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先日、百貨店の化粧品コーナーへ、 何年も使い続けている美容液を買いに行った時のこと。 「やっぱり、年を重ねると、 美容液も肌に合わなくなってくるんでしょうか?」 と、ついボロッと口から出てしまいました。 わちゃあ、しまった、と思った時には後の祭り。 美容部員のお姉さんの目がキラリ☆と輝き、 すんげー高いクリームを勧められてしまいました。 何万円もする高価なクリームって、最近売れているそうですね。 本当に目ん玉ひんむいて驚いていると、お姉さんは、 「お試しだけでも・・・」 と、手にクリームをヌリヌリしてくれ、 サンプルまでくれました。 その店では、いつも、キッパリ 「今日はお金がないので買えません!」 と言って、勧められても、必要なものしか買わないのに・・・。 ありがたいことでございます。 サンプル、大事に使わせていただきます。 ・・・と思っていたら、今日、さっそく出番が来ました。 朝6時前に起きて出勤、仕事から帰ったら、 「渡る世間は鬼ばかり」が終わっていました。 疲労で顔がバリバリに乾燥していたので、 風呂上がりに、そのサンプルを活用させていただきました。 ありがとうございました。 次にその店へ行く時には、 「最近、目の下にクマが・・・」 と、ポロッと言ってみようと思っております。
2003年02月27日
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CD店にある音楽雑誌コーナーって、たまに覗いてみると面白いです。 普段目にすることの少ない専門的な雑誌があったり、 回転が早い大書店では、すぐに売れてしまう雑誌が、まだきれいなまま置かれていたりするのです。 何冊かをパラバラッとチェックしているうちに、Kinki Kidsの「solitude~真実のサヨナラ~」のハモリ付き譜面が載っている雑誌を発見、思わず購入してしまいました。 いや~、この曲のメロディ譜面、一度見たかったんですよ~。 『Vocal』という、えらいストレートなタイトルの本で、歌の練習のためのCDが付いていました。 記事に取り上げられているのは主にハモリ系のアーティストで、私には、半分以上、名前も顔も初めて見る人たちでした。(すんまへん) ギターなどの楽器の専門誌はけっこうあるけれど、ヴォーカルの雑誌もあったんですねぇ~。 初めて知りました。 これだけア・カペラがブームになって、いろんなグループに人気が出てきたので、このような雑誌が発刊されたんでしょうね~。(もうvol.5らしい) アーティストの歌を聴いて、 「自分も歌いたいっ!」と思う若者も増えてきたのでしょうか? 家に帰って、譜面以外の部分も少し読んでみました。 で、なんでヴォーカルの雑誌が何種類も出ていないのか、分かってきました。 その雑誌に載っていた「歌が上手くなるコツ」みたいなのって、普通の教則本の内容と、ほとんど同じじゃないっすか~! 唯一、ヴォイス・パーカッションについて取り上げているのは新しいと思ったけど、 声の出し方とか、リズム感とか、歌を歌うための練習って、そんなに色々あるワケじゃないですよね。 楽器なら、新製品が発売されたり、アーティストのテクニックを特集したり・・・と、雑誌のネタも次々出てきそうだけど、 ヴォーカルに関しては、毎月毎月、内容に変化を持たせるのは難しそう。 せいぜい、違うジャンルの人にインタビューしたり、写真でバリエーションをつけるくらいなのでは? 「研究! 稲葉浩志唱法」(奏法、ではない) な~んて特集があったとしても、それがどうしたの?って感じですよね。 なぜなら、自分の声は稲葉さんとは違うわけで、その唱法で歌ってみるってことは、 下手をすると単なる「モノマネ」になってしまうんですもんね。 なるほどなあー。 だから、この本も独立した雑誌じゃなくて、「月刊エレクトーン別冊」となっていたんだねー。 それにしても、超!久しぶりに楽譜を見たら、記号の意味をほとんど忘れていて、自分で笑っちゃいました。 「ぐげー、“D.S.”って、どこに戻るんやった~??」
2003年02月25日
