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抜歯から9ヶ月、インプラントの手術から4ヶ月、よぉ~~やく、セラミックの歯を装着する日がやって来ました。 はぁぁ~、本当に長い道のりでありました。 (今年の冬は、インフルエンザにかかったり、ゲリしたりで、ちょっと治療が中断してしまった時期もあったのですが) 前回、試しに付けてみた時、割とスムーズにはまったので、今回も短時間でセットできるんだろうと思ったら・・・、 またまたまた、そうは問屋が卸さなかったのでした。 仮の歯は、スポッと簡単に外れました。 でも、外したあとを見た先生が、「う~ん、また歯肉が増殖してるナ~」 と、困ったような声で言いました。 インプラントのネジの頭の部分が見えないよう、深く穴を開けたので、どうしても歯肉が増殖しやすいんだそうです。 おまけに、患部から出血もしてきました。 「ちょっと麻酔するわ~」 と、先生の突然のお言葉。 ま、麻酔? さっき、「歯肉が増殖」って言ったよね? ・・・ってことは、また電気メス?? 前々回の痛~い治療を思い出し、また同じ目に遭うのかとビクビクしましたが、 今回は、 ガーゼみたいなのを前歯で噛むこと約10分(止血のためと思われる)、 で、インプラントの土台に薬みたいなのを塗られて、さらに脱脂綿のようなものを噛むこと10分、 その後に、や~~~っと、セラミックの歯を装着することになりました。 すんなり終わると思っていたら、なんだかんだで1時間くらいはかかってしまいました。 麻酔が大嫌いな人なので、変に体に力が入ってしまい、なんだかとても疲れました。 治療が終わってから、先生に「どや、心配せんでも、今日は切らんでも出来るんや」 と言われました。 麻酔を注射された時点でビビッていたのが、はっきり表情に出てしまっていたようでした。 鏡で見ると、どれがインプラントの歯なのか、外からは全然分かりません。 でも、明らかにそこだけ「神経の通っていない作り物の歯」で「自分の歯じゃない」、という感覚が、差し歯の時よりも強いように思います。 これで何とか格好はついたんですが、治療は今日で終わりではなく、 また2週間後に行かねばならんのでした~。 もう1年くらい通ってるで!
2005年09月28日
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Live Spot RAGの「THE GUTARS」というライヴに行きました。 メンバーは、是方博邦、山本恭司、西野やすし(以上g)、田辺モット(b)、小森啓資(ds)の5人です。 是方さんの「マリアナス」「Jumping Duck Flash」、 恭司さんの「Purple Haze」、「Little Wing」、 それに「ヴィーナス」に「Born to be Wild」と、ライヴではおなじみの曲が多い中、 初めて聴いたのが、 恭司さんのソロアルバム「TIME」より「RAPID-FIRE」、そして是方さんの「Little Horse Man」でした。 「RAPID-FIRE」は恭司さん、田辺さん、小森さんのトリオ演奏でした。 ものすごく疾走感のある曲で、恭司さんのギターと同じスピードで、田辺さんのベースも、小森さんのドラムも走っているんですね。 思わず拳を握りしめてしまいました。 一方、「Little Horse Man」は、先にタイトルを聞いたせいか、青い芝生が思い浮かび、ゆったりした気持ちになりました。 そしてなぜか、大村憲司さんの「春がいっぱい」を思い出してしまった私なのでした。 今回、あの!西野やすしさんのマシンガンな喋りに対して、お客さんの喰い付きがやや弱かったように思います。 そんな中、山本恭司さんが、“喋るギター”などで西野さんの喋りにリアクションしていました。 ヴォンヴォン・・・というバイクのエンジン音や、♪パラリパラリラ~という暴走族のクラクションの定番「ゴッドファーザーのテーマ」をギターで演奏する恭司さんに、西野さんが、「恭司さん、あんた、いちびりやなあ」 と一言。 ところが、島根出身の恭司さんには、その意味が分からない。 逆に、「“いちびり“って何?」 と問われ、「エエ~ッ、いちびりって、どう説明したらええのや?」 と、珍しく言葉に詰まってしまった西野さんなのでした。 うーん。 “いちびり“ねぇ・・・。 関西の人間なので、ニュアンスは分かるんだけど、確かに一言で意味を説明できないなぁ、と思っているうちに 次の曲「Nothing from Nothing」で、ライヴの第1部が終わってしまいました。 