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「お父さんは太陽になった」の著者は、ひらたまどかさん。2児の母。私は15年くらい前、二十歳になるかならないかの彼女と、仕事の関係でほんの数日間であるが、ご一緒したことがある(彼女は覚えていないと思うけど・・)。当時の彼女は初々しく、そして明るくかわいい女性だった。それから何年か後に職場結婚をしたと聞いていた。彼女は、私の想像したとおり家族を大切にする素晴らしい妻、そして母親になっていたようだ。しかし、わずか結婚7年にして旦那さんが急逝し、彼女がそれを本にまとめ出版したという話を、つい最近先輩から聞いた。さっそくその本を入手し、一気に読んだ。それは、あまりに悲しく胸が痛くなると同時に、家族が元気でいることのありがたみを思い起こさせてくれる内容であった。家族の大切さを教えてくれる一冊として、たくさんの方にこの「お父さんは太陽になった」をお薦めしたい。それにしても、彼女の悲しみはもちろんであるが、最愛の妻と幼い子供二人を残して旅立たねばならなかったご主人の無念は、察するに余りある。風の噂では、彼女たち家族は、多くの方々に支えられ、新たな人生を歩んでいるらしい。今更であるが、ご主人様のご冥福をお祈りするとともに、今後の彼女の人生が、幸多からんことを心から願う。お父さんは太陽になった ガン闘病47日間の記録
2007年10月21日
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この映画「ゆれる」は一見すると、登場人物は少なめで、何だか地味な印象であるが、なかなか深いテーマ性を有している。家を継いだ兄と、家を離れ東京で華やかな仕事で成功した弟。しかし、兄には兄の思いがあり、弟はその兄の思いを少しだけ感じながらも、気が付いていないように振る舞っている。そんな中、悲しい事件をきっかけに2人の関係は大きく変わってしまう。真実は一つしかない筈なのに、証言は変化し記憶すらも変わっていく。それがテンポ良く描写され、その展開はスリリングですらある。何回かある裁判シーンが、効果的で作品の緊張感を持続させる。派手なところは全くない作品であるが、見終わった後は何ともいえない温かさと悲しさが残る。兄役の香川照之さんと弟役のオダギリジョーさん二人の演技は素晴らしい。兄弟がいる方は必見である。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。ゆれる
2007年10月18日
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作品のタッチは、ハードボイルドで、私好みのタイプである。映像は本当にかっこいい。しかし、もっとストレートに猟奇殺人の捜査を描くのかと思いきや、残念ながら捜査の話よりも、私にとって枝葉と思える部分が主題だったようで、ただただ長い映画という印象となってしまった。何だか残念である。もう一度観れば、違う印象になりそうな気がするが多分観ないだろうなぁ。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。ブラックダリア
2007年10月13日
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「幽霊VS宇宙人01」といっても「フレディVSジェイソン」とは違い、直接対決する映画ではない。幽霊と宇宙人を題材にした2本立ての競作である。また、映画といってもビデオで撮られており、低予算のインディーズレベル(そのものかも知れない)である。内容も、本格的なホラーやSFを期待して観ると、激しく後悔するかもしれない作品であろうと思う。しかし、宇宙人編は“微妙”であるが、幽霊編はオチがちゃんとホラーしているし、なかなか面白く観ることができた。02もレンタル店で見かけたが、とりあえず01は幽霊編に軍配を上げたい。ちなみに02を観るかどうかは、未定である。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。幽霊vs宇宙人 1
2007年10月09日
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昨日、映画「蟲師」をレンタルしてきた。あまり良い出来映えとは言えない。どうして原作の良さを壊すような脚本にしてしまうのだろう?もともと一話完結形式の原作なので、いくつかのエピソードをつなぎ合わせる手法は間違ってはいないと思う。しかし、物語を一つにするため、多少のアレンジは容認するとしても、あそこまでの改変は、原作を気に入って観に来る人にとって、改悪以外の何物でも無いと思う。原作の淡幽はもっと颯爽とした女性(蒼井優さんは良かったよ)だし、ぬいとヨキとのエピソードは、ギンコは絶対に知ることが出来ないからこそ切ないのだ(江角マキコさんも、こんなハズでは無かったと思っているよきっと・・)。アニメ版が原作をさらに魅力的にしていただけに、この出来映えの隔たりは、相当大きいものがある。素人の分際で偉そうなことをいうが、制作陣は原作の読み込みが不足していたのではないか?と思うのだが的外れだろうか?自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。 ★豪華特典付!蟲師 大友克洋完全監修 蟲箱【初回限定版】蟲師
2007年10月08日
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劇中に「カオス」という言葉が要所要所で出てくるものの、この映画の題名に相応しいとは思えない。一見関係ないように見える複数の事象も、実は関連性がある!ということを「カオス」と言うのなら、このネーミングは否定しないが、どうも私のイメージとは違う。しかし、作品自体は、周到に伏線が張られ、最後まで目が離せない良質なクライム・サスペンスに仕上がっている。結末は、ある意味予想通りであるが、なかなかのどんでん返しが待っている。同じ銀行強盗ものの映画である「インサイド・マン」も十分面白いが、軽くて結末が分かりやすいため、私はこっちの方が好みである。 自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。 カオス<CHAOS>
2007年10月04日
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