全31件 (31件中 1-31件目)
1

3月29日新宿御苑で撮った写真で櫻以外の花々。ハナカイドウ(花海棠)は鮮やかなピンクの花も蕾もかわいらしい。ボケ(木瓜)もいろんな品種があるらしい。これは一本の木や一つの花に白、赤、ピンクが混じる、咲き分けの一種みたいやなあ。ゲンカイツツジ(玄海躑躅)も華やかなピンク色の花をつける。喉にいいカリン(カリン)の花は、ボケに似てると思うたら同じボケ属なんやな。ウラシマソウ(浦島草)の花が大きくなってきた。こげ茶色と白の変わった形をしてる。昨日は、ひさしぶりにレディースデーの映画2本立てを観てきた。王の男李氏朝鮮第10代国王、韓国で史上最悪の暴君と語り継がれるヨンサングン(燕山君)がタイトルにある王。「大長今(テジャングム)」のチャングムにも関係してる人やねんなあ。幼なじみの旅芸人二人が、一旗上げようと漢陽の都に出てくる。漢陽ってどこかと思うたら、今のソウルなんや。王に気に入られ、宮廷に住むことになった二人が、愛憎と政治の駆け引きの世界に巻き込まれていく。映像がきれいやった。韓国の歴史ドラマって始めて見たんやけど、景福宮(キョンボックン)はあんなふうに使われてたんやっていうことがようわかった。この王は後に追放されるから宗廟(チョンミョ)にも祀られてへんねんて。王は暴君ってことやけど、この作品のなかでは寂しい人っていう面が強く出てたな。ほっとけない感じ。色っぽい男性の旅芸人コンギルを寵愛して、二人で指人形で劇をしたり、影絵遊びをしたり。指人形もコンギルが操ると、情感がでる。6月韓国に行くまでに、韓国語の勉強せな。王の男007/カジノ・ロワイヤルこれは、お正月に観て二度目。昔のボンド誕生のことやのうて、今の時代にボンドが新しく誕生したっていう設定やってやっとわかった。それと、スポンサーなんやろうけどソニーのVAIOがやけに目についた。ボンドの時計をロレックスやなくてオメガって言わすのもスポンサーなんやろうなあ。007/カジノ・ロワイヤル今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年03月31日
コメント(12)

3月29日新宿御苑の櫻。櫻が続くけど、今の時期だけのもんやから。 シラユキ(白雪)は名前の通り、透き通るような白い花弁が清楚。シロタエ(白妙)は、シラユキを八重にしたよう花。八重でもぼったりした感じやなく上品な風情。ヤマザクラ(山桜)は野性の品種。ソメイヨシノが生まれたんは江戸時代も終わりになってやから、昔の人はこのヤマザクラを目にしてはったことが多いねんて。ソメイヨシノよりヤマザクラのほうが私は好きや。アマヤドリ(雨宿)はシロタエと似てるけど、花柄が長く伸びてきて垂れ下がるように咲く。ヤエベニシダレ(八重紅枝垂)、これは玉藻池のそばの。玉藻池は新宿御苑のルーツで、江戸時代に内藤家の庭園やったところ。イチヨウ(一葉)も咲き始めた。雌しべが細長い緑の葉のように変化してるから、一葉っていう名前がついたらしいけど、ようわからんなあ。ソメイヨシノは一番人気がある。これで6分咲きぐらいかなあ。ソメイヨシノは普通寿命が短くて60年ぐらいやそうやけど、新宿御苑は環境がええんかもっと長生きの樹が何本かある。新宿御苑2007年 新宿御苑のサクラ情報今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年03月30日
コメント(12)

3月12日の青春18きっぷ東北湯治めぐり旅の続きです。玉川温泉のお湯は強いのでくたびれる。部屋に戻って、お宿の案内を眺めてるとすごいことが書いてあった。「空気中も酸性濃度が高いので、金属・貴金属類は密閉保管されることをお勧めいたします」「同様の理由から、室内にはTV、冷蔵庫、電話は備え付けていません」5時半から、地下の食堂でバイキング形式の夕食。8時までやってるみたいやけど、ほとんどの人が5時半に集まってくるみたいやった。この日のメニューは、さんまの酢の物 うどのきんぴら馬肉と切干大根の煮物 刺身たけのこはたはたの唐辛子煮 レンコンのはさみ揚げあなごの天ぷら 牛肉の甘酢炒め八幡平ポークの焼肉 えびとブロッコリーのサラダ茹でたアスパラガス かぼちゃのサラダ海鮮チマキ お味噌汁あきたこまちのご飯 はと麦粥野沢菜、白菜の浅漬け、沢庵グレープフルーツ、いちご全部、カロリーと塩分表示がある。1週間、2週間連泊する人がほとんどやから、こういうバイキング形式の食事が向いてるんやろうな。6人がけのテーブルがずらっと並んでる。話題は、玉川温泉に来て何日目か、何日いるのかと、病気のことばっかり。塩分控えめで味付も悪くなかったんやけど、さっさと食べてそそくさと部屋に戻ってきた。ひと休みして、また大浴場へ。部屋に戻って、二重窓の間で冷やしておいたお菓子でお茶の時間。盛岡のフェザンで買うたル・ポミエのプリン、チーズケーキと持参のドリップコーヒー。とろとろのプリンとしっとりチーズケーキがおいしかった。そこへ、館内呼び出しで私の名前が呼ばれた。だんな様から電話がかかってきた呼び出しやった。廊下の電話でつないでもらえる。館内はドコモのFOMAしか電波が入らへん。ISDNコーナーがあって、PCを持ち込めば無料でネットに接続できるみたいやった。でもPC持ってきたら、酸性濃度で壊れそうやな。持ってきた本を少し読んで、早く寝た。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年03月29日
コメント(10)

昨日の新宿御苑の櫻。新宿御苑には約75種1500本もの櫻があるので、2月から4月いっぱいまで3か月近く楽しめる。秋に咲くジュガツザクラ(十月桜)やコブクザクラ(子福桜)は10月から咲いてたから、年のうち半年は櫻が見られることになる。ヨメイヨシノ(染井吉野)は、樹よっては8分咲きのもある。今週末が見頃かな。ヤエベニシダレ(八重紅枝垂)は、濃いめの色合いでぷっくりしててかわいい。小さな蕾のなかに、こんなにいっぱいの花びらがどうやってつまってるんやろう。シダレヨメイヨシノ(枝垂染井吉野)も咲き始めた。ヨメイヨシノの花に似てるけど、もう少しシャープりで白い。これは枝垂れるっていうほどでもなく、枝が斜め下に向いて咲いてる。普通のシダレザクラ(枝垂桜)もまだ残ってるから、下の池のあたりは枝垂れ櫻の競演や。淡い黄色の花が咲くウコンザクラ(鬱金桜)の蕾も膨らんできた。リキュウバイ(利休梅)はバラ科で、マルバヤナギザクラ(丸葉柳桜)っていう別名もある。3cmほどの純白の花が、まぶしいぐらいや。新宿門のところにインフォメーションセンターがある。そこで「サクラを愛でる新宿御苑のみどころMAP」っていうのをもらうとええ。新宿御苑2007年 新宿御苑のサクラ情報今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年03月28日
コメント(14)

昨日の東京は暖かかった。新宿御苑では、櫻以外にもいろんな花が咲いてる。カツラ(桂)は、コロンとしたハート形の若葉もかわいいけれど、よく見ると赤い花が咲いてる。カツラも雌雄異株で、これは雌花。ハルニレ(春楡)は、葉っぱと同時に小さな赤い花をつける。カエデも、みずみずしい若葉の間に小さな花が咲いてる。この櫻は、アメリカっていう品種。タラの芽もあるし、ウラシマソウ(浦島草)もみつけた。おもしろい形の花でさらに釣竿のような長いしっぼが出てる。そのしっぽを浦島太郎の釣竿に見立てたんかな。猫が気持ちよさそうに、ひなたぼっこしてた。今日のラッキーくじは、Infoseekが5ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年03月27日
コメント(18)