第2部の最初でも、恭司さんは 「雑誌の企画で、“道路に横転したトラックから逃げ出した競走馬と、それを追うパトカー”の音をギターで表現したことがあって・・・」 と話し、 グワシャッ(横転する音) ヒヒーン(馬のいななき) パッカパッカ・・・(ひづめの音) ピーポーピーポー(パトカーのサイレン) を全部ギターで演ってくれたのでした。 この馬のいななき~ひづめの音が、後半「Born to be Wild」のギターソロ回しにも登場、 是方さんがこれを見事にコピーして、ヒヒーン、パッカパッカ・・・と恭司さん是方さんが“2人お馬さん状態“。 その隣で「なんで? 出来ひんの俺だけ?」 とアセりまくる西野さんの姿に、お客さんも大爆笑なのでした。 3人ギタリストの個性が強烈だったので、リズム隊のお2人は後ろでそれをシッカリ支えておられたわけですが、 ラストには田辺さん、小森さんのソロも炸裂しました。 特に小森さんのドラムソロを繰り出す手の動きが、腕が何本もあるように見えるくらい、あまりに速かったので、 西野さんは、「千手観音みたいや」 と、コメントしていました。 演奏した曲は11、2曲だったと思いますが、アッという間に時間は流れ、10時30分過ぎ、楽しかったライブは終わったのでした。 さてさて。 ライヴが終わってから、どうも気になって仕方なかったのが、 “いちびり”って、どう説明したらいいんだろう? ということでした。 “いちびり”は“いちびる”の名詞形です。 子供の頃、外出先で親に叱られる2大原因が、「いちびる」と「ほたえる」でした。「何いちびってんの!」「ほたえたらアカン」 などと、よく怒られたものです。 「ほたえる」は、バタバタと音を立てて暴れる、というような意味だと思います。 「いちびる」の方は、そういう暴力的な行為じゃなくて、大人の前でふざけてると言うか、いたずらすると言うか・・・ 意味は分かっているのに、うまく説明できません。 そこで、翌朝、京は嵯峨野出身のお母んに訊いてみました。 お母んは「調子に乗って、いらん時、チョカチョカすることとちゃうか」 と、分かったような分からんような答え。 ちょうど書棚に「京の口うら」(京都新聞社編)という本があったので、開いてみると、 おおお、載っていました。 「興奮して騒ぐ、調子にのる、という意味あいが濃く、自分にできもしない事であるのに力んですることも」 だそうです。 ついでに、田辺聖子「大阪弁ちゃらんぽらん」(中公文庫)という本も見てみると、 「ふざける、おどける、調子にのる(甘えてつけ上がるという語意も含む)」 なお「ひとりでは成立しない(相手があって成立する)」 と書いてありました。 なるほどなー。 「いちびる」イコール「調子に乗る」だけではないんですね。 誰か第三者がそこにいるということがポイントなのだと、改めてその意味を実感しました。 方言って、奥が深いですよね。 ライヴのことを書くつもりが、関西弁について考えることになってしもうた・・・。
2005年09月25日
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6月に引き続き、またまたバスツアーで愛知万博へ行ってしまいました。 前回行った時、「大地の塔」(藤井フミヤプロデュースの、世界最大万華鏡)を見られなかったのが、 うちのお母んには大変残念だったらしいのですね。 で、終了前にどうしても見ておきたいと誘われ、付き合うことになってしまったのでした。 入場制限の出た17・18・19日の3連休直後の平日だったので、 けっこうスムーズに入ることが出来ました。 思ったより空いていましたが、それでも、人気パビリオンの前には長蛇の列が出来ていました。 お目当ての「大地の塔」は、私たちが行った時点で130分待ち! それでも、おそらく土日に比べたらマシな方だと思ったので、列に並ぶことにしました。 観覧希望のお客さんの列は、建物の横から正面へと進んで、建物の前で東へ西へと、ぐねぐね巡りながら入り口に近づいていきます。 同じ場所に長時間立ち止まるのではなく、小刻みに列が進むので、ボーッと周囲の風景やお客さんの姿を見ながら、待ち時間を過ごすことになりました。 天気は曇りで、風もありましたが、やっぱり暑かったです。 また、西向きに立っている時には、たまに差す太陽の光で顔がジリジリと焼けてきます。 ふと、列の外の前方を見ると、ベンチの前にカバンを置いたおじさんが、シャツをまくり上げ、自分の腹に風を当てていました。 もー、嫌ぁねぇ。 暑いから、お腹出してるのね、あのおじさん。 などと、お母んと2人でコソコソ話していました。 数10分後。 突然、 隣の列に並んでいた別のおじさんが、Tシャツをめくって腹を出したではありませんか。 なんとなく、Tシャツで腹をあおいでいるような動きです。 でも、本当に真横なので、まともにそちらを見ることが出来ません。 