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自分の知っている怪獣やヒーローが取り上げられている項目はとにかく面白い。 著者と一緒に楽しめる。 特撮やアニメを否定するのものではなく、著者の愛情の披瀝なのだ。 「あとがき」で著者が述べているように、数値化できない世界への愛情にあふれた本なのだ。 プロレス・ファンでもあり、馬場さんや全日本プロレスを引き合いに出すのもうれしい。 間髪《かんぱつ》入れず(p56)は「間《かん》髪《はつ》を容《い》れず」なのだが、編集者も気づかなかったらしい。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.07.31
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原作を読み終えてしばらくしてから、ビデオを持っていることを思い出した。 数年前に、中古レンタルビデオをまとめて買った時に手に入れていたのだが、見ていなかった。 作者本人が監督している。 構図も工夫されていて新鮮だ。 長い原作をそのまま映画化することはできないので、設定を変えてある。 「おばさん」が活躍しないのが残念。 意外だったのは、子供のまま老人になった超能力者の声が子供だったこと。 老人のような声なのかと思っていた。 しかし「アキラくん」と言っていたことからすると、気持ちは子供の時のままなのだろう。AKIRA/アキラ - goo 映画 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.07.30
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久しぶりにその名を聞いた。 訃報で。 何冊この人の本を読んだだろう。 「さよならジュピター」までは、小説はほとんど読んだと思う。 読んでいて感じたのは、この人は「物語」が書きたいのではないのだな、ということ。「文明」や「歴史」というものを描きたいのだ。 娯楽と割り切って書いたのは「エスパイ」ぐらいではないかと思うが、それでも、最後には地球文明の意味を問う設定になっていた。 代表作は何だろう。 わたしは「継ぐのは誰か」を推す。 今の段階で終わりではない。必ず次の段階があるのだ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.07.29
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パンダが「史記」にも登場するというのでびっくりして調べようとしたのだが、手元に「史記」があるわけでもなく、インターネットで検索しても、どうも「史記」に描かれているのがパンダとは思えない。 「麒麟」や「貘」のように、想像上の動物として書かれていたものが、後に実在の動物に当てはめられたのではないかと思えてならない。 その根拠は何か。 「パンダ」を表す一字の漢字がない(ように思われる)。 山でも川でも、なにか概念があればそれを表す漢字を作ってきていた。 「魑魅魍魎」だって、それぞれ異なる概念の四種類の怪異だ。 パンダの存在が「史記」のころから知られていたのなら、パンダを表す感じが作られていたはずなのだが、少なくともわたしは知らない。 せいぜい清末になってから中央でも知られるようになったくらいではないか。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.07.28
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昨日、パンダのことを書いたので検索したら、なんと、上野動物園には、パンダの公式サイトがあるのだった。 目を通して最も驚いたのは、意外に古くから存在が知られていたらしいということ。ジャイアントパンダという名前が世界中に知れ渡り一躍有名になったのは1869年のことです。しかし、化石からは300万年前にはほぼ今の姿と形をして北は北京から南はベトナムあたりまで生息していたことがわかっています。また、中国においては3000年ほど前の「尚書」や「詩経」にジャイアントパンダと思われる動物についての記載があります。 これは、「ジャイアントパンダと思われる」なので、山海経のように想像上の生き物を書いたのが、実在のものと混同された可能性がある。 その後にはこうある。歴史上の書物を調べていくと4000年ほど前の中国の史記「五帝本紀」や「上林賦」にはジャイアントパンダを含めた数種類の猛獣の飼育記録が記載されています。また、海外に渡ったジャイアントパンダとしては、唐(618年~907年)の女帝である則天武后が「685年につがいのパンダ2頭と毛皮70枚を贈っており、日本書紀にも記されている」いう説があります。しかし日本書紀で該当するとされる部分の原文は「是歳、越国守阿倍引田臣比羅夫、討粛慎、献生羆二、羆皮七十枚」。「白熊」でも「生熊」でもなく「羆」。羆は現在ではヒグマを表しますが、この時代の中国においてはトナカイとされています(山海経:北山経三の巻による)。さて、この歴史ロマンの真相は如何に!! こっちの方が古いじゃないか。 なぜ史記「五帝本紀」や「上林賦」に書かれているのがジャイアントパンダだとわかるのだ。 日本で初めて知られたのは、東映アニメの「白蛇伝」だと思っていた。この時代にパンダを知っていたというのは驚愕すべきことだと思うのだが、もっと前から知られていたのか? 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.07.27