岩盤テントから戻って、大浴場に行ってみた。途中に階段もあるし、バリアフリーにはなってへん。 脱衣室から中に入ると、まずかけ湯がある。洗い場で体の汚れを落としてから温泉に浸かったほうが、温泉成分の吸収がええそうや。ボディーソープとリンスインシャンプーが各ブースに備えてあった。まず50%浴槽 42℃前後にそろそろと入ってみる。刺激が強うて、1分ぐらいでギブアップ。お湯から上がったら、よけいむず痒い。急いでかけ湯のとこに行って、温泉の成分を流したら治まった。お酢やレモン汁がpH2~3ぐらいやから、pH1.05っていうのはすごい酸性度。強烈なはずや。再度チャレンジすると、今度は少し入ってられるようになった。湯舟のなかでキョロキョロしてると、隣のおばさまから「お母さん探してるの?」って聞かれた。病弱な親の付き添いで来てると思われたんかなあ。ぬる湯 39℃前後あつ湯 44℃前後と2、3分ずつ浸かっていく。浸頭湯 41℃前後は浅い湯舟に寝て、頭を浸す方法。これが気持ちよかった。頭を温泉につけてあげることなんか、めったにないもんなあ。寝湯 41℃前後は浸頭湯よりもう少し深い。打たせ湯 41℃前後では肩に当てたら気持ちよかった。蒸気湯 50℃前後はサウナのこと。気管支炎、喘息、風邪にもええらしい。箱蒸湯 50℃前後は頭がけ外に出るようになってる木の箱のなかに入る。ちょっとこわくてすぐに出てきた。その横に、飲泉コーナーがあった。源泉を10倍以上に薄めて飲む。それでもすごく酸っぱ塩辛い。歯のエナメル質を守るために、飲んだ後は必ずうがいをせなあかん。飲用は消化器疾患、貧血、便秘、虚弱体質なんかに効果があるみたいや。露天の湯 50℃前後これは、違う源泉で肌への刺激が少し弱いらしい。硫黄の匂いが少しあったような気がする。気泡湯 42℃前後これは、ジャグジーみたいなの。最後に源泉の湯 30℃前後(お肌の刺激が強いため、ぬるめに設定しています)100%も50%も入ってしまえばあまり変わらんように感じた。入ってる間はええんやけど、お湯から上がると全身ひりひりとむず痒くなる。かけ湯でお湯の成分を流さへんと、たまらんかった、人によっては、湯ただれを起こす人もいるみたい。それが体の悪いところにできると効いてる証拠みたいに言うてはる人もいはった。部屋に戻ってひと休みしたら、今度は晩ごはんや。(これは2007年3月13日のことです)今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年03月26日
コメント(8)

花巻から田沢湖へ移動。玉川温泉に冬場(12月1日から3月31日)行くには、一日4便の羽後交通乗合バスに乗るしか方法がない。341号線の一部が全面通行止めになってて、バスしか通られへんみたいやった。12時25分発が最終のバス、運賃は1400円。 阪急旅行などのツアーの場合も、路線バスの時間に合わせて一緒に動く。玉川ダムのとこからは、バスも片側通行で反対方面のバスが来るまでダムのとこで待ち合わせをしてた。13:50、予定より20分遅れで新玉川温泉に到着。バスはここまでで、玉川温泉へはお宿の雪上車で行く。雪上車っていうのは、タイヤやなくて、戦車のようなキャタピラーがついてる車。雪が深いから、こんなのやないと行かれへんねんなあ。12人ぐらいずつ何台かの雪上車に乗り込み、10分ほどで売店の入り口に到着。ホテルのフロントに移動して、チェックイン。ていねいに、お宿の説明をして部屋に案内してくれはった。南館の1216号室。まだ新しい4畳半の畳に板の間が少し、そこに暖房器具とお茶のセットが置いてある。小さな机に布団の入ってるたんす、靴はビニール袋に入れて入り口に置いておく。ちょっと休憩して、岩盤浴をのぞいてくることにした。フロントの横に置いてある長靴を履いて、売店でP.Pゴザを650円で買って、公衆トイレの横の遊歩道を歩いていく。雪を溶かすためにお湯を流してるので、道は川のようになってる。吹雪いてるなか、そこをジャブジャブ歩いていく。元気な私でも苦労するんやから、弱ってるお年寄りは大変やろうなあ。ラジウムを含む天然記念物の北投石(ほくとうせき)は盗掘が続いたんで、地中深くに埋めて隠してある?そうや。大噴(おおぶけ)は源泉の噴出し口。pH1.05、98度の熱水が1分間に9,000リットル(ドラム缶45本分)も湧き出してるねんて。塩酸が主成分のそのお湯がそのまま川に流れると危険やから、玉川毒水中和処理場っていうところで石灰石を投入して中和してるそうや。それまでは、魚も川に住めないし農業にも影響してたらしい。さらに行くと、テントが3張りあった。のぞいてみると、人が何人か寝てはる。一番空いてそうな奥のテントに入ってみた。先客が5人ほどいはった。空いてるスペースにゴザを敷いて、横になってみた。かすかに地面の熱が伝わってくる感じがある。みんな慣れてはるようで、ゴザの上に寝て毛布を掛けて、さらに青いビニールシートをかぶせてミノムシみたいになって寝てはる。寝てると熱くなってくるようで、パンツ一枚やというおじさんもいはった。私はゴザしかなかったから、着てたダウンを上にかけてしばらく寝てた。隙間風は入ってくるし、テントに積もった雪が溶けてポタポタ水が落ちてくる。ちゃんと完全武装して来ないとあかんなあ。玉川温泉では2006年5月にノロウイルスの集団感染があって、6月には1週間営業を自粛して徹底的に消毒をしたらしい。11月にもまた感染があったそうや。そやから、館内にはいたるとことに消毒液が置いてあるし、岩盤テントも朝7時と夕方4時に清掃・消毒される。ほとんど汗はかかんかったけど、40分ぐらい横になってて、清掃時間の前に帰ってきた。携帯や時計もバッグに入れたまま、岩盤テントのなかに置いといたんはまずかったやろうな。今のとこちゃんと動いてるけど。次は、大浴場に入りにいく。(これは2007年3月13日のことです)今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年03月25日
コメント(16)