確かに今日も暑いけど、なんで公衆の面前で腹を出すのだろう? そんなことを考えながら、列の中でさらに数10分が経過。 今度は、左斜め前方の列に、メッシュのベストの下にTシャツを着ていたおじさんが、ベストはそのままで、Tシャツだけを上にめくる姿を発見! メッシュのベストの下に素肌が見えていて、かなり気持ち悪い姿です。 なんで・・・。 なんで腹を出すのだ。 立て続けに、全く別のおじさんが腹を出す姿を見て、くらくら目眩がしてきました。 ちょうど12時30分頃、真昼の時間帯です。 汗が額に浮かんできます。 列が動くと、目立つファッションの人に、どうしても目が行ってしまいます。 列の少し後ろに、赤を基本にした原色の派手な絞り染めTシャツを着た20代後半のお兄さんがいました。 鮮やかな色のシャツが気になって、並び始めてから、何度かそちらの方を見てしまいました。 また列が進んだので、チラッとそちらの方に目を向けると・・・、 ゲゲッ、その派手なTシャツ兄ちゃんも、お腹を出しているではありませんか! なんでや。 なんで、こんなに人の多いところで自分の腹を出すのだ・・・。 もう、ワケが分からなくなってきました。 結局、わずか2時間足らずの間に、4人の別の男性がシャツをめくって腹を出す姿を見たのでした。 こうなると、一個人のクセではないと思われます。 人それぞれ暑さ対策はありますが、「シャツをめくって腹を出し、熱気を外に逃がす」 という行為に出る男性のグループが、存在するのではないでしょうか。(共通点は、お腹が丸くせり出して、太鼓腹になっている) 世界最大の万華鏡は、2時間30分後に鑑賞できました。 それは美しかったのだけれど、私にとって、大地の塔の思い出とは、 「おじさんたちの出した腹」 の方になってしまいました。
2005年09月21日
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映画「忍-SHINOBI-」を観ました。 ストーリーと出演者を知った時、「おお~、これは行かねばならん」 と思い、前売り券を買おうと決意していました。 ところが、劇場で予告編を見たら、オダギリジョーのセリフ、全然ヤル気がなさそうじゃありませんか。 さらに、NHKの「トップランナー」で、 「本当は自分の出る映画じゃないと思って、ずっと断り続けていた。でも、熱心に頼まれたので・・・」 というようなことも話しており、 なんか面白くないんじゃないのか、という予感がしてきました。 たまたま、MOVIX CLUBのポイントが貯まっていて(松竹好きだからな)、1回無料で映画を観られることになっていたので、 それを利用して、タダで見ることにしたのでした。 ・・・で、感想はと言えば、「自分の直感は当たっていた」 でした。 映画の冒頭、甲賀弦之介(オダギリジョー)が朧(仲間由紀恵)を背後から抱きしめるシーンを見て、ガックリ脱力してしまいました。 ものすごーく、甘い抱きしめ方なんですもん。 これが現代のお話ならばOKなんだけれど、弦之介も朧も、忍びの者なんよね。 忍者ならば、ストイックというか、ピリッとした緊張感を漂わせているというか、恋愛感情をこんなに表面に出さなくてもいいのに・・・、と思ったんですね。 オダジョーのセリフにも、あんまり力が入っていないように思えました。 同じ甲賀卍谷衆の子四郎(虎牙光輝)の「我らは戦う他に生きる術を知らぬ」 というセリフの説得力に比べ、弦之介の、「戦う以外にも、生きる道はある」 という言葉の方が、絵空事で、とても軽いものに聞こえました。 「あずみ」で最上美女丸を演っていた時には、あんなに楽しそうだったのに、正統派の主人公は演りにくかったんかなぁー。 そういった点では、この映画では、薬師寺天膳(椎名桔平)に陽炎(黒谷友香)の方が、観ていて楽しかったです。 (あっ、映画「クイール」の2人だ) 天膳の円月輪をモデルにしたキーホルダー、買ってしまいましたもん。 もう片方の主役、仲間由紀恵については、実は、個人的に好感度高くて、美しいし、朧にハマってるなー、と思いました そんなワケで、ストーリーにはあんまり入り込めませんでしたが、弦之介が(超人的な動体視力で)敵の術を返すシーン、 また、朧の「破幻の術」の表現は、ニッポンのVFXならではで、カツコ良かったです。 そして、ラストに流れた主題歌の「HEAVEN」、浜崎あゆみって、これまで何とも思わなかったけれど、 これは確かに映画のために作られた詞だ! と、あとでTVの歌番組で歌詞を見て、ジワーとこみ上げてくるものがありました。 いやー、仕掛けの大きな映画で久々にガックリきてしまいました。 「SHINOBI」ファンドって、利益出そうなのかな~??
