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台湾へ来て、二日目の夜を過ごしています。台湾へは、もう十数回も来てるけど、相変わらず、素晴らしいところですね♪特に、ホテルが素晴らしい。台湾のビジネスホテルは、驚くほど広くて、きれいで、快適で、便利で、安い!今、我々が泊まっているホテルも、こんな感じ。広さといい、内装の豪華さといい、5つ星ホテルと遜色ない内容なのに、1泊1万円もしないのが有難い。NISUS HOTEL(肯特商務飯店)台北県三重市成功路75号02-2976-8686なぜ、こんなにお得な値段で泊まれるのかというと、場所が台北市の外にあって、場所代のプレミアがつかないからなんですね。ここの住所は、「台北市」じゃなくて、「台北県三重市」。日本の首都圏でも、東京都より千葉県や埼玉県のホテルが安いと同じ理屈で、もしこのホテルが台北市にあったら、1泊1万円は軽く超えていたことでしょう。とはいえ、全然不便な場所ではありません。ここから橋を超えれば、すぐ台北市。しかも「台北の新宿」とよばれる繁華街・西門町が目と鼻の先(バスで5分)。台北駅へも、バスで10分かからない距離で、タクシーでも100元(350円)程度。ここは、本当に穴場ですよ。これから、台北の定宿にしよう。----------------------そして、誰もが認める、台湾の最大の魅力といえば、「食べ物」♪台湾は、美食の島。台湾の都市では、50メートルも歩けば、間違いなく食べ物にありつけます。呆れるほど、そこら中で食べ物を売っていて、その全てが、ことごとく美味しい♪だから、朝食で何を食べる、お昼は何を食べる・・・と決めなくても、街を歩いて、買い食いしているだけで、お腹が一杯になります。どんなに不便な、人里離れたところに行っても、食べ物だけは、必ず売っていて、美味しいことは保障つきだから、自炊したり、お弁当を持参する必要はまずないでしょう。そんな台湾の食文化を、思う存分楽しめるのは、私たちが日本という、漢字文化圏で育ったおかげでしょう。台湾の街角にある、何千、何万という、物凄いバラエティを誇る食べ物は、ほぼ全てが、漢字で表記されています。日本人なら、中国語を知らなくても、漢字でだいたいの意味は分かるから、屋台でも、食堂でも、漢字を見て注文すれば、だいたい、望み通りのものが出てくるはず・・・。ですが、漢字は同じでも、その使い方は、国によって違います。台湾の食べ物の中には、そのまま日本で出しても、絶対に売れないと思われるものが存在します。たとえば、「臭豆腐」これは、日本のTVでもよく紹介されていますから、ご存知の方も多いことでしょう。臭豆腐とは、文字通り、豆腐を発酵させて、程よく臭くなったところで、揚げたり、煮たりして、辛めのタレをつけていただきます(注.近年は、発酵させずに、薬品に漬けて匂いをつけることが多いです)。かなり強烈な匂いがしますが、台湾人は、老若男女問わず、皆、これが大好きです。私も好きです。臭ければ臭いほど、美味しい!ホントですよ。「下水湯」別に、上下水道とは関係なく、豚モツなどの内臓類を煮込んだものが入ったスープです。冬瓜との相性が抜群です。日本でいう「ホルモン」のことを、台湾では「下水」と言うんですね。「撒尿牛肉丸」放尿とは関係ありません。牛肉のミートボールの中に、熱い油と液体スープを仕込んで出す料理です。ミートボールを噛むと、中からプチッと、熱いものが出てきて、ジュワッと、口のなかに広がります。油断すると、口の中が火傷します。「大腸臭臭鍋」これが、先ほどいただいたばかりの料理。「臭臭鍋」は、台湾中部の町・員林で発祥した料理で、「臭豆腐」に、ニラ、白菜、豚コマ、ソーセージ、アサリなど、いろんな具を入れて、サテーソースと合わせていただく鍋料理で、台湾各地で大人気です。豆板醤をつけて、ご飯と一緒にいただくと美味。「金媽臭臭鍋」、「三媽臭臭鍋」など、いろんなチェーン店がありますが、一番人気のメニューが、「大腸臭臭鍋」。大腸の細切りのコリコリした歯ごたえが美味しい。他の具と一緒に鍋にするので、「臭豆腐」より、臭さは控えめです。
2008年04月29日
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いま、一昨日の夜に降り立ったばかりの成田空港で、台湾行きのフライトを待っています。今回は一人ではなく、妻と娘と一緒です。ただ、ゴールデンウィーク中のため、同じ航空会社の座席を取ることはできず、私だけ中華航空、妻と娘はJALで、台北入りします。出発時間も到着時間も、20分くらいしか違わないから、ま、いいかと思います。日本への帰国は、5月7日あたりを予定しています。台湾現地で、台北~成田の安い1年オープン往復チケットを買うつもりです。台湾を訪れる観光客の、おそらく9割以上は、食べ物が一番の楽しみと思います。私も、もちろん食いまくりますが、体重増加だけが心配です。 毎日ジムにいかなきゃ。
2008年04月28日
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I am in Kuala Lumpur (KL) international airport in Malaysia, for the flight transit. I will be in the flight to Japan in 30 minutes.This is a super-modern airport, it has got full range of brand shops, souvenir shops, restaurants, hotels, massage parlors and executive lounges. The facility here is just as good as Singapore's Changi airport (less number of shops though...) and is much less crowded than Singapore.Having stayed in India for a month, I am starving for any kind of "Non-Indian" food, and here in Malaysia, I enjoyed Nasi Lemak (the plat of Beef rendang, stewed beans, coconut rice and cucumbers), the taste was very satisfactory.Also here in Malaysia, I saw many Kanji characters and some signboard written in Japanese language...those things are hardly seen in India. Plus, unlike in India, I do not feel I am an alien here, maybe because my appearance is not very obvious compared to the locals. I feel like I am much closer to home in Japan. I have visited in Malaysia twice, plus twice transit at KL airport. I think Malaysia is a type of country I can live and settle in with my family (if I choose to do so..). It is a modern society with vibrant economy, and is a cultural crossload from Eastern to Western Asia, having very strong economic tie with Japan and China while having strong cultural ties with muslim communities in the world.I want to spend a week in here if possible, but I have to head for Japan now. I am glad to catch up with the family after one month of break.
