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「富久長 辛口夏吟醸 プラスX(10)」
おっとwスケジュールが(・∀・)
先日の「越後鶴亀 大吟醸 雫酒」よりも更に薄い水色の瓶ですね。
「プラスX!」どこかで聞いた様なフレーズですが、「女酒」と言われる「
安芸の酒」だと「日本酒度」が高めのお酒はその点において特徴となるんですかね。
「辛口ながら軟水で醸したやわらかさ」も「感じていただけます」とラベルにも書かれています。
「富久長」と言えば「杜氏 今田美穂氏」。
ナカナカの「漢前」に写っていますね。
「だから」と言うと「逆差別」に通じてしまうのですが、「富久長」のラベルはいつも「雅」な雰囲気でセンスが良いですね。
で、お味の方はと言いますと、ラベルに「偽り無し」ですが、「プラスX」に辛口を期待すると少し期待ハズレかも知れません。
尤も、日本酒度が高いからと言って必ずしも辛口と言う訳ではないですからね。
日本酒度は8なんですけど、 ここ
で書いた「富久長 辛口特別純米 ~鼓 つづみ~」の方がたぶん辛いです…
多分w
(´ω`)
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