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子供にブタの貯金箱を買いました。お金を入れる所が4つあり、それぞれSAVE: 貯金。たまったら銀行へ。SPEND: 比較的少額で買えるものを買うため。使う可能性がある分を入れる。DONATE: 寄付。たまったら寄付しに行こう。INVEST: 投資。約5年前。学資保険きっかけで家計の見直し&資産運用を始める前の自分を当てはめると↓SAVE:一応使ってないお金は銀行へ。無計画に支出していたのでほぼほぼ貯まらず。SPEND: 自分で働いて得たお金出し使うっしょ!!で、無計画に使う。ほぼSPEND。DONATE: 寄付!?寄付するような富豪ではない。たまーにコンビニのレジで小銭を入れた事ある程度。INVEST: 投資?よくわからんけど怖い。減るかもしれないんでしょ?あぶないんでしょ??お金余ってる人がさらに増やすためにやるイメージ。なかなかヤバい価値観。きっかけがなければ、今でもその思考だったかも。子供が生まれて学資保険を調べているウチに、そもそも学資保険じゃなくて良くない!?をきっかけに「おかね」と向き合うことにしてから、ちょっとずつ考え方変わったような気がします。そのとき読んで考えるきっかけになったのが、ロバートキヨサキさんの本。それまでは「資産」と「負債」の意味も勘違いしていました。だから多分投資の意味もよくわかってなかった。ロバートキヨサキさんによるとプラスのキャッシュフローをもたらすものを「資産」と定義しているので、ローン組んで買った家はむしろ負債なのよね。利子取られてマイナスのキャッシュフロー(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)とりあえず最初の方に読んでほしい1冊です!!
2022.03.31
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毎月コツコツ投資2022Mar27 〜今週の取引〜 ファンド名 商品 取引種別 約定日 口数 約定価額 受渡金額 ファンド名商品取引種別約定日約定単価受渡金額ニッセイ JREIT インデックスファンド国内 REITパッシブ3月22日11,948円10,000円トルコ・ボンド・オープン(年1回決済型)トルコ・リラ建債券解約3月23日2,522円4,186円3月の取引は日本のREITインデックスにしました。トルコ債券の投資信託は全解約しました。先週売ったトルコ債券の分はREITに上乗せしています。 〜資産状況〜 2022年3月25日時点(投資開始2020年7月、投資金額21万円) ファンド名商品戦略区分残高口数基準価格評価損益ニッセイ TOPIX インデックスファンド国内株式パッシブ56,570円40,529口13,958円2,355円iFreeNEXT NASDAQバイオテクノロジー・インデックス海外株式米国株バイオテックパッシブ31,946円25,052口12,752円1,947円香港ハンセン指数ファンド海外株式香港株パッシブ75,229円54,788口13,731円▲6,607円SMT アジア新興国株式インデックス・オープン海外株式アジア新興国株パッシブ19,163円6,585口29,101円▲838円ニッセイ JREIT インデックスファンド国内 REIT27,397円13,925口19,675円351円現金4,186円総額214,491円毎月1万円貯金した場合210,000円【一足先に春の陽気】 先週のマーケットはいろんな資産の価格が急回復しまるでこれまで懸念していたことが嘘のように戻って行きました。ロシアとウクライナの情勢は以前として混迷が続いていますが一部ロシア軍が以外と苦戦している??などの情報も伝わり急回復の材料の一部になったかもしれません。下図はTOPIXのチャートです。ずっと売られ続けていた株が急に上昇、しかも相当早いペースで回復しました。 なんでこんなにいきなり価格が上昇し始めたのでしょうか? ロシアとウクライナの戦争によるグローバル経済への影響はそんなに大きくないということは以前も書きました。米国のGDPは20,893(億ドル)に対しウクライナは155.3ですのでウクライナがなくなってもアメリカの0.7%程度という計算になります。ロシアは1,478.57なのでウクライナの10倍くらいありますがそれでもグローバル経済に大きな影響を及ぼす規模ではないということが重要です。今回のロシアの侵略は今のところロシア対ウクライナ以外に拡大していない、NATOや米国が参戦して中国がロシアの後ろ盾で入るという第3次世界大戦の構図にはならなそうだという人々の安心感がまず最近出てきたことが大きいです。中国の出方が非常に重要になるというのはお伝えしましたが中国が入ってくると世界経済へのインパクトは大きくなりますので世界中が混乱するでしょう。ロシアによるウクライナ侵攻が始まった段階ではこの作戦がどこまで世界的に発展するか見定めることが難しく投資家は一旦リスクを回避することを選びました。