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千葉県成田市。 「房総の村」は何度も行ったが、そのすぐ近くにこんな公園があるとは知らなかった。 敷地は広く、池を一周するだけでもちょっと歩く。 テントサイトは、写真のように、区切りはない。 テーブルセットもある。 公営なので格安。 駐車場は、テントサイトの近くにもある。リヤカーの貸し出しもある。 ただ、便利なところにあるためか、休日は混み合うようだ。 デイキャンプもできるので、キャンプの練習にはいいところ。 公式サイトキャンレポお助け隊 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.10.31
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千葉県成田市の公営キャンプ場。 とは言っても、「下総運動公園」の一角。 最も奥まったところにあり、駐車場から遠い。荷物運搬用の一輪車の貸し出しがあるが、細長い公園の一番奥なので、荷物を持って往復するのも大変ではないか。 炊事場やトイレがちゃんとしているのに比べると、サイトは狭い。 ひな壇のようなサイトが二段だけ。 芝生なのはいい。 ただし、公営だけあって、利用料金は安い。タダ同然。 わざわざキャンプに行くのではなく、初めてテントを買ったから練習してみようというのには向いているかもしれない。 公式サイトキャンレポお助け隊 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.10.30
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副題は「プロデューサー能村庸一の場合」。 フジテレビで長く時代劇制作に携わってきた能村庸一の語るプロデューサー人生。 「作り方」とは言っても、こうすれば作れるということではなく、自分はこのようにして時代劇を制作してきた、ということを語っている。能村庸一の一人語りという体裁。 アナウンサーとして入社し、編成異動し、調査部に異動し、編成に戻りと曲折があったのだ。 一貫して時代劇制作への情熱を持ち続けているのだが、時代がそれを許さない。 地上波での時代劇はもはや「水戸黄門」だけだが、これもまもなく終了だ。 能村庸一は自分なりの時代劇像があり、江戸時代を舞台にする、殺陣を入れるということははずせないらしい。 また、「水戸黄門」のようなものは好みではないらしい。 何と言っても、吉右衛門の「鬼平犯科帳」を産みだした人なので、それだけでも功労者である。 春日太一という人は1977年生まれで非常に若い。それなのに時代劇に興味を持ってこういう本を著したのはたいしたものだ。 ただ、語ったことをそのまま活字にしているようなところがあって、時間軸で見るとつじつまの合わないところもある。 能村は1975年に一度編成からはずれていて、自分がいなくなったのと前後して、映画のスターがテレビ時代劇に出るようになった。三船敏郎の『荒野の素浪人』とか萬屋錦之介の『子連れ狼』とか、みんなその頃なんだよね。(p55)と語っているが、「荒野の素浪人」は1972年の放送で、3年も前だ。 自分が目指している時代劇が作りにくい状況を嘆き、東京近郊のステージとCGを駆使した『JIN-仁-』みたいなニュー時代劇が突然バカ受けしたりしようものなら、ライバルが広がるからね。(p182)と語っているが、わたしには「JIN-仁-」が時代劇だとは思えない。 あれは江戸時代を舞台にした現代劇だと思う。 今、BSで「鬼平犯科帳」の第一部を放送している。実によくできている。 さあみんな、時代劇を見よう。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.10.29
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再読。前回の感想はここ。 前回は宮本常一に対する興味で読んだが、今回は、著者が、「白土三平伝」を書いた人だ、ということで、どのように対象に接する人なのか知りたいと思って読み直した。 宮本常一の訪れた土地を訪れ、自分の足で歩き、土地の人の話を聞く。できれば、宮本常一を記憶している人に会い、その逸話を聞き出そうとする。 自分の中の宮本常一像の再確認である。 読者に、宮本常一の業績やその人となりを紹介しようというのではなく、自分にとってはどうか、ということが中心になっている。宮本常一を語っているようでいて、自分自身について語っているのだが、そういう書き方ではなく、はっきり、自分自身についても語らなくてはならなくなり、下巻の終わりの方で書いている。 自分の中の宮本常一を探し、宮本常一の中に自分を見つけようとしている。 それを象徴するのが、「土佐源氏」にまつわるところだ。 「土佐源氏」は文学だと主張しているのだが、書かれた側にとっては、そんな主張には何の意味もない。 そして、最後に、モデルと言われている人の孫に向かってこう言う。「宮本常一を許してもらえませんか?」(下巻。p80) 自分が宮本常一に同化してしまっているのだ。当然相手は困った顔で黙ってしまう。 なぜこの人にそんなことを言われるのか理解できないだろう。 今回新たに印象に残ったこと。 「福島県下郷町大内でみつかった江戸時代の宿場跡の家並み」(上巻。P234)は会津の大内宿。今ではすっかり観光地だ。 猿回しの「村崎修二」(下巻。p187)は、「反省」で知られる村崎太郎の伯父。 さて、「宮本常一」の「常一」を何と読むか。 わたしはこの人を知って以来長いこと「じょういち」だと思っていたが、「つねいち」なのだ。こういうことはもっとはっきり書いておいて欲しかった。もっとも、そういうことを知らない人はこの本は読まないのかもしれない。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.10.28
