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日課の早朝ランニングが雨でできなかったので、昼休みに職場近くの代々木公園をウォーキング。雨が上がったばかりの曇天。寒い。速足で歩く。いつもならランニングやウォーキングの人がいるのだが、今日は誰もいない。人気のない公園を奥へ足を運ぶと、ほぼ満開の梅の木を発見。寒い冬もようやく終わろうとしているのだ。こういう季節感を味わえる所に生まれたことを幸せに思う。こうした季節の移り変わりに世の無常を体感する時、詩が生まれ歌が生まれるのだろう。そしてさらに公園の奥に歩いていくと、赤い花を咲かせた木々が・・・。近づいてみると、桜だ。ソメイヨシノではなく、早咲きの寒緋桜のようだ。代々木公園では、ほぼ毎年ソメイヨシノが満開になる頃に花見に来ているのだが、寒緋桜を目にするは初めてだ。大発見をした気分。晴れた日に缶酎ハイでも持参してもう一度来てみようかな・・・と思う。スマホを取り出して撮影。頭の中で森山直太朗や、いきものがかり、福山雅治、コブクロなどの桜を歌った曲が鳴る。ああ、また桜の季節が巡ってくるんだな。あと何回桜の花を眺めながらうまい酒を飲めるだろう?花見酒を1年でも長く味わうためには健康体でなければならない。私にとってのランニング、ウォーキングは酒を飲むためのものなのだ。そこにはアスリート的なモチベーションはほとんどない。『動機は不純であればあるほど持続する』・・・私の座右の銘のひとつである。(なんちゃって。)また小雨が降ってきた。でも速足のウォーキングを続ける。おいしい酒を末永く飲み続けるために。最後に一句。 「 梅 桜 愛でし思うや 花見酒 」
2018.02.23
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仕事で両国のホテルに泊まることになった。すぐそばに隅田川が流れている。ならば川沿いを走ってみよう。着替えに加えランニング・ウェアとシューズをバッグに詰めてホテルに向かう。朝6時、ホテルの部屋から起き出し、夜明け前の隅田川へ。川沿いにビルが立ち並ぶ。たまに走る自宅近くの神奈川の川沿いの風景とはまるで違う。川上に向かってしばらく走ると巨大なスカイツリーが現れる。水面に映るスカイツリーが美しい。思わず走るのをやめてスマホで撮影。人だけが通れる桜橋を渡って公園になっている対岸へ。グラウンドのまわりにある梅の木はもう花が咲いている。寒いけど着々と春が近づいているんだな。対岸の景色を撮る。スカイツリーに並ぶビル群。アサヒビール本社ビルのオブジェが面白い。ようやく夜が明けてきた。浅草の幹線道路をしばらく走った後、再び隅田川のすぐそばに戻って走る。気持ちいい。穏やかな川の上をJR総武線が走る。両国橋が迫ってくる。ホテルに戻るために両国橋を渡る手前で、隅田川と神田川の合流点にかかる柳橋に遭遇。明治、大正時代のような屋形船の水面と、それを見下ろすように並ぶビル群の取り合わせに目を奪われる。隅田川周辺の景色を楽しみながらの小1時間のランニングを終えてホテルに戻りシャワーを浴びる。毎朝、自宅周辺をランニングするのとはまた一味違う充実感が体を満たす。さあ、働くぞ!最後に一句。 「 梅とビル スカイツリーと 隅田川 」
2018.02.17
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