考えられるあらゆるシナリオについてリスクを抑えに行ったのであれだけいろんな資産が短期間に下落しました。今は総悲観の状態から少しずつ落ち着いて周りが見えてきた段階です。よく考えたらここまで売る必要なかったということで買い戻しを入れた結果ここまで急に戻ったというのが背景ではないかと思います。もう1つはそれを裏付けるかのようにアメリカの中央銀行が政策金利を引き上げることつまり引き締め政策を発表し今後も引き締めを続けていくとしました。これは通常景気がいい時に行われる政策ですのでこの戦争状態の中でもそれができると判断したということはアメリカを中心に景気はそんなに悪くないのだと投資家が実感できたことが大きかったかもしれません。いずれにしても一旦売りすぎたものを買い戻し、今後の状況を見るステージに入りましたのでここからは行ったり来たりの展開になるでしょう。コツコツ投資では投資チャンスとしてアメリカや日本など先進国の資産をお勧めしました。しっかり買えたでしょうか。今の水準はもう無理をしなくていいところにきたので、また何か悪材料が出て下落したら買ってみましょう。しばらくは押し目買いがうまくいく展開だと思います。 【インフレってどれぐらいやばいの?】 インフレって実はなかなか難しい話になるので苦手な人も多いかと思いますが、今日はインフレについてできるだけわかりやすく話します。まずインフレーションというのは単純にモノの値段が上がることです。ビックマックが10%値上がりしたらそれはインフレです。でもマックだけが10%上がってても一般的にはインフレと呼びません。世の中の値段が全般的に値上がりしているとインフレになっていると言います。ではインフレはいいことでしょうか?悪いことでしょうか?実体経済で考えてみます。ディズニーランドがチケットを10%値上げしました。ディズニーランドを運営するオリエンタルランドは収入が10%増えます。収入が増えた分次の投資に回したり、従業員の賃金をあげたりすることができます。従業員は賃金が上がったので今までより多く消費に回せます。消費欲が増えてきてモノの値段が上がります。モノの値段が上がり企業の収益が増えます。企業は増えた収益で新しい投資や従業員の賃金引き上げをします。給料が上がった従業員はまた買い物をし今度は国内旅行に行こうと計画を立てます。これがインフレが起きている経済の例です。どうですか?特に問題なさそうですね?ではこの反対デフレを見てみましょう。デフレーションも結構誤解が多くありますが同じ事例で見てみるとします。ディズニーランドがチケットを10%値下げしました。私たちは値下げしたから喜んで行こうとします。しかし企業は10%の減収になります。従業員への給料は増やせるどころか減らすことになります。給料が減ったので来月は貯金しようということになります。みんなが来てくれないのでさらに10%値下げします。企業の収益が10%落ちます。給料は増えないので来月も旅行は諦めようとなります。つまりどんどん経済が不活発に陥ってしまうのがわかりますか?これがデフレスパイラルです。経済学的にはデフレは良くないとされ、中央銀行の政策運営も基本的には2%程度のインフレが目標になります。モノの値段が上がると良くないと思ってしまいがちですが、経済全体では必ずしもそうではないということで日本人は長らくデフレにいましたので慣れていませんがもう一度良く理解したほうがいいと思います。 さて、ではなぜ今インフレがこれだけ騒がれているのでしょうか?それはインフレのスピードに問題があります。特に今のインフレはエネルギー価格や農産物価格が影響する形のインフレです。こうしたタイプのインフレはあまりいいインフレになりません。マックの例を見てみましょう。マックの材料が値段高騰のためマックの価格を10%値上げしました。企業の収入は10%増えます。ただし企業の利益は10%増えない点に注意です。なぜならば肉やレタスチーズが30%価格上昇していたらどうでしょう。赤字ですね。そうすると10%値上げしていても従業員には回らず、従業員は給料は上がらないなと思って節約します。でも原材料価格は上がり続けるとすると果たしてどこまでマックを値上げすることで対応できますかね?あまり早いペースで原材料やエネルギーが値上がりすると製品や消費者がついていけなくなります。来月マックが2倍の値段になったら買いませんよね?今問題となっているのはこうした急速な価格上昇であり、ロシアが侵攻したことで欧州の天然ガスが急騰し、天然ガスが使えないと思うと代替手段の原油が高騰します。ウクライナは農業も盛んですから小麦の値段が上昇します。いろんな製品に悪いインフレが起こってしまうことが懸念されます。実はロシアがウクライナに攻め入らなくてももともとコロナのおかげで供給がストップしており混乱していました。アジアではコロナのため従業員が働けず日本の自動車産業や製造業が部品不足で困っていました。こういう時って金は出すからあるだけよこせ的な価格の吊り上げが起こります。そこにロシアの状況が加わったので世界中でインフレが起こっています。