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今日、もらった感動へのお礼を綴りたい。
そう思って書いていると嬉しさがよみがえって
笑っているうちに楽しくなる。
読み返した時、また嬉しくなる。
だから、明日が楽しみ!
December 4, 2020
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文楽では 初めてです

「社会人のための鑑賞教室」

会社の帰りで間に合う時間の開演

19時開始の日は少ないのが難だけど

スケジュールさえあれば絶対参加したい!

歌舞伎や他の演劇と違い、文楽は一席おきだけれど
特に表示もなく、ただその席に座る人がいないだけ

普段は、まっすぐに並んだ座席だけれど

千鳥になっていて観やすかったです



文楽の女の人形には足がないのがフツウです

玉翔さんの解説でも、人形遣いさんの役割や

下駄のこと、足があるように見せる工夫など

実演してくださいましたが

いくつか例外があって 「二人禿」もその一つ

ああ、足があるのは納得だなって踊りでした

元気が良くて 楽しくて 可愛くて 

気持ちが華やぎました。

その後の、「葛の葉」が悲しい話なので、なおさら。



葛の葉のお話は、切ない(T . T)


玉男さんに襲名された時から観始めた文楽です

玉男さん、今月はどんなお役かしらと
毎回楽しみに観ているうちに、少しずつ
文楽のことがわかってきて、ますます楽しみになりました



最後に可愛いテディベアと「くろご」ちゃんに





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最終更新日  January 25, 2021 06:41:21 AM
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