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録画しておいた「ウルトラゾーン」を見た。 丘みつ子が出ている。 ザラブ星人が出ている。 いつもと様子が違うぞ。 「戦国鍋TV」の後継番組の雰囲気がないぞ。 遭難したザラブ星人と一緒に暮らす画家の丘みつ子。 なんでザラブ星人なんだろうと思ったら、最後にその意味が明かされる。 泣ける話だった。 まさに「ウルトラQ」の正統な後継番組だ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.30
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「宮本常一を歩く」を再読したのをきっかけに、読み直してみようと思った。 ところが、我が家のどこかにあるはずなのだが、見つからず、図書館から借りてきて読んだ。 古老の話は、明治になって世相がずいぶん変わったことを思わせる。 「書く」ということについて。いままで農村について書かれたものは、上層部の現象や下層の中の特異例に関するものが多かった。そして、読む方の側ははじめから矛盾や非痛感がでていないと承知しなかったものである。(p209) 書くときに、読者の要求に無意識のうちに迎合してしまっていることはないだろうか、という内省もあるのだろう。 「世間師(2)」に、狐を捕まえようと、鼠を油揚げにする話がある。 「利根川図志」にも、巌谷小波の小説「黄金丸」にも、全国共通であったらしい。 福島県の民間研究者を取り上げた「文字をもつ伝承者(二)」に、その人の写真が載っている。 文章には「家の軒には串柿《くしがき》が見事であった。」(p2985)とあるが、移っているのは「吊し柿」だ。 西の方では干し柿は皆「串柿」なのだろうか。 さて、「土佐源氏」だが、網野善彦の解説によると、創作と疑った人に対して、著者が憤ったという逸話があるという。 本人が創作ではないと主張している以上、「文学」なのだから許されるという弁護は通用しないだろう。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.29
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一週間も前に放送されたものなのだが、やっと見た。 卵アレルギーの子の治療のために、なんと、卵を遠ざけるのではなく、少しずつ摂取させることで症状が起こらないようにする、という逆転の発想の治療法に感心した。 しかし、自分が卵を食べるとどうなるか知っている子は、卵を食べようとしない。量を増やしすぎれば症状が現れるわけで、かなりしっかりした管理体制の元でなければこの治療はできない。 また、症状が起こらないようにするために、卵を食べ続けなくてはならないというのも気の毒だ。 しかし、知らないうちに食べてしまって症状で苦しむよりははるかにましなのだろう。 若い女性が、ステロイド剤の正しい使い方を学んで症状が改善したのも良かった。 医師もまた反省し、模索しているのだ。 公式サイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.28
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中国(?)へ行き、どこかへ行こうとするのだが、トラブルがあってたどり着けない。 知人の世話である家に泊めてもらうことになった。 というのが発端だったはずなのだが、いつのまにか中国はどこかへ行ってしまい、お寺か神社か、大きな家に泊めてもらっていた。 何しろ夢なのだからしかたがない。 どうも、これは、NHKの番組で見た、「脳性マヒブラザーズ」の民家に泊めてもらう企画の影響らしい。 夢はというと、その後、AKBに関するクイズを出されたりするのだが、当然ながら何が何だかわからない。 年末なので大掃除をしているのに、その邪魔をしながらトーストを焼いて食べていたりする。 しかも、自転車で自分のアパートに帰るとそこには同棲相手がいたりする。 どうから自分は大学生ぐらいの年齢らしい。 もちろん、わたしには同棲相手などいたことがないし、夢に出てきた相手も全く見覚えがない。 居候している家を紹介してくれた知人だって、もう十年以上も会っていない人で、その人なのかどうか定かではない。 何とも迷惑な居候なのだが、その家の奥さんが嫌な顔一つしない。 自分のアパートまでの道は上り坂で石灰が撒いてあったのだが、これは何を意味するのだろう。 もしかすると、全く知らない人ばかりが出てくる夢だったのかもしれない。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.27
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二度目の映画化。ずいぶん前だったのだな。 このシリーズの映画公開に合わせてテレビで放送したのを見た。 原作の小説も読んだことがある。 特に言うことはない。 昔の映画に出ていたチャールトン・ヘストンが出ていて驚いたが、あれでは本人かどうかわからないではないか。 最後の椅子に座った人物像のところで、遠い昔に見た「2300年未来への旅」を思い出した。 SF界では有名な話なのだが、「猿の惑星」の「猿」とは日本人のことなので、あまりいい気持ちはしないのだが、もうそんなことを意識する人もいないのだろう。PLANET OF THE APES/猿の惑星 - goo 映画 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.26
