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昨日読み終えました。「偶然の祝福」/小川洋子/著内容(「BOOK」データベースより)お手伝いのキリコさんは私のなくしものを取り戻す名人だった。それも息を荒らげず、恩着せがましくもなくすっと―。伯母は、実に従順で正統的な失踪者になった。前ぶれもなく理由もなくきっぱりと―。リコーダー、万年筆、弟、伯母、そして恋人―失ったものへの愛と祈りが、哀しみを貫き、偶然の幸せを連れてきた。息子と犬のアポロと暮らす私の孤独な日々に。美しく、切なく運命のからくりが響き合う傑作連作小説。これって実話?と思う程の出だしがリアルでどんどん入り込め、楽しめました。小川さんの 「貴婦人Aの蘇生」のアナスタシア。水泳選手の弟は「まぶた」など、いろいろ関連作品に登場している人物が再登場?それともこのあとに書かれたのかな?それは調べてませんが・・・・とにかく、小川さんのファンなら楽しめる一冊になってます。私は『キリコさんの失敗』『涙腺水晶結石症』が好きですね。他にも、『時計工場』『蘇生』『失踪者たちの王国』『盗作』『エーデルワイス』と短編で、関連作品が続いていてゾクッとして、ホワンとする小川ワールド作品でした。━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━ようやくDVDのセッティングが終りました。デジタルチューナー内蔵は良かったんですけどアナログBSは期間限定でしか写らない・・・・などというとこも発覚しそこら辺りの兼ね合いもありコールセンターに電話したり配線し直して、訳が分からなくなったり・・・・・時間がかかった。しかし、問い合わせた時に「出来ない」と断言されたにもかかわらずどうにか出来ました。素人だけど、なんとかなった。配線図書いて、考えた甲斐がありました。私の勝ちだ!!なんてね配線って夢中になる。回答を探して試行錯誤・・・でも、ぴたっとハマった時の充実感は堪えられないです~数学に似てるな。ではまた(^^v
2006年10月30日
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図書館の人気書です。脅威の待ち人数90人超え!!早く予約して良かった・・・・・「名もなき毒」宮部みゆき/著内容(「BOOK」データベースより)どこにいたって、怖いものや汚いものには遭遇する。それが生きることだ。財閥企業で社内報を編集する杉村三郎は、トラブルを起こした女性アシスタントの身上調査のため、私立探偵・北見のもとを訪れる。そこで出会ったのは、連続無差別毒殺事件で祖父を亡くしたという女子高生だった。私は前作「誰か」をしんどい思いをして読んだ、宮部ファンです。おまけに内容をすっかり忘れて2度も読んだこともあり、つまり「誰か」は、余りいい評価をして無かった訳です(個人的にですよ)しかし、この「名もなき毒」はその印象さえも逆転させてくれました。おもしろかった。特に、人間味がある婿殿の杉村そして妻菜穂子財閥企業・今田コンツェルン会長 前作の登場人物の内面が厚みを増してます。そして人気ライターとなった秋山氏、元警察で現私立探偵を称する北見氏二人の協力で、事件が展開して行きます。トラブルメーカーのいずみの事は余り書きたくない。新作なんで、詳しい事は書きませんが善意だけの所にも、入り込んでくる怖さを感じました。真っ正直に生きる事の意味、考えちゃうな。でも、だからこそどう生きるか?という問題提示された気もします。これは秋の夜長に読書するには最適な本です。是非、前作と一緒にお楽しみあれ(^^ではまた(^^v
2006年10月28日

神戸市立博物館で開催されている「オルセー美術館展」に行って来ました。「谷への道 月光」とか「火事」などとても印象的な物があり美術館がテーマなので、色んな作品が見られて、軽く楽しめました。やっぱり人物が限られた、展覧会だと生い立ちや、生活などずっしりと来る物が多くてなかなか「軽く」はいかないですものね~モネ・マネ・ゴーギャン・ゴッホ・・・有名な方の作品も多く、それ以外も楽しめる展覧会でした。◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇しかし遠かった。8時に自宅をでたのに、会場に着いたら10時。やっぱり2時間はキツいよ。おまけに駅までだし。展覧会見て、梅田経由で難波に。一人で食事して、麦飯がおいしくお代わりまでしちゃって「お一人様でもいけるね~」なんて自分に思いました。その後、ヤマダ電気でDVDレコーダー買っちゃいました。「ディーガ DMR-XW40V」安くしてもらいましたよ~ポイントつく分を引いたら10万切るくらいの値段になったので速攻決めました。お客様少ないみたいなので、狙い目なお店なのかも?そこの店員さんと、話が盛り上がって・・・・気付くと・・・時間が!!大慌てで、高島屋に寄って「ロイズ」のチョコも大人買いして帰宅。(チョコだけは外せない)下校時間にギリギリ間に合いました忙しかった。今週で、お遊びの時間は終わり~来週からは、本腰を入れて勉強します。ではまた(^^
2006年10月27日
おはようございます~♪今日も秋晴れですね。寒い空気が気持ちいいです。先日話していた「手帳」明日出かけるので、さがそう~~と楽しみにしてたのですが旦那が買って帰って来ました(゚O゚;;と言っても、雑誌の中の手帳なんですけどね。雑誌の「REAL SIMPLE」ってご存知ですか?この付録の手帳、結構使えます。住所録も、乗り換え案内もなんにもついて無いけどそれが便利がいいのですよ。ただスケジュールのみ。無駄が無いので自由に使いきれそう。ちょっと大きさが大きめが難点ですけどそれ以外はGood!私は出かける時は本必須なので、(ハードカバーでも持ち運ぶ女ですから)大きめでも全然使えますしね。しかしなぜ買って来る?と怪しんでいたらどうも、会社で一緒に働いている女性のおススメらしいです。「そうだと思った・・・」彼女のお顔は知らないんですけど、結構話しが合いそうな、同じ匂いを感じる人です。電話で何度か話してみて、旦那の話しを聞くと・・・そう思う。よく旦那も「同じ事○○さんも言ってた」と私の意見によく言うのでね~多分会社でもその事を彼女に言ってるんでしょうね。だから彼女も「奥さんに買って帰れ」とか言ってくれるんですよネ(爆予想外の所から手に入った手帳。当分これを使おうと思ってます。気に入ったのが見つかったら、また衝動買いしそうですけどコンビニでこの雑誌置いている所が多いですのでもし見かけたら手帳チェックしてみてくださいね(^^ではでは♪