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北杜夫さんが亡くなった。 中学、高校の時に読みあさった作家の一人だ。 最初に読んだのは、多くの人がそうだと思うのだが、「どくとるマンボウ航海記」だ。あまりのおもしろさに驚いたものだ。 今思えば、文章を書く芸に魅せられたのだが、その時は、書いてある内容が面白いと思ったのだった。 高校生の時には、「どくとるマンボウ青春記」にはまった。 気に入った文章に、赤鉛筆で線を引きながら読んだ。 そんな読み方をしたのは、後にも先にもこの本一冊だけだ。 精神科医であったことと、自分自身が躁鬱病であることから、いわゆる精神病について触れた文章もずいぶん読んだ。 若い頃には医師としてつらい経験もしていたのだった。 自身の躁鬱病については、本人の書いたものを読んだだけでも、家族は振り回されて大変だったろうと思う。 しかし、書くことによって世の人にその実像を知ってもらいたいという熱意は感じた。 濃密な人生を送った人だと思う。 心よりご冥福をお祈り申し上げます。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.10.27
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山田洋次が吉永小百合主演で撮った「おとうと」は、この映画へのオマージュである。 さきに山田洋次版を見ているので、この映画のどこを意識したかがよくわかる。 それはそれとして、この映画は非常に印象に残る作品だ。 岸惠子の勝ち気な女学生がいい。弟と取っ組み合いまでしてのける。 驚いたのが田中絹代。怖いほどの歪んだ継母ぶり。感情的にならず淡々と小言を言うのがよけい怖い。 最後の最後にそれまでとは違う面を見せるのだが、それまでの歪んだ性格がそこで生きてくる。 姉が主人公なのに題が「おとうと」なのは、弟の存在が大切なものだったということなのだろう。 風俗の面では、食事の時に箸箱を取り出したのが興味深かった。まだ箸箱を使っている時代だったのだ。 父親は見たような顔だと思ったら、森雅之だった。おとうと(’60) - goo 映画 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.10.26
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数週間前にNHK-BSで放送したものを、少しずつ見てやっと見終わった。 遠い昔、テレビで2週に分けて放送したのを見て以来。 あの頃は、ビデオデッキなんてなかったから、放送している間ずっとテレビの前にいたのだった。 とにかく人がたくさん出てくる。 記憶に残っているとおり、南北戦争で、負傷した兵士が地面に寝かされている場面は圧巻だ。今ならCGで処理するところだが、見渡す限り、本当に人間が横たわっている。 見ていて気になったのは白人と黒人の関係。 非常に良好であるかのように描かれている。南部ではどこでもこうだというのなら、「アンクル・トムの小屋」などは成立しないはずだ。 これでは黒人はいい気持ちはしないだろう。 ただ、どこでも黒人は家畜扱いされていたのかどうかは疑問を感じる。 子守は黒人にさせることが多かったともいう話だ。 主要な召使いとして、ハン・キンポに似たマミーという女が出てくる。 この召使いとスカーレットの関係は、日本の時代劇の、若殿と老家老とか、旗本の若様と老用人のような関係になっている。時代劇によく出てくる設定の原型はこの映画にあるのではないかと思うほどだが、たぶん、日本は日本で独自に生まれた設定なのだろう。実際に、あった関係なのだろうし。 終盤は忙しい。 あれよあれよと子供も友人も死んでいく。 今回、驚いたのは、最後の、タラの屋敷を丘の上から見る場面で、屋敷は書き割りだったこと。スタジオ撮影が多いなとは思っていたが、ここがスタジオ撮影だったとは思わなかった。 大作ではあるが、年をとってから見ると疲れる。風と共に去りぬ - goo 映画 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.10.25
