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日本橋の三井記念美術館に国宝の雪松図を観に行こうと思うてた。今日が最終日やのに、なぜか1時間勘違いしてて、見損ねた。年に1回、お正月の時期に展示しはる。また来年やな。夜は、サントリーホールでコンサート。今年の初コンサートは、辻井伸行さんのデビュー・アルバム発売記念ピアノリサイタル。この人のこと全然知らんかってんけど、テレビで採りあげられたりして有名な人みたいや。1988年生まれやから、まだ19歳。 全盲で生まれ、2歳の時にお母さんが音楽の才能に気がつき、7歳で全日本盲学生音楽コンクール器楽部門ピアノの部第1位受賞、8歳でモスクワ音楽学院大ホールで演奏。 10歳で音楽界への登竜門といわれるピティナ・ピアノコンペティションのD級で金賞を受賞。、アメリカ(カーネギーホール)、チェコ、台湾(国家音楽庁)などでも演奏し、絶賛される。12歳でサントリーホールで初リサイタル、17歳でショパン国際ピアノコンクールに最年少で出場し、「ポーランド批評家賞」を受賞。昨年10月デビューアルバムが発売された。お母さんが、書いた本「今日の風、なに色? 全盲で生まれたわが子が「天才少年ピアニスト」と呼ばれるまで」も出版されてる。辻井伸行debut コンサートの演奏曲は、ショパン 幻想曲 ヘ短調 作品49 子守歌 変ニ長調 作品57 舟歌 嬰ヘ長調 作品60 スケルツォ第2番 変ロ短調 作品31 ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調 作品27-2「月光」 ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調 作品57「熱情」今回は、1階の真ん中へんの席やったので、音が聴きやすかった。この人は、強く弾くときも軽く弾くときも、ほとんど姿勢が変わらずきれいやった。それでいて、きちんと音が出るんやからすごい。情感豊かで、ピアノが打楽器やっていうことを忘れるほど、なめらかに弾きはる。「月光」に一番感動した。目を閉じて聴いていると、まずメロディが頭の中を占領し始めた。そのうち、体全体に行き渡って涙があふれてきた。アンコール曲は、辻井伸行 川のささやき ロックフェラーの天使の羽 ショパン 前奏曲 ニ短調 作品28-24自作の曲やって自分で紹介してくれた。そのなかで、ちゃんとCDの2枚目に入ってるって宣伝することも忘れない。ちょっと甘えたの子どもっぽい声やった。彼の拍手に応えるおじぎもかわいらしい。立ち上がって、6つの方向に6回もおじぎしはる。神童はとうに卒業してるみたいや。これからが楽しみなピアニストさん。全国をまわりはるみたいやから、近くでコンサートがあったら聴いてみてください。辻井伸行ここで試聴できます。今日のラッキーくじは、ラッキーサーチが5ポイントアタリやった。 人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2008年01月31日
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また間があいてしもたけど、年末の台湾のこと。前は、高雄車站のことを書いたんやったな。椰子の葉っぱ形をした柱がある高雄(カオシュン)車站市バスターミナルから301番のバスに乗った。台湾のバスは運賃先払い(上車収票)と、後払い(下車収票)がある。バスにも書いてあるけど、前の人の動きをよう見ながら乗り込む。運賃は事前に、まわりの人に「多少銭(いくらですか?)」って書いた紙をみせて教えてもらう。高雄の周辺やったら、だいたいどこでも12NT$(約43円)やった。このバスは乗り込む人が多くて、席が空いてへんかった。一番後ろの人が、ここに座んなさいって席の横の板みたいなとこに座られてくれはった。ブザーを押して降りるんやけど、それがむずかしい。路線図のバス停名と、地図を見比べて検討をつける。それでも心配で、隣の人に筆談で聞くと、同じ蓮池潭へ行きはるみたいやったので、一緒にバスを降りた。目の前に池があって塔が2本建ってる。龍の口が入口、虎の口が出口になった龍虎塔や。よい動物である龍の口から入って、凶暴な動物である虎の口から出てくると、過去の悪行を消し、善人になることができるねんて。でも工事中みたいで、中に入ることができへん。バスで一緒やった人が事情を聞いてくれて、運動会の準備のために観られないっていうことやった。どこの運動会やろうって思うたら、2009年7月に高雄で開催予定のワールドゲームズのことや。2009世界運動會この方、許さんは日本語が話せて、一緒に回りましょうっ言うてくれはった。一緒にいはるのは、息子さん。朝、台北から台湾新幹線(台灣高鐡)に乗って高雄まで来はったそうや。二人で蓮池潭のまわりをサイクリングするねんて。許さんは、通信会社に勤めてはって、息子さんは23歳で電子工学を勉強しはったらしい。北海道や盛岡、浅草に来はったことがあって、今度は立山に行ってみたいそうや。貸し自転車のところまで、ご一緒してもらうことにした。池のまわりに、いろんな神さんの像や建物が建ってる。そんなに古いもんやなさそうやった。春閣、秋閣の2つの塔からなる春秋閣の間に大きなうねる龍がいた。龍の背に乗ってはる騎龍観音像やった。龍の大きな口から、体内に入ることができる。両壁には、お釈迦様や弟子たちのいろんなシーンが色鮮やかなレリーフで飾られてる。十大弟子の一人、阿難陀さんは何してはんのやろう。次の建物は、巨大な北極玄天上帝神像。72mもある。北極星を神格化した道教の神さんで、海の守り神やそうや。まだ池の半分も来てへん。続きます。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。 人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2008年01月30日