2006年10月26日

こんなに朝から泣いてもいいのか!!!って位泣きました。館内、鼻すする音だらけですよ。マジで!!良かった~~目が痛い。「フラガール」公式サイト[監][脚]李相日 [製]李鳳宇ほか [脚]羽原大介 [音]ジェイク・シマブクロ [出]松雪泰子 豊川悦司 蒼井優 山崎静代 岸部一徳 富司純子 [制作データ] 2006シネカノン[上映時間] 120分実在するレジャー施設の誕生秘話を描く感動作。「子ぎつねヘレン」の松雪泰子が、東京からフラダンスを教えに来るダンスの先生役で主演。豊川悦司、蒼井優らと競演している。[ストーリー] 昭和40年、閉山のピンチに陥った福島県の炭鉱町。そこで、炭鉱会社は町の活性化のためにレジャー施設「常磐ハワイアンセンター」の設立を提案。炭鉱娘たちにフラダンスを教えるため、東京からダンサーのまどかを呼ぶ。実話なんですよ~知ってました?私は知りませんでした。だから時代背景も「なぜこんな風景?」などと思ってすんごく、とんちんかん状態でした。それでも、面白かった。もうね~邦画で初めてこんなに号泣したのと違います?という位泣きました。主役の少女たちも、幼くて・あどけなくて・素朴。なまりも可愛いんですよね~やっぱり見所は松雪泰子と蒼井優 松雪さんは、気丈で突っ張っている女性の役。表情が軟化してくるのは、とても自然で、美しい。そして蒼井優ちゃん。かわいい~から彼女目当てに見に行った訳ですが彼女がいると、場が引き締まる。あの笑顔にとろけそうになる・・・立ち姿が美しいのは、バレーの経験者だからでしょうね~本当に可愛いわ~(^^しずちゃんも、トヨエツもいいんですけどベテランの富司純子がよかったね~頑固で、意固地ないい母親役で炭坑に住む人たちの苦労が伝わります。あ・・・もちろん岸部一徳もいいですよ(^m^一番泣いたのは、静かなフラを見た時。あんなに静かにひたむきに感情を描ける踊りって凄いね。そして、何も音がしない、映画館。感動してゾクゾクしました。見に行って良かった(^^v<私信です>neroさん~アジの開き作ったよ♪角田さんの本をお手本に作りました。どう?
2006年10月25日
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ティッシュ何枚使って読むんだ!!って言う程、泣きました。そして、地雷踏んで難聴・・・のあとがきには・・・泣き笑いでした。「レインツリーの国」有川浩/著内容(「BOOK」データベースより)きっかけは「忘れられない本」そこから始まったメールの交換。あなたを想う。心が揺れる。でも、会うことはできません。ごめんなさい。かたくなに会うのを拒む彼女には、ある理由があった―。青春恋愛小説に、新スタンダード。 純愛で、直球勝負した二人の物語です。ここまで自分の胸の内を、恋愛モードで話してくれる男性ってなかなか居ない。そして、そんな伸の言葉に、勇敢にも引きずられ徹底抗戦する「ひとみ」お互いが言葉を交わし、内側の感情をどこまでも伝えようと頑張っていく。そんな姿勢が、こちらまで迫って来て泣かせる。ひとみにとって、最後の恋じゃないかもしれない。伸にとっても、そうじゃないかもしれない。でも、お互いの生き方、見る目を変えられる恋愛。願わくば、二人がずっと一緒でいられますように・・・・・そんな祈りを抱かせてもらいました。ひとみちゃんもかわいいけど私的には、かわいこぶってる「ミサコ」ちゃんが好き。スマートぶっていても、そうじゃない土臭い人間的な中身がありそうです。でも、こういうタイプって幸せになれないんだよね~器用過ぎてね。そんな事も想像しました。(どこまでのめり込むんだいっ!)これからちょっと出かけて来ます(^^また後ほど更新しますね~では秋晴れの今日、皆様にとってよい一日になりますように~ではまた(^^v
2006年10月25日

こんばんわ(^^そろそろ来年の、予定を書き込める手帳欲しくなって来ました。とはいえ、毎年買い買えるタイプの手帳を使うので捨てられない・・・けど、思い出がいっぱい詰まった手帳になる予定。手帳と言えば、バイトをはじめた10代の頃情報誌「ぴあ」に釘付けで、ぴあの手帳を重宝してました。それが手帳を持つ始まりかな?それが姿形を変え、バイトの収入チェックになりデートと飲み会の約束の確認になり・・・今は、図書館の予約リスト管理になっております。しかし来年こそは・・・・したい!!と思っているので小さめで使い勝手のいい、値段の手頃な飽きの来ない手帳を探してます。「ハリネズミ」の手帳なんていかが?「なりたい私になれる手帳」結局現物を見て・・・となるので可愛さに引かれつつも、実用的な物を選ぶ事になりそうです。手帳探しの旅にでたいな~ではまた~♪
2006年10月24日
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リクエストして、新刊で入れて頂きました。だって、有川さんですよ~蔵書として、置いておいてくださいね・・図書館様。「塩の街」有川浩/著内容(「BOOK」データベースより)塩が世界を埋め尽くす塩害の時代。塩は着々と街を飲み込み、社会を崩壊させようとしていた。その崩壊寸前の東京で暮らす男と少女。男の名は秋庭、少女の名は真奈。静かに暮らす二人の前を、さまざまな人々が行き過ぎる。あるときは穏やかに、あるときは烈しく、あるときは浅ましく。それを見送りながら、二人の中で何かが変わり始めていた。そして―「世界とか、救ってみたいと思わない?」。そそのかすように囁く男が、二人に運命を連れてくる。第10回電撃ゲーム小説大賞・大賞受賞作。圧倒的な筆力で贈るSFラブ・ファンタジー。すいません・・・・かなり恥ずかしい、読後感。だっておばちゃんなんだから仕方ないじゃん!!そんなのありえね~とかぎゃ~とかラブラブモードに、鳥肌立てながら、読み終えました。さぶいぼとも言う。ああ恥ずかしかった。しかし、有川さんの原点がここに詰まってます。「塩」なのね~とか頭なでなでや、グシャグシャなど。ウッシッシッし・・・と思いながら読めます。キャラクターも、好きな面々ばかり。嫌なヤツもいいヤツでダメなヤツも、ひたむきなヤツも一杯でて来ます。なんだかんだ言っても、最後の見開きの絵は好き。ドーン!!としたかったのね~わかるよ!!と、あとがきを読んで思いました。次は「レインツリー」が待ってるよ♪楽しみです~(o^∀'o)ェヘッではでは。
2006年10月24日