アメリカのインフレは7%台まで来ました。日本はまだそこまで行ってませんが、日本の場合は値上げをする前に企業が我慢してしまいますので、企業収益が悪化し我々の賃金は上がりません(モノの値段が上がってるのだからそれと同率で賃金をあげなきゃ本当はおかしいんです)。日本がなぜインフレになりにくいかというのはいろんな議論がありますが、私たちよりも若い世代では初めて経験するインフレの時代に入ったかもしれません。 【今年はコツコツ投資相場】 今年は順調に上がっていく資産はないと思います。どこかで変調をきたし、また戻るということが繰り返されるのではないでしょうか。ただ長期的にはまだまだ成長が続くと考えられますので、今年の大事なテーマは落ちたら拾う。コツコツ投資相場日和とお考えください。今年の禁じ手は高値づかみと債券と株の安易な分散投資です。 ~2022年シナリオ~ ○吉田チーフのメインシナリオ シナリオ内容有望資産、地域等長期メインシナリオ5年から10年中国リスクが増大。中国 対 資本主義国の決着が迫られる危機がやってくる可能性。日本は先進国の中心として、その他アジア諸国をとりまとめられれば経済を牽引するリーダーとして評価される。情報テクノロジーの覇権が終わり、取って代わる新しいビジネスが出てくる。地球環境問題が危機迫る。株式(個別株式)、国債(先進国)、コモディティ日本、中国、アジア諸国中期メインシナリオ3年から5年景気の伸びが少しずつ原則。景気は横ばい圏になるものの、株価の上昇は続く。バブルがはじけるリスクが高まる。負債リスクが高まる。日経平均はバブル最高値を更新。株式(アジア、バイオテック)、コモディティ日本、中国はこのころから退出を検討開始短期メインシナリオ1年から3年新型コロナの克服によって景気回復が進む。金融政策は正常化に向かい、やや早いペースでのインフレを伴いながら資産価格が上昇。バブル拡大期に入ると思われ資産価格は所々で異常な上昇をみせる。情報テクノロジーは新たなリスクに直面。バイオ、クリーンエナジーは引き続き産業発展の中心。徐々に地政学リスク、戦争リスクが高まる。米中間選挙、米中の覇権争い激化がリスク要因。中東、ロシアの動向にも注意。株式(内需株)、REIT、コモディティ米国、欧州、日本、中国、新興国バイオ関連、クリーンエネルギーなどシナリオ内容有望資産、地域リスクシナリオアジア新興国の人口急増、経済活動の活発化が地球温暖化を加速させ、環境異変によってグローバル経済がある時点から一気に冷え込む。コモディティ、実物資産、地産地消の世界、資本が集中していない地域の資産、温暖化の影響で住環境がむしろ良くなる地域サブシナリオ人類の英知、新しいテクノロジーにより、人間が抱える様々な問題を次々と乗り越えていく。国別格差が大きく出る、テクノロジー覇権争いに勝てる国の資産○取引ルール 1. 新規投資は毎月1回。タイミングは月末頃。 2. 1回の拠出額は1万円。1年で運用資産が12万円になる計算。 3. 長期投資が基本。10年後に資産がしっかり増えていればOK。 4. あまり多く売買をしない。 5. 取り扱う商品は投資信託のみ。個別株や個別債券、その他信用取引やデリバティブ、FXはやらない。あくまでも古典的な運用商品のみ。 6. 毎週運用状況を公開。シナリオと今後の予想を説明。
2022.03.28
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子供のジュニアNISA用に口座を開設して1年6ヶ月経過しました。毎月4,500円ずつ eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を積み立てています。トータルリターン +18,953円(+23.25%)。1年半で評価額が10万円を超えました。チリツモの力、なかなか٩( 'ω' )وまぁこれからもまだまだ上がったり下がったりしていきますが、長期で見ると米国の経済は成長していくと信じて託す。投資信託。。将来渡すときに、子供がお金を学ぶきっかけになってくれればと思いますv超少額でも早く始めてながーく続けること大事!!
2022.03.26
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SBI証券でiDeCoを始めて4年ちょっと。今までオリジナルプランの中から銘柄を選択して4年間 運用してきましたが、今回セレクトプランへ変更しました。現在移行中です。選択した銘柄は SBI全世界株式インデックスファンドです。iDeCoは長期運用になるので全世界の株式にリスクを分散して...って言うのは聞こえの良い建前で、資産運用を始めたきっかけになった山崎元さんの新書に書いてあった銘柄です。とりあえず迷ったら山崎さんをただただ信じるって言うスタイル(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)楽天証券、マネックス証券でのオススメ商品も載ってたので参考に是非!!