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・・・と、NHKの大河ドラマ「武蔵」を観終わった後、いつも考えるのであります。 緊張感あふれるストーリーで、心地よい疲労感が・・・、というのではありません。 出ている俳優さんが苦手で、見ていられない、というワケでもありません。 そりゃあ、確かに市川新之助、一人だけテンション高過ぎです。 「~~したいッ!」 というセリフ、独特のイントネーションで、チカラ入り過ぎてます。 米倉涼子は時代劇の人じゃないし・・・。 唯一、又やんの堤真一を見ていると、心が和みます。 ・・・そういう精神的なものじゃなくて、毎回ドラマを観終わると、肉体がドドッと疲れるのであります。 この疲労は、どこから来るのか? 約2ヶ月間考えてみて、やっと分かりました。 原因は、市川新之助の「目」なのでした。 市川新之助の宮本武蔵は、出ているシーンの9割近く、 カッ! と目を見開いています。 で、観ているこちらも、無意識のうちに、 カッ! と目に力が入ってしまっていたのでした。 昔、コロッケが顔の物真似をやっていた頃、こう言っていました。 「自分が“ちあきなおみ”の顔真似をやっていると、 見ているお客さんも“ちあきなおみ”の顔になっているんです」 これです。 私も、TVを見ながら、「市川新之助の武蔵と同じ顔」になっていたのです! だから、目は疲れるし肩は凝るしで、ドドッと疲れが出てしまったのですね。 カッ! と、武蔵が目を見開くのは、若さゆえなのでしょうか? それとも、市川新之助の宮本武蔵のイメージが、これなのでしょうか? 頼むから、早く大人になって、穏やかな顔になってくれい~。 でないと、体がもたんわ。 こう願う今日この頃なのでした。
2003年02月23日
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ファイルが壊れているので、更新できません。 もう一度やり直して下さい。 こんなメッセージがパソコンに出て、パニックに陥りました。 ファイルが、こ、こわ、壊れてる~?! う゛わ゛ー!!! どうしたらええのやぁぁぁぁ~。 ノートン・インターネット・セキュリティのプログラムを、自動更新しようとしていた時のことでした。 ノートンさんは、ソフトをインストールした後、インターネットで最新のプログラムをダウンロードして、常に情報を更新するようになっているのですね。 (でないと、新しいウィルスには対応できんわなぁ) 定期的に行っている、その作業の最中の出来事でした。 「最初からやり直して下さい」ということなんで、その通りやってみるのですが、またまた同じメッセージが出ます。 ファイルは壊れたままです。 わからん。 どうしたらいいのか? ・・・結局、何もできないまま、3週間ほどが過ぎて行きました。 でも、さすがに、長期間更新していないと不安になってきました。 そこで今日、 「これで何の手がかりも掴めなかったら、 サポートセンターへ電話しかない!」 こう決意して、 発売元のHPの“テクニカルサポート”ページを開いてみました。 すると、なんとなんと、 「お客様からよくある質問」 のトップ項目が、「ファイルが壊れて更新できない、というメッセージが出たとき」。 私をパニックにしてくれたやつではありませんか!! なぁ~~んだ。 自分だけじゃなかったのね。 ああ~、びっくりしたぁ。 一気に力が抜けていったのでした。 いや~、ホッとしましたわ。 記事を読むと、ちゃんとした状態に戻すのも、そんなに難しくなさそうです。 というわけで、手順通りやってみることにしました。 その中で、緊張した瞬間が2回ほどありました。 それは、 「○○のフォルダの中身を、全部削除して下さい」 と書いてあるのを実行する時でした。 ホ、ホンマに削除しても大丈夫なんでっか?? ドキドキ。 ノートンさんの入っているフォルダの中を削除するのは、なんとなく分かります。 それだけでなく、Temporary Fileの中を空にしろ、と書いてあるぢゃありませんか。 パソコンの入門書で 「Temporary Fileは一時保存のファイルだから、基本的に削除しても大丈夫」と読んだことがあるんだけど、 ホ、ホンマに大丈夫なんでっか~?? フォルダを空になんて、今までやったことがないのです。 コワイヨー。 で、どうしたかと言えば、 一度Temporary Fileを開いてみて、いかにも「テンポラリ~」って感じのファイル(←どんなファイルやねん)だけを削除し、 サイズも大きめで、なんかアヤシそうなのは、デスクトップに作った臨時フォルダへと移動させることにしたのでした。 (小心者) そうやって、再度更新にチャレンジすると・・・、 「ファイルが壊れています」のメッセージは出なくなりました。 やった~~!! 私にも直せたよ! はああ~~~ぁ、よかったよかった。 でも、 ホンマのホンマに、Temporary Fileの中身って削除しても大丈夫なんやろか?? 実はまだ心配だったりするのでした。
2003年02月22日