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「チーム・バチスタ」の続編です。「ナイチンゲールの沈黙」海堂 尊/著出版社 / 著者からの内容紹介第4回『このミス』大賞受賞作、25万部突破のベストセラー『チーム・バチスタの栄光』に続くメディカル・エンターテインメント第2弾!バチスタ・スキャンダルから9ヵ月後、愚痴外来田口&ロジカル・モンスター白鳥コンビが帰ってきた!(STORY)東城大学医学部付属病院、小児科病棟に勤務する浜田小夜。担当は、眼球に発生する癌網膜芽腫(レティノブラストーマ)の子供たち。眼球を摘出されてしまう彼らの運命に心を痛めた小夜は、子供たちのメンタルサポートを不定愁訴外来・田口公平に依頼する。その渦中に、患児の父親が殺され、警察庁から派遣された加納警視正は院内捜査を開始する。小児科病棟や救急センターのスタッフ、大量吐血で緊急入院した伝説の歌姫、そこに厚生労働省の変人・白鳥圭輔も加わり、事件は思いもかけない展開を見せていく…。うーん・・・面白い事は面白い。最後まで読みましたよ・・・でもね~ちょっと説明が多い。物語が交錯しすぎて、何を描きたかったのかピンぼけ。結構、ポイントは分かってしまうのでオチも見えまくりでした。もちろん高階病院長狡猾な策略かぶりは素敵~藤原看護師とそこに新たに猫田看護師という弟子(?)の存在で、見事な連携は、うっとりします(^^脇をかためる登場人物は逸材ぞろい。しかし、肝心の愚痴外来田口の存在感は薄いね~グッチーの存在も・・・・色が薄い。 厚生労働省の白鳥は以前のキモカワぶりも余り見られずオタッキーさばかりが突き抜けて同級生の存在でタジタジ…状態。前作よりも突き抜けて欲しかったのに・・・・残念。しかし次作への展開もあるでしょう~という感じですしどうか氷姫さんを出して欲しいな。そして事件をもっと分かりやすく、ポイントは難しく展開して欲しいです。(個人的希望)○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○昨日は長男の空手の試合を見に市立体育館へ行って参りました。5:30起きの、早めの集合に合わせて自宅を本人は出発。そして私たちは、8時前出発。というスケジュール。一日仕事でした。しかし初健闘で、3位入賞は出来ませんでしたが敢闘賞の様な物(銅メダル)を頂きました。机の上に無造作に飾ってます。一緒に行ったお友達や、お友達のご両親に「おめでとう~」と言ってもらってる姿を見ると有り難いな~~と思いますね。本人も嬉しそうです。これで、もっと精進してね(^^今日はちょっとお疲れモード。銀行に行ったのに違う通帳持って行ったりして・・・意味ないじゃん!こういう時はミスを連発するので気をつけないと。ではまた(^^v
2006年10月23日
今日は、早朝からお出かけして来ました。「消費生活アドバイザー」の二次対策講座なるものです。ワタクシ、今年は二次試験からのチャレンジになるのですが今回の講座は、論文という物の、書き方に、考え方、展開の仕方などとても有意義な内容で大枚はたいて、行った甲斐がありました。というのも、産能大学の講師の方がおもしろい!凄く分かりやすくて、聞き取りやすい。(これが一番重要です)1日にわたる講座も、あっという間に終ったな~という感じ。話し方って凄く重要です。学校の先生も、こういう勉強が必要じゃないか?と思いました。生徒をいかに引きつける話術を持ってるか?それだけで、違うと思いますね。私も話し方勉強したいです。(受かったら)しかし今回は参加するのが一苦労。旦那は仕事、早朝に私は出発しなければならないので子供たちを実家に預けるのは前日・・・という状態。そして帰宅後はすぐに子供を迎えて、晩ご飯。へとへとです。明日も早朝に出かける予定。月曜日はダウンしそう・・・・でも、充実した一日でした。さぁ!ラスト一ヶ月、死ぬ気で頑張ります。ではまた(^^v
2006年10月21日
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この本、マジで欲しい・・・・おいしいお料理と、角田さんの物語。二つ楽しめるなんて・・・・もう抵抗不可能!「彼女のこんだて帖」角田光代/著角田さんって・・・・なんで私をこんなに泣かせるのって位、泣きました。ただ単に涙腺が弱いだけ?そうなの?出版社/著者からの内容紹介短編小説の名手、角田光代が開いた新しい小説世界は、料理とのコラボレーション。涙あり、笑いあり、そしてふと胸つまるときもある傑作短編15編のキーポイントは「料理」。無骨な男が亡き妻を想いながら作る豚柳川、働きながらひとり子育てをした母が思わず涙したかぼちゃの宝蒸し、恋の痛手をなぐさめたラムのハーブ焼き…。角田光代が小説中に巧みに、鮮やかに描いた料理のレシピをベターホームが再現して、小説と合わせて掲載しました。料理教室を開催し、料理本を数多く出版してきたベターホームのレシピは、「親切で必ずおいしくできる」と定評を得ています。小説で感動したら、さっそくその料理を作って味わってみることができる、2度楽しめる画期的な本です。最後に角田さんと、母親と、お料理についてのあとがきがあるんですけど角田さんのお母さんって凄い。お店をして、三度のお料理を作ってお弁当も高校卒業まで作り続けて・・・その苦労を誰にも見せなかった。だから角田さんは「お料理のもと」があると信じてたというのは・・・(苦笑)でも、食事が家族をつなげるというのは、よく分かる。どれもこれも、美味しそうで一つの話の登場人物がまた別の話にリレーしているのもいい。最後はハッピーエンドで人と人のつながり、あたたかさ感じられます。私は、そうだな~「アジとイカの干物」と素材が揃った時に「ラム肉のハーブ焼」に挑戦したい。私が旦那と結婚したのも、義母のもてなしに感動したのが一つの理由であったな~なんて思い出しました。初めてお邪魔した時に時間をかけて作られた料理が目の前に並んでいて決して、華やかではないけど「あなたを歓迎してるのよ~」という無言の意思表示を感じて本当に、嬉しかった。彼は愛されて育ったんだな~と、少し羨ましかったりして・・・食事って、怒って作るとまずくできて楽しく作ってる時は美味しくできるよね~あれって不思議。やっぱり家庭料理は、愛情がスパイスなんですかね?そんな風に色んな事思い出す本でした。うさぎ・・・可愛かったんだけど、重いし・・・・なんだか面倒になったので一瞬で背景変更しました・・・ハハハ~では(^^
2006年10月20日