鉛温泉自炊部でのお泊り。敷布団を2枚重ねて、毛布とお布団を掛けたら、ファンヒーターを切っても暖かく眠れた。温泉では早寝早起き。5時前に目覚めて、河鹿の湯と桂の湯へ。朝6時から10時までは、男性用の展望風呂、白糸の湯が女性専用になる。旅館棟2階の突き当たりにあって、見晴らしがええ。夜から降り始めた雪で、外は銀世界。白糸の湯は昔はアトミック風呂と呼ばれてたらしい。大理石とタイル張りの広い浴室で三面がガラス張り。湯舟のなかに、ソファのような肘掛つきのベンチがタイルで造ってあって、そこに腰掛けてると王様気分。湯舟の底には、蟹や魚がタイルのモザイクで描かれてて、水族館みたい。朝入るにはぴったりのお風呂やった。部屋に戻って、朝ごはんが運ばれるのを待ってた。7時15分ごろ持ってきてくれはったのは、しじみのお味噌汁オムレツみたいなの蟹と大根の酢の物かまぼことウドの炊いたん鯖の塩焼きごはんオムレツ?はもうひとつやったけど、それ以外はおいしくて量もたっぷりあった。食後に白猿の湯に入りにいった。朝の女性専用時間は8時から9時。ちょっと早めやったけど、だれも入ってへんかったのでゆったりとひとり占めできた。ほんまにええお湯や。部屋に戻って、持参のドリップコーヒーを飲んでチェックアウト。灯油代込みのファンヒーターと浴衣丹前のセットを追加したから、5,688円になった。旅館も8,000円から泊まれるみたいやけど、私は自炊部のほうが気に入った。ここは温泉税(入湯税)が70円。150円のとこがほとんどやのにめずらしいなあ。鉛温泉 藤三旅館次のお宿玉川温泉に行くには、バスの便が限られてる。無料送迎バスでは、時間が合わへんので、9:01の路線バスに乗った。花巻駅まで約40分、730円。一夜で雪景色になってしもたので、バスもちょっと時間がかかった。この日は、秋田新幹線こまちに乗るので、青春18きっぷは使わへん。9:53 花巻 → 10:32 盛岡 東北本線 650円盛岡で50分ほど待ち合わせの時間があった。観光案内所で盛岡冷麺を食べられるお店を聞いてみたら、ほとんど11時開店。新幹線に間に合わへんので、駅ビルフェザンのおみやげものコーナーをうろちょろ。白沢せんべいと、盛岡せんべいで南部せんべい、ル・ポミエっていう洋菓子屋さんでくずまき高原クリ-ミーチーズケーキ220円とウ・フプリン280円を買うた。かもめの玉子のさいとう製菓がやってる洋菓子ブランドみたいや。おいしかった。さいとう製菓お昼は、一関しょう月堂(斎藤松月堂)の駅弁、うにごはん1,000円を買うてみた。11:24 盛岡 → 11:58 田沢湖 秋田新幹線こまち 立ち席 1,470円田沢湖まで、こまちに乗った。こまちは全席指定やけど、盛岡から秋田までは立ち席も売ってくれる。立ち席やけど、普通車の指定席で空いているとこなら座ってもええ。こまちの中で、うにごはんを食べた。茶めしに味付けしたウニがたっぷりのってて、イクラ、錦糸卵、山ごぼう、しそわかめも入ってる。小振りやと思うたけど、ずっしりと詰まっててウニもいくらもおいしかった。いよいよ、玉川温泉や。3月23日新宿御苑の様子。ハナノキはカエデの仲間。雌雄異株でこれは雄花。ヤマモモも雌雄異株で、これも雄花。花の世界では、雄花の方が華やかみたい。ソメイヨシノは次の土日が見頃かな。でも土日と平日では全然雰囲気が違う。できれば平日の午前中に行ってみて欲しいなあ。今日のラッキーくじは、楽天が1ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年03月24日
コメント(14)

焼刺定食でお腹もいっぱいになったので、館内を探検に出かけた。廊下の両側に部屋が並んでる。豊沢川に面した側が人気があるみたいや。廊下の右手にまずあるのが、河鹿の湯。自炊部のお風呂やから空いてるし、2番目に好きなお湯。さらに進むと、自炊部の売店がある。2店あるけど、似たようなもんを置いてたなあ。調味料やレトルト食品、果物や野菜、飲みもん、雑貨など、いろんなもんが並んでた。その先、旅館との境めぐらいのとこに、有名な白猿の湯がある。すりガラスの引き戸を開けると、地下に降りる階段が現れる。階段を降りたことが脱衣する場所。目の前には大きな小判型の湯船。掛け湯をして、ゆっくりと浸かる。深さが1.25mもあるから、立って入ることになる。天井は2階の高さやから、3階分の高い吹き抜けの空間が気持ちええ。そのうえ、お湯は湯船の底から湧きあがる自噴のお風呂。なんて贅沢な温泉やろう。本来混浴のお湯やねんけど、19時~20時半、朝の8時~9時は女性専用になる。平日やったこともあって、だれもいないお風呂を独り占めできた時間もあった。白猿の湯の向かいには、まだできて間もなさそうな桂の湯と露天風呂。川のせせらぎが目の前に臨める。雪見風呂を味わえた。旅館部に入ってその突き当たりにあるのが龍宮の湯。タイル貼りのレトロな雰囲気のお湯やった。4つのお風呂、それぞれに源泉が違うねんて。それぞれ、やさしい肌触りのじんわり効きそうなお湯やった。お風呂を堪能して、林風舎で買うたマドレーヌとドリップ珈琲でお茶にして、早めにお布団に入った。鉛温泉 藤三旅館3月22日の新宿御苑の様子。櫻もええけど、芽吹きを見てるとエネルギーも分けてもらえるような気がする。櫻は、ソメイヨシノの一種ウスゲザクラ(薄毛桜)とトウカイザクラ(東海桜)。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年03月23日
コメント(14)

今日は、鉛温泉自炊部303号室の備品について。部屋にもコイン式のガス台があった。骨董品みたいやけど、ちゃんと使えた。書いてある文章は、拾円硬貨投入後矢印方法へ半回転御使用方法一. お金を入れてからハンドルを半回転(真下迄)して下さい。二. コンロのコックを開いて点火して下さい三. 使用後は必ずコンロのコックを閉めて下さい四. ガスが出ない時はハンドルを・・・(読めません)実際にやってみたら、ちゃんと使えた。10円で7、8分使えるそうや。でも、何枚かコインを入れておくことはできんから、長時間の煮込みものは作るのめんどうやな。何回も消えたりつけたりせんならん。流しの水道は、何年か前に水道管が破裂したそうで水がでない。水を流すことだけはできる。流し下は物入れになってて、古めかしい紙が貼ってあった。炊事用具備品 控一、ホーキ 一一、洗鉢 一一、 雑巾バケツ 一一、 水汲バケツ 一一、 皿類 三一、 丼類 茶ワン三 オワン三一、 茶道具一式 急須一 茶碗三一、 鍋類 大一 小一一、 ヤカン 一尚 紛失した場合には規定料金を頂戴いたします鉛温泉自炊部館主古めかしいけどちゃんと手入れされてて、ここで何日か過ごしてもええなあと思うぐらいやった。今回泊まった4軒のお宿の中では、一番寛げて気に入った。鉛温泉 藤三旅館 明日は、温泉のことを。3月21日の新宿御苑の様子。高遠小彼岸と横浜緋桜がきれいに咲いてる。ソメイヨシノも開き始めた。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年03月22日
コメント(14)

鉛温泉に着いたんは、6時近かった。5時過ぎに運ばれた晩ごはんはもう冷めてたから、温めるために共同炊事場へ向かうた。タイル張りの流しが中心にあって、そのまわりに木のすのこが敷かれてる。右手には食器棚があって食器がいろいろ入ってる。正面の調理台にはオーブントースターと電子レンジ、10円を入れて使うガス台が2つ。左手も調理台になってて、ガス台がいくつか置いてあった。流しにお湯は出そうもないけど、なかなか機能的にできてる。炊事場の隣は洗濯場になってて、洗濯機は一回100円のコイン式やった。3階建ての自炊部の各階に炊事場と洗濯場があるみたいや。ご飯と鰻の蒲焼を電子レンジで温めて、部屋に戻った。晩ごはんは、焼刺定食2,100円っていうのやと思う。イカ団子入りのお吸い物マグロの山かけ鰻の蒲焼魚と山菜のあえもの山芋のホイル焼きご飯おつけもの(山芋、きゅうりのぬかづけ、桜漬け大根)素材の一部は旅館とも共通なんやろうな。まぐろの山かけやご飯がおいしかった。焼き魚は温めないと食べんのは辛そう。焼刺定食以外にも、天刺定食2,100円、藤三定食(お刺身、てんぷら、焼物、酢の物)2,300円や麺類のメニューもあるみたいや。でもここでは、何人かで来て鍋物を作って、みんなでつついたら楽しそうやなあ。鉛温泉 藤三旅館明日は、部屋の細かい様子を。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年03月21日
コメント(10)

