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インターネットで見つけた古書店に、メールで問い合わせすることにしました。 そこで最初にこう書いてしまいました。 はじめました。 おでんを始めたのではありません。 「はじめまして。」と書いたつもりだったのです。 しかも、気づいたのは、返事をいただいて、引用符の付いたオノレの文章を見た時なのです。 うわー、ヤッてもうたぁ~。 でも、もう遅いですね。 はじめました。 ・・・って、何書いてんねん、自分。 届いたメールが、いきなり はじめました。 から始まっていたら、一瞬、ププッ!って吹き出してしまうわなぁ~、普通。 ホンマ、アホですいません、って感じです。 私、自宅で考えながら文章を打つ時はカナ入力しているのです。 ふとキーボードを見ると、あ゛っ、「て」と「た」のキーは隣同士や。 なるほど、それで はじめました。 とミスタッチしてしまったのね。。 ・・・って、気づけよ、日本語で入力してるんやから。ホントにもう。 先方の書店さんには、最初の一文でなごんでいただけたと、 今はもう信じることにします。 はじめました。 は、 はじめまして。 なのよ。 (え、しつこいって?)
2006年01月29日
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堂本光一主演「Endless SHOCK」サントラに入っていた、 DVD「プレミアム先行試写会」に応募したら、幸運にも当たったので、 大阪の昼の部へ行って来ました。 だいたい定員2000人程度と想像したので、大阪ドームコンに比べるとゆとりがあるだろうと思ったら、人口密度の高さはコンサートと同じでした。 熱気はムンムンで、トイレも長蛇の列でした。 40~50歳代のお母さん世代の方の姿も目立ちました。 開園15分前くらいに席に着いたら、 正面のスクリーンに、いきなりMAの秋山くんの姿が写し出されました。 「場内ではカメラ使用禁止」 「飲食禁止」 「地震の際は係員の指示に従って・・・」 といった劇場内での注意事項を、彼がメインで説明していき、 後ろに、ジャージにタオル巻き姿の、MAの3人と光ちゃんがいます。 舞台の稽古中、という感じです。 「カメラ・・・」の部分では、MAの米花くんがカメラで町田くんを舐めるように映し、 「飲食・・・」の時は、屋良くんがチュロスとコーラをむさぼり食い、(見間違ってたらゴメンナサイ) その後、なぜか 「座席での筋トレは禁止」 とのナレーションとテロップが出て、パイプ椅子を両肩に担いだ光ちゃんが映ります。 最後に秋山くんが 「地震の際には慌てずに・・・」 と言っている下の方を、光ちゃんが 「地震だぁ~」 と叫びながら横切っていったのでした。 こういった注意事項の部分や、休憩前、終了後のちょっとした挨拶の部分に 稽古スタイルの光ちゃんとMAの映像が流れたのが試写会のみの特典みたいなもので、 グッズの販売や、ロビーにポスターの展示すらなかったため、本当にシンプルな試写会、という感じでした。 2002年に一度舞台を観たことがあったものの、「Endless SHOCK」のストーリーをよく知らなかったので、 スクリーンを食い入るように見つめてしまいました。 「サントラの曲はここで使われているのか~」とも思ったし、 ステージ上で誰の見せ場なのか、その勘所を把握している人が編集に携わっているので、カット割りも非常に見やすかったです。 ドラマーの石川直さん(字合ってる?)とのセッションも、空間を使ったステージで盛り上がりました。 特に、和太鼓を叩く光ちゃんの肩から腕にかけての筋肉の盛り上がりを見て、 こいつぁ中途半端に取り組んでいるじゃないわと、感心しました。 華奢な体ながらも、ちゃんと「腰を入れて」叩いているのが好感度高かったですね。 カンパニーを去ったツバサ(今井翼)に対して、コウイチが「もう一度一緒にやろう」 と説得する感動のシーンでは、あちこちから鼻水をすする音、それに、頬を拭うお客さんのシルエットが見え・・・、 これは、みんなで舞台を観ているのと同じ感覚で、 家で一人DVDを見ていたのでは味わうことの出来ないものでした。 DVDを、劇場の座席に座って(帝国劇場ではなく、梅田芸術劇場だが)、大きなスクリーンで見ることができたので、 実際の舞台を観ている雰囲気にかなり近づいたのだけれど、 逆に、「これは映像なんだ」と割り切ることができず、「今見てるのがナマだったら」「本物は、もっと凄いんだろうなぁ」 と、実際の舞台を体感したい、という思いも強くなりました。 それにしても・・・。 ジャニーズ舞台のフライング家元(また勝手に名付けてしまった)の飛びっぷりは、ますます進化を遂げておりますね。 飛ぶぞ飛ぶぞという前フリもなく、突然フライングする時もあるので凄いです。 さすが家元。 最近、タッキーやKAT-TUNも舞台で飛んでおりますが、やはり先駆者は光ちゃんなので、 家元には、体力が続く限り、頑張って欲しいものです。