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茨城県の久慈川沿いにある地名「家和楽」を店名とした飲食店。 「やわら」と読む。 すぐ近くにキャンプ場があり、カヌー体験をしたことがある。 道路沿いに大きな看板が出ているが、店は川の方へ下がったところにあり、駐車場へ降りていく形になる。 トイレは店外。男女共用。 中に入ると、太い大黒柱があり、店内の作りは、和風なのだが、今ひとつコンセプトが決まらない何でもありという雰囲気。 この店を訪れたタレントの色紙がたくさん飾ってある。 土地柄からそばがメイン。 ところが、メニューを見たら、「鯉こく定食」1800円というのがあったので頼んでみた。 鮎の塩焼きもついている。 鯉こくを食べるのはたぶん生涯で二度目だと思う。 子供の頃から、鯉そのものはずいぶん食べたが、久しぶりだ。 懐かしいちょっと泥臭い味がした。 ニジマスと鮎は庭の池で養殖しているらしい。 そばは食べなかったが、他の人の食べているのを見たら、手打ちなのか、太めだった。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.25
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久慈川沿いに水戸方面へ南下する途中でそばでも食べようと立ち寄ったが、すぐ前に九人の団体がいて、注文を受けてもできあがるまでに三十分ぐらいかかると言われてあきらめた。 こんな立て札があったのがしゃれっ気があっていい。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.24
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袋田の滝とは、久慈川と水郡線を隔てた西側にある。 常陸大子駅の西側の山にあるお寺。 行ってみたら、踏切の手前に、「もみじ寺」と書かれた臨時駐車場が作られているほど観光客の来るところだった。 本堂は山頂にあり、そこまでの斜面が墓地になっている。 「もみじ寺」と呼ばれるだけあって、無数の紅葉が色づいていた。 山門前からは、大子町を一望できる。 絶景である。 ただ、震災の傷跡が残っており、倒れた石塔などがまとめてある。復旧まではまだまだ時間がかかりそうだ。 情報 その他の写真 観光協会による紹介サイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.23
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袋田の滝の少し北の方にある。 滝の裏側に入ることができるので、「裏見の滝」とも言う。 滝の脇の石段を少し下りると、狭いが、滝の裏に入ることができる。 下の写真は裏側から撮ったもの。 「裏見の滝」は日本各地にあるそうで、ここにおいてあった説明文によると、この「月待の滝」は「日本一優しい裏見の滝」なのだそうだ。 駐車場は、滝へ降りていく道の上下にある。 下側(袋田の滝に近い方)は単なる駐車場。 上側は、「いちろう農園」というリンゴ農園の駐車場で売店で野菜など農産物や加工品を売っている。 その他の写真 情報 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.22
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花貫渓谷の近くに高萩市で設置しているキャンプ場があるというので見てこようと思ったら、紅葉シーズンで、近くまで車で入ることができない。 500円の有料駐車場に車を置いて吊り橋まで、流れの音を聞きながら散策。 駐車場は二か所ある。 高萩インターに近い方に車を止めた。 テントの、臨時の売店や飲食店が並んでいる。仮設トイレも並んでいる。 大型バスでの環境客も多い。 大きなカメラを持った人もいる。 花園神社もそうだったが、どうして渓谷には紅葉が多いのだろう。 誰かが意識して植えたのだろうか。 吊り橋を下から見上げる。 吊り橋の上から滝を見下ろす。情報 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.21
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北茨城に泊まってみようと思ったのは、風評被害で客が少ないのではないかと思ったkら。 平潟温泉も候補地だったのだが、復興工事関係者が泊まっているらしいので、失礼ながら、ここなら客が少ないだろうと、「鹿の湯松屋」を選んだ。 ここに泊まるのは二度目。 「楽天トラベル」のサイトには、こんな写真が載っているが、これは駐車場からずっと山の方に行かないと見られない角度。注意しないと池があることにも気づかない。 それはさておき、日曜日の泊まりだったのに、なんと、ほかにも複数の客がいた。 聞けば、復興工事関係の人だそうだ。 福島県に近いので、ここに泊まっているらしい。 わたしは小食なので、量が少なめのコース。