2005年09月18日
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そんなこんなで、2週間はアッという間に経ち、またまた歯医者へ行く日がやって来たのでした。 前回、インプラント用の歯を作るための型を取ったので、今日はついに本歯が入るとのことでした。 いや~、先々週の電気メス、あれは相当痛かったのです。 これで、あんな思いはもうしなくていいのね。 と思っていたら、これまた甘かった! 前回、型を取った後、元に戻した仮の歯を、再び外し、出来上がったセラミックの歯を、試しに付けてみました。 鏡を見せてもらうと、隣の自分の歯と全然区別が付きません。 色も自然です。 でも、先生は「ン?」といった感じで首をひねりました。 私の上の前歯って、歯が一直線に揃っていなくて、右側の方が下がり気味なのです。 歯は左側の高さに合わせて作ったそうなのですが、先生曰く、実際付けてみると、左右のバランスが良くないとのこと。 素人目にはほとんど分からなくて、ほんの数ミリの違い、といった感じです。「今日は、歯を入れるの、やめとくわ~」 と、先生のお言葉。 え゛え゛え゛~。 今日で終わりとちゃうんかいな! もう、がっくりです。 その後、歯科技工士さんがセラミックの歯の修正箇所をチェックして、またまたまた仮の歯を戻すことになったのでした。 はぁぁぁ~。 次回こそ。 次回こそ、頼んまっせぇぇぇ~。
2005年09月17日
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細川茂樹さん母子を取り上げた「グレートマザー物語」を、ビデオ録画で観ました。 冒頭、細川さんを紹介する意味で、映画「仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼」の一場面が流れました。 市中でのアクションシーンだったのですが、あんな場面あったかいな、と映画を思い出しながら見ていました。 細川さんの人柄、「響鬼」出演のいきさつなど、「徹子の部屋」より伝わるものは多かったような気がします。 “我が家の皇太子”とは、本当に自慢の息子さんなんですね。 観ていて、ふと気づいたのですが、 実家でカレーを作ったり、プールで泳いだりしている時、 細川さんが左手首にしていたブレスレットって、 オロナミンCのCMで付けていたのと同じではないのでしょうか? あれはもともと細川さんの私物だったのだろうか、とか、 CMで使ったのを、スタイリストさんから買い取ったのだろうか、とか、 本当~に、どうでもいいことをアレコレ想像していたワタクシなのでした。 たぶん、いろんな人がチェックしてるだろうなぁ~、 と思いつつも、書いてしまいました。 (小ネタですんません)
2005年09月13日
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選挙が近づくと、 毎回、7~8年は会っていない知人(もう「友人」とは呼べない)から、「最近、元気にしてるぅ?」 と、電話がかかってきます。 いつもテキトーに聞き流しておくのですが、最近私は思う。 この人は、自分の知り合い全部に、毎回こんな電話をしているのだろうか? はたして楽しいのだろうか? 真剣に話を聞いてくれる友達って、いるのでしょうか? この人にとって、選挙とは何なんでしょうね。 分かりません。
2005年09月10日
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近づいてきましたね、総選挙。 最近、立て看板をよく見かけます。 公示前に見た民主党の看板。「菅直人前代表 来たる! ○○事務所」 昨日、駅で見た看板。「小泉純一郎総裁 来たる! ○○ホテル会場」 そして今日、駅で、上の看板の隣に並んでいたのが、「料理の鉄人 神田川俊郎 来たる! ○○イベントホール」 ・・・・・・。 これって、オチなんですかぁぁぁ~。
2005年09月05日