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今週いつにも無く力入れ過ぎて、右手腱鞘炎になりかけ。素晴らしく、力の入らない字しか書けないので(ふにゃふにゃ)昼からダウン。昼寝して、本を読みました。読みかけの本3冊。我ながらこういう時の集中力は凄い。返却にギリギリ間に合いました。「号泣する準備は出来ていた」江國香織/著内容(「BOOK」データベースより)私はたぶん泣きだすべきだったのだ。身も心もみちたりていた恋が終わり、淋しさのあまりねじ切れてしまいそうだったのだから―。濃密な恋がそこなわれていく悲しみを描く表題作のほか、17歳のほろ苦い初デートの思い出を綴った「じゃこじゃこのビスケット」など全12篇。号泣するほどの悲しみが不意におとずれても、きっと大丈夫、切り抜けられる…。そう囁いてくれる直木賞受賞短篇集。アマゾンの評価を見ても、余りよくないんですね~でも私これ好きです。この題名がインパクトがあり過ぎなのかな?妙に期待して読んじゃった人が多かったのかも?でも、「号泣する準備はできていた」という感覚がぴったりだと思いました。胸がぐーっと縮こまって「ああ・・・もうダメかもしれない」という切なさ。この先にあるものが予測できる年齢に居る女性たち。しかし、何をしてもダメな事も分かってる女性たち。苦しい、切ない・・・でも、傍観者でもある。そんな物語たち。私は「洋一も来られればよかったのにね」が印象的でした。義母と嫁の物語、でも登場しない人物の方が鮮やか。「独身女のように自由で、既婚女のように孤独だ」そんな風に感じるなんて・・・孤独すぎる。何でも無いと言えば、なんでもない物語をこんな風に紡ぎ出すなんて・・・江國さんらしい。その先も同じ事がくり返される。そしていつか崩壊する予兆を感じました。やっぱり、私は好きですね。では(^^v
2006年10月19日
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これはアカデミー賞の授賞式で興味を持った作品です。ようやく先日観ました。「ヴェラ・ドレイク」ストーリーいまだ戦後の復興途上にある1950年のイギリス、ロンドン。労働者階級の人々が寄り集まった下町界隈に暮らす主婦のヴェラ(イメルダ・スタウントン)は、愛する家族や近所の人々の世話を甲斐甲斐しく焼きながら、慎ましくも平和な毎日を送っていた。裕福な家庭に家政婦として働きに出るほかに、実は彼女は、経済的事情やその他の理由から望まない妊娠をして困っている近所の女性たちに、罪の意識もないまま、非合法の中絶の手伝いをしていた。けれども、あるとき、ヴェラの原始的な堕胎“処置”によって、ひとりの妊婦の体調が急変し、病院に担ぎこまれるという事件が発生。かくしてある日、ヴェラを逮捕しに警官たちが家にやってきて、何も事情を知らなかった家族一同はすっかり驚くハメとなり…。イメルダ・スタウントンが、とにかく可愛らしく純で、親切な女性を演じてます。まるで子供の様な純真さを感じました。だから彼女が、そんな役目を担っていたとは家族は誰も思わなかった訳で・・・しかし、産むか?死ぬか?という状況にいた女性たちの苦悩はいたたまれないくらいで・・・想像したくない位。それに、こういう処置するボランティアをしていたヴェラにも過去がありそうでだから割り切って対応できたのか?なんだか色んな事考えますね。しかし法を犯すという事は幾ら善意であっても、家族を巻き添えにする訳で、ラストシーンは非常に胸を打ちました。秀作でした。今日は、図書館へ行って参りました。論文書きに。2本午前中で書き上げて、返却窓口へ。そして、貸し出し・・・読む本数を減らそうと思っている時に限って目玉商品がやって来る・・・・・・・聞きたい?有川さん2冊に宮部さんの新書。そして、待ってました!角田さんのお料理本・・・・ウギャ~チクショ~!!必死に論文書いて、時間つくって読みます。負けないぞ~・・・自分に。ではでは♪
2006年10月18日
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またもや,加賀刑事登場「悪意」東野圭吾/著出版社/著者からの内容紹介犯人が決して語らぬ動機加賀刑事の推理は!?誰が?なぜ殺したのか!?超一流の「フー&ホワイダニット」人気作家・日高邦彦が仕事場で殺された。第一発見者は、妻の理恵と被害者の幼なじみである野々口修。犯行現場に赴いた刑事・加賀恭一郎の推理、逮捕された犯人が決して語らない動機とは。人はなぜ、人を殺すのか。超一流のフー&ホワイダニットによってミステリの本質を深く掘り下げた東野文学の最高峰。東野さんって、不思議だな・・・と思います。ハートフルな物も書かれるのにこんなに、おぞましい物も書く。ここまで、悪意をもたれたら・・・・どうしようもないですね。対処不能。でも、有り得ないとは思わない。死を前にして、心残りと言うか・・・嫉妬は燃え盛ってしまったんでしょうね。そこまで計画を立てるなら別の生き方が出来ると思うんですけど・・・・私は、悪意を持ったり嫉妬する事はありますが元々持続性は、余り無いので「寝たら忘れる」タイプです。最近はそういう感情も、(若い頃に比べて)薄くなって来た気がする。でも、とことん付き合ったのに・・・信じてたのに・・・こんな事する?こんな事言う?という事は決して忘れない。いきなり切れちゃう危ないタイプなのかも・・・です(爆もう一冊読みかけてるのが「三四郎はそれから門を出た」三浦しをん/著これじっくり読みたいんですが、ちょっと無理。ざっと読んで返却しないといけなくなりそうです。だって、本の紹介ばっかりなんですよ~面白いけど、じっくり本を並べて読みたい。しかしそんな時間は無い・・・・試験が終わってからですね。しかし、文中にある読書中毒なのは「同じく!!」です。とにかく何か読む物がないと、日常生活が滞る。食事してる時も、何か読む物探してるのは・・・ワタクシも不動産屋の広告さえ必要ないのに熟読してしまう・・・やっぱり中毒だったのね。と実感。時間がある方是非お読みになって~♪ではまた(^^v
2006年10月17日
