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「燃ゆるとき」は、マルちゃんブランドで有名な東洋水産をモデルにした映画である。あまりに出来すぎのストーリー展開ながら、とても熱い作品で素直に感動した。 アメリカ人が観たら違う感想がありそうだが、日本人が製作するのだからこれで良いのだ。「戦争に敗れた日本は、2度とアメリカに負けてはならんのだ。」という台詞は、この時代に生きた者だからこその説得力がある。不二家の不祥事などを見聞きすると、我が国のもの作りの現場に、作品のようなプライドのある経営者が実在するのか少し不安であるが、「日本のサラリーマンって悪くない」そう思わせてくれる作品であった。今度、原作を読むことにしよう。就職前の学生必見である。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。燃ゆるときこの2冊が原作です↓燃ゆるときザエクセレントカンパニー
2007年01月27日
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先日、レンタル半額の日に「博士の愛した数式」を借りてきた。80分しか記憶が持たない数学博士(寺尾聰)と家政婦母子(深津絵里と齋藤隆成)との出会いから現在までの、優しく静かな時間の流れをゆったりと描く。そしてそれは、深い人間愛を描き出すのに使われる時間である。数学が、これほど詩的で美しいものだとは知らなかった。鑑賞後、実におだやかな気持ちにさせてくれる貴重な作品である。私のお気に入りの1本が増えた。 自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。メール便送料無料!!【新品】DVD 博士の愛した数式
2007年01月24日
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「アンタッチャブル」の制作は87年、早いものでまる20年が経過したことになる。舞台は30年代のシカゴ、暗黒街の帝王アル・カポネに立ち向かう4人の男たちの姿を描く。出演者は当時としても豪華、今では共演すら不可能ではないかと思われるほどの陣容だ。あの階段で緊迫感あふれるシーンは、あまりにも有名。未見の方に是非オススメしたい骨太の刑事ドラマである。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。アンタッチャブル
2007年01月20日
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「アトランティスのこころ」は、「スタンド・バイ・ミー」系のキング原作映画である。少年ボビーと謎の老人テッドとの短いけれど印象深い交流と、少年の成長を描く、何ともノスタルジックで、心にしみる作品となっている。いくらでも派手に出来そうな題材なのに、あえて抑えた演出が、この映画の雰囲気に合う。そして、何と言っても、アンソニー・ホプキンスの静かでミステリアスな演技は秀逸。私の子供時代にもこんな経験をしてみたかった。いや、忘れているだけかも知れない。鑑賞後、“心地良い切なさと寂しさ”とでも言うような気持ちになった。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。アトランティスのこころ
2007年01月17日
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昨日、「ヒストリー・オブ・バイオレンス」を観た。テーマは暴力。なかなか良い作品ではある。静かな展開の中に、“痛そうな”暴力描写が挿入される。蛇足とまでは言わないけれど、あの“兄弟対決”は、後始末のことを考えると、少し現実離れしている感じがして、演出に疑問が残る。もう一捻り何かあるのかなと思っていたが、意外にあっさりとラストを迎えた。主人公をはじめとする家族の行く末を、デイヴィッド・クローネンバーグ監督は、観る側に委ねてしまう。「面白かったか?」と高校生の長男に尋ねたら、「うーん、あんまり・・」との回答。お気楽なバイオレンスと思って観たのが、思いがけず社会派テイストであったことが原因か。確かに“微妙”って感じはあるが、決してつまらない映画では無いので、念のため。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。ヒストリー・オブ・バイオレンス
2007年01月15日
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「ミザリー」というシリーズ小説の執筆者ポール(ジェームズ・カーン)は、崖から転落したところを、看護婦アニー(キャシー・ベイツ)に助けられる。しかし・・・“ファン”と“ストーカー”は、紙一重。この作品、サイコ・スリラーの傑作として名高いが、キング原作映画としても屈指の出来であると私は思う(反対する方は、あまりいないだろう)。実は私、キャシー・ベイツ演じる中年女性が、ミザリーという名前だと、いつの間にか思い違いをしていた。このブログのために確認して間違いに気がついた。人の記憶のいい加減さには驚いてしまう(私だけか)。キャシー・ベイツは、本作でアカデミー賞主演女優賞を受賞している。納得。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。ミザリー
2007年01月14日
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映画「レッド・オクトーバーを追え!」は、84年に発表されたトム・クランシーによる原作を、90年にジョン・マクティアナン監督の手により制作されたアメリカ映画である。東西冷戦の時代を舞台にしているので多少古さを感じさせる。ソ連が消滅して東西冷戦が終わりを告げたとき、“米ソの対立”という題材自体が陳腐化してしまったのかも知れない。鑑賞したのが随分前のせいか細かな内容は、覚えていないが、潜水艦ものにまた一つ面白い映画が出来たと感じたことを覚えている。ショーン・コネリーがカッコイイ。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。レッド・オクトーバーを追え!
