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最近我が家では、「時効警察」に、はまっている。妻の友人がこれに、はまっていると聞いたのがきっかけである。この作品中の出演者や小ネタのタッチが、前に観たことがあるような気がして調べて見ると、「亀は意外と速く泳ぐ」と同じ三木聡監督作品であった。納得。少し変わった病気の患者たちが、普通じゃない精神科医と出会い癒されるというのが、この作品の骨格であるが、主役である精神科医がユニークかつマニアックな治療方法で、患者を治すような作品と思っていたのだが、少しばかり見込み違いであった(治すことは治すのだが・・)。もちろん、この作品が面白くないということでは無い。医者と患者のやりとりはもちろん、散りばめられたゆるい笑いや微妙な間は、私のツボにぴったりはまっている。ゆるい笑いが好きな方という条件付きであるが、お勧めである。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。イン・ザ・プール
2007年12月31日
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「トランスフォーマー」は、我が国生まれのアイディアいっぱいの玩具である。そのバタ臭いキャラクターのせいか、生まれた国よりも海の向こうアメリカで大ヒットした。この類のスーパーロボット大国である我が国では、それほど魅力的なキャラクターとは思えないのだが、さすがにハリウッドである。子供から大人まで楽しめる超娯楽大作に仕上げてしまった。とくにアクションシーンは、カッコイイの一言である。この作品の監督であるマイケル・ベイは、あの「パール・ハーバー」を作ったトンデモ監督というイメージが強いのだが、ミサイルの動きなど、板野サーカスも真っ青の素晴らしさである。良いところは率直に認めたいと思う。しかし、この作品、小学生もターゲットに入っていると思われるが、それにしては長すぎである。2時間20分もの間、この超絶CG映像を見続けるのは、大人でもしんどいのに、小学生くらいでは途中で飽きてしまうのではないかと思う。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。トランスフォーマー
2007年12月30日
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この「サタンクロース」は、昨年のクリスマスシーズンにレンタル開始になった作品である。とても新作で借りる気はしなかったのだが、ちょうど1年経って旬な時期となったこともあり、気まぐれを起こして手を伸ばしてしまった。感想は、“微妙”の一言である。もっと惨殺シーンてんこ盛り映画を想像していたのだが、作品冒頭はともかく、あまり期待に応えてくれる内容では無かった。かのカルトムービー「悪魔のドクドクモンスター」くらい突き抜けてくれればと思うのだが、万事に中途半端な作りであった。あーあっ・・。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。サタンクロース
2007年12月25日
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「秒速5センチメートル」は、小学生の頃に出会った少女をずっと思い続けた男のお話である。作品は3話構成。第1話の段階では、主人公貴樹の行動(特にモノローグ)が、小学生にしてはあまりに大人びており、少し立派過ぎでないかい?と思わず突っ込みを入れてしまいたくなる。まあ、これは自分の物差しで計った場合の話、こういうおませなお子様だって世の中には沢山いるのだろうと、とりあえず自分を納得させながら鑑賞した。大人に成りすぎてしまった私には、少しばかり気恥ずかしい作品ではあるが、昔好きだった女性をいつまでも忘れられない男にとっては、知らず知らずに感情移入してしまう宝石の輝きを持つ作品になると思う。過去にしがみつき過ぎる貴樹の思いは、遠くで眺める美しい花火のようだが、正直言うと自分の心の奥底にある大切なものと重なる。丁寧に書き込まれた背景は、リアルに描けば描くほど、記憶の中の景色のようだ。何とも美しい映像である。例えようもない切なさを胸一杯にしながらエンドロールを観た。ソファで半ば居眠りをしていた妻は、「男は女よりずっとセンチメンタルだ。女はさっさと忘れてしまう」みたいなことを言った。全く反論出来なかった。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。秒速5センチメートル↓この主題歌は、本当に作品にぴったりユニバーサルJ 山崎まさよし/One more time、One more chance 「秒速5センチメートル」Special Edition
2007年12月24日