2008年04月26日
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ようやく、インド出張も終わりました。一ヶ月間、身体も壊さず(一度だけ頭痛で病院行ったけど)、よく働いたものだと思います。今晩の飛行機で、日本へ帰ります。とはいえ、乗り換え含めて、14時間かかるので、日本に着くのは、明日の夜7時過ぎです。それから、日本で2泊した後、台湾に行って、10日ほど過ごしてきます。ところで話は変わりますが、楽天ブログ、続けようか、他のブログに乗り換えようか、迷っています。楽天さんは、エロ書き込みに全く対応できないようで(本気で対応する気もないのでしょうね)・・・もう、ほとんど愛想が尽きました。
2008年04月25日
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明日は、会社主催の、リーダーシップ研修に参加することになりました。これは、現在管理職に就き、近い将来、トップマネジメントを目指す者を対象にした研修で、ハイデラバード郊外にある「スクール・オブ・リーダーシップ」という、豪華な施設を使って行われます。この研修にノミネートされたこと自体、会社が私に大きな期待を寄せていることが分かります。国際ビジネスの場で、通用する人材になりたいと、思い続けて10数年。私なりに努力とチャレンジを続けてきました。その成果が、ようやく出てきたと実感しています。成功した国際ビジネスマン、とはまだ言えないかもしれませんが、成功する方向に向かっていることは、自信をもって言えます。私の勤め先は、インドIT大手。全世界50数カ国、社員5万名を抱える大企業ですが、そのトップマネジメントの座も、雲の上ではなく、頑張れば手の届く位置まで来たと思います。たとえばあと5年、この業界で実績を上げれば、その頃はニューヨークのウォール街とか、ロンドンのシティとか、ドバイとか、上海の浦東地区のような、世界金融経済の中心地で、ビジネス・エグゼクティブ達のコミュニティに入って、日々、プレゼンや商談をしているのかもしれません。ビジネスマンとして、そこまでの成功は収めたいものです。そこまで成功できた暁には、私はたぶん、大企業の社員という身分ではなく、自分の事業を興しているのだと思います。創業の地は、東京都内じゃなくて、私の地元である「柏」。そして、売り込む商材は、アウトソーシングのビジネスモデルではなく、「柏」ないしは「東葛」という地域名・・・。そう、5年後の私は、国際ビジネスの最前線で、"KASHIWA"や"TOKATSU"を売り込み、世界中の投資家やビジネスパーソンから、お金を引き出して、故郷の発展やより良い暮らしのために役立てたいのです。そして彼らにも、柏や東葛地域で収益を上げてもらい、末永く、Win-Winの関係を築いていきたい。それを実現するためにも、国際ビジネスの場で、いま以上に成功して、業界で一目おかれる、いっぱしの人物になっておく必要性を痛感しています。柏は、夢と希望にあふれる街です。商店主、プロサッカー選手、アーティストをはじめ、地元に密着しながら、この街を愛し、誇りに思い、それぞれの立場で活躍する人材は豊富に存在します(彼らの多くは、「柏ハート大使」になっています。私も5月から、大使になりますよ♪)。ただ、国際ビジネスの場で、柏を売り込める人材は、そう多くないのでしょう。英米、中国、インドやアラブのビジネスパーソンと、対等に会話ができて、世界中にあふれる投資機会のなかで、柏や東葛地域の有望性、将来性を、説明できる人材は、ほとんど皆無かもしれません。5年後の私は、そういう人材に育っていきたい。それを実現するための装置として、柏での起業を考えています。これから時間をかけて、じっくり練っていきたい。これから先細る、日本国の役所の予算などアテにしなくても、アラブのオイルマネーで、東葛地域に新交通システムができたなら・・・あるいは、英米投資銀行のマネーとノウハウを導入して、柏の葉から、世界企業が育っていけるのなら、この地域はどれだけ変わることでしょう!真面目な話、こういうことを考えて実践する地域が、どんどん出てこないと、将来の日本が可哀想ですよ!私は、柏や東葛の人々をして、広く世界に目を向けさせたい。そして、21世紀のダイナミズムを味方につけて、発展を続ける地域にしたいのです。またそれは、首都圏の北東の片隅で、一都三県から集客する商都を築き上げた柏の伝統を、21世紀的な意味で、引き継ぐことでもあると思うのです。5年後の私は、もう40代になっていますが、その頃は、もう毎日が忙しくて、また楽しくて仕方ないんだろうな・・・。インド・ハイデラバードにて
2008年04月23日
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先日の日記で、インドの夜行バスに対する文句ばっかり書いてしまいましたが、実はその後、素晴らしい思いをすることができて、後味良く、旅を締めくくることができました。それは、チェンナイからハイデラバードへ戻る際に使った、インディゴ航空(Indi Go Airlines)のフライトのおかげなのです。----------------------いまインドでは、経済発展と所得水準の向上に伴い、航空会社の設立ラッシュが続いています。なかでも、国内No.1ビール企業の経営する「キングフィッシャー航空」は、宣伝の巧みさと、真っ赤なユニフォームにミニスカ姿の美形スチュワーデスのおかげで、今や、インド市場ではトップブランドの航空会社となりつつあります。実は私も、インドに行く前から、キングフィッシャー航空には興味を持っており、「インドでは、絶対にキングフィッシャーに乗るぞ!」と、鼻息荒く、意気込んでいたものです。今回の週末小旅行は、キングフィッシャーを使う最大のチャンスでした。インド5000年の歴史と大地が育んだ、ミニスカのスチュワーデスを、是非ともこの目で確かめたい!他の航空会社より、たとえ100ドル高くても、この航空会を選ぶ気でいました。ところが残念なことに、都合良い時間に、チェンナイからハイデラバードへ飛ぶ、キングフィッシャーのフライトがない!!仕方なく、インディゴ航空という、聞いたこともない航空会社のフライトを、予約することにしました。ですが、チェンナイの空港で、インディゴ航空の機内に乗り込んだ時、私は、目を疑いました。そこにいたのは、ブルーのユニフォームにミニスカ姿のスチュワーデス!!インドの国内線では、ミニスカはすでに業界標準なのか??? インド人もビックリの、新事実発見か。さらに驚いたのは、皆、この世のものとは思えないほどの、凄い美形揃い!!スチュワーデスは7名いましたが、皆、ボリウッドに連れていけば、そのまま女優になれそうな程のルックスなのです♪その彼女らが、離陸前に、安全ベルトや酸素マスクの実演をするのですが、もう、顔を見ているだけで、うっとり・・・。あと、機内アナウンスのヒンディー語の響きが、これまた、素晴らしく美しいんです。まるで天使の声のよう!私は、一時間のフライト中、ずっと夢見心地でしたよ。それにしても、窓側の座席を選んだのが悔やまれる。通路側にしておけば良かった(もっと近くで見られるもんね・・・)。インドって、いい国だ・・・また、絶対に来るぞ!と、心に誓うくらいの、素晴らしい美形を心ゆくまで拝んだことを、改めて強調しておきます。素晴らしい思い出をありがとう、インディゴ航空。----------------------スチュワーデスのことばっかり書いて、家庭円満にヒビが入ってもマズイので、今度は、クリケットの話題にしますね。チェンナイの空港で、フライトを待っている間、ずっと、TVでクリケットの試合を見ていました。老若男女問わず、インド人のクリケット熱は凄まじい。もはや、国民的スポーツを通り越して、この国の「宗教」になりつつあります。ヒンドゥー教を信じなくても、クリケットの試合は欠かさず見るインド人は数億単位で存在しますし、またパキスタンで行われるクリケットの試合を見るために、印パ国境のイミグレーションを強行突破しようとした、インド人のおばさんもいるほどです。国民のクリケット熱に答えるべく、インドの国内リーグも、あの手この手で集客を試みています。特に最近は、世界最強のクリケット大国・オーストラリアから、Andrew Symonds、Adam Gilchrist、Ricky Pontingなど、超一流選手を呼んで、インドの誇るクリケットスター達と、同じチームでプレーさせているから、物凄くレベルが高いゲームが楽しめます。近年のインドは、オーストラリアに次ぐ、世界2位か3位のクリケット強国になりつつあり、優れた選手を多く輩出していますが、誰もが認める、インド最強の天才選手といえば、やはり、サチン・テンドゥーカ (Sachin Tendulkar)でしょう。彼の本領は、名人芸ともいえる巧みなバッティング。「クリケット界の落合博満」とも言うべきか、いや国際的知名度はもっと上か。基本に忠実なバッティングフォームから、球種に合わせて、前後左右に自由に打ち分け、野手と野手の間に、ボールを転がして点を稼ぐ、あの技、あの確実さは、世界中の誰も真似できない・・・。いや確実と言っては、彼に失礼でしょう。テンドゥーカのバッティングは、もはや芸術です。身体の使い方から、転がったボールの軌跡まで含めて、美しいのです。クリケットの道を究めた、完成された匠の技が、そこにあります。あと、テンドゥーカとは全く違った意味で、魅力的な選手といえば、Virender Sehwagこの選手の魅力は、豪快なバッティング。毎回、ホームランを狙っているんじゃないかと思うくらい、思い切りの良いバッティングが身上で、実際、打ち上げ花火みたいに、ホームランを連発しますから、見ていて楽しいこと、この上ない。この他にも、Rahul Dravid・・・地味だが、粘り強いバッティングが特徴の名選手VVS Laxman・・・波に乗ったら、止まらない!センチュリー(100得点以上)を量産する名打者Sourav Ganguly・・・国際試合経験が豊富で、安定感のある、頼もしいバッティングを見せる。Sreesanth・・・若手ホープの投手。バッティングも非凡なものがある。魅力のある選手が目白押しなのです。素晴らしきインドのクリケット、将来が楽しみです♪
