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親族の控え室など、打ち合わせを担当したスタッフは、挙式当日ご親族にご挨拶をさせて頂くわけですが、その際「心づけ」を頂く場合があります。あるホテルでは「2度断ってから頂け」というマニュアルがあったり、逆に一切頂かない、もし頂いた場合は挙式費用からマイナスをするという強引な?ところもあります。またはその心づけを雑収として計上するところがあったり、ホテルの考え方は様々です。ポイントは結局お客様の思いに沿ってさしあげるのが一番だと私は考えています。地域によってもこれは変わりますし、上記にあった費用から差し引くやり方は、関西では「そこまでするか!私達の気持ちだと言っているのに!」と逆効果になりかねません。お二人のご出身地をやはり担当者はよく見ておくべきでしょうね。うまい担当者はそのあたりを引き出します。「お心づけに関しては、私共は頂戴致しません。ご両親にもぜひお言付け下さい。」と言った後の、結婚されるお二人の反応を確認しておくのです。
January 31, 2005
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こんな実話がありました。新しく建つホテルの開業準備室でのこと。披露宴でお出しする料理は外国人料理長らしく、フランス料理をベースにしたお洒落なものをメニューに載せ、お客さんにお勧めしていました。もちろん和洋折衷もあります。この時点ではまだ料理を決定する必要がないため、お客様にしてみれば、まずは会場押さえの意味合いが強いと思います。さて、ホテルのオープンが近づいた、挙式1ヶ月前のこと。この段階でようやく細かなものを決定してゆきます。料理、衣装、引出物等々…そこで料理長の登場です。「和洋折衷料理は1日に200食でお願いする。」「何!!!」婚礼担当者、責任者が一斉に爆発しました。「今更お客さんにそんなことは説明できない!無理だ!!」「君たちが洋食を勧めないからだ。」「違う!日本ではまだまだ和洋折衷が好まれているのはご存知でしょう。それより開業準備室の段階で、《この料理がご用意できます》と言った後に「出来ません!」なんて言える訳がない!詐欺だと訴えられても文句言えないぞ!とりあえず受けた分は作ってくれ。」そう伝えても料理長は動きませんでした。明確な答えがないまま打ち合わせが進み、そのうちコンプレが出始めました。予想していた通りです。「洋食も捨てがたいのだが、列席して頂く方を考えると、やっぱり和洋折衷!」という声が多いのです。話が総支配人まで伝わりました。料理長はヨーロッパに帰って行きました。これどう思われますか?(SALES OFFICE STORYは関係ありません。あしからず)。追伸:そのシェフは知らない間に日本に帰って来ていました。東京の大手ホテルで働いていらっしゃいます。やれやれ…
January 27, 2005
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ホテルを広告してもらえる利点はあるのですが、テーブルの位置をずらしたり、従業員食堂のレイアウトを全く変えてしまったり、結構大変なんです。あの高嶋弟さんの代表作「ホテル」がそうでした。ホテルマンは各部とも時間差で食事を取らなきゃいけないのですが、一定時間締め出しにあったり、ホテルロビーのレイアウトを変えてしまうと、セキュリティー上問題が出てきたりして辛かったです(笑)。その分、次年度の新入社員応募には予想を超える数の応募がありました(笑)。通常、料飲関連のホテル社員が出勤してくる際、私服が多いのですが、日に日にお洒落になっていくのも面白かったです。「何を気にしているんだ?」って感じで(笑)また広報担当が、あまりにドラマスタッフのいう通りに動くものですから、現場レストランマネージャーとの喧嘩もよくあることです。半年間撮影は続きましたが、来館されるお客様との話のネタにはなりましたので、いい経験をさせてもらいました。
January 26, 2005
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