2006年01月28日
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コンビニへ行ったら、「喰いタン」のドラマ化記念特装版というコミックス(よりぬき集みたいなやつ)を売っていたので、ついつい買ってしまいました。 いや~、好きなんですよ、「喰いタン」。 単行本を買うまでハマってはいないけれど、「イブニング」誌上で楽しく読んでおります。 作者の寺沢大介氏が「ミスター味っ子2」も同誌で連載されているので、少し前まで、「喰いタン」は隔号掲載だったのです。 でも、TVドラマ化されたこともあって、しばらくは毎号読むことができそうです。 ちょっと嬉しい今日この頃です。 喰いタン=喰いしん坊の探偵、で、 グルマンにして名探偵の高野聖也が、毎回食いまくって事件を解決するのですが、 私、推理マンガとしては読んでません。 高野聖也のバカバカしくってメチャメチャな言動を見ているのが単純に楽しい、 それだけなのであります。「旨味ー!」 などと高野が叫んでいる横で、秘書の京子クンが「ああすいませんねえ ほんとにもう」 と泣いている姿とか、 中華街の全品半額セールで、「いつもの値段の半分で済む」と話しているアベックに向かって、「全品半額と言うことは、いつもの倍喰えるということじゃ、ボケーーー! わからんのかーっ」 といきなり怒りだし、アベックの男に「うわあああ すみませーーーーん!!!」 と謝らせてしまうとか、 最近では、秋田にやって来て「あきたーーーっ」「いや、あきてまへん!」 と一人でくだらんダジャレを言ったりとか・・・ こーゆーバカバカしい場面が、どうしようもなく好きなのです。 TV化記念特装版には、各話の間に「高野聖也名場面集」というのが載っているのですが、 これが見事に!「んなことあるかい」とツッコミたくなる、大食いのシーンばかりなんですよね~。 何が「名場面」なんでしょうか? 分かりません。 TVドラマの方も見ました。 東山紀之の高野聖也は、イメージぴったりとは思わないけれど、 悪くはないなぁ、という印象です。 マンガではお金持ちのボンボンなので、ドラマは 常識はずれの行動をするけど育ちの良さがにじみ出る、というキャラクターを持つ俳優さんがいいなあ、と思っていました。 ヒガシは上品だけど、お坊ちゃんのカオリはしないんですよね、個人的には。 でも、その上品さゆえ、ヒガシの大食いシーンは見ていて全然胸ヤケがしません。 回を重ねる事にノリノリになって、いきなり踊り出したり、クールな顔で常識はずれな行動をやったりすれば、 面白い高野聖也になるような気がします。 食べることと犯罪を結びつけるのって、いつかネタ切れになるんじゃないかとヒヤヒヤするのも、実はこのマンガを読む醍醐味の一つです。 (お皿とその上に盛った料理の化学変化で毒素が体に入る、という話が何回かあったような気が・・・) 次はどんな食い物ネタで、高野聖也のどんな暴走ぶりが見られるのか、 これからも楽しみにしています。
2006年01月21日
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「THE 有頂天ホテル」を観ました。 ホテルの大晦日の2時間を描いた映画で、 クライマックスは「ホテルの威信をかけたカウントダウンパーティ」の場面になります。 パーティシーンで、1台のカメラが、ホテルのお客さんたちの姿をぐるっと映していくのですが、 あっ、あの人にはこんな事件があった! この人にも、あんなエピソードが・・・ と、お客さんの顔を見ると、映画の中で起こった出来事が次々と頭に浮かんでくるんですね。 映画のメイキング番組のサブタイトルが「23人の主役たち」となっていましたが、 まさしくその通りで、 ホテルのお客それぞれが主人公のエピソードが綺麗に(「複雑に」ではないのよ)絡まり合い、 どの登場人物の印象も鮮やかに残るという、すごい作品でした。 