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いやあ、渋いところに目をつけたなあ。その手があったか。 室町時代末期までさかのぼっていけば、まだまだネタはあるわけだ。 全7回のうち4回が終わってしまった。 剣豪ドラマでありながら、主役の堺雅人が肉体派ではないので、さわやかな印象を与える。 毎回強敵が現れるのだが、第4回の、両端に刃のついた長刀を使う敵については、もっと、どのような経緯でああなったのか知りたいところだ。 出演者の中で最も光っているのは、主人公のお付きの者として同行する山崎左門を演じる平岳大。腕は立つが策士ではなく、ほんの少し三枚目風。笑顔がいい。 この人、平幹二朗と佐久間良子の息子なのだ。顔が父親そっくり。 ほかに、「中村錦之介」という名があって驚いたが、ちゃんとそういう人がいるのだ。 襲名したわけだ。 声だけ聞くと、萬屋錦之介に似ている。公式サイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.10.24
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話を聞いた時には、よくまああんなものを実写化しようと思ったものだと、あきれたものだった。 元のアニメをわたしは見ている。 不思議なアニメだった。いったいいつの時代のどこの国の話かさっぱりわからないのだ。 大人になってみると、三本指で「早く人間になりたい」って、まずいんじゃないの? リメイク版のアニメも少し見たが、それでは五本指になっていた。 去年の「怪物くん」があたったから思いついたのか、と思ったが、新聞で読んだところによると、企画は三年前に立てられていたそうだ。 で、ドラマの方だが。 現代の日本が舞台。妖怪人間も日本生まれらしい。 妖怪人間側から見た人間の悪人、という出だしも、ありがちながら、なかなか引き込まれる。 一話で問題が解決するわけではなく、謎を含みつつ次回へつながっていく。 驚いたのが杏のベラ。驚くほどアニメに似ている。メイクもキャラクターもそっくりだ。 オープニングは誰が歌っているのだろう。 「ベム ベラ ベロ」が歌っていることになっているが、ベロの声以外は亀梨と杏ではないように思える。 そうそう、なんと言っても特筆すべきは大学教授のあがた森魚。 出演者の中に名前があったので、どうなるんだろうと思っていたが、自然だった。 彼の出演シーンだけ、バックに「赤色エレジー」を流してくれればいいのに。公式サイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.10.23
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2004年に放送されたもので、これは録画に失敗して見逃していた。 テレビ東京のおかげで見ることができた。 3時間ドラマだったので、3回に分けて放送された。 しかし、ドラマの中で流れる時間は3週間ぐらいなのだろうか。 話は忙しい。 最初の方に、グズ六とワカメの再会があり、グズ六とオメダの再会がある。 今回はオメダが動き回って、妹(岡田奈々。ああ、あの美少女がこんなおばさんになるとは。でもきれいだ)から、カースケらしい男が瀬戸内海にいると聞いて会いに行く。 カースケは家族のことなんかほったらかして、イタリアから帰ってきて船の修理の仕事をしているという。 なんなのだこの男は。 そのカースケのところへ、妻が息子を連れてきて、フリースクールに息子を入れて自分は東京へ帰る。そりゃそうだ。ずっと自分一人で育ててきて、問題を抱え込んでいたのだから。 息子と向き合わざるを得なくなるカースケだが、うまくいかない。そりゃそうだろう。 東京・米子・徳島と舞台が三か所に別れていて、カースケが息子を連れて忙しく飛び回ったり、「十年目の再会」に登場した女(永島暎子)の息子のことで、オメダがあらぬスキャンダル疑惑で選挙を妨害されたり。 洋子が亡くなっていたのは残念。 角野卓造と離婚して森本レオと再婚していたのだ。 一番納得できないのは、隠し子疑惑で評判を落としたはずのオメダがなぜ再選できたのか、ということ。 有権者に向かって潔白を語る場面があれば良かったのに。 終盤で突然床嶋佳子が水着になって泳いだりして、なんだかわけがわからない。 BGMはほとんど小椋佳の歌が使われていた。 これらはテレビ放送の時期に近いものが選ばれており、あの頃を懐かしく思い出させる。 カースケは、結局奥さんのことはどうするつもりなんだろう。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.10.22
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茨城県城里町にある。 なぜかカーナビの位置設定が間違っていて、行くのに手間取ったが、道の案内板に注意すれば迷わない。 山の両側を利用した広大な公園。 テントサイトはというと、写真ではわかりにくいが、木立の中の平地になっている。芝生ではない。設営前に枯れ枝などを取り除く必要がある。 荷物は、木立の中を歩いて運ばなくてはならない。 調理場やトイレは斜面を下ったところにある。これは少し不便。 ただ、木に囲まれているので、夏の昼間でも暑くないかもしれない。メリットはそれぐらいか。 下の写真のように、山の同じ側の斜面の、少し登ったところにコテージが並んでいる。 見に行ったのは休日だったが、テントサイトもコテージも利用者がいる様子はなかった。 山の裏側にはグランドなどの運動施設がある。こちらには利用者がいた。 町村の合併によって、城里町は「ふれあいの里」「うぐいすの里」「山びこの郷」と三つのキャンプ場を持つことになってしまった。 「ふれあいの里」が最も整備されているので、ほかは統合しても良さそうでもあるのだが、運動施設の確保や、雇用確保という面から、既存の施設を残しておくことも必要なのだろう。 施設としては最も狭い「山びこの郷」が賑わっていた、という現実もあるし。 城里町による紹介サイト グリーンふるさと振興機構による紹介サイトキャンレポお助け隊 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.10.21