2022.03.25
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イオンシネマを優待価格(1,000円)で利用できるカード。年会費0円。還元率が低めなので、無料で所持して映画を1,000円で観るだけのカードとして利用してます。コレ↓優待価格での鑑賞チケットの買い方ですが。。。イオンカードのイオンスクエアにログインします。左側のメニューから「イオンシネマ優待」を選択しチケット購入サイトへ。↓こんな感じで何枚購入するかを選択します。あとはイオンシネマの予約サイトからACチケットを選択して席を選びます。イオンシネマの発券機に予約番号と電話番号を入力するか、送られてきたQRコードをかざすだけだけでチケットを発券できます。慣れてしまえば比較的簡単なので是非使ってみてください。
2022.03.24
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毎月コツコツ投資2022Mar20 〜資産状況〜 2022年3月18日時点(投資開始2020年7月、投資金額20万円) ファンド名商品戦略区分残高口数基準価格評価損益トルコ・ボンド・オープン(年1回決算型)トルコ・リラ建債券単一国債券4,114円16,598口2,479円▲1,655円ニッセイ TOPIX インデックスファンド国内株式パッシブ54,52040,529口13,452円304円iFreeNEXT NASDAQバイオテクノロジー・インデックス海外株式米国株バイオテックパッシブ30,661円25,052口12,239円661円香港ハンセン指数ファンド海外株式香港株パッシブ71,723円54,788口13,091円▲10,114円SMT アジア新興国株式インデックス・オープン海外株式アジア新興国株パッシブ18,525円6,585口28,132円▲1,476円ニッセイ JREIT インデックスファンド国内 REIT12,376円6,389口19,371円262円未受渡し金4,932円総額196.852円毎月1万円貯金した場合200,000円【暑さ寒さも彼岸まで】 春のような暖かさが続いたと思ったら急に寒くなり、行ったり来たりしながら冬が終わり春になっていく。まさに三寒四温ですね。相場も季節の変わり目と同じように行ったり来たりしながら徐々に変わっていきます。ロシアのウクライナ侵攻は収まる気配もなく、戦場はますますひどい状況ですが、金融市場は一足先に春の風が吹き始めました。相場でも季節が変わり始めている証拠です。アメリカの金融政策が発表され0.25%の利上げが決定されました。今年はあと6回利上げがあると予想されていて、戦争のリスクはありつつも景気が良いので利上げをしても問題ないとアメリカの中央銀行が判断しました。これが過度に悲観的になっていた金融市場に安心感をうみました。欧米株式は急速に反発。中国市場は政府当局が経済を支える発言をしたため大幅に反発となりました。ここからは新しい展開になりますので戦争リスクだけを見ていると相場を見誤ります。次の展開を見ていきましょう。株式市場は徐々に落ち着きを取り戻し、次は企業業績に注目がいきます。決算が予想よりも良いと今まで悲観的になりすぎていたために大きく買い戻される動きが出るでしょう。アメリカ企業は業績好調ですので戻りも早いと思います。みなさんバーゲンでしっかり買えたでしょうか?日本株も良い位置にいます。これから反発局面になります。中国はコロナで若干苦しんでいまして少し道のりが違うかもしれませんが政府が支えると言ってますのでこれ以上下値リスクはないでしょう。戦争が決着していないので場合によってはもう一回大きなリスクオフになる可能性もありますが、この戦争で景気後退まではいかないので淡々と買いましょう。 【円安ドル高が今後も続くの?】 今週は1ドル119円まで円安ドル高が進み久しぶりにずいぶん動いたなと思った方もいらっしゃるでしょう。今日は少し為替の話をしましょう。金融市場で投資家が取引をする際、株でも債券でもどのくらいの値段が適当なのかというのをそれぞれが計算して今は高いとか安いとか判断して売買しますが、為替取引の場合はどうなっているかわかりますか?実は為替には高いとか安いとかいう判断があまりありません。一応理論的には購買力平価や金利平価などの計算式があり理論値を出すことは可能です。が、ほとんど役に立ちませんしやっても損します。為替は実需の市場と呼ばれ、貿易や投資が行われるからそれに伴って売買が発生する世界です。明日材料を輸入しなければならないのに今のドルが高くて買えないという事は言ってられないのです。高くても安くても買わなければならない、または高かったらもっと高くなる前に買うというのが為替の世界であり、明日の材料を買うためにドルをいっぱい買いたい人が出れば出るほどドル円の値段は上がります。今、ロシアの戦争をきっかけに様々な商品が値上がりをしていますが値段が上がるとその分買わなければいけないドルの金額も増えることになり、買い手がいつもより多くのドル金額を買い注文に回しますからさらに値段が上がるというのが今の流れです。ではこれはずっと続いてしまうのでしょうか?私の答えはノーです。今は少し強いトレンドが出ているのでどこまでも行ってしまいそうな不安に陥ってしまいますが、貿易は売りも買いも両方あるということを常に覚えておいてください。年度末は輸入業者がドルを買う動きが比較的多く、また年度始めは輸出業者が稼いだ外貨を円に転じる動きが多くなります。4月に入るとトヨタなどの大手輸出企業が新年度に必要な資金を外貨から円に換えることをしますので4月から5月にかけて円高になりやすいです。