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明日13日から17日までの予定で、日本共産党第23回大会が伊豆の学習会館で開かれることになっていて、私も長野県の代議員の一人として参加する。 夫が6日に退院したばかりで、食事のことなども心配だが、幸い娘が毎日夕食を作りに来てくれることになり、一安心。年末に夫が急な入院となった時、ちょうど私は結婚式に行っていて不在だった。二人の娘と息子、3人の子供たちが必要なことはやってくれて、私が帰ってきたときには、手術もすべて終わっていた。日頃は、何かと私が面倒を見ているような気がしていたが、いざとなれば、みんな頼りになる子供たちだ。 行き詰まった自民党政治に国民の願いは届かず、イラクへの自衛隊の派遣など、時代に逆行した小泉政治の現状を打開していくためにも、胸躍る未来社会への展望が切り開けるように、綱領改定案の討議に参加し、全国の経験にも学んで来たい。
2004年01月12日
全教(全日本教職員組合)はじめ13団体による実行委員会主催の教研集会(教育研究集会)が始まった。11年ぶりの長野県での開催とのことで、13日までの日程で、全体集会や各分科会が開かれることになっていて、初日の今日は長野県民文化会館での全体集会。 この集会の開催に反対する右翼団体が、教研集会に会場を貸した長野県や長野市がけしからんと、全国から宣伝カーを数十台(公称70台と言われている)繰り出し、昨年末から、県庁や市役所、県民文化会館の周辺は、右翼団体の宣伝カーや警備の警察官や機動隊が辻々に並び、物々しい雰囲気。連日騒音や交通渋滞を巻き起こして市民生活にも影響を与えている右翼団体には、本当に怒りが湧いてくる。もう、うんざり。 永井みえ子長野市会議員や事務局の大池さん、和田さんと一緒に全体会場の県民文化会館に着くと、会場はほぼ満席。右翼団体の妨害にもかかわらず、集会が整然と始まったことをうれしく思った。 会場の舞台中央には、「教え子を再び戦場に送るな」の白っぽい文字がくっきりと浮かんでいる。主催者あいさつでも、「今、このスローガンが現実味を帯びてきた情勢の中での教研集会の開催になった。」と述べられていた。第2次世界大戦では、満蒙開拓青少年義勇軍を全国一多く大陸に送り出し、戦争協力と戦争犠牲者を数多く生み出した長野県の歴史。だからこそ、その歴史を繰り返すまいと、「教え子を再び戦場に送るな」のスローガンを掲げて、長野県の教師たちはがんばり、「教員赤化事件」等の激しい弾圧も受けた。 アメリカが、イラク戦争の最大の理由にした大量破壊兵器はついに見つからず、アメリカは大量破壊兵器捜索隊のアメリカへの引き上げを発表せざるを得なかった。にもかかわらず、戦争の大義のないままイラクの占領支配を続けるアメリカを支援するために、日本の自衛隊はイラクに派遣される。自衛隊の任務の中には「イラク国民の鎮圧」もあることが発表された。武装した自衛隊は、戦後はじめて、イラクの国民に銃を向け、イラクの国民を殺すことになるのだろうか。それとも殺されることになるのだろうか。心痛む思い。 今年の教研集会のスローガンは「守ろう平和!生かそう憲法・教育基本法!」。地元実行委員会を代表して、中島武高教組委員長、作家の小宮山量平さんが歓迎のご挨拶をした。 東大名誉教授の奥平康弘さんの記念講演のあとの文化行事「信州発:子供たちが大切にされる平和な世界を」では、まず、稲荷山養護学校の子供たちによる和太鼓「チンドン」の演奏。演奏の前に、12月県議会で、議会の一部の勢力が老朽化した稲荷山養護学校の改築のための木材調達の予算を削減したことが紹介された。改めて残念な思い。私は「チンドン」の演奏は、今までに何回か聴いているが、いつも感動する。車椅子の子や、片手しか使えない子や、体が不自由な子供たちだが、不自由な体を感じさせないダイナミックな演奏と、その一生懸命な演奏振りに、今日もまた、涙が止まらなかった。 