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パンダに興味はない。 ただ、最近上野動物園で公開されたパンダのうち一頭の名が「シンシン」だというのは気になった。 漢字では「真真」だという。 Zhenzhenだから「ジェンジェン」ではないのか。 これからは日本語の音読みにするのかと思ったら、もう一頭は「力力」で「リーリー」だという。 こちらは中国語読み。 なぜだ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.07.26
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今日の水戸黄門。 「女幽霊」とは言っても幽霊に見せかけた女なんだろうなと思って見ていたらとんでもない。 ほんとうに幽霊だった。 これは斬新では。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.07.25
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正午でアナログ放送が移らなくなるというので、アナログレコーダーで日本テレビの番組を録画。 見事に、正午になったら徳光さんの映像が消えてしまった。 正直なところ、便利になることは何もない。 せめてCPRMはやめてもらいたい。 放送局名が画面に表示されているのだから、それで十分ではないか。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.07.24
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このシリーズは子供の夢を壊すものではなく、子供の時のあこがれを生涯持ち続けた者の魂の叫びなのだ。 大好きだからこそここまでこだわるのだ。 科学的には否定的なのだが、その大勝に対する愛情が、検証によって薄れることはない。 だからこそ読んでいても嫌悪感を抱かず、むしろ、筆者に対して親近感を抱くのだ。 内容については、わたしにはその当否を述べることはできない。 一番優れた考察だと思ったのは、欄外の注の「だんご三兄弟」にまつわるところ。(p84)。 最初に串に刺さったのは一番下の団子なのだから、三男呼ばわりされている彼こそが長男ではないか、というのはまさに慧眼だ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.07.23
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月曜日に放送されているドラマなのだが、やっと見た。 「モリのアサガオ」の時間帯で、テレビ東京が、他局がやらないようなドラマに挑戦する枠なのだろうか。 主役の福田沙紀は「「ヤッターマン」に出ていた人だ。 それ以外は何も知らなかったが、見たことのあるドラマに出ていたようだ。 少年としても通用するような頬、体つき。もしかするとCGなのではないかと思わせるほどだ。 声を低くして「オレ」の一人称でナレーションが入る。 とてもいい声だ。 性同一性障害とは違い、肉体的に男でも女でもない体で生まれてしまった主人公。 どのぐらいの割合で生まれるのかもはっきりしない。しかし、少なくはないらしい。 主人公の両親が、同じ思いをしている親に会いたいと思うのは当然だが、同じ思いをしている親はそれをかくして生きているというのはまさに現実だろう。 公式サイトに掲示板がある。 我が子がそうだ、という人が書き込んでいる。 こういうものや、性同一性障害を知れば知るほど不思議に思うことがある。 「男らしさ」「女らしさ」を否定すると言って「ジェンダーフリー」に反対する人たちはこういう人たちをどう思うのだろう。 生まれつきの性別に従って生きろと主張しているが、生まれつきの性別がない人はどうすればいいのだ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ そもそも「ジェンダーフリー」は男女差を否定するものではなく、性別による社会的役割の差をなくそうというもののはずなのだが、それを曲解して性別にこだわる人の意見を聞きたいものだ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.07.22
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先週、ニュースの映像で、やつれた姿を見て驚き、このブログで触れた。 意識はしっかりしていそうなので、まさかこんなにすぐになくなってしまうとは思わなかった。 そうだったのか。 思い起こすと、いろいろなドラマや映画で見ているのだが、最も印象に残っているのは「タモリ倶楽部」だ。 鉄道が大好きで、彼がカシオペアで北海道に行った話だけの回もあった。 男として生まれたからにはこうなりたいという、お手本のひとりだった。 心よりご冥福をお祈り申し上げます。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.07.21
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テレビ放送されたのを見てみた。 謎に満ちた始まりで、なんと謎は謎のまま終わるのであった。 知らない人にも途中でわかるようになっているが、「ゲド戦記」というからには「ゲド」が主人公で、これは菅原文太が演じた「ハイタカ」の方だ。 四部作の(第三部)だけを作り替えた話。 原作者はこれを気に入っていないということだが、アニメ化を許可した時点で、監督のものになると理解すべきだった。 原作と映画やテレビドラマは別のものなのだ。ゲド戦記 - goo 映画 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.07.20