そしてシリーズ刊行の最新作「ローワンと白い魔物」エミリー・ロッダ/著(画像が無かった)内容(「BOOK」データベースより)リンの谷をおそった異常気象。谷は雪にうずもれ、食料は底をついた。そして不気味な霧とともに、白い魔物がやってくる。村人たちは生きのびるために、リンの村をあとにした。残されたのは五人だけ。バクシャーと運命をともにすることを決意したローワンと、女長老ラン、ノリスとシャーランの兄妹、それに家具屋のフロンデンだった。今までの4冊の集大成とも言えるこの本。何故今までの物語があったのか?リンのルーツに戻る物語。ここまで読み終えて、う~ンとうなった。なるほど・・・と思った。自然の驚異と、人間の愚かさ。最後はここに来ましたか・・・・と。このシリーズどの本を読んでもそうですが、みんな心が清らか。結局生死を分ける場面では、人間の本性が現れる。そんな場面で、自分の事よりも人の事、村の事・・・・これからの事考えられる登場人物たち。アランが戻って来た場面では、不覚にもやっぱり友だちってこういう物で、あって欲しい。ファンタジーは、時代を映すとも言われます。時代が求めるのは、こんな桃源郷なのかもしれません。ではまた(^^v
2006年10月16日
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まずは、ローワン物語から「ローワンとゼバックの黒い影」エミリー・ロッダ/著内容(「MARC」データベースより)怪鳥にさらわれた妹アナドを助けるために、ローワンは宿敵ゼバックの地へ。予測のつかない道のりの果てには、思いもかけない物語が…。300年ものあいだ封印されていたリンの歴史の謎が、いま明かされる! シリーズ第4弾。今回がシリーズ中一番好きだと思いました。妹を目の前で連れ去られ自己嫌悪と後悔の気持ちで一杯のローワン。なぜならば、予感はあったから。旅の人も、水晶の守り手も危険だと信号を送ってくれたのに・・・母親の結婚式をダメにしたくなかった・・・優しいローワン。でも、それが自分自身を奮い立たせ、宿敵ゼバックの元へと向かいます。旅の友は、村の友だちアレンそしてゼバックの血を引くジールマリス村のパーレン。この三人がまた素敵な仲間なんですよ。特に今回は、足手まといとなるパーレン。水がないと生きられないから・・・ジールは仲間のために、敵に扮装して助けようとする。健気で、信頼しあう仲間がいたからこそ・・・この物語は厚みがあると思います。そして、物語の最後の方に登場するグラッグのウノス。これもまた映像でみてみたいと思う、生き物ですね~何よりもこれが児童書でいいと思うのは、誰も死なない物語という事でしょうね。生きる事と死ぬ事は紙一重で、それはそれで表現するべきだとは思うのですが死なない本も必要だと思うんです。安心して、冒険に出られる本というのも貴重ではないでしょうか?*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~**~*~*~*~*~*~*~*~*先日たまたまつけたテレビに 「康本雅子」さんが出ていて椎名林檎ちゃんの「ポルターガイスト」に合わせて踊ってたんですけど彼女凄いですね。目が離せないって言うのはこういう事を言うんでしょうね。曲とピッタリで、エロティックで情緒的。振り付けてるけど自然。舞台で生でみたら凄いだろうな・・・と思います。彼女はサザンや、ケツメイシ、松尾さんの舞台や映画などの振り付けもされているそうです。そういえば一青窈の「指切り」のPVもインパクトがあって覚えてるんですが彼女のお仕事だったのですね・・・なるほど。インタビューも一緒に流されましたがお肌つるつるで、綺麗なお顔。見とれちゃいました・・・・可愛い~意志の強さがみなぎる瞳。惚れちゃいますね。彼女の振り付けの「恋の門」は絶対見ないといけないな~と思いました。何度も見逃してるではでは!
2006年10月15日
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「ローワンと伝説の水晶」エミリー・ロッダ/著内容(「BOOK」データベースより)3つの氏族が対立する水辺の民マリス。長らく友好を保ってきたマリスとリンの間には、ひそかに伝えられてきた、大切な約束があった。使者の、突然の到来により、その驚くべき事実を明かされたローワンは…。水晶の守り手を選ぶため、水辺の民マリスの村へ向かったローワン。だが、そこに待ち受けていたのは…。意外な結末に向けて、物語は一気にすすんでいく。スリルあふれるミステリアス・ファンタジー。ロ-ワン物語の第3弾。今回は、約束された使命の為水辺の民マリスの村へ行く羽目になります。本当は使命をつとめるのは母のはずだったのですが誰かの策略により母は死の床に・・・・ローワンは疑心暗鬼になりながらも母を助けるため、守り手に選出された3人とともに旅に出ます。時間は無い。果たして解毒剤は作れるのか?間に合うのか?そして母を陥れたのはだれか?という物語。ローワンの疑いと不安、次々と現れる、試練。ドキドキハラハラです。しかし、ちょっと小細工が過ぎた感も否めず最後は上手く辻褄あわせたな・・・・とも思うのですが児童書としては、面白いです。登場人物も姿形が違うので、特徴的で楽しい。民族の枠を超えて、友情が生まれて、助け合う姿は感動さえも覚えます。ローワンは、今回の使命を成し遂げある力を授かります。その力を行使して今後の物語がどういう風になるのかも楽しみであります。では(^^v
2006年10月14日
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昨日のリベンジということで・・・「ローワンと黄金の谷の謎」エミリー・ロッダ/著内容(「BOOK」データベースより)伝説の“黄金の谷”は、本当に存在したのか?リンの村を襲う敵の正体をあばくため、そして、二つの民の友情を守るため、ローワンは、地獄へと足を踏みいれる!「ローワン」シリーズ、待望の第2巻。 手を出すのは止めようと思ったのに、全巻図書館にありました。そして誘惑を受け入れてしまうわたしって…根性なさ過ぎ!!第2巻のローワンは、勇者になったはずなんだけどそれらしくない花粉症で鼻ぐずぐず。家畜である、バクシャーのスターの様子がおかしいのに「旅の人」の集団が訪問したことに気をとられてしまう。しかし、不安は的中し、村中が眠りについてしまいローワンは「旅の人」が急に去ったため何か呪術をかけられたのでは?と思い「旅の人」の血を引くアランとともにその行方を追う。そして・・・という物語。言い伝えられている黄金の谷の物語「旅の人」の何事にも捕われない姿。そして、アランとジールのように混血だから仲間なのに、仲間ではない溶け込めない気持ち。複雑な人々の心が、最後には溶ける様子。友情の証。そういうことが織り込められていて、映像化したら面白いだろうな・・・と思います。バクシャーの姿を、映像で見てみたい。一番の期待はそれかな?もちろん本も面白いです。∞───∞───∞───∞───∞───∞───∞──∞───∞───∞───∞───∞──毎日何かと忙しくしてます。これからもっと忙しくなりそう・・・本はわたしの癒しなのに、滞るかもしれません。自分でペース配分したいと思うのですが、子育て中って何かと緊急のこともあり、なかなか難しいです。出来るだけ更新したいのですが、出来ない時はご容赦ください。「忙しくしてるのね~」と思って頂けると有り難いです(^^でも、隠れてお邪魔しに行きますよ~♪ではまた(^^v