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今の会社は、始業前にラジオ体操をするのでした。 私が勤めた会社で、ラジオ体操をするのは3社目です。 けっこう、やってる所もあるんですね~。 いずれも事務系の職場なんですが、 1社目では、バッチリ化粧をしたOLさんも、高いヒールで「開いて、閉じて」の跳躍をやっていました。 2社目では、だらだらと体操をしていた同僚が、先輩女性社員に「体操は真面目に!」と怒られていました。 この会社は、体操に関しては、そんなに気を遣わなくてもよさそうなので、ホッと一安心です。 2社目の時に気づいたのですが、ラジオ体操をやってると、肩凝りがひどくならないんですよね。(私だけかも知れんけど) 今回、約8年ぶりにラジオ体操をやることになったワケですが、 「ラジオ体操第一、よーい」 ♪チャーンチャチャラッチャッチャチャ・・・ のメロディが流れてくると、 自然と「ラジオ体操モード」に入ってしまうのに気が付きました。 何も考えなくても、体が勝手に「手足の運動」を始めてしまうのです。 子供の頃、身に付いた習慣(?)って、スゴイもんでんな~。 これまでの会社では、テープレコーダーでラジオ体操の音楽を流していましたが、今の会社は規模が大きいので、時間になると、スピーカーから聞こえてきます。 これまでの経験からか、ワタシ的には、「ラジオ体操」と言えばカセットテープのイメージです。 CDやMDでラジオ体操の音楽を流すのって、イマイチ雰囲気が出ないですね~。
2003年02月19日
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雨だというのに、買い物に行きました。 欲しい物が1軒の店で揃わなかったので、スーパーを3軒 廻ることになってしまいました。 どの店にも、店頭に傘袋が置いてあったので利用しました。 まずA店。 一番歴史が古く、すっかり地元に溶け込んでいる大手スーパーです。 ここの傘袋は、どこでも見かける一般的な袋でした。 次にB店。 アブナイ、という話が新聞紙上によく載っている大手スーパー。 袋の差し入れ口の片側が少し短く、ポケット状になっています。 でも、材質がペラペラで、傘を入れると同時に破れてしまいました。 もう1枚貰うために戻ろうとは思えませんでした。 最後にC店。 一番新しいが、大変はやっているスーパーです。 ここの袋は、透明のしっかりしたビニール製。 袋の底にたくさん雨水受け止め、その重みのせいで、いつの間にか 袋をどこかで落としてしまいました。 スーパーの傘袋って、店によって、ビミョ~に品質が違うんですね。 なんか、そこの店の繁盛具合と比例しているなあ、と思って 帰ってきたのでした。
2003年02月16日
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派遣社員としての仕事が決まりました。 これで、日銭を稼ぐ暮らしから、月単位のスパンで物事を 考えることができるようになります。でも、嬉しさも半分ですね。 仕事は来週からなので、慌ただしく、人材派遣会社の「研修会」というのに行きました。 この「研修会」で、システムや働く心構えなどの説明があり、 いろいろと資料をもらいます。 その中に、 「身だしなみのチェックリスト」 というのがあったのでした。 数年前、別の派遣会社の研修会に行った時にも、同じようなチェックリストがありまして、読んでいて、大変面白うございました。 ・ハンカチ、ティッシュを持っていますか? ・ヘアダイをしていませんか? 「ハンカチ・・・」って、小学生のお母ちゃんみたいなこと言わんでも。 それに、「ヘアダイ」って何よ、「ヘアダイ」って。 髪の毛を染めることが一般的じゃなかった頃から、長い間、同じ資料を使ってるんだろうなあ、と思ったものです。 そして今日、もらったチェックリストを見るなり、 「おおお~、これはスゴイ!」 と、目の前に派遣会社の担当者がいるのに、私は思わず声が出てしまいました。 最近、派遣スタッフも男性の方が増えてきたようで、女性向きのと並んで、男性版の「身だしなみチェックリスト」も載っていました。 その中の項目に、 ・髪の毛にフケ、いやなにおいはありませんか? ・鼻毛、耳垢は大丈夫ですか? ・靴に型くずれやにおいはありませんか? というのがあったのです。 ついつい、このチェックリストの全てに「×」が付く人を想像してしまいました。 派遣スタッフでなくても、こんな男の人イヤです、私。 しかも、 「フケ」「くさい髪」「鼻毛」「耳垢」 チェックリストに、こんな具体的な表現がなされているなんて、 すごすぎます。 このリストの作成者は、派遣スタッフにアドバイスする、というよりも、自分が不快に思う男性の姿を書いたのではないか、とすら 思ってしまいました。 研修会の担当者は、資料は主に20代前半の若いスタッフを対象にしている、と言っていましたが、 ということは、 ここまで書かないと、とんでもない姿で派遣先へ行ってしまう男性スタッフがいる、ということなのでしょうか?? ちょっと、そこのサラリーマンの皆さん、「フケ」に「耳垢」大丈夫ですか? 靴、くさくないですか?