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里見、涙目「残念というより痛い」…「水戸黄門」42年の歴史に幕 (スポーツ報知)という記事にあるように、ついに今シリーズを持って打ち切りが決まった。 始まった時から、「力が入っていないな」とは思っていた。 将軍に頼まれて民の実情視察のため伊勢代参というのは旅の動機として弱い。 雛形あきこも悪くないし、里見ご老公は時代劇スターだけにいい雰囲気があったのだが、残念。 目につくのは福本清三が頻繁に出ていること。 今週は船頭で台詞もあり、クレジットにも出ている。 採集シリーズのファンサービスか。 こんなことなら今回の震災の被災地を回って欲しかった。 よし、最終回はこうしてもらおう。 青山荘に帰ったご老公が寝ていると夢を見る。 遠い未来の震災の映像。見たことのない町が津波に襲われ、大きな爪痕が残る。 目が覚めると一行も同じ夢を見ていた。 なぜか今の茨城から東北にかけてということがわかり、今の状態を見たくなって旅に出る。 ここで終わってもいい。 「大岡越前」はスペシャルで大名になって終わったが、「水戸黄門」はこれからもまだまだ続くという終わりかたにして欲しい。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.07.19
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話には聞いていたが、へんてこりんな世界をリアルに描いた佳作だった。 よくできている。 主役の窪塚洋介が本当に飛んでしまうことになるとは誰も思わなかったろう。 誰が主人公なのかというと、どちからというとスマイル(ARATA)の方で、成功を望まないのに成功してしまうタイプの苦悩が描かれている。「 大倉孝二は最初誰だかわからなかった。 この人うまよね。「光とともに」の父親役なんて光っていた。 なんでおばばがあんあにたばこを吸うのか不思議。 チャイナは上海から来たと言うことなのに話しているのは広東語に聞こえた。香港の俳優だった。 家族が全く登場しないところはよくできていた。こういうところに監督の技量が生きる。ピンポン - goo 映画 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.07.18
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この人がこんなふうになってしまうなんて。 髪を剃り、車椅子の姿。 こんな姿を人前に出したくなかったのでは、と思ったが、それは間違いだ。 どんな姿で荒れ、今の自分をさらけ出すことが原田芳雄の美学なのだ。 かっこいいよ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.07.17
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書名通りの本。 わたしも、深爪をしてしまい、巻き爪になりかけたことがあったが、ティッシュペーパーを米粒大にして挟むという両方で乗り切ったことがある。 爪は意外に大変なのだ。「中国のわら靴であるツオッシェ(草履)が原型となっています」(p21)の「ツオシェ」とは何だろう。 「草鞋」なら「caoxie」だが。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.07.16
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懐かしい。あまりにも懐かしい。 実話を元にした映画だが、コメディであり、実話とは関係ない。 ディズニー映画だったとは知らなかった。 ジャマイカの若者が、オリンピックに出たいと言うだけの理由でボブスレーに挑戦するという荒唐無稽な話を楽しむというものなのだが、今見ると、ジャマイカの貧しさが強調されていて、ジャマイカの人がどう思ったか気になる。 ほかにも時代を感じさせるのが、「東ドイツ」。 そうか、ベルリンの壁崩壊以前の話だったのだ。 なんと、実際のジャマイカチームの映像がある。 ここ。 よく首の骨が折れなかったものだ。クール・ランニング - goo 映画 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.07.15
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第三シリーズ。 杏がスタッフとして登場するようになり、以前より予算が付いたらしい。 しかし、現地(というか現時?)についてからその時代の情報を教えてもらうというのは変だ。出発前に学習していくだろう。 初回ののろしの時に感心したのが言葉。 登場人物は皆その時代の言葉で話し、現代語の字幕がつく。 「まらそん侍」の回で驚いたことがあった。 勝新太郎の映画で「まらそん侍」というのがある。白黒映画の時代。 なんと、ちゃんと根拠があったのだ。 次のシリーズにつながりそうな終わり方だったので第4シリーズも期待できる。 公式サイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.07.14
