全3件 (3件中 1-3件目)
1

★ α7III + Ai Micro-Nikkor 55mm F2.8Sの巻 ★涼しくなったなあ~、なんて思っていたらこんな素敵な景色が...久しぶりの写真・カメラネタでの更新ですね、今回は気がつけば思いのほか咲き出していた公園周りの彼岸花の散歩撮です。使用したのはα7IIIにこちらのレンズを付けて...標準感覚で使える(ハーフ)マクロレンズですが、開放からしっかりシャープな画像を吐き出してくれます。ただしボケの方は惜しいというかもう一つピリッとしない感じ...Nikonらしいボケといえばそうなんですが、まあ好き好きですかねえ^^;)。ここまで暑さと年齢のせいでハアハアとすぐに息があがってしまい可愛そうなCobbyだったのですが、ようやく足取りも若干軽くなってきて私もカメラを持つ余裕が出てきた感じの朝・夕の散歩なんです。そんな気持ち良い風を感じながらの朝の様子をご覧いただきます...[朝露]朝7時前くらいですが土手の草にはたくさんの朝露がついてキラキラ輝いています、レンズは「Ai Micro-Nikkor 55mm F2.8S」ですから思わず寄りたくなります(笑)。[Salvia farinacea:ブルーサルビア]植え込みのブルーサルビアを赤いサルビアを前ボケにして明るめに撮ってみればいかにも”AI Nikkor”らしい画が出てきますから...思わず苦笑い^^。河津桜のある土手下にたくさんの彼岸花が見られるようになりました、なんか年を追うごとに数を増やしてくる感じです。[彼岸花:土手#1][彼岸花:土手#2]まだまだツボミが多いものの数が多くなってきたせいで十分見栄えは良くなってます。[彼岸花:土手#3]そして今年はとても白い彼岸花が目につきます。朝の光を浴びて素敵な”白”を披露していました、とても清々しいです。[彼岸花:土手#4][彼岸花:土手#5]以前は白い彼岸花がいっぺんにこんなにたくさん見られることはなかったような...河津桜の土手にまたひとつ名物誕生かな。土手から公園に足を運んでみれば、平日ではあるが朝のこの時間でも人影はなし。菖蒲田に架かる木道も朝の光と影に彩られて素敵な景色になってました。[公園:木道][朝の光]しっかりと朝を感じさせてくれる光が優しく葉を透過させていました。毎年公園の花壇の方にたくさんの彼岸花が咲くのですが、まだまだ本調子には遠い状態です。その花壇の中央に木々の間から差す朝日が数本の彼岸花にスポットを当ていました...[彼岸花:公園内花壇]なんとも神々しいような感覚に場所を忘れるほど...素敵な"赤"でした^^。けして手入れが行き届いたとは言えない公園の花壇ですので雑草(や蜘蛛の糸)などが目につきますが、この時期だけは赤と白の世界がとても美しいと感じさせてくれます。そんな美しさを素朴に描き出してくれたAi Micro-Nikkor 55mm F2.8Sの散歩撮でした...^^)/。2025年9月 江川周辺にて#α7III#Ai Micro-Nikkor 55mm F2.8S
2025.09.29
コメント(0)

★ レコードプレイヤー周りを強化してみたの巻 ★このところ、毎日1〜2枚のクラシック・レコードを聴くのが日課になっています。そんな時間の中で、ふと若かりし頃、オーディオに夢中だった時代のことを思い出しました。「歳を重ねて定年後には、ちょっとしたリスニングルームで、ゆっくり好きな音楽を楽しみたい」...そんな妄想を抱いていたものです^^;)。今の「レコード鑑賞」のスタイルからすると、むしろ20〜30代の頃の方が、ずっと立派なオーディオ機器で音楽を聴いていた気がします(笑)。オールドレンズの楽しみ方と同じように、オーディオも〈Cheap and Rich〉がモットーになってきたようです(PC & Analog両方で^^)。PCオーディオ環境は少しずつアップデートしてきましたが、音の出口である「BOSE 101MM」には今も十分満足しています。壊れない限り、変更する予定はありません。そこで今回は、アナログオーディオの入口である「カートリッジ」をほんの少しだけグレードアップしてみようとチャレンジしてみました。ついでに、静電気対策も少し施してみることに。これがプレイヤー周りを強化したパーツたちです。右側に見えるカートリッジはプレイヤーに付属してきたaudio-technicaの「AT-3600L」ですが、それに変わる今回仕入れたカートリッジがこちら...