そのホテルに集まる人たちを繋いでゆくのが、副支配人の役所広司なんですよね~。 佐藤浩市ファンとしては、どうしても浩市さんのシーンに注目して観てしまいました。 佐藤浩市の役どころは、人生崖っぷちの汚職議員、武藤田勝利。 秘書がアタッシュケースに顔写真入りのシールを貼っているのが笑えます。 ワイロを受け取ってしまった議員さんなのですが、 もともとはクリーンな人で、高い志を持って議員になったのではないか、という背景が、 佐藤浩市の表情から見えてくるのです。 TVドラマの「けものみち」では、 話し方は穏やかなんだけど、闇の世界に通じている怖さのあるホテル支配人、という、 この映画とは逆の役柄なので、さすが佐藤浩市すごいなぁ、と思うのでした。 三谷さんが「佐藤浩市と西田敏行の共演は『敦煌』の再現」と言っていたのを読んで、 今、映画「敦煌」のビデオを見直したくなっています。 あと、気になったのが、筆耕係のオダギリジョー。 男前もかすむビジュアルが、逆に楽しそうに見えました。 オダギリジョーと言えば、主役ではない位置で破壊的な感情を爆発させる役柄が合っているな、と思っていたのですが、 ああいう別の顔も持っているんですねー。 大変豪華なメインキャスト以外にも、ちょっとしたシーンに、三谷作品にゆかりの方々が出演されていました。 篠原涼子のコールガールを外へ追い出そうとしたベルボーイ、顔を見たらアッ熊面鯉!というのだけは気づいたのですが、 エンドロールを見ると、もっともっといろんな人が出ていました。 クヤシイ。 1回観ただけでは、ほとんど分からなかったよー。 この映画は、ホテルの大きなセットを作り、1シーン1カットで撮影されたそうですね。 舞台を観ているような緊張感があって面白かったのですが、 カメラがグルグル動きながら撮っていくので、体調がイマイチだったせいか、 乗り物酔いしたような気分になった箇所もありました。 クヤシイなー。 ベストコンディションで、もう1回観たいです。 近藤芳正は、松たか子の服装を見て変だと思わなかったのか、とか 麻生久美子はあんな格好でホテルを歩き回って平気なのか、とか 佐藤浩市は無事に脱出できたのか、とか ツッコミたいところもいっぱいあるのだよ。 三谷さんの作った秒刻みの緻密な展開を確認するためにも、こりゃあDVDになったら買うしかないな~、 とすでに決意しております。 映画関連の雑誌で、「キネマ旬報」1月下旬号と、「インビテーション」2月号を購入しました。 「キネ旬」の三谷幸喜×和田誠対談は、映画観賞後に読んだら、確かにかなり突っ込んだ内容で、映画の面白さが心に甦りました。 「インビテーション」は、写真が多くて見やすかったんだけれど、映画のパンフレットと同じスタッフの方が記事を書かれていて、インタビューの内容、表現など、ダブる部分が多かったです。 映画のパンフレットは、劇場に行った者にしか味わえないスペシャルな楽しみの一つだと思っているので、 パンフレットと同じような内容が雑誌でも読めてしまう、というのはいかがなものかという気がします。
2006年01月17日
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最近、お腹や腰などが痛くなると、 突然、頭の中に、来宮良子さんの声が聞こえてくるのです。「ある朝、三崎さんの体に、ちょっとした異変が起こりました」 ・・・で、この痛みが治まると、「彼女は、大したことないわと、そのままほおっておいたのです」 さらに「しかし、この時、病魔は彼女の体の中で牙をむいていたのです」「これが病からの最終警告だったのです」「もう、遅すぎたのです」「あの時、病院に行っていれば、最悪の事態だけは避けることが出来たかも知れないのに」 ・・・ってな感じで、来宮さんの声は淡々と続きます。 本当に罪な番組ですよね~、「最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学」。 毎週見ていると、ちょっとした体の不調も、ものすご~く「重大な病の前ぶれ」みたいな気がして、 ついつい、自分の中で再現映像のシナリオを書いてしまうのでした。 そんなに大したことないのにね。 来宮良子さんのナレーションは、「放っておいた」ではなくて、「ほおっておいた」って聞こえたり、「もう、遅すぎたのです」の「もう」と「遅すぎた」の間の取り方に味がありますよね。 番組を毎週見ている方は、来宮さんの口調が思い浮かぶかな?