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最近読んだ本のこと。藝大生の自画像 四八〇〇点の卒業制作東京藝術大学の卒業制作で、自由課題の大作と必修の自画像を仕上げるそうや。藝大ではその自画像を買い上げて、今では4800点を超えるコレクションになってる。最初は全員のではなく、一部だけやったそうやけど、1902(明治35)年以降は卒業生全員のを買い上げるそうや。その中から84点と、黒田清輝の1点、合計85点を採りあげて作品と作者について書かれてる。自画像ってつまんないと思うてたんやけど、最近は興味が出てきた。その画家が自分とどう向き合い、自分をどのように捕らえてるかがうかがえる。自画像は好きやないけどインパクトが強いのは、藤田嗣治。黒い絵具を使わないようにと指導する黒田清輝に反した作品を描き、皆の前で悪い例として説明されたそうや。黒田清輝に対する反発のようにも見える。青木繁の自画像には見すくめられそう。佐伯祐三も岡鹿之助も、その後の作品を観ているとなるほどと思う自画像。世の中にこの肖像画しか残っていない、夭折した人、絵とは違う人生を歩んだ人などのも採りあげられてる。1977(昭和52)年からは、油画科だけやなく、美術学部の全学部で自画像が卒業制作の必修科目になった。一番印象に残ったのは、村上隆の自画像。等身大、ありのままの姿で、迷い、悩んでいる様子が伝わってくる。明治、大正、昭和、平成の日本絵画の変遷も知ることができて、おもしろかった。昭和平成ニッポン性風俗史 売買春の60年こっちは、売買春の戦後史。まじめそうな内容やったんで、図書館で借りた。日本の性風俗産業が、いかに政治と結びついているのかが豊富な資料でようわかった。敗戦から2日後の8月17日、近衛文麿内相が、警視総監に進駐軍兵士への性慰安所作りを指示してる。「日本の娘をまもるため」の国策やったそうや。8月23日には特殊慰安施設協会(のちのRAA)が設立され、最初公募で1360人の女性を集め、最盛期には7万人に達してたそうや。ところが、兵士の性病増加でGHQは政府に公娼制度の廃止を求める。翌年3月には、GHQがRAAへの兵士の立ち入りを禁止し、RAAは閉鎖。国策で集められた女性は、何の保証もなく放り出されてしまう。その人たちの多くが街娼(パンパン)になったこともあって、昭和21年11月に赤線ができる。警察監視下の集娼地区「赤線地帯」は、いい(公認の)売春。東京の赤線は、新吉原、新宿、品川、千住、玉の井、亀戸、洲崎、亀有、東京パレス、鳩の街、新小岩、立石、武蔵新田、立川の錦町と羽衣町、八王子、調布にあったそうや。非合法な青線は新宿花園町や横浜の黄金町など。売春防止法は、業者の一部国会議員への陳情や献金の効果か何度も法案不成立になってた。昭和30年に労働省が行なった調査によると、売春業経営者350人のなかに、県町村会の議員が13名、町長村長が3名、教育委員が3名、民生委員が10名、PTA役員が34名いたそうや。広島からは業者の国会議員も出たらしい。売春防止法が公布されたんが、昭和31年。その後も法の抜け穴をみつけて、トルコ風呂(ソープランド)などの新風俗が次々に生まれてくる。昭和59年、「風俗営業法」が大幅に改正され、ソープランド、のぞき部屋、ファッションマッサージなどが届け出制になった。これらは、お上の許可を受けてやってるビジネスやったんやなあ。売春ツアーの走りは、私が台湾で行った北投温泉やったそうや。芸者、ホステス1300人が相手やってんて。じゃぱゆきさんのことや、援助交際のことも書かれてる。作者は、この60年で日本人が失ったものはモラルやと最後の章で書いてはった。 今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。 人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2008年01月29日
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料理民宿かいとく丸の朝ごはんは8時から。1階の食事をする部屋は凛とした佇まい。木の床は掘りごたつのようになってて、床暖房が入ってる。にんじんとりんごのジュース小鯵の開き釜揚げシラスと大根おろし結び昆布とお揚げの炊いたの温泉卵トレビス、クレソン、トマトなどのサラダ伊勢海老のおだしの若布のお味噌汁お漬物は丸大根とキュウリのぬか漬、お沢庵、きゃら蕗ピカピカのご飯どれもおいしくって、ごはん3杯も食べてしもた。伊勢海老付きのコースを選んだ人は、お味噌汁にお刺身の時の伊勢海老の頭が入ってる。でも、おいしいエキスはお味噌汁のなかに溶け込んでるのでうれしい。最初は伊勢海老付きの13000円のを頼んだんやけど、その後は伊勢海老なしの1万円のばっかり。器もええもんを使うてはる。この急須は、伊豆に窯をもつ武田武人(たけだたけひと)さんの。このブルーに惹かれて、私もこの人のお湯飲みを以前買うた。ビール600円、熱燗500円、冬期代(暖房費)1000円、入湯税が一人130円。二人で23465円やった。伊豆のちょっとしたお宿やと、一人でこの金額でもむずかしいかもしれん。松崎で予約してあった、間菜舎のコーヒーを買う。ここのコーヒーおいしいから、松崎に来ると毎回買うてる。それから、今回初めて予約したさつまあげのお店「はやま」へ。人気がある店らしく、予約せな買えへんみたいや。ミックス1370円は、きれいに包まれてた。ゲソ巻、ゴボウ巻、きんぴら、いか生姜、川のり、ねぎ、さかな型のさつまあげ各2枚、串団子、小丸(生姜)が入ってた。どれもボリュームがあって、ほっぺたが落ちるぐらいおいしかった。すり身はイトヨリとアジを使うてはる。松崎に行った時に買うもんが一つ増えた。