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なぜ今リメイクか、と思うのだがとりあえず見てみた。 かつて武田鉄矢が演じた役を濱田岳という人が演じていて、そう悪くはないのだが、役柄がとにかく相手かまわずぺちゃくちゃしゃべる男ということになっていて、現実にこんなのが身近にいたらうるさくて仕方がない。迷惑だ。 出所した男は阿部寛。寡黙で悪くない。 かつての桃井かおりは堀北真希。この人は、控えめながらちゃんと目立つ。不思議な人である。 三人で旅をするわけではなく、小さな町での数日間の出来事ということになっている。 妻を演じるのが、最近、わたしの目に良くつく夏川結衣。これもよかった。 不審者がいるという通報でやってきた警察官が、みんなの前で、出所したばかり、ということを口にするのは問題になってしまうだろう。 また、七年前の殺人事件なら、小さな町では大事件で、男の顔を覚えて伊奈はずはないと思う。 警察の口からではなく、覚えていた漁師の口からそれが広まり、反省した漁師が最後に船を出してくれるという展開でも良かったのではないか。 この話は、北海道の湿度の低い空気の中でしか成立しない物語に思われる。 公式サイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.10.20
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「オメガマン」のリメイクなのだが、オメガマンもリメイクだったようだ。 大都会にたった一人生き残った科学者と、それを襲う凶暴化した元人間。その設定だけを生かして、だいぶ違う話になっている。 「オメガマン」では、異変があった時、主人公は自分で自分に注射していたと記憶している。 残念ながら、「オメガマン」の結末は覚えていない。今回と同じだったのかなあ。 伝説になるということだから、同じだったのかもしれない。 (これらの疑問については、ウィキペディアを見ると書いてある) 特撮技術が進んでいて、特に昼間の孤独を感じさせる映像にはリアリティがある。 ちょっと見るにはいい映画だ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.10.19
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茨城県のキャンプ場を検索していたら、ここを利用したという人の体験記があったのだが、公式サイトはないようだ。 インターネットの地図には載っている。那珂川沿い。「なかよしキャンプグラウンド」の対岸のちょっと上流あたり。 わかりやすいはずだと思って見に行ってみた。 道に大きな看板があるのだが、道からは外れており、舗装してない道を入っていかなくてはならない。 駐車場に車を置いて、見学させてもらおうと思ったら写真のような看板があった。 人の気配はない。 勝手に入るわけには行かないので、中を覗いてみたら、一面芝生のようだった。 どういう人を対象にしたキャンプ場なのだろう。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.10.18
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松之草村小八兵衛という人物の墓。 ご存知「水戸黄門」の登場人物のモデルの墓、ということになっている。 実際にはモデルはいないらしい。 ただ、水戸黄門との関わりが似ているので、後からモデルということにされたようだ。 わたしが心を打たれるのは、地元の人は、松之草村小八兵衛という人物のことを語り伝えていた、ということだ。 テレビに弥七が登場した時に、「あっ、これは松之草村小八兵衛のことだ」と思ったからこそ、弥七の墓ということにすることができたのだ。 誰も覚えていなかったら、こういうことにはできなかった。 この地域の人たちがモデルだと思っている以上モデルでいいではないか。 このすぐそばの公衆トイレの壁には大きな風車のモチーフがある。常陸大宮市による紹介サイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.10.17
