2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全14件 (14件中 1-14件目)
1
最近の若者は「内向き」で海外に出たがらないとよく言われます。しかしそれは違うのではないかと私は思っています。海外留学には莫大なお金がかかるので、従来は企業や官庁がお金を出して若手社員を中心に海外留学をさせていました。ところが、留学後すぐに会社を辞めてしまうケースが増えてきたため会社は若手留学制度を取りやめ、官庁に至っては納税者からの叱責を受けて止めざるを得なくなりました。このように、いわゆる若者の「内向き指向」は制度上の問題で、若者たちの気質のせいにするべきではないというのが私の考えです。 それよりも、国民の代表機関であり国権の最高機関である国会の「内向き」のほうが大問題です。財政問題や経済問題、更には外交問題など、国家として処理しなければならない案件はヤマほどあるのに、「政治と金」の問題ばかりに終始しているようにしか見えません。本来の仕事をしない政治家たちが「政治主導」を唱えるのは、見ててあまりにも情けないものです。内輪もめはいいかげんにして真面目に仕事をしていただかないと、日本は大変なことになるのではないでしょうか。今必要なのは、強力なリーダーシップでありましょう。その資質のない人は、与党であれ野党であれ、内閣総理大臣の座から自ら降りる気概をもっていただきたいと切に願うのですが・・・。
2010.12.28
![]()
【送料無料】ノマド出張仕事術 (株)オトバンク代表の上田渉さんの新著です。とにもかくにも、出張する人に有益な細やかな情報がコンパクトな書籍に満載なのに驚かされました。新幹線に乗るならN700系がお勧め、というように具体例がものすごく豊富で、出張の多いビジネスパーソンは是非手元に置いておくべき一冊です。出張の際にも携行をお勧めします。出張先で困ったときなどの対処等もしっかり書いてあります。著者自身の体験でしょうが、その都度本当によく調べられたものだと、ただただ感心する1冊です。
2010.12.26
かれこれ何年続けているのか、計算することも面倒になりました。毎年のクリスマスイヴにこの日記に書く新約聖書からの引用です。 だから、明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分である。 メリークリスマス♪
2010.12.24
民主党が小沢氏に対して政治倫理審査会への出席を執拗に求めています。これとパラレルに考えると面白いのが、尖閣問題での中国人船長を那覇地検の独断で処分保留で釈放したと仙石官房長官が言い張った点です。後者の映像については、刑事事件の証拠資料であるということで「秘密性」を同長官が主張したことも記憶に新しいことです。 しかし、よくよく考えてみると、後者の方が私たち国民にとってはるかに重要な問題で、政治マターとして国家レベルでの対応をすべきものではなかったでしょうか?前者は、与党と野党の「綱引き」の様相を呈しており、既に起訴されているのだから司法としては余計な雑音をシャットアウトしたいと考えるべき問題です。 悪くいってしまえば、今の政権与党である民主党は、事件の本質から物事を考えているのではなく、その場その場をしのぐための「場当たり的な対応」を多方面でやってしまっているような気がしてなりません。民意が離れている最大の原因が、このような「場当たり的」な姿勢にあると私は思うのですが、いかがでしょう?
2010.12.20
本日、茨城県でバスに乗り込んで包丁を振り回すという無差別大量殺人未遂事件が発生しました。犯人が「自分の人生を終わらせたい」と言っていたように、プロファイリング的にこのような事件は「犯人が人生に絶望し、生きているのが嫌になった」ことに犯行動機が起因しています。 やっかいなのは、この手の犯人は自分一人で死んでしまうことでは収まりがつかないという気持を抱いていることです。他者を傷つけるのは、自分を自殺に追いやった敵(社会一般である場合もあります)を道連れにするという「復習的動機」と、自分の愛している人間や動物を道連れにする「心中的動機」の大きく2種類の動機があります。また、それまで社会から阻害されてきた犯人が、自分の死が社会から注目されたいという気持を抱くこともあります。 今回の犯行は詳しいことがわかりませんので断定は出来ませんが、第一に「社会的注目」を求め、第二に「しあわせそうに見える学生たちを自分の敵だとみなした」のではないかと、私は推測しています。このような観点から考えると、本件事件の類は過大に報道しないことが第二、第三の悲劇を防止する最善の手段でありましょう。過大報道がなされると、社会的注目を集めることができると考える輩が模倣行為を行いかねませんから・・・。
2010.12.17