花巻駅前から南温泉峡送迎バスに揺られること25分で鉛温泉入り口へ。この沿線は、松倉温泉、志戸平温泉、渡り温泉、大沢温泉、山の神温泉、新鉛温泉と温泉の宝庫。 バスから降りと、お宿のワゴン車が迎えに来てくれてはった。すぐやねんけど、急な坂を下るから雪道はありがたい。まずカップルが旅館の方で降りて、私一人自炊部へ。藤三(ふじさん)旅館の写真は翌朝撮ったもんやけど、重厚な雰囲気が漂ってる。自炊部はもっと質素な建物。今回は、木造自炊棟利用(温泉&露天風呂)得々パック■湯治■ニ食付 4,515円のプラン。まず帳場で必要なもんを頼む。私は、浴衣と丹前のセット315円、ファンヒーター315円、灯油代473円(税込み)。他にも、コタツ420円、冷蔵庫315円、テレビ420円、バスタオル190円、毛布210円、扇風機210円とかがある。ほとんどの部屋には鍵がついてへんかった。湯治場ってそんなもんなんかなあ。鍵付きの部屋を頼んでたので、靴を持って1階の奥のほうにある303号室へ。館内はいっさい暖房が入ってへんから寒い。4畳半に板の間が1畳半の6畳ぐらいの大きさ、押入れもついてる。入り口に靴を置く。ほうきとちりとりがかかってて、バケツも置いてある。頼んでへんのにこたつもあった。コンセント入れて使うたら、チェックアウトの時に自己申告してってことやった。板の間の小さなテーブルには14インチのテレビとポット、お茶のセット。右手には流しとガス台もある。学生の下宿部屋みたいやな。なんでも揃うてて便利そうやった。入ってすぐのところに、お膳にのった晩ごはんが運ばれてた。発泡スチロールのトロ箱の中にはお吸い物とご飯が入ってた。朝ごはんは7時から7時半、晩ごはんは5時から5時半の間に部屋に運ばれるようになってる。冷めてしもたら、共同炊事場で温めて食べる。明日は、炊事場の様子を。満州で終戦を迎えた母が、満州のことを書いておこうと今月からブログを始めました。今のところ、毎日書いてはります。よかったら、のぞいてみてください。貴重な満州体験記今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年03月20日
コメント(18)
![]()
インフルエンザのなかコトコト煮てた、丹波黒どりのガラスープ。最初は、西山ラーメンの麺と卵と一緒に塩ラーメンに。 次が、大根おろしと溶き卵でおじや。大根、にんじん、じゃがいも、ソーセージ、ローレル、タイム、マジョラムを加えてポトフ。最後は、ポトフをオリエンタル風味のクスクスにかけていただいた。ちょっとふらつくけど、元気になりました。今回の東北温泉の旅、宮城県の峩々温泉まではだんな様と一緒やった。東京から白石蔵王駅まで、だんな様は土・日きっぷ18,000円で往復分、私はMaxやまびこの指定席券を含めて片道10,060円。土・日きっぷ3月10日にはぽかぽか天気やったのに、夜から雪になって、朝起きるとずいぶん積もってた。峩々温泉の送迎車は、遠刈田温泉を行きは14:30ごろ発、帰りは10:30ごろ着になる。白石蔵王行きのバスに乗って、私だけ白石駅で降りた。ここから、青春18きっぷのひとり旅が始まる。この日の行程は、11:54 白石 → 12:41 仙台 東北本線 12:45 仙台 → 14:23 一ノ関 東北本線 15:27 一ノ関 → 16:17 花巻 東北本線 仙台は帰りに1泊するんで、一ノ関で時間をとるようにしたんやけど、駅の周辺には何にもない。 駅に併設されてるぐるっと遊っていうおみやげ物屋さんで、ずんだのジェラートを買ってみた。芽吹き屋さんので、通常250円が期間限定で200円やった。あっさりしてるけど、枝豆が口に残るからジェラートには合わんように思うた。花巻駅で南温泉峡送迎バスの時間まで50分ほどあったので、観光案内所で教えてもろた林風舎に行ってみた。宮沢賢治の弟の孫の奥さんがやってはるお店で、1階が小物の販売、2階がカフェ。ゆったりとしたええ感じのカフェやった。でもゆったりする時間はなかったので、リンゴジャム入りのマドレーヌ、250円を買うてきた。林風舎無料送迎バスに乗って、いよいよ湯治場自炊部初体験や。JR発足20周年・青春18きっぷは3月31日まで発売してて、4月10日まで利用できる。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年03月19日
コメント(14)

ご心配いただいて、おおきに。インフルエンザ、今日はもう平熱に戻ってた。熱が出始めてから12時間ぐらいでタミフルを飲んだ効果かな。高熱は36時間ぐらいしか続へんかった。特に朦朧とすることもなく、救われた。高熱が続くと、物が食べられへんし、節々がキリキリ痛む。これがあと数日続いてたら、相当衰弱してたかもしれん。今日完全防備で外に出てみたら、歩くんがしんどかった。あと二日は安静にせなあかんみたいや。元気が出てきたので、東北の温泉のこと少しずつ書きます。蔵王の宮城県側にある峩々温泉。遠刈田温泉まで宮城交通バスで行って、そこから送迎してくれはる。銀嶺号は日本で一番古い現役のいすずボンネットバス。部品がないんで、車検に年158万円もかかるそうや。蔵王銀嶺号部屋は前と同じ萩。ベッドのある6畳のフローリングに4畳半のコタツのある和室、ウォッシュレットのトイレとゆったりした洗面スペースがあって床暖房になってる。3月10日に泊まったんやけど、この日はお天気もよくお宿にもほとんど雪が残ってなかった。例年の10分の1ほどの雪やそうや。改装中やったので、女性用の大浴場を時間で分けて男性用、女性用としてはった。東館の桧の湯も、木を張り替えてはって気持ちよかった。夕食は、地のもんをが多い。一番おいしいのは、同じ経営のレストラン ベルツの生ソーセージを焼いたのかな。それとご飯も。森のソーセージレストラン ベルツ朝ごはんには、同じくベルツのロースハムが出た。4月20日には新装オープンするんやて。どんなになるんやろう。1泊2食2名1室 1人14,850円(税込み)。湯治場の雰囲気があるけど、部屋はきれいで食事も普通にはおいしいからお得やと思う。ただ、今のところシャワーはどこにもない。峩々温泉今日のラッキーくじは、楽天が1ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年03月18日
コメント(17)

ご心配いただいて、おおきに。タミフルの効果か、インフルエンザの熱は37度台まで下がった。飲んでる薬は3種類。タミフル(インフルエンザウイルス由来の酵素を阻害し、その増殖を抑える)カロナール(解熱、鎮痛)アスベリン(せきを鎮め、痰を出やすくする)ほんまは薬で熱を下げんほうがええんやろうけど、熱があると体力の消耗も激しいからどちもどっちかなあ。今日は、生姜葛湯とミルクティーと梅干のおにぎりを食べることができた。栄養があるもんを食べなと思うけど、市販のもんはあまり食べとうない。スープが飲みたいと思うたら、熱が出る前に丹波黒どりのガラを買うてきてたのを思い出した。生姜とセロリを入れてコトコト煮てる。これをそのまま飲んだり、野菜を煮たりしてしばらくはやっていけそうや。昨日だんな様が大きな加湿器を買うてきはった。インフルエンザにはええねんて。フランスのヴァルネ博士のアロマオイル、クリマロム(Climarome)を水に入れて使うたら調子がええ。ラベンダー、ニアウリ、松、ミント、タイムが調合されてる。花粉症にもええみたいや。第一ホテル東京の1階に入ってるアロマ-クオピオで買うた。 ヴァルネ博士のアロマオイルアロマ-クオピオ写真は、3月15日の新宿御苑。推定樹齢130年のハクモクレンは満開を通りこしてしもて、茶色くなってる花が多い。シダレザクラ(枝垂れ櫻)も咲き始めた。オオシマザクラ(大島櫻)は白い大きな花。ソメイヨシノはオオシマザクラとエドヒガンの交雑種やそうや。桜餅に使う桜の葉の塩漬けはこの桜の若葉を使うねんて。ヨウコウ(陽光)も大きなぼってりした花。ハナモモ ゲンペイ(花桃 源平)は一本の樹から赤、白、ピンクの花が咲く。お花見にええんは、次の土日ぐらいからかな。 スープができたら、また寝な。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年03月17日
コメント(16)