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副題は「ある自伝的試み」。 1996年初版ですでに絶版らしい。 「試み」とあるのは、どう書けばいいのかわからなかったからだろう。 小説としては日常的すぎるし、自伝となると自分を中心にしなくてはならなくなる。 自分が登場する場面は一人称だったり三人称だったりする。 「和菓子屋の息子」は二人登場する。 一人は著者の小林信彦。もう一人はその父だ。 父は自動車整備の仕事がしたかったのに、何の技術もないままに和菓子屋を継ぐ羽目になり、戦争があり、多くを失う。 著者は、その父から受けた影響、特に映画や舞台などの芸能関係に関する見方について詳述している。父の存在なくして自分を語ることはできないのだ。 著者は、ほかの本で、親戚に「お前は実業家ではなくて虚業家だ」と言われたと書いているが、そういうところは父親譲りなのだろう。 和菓子屋の衰亡よりも、小林信彦という人間がどのようにして作られたか、ということを描いた本なのだ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.10.16
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茨城県常陸太田市にある。 「山びこの郷」の帰りに見に行った。 山の斜面を利用したかなり広い公園だ。 スポーツライド(台車に乗る滑り台)やバッテリーカーなどもあるのだが、休日だというのに利用者はなく、職員も暇そうだった。 頂上には、写真のように、地元の名産の椎茸を模した展望台がある。眺めはいい。この展望台の面白いのは、サザエ堂になっていて、登りと下りが違う階段になっていること。 キャビンもあるのだが、利用者以外は入れないと書いてあったので見に行かなかった。 オートキャンプ場は、写真のように植え込みで区画されている。 調理場もすぐそばにある。 サイトは11区画しかないので、キャンプ場としては広くないのだが、公園の一部ということなのだ。かえって静かでいいかもしれない。常陸大宮市による紹介サイトグリーンふるさと振興機構による紹介サイトキャンレポお助け隊 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.10.15
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これまたテレビ東京のBSで見た。 これも放送時に見たのだが、だいぶ忘れていた。 何より驚いたのはワカメが離婚して再婚していたことだったのを今でも覚えている。 何だよ、それ。 そのワカメが旅館を継ぐことになったというのでみんなが集まる。 再婚していたり、子供が生まれていたり。 話の中心はカースケが自分の生き方に疑問を抱くところ。 子供よりも自分の生き方を貫く方が大事なのだ。 身勝手な話なのだが、それもまた「俺たちの旅」なのだ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.10.14
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1975年から翌年にかけて日本テレビで放送されていたドラマの後日談。 1985年に二時間ドラマで放送されたもの。その時も見た。 なんとこれをテレビ東京がBSで前後編に分けて放送した。 懐かしい。 出演者はちょっと老けたくらいなのだが、岡田奈々の髪型に驚いた。 こんなアフロがはやっていたのだろうか。 これを見た時はワカメと同じ気持ちがした。 みんな仲良く一緒にいると思っていたのに。 中年になってから見ると、だいぶ印象が違う。 いつも一緒にいる必要などないのだ。 前に見た時から不思議に思っていたのだが、男女とも浮気に対してあまりにも寛容すぎないか。 いくらなんでもみんなが島に集まってオメダを探さなくてもいいだろうと思うのだが、こういうところが「俺たちの旅」なのだ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.10.13
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光る壁画 胃カメラ開発者の話。開発したオリンパスの提供。 柔軟性のある素材が開発されるまで、まっすぐな器具を挿入し、死亡事故もあったというのには驚いた。 主人公のプライベートな部分は創作。 今でも「胃カメラ」と言ってしまうが、「内視鏡」と言うべきなのだろう。 ここ数年毎年内視鏡を飲んでいる。 先月も飲んだばかりで他人事ではない。 最後に、大勢の人が内視鏡受診のために集まっていたが、あれは変だ。 受診のためには血液検査などいろいろ準備があるので、一度にたくさんの人が受診することはできないはず。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.10.12
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去年放送されたドラマの続編。 話としてはその後の話なのだが、両親の過去を知るということが大きな柱になっている。 前作の出演者が顔をそろえ、自己で仕事を辞めた若者(丸山隆平)も顔を見せる。 とにかく誰もが幸せになるという絵に描いたようなハッピーエンド。 ここまで徹底していればかえって不自然さはない。 出演者で驚いたのは母親の兄。見覚えのある顔なのだが、だれだったかなあと思ったら国広富之だったのだ。 この人、アイドル俳優だたこともあるんだよ。 もう一人、会社の同僚の井上正大。 「IS」を見ていて、どこかで見た顔だと思っていたのだが、このドラマに出ていたのだ。 公式サイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.10.11
