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久しぶりにブーメランを投げてきました。発泡塩ビ板で作った自作のブーメランです。なかなか以前のように戻らない。まあ、元々上手くないですが。投げ方を変えてみている内に、投げそこなった一つが地面に急降下して割れました。ああ、またやっちまった。比較的戻りやすいヤツだったのに。前にも同じデザインのブーメランを落としてオシャカにしています。投げ手ももちろんだけど、デザインも悪いのではないか。見ると同じV字に切り込まれた部分から割れています。やはり強度に問題があるようなので、改良して作り直そう。V字の所を曲線にして耐衝撃性を上げて。ためにならないブーメラン自作講座。完全に我流だし、バンドソーやサンダー等の工作機械も無いのでカッターとヤスリで作ります。だから加工しやすい低発泡塩ビ板5mm厚から作ります。だからすぐ壊れるんだけどね。デザインを板に写し取って、大まかに切り出していきます。これが結構疲れる。ニードルで当たりを付けて、カッターで数回切って切り離します。切り出し終わったものがこちら。ここからデザイン通りに整形します。場所によって大小のカッターを使い分けます。脇の部分を鋭角にせずに曲線で繋げたので、前みたいに簡単には割れないだろう。次に翼の断面の形状をデザイン通りに削っていきます。成形が終わったのがこちら。Ψ(サイ)ブーメラン。やはり美しい。あとはもう少し翼を整えて、試し投げ、調整、塗装して完成。ここまでテレビ見ながらやって、およそ3時間くらい。これ楽しくてしょうがない。作るのばっかり上達して投げるのがちっとも上手くならないなァ。ちなみに材料費は1個600円くらいです。おまけの削り節、いや削りカス。
Feb 26, 2012
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シェイクするかステアするか。「Vodka Martini, Shaken, not stirred」(ウオッカ・マティニを。ステアではなくシェイクで)007、ジェームズ・ボンドの名ゼリフですが、彼のドリンクへのこだわりが表れたシーンです。まあ、ジェームズ・ボンドのようなスカした紳士が言うから様になるんですが。レシピ通りに作るのが必ずしも正解ではない。飲み手が一番飲みたい、飲むべきドリンクを調製するのがバーテンダー。アラスカ・カクテルドライジン2/3、シャルトリューズ・ジョーヌ1/2、オレンジビターズ1dashをシェイク。写真のものはシェイクではなくステアで作りました。このカクテルやスティンガー・カクテルのように酒+酒の組み合わせのカクテルの場合、シェイクしなくても混ざりやすいし、泡を持たせてまろやかにするよりも双方の味を際立たせてキリッと仕上げたほうが美味しい(好みによるが)と言うバーテンダーもいます。確かにスティンガーなんかは、ステアの方が私好みです。ただ、シェイクの方がより冷えるので、「アラスカ」というネーミングであるからには、やはりシェイクしてキンキンに冷やした方がイメージに合うかも分かりません。私の持っている本にはシャルトリューズとジンの割合を1対2としてありましたが、このレシピでは甘みが強いので、1対3以上でドライにした方が美味しそうです。
Feb 19, 2012
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レディキラーカクテル。「淑女殺し」と呼ばれるカクテルがあります。甘口で、あまりアルコールを感じさせない口当たりの良さから、女性でもジュース感覚で飲めてしまうため、油断してると酔わされてしまうという。有名なレディキラーには、スクリュードライバー(ウオッカとオレンジジュースを混ぜる)があります。ウオッカにはクセが無いので味はほとんどオレンジジュース。飲みやすいからといって飲みすぎると酔っ払います。そんなレディキラーカクテルの一つ。ルシアン・ロックスタイルウオッカ1/3、ジン1/3、カカオリキュール1/3。通常のルシアン・カクテルは材料をシェイクしてカクテルグラスに注ぎますが、今回はより飲みやすいようにオンザロックにしてみました。それに普通の茶色のカカオリキュールではなくホワイトカカオを使って爽やかな印象に。ほんのりチョコレート味。これは美味い。30%以上もアルコール度数があるのにどうしてこんなに飲みやすいのか。仮に35%とすると60mlでは純アルコール量は21ml。度数5%の缶ビール350mlだとアルコールは17.5mlになるので、ルシアン一杯で缶ビール1缶より強いです。(飲み口が)優しくて強い、男ならモテそうだけど酒だとどうか。こういったカクテルを勧めてくる男には注意した方がいいらしい?
Feb 12, 2012
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最近のこのクソ寒さのせいで、水道管が内部で水が凍って破裂したり、霜柱で家が持ち上げられて傾いたりといった現象が起きているようです。でもそれってよく考えたら、どうなっているんだろう。冷気っていうのはそれそのものはエネルギーではなく、熱エネルギーが小さい状態の事です。ですから、冷気(低温)自体が質量を動かす(仕事をする:力×距離)わけでは無いはずです。水が凍る時には、大きな凝固熱を放出する。つまり水が持つ熱エネルギーを外部へ与えるわけだから、水はその分のエネルギーを失う。その上で、水道管を破裂させたり家を持ち上げたりする程の仕事をする。不思議だ。これだけだと何だか永久機関ができてしまいそうです。仕事をするのは、水が凍ると体積が増える事による。氷になると体積が増えることは小学校の理科で習うことだけど、不思議ですよね。一般的な物質は、低温になるほど体積は小さくなるのに。氷が水より大きくなるのは水素結合が関係しています。それにしても、水が氷になることによって単位質量当たりどれだけの仕事ができるんでしょう。軽く調べても分からなかったけど。水(H2O)という特異な分子が成し得る奇跡の一つですね。もう一つの奇跡知ってる?凝固熱が大きいって事は、逆に言えば融解する時に多くの熱を吸収するって事。つまり氷は酒を冷やすのに最適な物質。単なる熱伝導だけでなく、相転移の際の吸熱でもって冷やしている。こうしてオンザロックを美味しくいただけるっていう奇跡。
Feb 5, 2012
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