先の日記に書いたような現象。つまり、最先端の技術を駆使して最高のサービスを提供しても、それに見合う需要がなくてランニングコストさえまかなえなくなる現象を「コンコルド現象」と命名したいと思います。超音速旅客機コンコルドは、時間を節約するという点では大変な革命的技術だったのですが、残念ながらコストをまかなえる需要がありませんでした。その結果、就航がなくなりました。 日本の新幹線は、「売り手先」にとってはまさにコンコルドではないでしょうか?「コンコルド効果」というサンクコストのような用語がありますので、お間違いのなきようお願い申し上げます。
2010.12.16
日本の陸上交通の中でも一枚も二枚も「格上」の新幹線。経済評論家の長谷川慶太郎先生あたりは、アメリカを始め新興国に大々的に売れると予想されておられる。しかし、今日の「報道ステーション」を見ていて、これは「売れない」というのが私の結論です。 新幹線の「売り」は、安全性もさることながら時間の狂いが極めて少ないことにあります。しかし、本日の「報道ステーション」を見る限り、それを維持するためのランニングコストが膨大であることがわかりました。私自身、新幹線を利用すると「値段が高いなあ~」と30年くらい思ってきたわけですから、ランニングコストがそのまま利用コストに反映されているのでしょうね。「一分一秒遅れることが命取りになる」のは日本の国民性ですが、おそらく多くの諸外国では(それまで飛行機を使っていたことから想像できるように)交通機関による時間の遅れはやむを得ないという意識があるのではないでしょうか。実際、かつて「日本の鉄道の時間の正確さは世界に誇れるものだ」という発想がありましたが、裏を返せば他国ではそこまで時間の正確性を求めていないということです。時間の正確性を求めるために膨大なランニングコストがかかるのであれば、多少大雑把な時間設定でもランニングコストが安価な方を選ぶのが多くの諸外国の感覚ではないでしょうか。つまり、今のままのシステムとコストでは他国への売り込みは難しいと私は考えます。 それを諸手を挙げて誇らしげに語っていた古館さん。プロレス中継のアナウンサーだったころの類い希なる才能を生かし切れていないのではないでしょうか?プロレス中継の時に「ハラハラ、ドキドキ」させてくれて、感動や感激さえ与えてくれた御大が、勧善懲悪の「正義の味方」になってしまった(ならされてしまった?)のは、かつての古館大ファンとしてとても残念です。
2010.12.16
ここ1週間弱でしょうか、原因不明の体調不良に陥りました。私の場合、もともと「慢性疲労症候群」のような症状から脱しつつある過程でしたので、なおさら不気味な気分になったものです。ほどほどに熱が出て、普通にしているとだんだん高くなり、仕方がないので音楽を聴きながら寝ていたりしたのですが、寝てばかりいると節々が痛くなります。喉も鼻も異常はなく、ただ熱っぽさと実際の熱があって体がだるいというものでした。私と同年代くらいになると、みな体のどこかしこが不調という人が増えてきます。ですから、普段の「無理できない」状態というのは、人並みと考えて割り切っておりましたが、更に上乗せの不調があると少なからずショックを受けました。幸い、昨日あたりから回復に向いましたので一安心です。こういうことがあるとしみじみと思います。あれこれと不安ばかりを感じていても、逆に期待ばかりを感じていても、人生は想定していたようにはならない。 先のことより今日のことに喜びを見つけよう!と・・・。
2010.12.15
![]()
【お取り寄せ★ご注文順次出荷】SONY/ソニー 電子書籍リーダー [Touch エディション] PRS-650RC 今までバックライト版ばかりだった日本語電子書籍に「電子ぺーパー」使用のリーダーが発売されました。あくまで私見ですが、書籍を読むという用途であればバックライトはお遊び、電子ペーパーが本命と思っていただけに感無量です。 値段の割に想像以上の機能に驚かされました。これだったら、読書家の方は間違いなく「買い」だと思います。問題は、画面が「キンドル」と比べて小さいことでしょう。大きめの方を買いましたが、キンドルに比べるとあまりにも小さいというのが正直な感想です。これから購入を考えておられる方は、是非、大きめをお勧めします。コンテンツの少なさも、キンドル導入当初でもこのような状況でしたので、いずれ増加してくると考えます。値段は「やや高め」の設定です。「キンドル」だとアバウト半額ですが、「リーダー」はそこまで至っていません。もっとも、読みやすさはバックライトの「iPaad」などと比較にならないもので、真面目に書籍を読もうとしている人たちにとっては革新的といえます。もっとも、文庫本を買うくらいなら「リーダー」で買った方がいいというのが私の見解です。どこのメーカーでもかまいませんので、更なる革新を切に願っています。
2010.12.11