温泉旅館に泊まると、食べきれないことが多くて困るのだが、ここはそういうことはない。 自慢のキンキの塩焼きなどを堪能。味噌汁は、夕食はアサリ、朝食は豆腐とワカメとネギ。このネギがよくきいていて絶品。 少なめのコースを選んでも、食が進んでおかわりしてしまう。 温泉はこんな色。湯上がりに、浴槽のお湯を洗面器にくんでタオルを絞ると、染めたように茶色くなる。 情報提供をしておくと、浴室は一つだけ。 男女それぞれ、自分が入る時に、脱衣所の前の「男」「女」の札を出しておくだけ。 内側から鍵はかけられない。家族で混浴の時は、男女の札を両方出しておけばいいということだった。 やはり女性は「もし男の人が入ってきたら」とゆっくりはできないらしい。 カラオケも自動販売機も売店もない。 ただ静かに過ごせる。 テレビは一時間100円。 受像器はアナログだが、チューナーでデジタル放送を見ることができる。 立て付けが悪くふすまが閉まらないところがあったが、震災の影響だそうだ。なにしろ大工さんが足りなくて来てもらえないらしい。 宿への狭い道を入るところで、反対がわに、山に登る小道があった。 朝、登ってみると、行き止まりは山腹の墓地。個人墓地である。 この宿の家の墓地だそうだ。 宿の上には、昔旅館だった家がある。 近くの畑には、イノシシ避けらしい、ネットに入れた動物の毛があった。 今までに経験したことのない温泉宿に行ってみたい人にはお勧め。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.20
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北茨城市にある。 訪れたのは三度目だが、紅葉のシーズンは初めて。 川沿いの色とりどりの樹木を楽しみながら車でのぼっていく。 境内も美しい。 駐車場も完備されている。情報北茨城市による紹介サイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.19
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夢の中で、わたしは少女だったらしい。 どこかのお屋敷や工場で働いている。 身寄りはいるのかいないのかわからない。 夢は、多くは自分を客観的見ているような気がする。 自分の姿を第三者に見える映像としてみている。 夢の中でわたしは思っていた。 ああ、これは子供の頃に読んだ「家なき娘」ではないか。 そうだ、もう一つある。今読んでいる宮本常一の「忘れられた日本人」に出てくる、家でして女中奉公をする少女と同じではないか。 漱石の「夢十夜」を読んだばかりだったので、夢の中でも夢を意識していたのだろう。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.18
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新潮文庫 「文鳥」「夢十夜」「永日小品」「思い出す事など」「ケーベル先生」「変な音」「手紙」。 いずれもすでに読んだことがあるものなのだが、たいてい忘れている。 「手紙」など、実話なのか捜索なのかわからないくらいよくできた話だ。 驚いたのは、「思い出す事など」で病院食として「鯛味噌」(p235)が出たこと。 入院した時にわたしも食べた。病院でしか食べたことがない。 「あけびと云うもの」(p257)という書きぶりからすると、都会育ちの漱石はあけびを知らなかったらしい。 この本は、人名や、漱石独特の表記などには注がついている。 しかし、注釈がなくて意味がわからなかったものもあった。・「槃桓磅?《ばんかんほうはく》」(p158) 検索して見たが、わからない。漢籍由来だろうとは思うのだが。・「半切《はんきれ》」(p200) 手紙用の横長の和紙。・「瀬戸引《せとびき》」(p206) いわゆる「琺瑯引き」。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.17
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福島県の温泉を調べていたら。 なんと、震災で廃業と公式サイトに書いてあった叶屋が復活していた。 公式サイト。 震災前に予約していて、行けなくなってしまったところ。 ただ、まだ楽天トラベルでは予約できない。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.16
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なぜか同僚たちとどこかに旅行している。 林の中のようでもありスキー場のようでもあり広大な草原のようでもあるところ。 施設(宿?)の人が、大きなまんじゅうのような形の「おやき」を大きな袋一杯くれた。 「なぜおやきというのか」と言うことが話題になった。 おそらく焼くからだろうと思うのだが、食べているのは蒸しパンのような肉まんのようなもの。 施設の人は地元の人で、昔、藪の中に入っていく時に、帰り道がわからなくならないように、団子状にしたものを所々の枝や笹に目印として刺していった、それがおやきの由来だという説がある、と話してくれたが、「おやき」の語源の説明にはなっていない。 そもそも「おやき」というもの、わたしは今までに一度か二度ぐらいしか食べたことがない。 どこから出てきたのだろう。 もちろんこれは、今朝の夢。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.15