[audio-technica:AT-VM95C/H](AT-VM95C/Hをアマゾンで見る)グレード的にはほんの少しですが、エントリーモデルとはいえ[audio-technica:VM型]ですね。◯ せっかくのカートリッジ交換で「問題あり」でした。トーンアームに組み込んで聴き始めたらなんか違和感が...出てくる音が左右逆だったんです^^;)。カートリッジのシェルやリード線などとの相性を考えて無難なシェルに組み込み済みのものを選んだのですが、いきなりのトラブルでオールドレンズ整備用の箱からピンセットなどを持ち出してのなんと40年ぶりの「カートリッジ調整」が始まってしまいました^^;)。こんなことなら最初からシェルは別購入しておけばよかった...と反省しつつ、こうした工程ミスはさすが「中国」と感じましたね、日本ではありえないでしょうから...トホホ。さて調整後のサウンドはといえば...やはり違いが分かります、プレイヤー付属だったAT-3600L同様に接合丸針なのですが...まず音圧が若干以上に上がりました。いままではPC-Audioで聴いている時よりボリュームをけっこう上げて聴いていたのですが、このカートリッジにしてからは若干上げるくらいで済んでいます。そして肝心の音質では低音の芯がよりはっきりしてきて厚みも出ているようで、前のようにサブウーファーを使わなくても不足をあまり感じません...が、使えば使ったでグレードがぐっと上がるんですが^^。1980年代に流行っていた「DR(デジタル・レコーディング)」のアルバムでCBSソニーから出たロリン・マゼール指揮・ウィーンフィルのチャイコフスキー「1812 OVERTURE」の大砲が鳴り響く場面でも以前のように若干ゴチャッとしていることがなく分離の良い迫力を伴ったサウンドが楽しめるようになりました...さすが重量級「MASTER SOUND」のLPだけあるのがわかるほど(笑)。さすがに中古レコードとして583円という値段のせいか、傷はほぼ皆無ですが盤に微かな歪みがあって針がレコードの音溝をトレースしているのを見ると微妙に上下する箇所がありました。この後出てくるスタビライザーがあるとはいえ<120g>ですから敷いた静電気除去シートには密着しても盤の歪みを押さえつける力はありませんね...でもいいんですそこまでは期待してませんので。また他のジャンルのPOPSやJazz・ROCKでもしっかりと低音が楽しめ、かつまろやかなアナログ感も十分感じさせてくれます...ある意味ニアフィールドリスニングではほぼ「十分」でしょうかね^^。オーディオもかつて経験したように「沼」にハマると散財の元...低予算で(音の)入口を変えてみればこれだけサウンドのグレードアップが可能でしたので、シェルやリード線に凝ることまでは控えようと思ってますが、値段次第ではやってしまいそうです...^^;)。そしてプレイヤー周りを充実させてみたのがこちら...[Felimoa レコードスタビライザー&TRUSCO 静電気除去シート](Felimoa レコードスタビライザーを見る:TRUSCO 静電気除去シートを見る...ともにAmazon)まずは、レコードスタビライザーと静電気除去シートの導入から。静電気除去シートは、レコード盤に施した例の「OYAG」クリーニングとの相乗効果を狙って導入したものです。25cm×25cmのシートをターンテーブルに合わせてカットして使用しています。素材は不織布の薄手ですが、レコードとのある程度の密着を確保するために、120gのスタビライザーも併せて用意しました。このプレイヤー[HTT-1100]は、優れものとはいえ軽量級のベルトドライブ機。スピンドルに過度な負荷をかけたくないので、200g以上のスタビライザーは長い目で見てご法度。適度な重さで、レコード盤とシートとの密着だけを確保しています。そしてさらに、安かったのでこんなものまで入手してしまいました...[Neoteck 針圧計](Neoteck 針圧計をAmazonで見る)針圧計なんて、過去に使ったことがなかった代物です。でも、ボタン電池3個と調整用の5gの分銅付きで、1,500円程度で手に入ると分かり、評判も良かったので導入してみました。出番はそれほど多くないとはいえ、使ってみると・・・カートリッジが最低でも2本以上になれば、なんと便利なことかと痛感。普段はアームの水平を取り、ウエイトの目盛りを頼りにセットしていましたが、意外にも[±]の幅が大きかった。この針圧計で微調整できて、ピッタリの針圧に…精神的安寧が保たれます。