FeBeさんで、拙著「反対尋問の手法に学ぶ嘘を見破る質問力」と「六法に学ぶ荘司雅彦の法律力養成講座」を音声化していただきました。http://www.febe.jp/content/content_70987.html 通常速版を買うと、倍速版もダウンロードできてお得です。ちなみに、本ブログを書いている時点で、「法律力養成講座」は2位になっています。ちなみに1位は・・・・「もしドラ」です(^^;)
2010.12.09
![]()
【送料無料】人を動かす交渉術 拙著「論理と心理で人を動かす交渉術」がしばらくの間欠品が続いております。出版社に問い合わせたところ、ロングランで売れ続けていて気がついたら品物がほとんどなくなっていた、とのことでした。 現在、大急ぎで手当をしてもらっておりますが、今月中には市場に出回る予定とのことです。雑誌「ファミ通」でも取材記事でご紹介しておきながら、すぐに入手できない状態というのは誠に申し訳ないことと深くお詫び申し上げる次第です。また、ロングランにわたってご愛読いただいた読者のみなさまには深く感謝申し上げます。
2010.12.08
![]()
先日ある会合で、私の尊敬する評論家の先生を中心に「うどん」に関する話が持ち上がりました。私は三重県伊勢市出身で、母校の伊勢高等学校では当時食堂がありました。メニューは「うどん」「ラーメン」「カレー」の三種類で、私は土日以外は毎日食堂に通って3つのメニューを組み合わせたりしながら昼食をとっていました。「うどん」はいわゆる「伊勢うどん」で、評論家の先生は「伊勢うどんはうどんじゃなくて別の食べ物」とおっしゃいましたが、「伊勢うどん」を「うどん」と思って育った当時の私は「伊勢うどん」こそが「うどん」だと信じておりました(さすがに今はかなり変わったうどんであるとは思っていますが・・・)。 「伊勢うどん」がどのようなものかと言いますと、普通のうどんの2倍以上の太さのもっちりとした麺を甘辛い真っ黒なダシとネギや卵でからめて食べるものです。大学生になって上京したとき「東京のうどんのダシは黒すぎる」という関西出身の同級生の不満が全く理解できませんでした。私からすれば全然黒くなかったからです。 その後、旧長銀の時に高松に赴任し、「讃岐うどん」なるものを食することになりました。はじめて「讃岐うどん」を食べたときは、コシの強さ、ダシの旨み、値段の安さに驚愕しました。食べ方も「釜揚げ」「ざる」「素うどん」「しょうゆうどん」などなど、バラエティーに富んでいます。 「うどん」という範疇で勝敗を決すれば、間違いなく「讃岐うどん」に軍配があがるでしょう。しかし、かの評論家の先生がおっしゃられたように「うどんとは別の食べ物」だと定義すれば、これはもはや比較の問題ではありません。「伊勢うどん」をうどんだと思って育った私としては、その「うどん性」を否定するのには抵抗があるのですが、「讃岐うどん」と比較することにも抵抗を感じます。 普段はこのような葛藤を感じることはなかったのですが、食材が「ある範疇」に入るか否かをあれこれ考えてみると、他にも同じような例があるのではないかと考えています。三重県産小麦100%使用!本場から直送!まっ黒たれでやわらか太麺の伊勢うどん(たれ付き)【コミコミ送料無料】【お試しセット】【smtb-TK】【10P03dec10】楽天市場には他にもたくさん「伊勢うどん」が出ています(^^;)
2010.12.06
アルファブロガーの小飼弾氏の年間総決算に拙著が2冊入りました。http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51556482.html「13歳からの法学部入門」(37位)と「荘司雅彦の法律力養成講座」(181位)です。大変光栄なことと小飼氏に感謝申し上げますと共に、何よりも拙著を読んで下さった読者のみなさまに心より御礼申し上げます<(_ _)>
2010.12.02
![]()
本日、私のWEB宛、直接、韓国のウソン大学のギムユンホ教授から「超合格法」の翻訳の打診がありました。ご存じのように、韓国は日本とは比べものにならない受験大国で、その国の大学のギム教授に早々に評価されたことを大変光栄に思っております。詳細を書くことはできませんが、「結論的に韓国の受験生たちに本当に役立つ本を作りたいと思います」という表現の中に、日本よりはるかに厳しい韓国の受験事情とそれが報われる関係を読み取ることができました。私の願いは、一人でも多くの受験生に笑顔をもたらすことでありますので、私自身としては願ってもないお申し出であると思っております。 できうれば、日本の受験生や社会人にも利用していただきたい気持が強いのですが、「需要あるところに供給あり」ではありませんが、意図して需要を喚起できるものではありません。国家を超えて、お役に立てれば著者冥利に尽きるといえましょう。【送料無料】最小の努力で結果を出す超合格法
2010.12.01
全14件 (14件中 1-14件目)
1


![]()