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この冬に、福島県の温泉でも行って、ほんのわずかではあるがお金を使ってこようかな、などと思いながら、一人で泊まれそうなところを検索していたら、「復旧作業の方限定プラン」というのがある宿があった。 「いわき湯本温泉 スパホテル スミレ館」。 復旧作業関係者でないと一人では泊まれないのが残念。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.14
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畑ばかりか自宅にもたくさんナメクジがいる。 不思議なことに、ナメクジは土を選ぶらしく、ナメクジのいる畑といない畑がある。 自宅のナメクジだけでも何とかならないかと、ナメクジはビールが好きという情報を元に、こんなものを作ってみた。 ゼリーの容器などにビール(とは言っても第三のビール)を入れ、雨よけをかぶせる。 焼酎のペットボトルを半分に切り、出入り口を作ったもの。これをかぶせておけば、中の駅田は雨に流されてしまうことはない。 中のビールは一週間に一回取り替える。 毎週、何匹もとれる。それだけナメクジがいるということだ。 気温が下がってきて、活動が鈍くなるのではないかと思うのだが、毎週何匹も溺死している。 かえって、絶滅させるのは無理だということを思い知らされる。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.13
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取手市内の、今まで通ったことのない道を通ったら、サイカチの巨木の下に、こんなものが立っていた。 何となく、旧水戸街道はずっと利根川沿いに通っているのだろうと思っていたのだが、そうでもないらしい。 取手駅から来ると、ここで「大一ビル」の右側の道へ斜めに入る。 この写真は水戸側で、「水戸与利十八里十八丁」とあり、反対側には、「江戸与利十里二十二丁」とある。 この道を水戸方面へ進み、交差点を抜け、吉田消防署の左側を進むと、今度はこんなものが立っている。 説明文には次のようにあった。 この街道は、水戸街道とも呼ばれ、脇街道の中でも重要なものであった。文政五年(一八二二)の記録によると、二十二藩の大名が参勤交代に用いており幕末期は、特にひんぱんを極めていた。 江戸千住より始まるこの街道は、藤代宿が七番目の宿場町、本陣はすでになく今の中央公民館敷地に、百日紅の老樹がそのなごりをとどめている。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.12
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「二十日大根」ならぬ「30日大根」とは書いてあるが、30日では収穫できない。 9月末に種を蒔いたもの。まだまだミニすぎる。 葉は堅い。とげもある。 皮ごと浅漬けにしたら、辛みがあって、昔の大根の味がした。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.11
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三笠書房。知的生き方文庫。1989年 何となく精神医学の本のような書き方をしているが、医学の本ではなく、要するに「記の持ち方」について書いた本である。 自分自身のこともあからさまに書いているらしく、父親への怨念が随所にほとばしる。 父から逃れるために書いたのではないかと思えるほどだ。 それでも、人は不安よりも不幸を選びがちなのである。(p43)親は自分の親との関係で実現できなかった愛情関係を、自分の子供との関係で実現しようとする。(p156)など、示唆に富む言葉もある。 表記で印象に残ったのは、「自己愛パーソナリティの障害」(p132)という書き方。 このころはまだ「人格障害」という書き方が一般的だったはず。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.10
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利根川は、昔、取手のあたりで南側に大きく蛇行していた。 明治に入って、治水のために川筋が変えられ、今の流れになった。 蛇行していた部分は、三日月湖のように残されて、写真のように、細長い池になっている。 池の脇を少し歩くことができる。 ただ、不便だろうと思うのは、県境が旧利根川に設定してあるので、今の利根川の南側が、千葉県ではなく茨城県になっていることだ。 小堀《おおほり》の人たちは、取手の公的機関に行くには川を越えなくてはならない。 そのため、利根川には渡し船がある。 小堀の人たちは無料だそうだ。 昔、子供と乗ってみたことがある。低料金でちょっと楽しめる。 古利根川は静かなところだ。 次の写真のように、野鳥もいろいろいた。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.09