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キャンプに行く時に暇つぶしのために持って行った。 この本は確かに一度読んだような気がするのだが、全く何も覚えていない。 「いえもん」かとおもったが「ためえもん」だった。 実在した力士の話なのだが、もちろんほとんどフィクション。 実際にはどのように語られるのかわからないが、話があっちへ行きこっちへ行きしてどこから聞いてもいいようになっている。 雷電の話だけでなく、雷電の師匠、途中で登場する柔術家、若い力士とそれぞれの物語があって主人公が入れ替わる。 よくできている。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.10.10
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「おまえやま」ではなく「ごぜんやま」。 こんなダムがあるとは知らなかった。 山の中、わざわざ見に行こうという人でなければ気づかないようなところにある。 こんなところにもダムがあるのかと感心した。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.10.09
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山びこの郷の近くにある。 山の中。 わたしのほかにも、バイクで見に来ていた人がいた。 ダムの上は遊歩道になっている。 なかなか奥行きのあるダムだ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.10.08
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茨城県城里町の施設。 正式名称は「城里町総合野外活動センター山びこの郷」らしい。 写真のように、木立の中に、昔は使われていたらしいカマドがたくさんある。 今でも使っているのだろうか。 職員は気さくで親切。 テントサイトはすいているので、好きなところを選んで後で番号を申告してくれればいいとのこと。 バーベキュー施設の近くはうるさいかもしれないというアドバイスもあった。 電話で予約した時も、チェックインの時も、「ツインリンクの関係ですか」と聞かれた。地図で見ると、なんと、山の向こうに「ツインリンクもてぎ」があるのだ。 そこで何かイベントがあるらしく、コテージの方はかなり客が入っているということだった。 コテージもたくさんある。 ただし、施設全体が山の斜面にあるので、一番上のコテージまではかなりあるかなくてはならない。 持ち込みテントサイトは簀の子になっているが、朽ちているのもだいぶある。 これだと、かなりロープを伸ばしてペグを打たなくてはならないなと思ったが、わたしのテントは、フライを直接ペグで固定するタイプのもので、ロープはないのだった。 しかたがないので、簀の子にひもで固定。風の強い日だったら飛ばされたかもしれない。 施設内は閑散としている。遊歩道も萩の花が行く手をふさいでいたりする。 すぐ近くに「さくらの森」というハイキングコースがある都、案内図にあったので行ってみたが、雑草や巨大な蜘蛛の巣が道をふさいでいて入れない。 管理の手が届かないらしい。それだけの余裕はないのだろう。 早めに夕食を済ませ、テントにこもった。夕食はパックのおでんでうどんを煮込んだもの。 夜になったら、コテージ組のグループが帰ってきて、バーベキューを始めた。 ここはガスと鉄板が使える。食材の手配も頼める。 その連中がうるさい。 子供の声も聞こえる。 10時まで騒いでいた。 翌朝、8時過ぎになっても昨夜のグループは誰も起きてこなかった。 うるさいグループさえいなければ、キャンプの練習にはいいところだと思う。 料金も安い。 何よりも、職員の人柄が良さそうなのが良かった。 そうそう、蚊取り線香を持って行った方がいい。かなり蚊がいる。 公式サイトキャンレポお助け隊 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.10.07
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久しぶりに小林信彦の本を読んだ。 1998年に「週刊文春」に連載したエッセイをまとめたもの。 まとめてよむと、いつも何かにイライラしている。 「バーリンか、ベルリンか」は、外国人の人名の日本語表記にまつわる話。 できれば正確な発音に近い表記にしたいところだが、それは無理。日本語にない音は表記できない。「正しい表記」などないのだ。 著者は「外人名のカタカナ表記は一種の約束事だと」割り切ることを勧めている。 わたしもそう思う。 「サッカー・ファシズム」で、日本代表の岡田監督のことを、南こうせつとマイケル・ホイを足して二で割ったような、というか、香港映画に出てくる日本人みたいな人物と表現していたのはうまい。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.10.06