いつもゴールデンウィークに円高になるのはそのためです。輸入業者が外貨を買う動きは一年中出ていますので、年の後半には円高が弱まって円安になっていくというのが季節的な動きです。さらに、今の日本は貿易のバランスが変わってきていて、今までは輸出業者がドルを円に換える金額のほうが圧倒的に多かった(これを貿易黒字と言います)ので円高傾向でしたが、今は輸入業者がドルを買う動きの方が強く(これを貿易赤字と言います)円安になりやすくなっています。なんで輸出業者のドルを円に換える動きが弱まったかというと、1つは円高になるつまりドルが安くなると、輸出企業はドルで稼いだ利益が目減りしてしまうので自分で円高にしたくないという思惑があります。ドルで稼いだものはドルで使ってしまおう、国内に戻さなくても良いようにしようというのが多くの企業で進んだことがあります。一方で、物の値段が上がると輸入業者は買わなければなりません。エネルギー価格が上がっています。農産物も上がっています。でも買わないわけにはいかないので買います。もっと上がります。これが今の円安サイクルです。つまり経常赤字の国、貿易赤字の国の通貨は弱くなるというのが為替の基本になります。ロシアの戦争によって逃避通貨の円が買われなくなった(円高にならなくなった)のは、日本という国の信頼が落ちているせいだという人もいますが私はその要因よりも単純に日本が貿易赤字になっていること、コモディティの値段が上がっていることが大きな要因だと思っています。コモディティの値段は今急落しているものもあり少し落ち着いてくると思います。そして新年度入りで輸出業者がドルを円に換える動きが出ますので、今から外貨を買ってドル円が120円まで行く!というのはお勧めしません。ただ、大きな流れは円安サイクルです。5〜10年の期間でドル円は最大150円もありうると思っています。私は長期目線での外貨預金もお勧めしています。 為替でもう1つ、トルコリラはこの先かなり苦しくなりそうです。もともと国内のインフレが急上昇していたのにもかかわらず、意味不明な大統領の政策のせいで利上げはしないといいだして、むしろ利下げをしてしまい、それによってインフレが急加速していました。ようやく気付いた大統領はちからわざに出て企業や国民の外貨預金を強制的にリラへ変えることを要請しました。それによって少しリラの相場が落ち着きましたが、ここにきてロシアのせいで一気に商品市場が値上がりしてしまったので、水の泡でしょうね。おそらくここからまた国内インフレが止められなくなっちゃうと思いますので、インフレが進む=お金の価値が下がるということなのでリラは急落の道を歩むでしょう。ということで残りのトルコ資産も全部売ってしまおうと考えています。参考にされてた方本当にすみませんでした。他に乗り換えた方が回復が早いと思います。 【今年はコツコツ投資相場】 今年は順調に上がっていく資産はないと思います。どこかで変調をきたし、また戻るということが繰り返されるのではないでしょうか。ただ長期的にはまだまだ成長が続くと考えられますので、今年の大事なテーマは落ちたら拾う。コツコツ投資相場日和とお考えください。今年の禁じ手は高値づかみと債券と株の安易な分散投資です。 ~2022年シナリオ~ ○吉田チーフのメインシナリオ シナリオ内容有望資産、地域等長期メインシナリオ5年から10年中国リスクが増大。中国 対 資本主義国の決着が迫られる危機がやってくる可能性。日本は先進国の中心として、その他アジア諸国をとりまとめられれば経済を牽引するリーダーとして評価される。情報テクノロジーの覇権が終わり、取って代わる新しいビジネスが出てくる。地球環境問題が危機迫る。株式(個別株式)、国債(先進国)、コモディティ日本、中国、アジア諸国中期メインシナリオ3年から5年景気の伸びが少しずつ原則。景気は横ばい圏になるものの、株価の上昇は続く。バブルがはじけるリスクが高まる。負債リスクが高まる。日経平均はバブル最高値を更新。株式(アジア、バイオテック)、コモディティ日本、中国はこのころから退出を検討開始短期メインシナリオ1年から3年新型コロナの克服によって景気回復が進む。金融政策は正常化に向かい、やや早いペースでのインフレを伴いながら資産価格が上昇。バブル拡大期に入ると思われ資産価格は所々で異常な上昇をみせる。情報テクノロジーは新たなリスクに直面。バイオ、クリーンエナジーは引き続き産業発展の中心。徐々に地政学リスク、戦争リスクが高まる。米中間選挙、米中の覇権争い激化がリスク要因。中東、ロシアの動向にも注意。株式(内需株)、REIT、コモディティ米国、欧州、日本、中国、新興国バイオ関連、クリーンエネルギーなどシナリオ内容有望資産、地域リスクシナリオアジア新興国の人口急増、経済活動の活発化が地球温暖化を加速させ、環境異変によってグローバル経済がある時点から一気に冷え込む。コモディティ、実物資産、地産地消の世界、資本が集中していない地域の資産、温暖化の影響で住環境がむしろ良くなる地域サブシナリオ人類の英知、新しいテクノロジーにより、人間が抱える様々な問題を次々と乗り越えていく。国別格差が大きく出る、テクノロジー覇権争いに勝てる国の資産○取引ルール 1. 新規投資は毎月1回。タイミングは月末頃。 2. 1回の拠出額は1万円。1年で運用資産が12万円になる計算。 3. 長期投資が基本。10年後に資産がしっかり増えていればOK。 4. あまり多く売買をしない。 5. 取り扱う商品は投資信託のみ。個別株や個別債券、その他信用取引やデリバティブ、FXはやらない。あくまでも古典的な運用商品のみ。 6. 毎週運用状況を公開。シナリオと今後の予想を説明。