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自身のブログで「暴走特急」を紹介したときにも書いたが、私は、スティーヴン・セガール主演映画のうち、どれを観て、どれを観ていないのか分からなくなっている。DVDパッケージの裏を読んでも、みんな観たような気がしてくる。まあ、彼の“戦えば勝つ必ず”を観たい私にとっては、ストーリーなんぞあれば良い程度ではある。さて、「沈黙の奪還」である。シリーズ第12作目となっているらしいが、日本の配給側が勝手に(多分)、「沈黙シリーズ」と銘打っているだけで、いつものことだが、これまでの作品とは全くつながりがない。ちなみに、シリーズ第1作の「沈黙の戦艦」と同じ主人公“世界最強のコック”ケイシー・ライバックが登場する正当な続編が「暴走特急」なのであるが、これには「沈黙」のタイトルが付かない(何てちぐはぐでしょう)。ストーリーを単純化すると、元CIA捜査官で現在は、企業家である主人公が、誘拐された娘を奪還するというものである。もちろん、いろいろと枝葉が付いており、それなりに作品としてまとまってはいる。それにしても、セガールは北斗神拳もどきの新拳法を持つ主人公という“新しいアイディア”で満足してしまったのか、あまり作品全体に気を配った様子が見受けられない。最悪なのは、40年以上前の演出かと思わせるようなチープなカーアクションである。あまりの緊張感の無さにあきれたのは絶対に私だけでは無いはずだ。もうあのかっこいいケイシー・ライバックは、二度と観ることはできないのだろうか。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。沈黙の奪還
2007年12月23日
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このアニメーション「パプリカ」は、機械の力を借りてはいるが、サイコダイバーものに分類しても的外れではないと思う。いわゆるサイコダイバーものは、その脳内世界をどう再現するかによって、随分印象が違ってくるが、この作品のそれは、アニメーションならではの表現で、見る者の神経を狂わすようなサイコな映像である。この描写を見るだけでこれを観る価値がある。正直言って物語自体は、目を見張るほど面白い訳では無いが、現在の日本のアニメ技術は素晴らしいことを再認識できる作品だと思う。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。パプリカ
2007年12月16日
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「デッドマンズ・プリズン」は、その名のとおりウィルスが刑務所内に蔓延し、次々とゾンビ化していくお話である。「プリズン・ブレイク」がヒットしたせいだろうが、ゾンビを刑務所に出現させてしまうその安直さは大好きだ。この作品、ゾンビ映画としてのお約束は、大体クリアしているが、内蔵を引きずり出す描写が何回か出てくる演出は“過ぎたるは及ばざるがごとし”という気がする。設定は、強引ながら面白いと思うのだが、話の運び方がイマイチであったのが残念である。「ゾンビが溢れる刑務所からの脱出」に焦点を絞って、スリリングに描写できたらもっと面白い作品になったと思う。それにしても最近のゾンビの動きは速い!やはりゾンビはノロノロ歩いて欲しいと思うのだが、私の感覚は古いのだろうか。蛇足であるが、この作品のヒロインが、友近さんに微妙に似ており、苦笑してしまった自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。デッドマンズ・プリズン
2007年12月10日
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目覚めると記憶喪失の自分がいる。閉ざされた密室で、互いに見知らぬ5人の男。どうやら誘拐事件で、この内の2人は人質であることが分かってくる。これは抜群に興味を惹く設定である。最初はSAWの2番煎じかと侮っていたが、なかなかどうしてこれは良くできたサスペンスである。わずか85分に映画の面白さがギュッと詰まっている。この作品は、“当たり”だった。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。unknown/アンノウン
2007年12月07日
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ロンドンのとある中学校に勤務する歴史教師バーバラ(ジュディ・デンチ)。彼女は豊かな人間関係に偏執的な憧れを抱いている。その“標的”となったのが、新任の美術教師シーバ(ケイト・ブランシェット)だ。この映画「あるスキャンダルの覚え書き」は、アクションも殺人もないけれど、2人の行動から最後まで目が離せない上質のサスペンスに仕上がっている。さほど重要では無いが、イギリスは、日本の超フラットな社会では想像できない“階級社会”である。この作品の登場人物達の台詞や人間関係をより深く理解するため、その辺を念頭に入れて鑑賞することをお勧めする。それにしても、この作品でのケイト・ブランシェットは、とてもきれいだ。これまで、おばさんくさいイメージが強かったが、認識を改めた。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。あるスキャンダルの覚え書き
2007年12月02日
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