2007年01月12日
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一昨日、「X-MEN:ファイナルディシジョン」を観た。アメコミキャラクターの映画化としては、あまりに壮大で抜群の完成度を誇るこのシリーズもいよいよ“ファイナル”となった。この作品、これまでの集大成に相応しく、キャラ総出演の派手なお話である。前作2作をおさらいしてから観る必要はあるものの、十分満足できる出来で誰にでも安心してオススメできる。難を言えばCGの使い過ぎのせいか、刺激に慣れてしまうことと、少し間延びする話運びのせいで、緊張感が続かない(私が単に疲れていたせいかも知れないが・・)ことくらいか。最後にエンドロールは、絶対に最後まで観た方が良いとアドバイスさせていただく。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。X-Men ファイナルディシジョン
2007年01月09日
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数年前、周防正行監督が著した「Shall we ダンス?アメリカを行く」を図書館から借りて読んだ。国内で大成功を収めた映画「Shall we ダンス?」をアメリカで公開し、そしてヒットさせるまでの顛末を、日米の映画事情やビジネスにおけるお作法の違いを織り交ぜながら綴られており、たいへん興味深いものであった。その映画「Shall we ダンス?」のハリウッドリメイク版が、「Shall we Dance ?」である。本作品の基本的な骨格は、日本版と同一であるが、アメリカのお国柄なのか夫婦間の愛情に重点が置かれ、特に終わりの方が日本版のそれとは少し違う演出となっている(世の女性は、自分の職場にバラの花を持って現れる旦那を素敵と思うのか、それともリチャード・ギアだから良しとなるのか、よく分からない)。主人公が美しいダンス教師に淡い恋心(下心?)というか、憧れの感情を抱くことから、この物語が始まるのに、あっさり反省?して奥さんオンリーになる主人公の心理描写は、いかにもアメリカ的と感じた。杉山(役所広司)と舞(草刈民代)が、お互いを尊敬し合い、そしてほんの少しだけ淡い恋心を共有するような2人の微妙な心情を、素敵なものと感じ共感するのは、私だけだろうか。いずれにしても、両作品ともオススメの映画である。是非、比べてご覧ください。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。『Shall weダンス?』アメリカを行くShall we ダンス?Shall we Dance?
2007年01月08日
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「LIMIT OF LOVE 海猿」は、04年に公開された「海猿」、その続編であるテレビドラマ版に続く劇場版第2作であり、おそらくシリーズ最後を飾る作品である。物語は完結編を飾るのに相応しく、大型フェリーの座礁事故というなかなか大規模な舞台が用意された。これまでの「海猿」シリーズもそうであったが、この作品は日本映画としては珍しくチープさが無く、予算不足をそれほど感じさせない作りとなっている。突っ込みどころは無くもない。特に作品中最大の感動シーンである電話での告白シーンは、生き死にの現場であんなに長々と個人的な話をするのか?と少しばかり違和感を感じた(あれはあれで有りなのかなぁ。仙崎に喋らせ過ぎだと思うが・・)。しかしながら、ここまで面白い日本映画を見せてくれれば許容範囲も広くなるというものだ。私は、同じ海洋アクションパニックでも「ポセイドン」あたりより、余程良い出来の作品だと思った。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。LIMIT OF LOVE 海猿
2007年01月07日
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昨日の午後、「亀は意外と速く泳ぐ」を観た。平凡な主婦がスパイになる!などというと、「ロング・キス・グッドナイト」みたいだけれど、この作品は、それとは対局にある“ゆるい笑い”の映画である。上野樹里、蒼井優という今が旬の魅力溢れる女優さんが、のびのび演技しており、この2人を見ているだけで、自然と笑みがこぼれてくる。また、脇を固める俳優陣も、役を楽しんで演技しているように見える。脱力系コメディと括ってしまったが、小ネタでクスリと笑わせ、それでいて少し切ない気持ちと暖かさを残してくれる魅力一杯の作品となっている。この手の作品は、好き嫌いがはっきり出る傾向があるが、ゆるい笑いを許容していただけるのなら、是非ご覧いただくことをオススメする。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。亀は意外と速く泳ぐ デラックス版(DVD) ◆20%OFF!