2003年02月14日
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人材派遣会社のコーディネーターの人と、派遣先で打ち合わせをすることになった。 長年派遣社員として働く友人によると、この「打ち合わせ」まで漕ぎ着ければ、ほぼ仕事は決まったということらしい。 しかし、ここの会社は違うかも知れないし、先方の求める実務経験と全く釣り合わなくて、断られる可能性だってある。 派遣会社のコーディネーターを交えての話、と言うのが初体験なので、大変緊張する。 約束の時間より10分前に、先方の会社へ着いた。 まだ新しいビル。 受付のカウンターには、内線用の電話機だけが置いてある。 事前に指示を受けていた通り、ロビーにあるソファに腰掛けて待つことにした。 背後にはショーケースがあり、その会社の作っている商品が展示してあった。 正面の壁に、何枚もの絵画が掛かっているのが見える。 制服を着た従業員がその前を横切る。 左側にある玄関の自動ドアが開くたび、外からの風が吹き込んでくる。 定刻から10分過ぎた頃、先に別の打ち合わせをしていたコーディネーターが、ロビーに出てきた。 このままもう少し待って欲しい、との指示の後、こう訊ねた。 「この場所、寒くないですか?」 私は首を横に振った。 「いいえぇ~、毛糸着てますんで」 だあああ~、もっとデキル言い方をせんかいな、私! 毛糸。 それは、スーツの下に着た、ニットのセーターのことなのでした。
2003年02月10日
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相変わらず、日曜の午後は「パネルクイズ アタック25」です。 あのテーマ曲って、毎週聞き流しているけど、 よく聴くと“パネルクイズ25”しか歌詞がないんですよね。 こんなシンプルな曲でも、ちゃんと作曲者がいて、 「レコーディング」をやったということになります。 まあ、女性コーラスの人たちは、歌があるワケなんだけど、 曲の最初と最後に入る 「アターック!!」 の叫び声、この声の主の人は、このシャウトのためだけに、 レコーディングに呼ばれたのでしょうか?(児玉清ではなさそう) 録音は一発OKだったのでしょうか? それとも、プロデューサーとか作曲家の先生に 「もっと激しく!」 とか、 「インパクトのある声で!」 などと注文をつけられて、何回もやり直したのでしょうか? そのレコーディング風景をちょっと想像してしまいました。 出番の少ないレコーディングって、どんな気持ちなんだろう、と 思うんですよね~。 ちょっと前、昔のアニメの「怪物くん」のテーマ曲を聴いた時 (♪カーイカイカイ、じゃない方)にも、同じ事を考えました。 この曲は、怪物くん役の声優さん(白石冬美さん?)が 歌ってまして、途中に、怪物くんが3人の家来(?)を呼ぶセリフが 入っています。 ドラキュラと狼男の声の人は 「ハイざます!」「ウォーでがんす」 と、一応言葉で答えるんですが、フランケンは、 「フンガー、フンガー」 これだけなんです。 しかも、1番から3番まで、セリフは全部同じです。 3人は、セリフのほか、歌の間に「オー!」という掛け声も 入れてるんですが、やはりメインはセリフの部分なので、 フランケンの人は、 「フンガー、フンガー」 のために、レコーディングスタジオに来たようなものですよね。 短い時間で終わったのでしょうか? ギャラは? どんな気持ちだったんだろうなあ~、と、これまた しみじみと考えてしまったのでした。 一瞬で力を出し切らないといけないレコーディングの現場って、 なんか気になりますよね。
2003年02月09日