2022.03.22
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毎月コツコツ投資2022Mar12 〜資産状況〜 2022年3月11日時点(投資開始2020年7月、投資金額20万円) ファンド名商品戦略区分残高口数基準価格評価損益トルコ・ボンド・オープン(年1回決算型)トルコ・リラ建債券単一国債券3,980円16,598口2,398円▲1,789円ニッセイ TOPIX インデックスファンド国内株式パッシブ51,380円40,529口12,679円▲2,829円iFreeNEXT NASDAQバイオテクノロジー・インデックス海外株式米国株バイオテックパッシブ28,729円25,052口11,493円▲1,208円香港ハンセン指数ファンド海外株式香港株パッシブ68,211円54,788口12,450円▲13,626円SMT アジア新興国株式インデックス・オープン海外株式アジア新興国株パッシブ17,840円6,585口27,092円▲2,161円ニッセイ JREIT インデックスファンド国内 REIT12,016円6,389口18,808円▲98円未受渡し金4,932円総額187,158円毎月1万円貯金した場合200,000円【バーゲンハント】 今週はロシアをめぐるニュースで金融市場は厳しく上下に動きました。特に注目したいのは悪いニュースばかりでなかった点で、例えば原油が130ドルまで急上昇した後産油国の増産が発表されて今度は大きく下落しました。次の日の東京市場では日経平均がこのニュースを受けて1000円近く反発しましたが、戦争にはまだ解決の糸口すら見えてない中でもこのように株価が大きく買い戻される動きが出てきたのは、下落相場の局面が変化してきたことの表れです。まだロシアの侵攻は続いていますし、これからも状況の悪化が起きると思いますが市場が今までほど大げさに反応を示さなくなってきて、徐々にいいニュースで強く反発することが増えてくると思います。こうなってくるとだんだんと相場は反転の準備をし始めますので今は悪いニュースが出ても決して慌てて売らないようにたいです。今は安い値段でいい資産が買えるバーゲンチャンスと思ってコツコツ投資を続けてください。長期投資では何度かこういう局面が出てきますが、あまりニュースで慌てて打ってしまわずに落ち着いて淡々と行動したほうが後で成果に差が出ることになります。私たちはバーゲンセールでは我先にと群がるものなのですが、なぜか金融でバーゲンセールが起きているときはみんな売ろうとするので不思議です。 【今お得な資産は米国株、日本REITなどなど】 1番お買い得な資産は何でしょう。私がこのブログでよく書いていたのがアメリカ株の割高さだったと思います。アメリカ株は優良企業が多く将来的にまだまだ伸びると思っていましたが、あまりにもみんなに人気すぎてさすがにちょっと高いんじゃないの?と思っていました。相対的に人気の少ない中国やアジア株でコツコツ投資を進めていましたが、市場が暴落した後でここから買いたいのは十分に安くなったアメリカ株です。特に優良テクノロジー企業は良いと思います。テクノロジー企業が上場しているナスダック指数、今後産業自体が大きく伸びることが見込まれるバイオテクノロジーなどは安値で買うチャンスだと思います。コツコツ投資ではナスダックバイオテクノロジー指数を買っています。中国株や日本株も引き続き割安で買いたいところですが、ロシアが終わった後は中国の問題が出てきそうであるため今は増やさないほうが良いでしょう。ヨーロッパの株はどうでしょうか。ヨーロッパはロシアやウクライナに近く株価もその分大きく売られました。ですので反発するときも早いと思いますが、中長期で見た場合リスクは高いと思います。今回のロシア対NATOの話は今後も残りますし、移民問題が再び注目されて欧州各国の頭を悩ますことになります。最終的にはユーロは分裂するのではないかと思いますのでヨーロッパに投資したい方は気をつけましょう。日本のREITは買いチャンスだと思います。今ちょうど年度末で売られていますが、配当利回りが4%まで上がってきました。東京の賃料はまだ上がっています。まん延防止措置も終わりに近づいて徐々にここからは経済活動再開に入っていくと思います。パンデミックはようやく終わりを告げ、コロナはインフルエンザと同じ感染症の指定になるでしょう。そうすると徐々にマスク義務もなくなり我々の生活は元に戻っていくと思います。日本ではゼロ金利政策が続いていますが国内で安定的に4%の配当を得られる資産として今は買いチャンスだと思います。コツコツ投資でも買っていきますよ。 【安心はまだ早い】 買いチャンスとは言いつつも相場環境が良くなるというわけではないです。ロシアを懲らしめるために世界は厳しい制裁を発表していますが、これはどれも諸刃の剣です。特にロシアへの送金網を断つSWIFT遮断は危険です。現代のように高度なグローバル化を達成している経済にとってどこかを断ち切ってしまうとそれは全体に大きな影響を及ぼすものです。直接的にロシアと取引がないと言っても、巡り巡っていろんな影響が出ると思います。1番気にしなければいけないのは、企業の突然の破綻と国のデフォルト、そして物価高。お金のめぐりを悪くする制裁は当然企業が突然死するリスクを高めます。そして連鎖となって大きなデフォルトが起こる可能性もあります。国も利払いができずに破綻することも増えるでしょう。物価は特定のコモディティが上昇し我々の生活に大きく影響します。先進国は何とか耐えながら進むことができるでしょうが、新興国にとって状況は厳しくなると思います。