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見始めて、ああこれは見たことがあるなと思ったら、一昨年見ていた。 しかし、令によって例のごとく何も覚えていない。 香川照之も出ていたのだ。 「三囲稲荷」ならぬ「三巡稲荷」に詣で誰がために、貧乏神(西田敏行)、疫病神(赤井英和)、死神(森迫永依)に次々にとりつかれる。 しかし、主人公があまりにも善人で、周囲の人の力もあって、それぞれ主人公を苦しめるのはやめようということになる。 赤井英和の相撲取りは、もう少し相撲の動きを研究した方が良かった。 全体的にはバタバタしたコメディタッチでありながら、落ち着くところは落ち着く。 オープンセットでの撮影が多いので、画面が明るく広々としているのがいい。憑神 - goo 映画 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.08
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常磐線の天王台駅から、手賀沼を経由して取手まで歩いてみた。 昼食はコンビニのサンドイッチか何かで適当に済まそうと思っていたら、湖北駅の北側の通りにインド料理の店があるのが目に入った。 利根川沿いにはなぜかインド・ネパール料理の店がある。 どんなところかと入ってみた。 店はさほど広くはない。 客はわたし一人。 インドの音楽が聞こえると思ったら、店員が、ノートパソコンで映画のDVDを見ていたのだった。 ランチは750円から。グラスビール250円。 面白いのは食べ放題・飲み放題があること。 ランチバイキングのカレーの食べ放題は、980円。(こども480円) 夜の食べ放題は2200円。 アルコールの飲み放題は、アルコールの種類によって3500円と4500円の二つのコースがある。 750円のランチは鶏肉を選択。 写真のように、イエローライスとナンが両方ついている。 ナンだけでもおなかいっぱいになりそうだ。 特に辛くもない。よくあるインドカレーの味だった。インド料理スワーガト (インド料理 / 湖北駅) 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.07
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噂に聞くフィッシング詐欺メールが来た。 こういう内容。hongming三井住友銀行より大切なお知らせです三井住友銀行ご利用のお客様へ三井住友銀行のご利用ありがとうございます。このお知らせは、三井住友銀行をご利用のお客様に送信しております。この度、三井住友銀行のセキュリティーの向上に伴いまして、SMBCダイレクト暗証カードを再発行する事になりました。再発行手続きは下記申し込み入り口から入り必要事項を記入し送信お願いします。 →→→ 三井住友銀行再発行のカードは後日郵送で届きますので到着までは現在の確認番号カードをお使いください。この手続きを怠ると今後のオンライン上での操作に支障をきたす恐れがありますので、一刻も素早いお手続きをお願いします。三井住友銀行 「→→→ 三井住友銀行」のところは、詐欺サイトへのリンクになっているのだが、すでに詐欺サイトとして登録されており、アクセスできないようになっていた。 差出人のアドレスは、「hongming@smbc.co.jp」になっていて、それだけで変だと思わせるもの。 わたしのように、「@」の前がハンドルネームのことが多いからこういうことをするのだろう。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.06
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何かの資料が必要になった。 今では入手しにくい本。 それならば過去へ行こうと思った。 大きな扉の前に立って目を閉じると、過去へ行くことができた。 ビルのあるフロアーで、大きな古書店になっている。 どんな本を探していたのか忘れてしまったが、しばらく店内を見て歩いた。 何か気になって手に取った本もあった。 外へ出てみようと、エレベーターに乗った。 ホテルのような立派なエレベーターだった。ドアは木目調。 一階から外へ出ると、あまり賑やかではないところだった。 分譲を始めたばかりの造成地のような雰囲気。 なんとなく30年ぐらい前かな、と思う。 高い建物はなく、せいぜい二階建て。 なぜかそこは「浅草」ということなのだが、現実の浅草とは全く似ていない。 飲食店もある。 何か食べようかと思ったのだが、そこではたと気がついた。 その時代のお金を持っていない。 お札など、描かれている人物画違うはずだ。 困った、今度来る時は、昔のお金を用意してこようなどと考えた。 ざっとこういう夢。 意識の力で過去へ行けるというのは、クリストファー・リーブの「ある日どこかで」のようだ。 あの映画でもお金が出てきた。 昔のお金を用意しようというのは、広瀬正の「マイナス・ゼロ」のようだ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.05