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とある日の自分の日記が、とあるファンサイトの掲示板の話題に上っていたのでした。 先日、偶然それを発見しまして、ビックリ仰天したのであります。 しかしながら、シロートの日記を興味深く読んでいただいたようで、 本当にありがたく、また、自分の世界も少し広がったような気がしました。 地味ぃ~に書いてるつもりでおりましたが、 ブログや日記って、いろんな人が検索して、読むことができるものなんだと、改めて実感した出来事でした。 ちょっとした個人のつぶやきでも、WEB上に発表してしまえば、それは「公」のものなんですね。 ブログは検索サイトの上位に表示されやすい、というのを雑誌で見たこともあります。 いくら「公共の場」だからと言って、当たり障りのない意見ばっかり書くのもツマランのですが、 WEB上には“皆様の目”があるということを、いつも心のすみっこに置いておかないといけないなあ、と思うのでした。 これからもよろしくぅ!
2005年09月05日
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いや~、観に行ってしまいましたですよ、「仮面ライダーヒビキと7人の戦鬼」。 おまけに、ヒーローブレスまでもらってしまったりして。 私のような「大きなお友達」にとって、 映画館というのは、番組のメイン視聴者である子供たちの反応を生で感じることができる、唯一の場なのですね。 なので、今回も午後12時30分からの回に行ってしまいました。 混雑を避けて、2時間ほど前に座席を取りに行ったら、もうその回は「残席わずか」になっていました。みんな早いわぁ~。 (もっとも、ホールはあまり広くなかったが) 劇場が満席になっている映画の鑑賞って、本当ーに久しぶりでした。 まず1本目は「魔法戦隊マジレンジャー ~インフェルシアの花嫁~ 」「マジレンジャー」をテレビで見たのは第1話だけだったので、 俳優さんたちの立ち振る舞いが「正義の味方」っぽくなってきたのを見届けることができて、楽しかったですね。 マジグリーンの兄ちゃんは、「シャンゼリオン」の速水(相澤一成さん)に雰囲気似てますね~。 そして、いよいよ「仮面ライダーヒビキと7人の戦鬼」 テレビで予告などを見て、いろいろイメージしていたのですが、期待していたほど気持ちは盛り上がらなかったです。 前半は、魔化魍オロチを倒すために、明日夢たちが各地に住む鬼を訪ね、協力を求める、という展開。 ここで7人の鬼(ライダー)のエピソードを描いていくのですが、個人的には、 変身前・後ともに、キラメキ、ニシキ、ハバタキあたりの印象が薄かったですね。 TVの予告で“ご当地ライダー”と紹介されていたものの、それぞれの地方のニオイが感じられず、残念でした。(関西の人間としては、もっとニシキに肩入れしたかったのに・・・) ちょっと話がそれますが、トウキさんがスクリーンに登場すると、「あれ、ザンキさんちゃうん?」「ザンキさんよ」「ザンキさん」 の声があちこちから聞こえました。 ザンキさんって、本当に人気あるんですねぇ~。 さて、この鬼たちと明日夢の出会いや衝突がストレートに映画のストーリーにつながっていれば、 お話自体にもっと集中できたかも知れません。 しかし、「鬼」と「人間」を相容れない存在として描き、両者を対立させてしまったので、 鬼の集団と人間たち、という目で見てしまうことになりました。 だから7人個々のキャラクターに注目できなかったのかも知れません。 冒頭、ヒビキさんの明日夢くんに対する呼び方にも相当違和感がありましたが、 戦国時代なのに「ダイエット」「リバウンド」「サンキュー」と 飛び出す外国語にも首をかしげました。 夏休み、NHK教育の「にほんごであそぼ」という番組を偶然見まして、 古典芸能の人は出てるわ、宮沢賢治の詩の朗読はあるわで、 今日びの幼児は日常こんな面白い番組を見とるんかと、大変うらやましかったことを思い出しました。 意味が分からなくても、けっこう子供って付いてきてくれるものと信じているので、 やっぱり、言葉にはこだわってほしかったですね。 