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笠間市の近くのキャンプ場へ行く途中に寄ってみた。 笠間は焼き物の町であり、公園にも登り窯があるのだが、写真のように、東日本大震災で壊れたままになっている。 行ったのは初めて。 いやもう広い。 山一つが全部公園になっている。 駐車場はその山の周囲にいくつもある。 「総合公園」の名の通り、総合的な施設だった。 管理サイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.10.05
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筑波山の裏側(わたしが住んでいる方から)にキャンプ場があるというので見に行ってきた。 場所はちょっとわかりにくい。東側から降りていくと、かなり鋭角に曲がらなくてはならない。大きい車では曲がりきれないのではないか。 調理場が整備されており、日帰りバーベキューを楽しむ人も多いように思われる。 写真のように、立派なコテージもある。 これは敷地には行ってすぐの駐車場の上にある。 施設全体が斜面にあって、上から下までかなりの高低差がある。 オートキャンプ場はというと、長い斜面を下ったところに作られている。 この斜面が全面芝生で、子供を遊ばせるにはもってこい。 子供を連れて行く人は、カイトや飛行機を持って行こう。 ただし、キャンプ場から調理場まで箱の斜面を上り下りしなくてはならないので、テントサイトで調理する方が楽だろう。 もちろん「オートキャンプ場」なので、車でテントサイトに行ける。 キャンレポお助け隊 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.10.04
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「ドラマ特別企画」というもので、要するに「東芝日曜劇場」を2時間枠にしたもの。 上野の近くにあるらしい居酒屋が舞台。 開店20周年の祝いということで常連客が集まるところから始まるのだが、すべてが現実にはあり得ない設定。 代金は千円程度の気持ちをざるに入れるだけ。縄のれんが出ているだけで看板もなく、一見さんお断り。 これで経営が成り立つわけがないではないか。 数人の常連客が毎晩来るのだが、現実に夕食後毎晩のみに行くようなことが許される家庭ってあるのかなあ。 突然乱入した女(松坂慶子)と「もへじ」と呼ばれる主人(水谷豊)や常連客たち、主人が面倒を見ている子供たちとの心のつながりが描かれる。 冷静に考えれば「そんな馬鹿な」という世界なのだが、見ているとそれが不自然に思えないから不思議だ。 もはやこういう話は古典落語と同じなのだろう。 おそらく似たような話は過去にいくつもあったはずだし、わたしも見たことがあるはず。 しかしそれでも最後まで見てしまう。 「寅さん」と同じで、不思議な魅力があるのだ。 久しぶりに佐良直美の歌を聴いた。 公式サイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.10.03
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ずいぶん前にテレビで放送されたものをやっと見た。 両親と二人の娘。とにかく絵に描いたように仲のいい一家四人の貧しいながらも幸せな生活。 それが、昭和15年。ドイツ文学者である父親が思想犯として逮捕されるところから崩れていく。 ところが、何しろ主役が吉永小百合なので、気高く美しくどんな困難にも負けないのである。 精神的な貧乏くささが全くない。 笑福亭鶴瓶の演じる不思議な叔父の存在が前後と全くつながりがないところはかえってリアリティがある。 出演者の中で意外なのは、父親役の坂東三津五郎。すっかり溶け込んでいて、アップにならないと誰だかわからないほどだ。 こういう映画を作りたいという気持ちはよくわかる。 山田洋次という人は、「同胞《はらから》」の時代から変わらない人なのだ。母べえ - goo 映画 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.10.02
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毎週楽しく見ていたのに。 途中から見始めたのだが、一年半続いていたのだ。 まあ、無限にネタが続くわけではないし。 残念。 さようなら「戦国鍋TV」。 ちばテレビで土曜日に再放送しているのを楽しむよ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.10.01
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