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野球をテーマにする映画で気になるのが、出演者の野球に関する演技である。これがヘボいと作品全体のリアリティが無くなり興ざめとなる。その点、この「ピーナッツ」は、そこそこ経験がある役者さんが揃い、吹き替えなしで演じているため観ていて好ましい。商店街再開発の中止を条件として野球の試合をするなんて、まるで70年代か80年代の青春ものの脚本である(それも何のひねりも無いなんてあまりにストレート過ぎる・・)が、気心知れた内Pのメンバーが総出演し、映画作りに愛情が感じられる作品は、安心して観ることが出来、何だか心が温まる。これが内村光良初監督作品ということだが、いわゆる佳作に仕上がっていると言ってもいいのではないかと思う。追記佐藤めぐみさんという素敵な女優さんを発見できた。目が魅力的な人だ。また、「クイズ!ヘキサゴンII」のイケメンおバカ3人衆の一人、上地 雄輔さんがニュータウンズのキャッチャー、杉本役を演じているのを発見した。さすがに彼は野球が巧い。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。ピーナッツ
2007年08月31日
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マーベル・コミックスの人気キャラクターがまた一つ映画化された。その名もゴーストライダー。ハリウッドが作るこの手のヒーローものは、日本のそれと違い、大人が鑑賞することを前提とするため、ストーリーはともかくその作りは本格的である。とくにこの「ゴーストライダー」は、それなりにお金をかけて作っているなぁと思わせるものがあり、いわゆるB級映画としては、最上級に位置する作品ではないかと思う。しかし、いくら人気キャラクターとはいえ、ニコラス・ケイジほどの役者さんが主演する作品なのかね。と思ってしまうのは、私だけだろうか(そのほかの役者さんも一流どころばかりである)。ドクロに炎という特殊効果はなかなかであるが、あまり魅力的なキャラクターには思えなかった。「どう面白かった?」この作品を観なかった妻が聞いた。私は「うん、まあまあ・・。」とだけ答えた。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。 ゴーストライダー
2007年08月29日
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「ハンニバル・ライジング」は、あのレクター博士の幼少期から青年期にかけてのお話で、これまでの作品群で断片的に語られていたことが映像化されたものだ。これまでの作品と随分とタッチが異なり、ストレートな復讐劇に仕上げられている。そこには“完成された”レクター博士ではなく、自身の行動により徐々に闇の世界に踏み込んでいく若き日のレクターが描かれている。人物描写が浅く、その行動にリアリティが欠けているような気がするが、単純な復讐劇としてみればこれほど納得感がある作品もないと思う(レクターものだけにそれで満足しない人は大勢いるだろうが・・・)。それにしても、重要な存在として日本人女性が登場してくるが、そのせいで外国人が考えがちなトンデモ日本描写があちこちで炸裂する。いまだに日本って国は、こんな誤解を受けているのかなぁ。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。ハンニバル・ライジング
2007年08月26日
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大雨で閉ざされたモーテルに、11人の男女が居合わせる。そこで起こる連続殺人。こりゃ犯人当てのサイコサスペンスかと思いきや、製作者たちは何段も上の方を走っていた。そんなプチ敗北感が味わえる映画である。最初に11人の奇妙な「共通点」が提示されていることの意味を深く考えれば・・・。などと言うのは、まあ、結末を見抜けなかった負け惜しみ以外の何ものでもないだろう。おっと、ネタばれ注意である。先日、テレビ放送されたので、ご覧になった方も多いとは思うが、できれば内容は未見の方には教えませんようご配慮を・・。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。アイデンティティー
2007年08月20日
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バブル景気といっても、慢性的に不景気の北海道に住む私にとって、良い思いをした記憶はあまりないが、確かにあの時代、後にバブルといわれる空前の好景気の時代があった。流行などというものは、後から見ればダサく見えるのは当たり前であるが、作品に描かれる風景や風俗は、随分懐かしいものがある。わずか17年で、いろいろなことが変わったことを実感してしまった(拓銀や長銀が消滅するなんて想像もしなかったなぁ)。それにしてもこの作品、いわゆるおバカ映画かと思って観たのだが、これがどうして立派なエンタテイメントに仕上がっている。ただ、話題づくりのためか現代で活躍している有名人がゲスト出演しており、逆にこれがこの作品の賞味期限を短くしてしまっているように思う。主演は阿部寛さんと広末涼子さん。おっと薬師丸ひろ子さんも出ている。阿部さんはコメディをやらせても実に巧い。妻は“広末”をあまり好きでは無いと言うのだが、私はプッツンしても広末さんはいい女優さんだと思う(好きとも言う・・)。そして薬師丸さんであるが、この作品では17年前の役作りに明らかに失敗している。リアル世界での17年前の彼女はもっと可憐だった。私はそう思う。いずれにしても、面倒な理屈は抜きにして作品世界に浸ることが出来る方なら、間違いなく楽しめる映画である。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。バブルへGO!! タイムマシンはドラム式
2007年08月19日