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ずいぶん前に放送されたのをやっと見た。 古典SF映画のリメイク。オリジナルは見たことがない。 どう見ても、相手の真意を確かめないまま攻撃した地球人(というよりもアメリカ人)が悪いのだが、そういうことをはんせいすることは決してなく、みずからを正当化することばかり考える。 しかし中にはまともなアメリカ人科学者もいて、冷静に行動する。 宇宙人は地球を滅ぼすかどうかを見極めるために来たのだが、そのあたりは、横山光輝の「マーズ」や手塚治虫の「W3《ワンダースリー》」でなじみがある。 宇宙人にもコントロールできなくなるというのは、「帰ってきたウルトラマン」の「怪獣使いと少年」ではないか。 なんだかうやむやのうちにハッピーエンド(とは言ってもかなりの人が亡くなっているのだが)になるところがアメリカらしい。地球が静止する日 - goo 映画 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.07.13
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NHKの「テレビで中国語」を見ている。 近年、NHKの語学番組はバラエティ化しているようだ。 去年は山本太郎、今年は藤原紀香が出ている。 今年は新機軸で、ビジネスの場面に特化し、日本と中国の習慣の違いなども紹介している。 さらに、「チャーリーズ・エンジェル」風の作りで音楽は「ルパン三世」という遊びの要素も入っている。 藤原紀香は中国語は初めてらしい。それがかえってリアルだ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.07.12
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東日本大震災から四ヶ月目。 まだまだ復興への道のりは遠い。 気になるのは、瓦礫が片付いていないことにテレビで怒る人がいることだ。 持って行く場所があるならとっくに持って行っている。 平地には仮設住宅を建てなくてはならない。 まさか海に捨ててしまうわけにも行かない。 現地の苦悩を察することができないのか。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.07.11
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最近見ている。 へえと思うことが多い。 驚いたのは田んぼを作り始めたこと。 DASH村やらひとり農業やらこういう企画が目立つのは、何か意図があるのではないかという気がしてならない。 テレビを通して食糧自給社会を理解させているのではないか。 いつか石油が入ってこなくなれば、自給しなくてはならないのだから。公式サイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.07.10
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休日なので、借りている畑へ。 土が硬い。 とにかく雨が降らない。 水やりをしてきたが、昼間ではまさに焼け石に水。 今年も里芋は壊滅だろうか。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.07.09
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テレビを見ていたら、「アクア」はもとはラテン語由来だと言っていた人がいてびっくり。 インドの言葉が語源ではなかったのか。それが漢訳仏典で音訳されて「閼伽」になり、日本にも伝わったのではなかったのか。そう思い込んでいた。 ところが。 調べてみたら、やはりラテン語らしい。日本の研究者が勘違いしてインド起源説を唱え、日本ではそう思っている人が多いということらしい。 勉強になった。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.07.08
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殺陣師見参! 再読。 なぜ読んだかというと、殺陣師を取り上げたNHKの番組を見たから。 素人は刀を振りかぶってしまうが、それでは後ろにいる見方を切ってしまいかねないことをその番組で知った。 そういえばこの本を持っていたな、と読み返した。 読みやすく、すぐ読める。 殺陣はあくまでも見せるものであって武術そのものではないのだが、実際にやってみなければその流派の動きがわからないので、何でも挑戦して習得しているのが尊敬に値する。 日本文化の継承という使命を自らに課していて、自負もある。 プロというのはこういうものなのだろう。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.07.07
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江戸時代の理科系人間の紹介。 初回と第二回はかのからくり儀衛門。 こどものころに「からくり儀衛門」という子供向けの30分ドラマがあって見ていた。今思えば史実とは遠くかけ離れていて、違う時期の人が出てきちゃっていたけれど面白かった。 進行役が山口達也かと思ったら彼は生徒なのだった。 進行役の専門家にあちこち連れて行ってもらって「すげえ」と感心する。 「すごい」と言おうよ。 彼は手先が器用なんだから、もっとからくり作りに挑戦してみてもらいたい。 今更、花岡青洲は取り上げなくても、と思ったが、入門と言うことで出したのかな。 大野弁吉のような地方の無名人をもっと取り上げて欲しいところだ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.07.06