便利なものがいろいろ出ているんですね。Analogも侮れません(笑)。そして2枚用意した静電気除去シートのもう一方はレコードクリーニングのときに使います。[TRUSCO 静電気除去シート]こうしていつも使っているクリーニングの台紙の上に敷き、この上で「OYAG」クリーニングを施します。クリーニング前にインナーからレコードを出したらいきなり静電気を感じることがあると思いますが、そんな時このシートで軽くレコードの盤面を撫でてみるとしっかり静電気が消えるのを実感できますから頼もしいですよね^^。さて以上のように安いカートリッジとターンテーブル周りのアイテム追加によっていままで以上に気持ち良い音でレコードが楽しめるようになりました。やはりPCオーディオで培ったニアフィールドリスニングでは工夫次第でそれほどお金をかけずにアップグレードが可能のようですね。今回のアップグレードで改めてアナログの奥深さを実感しました。次は”SHURE”は生産終了ですが昔使った”ortofon”や”DENON DL-103”などのような定番カートリッジにも手を伸ばしてみたいですね。ではまた、音のある日常でお会いしましょう...^^。2025年9月 自宅にて#audio-technica:AT-VM95C/H#TRUSCO 静電気除去シート#Neoteck 針圧計#Felimoa レコードスタビライザー
2025.09.10
コメント(0)

★ 耳は空いてるのにアウト?目がふさがっててもセーフ?“ながら”の境界線を考える ★普段通勤では骨伝導イヤホンで音楽を聴きながら安全運転してるつもりだったが、どうやら“違反予備軍”らしい。それなのに、スマホを見ながら歩いてる人はスルーされる不思議。来年から始まる青切符制度、ちょっと気になってルールブックを読んでみました。① 来年4月施行の「交通違反通告制度(青切符)」とは何か今回の制度の導入の大きな目的の柱は「自転車による交通事故の防止」と「青切符による自転車交通違反の検挙後の手続きの迅速化」になると思われます。まずは赤切符との違いを見てみます...項目青切符(交通反則通告制度)赤切符(刑事処分)対象違反軽微な違反(信号無視、無灯火など)重大・悪質な違反(酒酔い運転など)処分内容反則金の納付で終了(前科なし)刑事手続き(罰金・懲役・前科の可能性)手続き出頭不要、簡易処理警察→検察→裁判所の正式手続き社会的影響限定的(行政処分)大きい(就職・資格取得に影響も)対象年齢16歳以上原則全年齢(ただし14歳未満は刑事未成年)この制度の背景となるところは自転車による交通事故及び法令違反の増加なのですが、現状の道路状況の整備や自転車ルールの周知徹底を待たずにこうした罰金制度をいきなり施行されることが疑問視されているのも周知の事実ですよね。だが実際に来年4月から実施されるとなれば、最低でも週3回は職場まで通勤で自転車を使う私としてはとても気になるところです。そこで今回警視庁交通局が出した54ページからなる「自転車ルールブック」をじっくり読んでみました。もともとは上の写真にある骨伝導イヤホンでウォークマンを楽しみながら通勤している現状がどうなのかを中心に読んでみたのですが、その中で若干首をかしげるような事案もあったのでここに記してみたというのがこの記事の動機です。②自転車ルールーブックから見える”罰則の輪郭”まずは罰則の対象となる主な違反行為を見てみましょうか...◯ [ 青切符の対象となる代表的な違反行為]• ながらスマホ運転:走行中にスマートフォンを操作・注視する行為(反則金:12,000円)• 遮断踏切への立ち入り:警報機が鳴っている踏切に進入する行為(7,000円)• ブレーキのないピストバイクの使用:制動装置が不備な自転車の運転(5,000円)• 信号無視:交差点での赤信号を無視して進行(6,000円前後)• 並走(二人並び走行):車道で複数人が並んで走る行為(3,000円)[原則は指導警告となるが、悪質な場合に青切符対象となる違反]• 傘差し運転• 夜間の無灯火• 両耳イヤホン装着(片耳や骨伝導型は条件付きで可)(※これらは事故リスクが高いと判断された場合、青切符が交付される可能性あり。違反の背景や状況によって判断されるため、注意が必要。)上の例はほんの一部ですが、この違反罰則の詳細を資料で見てみるとこの違反項目は何を意味しているのか分かりづらいようなものまで含め60項目以上になりますからとてもじゃないが覚えられそうにありません^^;)。