2008年04月23日
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私の泊まっているゲストハウスですが、ゴキブリが本当に多いんですよね。私がゲストなら、ホストはゴキブリなのかと思うくらい多い!クリーニングちゃんとやって、ゴキブリ出ないようにしてくれと頼んだんだけど、無理な相談だったみたいです。ーーーーーーーーーーー---------------ゴキブリの話はこれ位にして、週末の小旅行のお話をしたいと思います。今回は、二日連続夜行バスという、かなり強行軍の旅程でした。4月18日(金)ハイデラバード19:00発 →(夜行バス)→ バンガロール 翌9:30着 (575km)4月19日(土)バンガロール23:00発 →(夜行バス)→ チェンナイ 翌5:30着 (360km)4月20日(土)チェンナイ19:55発 →(飛行機)→ハイデラバード 21:05着昔、バックパッカーをやっていた頃は、かなりタフな旅をしてきました。あの当時は、連日の夜行バスでの移動なんて、当たり前でした。メキシコを旅した時には、6日連続、夜行バスで移動しました。貧乏旅行の身には、ホテル代が浮いて重宝したものです。また、インド南部を旅した時は、バスの座席がとれなくて、仕方なく、インド人乗客の足の下の、小さなスペースにもぐりこんで、ゴロ寝しながら、バスの夜を明かしたこともあります(標高2300mの峠を越えたから、すごく寒かった・・・)。とはいえ、あれは20歳前後の、体力が有り余っていた頃だからできたこと。40に近くなった今、二日連続夜行バスの移動なんて、道路事情の良い日本でさえも身体がキツイ。だから、うち一日は電車か飛行機での移動にしたかったんですけど、全然予約がとれないので、仕方なく・・・そして、ここは日本でなく、インド。この国での夜行バスの旅が、いかに過酷だったことか・・・まず、1)恐怖のジャンピングバスインドの道路事情の悪さは、昔から酷評されてきました。だから、政府もメンツをかけて、躍起になって高速道路を整備しているんですが、まだ工事が終わっていない箇所が多く、かくして、主要都市間を結ぶ高速道路とは思えない、路面デコボコ、未舗装の悪路が続く区間が多く残っています。そういう場所をバスが通るたびに、震度5強クラスの振動が乗客を襲います。ひどい場合は、私の身体全体が一瞬、宙に浮くこともあります。まさにジャンピングバス!あと、急ブレーキがやたら多いので注意。私の乗った夜行バスは、サスペンションは悪いのに、ブレーキだけは超一流のようで、急ブレーキがかかると、乗客の身体が進行方向に向けて、ロケットのように吹っ飛びます。私は、急ブレーキのせいで、鉄製の手すりにおでこを思い切りぶつけました。二日経った今でも、まだ痛いです。2)テレビ付き牢獄バス?ハイデラバード~バンガロール間の夜行バスは、インド人の同僚が手配してくれました。寝台付き、液晶テレビ付きの高級バス、というふれこみでした。たしかに、長い車中、液晶テレビは楽しかったです。寝台に寝転がりながら、頭を上に向けてテレビを見るので、ちょっとしたカプセルホテル気分が味わえます。放送しているのは、もちろん、インド映画ばっかりですけどね。問題は、寝台のスペースがやたら狭くて低いこと。私など、起きて座った途端、頭が天井についてしまう(座高が高すぎるのか??)。頭を曲げっぱなしにすると、すぐ、首が痛くなってしまいます。あと、狭すぎて、寝返りを打つスペースが20センチくらいしかない!この状態で、14時間も車中に閉じ込められるのは、さすがに辛かった・・・。3)見知らぬ男と添い寝?翌日乗った、バンガロール~チェンナイ間の夜行バスの寝台は、前日の「液晶テレビ付き牢獄バス」より、ずっと広くてゆったりした空間が確保されていました。「こりゃ、ラッキーかも♪」と思った私は、インドを甘くみていたのかもしれません。よく見ると、この寝台は、二人用!そして、暗がりのなか、見知らぬインド人の男の姿が、確認できました。泥のように眠っています。げっ、こいつと一緒に寝るのかよ!!!同じ寝台に、男二人で添い寝する・・・さすがに抵抗があったので、一人用寝台に変えてもらおうとしましたが、すでに満席で無理とのこと。仕方なく、こいつの隣りに、疲れた我が身体を横たえました。幸い、バス会社は細かい配慮(?)をしているようで、顔のところに30cmくらいの間仕切りが設けられていました。これで、隣りの男の顔を見ることなく、また生温い寝息がかかることなく、落ち着いて寝ることができるという、心憎い演出(?)のようでした。それでも、ちょっと寝返りを打つと、自分の足が、隣の男の足にすぐぶつかります。加えて、すごい振動&ジャンピングバスですから、安眠できる環境というには、かなり無理があります。それでも、睡魔には勝てません。相当疲れていたおかげで、私はチェンナイまでの6時間余、野郎と添い寝しながら無事、爆睡いたしました。めでたしめでたし。インドのバスターミナル
2008年04月22日
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この週末、ハイデラバードを出発して、バンガロール、チェンナイ(旧名マドラス)と、南インド主要都市を回ってきました。チェンナイは、マイアミに次いで、世界で二番目に長いビーチを持つ都市。37度を超える猛暑のなか、海で泳いできましたよ。このように、インド風情たっぷりの海岸でした。旅行記は、また後ほど。
2008年04月21日
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Qutub Shahi Tombs (王たちの墓)オーストラリア在住の読者の皆様、今週日曜日、Channel 9の"60 minutes"は必見です。今回はハイデラバード特集をやります。上の写真も、TVの画面にきっと出てくることでしょう。当地を取材していたChannel 9の撮影クルーに確認したので、間違いありません。-----------------------18歳で親元を離れて、はや20年。ふと気がつけば、実にいろんな国の、いろんな土地に住んできたものです。自分でも呆れるほど、引越し・移動の多いライフスタイル。しかも結婚して子供ができても、移動の頻度は全く、衰えることを知りません。風天、いや渡り鳥のように、国から国へと渡り歩く人間の、生活の面倒を見てくれる奇特な国なんて、どこにもありません。一つの国に定住しない人間にとって、年金制度や福祉国家など、意味はありません。だから、元気で働ける時に、しっかり稼いで、積極的に投資して、自分名義の財産をつくり、蓄積していかなくてはならない。そうしないと、家族と、老後の暮らしは守れないのです。渡り鳥だからこそ、私は不動産に、強い執着を持っています。自分名義の不動産は、渡り鳥の棲家になるだけではなく、私や家族にとって、暮らしを守るセーフティネット。私は、国をアテにしない以上、不動産から上がる収益で、老後の生活設計を立てていきたい。いや、老後を迎える前に、不動産だけで十分食えるような状態をつくって、「自分の生活のために働く」のではなく、皆の生活を豊かにするような、公益的な活動に、自分の時間を多く使えるようにしたい。そう考えると、オーストラリアに住んでいた頃、無理して家を買っておいて、よかったと思います。かの国は、住宅ローン利子が今や年9%に達し、毎月の支払いだけでも大変です。私も、多額のローンを抱え、余りの負担の重さに、一時は、手放そうかと思いましたが、「金利の安い日本円ローンへの借り換え」を思いつき、なんとか、維持できるようになりました。オーストラリアの不動産は、今後、紆余曲折はあるでしょうが、価値は下がらないと思います。