さつまあげのはやま朝は、みぞれ混じりの小雨やったけど、御殿場のあたりではええお天気になった。真っ白い富士山に、飛行機雲がかかってきれいやった。今日は、東劇にシネマ歌舞伎を観に行ってきた。野田版 研辰の討たれ(とぎたつのうたれ)。十八代目中村勘三郎襲名披露狂言としして平成17年5月に歌舞伎座で上演された舞台をHD高性能カメラで撮影したもんやそうや。アップの画像がたっぷりで迫力満点やけど、やっぱり遠くからでも本物の舞台のほうがええなあ。2月からは、シネスイッチ銀座で玉三郎と菊之助の「京鹿子娘二人道成寺」、玉三郎の「鷺娘」「日高川入相花王」、「野田版 鼠小僧」を上映するそうや。シネマ歌舞伎今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。 人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2008年01月28日
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西伊豆、岩地にある料理民宿かいとく丸の晩ごはん。お宿の名前は、前に漁の網本さんをやってはった時の船の名前、皆徳丸から来てるみたいや。一日3組しか予約を取りはらへん。まずは、檜のお風呂へ。岩地温泉の掛け流しでよう温まって気持ちええ。晩ごはんは、5時半からっていうんがここのルール。何度来ても、ほとんど献立の構成が変わらんお宿。1泊2食で、10000円のでお願いした。伊勢海老がつくと13000円、伊勢海老と鮑つきやと15000円。お酒は、ビールと熱燗にした。白ワインも合いそうなお料理。お酢漬けの鰯に黒胡麻をまぶしたのとチーズがまず出てきた。このチーズは、長野の清水牧場チーズ工房のを取り寄せてはるそうや。プティ・ニュアージュっていう牛乳を使うたフレッシュチーズで、お豆腐を凝縮したような食感でおいしかった。 清水牧場チーズ工房タコのカルパッチョは、タコもプリプリしてるし、ソースもニンニクやオリーブの香りがきいてる。サザエはエスカルゴ風に焼いてある。もちろんソースまで全部飲んだ。いつもは、ここでヒラメの昆布〆が出るんやけど、今回はもみじおろしを入れたポン酢でいただくお刺身やった。今の時期のヒラメはおいしいから、昆布〆にするんはもったいないからやそうや。他の2組の人たちは伊勢海老のを頼んではって、ここで伊勢海老のお刺身が出てる。次は海老のアメリケーヌソース。これも、伊勢海老の人は伊勢海老のアメリケーヌ。アメリケーヌソースは、伊勢海老から作ってはるやろうから、私たちも伊勢海老のご相伴に預かれた。丸大根と春菊の煮物も薄味で上手に炊いてはる。鯛の塩焼きが登場。焼き立てで、なんとも言えずおいしい。私は魚好きやから、猫またぎ状態にしてしまう。身と皮を残しておいて、ご飯にのせてお湯をかけ鯛茶漬けも楽しんだ。お味噌汁は、ヒラメのアラ入り。お漬物と、食後にはイチゴが出た。少し休んでから、またお風呂に入って早めに休んだ。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2008年01月27日
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今日は、西伊豆岩地温泉のかいとく丸に来てる。車を買い換えることになったので、ムラーノと最後のドライブ。三年で7万キロ以上走ってる。東名で新しいGTRを2台も見かけた。かいとく丸は、約3年ぶりで4回目かな。伊豆で一番好きなお宿やけど、人気があってなかなか予約がとれへん。 1週間前に電話したら、キャンセルがあって泊まれることに。民宿のような、おかまいなしのお宿やけど、温泉があってお食事がおいしい。鯛の塩焼きもおいしかったなあ。最後は鯛茶漬けにして食べ尽くした。明日の朝ごはんも楽しみ。
2008年01月26日
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今日は、まず両国へ。国技館の前には相撲部屋ののぼりがはためいてた。お目当ては、江戸東京博物館で開催されてる「北斎-ヨーロッパを魅了した江戸の絵師-」展。平日の昼間やのに、会期の終りに近いせいかすごく混んでた。文政年間、長崎の出島にいたオランダ商館長たちは、4年ごとの江戸参府の時に北斎などの絵師に肉筆の風俗画を注文し、次の参府の時にできあがってた作品を祖国に持ち帰っていたことそうや。その時の作品が、今はオランダ国立民族学博物館とフランス国立図書館にあって、今回初めて日本に里帰りした。その今まで知られていなかった肉筆風俗画と、広く知られている富嶽三十六景などの両方が展示されてる。お江戸の暮らしぶりがよう現れてて、おもしろかった。北斎っていう人は、いつもいつも何か描かずにはいられへん人やったみたいや。正確なデッサン力と空想の力で、あらゆるものを描いてはる。踊りの図解解説書みたいなのまであった。江戸東京博物館の5階、6階は吹き抜けになってる常設展示室。ボランティアガイドの人がいはったので、一緒にまわってもらうことにした。私は日本語の人やったけど、英語、中国語、韓国語、日によってはフランス語・ドイツ語・スペイン語・ロシア語のガイドの人もいはるみたいや。まず、実物大の幅、長さは半分の再現された檜製の日本橋を渡る。橋の左手は江戸のゾーンで、芝居小屋の中村座が実物大で。右側は東京のゾーンで、銀座にあった実物大の「朝野新聞」ビルが建ってる。今の和光のある場所にあってんて。当時の地図を見ると、江戸には水路が発達してて、移動も船を使うことが多かったそうや。日本橋を再現した模型では、人びとの生活も細かく表現されてる。お江戸に迷い込んだみたいやった。江戸城の向こうは海を埋め立ててできた地域やから、井戸を掘っても塩水がでてしまう。それで上水道が整備された。玉川上水から水を引いてきて、水道橋のとこでは、橋の中を水路が通ってたそうや。水道管は木材。