これらの違反で切られる「青切符」の意味(目的と)するところは自動車や歩行者との事故防止であるわけなので自動車&自動二輪免許を持つ私からすれば知っていて当然なルールが多いですよね、ただその中で前述したように自転車としては「少し危なくない?」というものもいくつか目に付きます。私が感じた大きな疑問の1つがこちら...◯ 信号に関するルール「歩行者用信号」に「歩行者・自転車専用」の標示がある場合は、自転車が車道を通行するときであっても、歩行者用信号に従ってください(ルールブックより)。歩行者・自転車専用の標識とは...「危険では?」と感じたのが上の図で言えば[2.]の場合である。ルールブックのとおり理解すればすぐ上に見える歩行者用の信号が[赤]になれば自転車は図の場所で信号待ちの状態になります。しかし実際には歩行者用信号が赤になってから遅れて自動車用の信号が[黄]から[赤]に変わっていきます。全赤信号の状態でも平気で交差点に突っ込む車が見られる現状からすれば、ましてやそれが左折車だったとすると図中の自転車は大変危険な場所にとどまっていることになりませんかね。同じことが信号のある交差点での自転車の右折「二段階右折」にも言えることです。◯ 右左折に関するルール右折するときは、あらかじめその前からできる限り道路の左側端に寄り、かつ、交差点の側端に沿って徐行しなければなりません(いわゆる二段階右折、法第34条第3項)。これらに違反すると、交差点右左折方法違反(反則行為)として、反則金(3,000円)の対象となるほか、信号交差点において二段階右折をしなかったときには信号無視(反則行為)として、反則金(6,000円)の対象となります(ルールブックより)。(図はブリジストンWebより)これは自転車による二段階右折の方法を説明している図ですが、一段階目の直進して交差点を渡ったあとに右への直進方向の信号が青になるのを待つのですが、その待機場所が問題で上の図で見ると交差点内に一番近い場所となりますから次の右への直進方向の信号が青になったときすぐ後方にいる左折車に巻き込まれる危険がとても大きくなりますね。これは実際に私が経験したことなのですが、雨の中二段階右折をしようとしてまずは直進しようとした際に後ろから来た左折車(自動車)に巻き込まれそうになったことがありました。このように後ろから来る車には「見えているだろう」と思っても不届き者はどこにもいるのです^^;)。以来私は交差点での右折では横断歩道を使うことを徹底しています。実際に自転車の安全運転を啓蒙するWebでも上の基本ルールと同様に横断歩道を使った進行ルートを紹介しているものも多いですね。そしてこれもいかがなものかなと思ったのが...◯ 路側帯を通行するときのルール(原則)自転車で路側帯を通行するときは、道路の左側部分に設けられた路側帯を通行しなければなりません(法第17条の3第1項)。ただし、白の二本線で標示された路側帯(歩行者用路側帯)のときは、路側帯内を通行することはできません(法第17条の3第1項)。これらに違反すると、通行区分違反(反則行為)として、反則金(6,000円)の対象となります(ルールーブックより)。原則論とはいえ、本来自動車から歩行者を守るために用意された白の二本線(歩行者用路側帯)ですが、そこを自転車通行不可でよいのでしょうか。本来狭いから歩道を確保できなくて二本線を引いたくらいなので「自転車走行不可」をはっきり謳って良いものか疑問に感じます...反則金まで決めているのですからねえ。実際には現場の警察官の判断に委ねられるとはいえ不安はつきまといます^^;)。それともう一つこれは自転車・自動車双方に対する大事な注意喚起がこちら...◯ 自転車の右側を車両が通過する場合のルール車両と自転車の間に十分な間隔がない状況で車両が自転車の右側を通過するときは、自転車は、できる限り道路の左側端に寄って、通行しなければなりません(法第18条第4項)。これに違反すると、被側方通過車義務違反(反則行為)として、反則金(5,000円)の対象となります。* 自転車の右側を通過する車両についても、車両と自転車の間に十分な間隔がない状況で自転車の右側を通過するときは、自転車との間隔に応じて安全な速度で進行しなければならないこととされています(法第18条3項)。(ルールブックより)今まで自動車ルールでは理解していたが、自転車にも(罰金を科して)当てはめるのはどうかと思うが、この自転車のすぐ脇をとんでもないスピードで通過する車のなんと多いことか...通勤時1日1~2回は必ず経験するので閉口しています。