広い国土と豊富な資源、恵まれた生活環境とイメージの良さ、公正な社会、世界中から移民を呼び込むダイナミズム・・・この国の経済はいま伸び盛りで、今後は、徐々に成熟していくでしょうが、勢いはまだまだ続くでしょう。シドニーで持つ何軒かの家は、必ず、老後の暮らしを守ってくれると思います。あと、日本での不動産投資も、積極的に増やしていきたいと思っています。日本は、オーストラリアとは全く別の意味で、魅力あふれる市場だからです。いまの日本は、「過剰な悲観」ムードにあふれています。これから人口減少社会に入り、社会の徐々に活力が衰えていくというのが、世の通説になっている。政治もいまいちパッとしなくて、後ろ向きなムードを挽回するだけの力を持っていない。実にもったいない話です。日本には、素晴らしいポテンシャルがあるのに、当の日本人自身が、それに気が付いていないケースが多い。でも逆にいえば、多くの人が悲観していているからこそ、チャンスなのです。将来に悲観している人は、ほぼ100%、儲かっていません。多くの人が儲からないと思っている市場でからこそ、ちょっと頭を使って、ちょっと視点を変えて行動すれば、大きく儲けるチャンスがあるのです。たとえば日本の地方中核都市には、オーストラリアみたいな経済好調の国なら、3000万円くらいつきそうな物件が、300万円くらいでたくさん出回っている。そう、ゼロが一つ少ない値段で、買えちゃうのです。それでいて、外形利回り10~15%の賃貸収益はちゃんと上がってくる。こういう物件、今のオーストラリア人なら、たぶん何倍もの値段を出しても買いたいと思うんだろうけど、言葉の問題もあって、手を出せない。また地元の日本人も、あまりお金がないのか、あるいは将来の不動産市況を悲観しすぎているからか、本当に安い値しかつかない。そういう物件をたくさん仕込めば、どうなるか・・・豊かになるチャンスは、日本中にいくらでも転がっていると思います。日本の投資不動産は、値上がり益は、まず期待できないし、買った時の価値を維持することも難しい。だけど、貸し続ければ、10年ほどでモトが取れたりする。その後は、たとえ価値がゼロになっても、まず損はしない。安い金利でお金借りて、土地付きの一棟建てを買って、うまくテナントをつけられれば、賃貸収益が上がるほか、土地がある分、資産価値も守りやすい(たとえば、故郷の柏の街で、土地付きのボロアパートでも仕込んで、きれいに改装して、収益不動産に仕上げる。そこから上がる収益で暮らす等)。まとめると、オーストラリアの投資不動産;資産価値保持型。長期保有して、キャピタルゲインを狙う(副産物として、インカムゲインも付いてくる)日本の投資不動産:安定収益追求型。長期保有して、安定したインカムゲインを狙う(土地付き一棟建てなら、キャピタルゲインも夢ではない)これらをうまく組み合わせれば、とても良いポートフォリオになってくると思います。あと、インドや中国など、伸び盛りの国で、トップクラスの大都市ではないけど二番手あたりの都市で、数百万円程度の物件を、純粋にキャピタルゲイン狙いで仕込むか、あと2~3年後の米国で、底値を狙ってテキサスやフロリダで仕込んでみて、ポートフォリオに組み込んでも面白いかなあ、と思います。ところで、明日から旅に出ます。まず、明日の夜行バスで、バンガロールへ。そこで友人と一日過ごして、翌日の夜行バスで、チェンナイへ。そこで別の友人と会って、海を眺めて、夜の飛行機で、ハイデラバードに帰ってきます。
2008年04月18日
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My PC has got a problem, again I write my diary in English.I started looking at real estate properties in India, especially in Hyderabad. Some of my Indian colleages have great interest in real estate investment (like myself..) and they introduced some fantastic websites.http://www.magicbricks.comhttp://www.99acres.comWith above website, we can do the properties search in most of major Indian cities, as well as Gulf contries (Dubai, Abu Dhabi etc..). I really enjoy the web browsing and am growing interest to be a house owner in India, some day.I think such properties are of great potential in Hyderabad.Location: Walking distance to the stations of Hyderabad metro transportation system (built in 2012), Within 5 km to High Tech city.Type ; 2-3 bed residential complexSale price : 30-40 Lakh rupees (75K-100K USD)Montly rent : 18-20 thousand rupees (450-500 USD)Some examples.Apartmentshttp://99acres.com/property/quick_search.php?search_location=HPIndependent houseshttp://99acres.com/property/quick_search.php?search_location=HPIt is also a fun to look at Dubai properties. Their economy is booming and great bunch of Indians are buying the properties in there. So the house prices are displayed in Indian rupees
2008年04月17日
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インドの地を踏んだ日本人旅行者なら、誰もが一度は発するこの言葉、それはボッタクリたとえばオートリクシャで、同じ距離を移動するのに、インド人なら20ルピーで済むところ、なぜ我々は40や50ルピーも吹っかけられるのか?売店で、ミネラルウォーターとスナック菓子を買う時、我々は25ルピーと言われたのに、インド人が同じものを買うと16ルピーで済むのはなぜなのか?誰もが、これは、ボッタクリではないのか?とつぶやきつつ、あたかも、ユニクロで2980円の綿パンを買った翌日に、友人がバーゲンセールで同じ品を1980円でゲットした時のような、不条理感を味わうのです。今回の日記では、もう少し掘り下げて、「ボッタクリ」なるものを深く考察してみようと思います。―――――――――――――――――――――――――――――――モノの値段というものは、常に変わります。たとえば、株価や、金や石油の値段は、日々刻々と変わりますし、また、スーパーでリンゴを買う時も、6個498円だったのが翌日には398円でセールをやっていたりします。また、同じモノでも、売る場所が違えば、値段にも差が出るものです。たとえば同じビールでも、量販店とコンビニとでは売価が違うし、居酒屋とか、お姉さんがお酌してくれるパブで出されるビールは、その何倍もの値段をとります。このように、常に変化するモノの値段を、どのようにつけるべきか、大きく分けて、二つの原則があるように思います。1)応能負担説、「払える者が、多く払うべし」同じ場所で、同じ時点で、同じモノを売る時には、富める者が多く負担し、貧しい者には負担を軽くすべし、というのが、応能(能力に応じて)負担の原則です。所得税などは、この良い例ですよね。あと、交通機関や銭湯で大人料金と子供料金が分かれているのも、「大人はお金を稼いでいるんだから、収入のない子供より多く払うべし」という、応能負担の発想から来ているのでしょう。2)応益負担説、「同じモノは、同じ値段で売るべし」同じ場所で、同じ時点で、同じモノを売る時には、購入者の財産・収入の大小にかかわらず、同じ値段を払うべき、というのが、応益(便益に応じて)負担の原則です。別名、「一物一価の法則」とも呼ばれます。たとえば、スーパーで同じ日に「午後の紅茶」を買う時、買う人の年収が4000万円であろうと150万円であろうと、同じ値段(たとえば128円)をとるわけですが、これは応益負担の発想から来ています。お金持ちであろうと貧乏人であろうと、人間だからノドは渇く。