それぞれの長屋までひかれた水を、子どもたちが毎朝汲んできて、瓶に入れておいて使ったそうや。参勤交代は、各地の文化や植物、料理の交流の場にもなってたらしい。北斎の住居を再現したのもあったけど、小さな2間のおうちやった。同じお金でも、東日本の武士は金、西日本は銀、庶民は銭を使うてた。武士には金貨でお給料が支払われたので給金(きん)、大店の奉公人などへの支払いは銀貨だったので賃金(ぎん)、一般庶民はその日暮しのようなもので日銭(ぜに)を稼いでいたって言うそうや。一両はだいたい10万円ぐらい。弁天娘女男白浪で浜松屋さんから100両ゆすろうとするのは、1000万円ものことなんや。じっくり見てたら、一日かかりそうやった。浅草に移動して、新春浅草歌舞伎の第二部。第二部の外題は、お年玉〈年始ご挨拶〉一、祗園祭礼信仰記(ぎおんさいれいしんこうき) 金閣寺 雪姫:市川亀治郎 此下東吉:中村勘太郎 狩野之介直信:中村七之助 慶寿院尼:中村亀鶴 佐藤正清:市川男女蔵 松永大膳:中村獅童二、与話情浮名横櫛(よわなさけうきなのよこぐし) 木更津海岸見染の場 源氏店の場 与三郎:片岡愛之助 お富:中村七之助 蝙蝠安:中村亀鶴 鳶頭金五郎:中村獅童 和泉屋多左衛門:市川男女蔵お年玉の年始ご挨拶は日替わりで、今日は中村七之助さん。一生懸命な気持ちが伝わってきて、2月の博多公演も応援しに行きたくなった。亀治郎さんの雪姫、どんなやろうと思うてたら、文楽のお人形さんみたいですごくかわいらしかった。与太郎とお富さんは、安心して観てられた。でもなんだか間延びしてて途中で眠くなってきた。新春浅草歌舞伎今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。 人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2008年01月25日
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今日は、浅草で歌舞伎。昨日の雪が嘘のように晴れやかな空やったけど、風は冷たかった。浅草公会堂は2年ほど前に改装したそうで、きれいなとこやった。3階席でもそんなに見にくいこともなかったし。第一部の外題は、お年玉〈年始ご挨拶〉一、傾城反魂香(けいせいはんごんこう)土佐将監閑居の場 浮世又平:中村勘太郎 狩野雅楽之助:片岡愛之助 土佐将監:市川男女蔵 女房おとく:市川亀治郎二、弁天娘女男白浪(べんてんむすめめおのしらなみ) 浜松屋店先より 稲瀬川勢揃いまで 弁天小僧菊之助:中村七之助 南郷力丸:中村 獅童 赤星十三郎:中村勘太郎 鳶頭清次:中村 亀鶴 忠信利平:市川亀治郎 日本駄右衛門:片岡愛之助お年玉の年始ご挨拶は日替わりで、今日は中村 獅童さん。あんまり上手なトークやなかったなあ。傾城反魂香は11月に歌舞伎座で吉右衛門さんの又平、芝雀さんの女房おとくで観たばかり。最初は、やっぱり違うなあって思うてたけど、亀治郎さんのおとくが出てからおもしろくなってきた。細かいところまで、演じてはる。又平が最後に精魂込めて絵を描いた後、指が固まって筆が取れんくなる。それをていねいにほぐしていきはるのなんかも情感がこもってた。弁天娘女男白浪は、華やかやった。でもそれなりの貫禄が出てくるには、相当時間がかかるもんやと思うた。明日は、第二部を観に行く。終わった後、公会堂のなかにあるとんかつ屋さんに行った。「登運勝 喜多八」は大正13年創業で、とんかつ専門店として日本で一番古い店舗のひとつと伝えられてるねんて。ロースカツ定食700円を食べてたら、斜め向かいのテーブルに、中村屋さんと、女優さんなど4人がお茶を飲みに来はった。この店によう来はるみたいや。新春浅草歌舞伎たまたま見つけた「Cafe de なにわや」でおいしいコーヒーを飲んで、浅草寺へ。たまに仲見世を歩くとおもしろい。夜は、京橋で映画「潜水服は蝶の夢を見る」の試写会。雑誌ELLEの編集長ジャン=ドミニク・ボビーは、42歳で3人の子どもの父親。華やかな生活を送っていたが、ある日脳梗塞で倒れ、左目のまぶた以外の運動機能を完全に失ってしまう。知覚と思考は正常なのに、しゃべることも体を動かすこともできない、「ロックト・イン・シンドローム(閉じ込め症候群)」。唯一残されたまぶたの動きでコミュニケーションを取ることになる。「はい」は、まばたき1回。「いいえ」は、まばたき2回。最初は、生きることに絶望してたジャンやったけど、「想像力」と「記憶」という能力が失われていないことに気がつく。アルファベット読みあげてもらって、まばたきすることで単語を作れるようになり、20万回ものまばたきで自伝「潜水服は蝶の夢を見る」を書き上げてしまう。体は「潜水服」を着たように自由が効かなくても、想像の世界では「蝶」のように自由にはばたく。映像がとってもきれいでユーモアに富んでて、お涙ちょうだい物とは全然違う。一緒に行った人が、主人公のジャンもすごいけど、これを映画化しようと思った監督もすごいって言うてはったけど、その通りやなあ。ジョニー・ディップが主演という話しもあったそうや。ちょっと想像できへん。潜水服は蝶の夢を見る今日のラッキーくじは、楽天が1ポイントアタリやった。 人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2008年01月24日
