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【四国・剣山 話題】-29 四国剣山の麓の祖谷(イヤ)にある栗枝渡の部落は、とてもとても秘境であり、険しい斜面に部落が散在しております。 日本の風景ではない感覚で、ペルーかどこかの山岳部族の景色のようでした。 高根三教先生と同行してこの地を訪問させていただいた時にお聞きした話しとして、ここの部族の風習として、山の上の方に住んでる上族(カミゾク)と中腹に住んでるいる中族(ナカゾク)と山の下の方に住んでいる下族(シモゾク)の三階層になっていたそうで、階層間での婚姻なども避けて来たとお聞きしています。 身分がしっかりと分けられていたのだそうです。 ただその理由などは既にわからないらしく、古くからのしきたりとして継承されていたのだそうです。 当然ながら上族の人たちが祭りを取り仕切っているのだそうです。 山の上での生活だから貧しい生活なのかと思いきや、生活は豊かでそれなりの階級の人々だったそうで、麻などの栽培を昔から行っていたそうで、経済的に裕福らしいとも聞いております。 日本とは思えない異次元の感じは今も忘れないです。
2017年12月11日
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【四国・剣山 話題】-28 四国には数多くの神社があり、どれもかなり古い社(ヤシロ)が多い。 古い神社には結界の役目の通常の鳥居⛩がないところがある。 中でも三好市東祖谷字栗枝渡に存在する「栗枝渡八幡神社」は、この鳥居がない。 私は今までに3回ほど訪れた事があるが、普通の鳥居は無いが、二本の大きな杉の木があるだけだった。 この二本の柱こそが、かつてのユダヤの民の神殿造りと類似している。 ソロモン王の神殿には柱だけの結界(つまり鳥居)しかなかったそうだ。 この神社の名前「栗枝渡」も謎めいてる。 「クリシド」と読むのだが地元の方々は「クルスド」とも言うらしいです。 そう「キリスト」とも聞こえる。 この栗枝渡八幡神社は年に一回の大祭があり、秋の満月の夜、アイヌのイヨマンテの祭りと同じ時期に開催するとの事。 四国とアイヌは繋がっているのではと思う一番の印象は、村人達の顔である。 顔の掘りが深く、アイヌの人とも似ているし、そもそも、ユダヤ人のような顔立ちであったのがとても印象的でした。 祭りの法被の柄や紋様もどことなく、アイヌの人の民族衣裳に似ていた。 アイヌ民族衣裳に特徴的な渦紋様を栗枝渡八幡神社の大祭で見る事ができた。 栗枝渡村からは剣山を拝む位置らしく、特別な役目を持たれてる部族なのかもしれません。 謎解きは続きます。
2017年12月06日
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【四国・剣山 話題】-27 四国の剣山話題は話しが尽きない。 地理地名や地形などは謎だらけである。 四国にはかなり古い神社などが点在しており、今風の神社のイメージとはかけ離れた、古い社(ヤシロ)が多い。 神社と鳥居⛩は切っても切り話せないが、結界としての鳥居すらない古い神社がある。 現代の鳥居⛩の形は比較的には近世のものらしい。 古い神社にはこの形の鳥居さえない。 剣山の麓にある神社は特徴的である。その続きは次回に。
2017年12月05日
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