風邪かと思うてたら、熱がどんどん上がってきた。今朝病院に行って、鼻にこよりみたいなんを入れて検査したら、A型のインフルエンザやて。タミフルをもらって飲んだけど、まだ熱が下がらへん。私はタフやねんけど、熱には弱い。めったに39度台の熱が出えへんから、今回も4年ぶり。体の節々が痛いし、寒いような暑いような。寝ててもすぐ目が覚める。ポカリスエットやゼリーしか食べられへんし。5日間は、外に出んほうがええんやて。だんな様にうつらへんか心配。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年03月16日
コメント(11)

るーぷる仙台は観光スポットを巡るバス。昨日は9時のに乗って、車上から青葉通り、晩翠草堂、瑞鳳殿、青葉城跡を眺めて宮城県美術館前で降りた。30分ほどしか時間がなかったけど、行ってよかった。常設展や洲之内コレクション、佐藤忠良記念館を観られてよかった。宮城県美術館ええ美術館やなあ。半日ぐらいのんびりここで過ごしてみたい。仙台の街は、東京と変わらん感じ。暮らしやすそうやけど、観光するっていう感じやなかったなあ。仙台から3時間ぐらい電車に揺られて、水郡線の小塩江(おしおえ)駅へ。大日本印刷(DNP)が運営してる美術館、CCGA現代グラフィックアートセンターがある。DNPがやってるゴルフ場、宇津峰カントリークラブの隣にあって、駅まで車で迎えに来てくれた。平日は特に来る人もおらんみたいで、貸切状態なうえに、学芸員さんがついて説明してくれはる。凹版表現の魅力:タイラーグラフィックス・アーカイブコレクション展Vol.14をやってた。凹版印刷の手法を、実際の作品を見ながら説明してくれはるんでわかりやすかった。タイラーグラフィックスっていうんは、最近までニューヨークにあった、版画工房。紙を漉く施設まで持ってはったらしい。すごく迫力のある作品ばっかりやった。CCGA現代グラフィックアートセンター盛岡から2日がかりで、鈍行と快速電車を使うて10時間以上かけて帰ってきた。せっかく温泉で元気になったのに、電車の旅はハードやったらしく、風邪をひいてしもた。湯あたりかなあ。今日は梅番茶飲んで、おとなしく寝てます。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年03月15日
コメント(6)

仙台駅から歩いて10分ちょっとのところにある仙台ペンション。楽天トラベルでみつけたんやけど、快適やった。ベッドと机、ユニットバス、トイレがついてるだけの小さな部屋やけど、1階に家族風呂があって貸切でゆったり入れる。朝ごはんも、ロールパンとコーヒー、グレープフルーツを出してくれた。すぐそばには県庁や繁華街があるのに、お庭もある一軒家で静かな環境。ネットのできるPCも無料で使える。仙台にくるときは、ここに泊まろう。昨日の晩ごはんは、利久で牛タンを食べた。東京で食べたことあるんはなんやったんやろうって思うぐらいおいしかった。分厚くってやわらかくって、牛タンのステーキ食べてるみたいやった。それと前から食べてみたかった、けんとのクッキーも買えた。6年前に新聞でみかけて、ずっと気になってたとこ。今日は、宮城県美術館と、福島の美術館に寄って東京に戻る。お天気もようなってよかった。満州で終戦を迎えた母が満州のことを書いておこうと、ブログを始めました。よかったら、のぞいてみてください。貴重な満州体験記今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年03月14日
コメント(5)
すごい雪やった。部屋は2階の四畳半和室やってんけど、朝起きたら窓の半分ぐらいの高さまで雪が積もってた。3月にこんなけ積もるのは珍しいって、お宿の人も言うてはった。玉川温泉は老人ホームのような、病院のような、私一人浮いてる感じやった。重篤な状態の人は、行くだけでも大変やから、来られへんやろうけど、手術後の人や癌の再発が心配な人が多いんかな。まず岩盤浴をして、温泉にも3回入った。いろんな温泉入ってきたけど、こんな強いお湯は初めてや。PH1.05やそうで、10倍ぐらいに薄めて飲んでも酸っぱい。ストローを使うか飲んだ後すぐうがいをせんと、歯のエナメル質が溶けてしまうんやて。最初は、ピリピリしてお湯にも浸かってられへん。お湯から出ても、掛け湯をせんと痛痒くてたまらへん。すごい温泉や。食事は食堂でビュッフェ形式。地元のもんを使うて、薄味やし、全部にカロリーと塩分表示がある。お味もええんやけど、雰囲気が独特。病気の話か玉川温泉の話ばっかり。話かけられんように小さくなってた。病気やない人が行くんは、新玉川温泉のほうがよさそうや。今日は仙台市内のペンションに泊まる。大雪やったけど、バスも電車もちゃんと動いててよかった。
2007年03月13日
コメント(7)
昨日からの雪で一面の銀世界。冬の東北に来たからには、雪があるほうがうれしいけど、こんなに降るらんでもええのに。ぼたん雪がずーっと降ってて、白い景色がまぶしい。湯治場の自炊部に初めて泊まったけど、快適でおもしろかった。四畳半に板の間と押し入れがついた六畳ほどの空間。小さい流しとコイン式のガス台とポット、14インチのテレビが付いてる。学生の下宿生活みたいや。晩ごはんは、まぐろの山かけや鰻、朝ごはんは鯖の塩焼きやしじみのおみそ汁を御膳にのせて持ってきてくれはる。5つあるお風呂はどれも気持ちよかった。白猿の湯は水深140cmもあって、立って入る。岩の湯舟の底から温泉が自噴してる。体の奥底から緩めてくれるようなお湯やった。これから、最後の玉川温泉に向かう。すごい雪やろうな。
2007年03月12日
コメント(5)
昨日はぽかぽか天気やったのに、今朝の蔵王は吹雪いてる。 峩々温泉は工事してるとこがあって露天風呂には入れへんかったけど、ええお湯やった。 工事中が幸いして、真夜中は混浴になってた。だんな様と一緒にお風呂に入って、首から肩に100回ぐらい掛け湯をしてあげた。 この掛け湯は峩々温泉独特のもんで、45度ぐらいの熱い温泉のお湯を竹筒で体に掛ける。これでようなればええのになあ。 白石には雪はなかった。 だんな様と分かれて宮城県の白石から岩手県の花巻まで鈍行で向かう。 東北本線で仙台、一ノ関と乗り継いで花巻へ。 せっかくの宮沢賢治ゆかりのとこやのに、そんな施設にはどこも行けそうにない。 あさっては仙台市内に一泊するんで、牛タンは食べられるかな。
2007年03月11日
コメント(4)

