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今日、もらった感動へのお礼を綴りたい。
そう思って書いていると嬉しさがよみがえって
笑っているうちに楽しくなる。
読み返した時、また嬉しくなる。
だから、明日が楽しみ!
September 20, 2019
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カテゴリ: 歌舞伎に親しむ



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歌舞伎の概要, 歌舞伎の演目を
一人歌舞伎で表現・解説する「ひとり歌舞伎」。

今回の題材は
「平家女護島・俊寛」の物語に
スポットあてての開催となります。
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正直、今年は
いてうさんも、かなめさんもいないのか、
とガッカリ。



橋吾さんの素晴らしさは
歌舞伎の本舞台で堪能できるけれど

養成所の仲間たちと
切磋琢磨してきた日々の想い出話、

しっかり者に見える橋吾さんの天然な素顔

そして、やる時はやるぜ!と
迫真の同期との共演が魅力でした。

今回はひとりか~。




この方も同期、
三味線の鶴澤公彦さんとの

絶妙の掛け合いが見られ、大満足。

橋吾さんと呼吸を合わせ

ここは橋吾さんを目立たせたい、

ここは曲の良いところを聴かせたいと

タブン打ち合わせの時間は

十分とれていないでしょうに
気持ちが通じ合あっていて

信頼というか絆というか
熱いものを感じました。

帰りは、お座布団を片づけるのも、
みんなで協力して
サササっと手際よく
(このチームワークも気持ちよい)♪


帰宅後、俊寛がモチーフの
アイシングクッキーを見ながら

俊寛のこと、あれやこれや
考える時間も至福です。


シャイだけど、
演奏中はビシッとカッコいい
公彦さん視点のワークショップを今度はぜひ!




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最終更新日  October 20, 2019 09:43:27 PM
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