2006年01月12日
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織田裕二さん、野際陽子さん、 新年から元気なお姿をTVで見ることができて、とっても嬉しいです。 ああ。 ヤメテ。「すげぇ上達じゃん」 とか言わないで下さい。「書道って、大人のたしなみですよね」 って、言わないで下さい。 またまたまた、ワタクシの悪いクセが出てしまうじゃありませんかぁぁぁ~。 あああ、やりたい。 何か始めたい。 年の初めには通信教育を。 んぁぁぁ~、ガマンガマン。 いくら1ヶ月の支払いが1980円でも、申し込んだだけでは、 字は上手にならへんねん。 申込用紙を切り取ってしまいそうになるのを何とか堪えたところに、 ユーキャンからDMが届きました。 封筒の表に、「限られた方だけにお届けする特別なお知らせです」 と書いてあります。 社会保険労務士の受講生募集でした。 そう言えば、去年も来たんですよね、コレ。 「限られた方」 って、ぜーったい、通信教育の資料請求ハガキをしょっちゅう出している 常連の人間のことに違いありません。 1月から始めたら、夏に行われる試験に間に合うらしい。 計算してみると、今年から「教育訓練給付金制度」が利用できるやん! あ~あ~あ~。 ダメダメダメ。 半泣きになりながら誘惑と闘う、 昨年より全く進歩のないワタクシなのでした。 トホホ。
2006年01月06日
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TBSで放送された「里見八犬伝」を見ました。 ハデな番宣をやっているスペシャルドラマって、期待はずれでガックリくることが多いのですが、 気になったのは、殺陣で山田優の脇が甘アマだったことくらいで、 なかなか楽しく見ることが出来ました。 「生きるために殺すことに終わりはあるのか」 という、現代にも通じるメッセージはあったものの、難解なストーリーではなかったし、 前後編合わせて5時間という長さにも、疲れを感じることはなかったです。 ピンチになったら、いっつもタッキーがいいところで助けにやってくるので、「なんでやねん!」 とツッコミを入れたくなったりもしましたが、まぁ、これは娯楽作品ということで、 私には許せる範囲でした。 「八犬伝」と言えば、子供の頃にNHKでやっていた、辻村ジュサブローさんの人形劇を思い出します。 でも、 「犬塚信乃」「我こそは玉梓が怨霊~」「♪いざとなったら玉を出せ」等々・・・ 記憶が断片的にしか残っておらず、全体的なストーリーはよく分かっていませんでした。 なので、今回のドラマで、「そーかー、里見家を守るために8人の若者が戦う話だったんかー」 と、初めて、物語の内容を知った私なのでした(恥)。 タッキーについては、「義経」が終わってからまだそんなに日が経っていないので、 個人的には、次の時代劇はもう少し後に放送してくれたらいいのに・・・と思っていました。 せっかく「義経」が好印象に終わったのに、時代劇が続いたら、 どちらの作品も同じような印象になってしまう気がしたのですね。 実際、「義経と犬塚信乃と、どう演じ分けてる?」とは思いました。 ・・・が、タッキー、時代劇に合っていますね!! 殺陣の上手い下手は判断できないけれど、「どうやったらカッコ良く見えるかを分かっている」 というのが、彼の強みなんですよねー。 他の八犬士では、佐藤隆太くんに目が行きました。 汚れた身なりの下男として登場したのに、なんか清潔感があるんですよね。 犬塚信乃と義兄弟の犬川壮助になってからも、その印象は変わらず、 こんなサワヤカな青年だったのかぁー、と思ったのでした。 玉梓と妙椿役の菅野美穂、演じ甲斐のある役柄なので、本人も頑張っておられましたが、 一国を呪い滅ぼすくらい強い怨念を持ってるんだから、 もっともっとマンガチックなくらい、人間離れしたパワーが欲しかったなー。 