今年は新興国への投資は慎重にしてください。トルコを売却しました。長い間トルコ投資はプラスを生み出さず参考にされた方には大変申し訳ないですが、これは完全に失敗でした。それでも長期的には反発すると思って保有していましたが、ロシアのケースでゲームオーバーです。トルコの今後は暗いです。物価高が抑えられず金融政策は利上げを封じていますから何も対応できずにインフレが急騰するでしょう。リラ安が進むと思います。エルドアン大統領にはしれんとなりますが、来年の選挙でもし彼が再選した場合、国の回復は見込めなくなるでしょう。長期的にデフォルトの可能性が出てきましたのでトルコ債券は売ることにしたいと思います。幸い他の資産が大きく値下がりしていますので乗り換えて戻りを待ったほうが良いでしょう。 【今年はコツコツ投資相場】 今年は順調に上がっていく資産はないと思います。どこかで変調をきたし、また戻るということが繰り返されるのではないでしょうか。ただ長期的にはまだまだ成長が続くと考えられますので、今年の大事なテーマは落ちたら拾う。コツコツ投資相場日和とお考えください。今年の禁じ手は高値づかみと債券と株の安易な分散投資です。 ~2022年シナリオ~ ○吉田チーフのメインシナリオ シナリオ内容有望資産、地域等長期メインシナリオ5年から10年中国リスクが増大。中国 対 資本主義国の決着が迫られる危機がやってくる可能性。日本は先進国の中心として、その他アジア諸国をとりまとめられれば経済を牽引するリーダーとして評価される。情報テクノロジーの覇権が終わり、取って代わる新しいビジネスが出てくる。地球環境問題が危機迫る。株式(個別株式)、国債(先進国)、コモディティ日本、中国、アジア諸国中期メインシナリオ3年から5年景気の伸びが少しずつ原則。景気は横ばい圏になるものの、株価の上昇は続く。バブルがはじけるリスクが高まる。負債リスクが高まる。日経平均はバブル最高値を更新。株式(アジア、バイオテック)、コモディティ日本、中国はこのころから退出を検討開始短期メインシナリオ1年から3年新型コロナの克服によって景気回復が進む。金融政策は正常化に向かい、やや早いペースでのインフレを伴いながら資産価格が上昇。バブル拡大期に入ると思われ資産価格は所々で異常な上昇をみせる。情報テクノロジーは新たなリスクに直面。バイオ、クリーンエナジーは引き続き産業発展の中心。徐々に地政学リスク、戦争リスクが高まる。米中間選挙、米中の覇権争い激化がリスク要因。中東、ロシアの動向にも注意。株式(内需株)、REIT、コモディティ米国、欧州、日本、中国、新興国バイオ関連、クリーンエネルギーなどシナリオ内容有望資産、地域リスクシナリオアジア新興国の人口急増、経済活動の活発化が地球温暖化を加速させ、環境異変によってグローバル経済がある時点から一気に冷え込む。コモディティ、実物資産、地産地消の世界、資本が集中していない地域の資産、温暖化の影響で住環境がむしろ良くなる地域サブシナリオ人類の英知、新しいテクノロジーにより、人間が抱える様々な問題を次々と乗り越えていく。国別格差が大きく出る、テクノロジー覇権争いに勝てる国の資産○取引ルール 1. 新規投資は毎月1回。タイミングは月末頃。 2. 1回の拠出額は1万円。1年で運用資産が12万円になる計算。 3. 長期投資が基本。10年後に資産がしっかり増えていればOK。 4. あまり多く売買をしない。 5. 取り扱う商品は投資信託のみ。個別株や個別債券、その他信用取引やデリバティブ、FXはやらない。あくまでも古典的な運用商品のみ。 6. 毎週運用状況を公開。シナリオと今後の予想を説明。
2022.03.14
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毎月コツコツ投資2022Mar05 〜資産状況〜 2022年3月4日時点(投資開始2020年7月、投資金額20万円) ファンド名商品戦略区分残高口数基準価格評価損益トルコ・ボンド・オープン(年1回決算型)トルコ・リラ建債券単一国債券9,278円36,598口2,535円▲3,444円ニッセイ TOPIX インデックスファンド国内株式パッシブ52,680円40,529口12,998円▲1,536円iFreeNEXT NASDAQバイオテクノロジー・インデックス海外株式米国株バイオテックパッシブ28,632円25,052口11,429円▲1,368円香港ハンセン指数ファンド海外株式香港株パッシブ72,731円54,788口13,275円▲9,106円SMT アジア新興国株式インデックス・オープン海外株式アジア新興国株パッシブ18,626円6,585口28,286円▲1,375円ニッセイ JREIT インデックスファンド国内 REIT12,118円6389口18,967円4円総額194,065円毎月1万円貯金した場合200,000円【プーチンの様子がおかしい!?】 今週も金融市場は厳しい状況で株価は大きく下落、債券は一進一退で値幅が大きく荒れ模様で原油などエネルギー価格は急騰するというリーマンショック以来稀に見る大混乱相場となりました。プーチンがここまで激しく軍事的な侵攻を続けることは大方の予想を裏切っているほか、核攻撃の警戒を高めていますので、極めて緊張した状態になってしまいました。今後核が使用されるとロシアウクライナだけに問題は止まらないことになり、NATO(西側のヨーロッパ諸国)軍がついに出動、ロシア空爆開始となるでしょう。私はもともとこの戦争はここまで大きくならないと予想していましたが、プーチンの様子がおかしいので注意が必要と考え直しています。