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また間があいてしもたけど、年末の台湾のこと。高雄(カオシュン)の六合夜市でからすみと胡椒餅と西瓜牛乳を買うたとこまで書いた。翌朝、高雄のお宿、舜(金玉)商務旅館(SHUN YU HOTEL) の地下に朝ごはんを食べに行った。席に着くと、おばさんがトレーにのせた食事を持ってきてくれる。味つけしてない薄焼きタマゴに、学校給食ででてきたようなハムののったトーストが2枚。それにインスタントコーヒーの味がするカフェオレ。カウンターにはケチャップなどが置いてあった。奥に冷たい飲み物があったので、コップに入れて飲んでみたらお砂糖入りの麦茶やった。お味はもひとつやなあ。サービスでつけてくれてるんやから、しょうがないけど。食べに来てる人は、台湾のブルーカラーみたいなおじさんたちやった。8時過ぎにお宿を出て、高雄駅に向かうた。駅から近いから便利や。駅には、「高雄車站」って書かれた建物が2つある。西洋風の建物のに日本式の瓦屋根がのってるノスタルジックなのは、日本が統治してた時代(1940年)に建てられたもんやねんて。新駅舎の建設が決まったときに、建物保存の声が高くて移築したそうや。総重量3500トンの駅舎をそのまま台車に乗せて、1日に6メートル、14日間かけ東南の方向へ82.6メートル移動させてんて。建物は、今は「高雄願景館」っていう資料館になってる。移動のときに使われた装置が建物の横に展示してあった。2時から開館で、残念ながら中は見学できへんかった。もう一つの駅は仮の駅舎で、今使われてるの。その中間に、さらにもう一つ駅があった。高雄では高雄捷運っていう地下鉄を造ってて、その地下鉄の駅。開通が2007年12月末の予定やということで、乗ることができるんやないかと楽しみにしてたんやけど。もともとの完成予定は2006年末やったらしい、それが工事の遅れで2007年10月に延期され、まだできてへん。駅員さんに筆談で聞いたら、その場にいた人みんなに聞いてくれはったけどだれもわからんって言うてはった。駅の向かいにある高雄車站市バスターミナルから、バスで蓮池潭に向かうことにした。このターミナル、柱が椰子の葉みたいになってた。路線図を見ると、301番のバスに乗ればよさそうや。乗り場に並んでると、中国語で何か聞かれた。私のことを台湾の人やと思うて、行き先を尋ねてるみたいた。急いで指さし会話帳を出して、「ズーベンレン(日本人)」って言いながら見せると、納得して違う人に聞いてくれはった。続きます。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。 人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2008年01月23日
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今日は、久しぶりにオペラ。朝8時から新国立劇場に並んで、10時にZ席を1500円で買うことができた。一番早い人は6時から並んでたそうや。今日は、マチネ(昼公演)で2時からやったので、家に帰らず新宿で時間を潰してた。新宿パークタワーの中の、東京ガスが運営する「リビングデザインセンターOZONE(オゾン)」でザ・コンランショップなどをのぞいてみた。セールをやってたけど、それでも高いもんばっかり。1階にあるパークハイアット東京のデリカテッセンでお昼を食べた。41階には眺めのええ「ジランドール」や「ピークラウンジ」があるけど、デリカテッセンでは、メインダイニング「ニューヨーク グリル」と同じ素材を使うたお惣菜が食べられる。いくつかセットがあったけど、スープセットにドリンクをつけて1200円のにした。今日のスープは、オニオングラタン。サンドイッチは10種類ぐらいの中から選べて、スモークサーモンとクリームチーズを胡麻をたっぷりまぶしたクロワッサン生地の四角いパンではさんだのにした。デザートもフルーツサラダ、バームクーヘン、ブリオッシュのクリームサンド、パイナップルとりんごのタルトなどのなかから選べて、私はフレンチトーストにした。ドリンクは200円でプラスできて、カフェオレを選んだ。女性にはちょうどいいぐらいの量かな。トスサラダのセットや、サラダを2品選べるセットなどもある。早めに、国立劇場に戻って5階の情報センターに行ってみた。オペラやバレエ、演劇関係の書籍が揃ってるし、ビデオブースでは新国立劇場で上映されたのや、市販されている有名な作品のDVDを見ることができる。3名以上で事前に予約すれば、65インチの大型画面のあるビデオシアターで見ることもできるそうや。オペラは、プッチーニの「ラ・ボエーム」。ロビーのアレンジメントは演目に合わせてるのかな。この一週間ほどハードスケジュールやったせいもあってか、あんまりおもしろくなかった。ミュージカル映画「RENT」のほうがよかったなあ。有名な女流作家さんを、ロビーで見かけた。関係者とミミが息を引き取る最後の場面で「思わず泣いちゃった」って言ってはるのが、聞こえてきた。私の心は乾いちゃったのかなあ。4階の一番後ろの席やったからかなあ。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。 人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2008年01月22日
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今日は、映画の試写会へ。その前に、松坂屋銀座店の4階にあるベノアティールームのアフタヌーンティーで腹ごしらえ。ベノアはイギリスの紅茶ブランド。本場のアフタヌーンティーが味わえるかと期待してたんやけど。3段トレイの一番上は、プティフールが2個。カスタードとイチゴのとチョコクリームとブルーベリの。2段目は、スコーンが1つとクロテッドクリームにイチゴジャム。3段目は、サンドイッチが3切れ。4種類から選べて、ローストビーフとミックスを選んでシェアした。紅茶も10種類ぐらいのなかから選べる。最後にイチゴのシャーベットもついてきた。これで、一人1890円。お値段は手ごろやけど、おいしさと雰囲気ではペニンシュラにかなわへんなあ。ベノアティールーム今日の映画は、2月9日より岩波ホールでロードショーの「胡同(フートン)の理髪師」。北京で実際に現役の理髪師をやってはるチン爺さんが、自身を演じてる。