2007年01月06日
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「悪魔の棲む家」は、呪われた「家」に住んでしまった家族の恐怖を描くオカルトホラーである。同名作品のリメイク版であることは認識しているが、あの怖い顔の家のこと以外、あまり印象がない。基本的な形はシャイニングと同じいわゆる“お化け屋敷もの”で、霊と会話できる少女や、徐々に精神を蝕まれていく父、必死に戦う母親などの要素が織り込まれており、良く言えば安定感抜群、悪く言えば新味無しというところか。スプラッタ全盛のホラー映画にあって、こういうオカルトものは少し貴重かも知れない。もう少し家族の強い絆を感じさせる演出があれば、もっと良くなったように思うが、レンタル料金分の価値は十二分にある。しかし、正月早々観る映画かどうかは、我ながら疑問。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。悪魔の棲む家(2005)
2007年01月05日
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永遠の命を生きるヴァンパイアの孤独が、美しくも幻想な映像により描かれる。これほどヴァンパイアという哀しき存在を、つぶさに描いた映画を他に私は知らない。ルイ(ブラッド・ピット)が語る内容は、考えてみれば単なる身の上話であるが、あまりに波乱万丈で、骨太の歴史ものを観ているようである。上映時間2時間は、これほどの内容を語るためには必然。トム・クルーズの徹底した役作りに敬服。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア
2007年01月04日
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元旦の夜、姪っ子がNINTENDO DSを持ってきた。初めて「脳トレ」にチャレンジ。私は脳年齢24才となった。ちなみに姪の脳年齢は34才。これからは“年上の”姪に敬語を使わなければ(^^;)、と姪をからかう無邪気な叔父であった。平和なお正月。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。NDS 脳を鍛える大人のDSトレーニング
2007年01月03日
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私は、このブログでレンタルビデオを利用する際のガイド役になればと思い、なるべくオススメ映画について書いてきたのだが、この作品は警告(大袈裟か・・)の意味であえて取り上げることにした。映画「日本以外全部沈没」は、筒井康隆による同名パロディ短編を大胆にも映画化したものである。しかし、映画「日本以外全部沈没」は、「日本沈没」を“真面目に”パロディ化した映画とは、お世辞にも言えないものであり、あえて言えばチープ極まりない脱力系映画である(原作小説も同じような内容なのだが・・)。まあ、「国際感覚ゼロの頭の悪い日本人が作った(失礼、口が悪いもので・・)」とでも思えば腹が立たないかなというレベルだ。映画版、テレビドラマ版それぞれで主人公役を演じた藤岡弘、村野武範のご両人が、出演しており、ニヤリとさせられたが、彼らもこの作品の出来を見て、出演したことに激しい後悔をしているのではないかと拝察する次第である。あまりのレベルの低さにこれをまともに取り上げて怒る外国の方もいないとは思うが、極めて酷い出来で、見る人によっては国際問題になるのではないかと心配してしまう。もう少し知的なユーモアを期待しても罰が当たらないとは思うが、どうなのか。そういうことで、これをご覧になる方は、相当のゲテモノ好きでは無い限り、避けて通る方が無難と申し上げさせていただく(私は最後まで観たけどネ)。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。日本以外全部沈没↓小説だとすんなり読める不思議日本以外全部沈没
2007年01月02日
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あけましておめでとうございます。ブログデビューから2回目のお正月。飽きっぽい私がここまで続けられたのは、訪問してくださる皆様のおかげです。今後ともよろしくお願いいたします。年末の慌ただしい中、「スーパーマン リターンズ」を観た。私の世代は、「スーパーマン」といえば、亡きクリストファー・リーヴ主演の4作品の印象が極めて強い。この「リターンズ」は、それらの作品を観ていることが前提、つまりスーパーマンの生い立ちや登場人物、背景などの知識を持っていることを当然事項としている。そういう基本要件をクリアした者にとっては、なかなか良い出来の映画になっている。CGを使いまくったスーパーマンの活躍は、目を見張るかっこよさで、十分に満足できるものだ。しかし、2時間30分にも及ぶ上映時間は、いくらスーパーマンが好きでも少しばかり長過ぎだ。もう少し整理して2時間以内に抑えてくれれば、中身の濃い作品になったように思う。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。スーパーマン リターンズ何かすごそう↓DVD スーパーマン アルティメットコレクターズエディション
2007年01月01日
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