でも、このドラマでは、玉梓を、男に頼って生きてゆく戦国時代の女性として描こうとしていたようにも見えるので、 逆に生身の人間として描いていたのかも知れないんですよね~。 このドラマ、TBSの放送50周年特別企画!だそうで、 ちょっとした脇役も有名俳優さんが演じておられたので、気が抜けませんでした。 特に、犬川壮助のお母さんが坂本冬美だというのをエンドロールで初めて知って、 思わずビデオを巻き戻して見直してしまいました。 確かにあの声は冬美ちゃんだったわー。 全然気づかんかった。 後編のクライマックス、八犬士が勢揃いして名乗り、タッキーが「里見の八犬士、今ここに見参!!」 と叫んだ後で、 まず八犬士の姿を右側から撮り、 続いて左側から、 さらに正面からのカット、と、バン!バン!バン!と映して、 最後に、その背後でドカーンと八色の爆発シーン! という風になるんじゃないかと期待したのですが、割とあっさり話は進行していきました。 スーパー戦隊シリーズの様式美って、やっぱり時代劇が原点なのだと、変なところで再確認してしまったのでした。 ところで、 1月3日の夜9時30分~10時30分って、見たいドラマが三つどもえで困りました。 私は 「新選組!!」 DVD録画しつつ、リアルタイム鑑賞 「里見八犬伝」 ビデオ録画しつつ、「新選組!!」が終わってから最後までリアルタイム鑑賞 佐久間象山先生(石坂浩二)&沖田総司(藤原竜也)出演の「古畑任三郎」は、「里見八犬伝」が終わってから、謎解きの部分だけを見てガマン という感じでした。 照英と三谷幸喜、両方のファンの方は、いったいどういう選択をされたのでしょう? 気になります。
2006年01月05日
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「新選組!! 土方歳三最期の一日」を観ました。 「新選組!」の続編が作られると知ってから、この日をずーっと心待ちにしてきたはずなのに・・・、そんなにコーフンすることなく、意外と落ち着いた気持ちで観ている自分がいました。 期待はずれとか醒めてしまったとか言うんじゃなくて、 一本の良い作品をじっくり観た、という感じなのです。 自分にとって「新選組!」の面白さは、近藤先生がいてトシがいて総司がいてぇ~、という、隊士のキャラ立ちまくりの(変な表現すんまへん)、群像劇にあったような気がします。 今回のドラマは、島田魁や尾関雅次郎も戦っていたとは言え、やっぱり、 土方歳三-榎本武揚-大鳥圭介、 この3人の話なんですよね。 特に五稜郭のシーン(でいいんかいな?)は、山本耕史-片岡愛之助-吹越満という俳優さんの舞台を観ているような気がしました。 キャスティングを知って、最初、「エッ、榎本武揚はクサナギくんじゃないの?」と思ったけど、 愛之助さんで正解だったかな? あれだけ長時間のパワフルなセリフ、舞台俳優さんでないと務まらなかったのではないでしょうか? ここでの会話で、土方の心が「死に場所を探すための戦い」から「生きるための戦い」へと変わっていくのですが、 分かりやすくしようとすれば、榎本に心の中をズバリ言い当てられた土方のリアクションをもっとオーバーにして、しかもアップで撮ったりしていたと思うのです。 そのへんのメリハリが極端になっていなかったので、さらに舞台っぽく思えたのかも知れません。 三谷さんの、こういう説得モノ(と勝手に名付けてしまった)って、心の移り変わりが自然で、観ていて本当に面白いですね。 榎本と別れる時、土方が最後に言った「あんたは生き延びて、この地に夢の花を咲かせろ」 という言葉を聞いて、 ああ、土方は、やっぱり一番上に立つ人ではなくて、 “夢を支える”人なんだなぁ、と思いました。 土方の最期も、盛り上げて盛り上げてドラマチックに・・・というのではなく、けっこうあっけなかったので、 私にとっては、新選組の完結編ではなく、別のドラマでした。 でも、こんなにゼータクなドラマはありません。 