このチン爺さんのお顔も、仕事振りも、毎日の生活も、生き方すべてがとっても豊かさに満ちている。オリンピックを控え、北京の旧城内にある路地・胡同(フートン)は再開発が進んでいて、近代的な顔と古い情緒の漂う風景の対比も描かれてる。チン爺さんに髭をあたってもらうと、だれもが至福の表情を浮かべる。常連さんには、特別な指圧をしてくれはる。私もしてもらいたくなった。地味に思える映画やけど、観てると自分がチン爺さんの身内であるかのような気持ちになってくる。生きるっていうことを改めて教えてもろたようやった。。この1年ほど観た映画の中でも、一番よかった。大きな映画館では上映せんみたいなのが残念や。胡同の理髪師今日のラッキーくじは、ラッキーサーチが5ポイントアタリレやった。 人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2008年01月21日
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また間があいてしもたけど、年末の台湾のこと。高雄(カオシュン)の舜(金玉)商務旅館(SHUN YU HOTEL) にチェックインして、高雄市六合国際観光夜市を探検しに出かけた。夜市の一番端にあったのが、この烏魚子(カラスミ)の屋台。高雄はカラスミの製造で有名で、街中でもカラスミ屋さんをよくみかけた。カラスミはのボラの卵巣を塩漬けにして乾燥させたもの。カラスミがどこで初めて作られたのかというと、諸説あるそう。トルコやギリシャなど地中海沿岸で作られてたのが、シルクロードを通って中国に伝えられ、中国経由で約400年前に日本に伝わったという説が有力なんかな。イスタンブールに行ったときも、市場でカラスミを売ってた。「烏魚腱」というのは、はボラの肝臓を乾燥させて干したものみたいや。さっとあぶったカラスミと生の葱、大根を爪楊枝に刺したのを1本50NT$(約180円)で買うた。塩味がそんなに強くなく、あっさりしたカラスミでおいしかった。大きく切ってあって食べ応えがあるし、炙ってあるから香ばしい。でも葱は合わんように思う。大根はみずみずしく甘くっておいしかった。胡椒蟹脚っていうを、120NT$(約432円)で売ってた。胡椒をまぶして焼いた蟹の脚やろうな。何本での値段なんやろう。台湾の人は胡椒たっぷりなのが好きみたいや。福州宏記胡椒餅っていう屋台で、胡椒餅も35NT$(約126円)で買うた。学生みたいが男女が売ってたから、チェーン店なんかなあ。筒状の窯の内側に貼り付けて焼き上げてた。大きさは野球のボールぐらい。饅とうのような皮に焦げ目がついてパリパリ。肉汁たっぷりの具は豚肉と葱にものすごい量の胡椒が入ってる。このスパイシーさ、病みつきになりそうや。フルーツジュースの屋台もいくつかあった。看板に有名人?のサインがびっしりと書かれてる「鄭」っていうマークの「木瓜牛乳」のお店で、西瓜牛乳を40NT$(約144円)で買うた。パパイアやのうてスイカのジュースと牛乳を合わせたもんやけど、さっぱりしてておいしい。夜市はこれぐらいにして、お宿に戻って台湾初日の夜は終わり。続きます。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。 人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2008年01月20日
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今日は、青山にあるピエール・ガニエール・ア・東京でランチ。パリで三ツ星のお店の東京店。このお店はミシュラン東京で二つ星に評価されてる。ガラス斜め格子のプラダ ブティック青山店の隣にある。クロエ、オメガ、カルティエなどのブランドのショップも入ってる南青山スクウェア。メーン棟の4階までエレベーターで昇った。扉が開くと、目の前がレセプション。コートを預かってもらって席へ案内された。奥のボックス席みたいなとこやった。グラスのシャンパンと赤ワインを頼んでまずは乾杯。シャンパンとお水のグラスは、イタリアのガラス工房Mario CioniのTondo Doniっていうブランドのやそうや。3段カーブがかわいらしい。ハンドメイドやので、微妙に高さが違ったりするねんて。カトラリーはクリストフル。食器の多くは日本のニッコーの。ニッコーバターは毎日いちじくの形に作るそうやけど、茶巾みたいやった。この器はフランスの女性作家さんの。最初に、お酒と一緒に楽しむアヴァン・アミューズが5品。ライ麦パンお米のコロッケセロリのフィナンシェサフランのメレンゲ生姜のクッキーとヒヨコ豆のピュレのコロッケ甘いものも混じってておもしろい。パンは3種類。ミニバゲットと栗の甘露煮を刻んだのが入ったのと四角いミルクたっぷりの。さらに、アミューズが5品。コロンボをまとったアンコウの薄切り イカ墨パンとオリジナルコンディメント帆立貝のクリュ アスピック仕立て 紫蘇のチップ添えポロ葱のサラダ “東京”スタイル栗・セロリを浮かべたバターナッツのヴルーテ カルダモンの軽いムースキュウリのジュレで包まれたオレンジのロワイヤルバターナッツっていうのは、新種のかぼちゃやそうや。ポロ葱のサラダには、おぼろ昆布がのせてあった。パリの本店でも、海苔などの日本の素材をよう使うてはるねんて。私のには前菜もつけてもろた。前菜といっても、メインディッシュぐらいのボリュームがある。フォアグラローストのカルパッチョ仕上げ ビガラードソース シードルの香る大根のジュに洋梨のブリュノワーズを添えてこのフォアグラがおいしい。日本ではなかなかおいしいフォアグラに当たらないんやけど、これは申し分なかった。洋梨のソースや干しブドウもよう合ってる。上にのってるのは蕪の薄切り。この日のメニューのなかで一番おいしかった。 