すでに欧米を中心に世界中から制裁が発動され、ロシア株式はほとんど紙くずになってしまったほか、資産凍結、送金停止などが行われたので銀行に取り付け騒ぎが発生しており、今後ロシアの銀行がどんどん潰れていき、ロシアは国としてもデフォルトになるでしょう。つまりロシア国債の価値も紙くずになってしまいました。これがロシアルーブル売りにつながっています。国家としてのロシアは非常に厳しい状態に今後追い込まれることは不可避です。金融市場はその状況を悲観して今大きく売られています。核が発動されると第3次世界大戦になるでしょう。NATO対ロシアは結果として自由主義対独裁主義の構図になります。裏側では中国対アメリカというのがわかりやすい対立軸になります。そうなると悲惨です。すぐには終わらないでしょうから長い戦争で経済が大きく傾くことになり人々の暮らしは激変するでしょう。日本だって来年は戦争に巻き込まれているかもしれません。誰にもわかりませんがとにかく状況は非常に緊迫してきました。 【希望は中国】 今この動きを止められるのは中国だけです。アメリカが何を言ってもプーチンは反発し対抗します。かといってプーチンの要求はNATOは受け入れられません。最後の切り札は中国になります。中国は今パラリンピックの会期中ですが、それとは別に重要な国家会議(全人代)を開催中です。国の中長期の政策を決める重要な会議の最中に隣でドンパチやられるのは中国としても迷惑です。ロシアに対してあまり態度を示していない中国ですが内心は穏やかじゃないと思います。今年は中国共産党にとって重要な節目の年にあたり、習近平国家主席は3期目への体制を磐石にするために国が豊かに反映し人々が喜んでいることをアピールしなければなりません。1番重要なのが物価です。ものの値段が急騰するのは人々の感情にマイナスとなりますので、今の戦争は許しがたいでしょう。何らかの対応策を考えていると思います。アメリカがここまでプーチンの動きを止められていない中、中国が世界全体に平和と秩序をもたらす役割を演じたとなると国際社会からも国民からも大きな評価を得ます。これは中国にとってまさにチャンスなのです。 【台湾、香港はどうなる?】 中国はロシアと同じように武力によって台湾や香港を統一することが懸念されています。おそらく最終的にはそうなってしまうかもしれませんが、今はその時ではないでしょう。ここでプーチンと一緒に同じことをするほど中国当局はバカじゃないと思います。よってこの混乱相場と世界情勢の混乱は中国の出方にかかってきているのではないかと思っています。中国がうまくプーチンを鎮められればそのあとの恩恵は中国が大きく手にすることになると思います。 【今年はコツコツ投資相場】 今年は順調に上がっていく資産はないと思います。どこかで変調をきたし、また戻るということが繰り返されるのではないでしょうか。ただ長期的にはまだまだ成長が続くと考えられますので、今年の大事なテーマは落ちたら拾う。コツコツ投資相場日和とお考えください。今年の禁じ手は高値づかみと債券と株の安易な分散投資です。 ~2022年シナリオ~ ○吉田チーフのメインシナリオ シナリオ内容有望資産、地域等長期メインシナリオ5年から10年中国リスクが増大。中国 対 資本主義国の決着が迫られる危機がやってくる可能性。日本は先進国の中心として、その他アジア諸国をとりまとめられれば経済を牽引するリーダーとして評価される。情報テクノロジーの覇権が終わり、取って代わる新しいビジネスが出てくる。地球環境問題が危機迫る。株式(個別株式)、国債(先進国)、コモディティ日本、中国、アジア諸国中期メインシナリオ3年から5年景気の伸びが少しずつ原則。景気は横ばい圏になるものの、株価の上昇は続く。バブルがはじけるリスクが高まる。負債リスクが高まる。日経平均はバブル最高値を更新。株式(アジア、バイオテック)、コモディティ日本、中国はこのころから退出を検討開始短期メインシナリオ1年から3年新型コロナの克服によって景気回復が進む。金融政策は正常化に向かい、やや早いペースでのインフレを伴いながら資産価格が上昇。バブル拡大期に入ると思われ資産価格は所々で異常な上昇をみせる。情報テクノロジーは新たなリスクに直面。バイオ、クリーンエナジーは引き続き産業発展の中心。徐々に地政学リスク、戦争リスクが高まる。米中間選挙、米中の覇権争い激化がリスク要因。中東、ロシアの動向にも注意。株式(内需株)、REIT、コモディティ米国、欧州、日本、中国、新興国バイオ関連、クリーンエネルギーなどシナリオ内容有望資産、地域リスクシナリオアジア新興国の人口急増、経済活動の活発化が地球温暖化を加速させ、環境異変によってグローバル経済がある時点から一気に冷え込む。コモディティ、実物資産、地産地消の世界、資本が集中していない地域の資産、温暖化の影響で住環境がむしろ良くなる地域サブシナリオ人類の英知、新しいテクノロジーにより、人間が抱える様々な問題を次々と乗り越えていく。国別格差が大きく出る、テクノロジー覇権争いに勝てる国の資産○取引ルール 1. 新規投資は毎月1回。タイミングは月末頃。 2. 1回の拠出額は1万円。1年で運用資産が12万円になる計算。 3. 長期投資が基本。10年後に資産がしっかり増えていればOK。 4. あまり多く売買をしない。 5. 取り扱う商品は投資信託のみ。個別株や個別債券、その他信用取引やデリバティブ、FXはやらない。あくまでも古典的な運用商品のみ。 6. 毎週運用状況を公開。シナリオと今後の予想を説明。
2022.03.07
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