★おまつりにっし!・・・おむすびころりん♪人生ころりん( ̄∇ ̄;)

2010.09.23
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カテゴリ: 日記

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          今日、9月23日は

          25年前に亡くなった父親の誕生日。

          大正9年生まれでやんすから

          生きていれば九十歳。

          健康だったら良かったけど

          あっしが高校3年の時には既に総入れ歯(笑)・・・笑えないか。。

          頭はマッチロの58歳。

          人生を 足早に走り過ぎたのかも知れやせん。







          親父にあやまる日。

          命日は1月16日でやんすが、

          誕生日は忘れた事がない。




          生きている間

          父親を理解してやろうという気持ちがなかった。

          でも、なんか、カッコよかった小学生の頃。





          排気ガスを 排気ブレーキをかけながら

          撒き散らす、直前のダンプの運転手を

          車から引き摺り下ろし、

          一発、ぶん殴った。





          あっし、見ていやした。



          たぶん、相当驚いたと思いやす。

          今だったら間違いなく傷害事件。

          親父なりの 大義名分。

          いざという時、だれも味方してくれなかったでやんす。


朧月夜






          バイクに撥ねられた時

          たくさんの人が見ていたはずでしたが、

          目撃者は一人だけでやんした。




          母は、ひき逃げした青年が貧しいことを知り

          治療費ももらわず、見逃してやりやした。

          親父はその頃、毎晩、強くもない酒を飲みに出て

          家を空けていやした。




          兄弟3人、子供ながらに

          親父のようにはなるまい、と

          母親の背中だけ見て育ちやしたが、

          やはり血筋というのでしょうか。

          兄はギャンブルに明け暮れ、

          母を困らせやした。

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          親父が、今のあっしと同じ年の頃、

          金沢に出て

          母とは別の女性と暮らし始めやした。

          金沢の芸妓さんやったと思いやす。

          家に電話が掛かってくると

          小唄の声が聞こえて来やした。




          それから10年ほどして

          親父は帰って来やした。

          すべて失って帰って来やした。

2007-09-27 22:40:05


          母から電話。

          大学生だったあっしは

          急きょ東京から帰って来やした。

          問題を抱えていた兄もいた。

          しかし親父も

          精も根も 尽き果てて

          空っぽになっていやした。





          糖尿病がひどく、内臓も冒されていやした。

          病院へ入院させると少しは快方に向かったが

          看護師さん相手に やりたい放題のていたらく。





          病院から電話。すっ飛んでいく。

          病室で 一喝すると泣き出しやした。

          その当時のことを 

          一緒に行った兄は よく覚えていて

          時々、あれは可哀そうやったと言いやした。




          5年後、父は他界しやした。

          その時の自分の話をすると長くなりやす。

          ただ、25歳のその時、

          もっと親父のことを知りたかったという思いが

          強く起こりやした。





          その後、社会人になって

          営業の仕事を始めると、

          家では悪人としか思えなかった父親の

          他人に対しては

          とても優しく

          後輩に対して 男気のある

          男らしい男だったということが

          親父の世話になった人の口から知ることが出来て

          何となくではあるが、父親像が見えて来やした。




          子供の頃、なぜあっしが乳母に育てられたのか

          なぜ、大聖寺に居られなくなったのか

          なぜ、あっしの貯金を使ったのか

          なぜ、店を売ったのか。。






謎が解けた。 そうや! そうやったんや







          やっとわかった。。

          母親に その裏づけを聞いたとき

          親父に対しても

          当時の世間に対しても

          すべてを 

          許そうと思いやした。

          小学生の時、本当に死んでしまえと思った親父。

          近所のSさんというオジサンだけが

          「お父さんのことを 絶対に怨んじゃいかんよ。」

          と言ってくれやした。









          謎が解けたその年から

          あっし、親父の誕生日には

          思い出して

          「父ちゃん、あん時は悪かったな。」

          と、謝るようにしていやす。



あっしが、親父に偉そうに言ったこと。。。

         『・・・つらい事なんて

          世の中に いっぱいありやす。

          自分だけが いちばんつらいなんて思うなよ。

          そんなもんが あんたを不幸にしていやす。

          金沢で見えんお月さんが

          大阪だったら なんで見えるか

          分かりやすか?』




         『本当は見えるものを 

          フィルターかけてるだけなんや。

          しっかり観てみろって!

          「観る」ってのは、

          こころで見るってことでやんす。』





         『男だったら そんな 自分を不幸にしてしまうようなもん

取っ払って

          真っ正面から ぶつかってみろや。

          自分を幸せに出来なくて

          どうやって 愛する人を

          幸せに出来るんや?  えっ?








       ごみん。・・・今年の誕生日は

        腹いっぱい、ごふぁんを 食べやした』
大笑い


食ったぁ~。。






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Last updated  2010.09.24 00:37:12
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苦悩  
みかすけ さん
父さんのこと
わたしも許せたのは
母が
あんたのお父さんや
あんたが可愛いからや
恨んだらいかんと
自分が消えてなくなりたいきもちやったのを
救ってくれた
今は年老いて
毎日わたしのために来てくれる父をいとおしく
長生きしてもらいたいと思うのです (2010.09.24 04:42:45)

起きてたのか?  
苦しむには
若すぎた
傷つくのには
幼な過ぎた

あらん限りの力で
俺の手を握り
かばってくれた人

ひたすら感謝。。。
それしかないんでやんすよ。
(2010.09.24 05:18:56)

おはよ  
みかすけ さん
寒い朝です
わたしは
仕込みに入ってるよ~!
(2010.09.25 05:37:42)

おはよ。  
寒いねえ。。
静かな朝でやんす。
(2010.09.25 06:12:04)

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