今週の新宿御苑の花々。黄色い色が鮮やかなんは、サンシュユ(山茱萸)。ハルコガネバナ(春黄金花)とも呼ばれてる。直径1.5cmくらいの小さな花がたくさん集まって咲く。シナマンサク(支那満作)は、サンシュユより薄い黄色。おもしろい形の花。ハナニラ(花韮)の薄紫の花は可憐で、お星様のよう。アンズ(杏)の花は、桃、梅、櫻にも似てる。みんな同じバラ科。シダレヒガン(枝垂れ彼岸)のつぼみもこんなに膨らんでる。来週には開くやろうな。カリン(花梨)もバラ科ボケ属やそうで、ボケの花と櫻を合わせたような花。新芽もみずみずしくってきれい。小さな小さなスミレ(菫)が櫻の樹の根元に咲いてた。ハチジョウキブシ(八丈木五倍)は、小さい花が房状に集まってる。果実は黒色染料になって、オハグロにも使われててんて。モミジバスズカケ(プラタナス)の実は鈴のようなボールのようなまん丸の形。そやから、鈴懸(スズカケ)っていうんやな。メタセコイアは落葉針葉樹。葉が落ちたあとのシルエットがきれい。推定樹齢130年のハクモクレンも七分咲き。この土日で満開になるかな。今日から青春18きっぷで東北の温泉めぐりに行ってくる。日記は携帯からの更新するつもりやけど、電波が入らへんかもしれんなあ。戻って来るんは、14日(水)の予定。では、のんびりしてきます。満州で終戦を迎えた母が満州のことを書いておこうと、一昨日からブログを始めました。よかったら、のぞいてみてください。貴重な満州体験記今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年03月09日
コメント(7)
![]()
近所の映画館のレディースデイで2本立ての映画を観てきた。マッチポイントウッディ・アレンの監督で、ロンドンを舞台にしたBBC制作の映画。オペラがいっぱい出てくる。ウッディ・アレンらしいっていうのがようわからんかった。サスペンスメロドラマみたいやったなあ。最後に義父が孫に向かって言うせりふ、「立派にならなくていいから、運の強い子になって」そのものの映画やった。それって案外不幸なことなのかもしれん。主人公のクリスが最初にラルフローレンやカルティエで買い物をして出てくるシーンも意味があるんやろなあ。イギリス英語がむずかしかった。マッチポイントトランスアメリカこっちのほうがおもしろかった。R-15指定やったのは、性器がチラッと映ったからかなあ。性同一性障害(トランスジェンダー)の主人公を演じてるんは、フェリシティ・ハフマンっていう女優さん。男性の体を持ちながら、自身は女性としての性認識っていうぎこちなさをすごくうまく表現してた。そのうえ、その演技でかっこいい男を二人も虜にさせちゃうんやからなあ。ずいぶん前に性同一性障害の人の講演を聴きにいったことがある。なかなか社会の理解がむずかしいそうやったけど、3年前にはうちの区でも性同一性障害を公表した上川あやさんが、区議に当選してる。世田谷区議会議員 上川あやトランスアメリカ今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年03月09日
コメント(10)

犬ぞりに乗る準備を済ませて、外へ出ると、100匹近い犬たちの小屋が並んでた。一匹ずつ小屋が分かれてて、それぞれに名前を書いたプレートがついてた。どの犬も、そりを曳きたくてたまらないみたいで、自己アピールして吠えてる。10頭が選ばれて、そりにつながれた。そりは二人乗りで、後ろにマッシャーが立って操作する。席にはトナカイの毛皮が敷いてあって、毛布を掛けるようになってた。リードドッグは、NOAH(BOY)とMINITUTTI(GIRL)。準備が整い出発するときに、またお留守番の犬たちがいっせいに吠えてお見送りしてくれた。犬ぞりスタート(動画)最初は、そろそろと進んでたけど、そのうちスルスル滑り出した。新雪がサラサラしてて気持ちいい。でも氷点下のなか、カバーされてない口と鼻のあたりが、すごく冷たい。体も冷えてきた。犬たちはハーハーと舌を出しながら、がんばって引っ張ってくれてる。「ジー」は右へ曲がれ「ハー」は左へ曲がれ「ヘッド」はまっすぐに進め「ウォー」は止まれ雪が小降りになって、太陽が現れた。太陽に向かって元気に走る犬たち(動画)30分ぐらい行ったところで、「ジー」とUターンして来た道を戻っていった。センターに戻ってくると、またお留守番の犬たちの歓迎の吠える声。そりから降りて、全部の犬を「Good Job」って言いながらなぜてあげた。Toreさんがマッシャーやったんかなあ。世界レベルのマッシャーのそりに乗れたなんてうれしい。犬種はアラスカン・ハスキー。ここでは、犬はペットとか家族っていうより、頼りになる相棒、仲間みたい。それに狼に近いんかもしれん。犬たちは、そりを曳いて走るんが楽しくてたまらないっていうことが伝わってきた。サーメ人のテント「コタ」の中に入って、冷えた体を温めた。次はお昼ごはんや。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年03月08日
コメント(12)

ノルウェーの旅のこと、まだ3分の1しか書いてへんかった。沿岸急行船でオーロラを堪能した翌日(2007年2月8日)、ホテルで朝ごはんを済ませて犬ぞりツアーに参加した。トロムソのビルマルクセンターに、ネットから申し込んで予約しておいた。 朝から雪が降りしきってる。集合場所のSASホテルのロビーで待ってると、9時45分に迎えの車が来た。こんな天気でも雪ぞりだいじょうぶって聞いたら、very good!やて。ノルディックホテルでもう一人日本人の参加者を乗せて、30分ほどでビルマルクセンターに到着。トロムソ ビルマルクセンターまずわんちゃんのお出迎え。この子はそりを引かんみたい、番犬かな。このセンターは、ToreさんとToveさん夫婦がやってはる。二人は何度も犬ぞりレースに出てて、昨年は世界最難最長のアイディタロッドにも出場しはった。アンカレッジをスタートし、西北に約1800km離れた町ノームがゴール。東京から沖縄ぐらいの距離を約2週間で走る。昨年トップの人はタイムが9日半やったそうやから、犬たちは1日に200km近くも走ることになる。1台のそりに7頭から20頭の犬が1チームで、犬ぞりの乗り手はマッシャーっていう。83人のマッシャーが出場したなかで、ToreさんとToveさんは28位と29位やってんて。犬たちと一緒にアラスカまで飛行機で旅してからのレースやから、大変やったやろうにな。犬の体調管理についてもルールがあって、チェックポイントに獣医がいて弱った犬はリタイアさせられるし、リタイアできる犬の数にも制限があるらしい。ヨーロッパ最長の犬ぞりレース、フィンマルク・スロペットっていうのもあって、こっちには毎年のように出場してはって、今年は3月10日にスタート。女性のマッシャーも少なくないみたい。アイディタロッドでは女性が優勝した年もあるし、50代の女性マッシャーも上位に入ってはる。日本女性のマッシャーもいるみたいやなあ。マッシャーには、スタミナと犬との信頼感と細かいケアができることが大切みたいや。アイディタロッドフィンマルク・スロペットツアーの料金は、1200NOK(約24,000円)。防寒着のレンタルと昼食、送迎がついてる。これだけの体験ができたんやから、そんなに高くはないかもしれん。それにそのお金が犬たちのために使われると思うと、ちょっとうれしい。貸してくれた防寒着は、つなぎのウェアーと靴、手袋、ゴーグル、マフラー。全部着こんで、スタッフのお姉さんと記念撮影。このときは、寒さを甘くみてた。自分のダウンとか手袋の上にこの防寒着を着て、使い捨てカイロも持っておけばよかった。1時間も外を走って寒かったなあ。犬ぞりに乗った様子は、次に続きます。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年03月07日
コメント(14)