メインディッシュだんな様は、芽キャベツを散らした牛頬肉のプレゼ 雲丹と玉葱のスービーズ マドリード風コンソメ冷たい雲丹が熱々のソースの上にのってる。付けあわせが、別の器に入って出てきた。私のは、金目鯛のムニエル イクラをアクセントにして シュークルートとラディッチョのピューレ セーグルパンのノデル魚の塩はきつめにする方針のようなんやけど、それでも塩味がきつかったなあ。お腹いっぱいやけど、デザートも続々と出てくる。 アヴァン・デセール丸いお皿の真ん中が、フロマージュブランを添えたカシスのゼリー 上のがチェリーの形をしたカシスゼリー、黒く長いのはバニラ 下はアーモンドの上にあんぽ柿がのってるの左のお皿は、ミルククリームとホワイトチョコレートの入ったタルトにみかんがのってるのバナナクリームのチョコレートデセール1 レモンカスタードにレモンのジュレ、上にはマスカルポーネで作ったアイスクリームを粉雪のように削ったのがのってる。 デセール2 洋梨のクラフティと洋梨のパルセ?、シナモンのクッキーデセール3 ガトーショコラのうえにフロマージュブランのムース モカ味のアイスクリーム飲み物は、コーヒー、紅茶、エスプレッソ、カプチーノ、ハーブティーから選べる。ハーブティーはフレッシュやのうてドライやったので、ダージリンのミルクティー。だんな様はカプチーノ。化粧室に行ってみたら、ガラス張りのオレンジ色の不思議な空間やった。後でこっそり男性用をのぞかせてもろたら、こっちは黒い世界。上から滝みたいに水が流れてきた。アミューズ、魚料理または肉料理、デザートのコースが5800円、前菜が加わると7350円、それに12%のサービス料と飲み物で、二人で18424円。コートを受け取るときに、ウェイティングバーのところで、オリジナルのハーブティーを出してくれはった。焼き肉屋さんのガムみたいなもんですっていう説明がおもしろかった。サービスも気持ちよかったし、スタッフの人たちが、ガニエール氏を大好きで尊敬して仕事をしてはることが伝わってきた。みんなよう勉強してはるし。年に4回ガニェール氏が日本に来て、新しいメニューを考えはるそうや。年に1回ぐらいは、行きたいお店や。カメラの様子がまだようわからんで、赤っぽい写真も混じってしもた。ピエール・ガニエール・ア・東京今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。 人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!ピエール・ガニェール・ア・東京 (フレンチ / 表参道)★★★★☆ 4.0
2008年01月19日
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今日も、お出かけ。まず、東京都現代美術館へ。アーティストたちが、未来を提案する空間というコンセプトの「SPACE FOR YOUR FUTURE-アートとデザインの遺伝子を組み替える」。どんなのやろうと思うて行ってみたら、すごく楽しかった。私が一番元気をもらえるんは、現代アートからみたいや。ポスターのデザインに使われてるのは、タナカノリユキ氏の「100 ERIKAS」。沢尻エリカ百変化のうちの1枚。石上純也氏の「四角いふうせん」は、4階分の吹き抜けにヘリウムで浮かぶ巨大なアルミ製の四角い風船。こんな大きな風船、見てるだけでゆったりした不思議な気分になる。私の好きなエルネスト・ネト氏の「フィットヒューマノイド」は、着ぐるみのようなビーズクッションの椅子みたいなソフトスカルプチャー。さっそく、両手を通して頭を入れて体験してみた。自分がアートになったみたいや。寝転がると、気持ちよかった。フセイン・チャラヤン氏のレーザー光線を発するドレスもおもしろかった。スカートが自動でロングからミニに変わるドレスなどのファッションショウの映像もあった。一番好きやったのは、カースティン・ニコライ氏のフェーズ。真っ暗な空間に霧の粒子が満ちてて、そこに映像が映し出される。空間を彫刻してるような感覚やった。SPACE FOR YOUR FUTURE駅に戻る途中で、江東区深川江戸資料館へ。深川の町並みを再現した展示室には、初午祭りにあわせて地口行灯が飾られてた。 種まき助六(揚巻助六) 河童川から下駄足駄(河童唐傘下駄足駄) はだかの弁けい(安宅の弁慶) ちょうちんぶら(忠臣蔵) 絵とばし(江戸橋)絵と言葉遊びを楽しむもんやねんて。歌舞伎とか知ってな、なんのことかわからへんな。江東区深川江戸資料館半蔵門で地下鉄を降りて、山種美術館の「春のめざめ」展へ。新春にふさわしく、富士、鶴、松竹梅、それにネズミの作品などを出してはる。鶴のなかでは、速水御舟のがよかった。富士山は横山大観、小林古径、安田靫彦、伊藤深水、平福百穂などそうそうたる作家さんが描いてはったけど、本物以上のはないなあ。ここの美術館はなんぼほど日本画を所蔵してはるんやろう。いくらでも作品が出てくる。次の桜も楽しみや。山種美術館最後に、国立劇場で歌舞伎。1月8日に行って、おもしろかったからまた観たくなった初春歌舞伎公演「通し狂言 小町村芝居正月(こまちむらしばいのしょうがつ)」。前回は1階の前方の下手。今回は、同じく1階の前方の上手。この公演は、何度観ても楽しめる。幕間に、お茶席が出てた。 茶席 (裏千家茶道名誉師範)桜井 宗梅 抹茶 さつき濃 茶名「さつきの香」 お菓子 鶴屋八幡 菓子名「梅の寿」 茶道具協力 清昌堂やました 協力 裏千家きれいなお姉さんが点ててくれはったお抹茶、おいしかった。鶴屋八幡の上生菓子がついて400円やから、お安いなあ。今回は、手拭いまきの手拭い取られへんかった。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。 人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2008年01月18日