渇いたらお茶が飲みたくなる。お茶を飲んだ時の満足感は、誰でもほぼ同じであろう、だから同じ額を負担すべきだ、というのが基本的な考え方です。―――――――――――――――――――――――――――――――私のみるところ、成熟した資本主義国、先進国であればあるほど、応益負担説が浸透していて、「誰が買おうと、モノの値段は同じ」ですが、途上国にまで目を転じると、応益よりも応能の原則が強く、「富める者が、多く払って当然」と考える人が多いようです。ここインドでは、外国人=お金持ち、みたいなイメージがあります。「お金持ちなんだから、インド人の相場より、高く請求して当然」と考える商店主、運転手が多いようで、それを悪いことだと思っているようでもありません。それ以前に、インドの零細な業者は、皆ギリギリの生活をしていて、日本円にして月数千円の可処分所得しかないのに、子供を3人も養っていたりしますから、「少しでも、生活をラクにしたい」と思う気持ちが強い。そこに、相場を知らない外国人が来れば、「これはチャンスだ。インド人より多く請求してやろう」と思うのでしょうね。それが、応益負担の原則に慣れた日本人や欧米人にしてみれば、「ボッタクリ」に見えるのでしょう。ボッタクられるのは、確かに、余り気持ちの良いものではありませんが、ですが多くの場合、その額は、たかだか数十円とか、数百円だったりするわけで、別に目くじら立てるほどのことでもないかもしれません。私の価値観でいえば、零細な業者が生活のためにやっているボッタクリより、インド各地の観光地で、外国人料金がインド人の20倍以上もするのが、もっと納得いきません。たとえば、ハイデラバードのチャルミナール(凱旋門、みたいなもの)では、インド人料金5ルピーなのに、外国人料金が100ルピー(20倍)マイソールのTipu Surtan博物館では、インド人料金2ルピーなのに、外国人料金が100ルピー(50倍!)たとえ、外国人がインド人よりお金持ちだとしても、さすがに20倍とか50倍という料金設定はやりすぎだろうと、私は思います。しかもこれは、零細業者が生活のためにやっているボッタクリ(彼らの場合、どんなにボッタクっても2~3倍)ではなく、州政府とか、観光公社みたいな公益的な団体が、堂々とやっているボッタクリなのです。そこが納得いかない。応益はもちろん、応能の原則からいっても、20倍も取るべきじゃないでしょう?インドのライバル・中国では、以前は観光地の外国人料金を高く設定していました。ですが中国人の所得水準が上がってきたこともあり、1994年頃から、主要観光地では外国人料金が廃止され、皆同じ料金で入場できるようになりました。ところがインドでは、中国と同じように、所得水準が上がってきたにもかかわらず、相変わらず外国人料金を設定しているところがダサい。私も、なんとかインド人料金で入れるよう、いろいろ試してみたのですが、インド人と顔が違うし、またヒンディー語が流暢でないので、なかなかうまく行きません。ですがこの間、インドの住所証明をプリントアウトして見せたら、ちゃんとインド人料金で入ることができました。これは使える♪最後に、インドで少しでもボッタクられないようにするコツをいくつか、1)一人でオートリクシャを呼ぶ時は、できるだけ、バス停で呼び止める。「少しでもボッタクるようなら、バスに乗るぞ!」という無言のメッセージを送ることにより、たいていの運転手が、おとなしく、メーターを回して、明朗会計してくれます。2)小さな売店でモノを買う時は、商品に印刷されている定価(RRP=Recommended Retail Price)をチェックする。それより高く請求されていれば、明らかにボッタクリ。商店主の目の前で、わざとらしく、定価をチェックする姿を見せれば、たいていの場合、明朗会計してくれます。
2008年04月15日
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インド滞在も、残すところ、あと2週間。今日から、職場近くのゲストハウスに、引っ越しました。ここからは、徒歩5分で会社に着けるので、とても便利です。私の仕事は、プロジェクト期間中はむちゃくちゃ忙しくて、全然休めないけれど、それが終われば、次のプロジェクトが始まるまで、比較的長い休みを取ることができたります。私の場合、今回のインド出張が終わると、すぐにゴールデンウィークに突入。その後も続けて、2~3週間程度の有給休暇を取り、合計1ヶ月近くのお休みを、いただける可能性が出てきました。日本で働いていて、もし1ヶ月も続けて休めるのであれば、夢みたい♪思えば、某インドIT企業に転職して、1年余。これまで、馬車馬のように働いてきました。緊張の糸が、張りつめっ放しでした。そんな中で、思いもよらなかった、1ヶ月のバカンスがもらえたら・・・どう使おうか?まず、最初の1週間(ゴールデンウィーク中)は、台湾に行くことが決まっています。その後の3週間を、どう過ごそうか、いま思案中ですが・・・5月という、良い季節なので、海外に行かずに、日本で過ごしたいと思います。仕事など、きれいさっぱり忘れて、日がな一日、東陽町の自宅で、家族と一緒に、のんびりしたい。娘を、公園や児童館に連れていくのも良し、近所の子供と遊ばせても良し、保育園や水泳教室に連れて行くのも良し、柏の実家で過ごしても良し・・。あとは、日本の国内旅行をしたい。たとえば、行き先を特に決めずに、ドライブで日本全国を気ままに回るのが良いかなあ?あるいは思い切って、瀬戸内とか、沖縄とか、小笠原の離島に行って、しばし、島の暮らしを満喫してもいいかなあ(小笠原まで行くと、さすがに船酔いしそうだけど・・・)。或いは、北海道から鹿児島まで、日本全国、各地に友人がいるので、彼らと久しぶりに、会ってくるのもいいかもしれない。私のブログを読んでくれてる人も、たぶん日本全国にいると思うので、ご挨拶に行ってもいいかもしれない。日本列島の北から南まで行けば、いろいろな味覚も楽しめますから、それも楽しみです。いろいろと、夢が広がりますねえ。遠いインドの地で、日本の休日のことばかり考えております♪
2008年04月14日
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I am now in a internet cafe therefore cannot type in Japanese.During my stay in Hyderabad, I happen to know that my Indian ex-colleage in Dalian (China) has just come back to India and start settling down in Bangalore. So I am going to Bangalore to catch up with him and family in next weekend.Another surprise was my Indian ex-colleague in Sydney, has come back to India, joined the same company with me. We are working in the same office, I am in 6th floor and he is in 7th.Having spent many years in IT industry, I have had many such surprises. What a small world we are living in!
2008年04月12日
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私は今回のインド出張で、職場への行き帰りは、キャブ(タクシー)を使うよう、会社からすすめられています。ですが、ここ異国の地において、我が「バックパッカーの血」が騒ぐのでしょう。お仕着せのタクシーだけじゃなくて、庶民が使う交通機関も、いろいろ試してみたくて、仕方がありません。でもって、ハイデラバード滞在2週間足らずの間に、現地の交通機関を、いろいろトライしてみました。高価な順に並べると、1.キャブ (無線タクシー。輸入車のセダンを使い、運転手は完璧な英語を話すので、私の知る限り一番高価な交通機関。メルセデスベンツを使う会社もあり、その場合、値段は天井知らず) 2.メータータクシー (上と同じく無線タクシーだが、インド国産の古いワゴン車を使う上に、運転手が英語を話すとは限らないので、少し安い)3.個人オート (オートリクシャを、一人だけで借り切って乗る。料金は通常、交渉で決まる。外国人だと、高めの値段をふっかけられる)4.乗り合いオート (あらかじめ行き先の決まったオートリクシャを、4~5人でシェアして乗る。大勢でシェアする分、料金は安くなる。外国人だからといって、ボラれることはまずない。)5.ローカルバス (ハイデラバード市内を網の目のようにカバーする、庶民の足。