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新聞の求人広告に、面白いのを見つけました。 応募要項の中に、履歴書と一緒に作文を送れ、と書いてありまして、 そのテーマは、 「感動を受けた美術品について」(400字程度を直筆で)。 画廊の正社員募集だったのでした。 応募資格が若い年令層だったので、私にはちょっと無理でしたが、 この「作文」ってやつが大変気になって仕方ありませんでした。 採用担当者は、この作文によって何を知りたいのでしょう? 美術品というものをどう捉えているか? 知識? それとも個人の感性? 人柄? 単に「感動したこと」を書くのは簡単だけど、 そこから、採用担当者が自分の何を知りたいのかによって、 アピールの仕方が変わってくるもんなあ~。 難しそうです。 とりあえず、そこの画廊がどういった美術品を扱っているのか、 こっそりリサーチに行く人が多いやろなあ~、と思ったのでした。 (自分だったら、絶対そうするで!) そういえば、以前、映画館のアルバイト募集の広告を見た時、 「履歴書と一緒に、応募の動機を作文にして送れ」 と書いてあったのを思い出しました。 たぶん、人気のあるバイトだから、ハードルを高くしたのでしょうが、これも、自分の映画への想いを語る文章になるでしょうね。 作文を同送しろ、というのは、学校や法律事務所などの職員募集で よく見かけます。 そういう事業所に送られてくる文章は、どうしても真面目一本の堅苦しい内容になってしまい、選考する人も大変そうです。 でも、画廊とか映画館なら、応募してくる作文もバラエティに富んでいるのではないでしょうか。 というか、平凡で無個性なのと、面白いものの差がハッキリしているような気がする。 読み物として、読んでみたい・・・ そんな気持ちになりました。
2003年02月08日
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映画「壬生義士伝」を観ました。 バイトしている時からずっと観たかったのですが、 最近ビンボーなんで、レディスデーとか、料金の安い日でないと 行けないのよね、これが。 この映画は、幕末、崩壊しつつある新選組の中で、義を貫いた男、 吉村貫一郎(中井貴一)の生き方が回想の形で描かれています。 本屋で浅田次郎の原作本を見ると、ものすごいボリュームだったので、その小説を2時間の映画にまとめようとするなら、 回想形式は確かに上手いやり方だなあ、と思いました。 いつも登場人物に感情移入しまくり、 ストーリーにギュギュッと集中する私としては、 映画を観る時、最後まで高いテンションを維持したいんですよね。 でも、回想シーンをつないで1つのお話にしてあると、 時間の流れがコマ切れになるので、プツッと心の緊張が切れる瞬間があるんですよね。 そこでちょっと損した気分になるのが残念でした。 お話の構成の面では、個人的に納得行かないこともあるけれど、 この映画は、 中井貴一が出ている。 佐藤浩市が出ている。 もー、それだけで、テンション上がりまくりなのでした。 冒頭、近藤勇(塩見三省)の前で、剣の腕前を披露する吉村貫一郎。 その様子を、少し離れた場所からクールに眺めている斉藤一(佐藤浩市)。 このシーンを見ただけで、ぞくぞくしましたもん。 あああ~。 映画の中の2人があまりにカッコ良すぎたので、お話を全体的に捉えることが出来ませんでした。 こりゃいかん。 絶対もう1回観るぞ、と心に決めたのでした。 それにしても、佐藤浩市は三國父にそっくりですね。
2003年02月05日
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昨年秋のこと。 自分の希望にかなり近い求人広告に、目が留まりました。 広告を出していたのは、「ア社」(仮名)という初めて見る名前の人材派遣会社だったのですが、切羽詰まっているもんで、すぐに「派遣スタッフ登録会」に出かけました。 派遣会社に仕事を紹介してもらおうとすると、まず、そこの会社のスタッフとして「登録」しないといけないんですよね。 やる気まんまんで会場へ着いたところ、出迎えてくれたのは、 「ア社」の人ではなくて、「ホ社」(仮名)という別の派遣会社の人でした。 「ホ社」は、求人情報誌に小さな広告を出しているので、名前だけは聞いたことがありました。 この時点で、 “あれ、なんかアヤシイゾ” と、一瞬思ったのでした。 「ホ社」との人の面接の中で、 「今回の募集には沢山の応募があったので、選考の上、ご希望に添えないこともあります」 と言われたので、私は了解して帰ってきました。 