続いて、舞台中央のスクリーンに映し出されるビデオやスライドの映像とともに、上田西高校の生徒会が地域の人々と取り組んだ、しなの鉄道西上田駅自由通路実現の「夢を現実に」の取り組みや、辰野高校生徒会と先生方、地域住民で作る三者協議会がとりくんだ校則改正問題や市町村合併問題のシンポジウム、住民アンケートへの高校生の参加などの取り組みが報告された。 私は時間の都合で、ここで退席したが、プログラムによれば、この後、栄村の高橋彦芳村長と子供たちによる村づくりの報告とふるさと太鼓の演奏、長野西校バトン班の発表、アレン・ネルソン氏(米軍退役軍人)の平和の訴えがあったはず。 先生方のほかにおおぜいの父母や高校生が参加すると言う今回の教研集会。明日からの分科会の実り多い討論や交流に期待する。
2004年01月10日
午後から、今年初めての県議団会議。全員出席のもと、日本共産党県議団として、すでに田中知事あてに新年度の予算要望は提出してあるが、予算編成やそれを議論する2月県議会に向けての調査活動や日程、任務分担などについて話し合った。代表質問者小林伸陽さん、一般質問は3名で、ととりあえず話し合った。 夜は日本共産党長野県委員会と長水地区委員会主催の新年「党旗開き」がサンパルテ山王で開かれ、約120名が参加。今井誠県委員長、木島日出夫前衆議院議員、参議院候補の山口典久さんに続いて私も長野県内の196名の日本共産党地方議員を代表してごあいさつ。 あいさつの中で私は、昨年は県議選の年でもあったので、ご支援にお礼を述べた。県政の改革は生やさしくはない仕事だが、県民の世論と運動の力こそ県政改革の原動力。そして、県民の声を代弁してがんばる日本共産党が県議会にある限り、県政の改革は前進できると確信している。6名の日本共産党県議団と無所属の林県議で力を合わせてがんばっている。無所属議員や他会派の議員との共同を広げていく上で、林県議もいい役割を果たしてくれている。 12月議会では、長野県内で30市町村議会で自衛隊のイラク派遣に反対する意見書が決議されたのに、県議会では31対25で否決されてしまった。総選挙の最終盤、民主党の菅直人代表は長野、松本駅前で、「イラクへの自衛隊派遣に反対の人は共産党や社民党ではなく民主党の応援を!」と演説したが、県議会の民主党勢力(羽田孜系県議)はイラク派遣反対決議を否決して、無責任政党ぶり。 本会議では、残念な結果だったが、6名の女性県議が同席して、「イラクへの自衛隊派遣反対、憲法9条を守ろう」のアピールを発表することができた。これからも、県民要求実現のために、共同のとりくみをさらに広げていきたいと思う。 参議院選挙の年でもある今年、長野県下の196名の地方議員が力を合わせて、支持者や後援会員、多くの住民の皆さんと草の根の運動でつながりを深めて、県政の改革を前進させるためにも国の政治のおおもとを変えなければ、との思いをこめて、参議院選挙の勝利のためにもがんばりたいと決意表明。 以上が私のごあいさつ。
2004年01月07日
私の地元の朝陽地区の公民館主催の成人式に永井みえ子市会議員とともに出席。振袖やスーツの晴れ着に身を包んだ新成人の皆さんにごあいさつ。 朝陽地区の成人式での私のごあいさつの要旨は次のとおり。 私は、今年のお正月はイラクへの自衛隊派遣のニュースが流れる中で、イラクのこどもたちや母親たち、罪なき人々に一日も早く平和が訪れることを願わずにはいられなかったことや、そのことを通じて、家族そろって平穏に暮らせることの幸せを痛感したこと、家族の幸せや、そのためにも平和な世の中について願わずにはいられなかったことを語り、成人式という人生の節目を迎えた皆さんが、家族の幸せや、自分自身の生きがいある人生のこと、仕事のこと、恋人のことをはじめさまざまな夢や思いを描いているであろうこと、そして、この日本に、かつて、若者たちひとりひとりが自分の人生への夢を持つことが許されなかった時代があったことにふれた。 