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2025.09.07
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苗場山に行ってきました。「毎日あるぺん号」を使って夜行日帰りです。
秡川登山道の駐車場に朝4時半頃到着。25分ほど登ると、夏山リフトが登りのみ稼動しています。(毎日あるぺん号の苗場山コースは、このリフトの乗車券が付いています)


リフトからの景色。これで一挙の標高1700mまで登ります。


9月なので花にはあまり期待していなかったのですが、案外多くの花が咲いていました。これはウメバチソウ。


台風も去って天気は晴れなのですが、前日にかなり降雨があったのでしょう。登山道が川になっています。


リンドウ、これは秋の花の代表格です。あちこちに咲いていました。


標高2029mの神楽ヶ峰までいったん登り、そこから1880mの鞍部まで下って2145mの苗場山頂まで登り返します。その神楽ヶ峰から苗場山の山頂を望みます。
結構急な登りで、ここから見た山容からは、山頂の向こう側が広大な台地になっているとは想像できません。


食べたら極楽浄土行きの花、トリカブト。





花の名前が分かりませんでした。




キツイ登りを登り切ったら、山頂手前で広大な台地に出ます。


山頂一帯は広大な高層湿原になっています。


池塘とオオシラビソの群落が点在する、天上の楽園です。


池塘。かつて池だったところに植物の遺体が積み重なり、それが泥炭層となって水面を埋めていきますが、池(あるいは湖)だった頃の名残が池塘です。


山頂に到着。2145m、1700mのリフト終点出発が6時少し前、山頂着が8時50分過ぎなので、累積標高差約600m(リフト終点1700mから神楽ヶ峰2029mまで+最低鞍部約1880mから苗場山頂2145mまで+多少のアップダウン)を2時間50分で歩いた計算です。遅い!!しかし、コースタイムは2時間40分なので、それに比べると多少遅いかな、程度の差です。正直なところ、毎日あるぺん号の復路のバスまで時間が余ることその他の要因で、あまりペースを上げなかったところはあります。


この山は、山頂よりもその南側に広がる、この広大な湿原に魅力があります。


山頂に広大な湿原が発達している山は、私が登ったことのある中では、この苗場山と会津駒ケ岳が該当します。未登の山では巻機山もそうらしいです。苗場山と会津駒ケ岳は、似たところがある山という印象があります。ただ、湿原は会津駒ケ岳より苗場山の方が広い印象があります。


点在する池塘とオオシラビソ林。個人的には「絶景」です。
以下次回に続く。





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最終更新日  2025.09.07 23:15:21
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