石坂千穂つれづれ日記
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厳しい寒さが続き、昨年末からの灯油代の値上がりが続く中で、長野生活と健康を守る会が、県への緊急の申し入れを行ない、私も同席した。市町村が行う福祉灯油などの取り組みへの支援を要望したもので、2007年には、急激な高騰に対応して、国が地方自治体を支援する交付税措置が実施されたこともあり、国に対しても地方自治体の取り組みへの支援を県から要請してほしいと要望した。 県の地域福祉課長の説明によれば、灯油代は、実は寒い地域ほど高く、国内では沖縄が最も安いのだという。長野県内でも高いところは1リットル当たり130円のところもあるということで、びっくり。寒い地域ほど、生活費がかかる仕組みになっているとは、なんと言うこと。 参加した生健会の役員からは、自分で灯油を買いに行ける人はまだいいが、配達してもらえば、1リットル当たり5円から10円がかかるというので、配達料だけでも18リットル入りポリタンクで90円から180円とは、本当に大変なこと。生活弱者といわれる人ほど負担が大きくなることは、残念なことだ。 デパートや公民館などで、自由に過ごせるウォーム・スポットも、まだまだ少ないので増やしてほしいという要望も出た。 まだまだ寒い季節。高齢者や生活弱者も安心して暖かくすごせる長野県であるために、行政が率先して支援を充実してほしいもの。
2013年01月21日