だって、観る側と作り手側が1年かけて共有してきた、大河ドラマという土台の上に成立する1本、なんですもん。 こんなゼータクな作品、一生のうちに何本も観ることは出来ないだろうなあ、と思いました。 土方の回想として出てくるシーン、あれもほとんど新たに撮影したんですよね。 試衛館の食客の皆さん勢揃いは、やっぱり涙が出そうになりました。 回想シーンは、出演者の俳優さんによって、時間が「新選組!」とちゃんとつながっている人と、そうでなくて別の人の顔になっている方があって、興味深かったです。 (特に、総集編の後なので、気になってしまった) 個人的には、オダギリジョーの斉藤一のたたずまいが好きでした。
2006年01月04日
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あけましておめでとうございます。 昨年と同じことを書いてしまうのですが、 今年もテキトーにやるので、テキトーによろしくお願いします。 さてさて、正月と言えば「福袋」ですね。 買うたびに、後悔したり泣かされたりしてきているのに、 全っ然、懲りません。 毎年チャレンジしたくなってしまうのです。 しかし今はゼータクできない身の上、ささやかに、ショッピングモールにある雑貨屋の福袋に挑んでみました。 そこは、前を通った時には必ず立ち寄る店で、割と自分の好みに近いものが置いてあるのです。 20代の頃なら「かわいー」と買いまくっているところなのですが、 この年になると、「好き」と「欲しい」は別だと分かっているので、普段は見るだけにしているのです。 ここの店だとハズレはないだろう、と思ったのですね。 百貨店ではないので、全く混雑しておらず、開店と同時に、余裕で福袋を手にすることが出来ました。 周囲を見ると、肩から福袋をいくつも下げたお姉さんが何人も歩いています。 早朝から百貨店を回って、このショッピングモールへ流れてきた、という感じでした。 それにしても、福袋って大きいですよね。 たくさん入っていて嬉しいんだけど、けっこう目立ちます。 百貨店オリジナルだと、「福袋」「お年玉袋」などの赤いシールがべたっと貼ってあったりするので、ちょっと恥ずかしかったりして。 店名やブランド名のみ書いてある袋でも、中身が見えないようにテープで止めてあったり、ファスナー付きだったりすると、見るからに福袋~、なんですよね。 電車に乗ったら、向かいに座った熟年夫婦が、「ほら、あれ、福袋買って来はったんやわ」 と、こちらを見ながら会話しているのが聞こえてきました。 ところで、福袋って、買うと、なんですぐに中身を確認したくなるんでしょう? 電車の座席に座って一息ついたら、何が入っているのかが気になって気になって・・・。 何度も、紙袋のガムテープを剥がしたい欲望に駆られましたが、 年始で混雑した車内だったので、必死に家まで我慢しました。 帰宅すると同時に、福袋をガバァァァッと開けました。 入っていたのは・・・ スケジュール帳 テーブルクロス 帆布ショッピングバッグ ブロックメモ 木製パズル 携帯ストラップ アドレス帳 フリーノート ブックカバー シガレットケース マフラー スエードのルームシューズ Tシャツ こんな感じでした。 特に下の服飾雑貨3点は、自分の趣味に合うものや欲しかったものだったので、大変嬉しかったです。 自分にとってのハズレはパズルとストラップくらいで、あとは使えそうなものばかりでした。 珍しく後悔の少ない福袋(ささやかなお値段ですが)でした。 今年は良い年にしたいものです。 福袋って、個々の商品に値札が付いてるんですよね~。 「これだけの値段のものが入っているのか」と思わせるためなのでしょうが、 あの値札、本当に正当な定価なのかなぁ? ちょっと気になったりして。
2006年01月02日
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