結婚記念日に泊まりに行くんは、湯治の湯。 1泊目は、だんな様と一緒に宮城県の峩々温泉。お湯がよくって気に入ってて、今度で3回目になる。1泊2食税込み一人14,850円。峩々温泉だんな様は1泊で帰りはって、次の日からひとり旅。青春18きっぷを使うて、白石から花巻まで移動して、2泊目は鉛温泉 藤三(ふじさん)旅館に泊まる。ここは、楽天トラベルで予約できた。 田宮虎彦が逗留しならが小説「銀(しろがね)心中」を執筆したことでも有名な歴史ある旅館やねんけど、自炊部にも80室ある。室料は一人1575円からで、布団、テレビ、暖房など必要なものを積み上げていく仕組み。今回は、得々ご湯治パックにした。1泊2食(寝具・テレビ付、サービス料・税込) 4,515円。鍵付きの和室4.5畳の部屋で、食事も部屋に運んでくれる。 こたつは400円、ファンヒーターが750円、浴衣200円などは別やそうや。ここの「白猿(しろざる)の湯」は、湯船が深くて立ったまま入る。源泉が4つもあって、お風呂が5つもある。もちろん、源泉100%掛け流し。鉛温泉 藤三旅館 翌日は、こまちに乗って田沢湖へ。路線バスで1時間ぐらいの新玉川温泉、そこから雪上車で15分の玉川温泉へ。ここは日本最強の温泉やないかな。塩酸を主成分とした強酸性のお湯でラジウムも含んでる。ガンや難病の人が訪れはることでも有名。岩盤浴の元祖みたいな温泉。6か月前からの予約がすぐいっぱいになるって聞いてたんやけど、今日電話してみたら1泊取れた。ここも楽天トラベルで予約できるけど、直接問い合わせた方が安い。1泊2食税込みで、8,600円やった。玉川温泉今回の東北への旅は、たぶんどこも観光せんと温泉にだけ入りにいくことになりそうや。翌日、田沢湖から12時間かけて東京に戻ってこようか、仙台で1泊しようか考え中。ほんまは、ムチウチのだんな様も一緒やとええのになあ。整形外科の牽引ではあまり効果がないんで、保険会社と交渉して、オステオパシーのところも認めてもろた。写真は、今日の新宿御苑。ハクモクレンが満開で華やか。シデコブシは淡いピンクがかわいらしい。玄海ツツジはおしべがビーズみたいやった。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年03月06日
コメント(14)
![]()
だんな様の携帯が調子悪くなったんで、土曜日に買い換えた。機種はサムソンの707SCでブラック。 3G携帯電話では世界で最も薄い11.9ミリやそうや。私の携帯902SHの4分の1ぐらいの薄さ。重さも約93g。日本語・英語・韓国語の3言語の翻訳機能「トライリンガル」が音声も出ておもしろそう。200万画素のカメラもついてるけど、ストラップがつけられへん。韓国ではストラップつけへんのかなあ。ソフトバンクモバイル 707SC一括で買いたかってんけど、すごく高くつく。 結局、新スーパーボーナスっていう2年間の割賦方式にした。これやったら、なんやいろんな仕組みが組み合わさって、月額1,480円(税込)が無料になる。 さらに、貯まってたポイントを使って、iPod shuffle 1GBまで無料でもらうことができた。 新しい携帯とiPodを無料でもろてきたみたいになったけど、ちゃんと2年間使い続けられるんかなあ。今まではだいたい1年ごとに買い換えてはったから。東京デジタルホン、ジェイフォン東京、ボーダフォン、ソフトバンクモバイルと9年8か月ほど使い続けてはる。 今までは年間割引で基本料が半額になってた。それよりホワイトプランがお得やそうや。ホワイトプランっていうのは、月額の基本使用料が980円(税込)。そのうえ1時から21時までのソフトバンク携帯電話への通話料が無料。21時~翌1時と、ソフトバンク携帯電話以外への通話は30秒21円(税込)。ソフトバンク同士のメールの送受信も終日無料。それとパケットし放題が月額1,029円(税込)。最高額でも4,410円(税込)。家族割引やった私の料金プランも、ホワイトプランとパケットし放題に変更した。今まで2人分で毎月1万円ぐらいやった請求がどれだけ安くなるやろう。写真は、新宿御苑の温室。カカオの実は、樹の幹に直接ぶらさがってる。この実のなかにカカオ豆が入ってるねんて。コーヒーの実も赤く色づいてる。翡翠カズラは、翡翠のような青緑のきれいな色の花をつける。英名もJade Vine。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年03月05日
コメント(16)

だんな様のクレジットカードの特典のひとつに、ザ・クラス メンバーズセレクションっていうのがある。 バカラのタンブラー、ペリカンの名入れ万年筆、マイセンやアウガルテンのカップ&ソーサー、ワイン、日本酒、ウィスキー、フランス料理フルコースのデリバリー、ヴァンテアン(東京)やコンチェルト(神戸)のクルーズディナー、フォーシーズンズホテル椿山荘やホテルオークラ東京、ウィスティンホテル大阪など1泊宿泊(2名)、レストランでの食事(2名)などのなかから選べて、年に1回無料でプレゼントされる。何にしようか迷ったけど、ホテル西洋銀座コンテンポラリーフレンチ レペトワでの食事にした。事前にメンバーズデスクに電話で申し込むと、招待券が送られてくる。一週間後の結婚記念日に使わせてもらうというたら、メンバーズデスクの人がソファ席を取ってくれはった。用意されてたんは、Chef’S Tasting Menu(テイスティング)。お昼の時間に行ったんやけど、ディナーメニューを出してくれはった。アミューズ ツナとオリーブ、ケッパーを使うたタップナードパン しっかりしたフランスパン、バターロール、クルミとレーズンの入ったパン、どれもおいしいホワイトアスパラガスと竹の子のサラダ 黒トリュフのクーリー 九州のたけのこを皮ごとローストしたそうや。素材の味が際立っているうえに、トリュフの香りがようあってなんともいえん春の味わい鯛の白子のパン粉焼き ケッパーとレモン入り焦がしバターソース通常はフォアグラのポアレを出しはるそうやけど、いい鯛の白子が手に入ったそうで、このお皿になったそうや。鯛の白子は初めて。タラより上品で味も濃い。外はカリッ、中はトロッとして火の通し加減も絶妙やった。冬の幸のスープ仕立て サフラン風味 "ブイヤベース"(帆立貝、タラバ蟹、蛤、シャコ) フレンチスタイルやそうで、まずスープ皿に貝や蟹が入った状態でサーブされ、目の前でサフラン風味のスープを注いでくれる。具材の旨味がスープに溶け出さず凝縮されているうえに、火も通しすぎていないので、寿司ネタの状態で食べてるようやった。香ばしく焼いた鮮魚 かぼす風味ミュスカデバターエミュルジョン 魚は鯛、下には菜の花のソテー。ポロ葱の繊切りとあさつき、カボスのハーモニーが鯛の旨味を引き立ててる。エゾ鹿ロースのロースト 栗、根セロリ、レッドキャベツ添え ビターチョコの香るポワブラードソース 北海道産のエゾ鹿の野性的な味わいと赤ワインとビターチョコを使うたソースがぴったりと合ってる。赤すぐりの酸味と甘味や付け合せも鹿とよう合うなあ。これは、写真を撮る前に半分食べてしもた。赤い果実のジュレ ヨーグルトクリームとバニラアイスクリーム添え イチゴとブルーベリー、ラズベリーをジュレで寄せたうえに、さっぱりしたヨーグルトソースと濃厚なバニラアイス。コーヒーまたは紅茶、マシュマロと焼き菓子接客も親しみがこもった丁寧さで好感が持てた。このコース、サービス料も入れると一人14,950円もするそうや。白のグラスシャンパンと赤のグラスワインの分だけ払うてきた。これでも3,696円もするねんけど。おいしい結婚記念日の食事ができた。ここの平日ランチは、自分でも食べに来たいなあ。前菜とメインとデザートとコーヒーで4,025円(税・ザービス料込み)。デザートはワゴンから好きなだけ選べる。お誕生日にはケーキのプレゼントもあるみたいやし、カトラリーもクリストフルで雰囲気もええから、ゆっくり食事を楽しめる。結婚記念日の来週は、宮城の温泉に行く予定。レペトワ朝は近所の公園に梅を観に行ってきた。「思いのまま」っていう一本の木に赤と白と両方の花を咲かせる品種がある。ピンクと白の花が隣り合って咲いてるのわかるやろか。帰りには、玉電鉄道模型展を見てきた。3月6日では玉電が開通して100年目やねんて。玉電・世田谷線の沿線ジオラマと鉄道模型の展示にはぎょうさん人が来てた。玉電のことは知らんけど、平成13年2月までは、木製の緑色の電車の世田谷線で通勤してた。なつかしかった。写真は玉川駅のジオラマ。玉電100周年記念事業がんばれぼくらの世田谷線今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年03月04日
コメント(14)