その時代の若者たちの中に、将来の画家や芸術家をめざした人々がいた。上田市にある「無言館」は、無残にも戦争によってその夢を絶たれた若者たちの遺作となった絵が展示されている。1枚1枚の絵は、夢を奪われた若者たちの、家族や恋人への愛やさまざまな思いを、彼らの無念さ、理不尽さを訴えかけている。 今、時代は大きく変わったが、「夢が持ちにくい時代」などと言われ、「夢の数だけ失望がある」などと言う現実的な声も聞こえてくる。でも、だからこそ、私は、あえて新成人の皆さんに、「夢をあきらめないで!」と心から呼びかけたい。ひとりひとりの家族や周りの人たちへの思いとたくさんの夢。その夢をあきらめないで実現しようとする行動が大きなネットワークになって、平和な社会と幸せが必ず実現できると信じているから。どうか、この朝陽地区から、長野から、日本から、たくさんの夢を発信してほしい。がんばって! 以上が私のごあいさつだが、私はこのごあいさつに、理不尽なアメリカによるイラク戦争や、それにいち早く支持表明をした日本政府と自衛隊のイラク派遣への強い抗議の思いをこめたつもり。新年早々、またしても不敵な靖国神社参拝を強行し、諸外国の非難をあびている小泉首相への抗議の思いも。そして、おろかな戦争の時代を終わらせるためにも、地元の朝陽地区の新成人の皆さんの、若い正義感と行動力に万感の期待を込めて、「愛する者たちのために、平和な社会を築く働き手になってほしい。」と言うメッセージを贈らせてもらった。同時に、このメッセージに、私は、不況の中での就職難をはじめ、彼らをとりまくさまざまな困難に負けずに、希望を持って、力強く、幸せで生きがいある人生を切り開いてほしいと言う激励の思いをこめた。 大人社会の仲間入りをする新成人の皆さんの未来に幸多かれ!
2004年01月02日
2004年の元旦。私は、毎年恒例の善光寺仁王門前での原水爆禁止長野県協議会の核兵器廃絶署名の宣伝行動と、その後の日本共産党の街頭宣伝に参加し、今年の初仕事。 暖かく、おだやかな元旦。午前9時半からの原水協の宣伝行動に、永井みえ子長野市議と一緒に参加。宣伝行動の参加者と、ひとりひとり「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」と、新年のごあいさつ。年のはじめのさわやかな緊張感が心地よい。次々に訪れる初詣の人の波の中で、立ち止まって署名をしていく人は一部の人だけれど、それでも約1時間で400人を超える署名がよせられた。イラクでは、アメリカが劣化ウラン弾を使用したことが問題となっていて、使用後の劣化ウラン弾の放射能は数百億年たたなければ分解して無害になることはないと言うのだから、本当に許せない。核兵器の廃絶の一日でも早いことを心から願う。宣伝行動終了後、これも恒例になっている参加者の記念撮影。 10時半からは、大門通りで、初詣の人たちに向かって恒例の日本共産党の新年の街頭宣伝。宣伝カーから、今年の参議院長野県選挙区予定候補の山口典久さん、衆議院候補として昨年の総選挙でがんばった中野早苗さん、原田のぶゆき、永井みえ子両長野市会議員とともに、私も新年のごあいさつ。昨年の選挙のお礼と、力関係が変わり始めた県議会の中で、県民の目線でがんばってきた日本共産党県議団の立場とわたしの思い、今年の決意を述べさせてもらった。県議団事務局の和田さんも新年早々駆けつけてくれて、私の県議会報告にのせるための写真撮影。 私たちの宣伝カーの前を通り過ぎる車や初詣の人たちの激励の手ふりが予想以上に多く、暖かい。この暖かさに込められた期待や激励が、うれしくもあり、責任の重さも痛感する。 よい年にしたい。力いっぱいがんばるつもり。
2004年01月01日
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