料金は非常に安いが、その分、乗る人数が多く、いつも混雑)滞在先のホテルから、職場までの約16キロの移動にかかる値段は、だいたいこんな感じです。キャブ:400~500ルピー (※高級車種だと、もっと高い)メータータクシー:150~200ルピー個人オート:70~80ルピー乗り合いオート:15~20ルピー (※途中、乗り換えが必要)ローカルバス:6~10ルピー注)1ルピー=約2.6円同じ距離を移動するのに、一番高い交通機関と、一番安い交通機関とで、50~100倍もの値段の違いがあるのが、この国の貧富の差を象徴しています。中国でさえ、これだけの格差はなかったような。ところで、上の5種類の交通機関のうち、私が一番好きなのが、二番目に安い「乗り合いオート」なのですね♪まずは、オートリクシャの写真をご覧ください。上のサイズの乗り合いオートの場合、後部座席に3名が座り、前部座席に、運転手のほか、1名が座るのが、一般的な姿です。場合によっては、前部座席で運転手を挟み込むかたちで、2名の客が乗ることもあります。乗り合いオートの見分け方は、とってもカンタン。オートの運転手が、大声で行き先を告げてくれるからです。その行き先が、自分の行きたい方向に一致すれば、すぐさま、オートの前部か後部の座席に乗り込むのです。気になる料金ですが、オートの運賃を、4~5名で割り算するので、かなり安くなります。2~3キロの短距離の場合、一人あたりの負担額は、5ルピー(13円)程度です。どの運転手も、明朗会計でやってくれるので、一見して外国人と分かる私も、ボラれる心配なく、どこへでも移動できて、たいへん重宝しています。ただ惜しむらくは、乗り合いオートは、短距離(どんなに遠くても10キロ)の移動にしか使えません。ホテルから職場までは、16キロもあるので、通しで乗ることはできません。1回か2回の、乗り換えが必要になります。あと、通勤ラッシュの時間帯は、他のオートやバイクから出る、ものすごい排気ガスが、顔面を直撃するので、お世辞にも健康的な乗り物とはいえません。ですが、見ず知らずのインド人と、狭い空間でぎゅう詰めになって、エンジンの爆音とともに移動する乗り合いオート、インド風情たっぷりで、良い乗り物ですよ。読者の皆さんも、一度試してみては・・・。(注)ハイデラバードの通勤で、唯一、まだ試してない交通機関が、「鉄道」です。最寄りの鉄道駅まで、1.5キロ以上離れていることと、電車が時刻表通りに来ないので、ウィークデーの通勤には使えそうもありませんが、この週末にでも、ちょっくら乗ってこようと思います。これで、ハイデラバードの交通機関を、全て制覇したことになる♪
2008年04月11日
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インドの強烈な陽光と、砂塵とディーゼル排ガスを全身に浴びて、日本を出発した時よりずっと日焼けした私。すでに、皮膚が黒光りし始めています。でも、インド人と同じ黒さになるまでは、まだ時間がかかりそうです。そんなインドの地で、ふと考えるのは、「おカネ」のこと・・・。私のブログには、「お金」の話題が、たくさん出てきます。私自身、お金をどうやって殖やすか、財産をどうやって守るか、いかにして損をしないか・・・みたいなことを、いつも考えています。こう書くと、拝金主義みたいに聞こえるかもしれませんが、多分、それは違うと思います。私は、お金を使うことには、ほとんど執着しないんですね。たとえば、巨万の富を得て、超高級車を買いたいとか、ステータスの高い地区に住みたいとか、豪遊したいとか、考えたこともありませんし、そういう方々を、羨ましいとも思いません。私は物欲が少なく、放っておけば、ほとんどモノを持たず、買わず、小じんまりした家で、シンプルライフを送る人間です。ですが、自分の体力と頭脳を使って、お金を稼いで、殖やす。その過程が、ものすごく楽しいんですね。その手段として、不動産投資を、何年もやり続けているし、これからも、ライフワークになると思います。もし、まかり間違って、私が億万長者になっちゃったとしたら、たぶん、チャリティーに気前良く寄付するんだろうなと思います。だって、お金を使うことは、そんなに楽しいとは思わないんですもん。それでは、お金の話題をいくつか、1)豪ドルの住宅ローンが日本円になった!オーストラリアで買った家の住宅ローンを、日本円ローンに借り替える計画は、2月後半よりスタートしましたが、インド滞在中に、めでたく、豪ドルのローンがきれいさっぱりゼロになり、日本円ローンに切り替わったことを、確認できました。要は、XXX,XXX豪ドルのローンが、XX,XXX,XXX円のローンに、等価交換されたってことです。正直、これは助かりました。なぜなら、豪ドルのローン利子は年9%近かったからです。世間一般からみて、そんなに高い家を買ったわけではありませんが、それでも、9%の利子負担は、我が家の貧弱な家計に、重くのしかかっていました。これが、年2%台の日本円ローンに切り替わったのは大きい!ただし、別の通貨で借り替えるため、為替のリスクがあります。私の場合、今後、日本円が豪ドルに対して高くなれば、強制的に豪ドルローンに切り替えを命じられるか、最悪、家の差し押さえ、というシナリオもありえます。ちなみに、私が借り替えた時点の為替レートは、1豪ドル=93.7円でした。家計を守るためにも、これから、「豪ドル、あがれー!あがれー!」、「日本円、下がれー、下がれー!」の大合唱をしなくちゃなりません。でもまあ、少々円が上がっても、大丈夫です。今のローン残高の場合、私が豪ドルローンへの切り替えを命じられるのは、1豪ドル=73.2円 以上に、日本円が上がった時ですし、これから毎月、一生懸命ローン残高を減らしていくので、リスクは少ないと考えています。2)インドで銀行口座をつくる中国と並び、世界トップレベルの経済成長を続けるインド。この国の通貨ルピーも、米ドルに対してずいぶん値を上げましたし、今後もどんどん、強くなっていくでしょう。そのインドで、銀行口座をつくり、ルピー預金をしたいと考えています。その理由は、キャッシュカードがあれば、現金を持ち歩かずに済むから便利、ということもありますが、何と言っても、インドの定期預金金利は、年8-9%!ですし、ルピーが強くなれば、為替差益も手にできるのです。だからこそ、多めにお金、持ってきたんですよん♪ですが、どの国でも、外国人がフラっとやってきて、簡単に銀行口座を作れるほど、世の中甘くありません。私の場合、インドの誇るIT大手企業の社員ではありますが、実際にはパスポートだけでなく、住所証明、警察の居住証明(なんだそりゃ?)等、いろんな書類の提出を求められ、苦戦しています。ですが、厳しい現実に跳ね返されるほど、「意地でも、口座をつくって、ルピー預金するぞ!」という、変な闘志に燃えています。そして、あと一歩で、口座がつくれるところまで、こぎつけました。今日明日中には、必ず!!3)ハイデラバードで不動産投資?高度経済成長期のインドには、投資機会がたくさんあります。だからこそ、定期預金なんてケチくさいこと言わずに、もっと高収益を見込めるところに、投資していきたい。不動産も、その選択肢の一つです。ハイデラバードはいま、不動産ブームです。この面で先行したバンガロールは、すでにピークアウトして、不動産価格も下がり気味だそうですが、ハイデラバードは、まだ上がる余地があるようです。相場的には、南部郊外の、国際空港周辺はまだまだ安く、2~3ベッドのファミリータイプ(新築か築浅)で、180~250万ルピー(470~650万円)都心部と、ハイテクシティを結ぶエリアは高くて、同タイプの物件で、600~1000万ルピー(1560~2600万円)私としては、福岡や札幌の都心部でワンルームや1DKを買うような価格(400~500万円台)で、両都市の家賃の半分強(月2万円余)とれれば、値上がり益を考えれば、キャッシュで買ってもいいかなと思いますし、そういう物件も、探せば多分あるとは思いますが、実際問題、あまり食指が動きません。というのも、自分や家族が住むところとして、ハイデラバードには、あまり魅力を感じないからです。私の不動産投資は半分以上が趣味でして、自分や家族が将来、住むかもしれない、という期待が少しでもないと、面白くないのです。インドでも、街が美しいとか、すぐそばにビーチがあるとか、コスモポリタンな魅力があるとか、そういう都市なら考えてもいいけど、ハイデラバードは、どれにも当てはまらないからなあ。住まないのなら、便利なところに土地買ってATMマシンでも置くとか、オフィススペースを買うみたいな選択肢もあるんでしょうけど、その辺まで、調査する時間がありません。それ以前に、ハイデラバードで家を買おうとすると、ボッタクリと相当、戦わなくちゃならないんだろうなあ。中国にいた頃と違って、インドだと私は、一目で外国人と分かってしまいます。このルックスのおかげで、オートリクシャ(ミニタクシー)に乗る時も、黙っていれば、インド人の倍くらい、ふっかけられますもんねえ。ボッタクリは、嫌いだ!!!