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テレビで放送されたのを見た。 こんな映画があったとは知らなかった。 芦川いづみ、浅丘ルリ子、吉永小百合、和泉雅子が四姉妹として登場する。 当然、アメリカの小説の翻案かと思ったら、全く関係がなかった。 大阪で父とその再婚相手と暮らしていた下の三人が、家を出て東京に出てくるところから始まる。この三人はずっと関西弁。 長女は東京に嫁いでいて、団地暮らし。団地が新鮮だった頃なのだろう。 妻は最初の方だけちらっと見て、「『細雪』から、長女は影が薄くて、次女は美貌、三女はもっさりしていて、末っ子はおてんばと決まっている」と言っていたが、全くその通りの設定になっていた。 意外だったのは、浜田光男が吉永小百合とではなく、浅丘ルリ子と婚約まですること。しかし、吉永小百合は浜田光男が好きなのだ。(ただし、その後、いろいろなことが起こる) 父親は伊藤雄之助。懐かしい。うまい人は軽いコミカルな役もうまいのだ。「椿三十郎DVD+BOOK」の二年後なのだが、こちらの方が若く見える。 和泉雅子は出番が少なくて残念。当時の日活女優の序列順に出番が多いのだろうか。 しかし、最後に、東京に残った和泉雅子が明るく町を行くところで終わるのは良かった。 この映画が作られた頃の日本がどんな風だったかを知ることのできる映画だ。若草物語(1964) - goo 映画 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.04
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初めて読んだ。 不思議な話である。 最初に出てくるモグラが主人公なのかと思うと、そうではない。川ネズミやガマガエルやいろいろな生き物がその時その時で中心になる。 強いて何に似ているかというと「水滸伝」に似ている。 前編を杏がレルテーマがあるわけでなく、行き当たりばったりに話が進む。 モグラは、川根済みのボートをこいでみようとして軽はずみな行動をとったりするのだが、終わりの方では思慮深く有能になっている。 しかし、それを不自然に感じさせない。 動物だけが出てくるわけではなく、人間も出てくる。 人間と動物が共存していて言葉も通じるのだが、同じ世界にいるようでもない。 簡単には説明のできない不思議な世界の物語なのだ。 「訳者のことば」によって、その成り立ちを知ってやっと納得できた。 終始一貫している必要はない話なのだ。 2002年初版ということなのだが、石井桃子の訳文はやや言葉が古い。一分は一分と、ヒキガエルは、むしゃくしゃしてきました。(p293) この「一分は一分と」という表現は初めて目にした。二か所出てくる。 子供も大人も読める非常に興味深い本である。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.03
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かつてヒットした映画「南極物語」のリメイクかと思ったらそうではない。 とはいえ、元は実話なので、同じような展開になる。 第一回は2時間スペシャルで、映画を一本見るのと同じ気力がいった。 観測隊員に選ばれなかった男が犬ぞりの訓練をしても仕方がないだろうと思うのだが、そういうところは強引に押し切ってしまう。もっとも、見ている方は、主役なのだから結局は隊員になれるに違いないと思ってしまうのだが、無理がある。 五円玉が出てきたが、あの頃はまだ穴の開いていない五円玉が流通していたはず。(とはいっても、わたしの生まれる前の話) 台詞の中に何度も「なので」がでてくるが、これは最近の言い方。 観測隊員は加盟なのに、協力した企業や開発者は実名なのはどうしてなのだろう。 と、気になるところはいろいろあるのだが、力が入っていることは伝わってくるし、つい見てしまう。 木村拓哉はあくまでもまっすぐな役柄で、わかりやすい。 ちょっと斜に構え、常に冷静な堺雅人が印象に残る。こういう役もできる人なんだな。 「塚原卜伝」とはまた違う。 第三回では、ずいぶん物資を流されてしまったけれど、流されすぎじゃないか。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.02
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3月に「背中が痛い」で書いたように、背中に鈍い痛みがある。 消えることもあるが、痛むこともある。 8月には、膝の違和感で整形外科へ行き、関節炎だったのだが、念のために血液検査もした。感染症はないとのこと。 9月に健康診断を受けたが、血液検査からは異常は発見できなかった。 結石でもあるのかと不安になり、二週間前に、病院でCTで診てもらうことにした。 検査は簡単。横になっていて、時々、息を吸って止めたりするだけ。 さてその結果は、というと。 やはり異常なし。 CTでは写らない結石もあるのだそうだが、異常はないようだとのこと。 先週には、また肩から腕にかけていたくなり、整形外科へ。 背中の痛みのことを話したら、「痛む位置が高いから内臓ではなく首に原因があるのではないか」とのこと。 というわけで、また牽引に通うのであった。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.01
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