確かに、登録会場には、入れ替わり立ち替わり、スーツ姿の人が登録に来ていたので、 “こりゃ、確かに倍率高そうや” と感じまして、実際、広告で募集していた仕事は紹介してもらえませんでした。 まあ~、ここまではフツーの流れなんです。 ところがところが、「ア社」ってば、(「ホ」社ではありません) 応募が多数あったはずのその仕事の求人広告を、その次の週も、そのまた次の週も出し続けました。 最初は、 “派遣先の希望するレベルの人が少なかったので、追加募集したんかなあ” と、好意的に考えていたのですが、 その募集は、今年に入ってからも、断続的に行われていました。 しかも、最後の方の広告には 「今ご登録の方には、○×プレゼント!」 などと書かれ、物で釣るような雰囲気が漂っていました。 長年派遣社員として働いている友人と、 「この募集って、ひょっとして、登録スタッフを大量に集めるためじゃないの?」 と話したものです。 実体が見えないこの「ア社」のことを、友人と勝手に “謎の派遣会社” と呼んでいました。 ・・・で、今日。 「ア社」から手紙が来ました。 「ア」社の京都営業所は、閉鎖になりました。 これからは、大阪支店からご連絡しますので、近況をお知らせ下さい え゛え゛え゛~、なんじゃ、こりゃ! 力が抜けてしまいました。 想像するに、 「○月までに、新規登録スタッフを○○人集められなければ、この営業所は閉鎖!」 と言われていたのではないでしょうか? で、必死こいて頑張ったけど、アカンかった、と。 その手紙には、返信用の、近況報告用紙が同封されていたのですが、 どうも出す気になれなかったりするのでした。 最近、正社員採用から派遣社員への切り替えが続いていると言うけれど、中小の人材派遣会社って、仕事あるのん?
2003年02月03日
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ラジオから突然流れてきた「ルビーの指環」が妙に心に残り、 寺尾聰のアルバム「Reflections」を 久しぶりに出してきて聴きました。 発売当時に買ったレコードではなくて、数年前にバーゲンで購入したCDです。(寺尾さん、ごめん) いや~、寺尾さんって、ボソボソッと歌っているので、上手いんだか下手なんだか、よく分からないです、私。 でも、シブくって、味がありますね。 ヴォーカルと言えば、基本的には、 「デカイ口を開けて、朗々と歌い上げ系」の人 が好みなワタクシですが、たまにこんな声を聴きたくなる時があるのであります。 歌詞をよく聴くと、ほとんどの曲が、都会とかリゾート地での大人の恋を歌っているようですが、言葉があまり伝わってきません。 なので、歌詞にあまり深い意味はないような気もします。 (「そばにいてくれたら、俺のことを愛さなくてもいい」な~んて、 言われたいわッ!とは思いましたけど) でも、寺尾さんの声を含めた曲全体が、ものすごく落ち着いた雰囲気で聴けるので、音楽的な知識のないワタクシではありますが、 “こういうのが、曲のアレンジがいい、って言うのかなあ” などと思ったりしたのでした。 このアルバムには、「ルビーの指環」「SHADOW CITY」「出航」という3つのヒット曲が収められています。 「ザ・ベストテン」というTV番組で、寺尾さんがこれらの曲を歌っていた頃、私はまだ学生で、こづかいも少なく、レコードが買えませんでした。 で、ヒット曲と言えば、手当たり次第、FMラジオからカセットテープに録音していました。(「エアチェック」という言葉がありましたね) 自分の記憶では、確か、当時のテープには、寺尾さんの歌が連続して2曲入っていて、 「ルビーの指環」 「SHADOW CITY」 の順でした。 このアルバムも同じ順番だったので、「SHADOW CITY」までくると、当時のカセットテープの曲の流れが鮮明に甦ってしまい、大変困りました。 なんで困ったかと言えば、テープでは、その2曲の後に スネークマン・ショーの 「咲坂と桃内のごきげんいかがワンツゥスリー」 が入っていたからでした。 アダルトな気分が台無しよね~。
2003年02月02日
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