2008年04月10日
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インドの職場の同僚で、一人、とても面白い顔をした奴がいます。失礼を承知で端的に言うと、要は「ブサイク」だってことです。そいつは、顔に似合わず真面目な性格で、私にも真面目な話をしてくるのですが、でもいかんせん、顔が面白すぎて、目を合わせた途端、思わず、吹き出してしまうんです。いや、吹き出したら失礼だって分かっているから、ペットボトルの水を飲んで口元をごまかす。でも、どうしても目は笑ってしまう・・・相手が、あまりに変な顔をしているために、シリアスな会話が成立しないのです。よく考えれば、私も顔のことでは、他人のことを言えないでしょう。客観的にみて、容姿端麗とはお世辞にもいえないこの顔。以前から、「お前の顔偏差値は41くらいだぞ」と言われていましたし、「このツラじゃあ、オシャレしても仕方がない」と思うからか、昔から服装にも無頓着です。「お母さんからもらった大事な顔を、卑下してはいけない」と、おっしゃる方もいるでしょう。私だって、好きですよ。自分の顔ですもの・・・とはいえ、女性にモテる顔、万人受けする顔ではないことは確かです。もし、キムタクみたいな顔に生まれついていたなら、私の人生も、ずいぶん変わったんだろうなあと思います。とはいえ、あまりに端麗な容姿をしていると、どうしても、色恋沙汰が付きまといます。人を傷つけることも多々あるでしょう。逆にブサイクな顔は、誰にも迷惑かけないし、誰も傷つけない。人畜無害ですね。そればかりか、人の気持ちをリラックスさせ、心を暖かくする作用も、持っていると思います。たとえば、「エヴァンゲリオン」みたいな、おどろおどろしい映画を見た後とか、ニュースで、無差別殺人の報道をみた後で、暗―い気持ちになることって、ありませんか?そんな時、すぐ傍に、間の抜けた、ブサイクな顔があったら、なんとなくホッとしませんか?ブサイクな顔には、緊張を解き、脱力感とともに、リラックスした安らかな気持ちにさせる作用が、確かにあるように思います。但し、世の中は美しくなくてはならないと、思い込んでいる人にとっては、ブサイクな顔っていうのは、その存在自体が許し難いものなんだろうなあと、思ったりもします。ま、いずれにせよ、私はブサイクな星の下で生まれたようなので、この顔を活かして、人を和ませる役に徹しようと思います。
2008年04月08日
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インドは、食べ物が美味しい。特に、「文化の交差点」ともいえるハイデラバードは、ヒンドゥー教的な菜食文化と、イスラム教的な肉食文化の、どちらも楽しめるのが、ポイント高いのです♪これまで、感動的に美味しかったものといえば、第1位:Siddiqueのタンドリー・チキンサクサクした、素晴らしい食感♪店の雰囲気も、いかにも美味しそう・・・第2位:Tablaのブリヤニ・ライスインド風のスパイシーなチャーハン、といったところこのように、少しづつお皿にとって、混ぜながら食べるのです第3位:Faludaのスペシャル・ラッシーラッシー(ヨーグルトドリンク)に、アイスクリームを入れる!!超人気店なので、出てくるものは常に新鮮♪ところで、インドに来て気がついたことは、インド人の同僚が、皆さん、豪快によく食べることです。特に大食漢というわけではありませんが、私は彼らが日本に来ていた頃の様子をよく知っているから、余計、そう思うのでしょう。思えば、彼らがインドから日本に呼ばれた時は、食生活の面では、本当に可哀相なほど、制約の多い暮らしを送っていたものです。インド人は、菜食主義者が多く、食生活に禁忌が多い。そして高貴な身分であればあるほど、厳格さを求められるから、肉ダメ、卵ダメ、魚ダメ・・・野菜スープでも、ダシに魚のエキスが入っていたらダメ・・・スナック菓子でも、成分表示をよく見て、肉や魚が少しでも入っていたらアウト・・・日本で外食していたら、このような食生活など、実現しようがないから、皆さん、朝昼晩と、自分で料理つくってましたね。自分でつくれるレパートリーには限りがあるから、インド人同士で、お弁当の交換もよくやってました。本人がどう考えているかはともかく、私からみれば、可哀相なくらい抑圧された食生活に思いました。その彼らが、インドに帰ってくると、途端に、食生活の制約がなくなるのか、何でもよく食べるんですね。厳格な菜食主義も、インドでは外食だけで十分満たされるから、皆さん、料理もほとんどつくりません。毎日、三食とも外食だから、簡単な調理用具さえも家にない、という人が多い。私が驚いたのは、日本に居た頃、小食で有名だった某M(男性)が、インドではかなりの大食漢になっていた。日本に居た頃、ベジタリアンで通っていた某K(女性)が、インドでは実は、肉食をしていた。「お前ら、猫かぶってたのかよ!」と言いたくなるけど、まあ、好きなものを思う存分楽しんで食べるのは、人間の幸福の基本ですよね。ちなみに私はといえば、日本でも、インドでも、中国でも、オーストラリアでも、グアテマラでも、食欲に大差ありません。食生活上の禁忌はほとんどないし、どの国の食べ物も、それなりに美味しいと感じるから、楽しめるんですね。だから、世界のどこでも、適応できるのかもしれません。
2008年04月08日
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Finally I managed to import photos in my PC. Enjoy the photos of Hyderabad.Vibrant local marketTypical local communityPopular lunch place for software engineersPacked local busPunjabi dinner feastPhotos taken with Indian colleague
2008年04月06日
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I am now in a local internet cafe in Hyderabad, enjoying web browsing and blogging at the cost of 25 rupees an hour (approx 65 yen).Today in Saturday and I finally had a free day in India. I woke up early to go out for a walk to a nearby residential area of Prakash Nagar. I had my hair cut (costed 40 rupees, or 100 yen), bought some snacks and mineal water, mobile phone pre-paid card etc.. I enjoyed a cup of Chai (milk tea, 3 rupees or 8 yen) to kick-start a great weekend day.Even in a short stroll, I noticed there is a very big difference in rich and poor. I found some huge, nicely decorated houses with classy cars and dozens of servants. Within three minutes of walk from richmans area, there was a community who lives in tents in a piece of land with rubbish dump, where many children are cooking breakfast in an open-air kitchens, using wood chips to hire.For the rest of day, I will try a local bus packed with hundreds of Hyderabad locals, go to local markets to have a look on local dodgy stuffs etc, etc... Because this is the kind of activity I love to do. Although I am visiting in Hyderabad as a manager and I am expected to use expensive cabs to work, I used to be a backpacker going around the world.. So I love to go closer to locals instead of going for brand shoppings in flashy department stores.Now it is 11:20 am, I am going for another short stroll before I suffer from scorching afternoon sun in Deccan plateau.
2008年04月05日