教習所では皆さん「歩行者と1.5m程度の間隔を確保すること、それができないときは安全な速度で」と習ってきたはずなんですがねえ、困ったものです^^;)。さて最後にこれは私にとって嬉しい発見でしたが、最重要ポイントである「骨伝導イヤホン」はどういう扱いになるのかです。◯ 自転車に関するルールの中には、公安委員会が個別に規定しているものがあります。傘差し運転や、イヤホンをつけて周りの音が聞こえない状態での運転*は、全ての都道府県で禁止されています(法第71条第6号)。傘を差しての運転は、自転車のハンドル、ブレーキの操作が難しくなり、イヤホンをつけての運転は、周囲の音が聞こえず、自動車や歩行者の動きに気付けなくなり、重大な事故に発展するおそれがあります。これらに違反すると、公安委員会遵守事項違反(反則行為)として、反則金(5,000円)の対象となります。* ただし、イヤホンを片耳のみに装着しているときや、オープンイヤー型イヤホンや骨伝導型イヤホンのように、装着時に利用者の耳を完全には塞がないものについては、安全な運転に必要な音又は声が聞こえる限りにおいて、違反にはなりません(ルールブックより)。各都道府県の「公安委員会が個別に」とは言うものの、こうして外音が聞こえる限りにおいて違反にはならないと明文化されているのにはホッとしました、5,000円は痛いですから^^。この3年近く通勤のたびに「骨伝導イヤホン<現在はS18>」で楽しく安全運転を意識して走ってきましたが、歩道を走っていて(70歳ゆえ現行法でも許されます)昼になく夜になくいかにスマホの「ながら歩き」の多いことか、狭い歩道などでは危なくてしょうがないです。実際こちらは聞こえるのに”ながら歩き”は見えてませんよね、これが問題!交通法規上スマホの「ながら歩き」はスルーなのだからこちら自転車側が注意するしかないですかねえ、なんだか消化不良のようで気持ち悪いですね^^;)。③ 「青切符」導入制度の目的と自転車通勤者のリアル近年自転車による違反と事故の増加を受けてその防止策としての制度の目的は理解できます。ただし自転車通勤者の利便性や安全意識とのバランスは全くの不十分なのが現状ではないでしょうか。単にルールを守るというよりも「ルールを知る(理解する)」ことがとても大事なことのように思います、その事によって実生活(実体験)と密接に結びついた理解が得られ「余裕から生まれる譲り合い」も生まれてくるのではないでしょうかね。加えてこうした一見してルール先行からくる実際の道路環境とのギャップも少なからず見えてきます、その認識の共有が安全な「インフラ整備」へと行政を動かしていく原動力となるような気がします。こうした「インフラ整備」と「ルールの市民理解」が両輪となって初めて事故の少ない安全な社会が実現できるのではと思いますが、海外でのそうした取り組みの事例は大変参考になります。• オランダ:自転車インフラの徹底整備車道と完全に分離された自転車専用道が都市全体に張り巡らされ、違反が起きにくい構造に• ドイツ:違反時の教育プログラム軽微な違反者には反則金ではなく、交通安全講習の受講を義務づけるケースも• イタリア:都市設計と共存の工夫車両と自転車が共存できるよう、通行帯の色分けや信号タイミングの調整を実施さすが「自転車大国のオランダ」と思わせてくれますがこれらの事例は、単なる取り締まりではなく「環境と教育の両立」によって安全を高める方向性を示しています。最後に:骨伝導イヤホンが今回の「自転車への違反通告制度(青切符の導入)」でどう扱われるのかが最大の疑問で警察庁交通局の「自転車ルールブック」を熟読してみたのですが、結果としてはホッとしたというところです。でもその中からいろいろな気づきや問題点らしきものが見えてきて、日常的に様々な年代層に利用されている「便利でお手軽な自転車」も自動車同様にルールに則って走らなければならないれっきとした[車両]であることを意識することがとても重要なポイントではないかと思います。そして交通ルールではスルーかもしれませんが、スマホの”ながら歩き”をしている歩行者の方もこの自転車ルールの施行を機会に「安全」について考えてみてはいかがでしょうか...^^。ルールは守るもの。でも、ルールの意味を考えるのも、通勤者の責任かもしれません。そして...あなたの耳と目は、どこまで自由ですか。2025年9月 自宅にて#自転車ルールブック#青切符導入
2025.09.06
コメント(0)
全3件 (3件中 1-3件目)
1