2006年10月13日
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本の感想をほぼ書き終えたのに・・・・消えた。もういやだ~ということでKANちゃんの音楽の話に変えます。昨日ようやくレンタルして来た「遥かなるまわり道の向こうで」レンタルとは申し訳ない・・・と思ってるのですがなかなか買えなくって、すいません。このアルバムには「カレーライス」が入ってるのですがそれ以外にも名曲あり、笑いありもう堪らない仕上がりになってます。わたしは、予備知識なしに「小さき花のテレジア」を聞いた時には車の中で爆笑!!KANちゃんじゃないけど、KANちゃんであり、浜省だ。こういうことするのは彼しかいない!!「やっぱスキだな~」と実感しました。ピアノマンで、あると同時にコメ○○アンであるKANちゃん。このアルバムを引っさげて行うコンサートは、バンドを従えてするらしく行きたい気持ちはあふれてます。早く働かないとな・…(爆)「風味堂2」も欲しい!!物欲の秋です。ではでは♪
2006年10月12日
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こんにちは(^^最近息子が、デルトラ・クエストシリーズにハマっておりましてアニメ化もされるということで「デルトラ・クエスト」アニメ化(公式サイト)その前に読破させたく、パシリ状態でせっせと図書館に通っていたのですが先日の楽天のお友達のkiyu25さんの日記でこの本の存在を知り読んでみました。また上手い具合に隣に並んでたんですよ~「ローワンと魔法の地図」エミリー・ロッダ/著しかし、今日調べて知りました。これもシリーズなんですね・・・しまった!知らずに読んじゃったよ~(ToT内容(「BOOK」データベースより)リンの村を流れる川が、かれてしまった。このままでは家畜のバクシャーもみんなも、生きてはいけない。水をとりもどすために、竜が住むといわれる山の頂きめざして、腕じまんの者たちが旅立った。たよりになるのは、魔法をかけられた地図だけ。クモの扉、底なし沼、そして恐ろしい竜との対決…。謎めいた6行の詞を解きあかさなければ、みんなの命が危ない。面白かった。手放しで面白いな~弱虫で、過去にトラウマを抱え自分自身に自信が持てないローワン。しかし、自信の無さは、思慮深さ。ゆっくりとしか進めないのは、まわりを見渡しながら見落とさない為。ローワンのダメな所が結果的に生かされます。そして、物語が進んで行く中、仲間と自分の間にあった壁が消えて行く。それはもともとあったのか?それとも自分が作り出した代物だったのか?協力して、進むうちに自分が人を寄せ付けないように、まわりに作っていた壁に気付く。選ばれし者は、臆病で弱い。それをいかにして、生かせるのか?最後の力を出せるのは、やはり自分のためではなく他人の為。それを出来るのはやはり「心優しき勇者の証」ですね。余り急がずに、次の本を探そうと思ってます。またハマりそうな予感です。ではまた(^^v
2006年10月11日
やっと見に行ける時間帯に放映される!と思ったら明日は予定があり真剣に「フラガール」と「X-MEN」で悩んだんですがやっぱり映画館で見るならば・・・・「X-MEN」か?と思い観てきました。「X-MEN」ファイナルディシジョン公式サイト見に行けて良かった・・・という感想。これは映画館で見るべき!もうじき公開終りそうですけど・・・あんなことも、こんなこと・・・もあって、迫力全開ですし、しかもまた続き?を想像したくなるエンドロールのあと。ハル・ベリーは美しかったですね~あの羽の生えた男の子は神々しくていつものようにヒュー・ジャックマンは野獣で一途。選択肢としての「キュア」は有り得るけど強制では、おかしい。しかし人間の身勝手さを描く様なラストの「毛玉ちゃん」(ビースト)の起用。失笑です。どの部分をとっても、面白かった。これは是非また自宅で見たいです。
2006年10月10日

今日は秋晴れでしたね~家族揃って、和歌山にハゼ釣りに行って来ました。川が海に混じっていている場所で釣りしました。私はもちろん本持参です。しかし、潮の満ち引きを狙って行ったので子供たちは、引いている状態の海に入ってカニや、ヤドカリ探しに必死。結局釣りを少しする羽目になり本はほとんど読めず。しかも釣れたか?と言うと晴れ過ぎて、全然ダメ。これだけの収穫で終了でした。やっぱり私は釣りには向いてない・・・と思った次第です向き不向きがありますね。皆様はどんな休日お過ごしでした?またお邪魔しに伺いますねv
2006年10月09日
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誰か教えて!!「どちらかが彼女を殺した」東野圭吾/著内容(「BOOK」データベースより)最愛の妹が偽装を施され殺害された。愛知県警豊橋署に勤務する兄・和泉康正は独自の“現場検証”の結果、容疑者を二人に絞り込む。一人は妹の親友。もう一人は、かつての恋人。妹の復讐に燃え真犯人に肉迫する兄、その前に立ちはだかる練馬署の加賀刑事。殺したのは男か?女か?究極の「推理」小説。凄く面白いです。加賀さんも出て来るし・・・・犯人は全然分からないし・・・(ToTそうなんです、小説内では犯人は解明されません。ここまで引っ張っておいて・・・そんな殺生な~ネットで見たら、どうも袋とじがあったらしいのですが図書館で借りた「ブツ」にはありませんでした。私の推理としては、「犯人は叫び、そうではない方が悲鳴をあげた」部分で犯人は男で、そうではない方は女性だと思ったのですが・・・・単純でしょうか?今は、必死に読んだあとの、思っても見なかった仕打ちに傷心。呆然としてます。しかし内容は、スリルとサスペンスの要素で興奮し兄弟愛の熱さに、泣けて来る程でした。充実した読後感。面白いよ~!!この本の加賀が一番スキです。是非読んでみてください。その前に袋とじか、解説があることを確認してくださいネ事前に調べとかないと・・・私のようになっちゃいますから(爆今日は秋晴れですね。寒い位ですが、この寒さが気持ちいい。気持ちが引き締まります。私はお留守番なんで、自転車でふらふらしようかと思ってます。お昼は「得正」のカレーうどん。旦那からの差し入れです。美味しいんだって~一人で過ごす私へのお詫びなのかしら?皆様よい休日をお過ごしくださいね♪
