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芸能人さんの<追っかけ>はよく拝見するものでありますが・・・1週間前にもそういうお客様がいらっしゃいました。数名の業界人の方にお泊り頂いておりましたが、もちろん対外的にはいらっしゃらないことに。で、その方々にお会いするために、それらしき数名の方が登場なさいました。中でも30歳代と思われる、女性2名様(ということはある程度のベテラングループということがお分かりになりますね)。フロントスタッフに駆け寄り、「とても大切な事を伝えたいんです!」とおっしゃる。元々この女性2名組様が探されておられる方は、「当ホテルにご予約は御座いません」とお伝えしているのにも関わらず、昨日夜に「このホテルに入っていくのを見た」と力説される。姿を見た=宿泊とは限らないものですが、このお2人様は譲らない。そして「結局どういうことでしょうか?」とお伺いすると、「ネット上で○○さんの悪口が書かれている。これをご本人に伝えてあげないと大変なことになる」とおっしゃるわけです。「やれやれ・・・」といった感じです。何か擬似恋愛も行き過ぎると怖くなります(笑)そしてフロントスタッフに伝えても埒が明かないと思われたのか、しばらくすると客室フロアーに入って行こうとされたのです。ここまでのことをされると、ホテル側も雷を落とさないといけなくなります。つまりレストランや客室にご予約を持っておられるでもなく、明らかに<追っかけ>さんであると判明している方に館内を自由に歩き回られることは、ホテルの管理上認められないからです。「これ以上同様の行為を続けられますと、ホテルの警備上、外部から人を呼ぶことになります」と所定の責任者が告げた。この結果ようやくホテルから退出して頂いたのです。熱狂できるものがあることは素晴らしいと思うのですが、1歩踏み外すとそれは違う意味にとって変る。人間って難しいです。
September 16, 2008
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何気なしにお泊りの方のリストを眺めていると・・・約9年前にお世話になった元上司の名前がありました。「よく似た名前なのかな・・・」そう思いながらもホテルの顧客システムで詳細を確認しましたら、なんとどんピシャ!勤務先、住所ともまさに元上司だったのです。なにせホテルの開業準備室時代、直属の上司で隣同士のデスクで仕事をしていた関係です。数年後にいろいろあり、私が抜け出したという経過があるのですが(詳しく書けませんが、これに関してもこの上司は理解してくれました)、面接で私を採用してくれた何よりの恩人。私もホテル業界が長くなりましたが、この先もしっかり暑中見舞いを出そうと思える先輩。数少ないその中のお一人なのです。ただ少し可笑しかったのは、その元上司が当ホテルの会員になっていること。「系列ホテルだって近くにあるのにまたなぜ?」と思いながら、久々にお会いできることを楽しみにしていたのです。でも外回りから帰り、フロントスタッフから聞いた話は「今日は本当に忙しいので帰るのが深夜になるとのことです」というものでした。ということは・・・私の存在に気が付いていたんです。直接「現在は○○ホテルで働いています」と伝えたことはありませんでした。でも風の噂で耳にしたのでしょう。ただ携帯番号をお知らせ頂いていましたので、そちらにかけると「おお元気か!!」の大きな声(笑)「お話ししたい事は山のようにありますが、今日はご無理なんですね?」。「すまん!今日は契約話で来ているからちょっと無理だわ。しかし俺ここの会員だからまた来るよ。話はその折にしよう」。「分かりました。一応私の気持ちで缶ビールだけ部屋に入れておきますので、ぜひ帰られてから飲んで下さいね」。「有難う、そうするよ!」9年振りの会話なのに、そんなに盛り上がることもなし(笑)まあそんなものなのかもしれません。置かれていった名刺を拝見すると、やはり昇格されていました。ある部門の支配人として。いつかゆっくり話をしてみたいものです。
September 5, 2008
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