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昨日、知内の「こもれび温泉」に行った。お盆明けの平日のためかお客は少なく、温泉を堪能できた。その帰り道、函館山を背景に、船首が尖っている見慣れぬ船が航行しているのを見つけた。「あれは、来月就航する『ナッチャンRera』だ」と直感し、さっそくフェリーターミナルへ急行した。予想どおり、謎の船は函館港に初入港した「ナッチャンRera」であった。私、正直この船名は中途半端に間延びしている感じがして、あまり好みではない。しかし、全長112m、全幅30.5m、総トン数1万t、最大積載量人員800人、普通乗用車350台!航海速力36ノットのアルミ軽合金製双胴型高速船は、どこから見てもかっこいい。オーストラリアから4日半の航海。お疲れ様でした。そしてようこそ函館へ!↓マスコミもたくさん「ナッチャンRera」の取材に来てました↓客室乗務員の方々もお出迎え(こういうのって、かっこいい)↓「ナッチャンRera」接岸完了自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。
2007年08月18日
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作品タイトルのデジャヴとは、日本語では既視感、前に見たことがあるように感じることである(それは脳がたった今見たことを、自分の意志とは関係なく過去に見たかのように勘違いするのだという説もある)。この作品にドンピシャリのタイトルだと思えないのは、私だけだろうか。前半の描写が、後半にああっ!と思うことが多数あり、それが一つ一つ解きほぐされていく。2時間を超える作品であるが、最後まで目が離せない。良く出来たサスペンスに仕上がっている。この類の作品内容について書くことは、ネタばれにつながる恐れがあり結構難しいのだが、SFが好きであれば満足できると思う。逆にSFを荒唐無稽と考えるタイプの方は観ない方が無難かもしれない。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。デジャヴ
2007年08月17日
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今日、8月13日は「函館夜景の日」。13をトランプのKとかけてヤ・ケイと言うわけだ。それにしても函館山からの夜景は、本当に素晴らしい。先日「地下鉄(メトロ)に乗って」の感想の折りにもふれたが、小説家浅田次郎氏も自身のエッセイで絶賛している。私は別に権威主義者ではないが、自分の愛するものが浅田氏のような大小説家に褒められることは、大変うれしいことだ。ところで、私の知っている範囲で函館の夜景が美しく描かれている映画といえば、「星に願いを。」を一番にあげたい。冒頭の夜景は映画館で観たらさぞや美しいだろうと思う。また、アニメ作品であるが「ノエインもうひとりの君へ」も良い。全編“函館ロケ”のアニメ作品はこれ以外に私は知らない。アニメならではの夜景の描写は、函館ファンには堪えられないと思う。↓この作品も前に紹介しましたな。星に願いを。【楽天VIDEO 会員は無料】 ノエイン もうひとりの君へ サンプルムービー自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。
2007年08月13日
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また一つ北海道を舞台とした映画が製作された。題名は「Little DJ~小さな恋の物語」。神木隆之介、福田麻由子主演のラブストーリーである。原作は、鬼塚 忠氏の同名小説あるが、舞台が横須賀から函館に変更されている。当然、どんな仕上がりなのか知る術はないが、予告編を観る限り十分に期待できる作品になっているようだ。“函館の小さな病院を舞台に描く、初恋&感動の物語”は今年12月に公開される。名作の予感。今から楽しみである。↓オフィシャルサイトですhttp://www.little-dj.com/自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。
2007年08月11日
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夜になると展示物が動き出す博物館。CGはこういう映画のためにあるのだと思う。いかにもハリウッド的な設定、登場人物であるが、もともと超お気楽映画なのだから、目くじら立てるべきでは無いだろう。久しぶりに家族そろって観たせいだろうか、楽しい夏の夜になった。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。ナイト ミュージアム
2007年08月07日
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女子大生のマリーは、友人アレックスの実家に滞在して試験勉強をする予定だったが、到着した晩に、不気味な大男が現れ、家族を次々と殺し始める。これがこの映画前半のあらすじである。ヨーロッパ映画で大量の血が流れる映画は、ハリウッドのそれと違いリアリティがあり、洒落にならないくらい痛そうである。結末を知ってから思い起こして見ると、あのお母さんの最期の台詞の意味が全く違うニュアンスであることや、あれは伏線だったのか!と思うようなシーンが劇中に散りばめられていることに気が付く。しかし、ネタばれするので深くは書けないが、カーチェイスやマリーの負傷についての展開は、どうにも説明不足という気がする。単なるスプラッタに終わらせないところは、大いに評価できるとは思うが、この結末に納得できない人も多くいるのではないだろうか。私は、“レベルの高いスプラッタ”と言いたいのだが褒めすぎだろうか。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。ハイテンション
2007年08月05日
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