2006年10月08日
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楽天のお友達のあおニャンさんの所で重松さんの自伝的内容だと知り読んでみました。・・・・号泣・・・・でした。「きよしこ」重松清/著内容(「BOOK」データベースより)少年は、ひとりぼっちだった。思ったことをなんでも話せる友だちが欲しかった。そんな友だちは夢の中の世界にしかいないことを知っていたから―きよしこに会いたかった。たいせつなことを言えなかったすべての人に捧げる、珠玉の少年小説。 吃音(どもる)癖を持つ少年の物語。幼少期、少年期、青年期・・・そして大人へ転校とともに少年の生き方も変わって来ます。色んな人と巡り会い様々な対応をされ、全てが輝きを放つ物語。吃音癖はあまり変わりませんが自分の中でだんだん、少しずつ消化しつつ有り勇気に変わって行く姿に、心打たれます。最初と最後は重松さんからのお手紙という形になっていてゆっくりと話してくれればいい君の話す最初の言葉がどんなにつっかえても、ぼくはそれを、ぼくの心の扉を叩くノックの音だと思って、君のお話が始まるのをじっと待つことにするから。(本文より)そんな風に優しい視線で描けるなんて・・・すごい。私事ですが吃音までは行かなかったんですが主語と述語を上手く並べられない時期が有りましてそれを指摘されることにより話すことが苦痛を伴う時期、有りました。しかも、かなり親に攻撃されて、辛かった。結局親子関係が、その原因だったんだろうな・・・と、今となれば思うんですがそこらへん、ちょっと思い当たる節がありかなり本にのめり込んで、泣きました。見方・生き方変えられれば何もかもが変わることも有りますね。出来れば、物事の裏側も見て生きたいものです。では(^^v
2006年10月07日

「あやし うらめし あな かなし」浅田次郎/著内容(「MARC」データベースより)日本特有の神秘的で幻妖な世界で、生者と死者が邂逅するとき、静かに起こる優しい奇蹟。此岸と彼岸を彷徨うものたちの哀しみと幸いを描く、極上の奇譚集。名手が紡ぐ、懐かしくも怖ろしい7つの「優霊物語」を収録。私自身田舎が無い子供時代を送ったので村などの、お盆の様子など想像をかき立てられる作品です。送り火や、迎え火、家に潜む陰・・・・懐かしさと、恐ろしさ…怖さ。この作品は、どちらかと言うと、語り口調の話が多いので老婆に、昔話をしてもらっているようです。耳を塞ぎたいけど・・・塞げない。中でも、「遠別離」は浅田さんらしい作品。過去と未来が交錯して、霧の中で交わるのは絶品。そして、「客人」は、怨念「お狐様の話」は、少女が主人公なだけに悲しさ漂います。ゾゾゾ~っとはしない。でも、美しく残酷な物語に浸った気がしました。最近肩こりがひどい。空気が冷たくなって来たのに、薄着でいるからです。それは分かってるんだけど・・・ね~軽く行きたいんですよ。それでなくても肉襦袢着てるんですから(爆)ではまた(^^v
2006年10月06日
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今日は、ダメかも?「毒吐き」嫌な方はどうぞ素通りを。「Love Letter」アンソロジー石田衣良、島村洋子、川端裕人、森福 都、前川麻子、山崎マキコ、中上 紀、井上荒野、桐生典子、三浦しをん、いしいしんじ。豪華ですよね~作家陣。しかし・・・なぜ?しをんちゃんは良かった。島村さんも良かった。それ以外は、読んだあとに違和感。特に森福さんのは初読みでしたがいや~な感じ、残っちゃいまして山崎さんのは、受け付けない。Love Letterなのに、なぜこういう風になっちゃうの?その後読む気が失せた状態で読み進んだので三浦さん以外記憶に有りません。この、表紙に騙されてはいけません。苦痛を強いられるアンソロ本って、久しぶり。申し訳ないですが、私にはダメでした。すいません。本日は、久しぶりに主婦友だちとランチに。話しが弾むね~楽しかったね~♪また行きましょう(^^ではv
2006年10月05日
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オークションも無事終了しなんとか2点を残し完売する事が出来ました。昨日から発送で、てんてこ舞いですが荷物が減って嬉しいです。我が家の長男(4年生)が先日「ポケットモンスター ダイヤモンド」がやりたいと言い出しまして日頃そんなにおねだりする事も無いので少々甘いかな?と思いながらも「DS Lite本体」と一緒に買い与えたんですが、約束していたんですよね~ゲームの時間は守ると。しかし守らない。守れない気持ちはよく分かる。ほどほどなら・・・と少し放っていた事も有るんですがあまりにも、目に付くので「あなたの事信頼してるから、買い与えた」事「その信頼を裏切ると、もう信用してもらえなくなる」事伝えたんです。そしてその翌日。兄妹静かだな~と様子を見に行くと、布団に隠してゲームやってるじゃないですか!!あまりにもそれはないだろう・・・という事でふたり分ゲーム没収。昨日どうやったら返してくれるか?と聞くので没収理由を説明し、反省文を書くようにいいました。今朝ようやく持って来ました反省文。ぼくは、お母さんがお風呂に入っている時にもっとゲームが進みたいと思ってしてしまいました。また、同じ事をしたら、もうDSをしてはいけない事にします。またしてしまって、嘘をついたりしたら、自分で言いに行きます。本当にごめんなさい。彼にとって反省文なんて、人生初の出来事です。厳しいかな?とも思うんですが今しかこういう事、向き合えない気がして・・・(反抗期に片足突っ込んでますので)信頼と、心の声と、欲望について、少しでも考えてくれたらいいな・・と思います。さて、その反面妹はやって来ません。どこまで逃げる気じゃ~!!と・・・いいたくなりますけどしばらく放っておきます。彼女は、反省文書きなれてるので(爆)どういう方向で進めようかな?女の子って本当難しいよ~ではではv
2006年10月04日