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昨晩の激しい頭痛・腹痛も、ようやく、おさまってきて、ブログができるほど、元気が出てきました。私がいま滞在している都市・ハイデラバードは、日本の皆さんにとって、あまり馴染みのない地名だと思いますが、人口700万を数え、インドを代表する、大都市のひとつです。ヒンドゥー教徒が圧倒的な南インドにあって、ハイデラバードは、イスラム色の強い、異色の文化を持つ都市・・・もとい、多様な文化、言語、宗教が交錯する、魅力ある街です。名所旧跡、歴史的建造物も多いです。近年は、IT産業の発展が目覚ましく、立派な国際空港もでき、先行するバンガロールに続き、世界のIT首都の座を目指しています。そんなハイデラバードで過ごす日々を、つらづらと書いてみます。巨大な田舎都市ハイデラバードは、IT産業ではバンガロールと対比されることが多いですが、都市の国際度、洗練度という面では、バンガロールに遠く及びません。ハイデラバードは、ハイテクな大都市でありながら、外国人の姿をほとんど見かけず、外国料理店も非常に少ない、100%ドメスティックな、泥臭いインドの地方都市、コスモポリタンの「コ」の字も見当たりません。先日、こんなことがありました。連日のインド料理に食傷気味だったので、タクシーの運転手に、「イタリア料理店に連れて行ってくれ」と、頼みました。人口700万の大都市なら、イタめし屋の一つや二つあるだろうと思ったからです。でも彼は、私の意図が全く理解できないようで、仲間に散々聞きまくった挙句、3分ほどして、「南京」という中国料理屋を紹介してきました。「中国料理じゃなくて、イタリア料理が食べたいの。分かった?」と念を押しても、運転手は全くちんぷんかんぷん、「ベジ」(菜食)か「ノンベジ」(肉食)か?みたいな、見当はずれの質問をしてきて、埒があかなかった。いろんな国の料理を楽しむという習慣が、この街の人にはまだ根付いていないようです。同じインドでも、バンガロールなら、世界各国の料理が一通り揃っているのになあ・・・あの環境が羨ましい!タクシーで余裕の通勤?ハイデラバードでは、ホテルから職場までの行き帰り、公共交通機関を全く使わず、タクシーで通勤しています。東京のように、満員電車に揺られる必要はありません。電話一本ですぐ駆けつける、お抱え運転手付きの生活というのは、人生、そうそう味わえるものではありません。滞在先のホテルは都心部にありますが、職場は郊外の「ハイテクシティ」にあり、両者は16キロ離れています。この間、公共交通機関は皆無に等しく、ほとんどの人は、「オートリクシャ」という、三輪の簡易タクシーか、オートバイで通勤して、三車線の道路を埋め尽くしています。おびただしい数の軽車両が、重油の排ガスを撒き散らすので、路上の空気の悪さは、殺人的なほどです。その空気を吸ったら気持ち悪くなるので、私はいつもタクシーの窓を締め切っていますが、日中、気温が35度を超える暑さのなかでタクシーに乗ると、窓を開けざるを得ません。締めたら最後、車内がたちまちサウナみたいな暑さになるからです。殺人的な暑さより、殺人的な汚染空気の方がまだマシなので、不本意ながら、窓を開けて、鼻に手をあてながら我慢しています。それでも私は、ハイデラバードのなかでは例外的に恵まれた通勤者です。周りを見渡すと、排ガスがモロに直撃するオートリクシャで通勤するか、排ガスで青黒く煙る道をオートバイで通勤するか、超満員のバスから振り落とされそうになりながら通勤するか、その三者択一しかありません。私の出勤は早朝(6時頃)なので、空いた道を気持ちよく爆走できますが、問題は帰りです。夕方5時を過ぎると、帰宅ラッシュの時間帯で渋滞がひどく、16キロの移動に1時間以上かかります。しかも、渋滞で動けない時に限って、路上生活をしている貧しい子供たちが、窓をトントン叩いて物乞いに来て、運転手がそれを、鬼のような形相で追い払うという、物凄い光景を目撃できます。中年太り必至?ハイデラバードでは、肥満している人を時々見かけます(人のこと言えないけど・・・)。インド人の同僚も、マネジャー層ともなれば中年前期の年齢に差し掛かり、メタボ腹が気になる年頃になってきます。彼らは例外なく、日本にいた時よりも太っていました。それもそのはず、ハイデラバードの環境で、運動するのはほぼ不可能ですから。ホテルから職場まで、16キロの道のりを歩けば、良い運動になるんでしょうが、その前に排ガスに燻されて死んでしまいそうだし、公園も滅多になければ、スポーツジムもまだ少ない。それでいて、皆が外食するし、そこで出される食事の量は日本よりずっと多い。やたら甘い巨大ケーキがデザートに出てくることもあり、こんな生活だと、どうしても太ってしまうのでしょうね。でも、私なら、絶対に痩せる自信がある。たくさん食べても、お腹を壊して、全部出てしまいますもんねえ。美女の宝庫♪これまで、汚染された、貧弱な生活環境のことばかり書いてしまいましたが、ハイデラバードって、実は目の保養になる町です。何といっても、ここは「美女が多い」のです。インド女性の美しさは、日本でも評価が高いですよね。仲間由紀恵をより一層華やかにしたような、目鼻立ちの整った、クッキリ系の美女が多い。しかもスタイルは良いし、肌はきれいだし、着ているものは色とりどりのサリーだからカラフル、真っ直ぐ伸びた黒髪も美しい。インドのTVアナウンサーも、日本と同様、きれいどころを揃えていますが、本当にシャレにならない程、素晴らしいルックスの方々が多いです。レストランに行くと、裕福そうな、若い女性の方々がよく食べに来ています。オトコの本能というやつで、きれいな女性をみると、どうしても、目がそちらの方に向いてしまいます。女性の顔をひそかに覗き込んで、逆に目が合って気まずい思いをすることもあります。ところで、インド滞在中に、仕事でチェンナイ(マドラス)に行くことになりそうです。当然、インドの国内線に乗るわけですが、私の希望としては、「ミニスカ・スチュワーデス」で有名な「キングフィッシャー航空」に是非乗りたい!!果たして、希望は叶うのでしょうか?デパートでお大尽気分♪目覚ましい経済発展に伴い、ハイデラバードでもお金持ちが増えているようで、ベンツのショールーム、ブランドショップ、デパート、ショッピングモールなど、華やかな消費生活が根付きつつあります。もっとも、こういう店で買い物できる人は、全人口の10%に満たないんでしょうけど・・・。この町のデパートで買い物すると、面白い。ものすごい数の店員さんに囲まれて、下にもおかない、丁重な扱いを受けます。先日、スラックスを新調したのですが、丈あわせをしてもらっている間、コーヒーのサービスまでしてもらいました。出されたコーヒーが、鬼のように甘かったのは、言うまでもありません。ところで、強盗対策、あるいは万引き対策でしょうか、ハイデラバードのどのデパートにも、飛行機の安全検査みたいなゲートがあって、来店する客は皆、このゲートをくぐることを義務付けられています。ポピュラーな名前「鈴木」という苗字は、世界中どこでも通りがよくて、すぐ覚えてもらえます。スズキモーターズのおかげなのは、言うまでもありません。ここインドでも、「マルチ・スズキ(Maruti Suzuki)」という、スズキと現地企業との合弁会社のブランドは名高く、「スズキ」と言うだけで、一発で覚えてもらえるばかりか、スペルも間違いなく書いてくれます。また、下の名前「マナブ」も、ハイデラバードでは結構通りが良い。当地では、「マナバブ」(Manababu)という男性名は非常に多く、私も、「マナバブ」として、一発で名前を覚えてもらえます。便利な名前を持ったもんだ♪――――――――――――――――――――――――――――――――ブログに写真を掲載できないのが、残念です。変なSDカードを持ってきてしまい、画像取り込みがうまくいかないのです。近日中に何とかします。
2008年04月04日
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インドに来て4日目の今朝、現地時間午前3時頃、ホテルのベッドで寝ていた時、突然、激しい頭痛に襲われました。それも、両側から万力で締め付けられるような、激しい痛みでした。頭痛は、一進一退を繰り返しました。折りしも便意をもよおし、トイレに立とうとしましたが、全身、力が入らず、起き上がって歩き出すのがやっと。そのあと、日本から持参した風邪薬を飲みました。すると今度は、激しい吐き気と腹痛に襲われました。頭痛と腹痛の、ダブルパンチ。しかも、吐こうとしても、全然力が入らないから、手も足も出ない!苦しい吐息をしながら、ベッド脇の室内電話から、保険会社に電話をかける。私の勤め先はインド企業なのに、なぜか、今回の出張で入った旅行保険は、インド国内にコールセンターを持っておらず、結局、シンガポールまでの国際電話となりました。保険会社によると、私の滞在先・ハイデラバードには提携病院が皆無!だもんで、まず実費を払って、後日清算、ということになりました。インドの医療費って、いくらかかるんだろう?と、不安が頭をよぎる。ですが、お金を心配する前に、この頭痛をなんとかしなくちゃならない。やっとの思いで、フロントに下り、近くの救急病院に連絡してもらいました。幸い、日本からの同行者が、同じホテルに泊まっていたので、彼に付き添いをお願いしました。時に朝4時過ぎでした。ホテル前から、インドの三輪車タクシー(オートリクシャー)を頼み、3キロほど離れた、KIMS(Krishna Institute of Medical Sciences)病院へ直行する。なかなか大きな病院で、24時間救急体制があります。車中10分余りで、病院に着く。だだっ広い待合室の照明は薄暗く、そこに、10名ほどの患者が、椅子に座っていました。そして、それに数倍する数の従業員が(何の仕事をしているか分からないけど・・・)、ヒマそうに座っていました。しかし私は、救急患者。待合室で待つ必要はなく、何も手続きもせず、いきなり、緊急病棟に通されました。そこには、自動車事故に遭ったと思われる、足を怪我した人が何人かいました。そして、いよいよ私の診察が始まりました。血圧を測り、血糖値を測り、心電図をとり・・・10分ほどで、すぐ結果が出ました。診断結果:腹痛(食あたり)による頭痛(血圧、血糖値、心電図・・・すべて異常なし)処方:腹痛用の薬(5日分)と、頭痛時の痛み止め大した病気ではありませんでした。朝食後に、腹痛薬を飲んで、頭痛がひどければ痛み止めを飲みながら、しばらく、ゆっくり休めば自然に回復する、という話でした。さて、気になる治療費ですが、緊急診察料:310ルピー薬代:62ルピー合計:372ルピー (1000円弱)結局、日本の街医者にかかるより、安かったんですね。ま、入院したわけじゃないからねえ・・・すでに、頭痛はずいぶん治まってきました。腹痛もなく、病のピークはもう過ぎたという感じです。ここハイデラバードは、日本の真夏の暑さ。気候・環境の変化と、時差と、睡眠不足、そして食べ物の変化・・・知らず知らずのうちに、疲労がたまり、抵抗力が弱くなっていたのでしょうね。ま、結果的には、この程度で済んで、よかったのかもしれない。
2008年04月03日
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