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なんと1回目は江戸にいるだけで旅に出ないのだった。 偶然助けた浪人一家にかかわって抜け荷にたどり着く。 これが旅につながっていくのだろうか。 なんだか饒舌で、いろいろと身の上を語るのだが、そんなことまで言わなくてもいいのではないかというようなことも説明する。 格さんもよくしゃべる。 楓が、妻と娘を府屋に連れて行きたいからお金が欲しいと言ったのには驚いた。 ほとんど無一文なのか。何かに備えてある程度のお金は持ち歩いていないのか。 湯屋に連れて行きたいから出かけてもいいかと許しを得に来ることにすれば良かったのに。 クレジットには名がなかったようだが、悪い旗本の一人で、福本清三が出ていた。 口入れ屋の蛭子能収の悪くなかった。公式サイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.07.05
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その評判は聞いていたが、読んだことがなかった。 これまた息子が持っていたので借りて読んだ。 読み始めてすぐに「これは『童夢』ではないか」と思った。超能力者や、さまざまな角度から人物を描く技法がそのまま使われている。 しかし、物語は全く別物で、肝心のAKIRAはなかなか登場しないまま物語が進んでいく。 「おばさん」が割烹着を着ていたり、昭和三十年代風の風俗なのも生きている。 最後は妙に希望を持たせる終わり方だった。 道は甘くないのだが、やれるだけやってみる、ということか。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.07.04
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【『私家版 差別語辞典』上原善広氏インタビュー】「″差別用語″を使って何が悪い?」過剰な自主規制にモノ申す!という長い見出しの記事を読んで疑問を感じた点。部落問題で言えば、時代劇に穢多・非人が出てこない。武士が十手を持っていたりする。十手を持っているっていうのは、穢多か非人身分なんです。そういう時代考証も、わざとかどうかまで分かりませんが、間違っている。些細なことかもしれませんが、それって歴史を捻じ曲げているとも言える。 岡っ引きは日常的には持っていなかったが、同心などは十手を持っていたはず。 明治になってからの聞き書きに、十手の房がきれいに流れるように練習したとあったはず。 岩波文庫で読んだもので、今でも我が家のどこかにはその本があるはずなのだが、見つからない。 死刑執行係と混同しているのではないか。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.07.03
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「どちらにしようかな~♪」に続く詞の秘密という記事に気になることが書いてあった。 読み始めた時に、福島県出身のわたしは、「裏の神様の言うとおり」しか言ったことがないと思っていた。國學院大学の講師として日本民俗学を教える、小野寺節子先生に聞きました。「歌詞にもあるように、もともとは“神様”の力を借りる占いの歌だったと考えられます。それが神事に携わる人々の間で詠唱として広まり、地域の信仰に合わせたり、あるいはその土地の子どもたちにとって違和感のない言葉に置き換わったりするなかで、多くのバリエーションが生まれたのでしょう。ちなみに“裏の神様”は“おら(自分たち)の神様”という意味で、地域特有の氏神様などを指していると思われます」なるほど。では、地域を問わず、「柿の種」(北海道・東京都・岐阜県など)や「鉄砲」(福島県・神奈川県・沖縄県など)という詞が多いみたいなんですけど、その理由とは?「占い歌においては、強いもの、生命力のあるものを取り入れることが多いんです。鳥取県などで歌われている“赤豆・青豆・黄色豆”や、福島県などで歌われている“赤豆・白豆・天の豆”が好例。畑作時代、豆や雑穀は生命力を象徴するものだったので、色豆は占いによく出てきます。また、擬音でリズムをつけるのが、わらべうたの特徴。鉄砲とセットになっている“バンバンバン”や、関西に多く見られる“プップップッ”など、子どもが親しみやすい音は、広い範囲で使われているようです」というところろで、「赤豆・白豆・天の豆」なんて言ったことないよと思ったのだが、その後の「鉄砲撃ってバンバナバン」は人によっては言っていたことを思い出した。 しかしそれは後から入ってきたような気がする。 結果がすぐに出ないように長引かせるための文言だと思っていたのだが、何か意味があるのだろうか。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.07.02
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首里城でトイレに入ったら、蛇口がシーサーの形だった。 左は洗剤が出るところ。右はうがい薬が出るところ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.07.01
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