衣装も、時代劇っぽいけど、時代は特定できない感じだったので、「ファンタジー」のお話であるのは分かります。 しかし、ファンタジーなら何でもアリか?、とも思うのでした。 他にも、カブキの存在とか、時代を超える装甲声刃とか、気になる部分はいろいろありましたが・・・ 細川茂樹さんの存在感は光っていましたね。 雨の中、明日夢がヒビキさんを「お前が兄さんを!」と責めるのに、一切言い訳しないヒビキさんの表情には、物語(ドラマ)を感じました。 また、どう見てもバラバラな個性でまとまりのない鬼たちの中に、ヒビキさんが加わると、とたんに集団が引き締まって見えるんですね~。 このあたりは、さすが!でしたね。 安部麻美のヒトツミは、いなくても映画は成立したんじゃないでしょうか?(血狂魔党を出したかっただけなのかな?) パンフレットのインタビューで、細川さんが「この先どうなるかは作り手側の考え方や持って行き方によって変わっていくと思う」 と話されているのを、なんだか意味深に感じたのですが、 TVの方もしばらくは見ることになるんだろうな、という気がしています。
2005年09月04日
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仮の歯を入れたことで一段落かと思ったインプラントですが、慌ただしく、セラミックの本歯を作る段階に入ることになりました。 実は2週間前、「インプラント用の本歯を作る型」を作るための型、という、非常にヤヤコシイものを取ったのであります。 それがけっこう簡単な型取りだったので、今日も気楽な気持ちで歯医者に行ったら、エライ目に遭うことになってしまったのでした。 治療は、まず仮の歯を外すことから始まりました。 で、外したあと、土台の部分や周囲の歯を清掃してもらい、その後、自分の歯茎に金属の土台が刺さっているのを、初めて鏡で見せてもらいました。 ああ、骨にドリルで穴を開けた結果がコレなのね~、 と思うと、やっぱり気持ち悪かったです。 そのままあっさり本歯用の型取りに入るのかと思ったら、何だか先生の様子が変。 土台の金属の周りを、ゴリゴリこすり始めるではありませんか! 歯肉がモ~レツに痛いです。「ちょっと麻酔するしな」 と先生の声。 ちょっとヤメテ、という間もなく、ブチュッと麻酔の注射を歯茎の表と裏に打たれてしまいました。「いったい今、何やってるんですか~?」 不安になって先生に訊いてみると、「ちょっと歯肉が根元で増殖してるねん」 とのこと。さらに「電気メス用意してくれるか」 と歯科助手さんに指示する声が・・・。 で、電気メス! 電気メスって何するねん! どこを切るっちゅーねん。 治療台の上からあちこち見回していると、ワゴンみたいなのに乗った電気メスと思われる機械がこちらに運ばれてきました。 うわー。 思わず目をつぶってしまいました。 麻酔が効いているので痛みの感覚はなかったのですが、何かしらの作業が前歯の奥で行われ、 その後、何か焦げたような臭いがモワッと口の中に残りました。 どこかの肉がジュッと焼かれたんでしょうね~。 あ゛あ゛~。 その上、出血もあったらしく、血が止まってから、ようやくインプラント用の型を取ることになったのでした。 普段の型取りの時に使われるのは、ゲル状みたいな滑らかな材料ですが、インプラント用のは、ちょっとザラついた、セメントみたいな感覚がありました。 電気メスで何かをやったと思われる歯茎の部分が、インプラントの手術の時よりズキズキ痛んできました。「なんか、ものすごく痛いんですけど」 と訴えると、その場で鎮痛剤のカプセルを飲むように言われました。 もともと麻酔をした後には頭痛が続くのと、電気メスで切った痛みもあって、処方された3日分の頓服は全部飲みきり、 さらに数日の間、鈍い痛みに悩まされることになったのでした。 も゛~、やるんなら早くやってくれぃ、セラミックの歯! ってな感じです。
2005年09月03日
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