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読むのが勿体なくって・・・数日飾ってましたが、自分の手が・・・手が・・・「勝手に動いて」本開けちゃいました。この手のせい。「図書館内乱」有川浩/著出版社 / 著者からの内容紹介相も変わらず図書館は四方八方敵だらけ!山猿ヒロインの両親襲来かと思いきや小さな恋のメロディを叩き潰さんとする無粋な良化「査問」委員会。迎え撃つ図書館側にも不穏な動きがありやなしや!?どう打って出る行政戦隊図書レンジャー!いろんな意味でやきもき度絶好調の『図書館戦争』シリーズ第2弾、ここに推参!――図書館の明日はどっちだ!?今回は、登場人物にスポットが当たった短編の連続物語。相変わらずの郁ちゃんと堂上の掛け合いもあるけど(水面下で)ラブラブですな~いいですな~(^m^それ以外も満載。例えば小牧さんがこの本ではクローズアップされていてあんな優しさも、こんな優しさも・・・見せてくれます。(彼女だった人が可愛そうだな~)そして、手塚光と柴崎の内側にも入り込んだ物語も有り見た目はクール&ビューティだけど繊細な部分や、友情に熱い所も手に取るようにわかる。私のツボは、今回は玄田氏でした。「別に俺たちがいるからってわざわざいがみ合わんでいいぞ」っていい所で、とどめを刺してます。的確なひと言を放つな~と爆笑。そんな一冊です。もちろん続きは有るでしょうしそれまでに「レインツリーの国」を読め!という指令にも従いましょう~(^m^でも、「図書館シリーズ」は半年待たないといけないのでしょうね。辛いな~文庫本になったら、買いたい。またそんな事を思った一冊でした。では(^^v
2006年10月03日
WOWOW海外ドラマでも一番スキなのが「CSI」ラスベガス。このシリーズも5回と重ねると登場人物にどうしても感情が入りすぎちゃって困る程。やっぱり「グリッソム」主任が好き。昆虫マニアで、恋愛に疎くて、見ててイライラするけどトップとしての働きは抜群。部下をサポートしながら、突き放す。こんな上司っていいですよね。(部下からの信頼も厚い)そんなCSI大ファンの私。タランティーノが自ら監督を志願したときくと「期待」半分「恐いもの見たさ」半分の微妙な心境。そして昨夜見ました。「CSI"12時間”の死闘」(前)私も息が出来ない。手を握りしめすぎて、爪の型がついた。面白過ぎ~!!なんですかこの終り方?!いや~素晴らしい。ワクワクして鳥肌立ちました。タランティーノやっぱりいいですね~(この変貌ぶり・・・ごめんなさい)ちなみに本作品でタランティーノはエミー賞(ドラマ・シリーズ監督賞)にノミネート後編が今から待ち遠しいです。
2006年10月02日
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作者が凄いの!見つけちゃったの~(^m^「秘密ー私と私のあいだの十二話」アンソロジー内容(「BOOK」データベースより)レコードのA面・B面のように、ひとつのストーリーを2人の別主人公の視点で綴った短編12編。たとえば、宅配便の荷物を届けた男と受け取った男の扉をはさんだ悲喜こもごも、バーで出会った初対面の男女、それぞれに願いを叶え合おうといった男の思惑、応えた女の思惑など…。出来事や出会いが立場の違い、状況の違いでどう受けとめられるのか、言葉と言葉の裏にあるものが描かれた不思議な一冊。吉田修一、森絵都、佐藤正午、有栖川有栖、小川洋子、篠田節子、唯川 恵、堀江敏幸、北村薫、伊坂幸太郎、三浦しをん、阿部和重こう作者様を並べるだけでどんなに豪華か・・・お分かりになると思います。しをんちゃんの新刊が入荷されてるか調べていたら、偶然発見しました。図書館さまさまです。短編集という事で、作者の力量が問われると思うのですが見事です。すばらしい!吉田氏人生の悲しみと喜びの、ドア一枚の差の物語。ひと1人で世界は変わらないけどひと1人で、ある人の世界は変わる。この瞬間にも、喜びと悲しみが溢れている。森さん男女の出会いの物語。こちらは、悲しみと苦しみの途中に出会ったふたり。このふたりが未来どういう風になるのか?希望が見える物語。(素晴らしい!!)佐藤氏日常の一面。有栖川さんは、少し皮肉が混じっていてこれもまた絶品。小川さんいつもの小川ワールド。う=ん嬉しい。短編でも、小川さんの香りだらけですv篠田さん犬好きとしては理解できる。こんな風に運命掛けてみたくなる。最後は涙。唯川さん美の二択。どっちも嫌だ~堀江さんほのぼの。黒電話の音、聞こえます。北村さん淡い恋の物語。身内から見たら、憧れの女性もこういう物でしょ(^^伊坂氏すばらしい。違う世界で活躍しているふたり。それでもつながっていて、存在だけで支えられる。しをんちゃん。甘~い。ラブストーリー。珍しいですよね~こんなストレートな恋物語。阿部氏事件のようで事件でない。サスペンスだけど・・・サスペンスでない。続きは本で。私の感想も短編で。作者の方には「課題」を与えられた作品で短いだけに難しい様な気もしました。でも、嬉しい一冊。短い時間でもざっと読めるし、作者のいい所一杯入ってます。さすが「ダ・ヴィンチ」編集部ですね。このシリーズ俄然読みたくなりました。ではまたv
2006年10月02日
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芥川賞受賞作品です。単行本を借りようと予約したら、「文学界」が来ちゃった。どちらでも、同じなんだと思いますが・・・・内容が変更されてたらごめんなさい。「八月の路上に捨てる」伊藤たかみ/著出版社 / 著者からの内容紹介暑い夏の一日。僕は30歳の誕生日を目前に離婚しようとしていた。愛していながらなぜずれてしまったのか。現代の若者の生活を覆う社会のひずみに目を向けながら、その生態を明るく軽やかに描く芥川賞受賞作!缶ジュースの配送の仕事をしている敦。一緒に乗っている相方は独りで子育て中の水城さん。彼女は主人公とは違い、再び結婚をしようとしてて、別の職場に動く前の最終日を過ごしている。離婚経験があるので、敦の事をなんだかふがいなく感じている。敦は、明日に離婚届を出す予定で自然に昔の事を思い出している。そんなふたりの対比が面白いです。しかしそんなに離婚って大変なんですね。自分の皮をずたずたにする位、苦しみあい、傷つけあう。かなりリアルでした。近くに居るから余計にいらだちや、理解不能なやるせない気持ちがわくんですよね。他人だったら、仕様がないで終わるのに・・・どうして夫婦って、それじゃあ済まないのでしょうね。角田さんの旦那さんという事で、興味があったんですけどやっぱり少し似ている。先入観があるからかもしれませんが・・・昔の角田さんを読んでいる様な気持ちになりました。これからのますますの活躍がお二人とも楽しみです。ではまたv
2006年10月01日
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