昨日のだんな様おみやげのケーキはピエール・エルメ。初めて食べるのばっかりやった。キャレ・アンヴィー 630円(税込み)塩味のきいたサブレブルトン生地の上に、3つのキューブ。以前食べたキャレ・サティネと同じスタイル。サティネは中身がパッションフルーツとオレンジやったけど、これはカシスのコンポートとすみれの香りのバニラブリュレをホワイトチョコレートで薄くコーティングして、真ん中のキューブには銀箔がのせてある。春をそのまま口にしたような、爽やかな風が通り抜けたような味わい。アラベラ 630円(税込み)へーゼルナッツとチョコレートのムースやけど、入ってるもんがおもしろい。ダクワーズの上にへーゼルナッツ、ミルクチョコのムースには生姜の細かく切ったのが混じってる。真ん中にはバナナをパッションフルーツのジュース(たぶん)煮たのが入ってて、甘酸っぱい。アクセント?にパッションフルーツの種まで入ってる。このバナナの使い方はうまいなあ。見かけほどくどくはなく、さっぱりと食べられる。アンフィニマン・ヴァニーユ 630円(税込み)バニラが入ったムースリーヌ(カスタードクリーム&バタークリーム)とアーモンド生地のダックワーズ、甘味のないバニラのゼリーが層になってる。これは、ねとっりした食感。私にはちょっとくどく感じられた。3月1日から4月10日まで使える、JR発足20周年・青春18きっぷがすごくお得や。青春18きっぷは11,500円やねんけど、この春の分だけは発売当初の8,000円。1枚のきっぷで5回または5人まで、1日乗り放題。1回あたり1,600円。片道800円以上のとこに日帰りで行くんなら、途中下車もできるしお得になる。特急、急行には乗られへんけど、快速はだいじょうぶ。うちの最寄のJRの駅、渋谷を基点に片道の運賃を調べてみると、鎌倉 890円小田原 1450円熱海 1890円奥多摩 1050円木更津 1450円石和温泉 2210円など。今年は櫻の開花も早いみたいやし、お花見に行くのもええかもしれん。私が行きたいと思ってるのは、伊香保にあるハラミュージアムアーク(渋川 2210円)と水戸芸術館(水戸2210円)。切符は2月20日から3月31日までの発売。夏(7月20日~9月10日)と冬(12月 1日~1月10日)の分は11,500円やそうや。JR発足20周年・青春18きっぷ櫻の写真は、3月1日の新宿御苑。ソメイヨシノのつぼみもずいぶん膨らんできた。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年03月03日
コメント(16)

急行バスでトロムソを出発して3時間半、シャルヴォイに到着した。さっそくタラップを上がって、船に乗り込む。入ってすぐのところに、レセプションがあった。観光案内所で買うたチケットを渡すと、船内用のIDカードのようなものを作ってくれた。ちゃんと名前も書いてある立派なの。下船の時にバーコードをチェックしたら、このカードそのままもらえた。沿岸急行船は、もともとはノルウェーの北大西洋沿岸の都市に生活用品を送り届けるためのもんやってんて。今も物資輸送船としての役割も兼ねてるそうで、クルーズ船とはいっても豪華さはまったくない。15隻の船が運航してて、私が乗ったんは M/S Lyngen。1982年に造船された、500人乗り、7デッキ、キャビンが148室、323ベッドある全長107メートルの船。400人乗りから1000人乗りの船まであるなかでは、小振りなほうかもしれん。ノルウェー北東端でロシア国境近くのキルケネスからベルゲンからまで沿岸の34都市3700kmを6日間かけて運行してる。そのうちの4時間だけの乗船。デッキはAからGまであって、レセプションがあったんはデッキC。1つ上のデッキDにはカフェテリアやテレビのあるラウンジ、仮眠室、ダンスバーやレストランがある。もう1つ上のデッキEには、展望ラウンジもついてた。私がオーロラの写真を撮ってたんは、その上のデッキFで、救命ボートが吊るされてる甲板。船のレイアウト図に赤い丸印をつけたとこ。さらに上のデッキGには、透明の強化プラスチック張りの展望ラウンジもあったけど、そこからじゃオーロラはよう観えへんから、吹きさらしの甲板におるしかない。乗船客のなかで甲板でオーロラを観てるんは、私と若い男の子5人ぐらいのグループだけやった。他の人は、テレビ見てたりトランプしたり、寝てる人も多かったんかもしれん。オーロラが途切れると、カフェで持っていったサンドイッチとコーヒーで暖まったり、仮眠室で横になったりしてた。この日はオーロラのレベルが高かったそうで、オーロラがたっぷり観られたし、Nikomat(ニコマート)で撮った写真もなんとか写ってた。オーロラの写真バスとフェリーとクルーズに乗れたし、トーヴェさんともお話できたし、とっても楽しいツアーやった。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年03月02日
コメント(12)

トロムソを出発して40分ほど、プレイヴィクエイデで急行バスはフェリーに乗った。地図の茶色い丸印をつけた左のほう。バスの乗客は、バスの中にいても外に出てもええ。でもほとんどの人はバスに乗ってた。ウルスフィヨルドを通って20分ほどでスヴェンスビーに到着。日本でも広島と別府を結ぶ、別府ゆけむり号っていうんがフェリーに乗るバスみたいや。ベトナムのメコンデルタツアーでもフェリーに何度も乗ったなあ。30分ほど雪の山道を走って、リュングセイデでまたフェリーに乗った。地図の右側の茶色い丸印のとこ。今度は全員降りなあかん。貴重品だけ持って、フェリー2階のサロンに行った。バスで隣に座りはったんが、トーヴェ(Tove)さん。トロムソの銀行にお勤めのチャーミングな女性。アルタの家に帰りはるとこやった。トロムソ、アルタ間は飛行機も飛んでて、40分ほどで着くそうや。料金はバスやと約450NOK(約9000円)、飛行機やと約1200NOK(約24000円)。息子さんは36歳で飛行機のパイロットをしてはる。33年間働いてるって言ってはったから、ノルウェーでは共稼ぎが普通なんやろうな。サロンではトーヴェさんが、コーラをごちそうしてくれはって、スコール(乾杯)した。今回の旅で、オーロラを観られたことにももちろん感激したけど、一番心に残ってるのは、トーヴェさんとお話してたバスのなかでの3時間やった。お互いに母国語でない英語でのたどたどしい会話やったけど、いろんなこと話した。旅の指さし会話帳も役に立った。「ノルウェーは物価が高いですね」って言ったら、「所得も高いよ」って。息子さんは結婚してへんけど、ガールフレンドと暮らしてて、彼女の連れてきた子どもと3人でしあわせに暮らしてるっていうのは、いかにも北欧らしいなあ。ノルウェーでは、休暇は年間6週間、そのうち夏休みは3週間とることが義務づけられてるねんて。休みの間に、ノルウェー国内やスペイン、地中海のほうにバカンスに出かけるそうや。日本の夏休みは、長くて1週間から10日。下手するとお盆の3日間だけって言うたらびっくりしてはった。それから、ノルウェーのムルテっていうフルーツがとってもおいしいこと。このムルテ、後でスーパーで探したけどフレッシュなのは季節が違って置いてへんかった。ジャムはあってんけど、買うてこなかったのが心残りや。英語ではCloudberry(クラウドベリー)、日本ではホロムイイチゴっていうみたいや。クラウドベリーノルウェーでは、本土と島を結ぶのに海底トンネルもようけ造られてるねんて。2度目のフェリーには40分ほど乗ってた。コーフィヨルドを通ってオルデダーレンに到着。そこから30分ほど走って、ラングスレッドっていうところで別のバスに乗り換える。トーヴェさんとハグして、お別れした。乗り換えるバスはすでに到着してて、18時55分に5、6人が乗り込むとすぐに動き出した。このバスも海底トンネルを通った。岩盤がそのまま残ってるトンネルやった。30分ほど走って、19時30分にバスは目的地のシャルヴォイに到着した。大きな沿岸急行船が、すぐそばに停泊してた。トロムソの旅は、まだ続く。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年03月01日
コメント(16)
全31件 (31件中 1-31件目)
1