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間があいてしもたけど、年末の台湾のこと。高雄(カオシュン)国際空港から、市バスで高雄駅前へ行ったことまで書いた。そこからお宿、舜(金玉)商務旅館(SHUN YU HOTEL) まで歩いて5分ぐらい。楽天トラベルで見つけた、高雄で一番安いお宿。舜(金玉)商務旅館(SHUN YU HOTEL)ビジネスホテルみたいやったけど、そんなに悪くない。フロントのお姉さんは上手な日本語を話しはるし、ロビーには日本語入力のできるPCも1台置いてある。エコノミーシングルルーム2泊分、1560NT$(約5616円)をクレジットカードで支払って、鍵を受け取り9階の部屋へ。朝食の券もくれはった。この料金で、一応朝ごはんまで付いてる。1泊約2800円という値段の割には部屋も広くて、バスタブやドライヤーもついてる。テレビと冷蔵庫の間には、飲用の熱いのと冷たい水が出る流しのようなのまであった。こんな場所についてるのは、初めてや。赤いコックをひねるとちゃんと熱湯が出た。安モンみたいやったけど、シャンプーやシャワーキャップ、バスタオル、櫛、歯ブラシと必要なものは全部揃ってた。ハンドタオルが、不繊布みたいやったんが不思議やったけど。夜の11時ごろやったけど、荷物を置くと歩いて5分ぐらいの六合夜市に向かうた。この夜市、正式名称は高雄市六合国際観光夜市っていうんや。ちゃんと看板が出てた。中山路と自立一路の間の約400mの六合二路に100軒以上の屋台がお店を出してる。まずは、端から端まで歩いてみた。夜中やのに、ぎょうさん人が出てる。観光客もいるけど、地元の人も多いみたいやった。脚底按摩(足裏マッサージ)が30分で300NT$(約1080円)。経絡推掌は100NT$(約360円)やから10分ぐらいなんかなあ。圧倒的に多いのは食べ物の屋台。海鮮、お肉、野菜、フルーツ、麺類などないもんを探すほうがむずかしいぐらいや。日式(日本風)のお店まであって、たこ焼き、お好み焼き、大判焼き、えびの天ぷらまで売ってた。モツ入りのビーフンを作ってるお店。肉類もこうやってそのまま出しっぱなしっていうのがすごい。野菜やフルーツは、その場でジューサーにかけてジュースを作ってくれる。冬やから、マンゴーはないけど、パパイアや西瓜はあった。魚を並べてる店では、好きな魚を選んでその場で料理してもらえるみたいやった。何を食べようかなあ。続きます。今日のラッキーくじは、ラッキーサーチが5ポイントアタリやった。 人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2008年01月17日
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今日も、歌舞伎座。1月は東京だけでで歌舞伎をやってるのが4か所もある。今月は、6回も歌舞伎を観に行くことになってしもた。観始めると大変やなあ。昼の部の外題は、一、猩々(しょうじょう) 猩々:梅 玉 猩々:染五郎 酒売り:松 江二、一條大蔵譚(いちじょうおおくらものがたり) 一條大蔵長成:吉右衛門 常盤御前:福 助 八剣勘解由:段四郎 鳴瀬:吉之丞 お京:魁 春 吉岡鬼次郎:梅 玉三、けいせい浜真砂(けいせいはまのまさご) 女五右衛門 南禅寺山門の場 石川屋真砂路:雀右衛門 真柴久吉:吉右衛門四、新皿屋舗月雨暈 魚屋宗五郎(さかなやそうごろう) 魚屋宗五郎:幸四郎 小奴三吉:染五郎 磯部主計之助:錦之助 宗五郎父太兵衛:錦 吾 召使おなぎ:高麗蔵 家老浦戸十左衛門:歌 六 宗五郎女房おはま:魁 春五、お祭り(おまつり) 鳶頭:團十郎猩々は、長唄に合わせた踊り。染五郎さんは美男子なんやけど、品もメリハリもある踊をしはる梅玉さんのほうが好きや。梅玉さんは61歳で、染五郎さん35歳。踊りに年齢は関係ないんかなあ。一條大蔵譚は、源氏再興を狙う人々のお話。「つくり阿呆」で世間の目を欺く吉右衛門さん演じる一條大蔵卿。この阿呆ぶりが、ぽわんというか、気品があるけど、徹底してて、かわいげがあってすごい。鳴瀬が自害した後しばらくして、黒子が黒い布を持って現れて、その布と共に成瀬も消えていった。歌舞伎って変わったことするねんなあ。昼の部で一番おもしろかった。けいせい浜真砂は、10分ほど。あっという間に終わってしもた。傾城姿の雀右衛門さんと吉右衛門さんしか出てこない。でも、セットがものすごく豪華。南禅寺の山門が舞台で、吉右衛門さん登場と同時に、雀右衛門さんがいはる山門自体もせり上がっていく。雀右衛門さんは、大正9年生まれの87歳。声が聞き取りづらかったけど、華があってきれいやった。魚屋宗五郎は、黙阿弥の名作やそうや。魚屋の宗五郎の妹お蔦が、不義を理由に妾奉公にあがっていた磯辺主計之助に殺され、宗五郎は禁酒の誓いを破って酒をあおり、泥酔状態で磯部の屋敷を目指して暴れる。そんなストーリーなんやけど、あんまりおもしろくなかった。お祭りは、鳶頭に扮した團十郎さんの踊り。客席から「待ってました」と声が掛かり、團十郎さんが「待っていたとはありがてぇ」と応える。11時から3時45分まで、5時間近くもあった。 歌舞伎座は、椅子の幅も前後の間隔も狭いから、休憩時間に外に出ないとエコノミークラス症候群になってしまいそうや。エレベーターもないので、そろそろ建て替えはるらしい。いつから工事が始まるんやろう。壽 初春大歌舞伎 夜の部 壽 初春大歌舞伎建て替えといえば、銀座の和光も1月13日から300日ほど閉館して、改修工事をしてはる。それに伴って1月19日に「和光並木館」ができるんやて。和光本館修復工事および並木館オープンのお知らせ出光美術館で、王朝の恋っていう企画展を観た。伊勢物語をテーマにしてる。あんまりおもしろくなかったなあ。でも、ここのロビーからの景色が好きや。皇居のお堀の向こうに、日比谷のビルが見えてる。王朝の恋 ―描かれた伊勢物語―「第一生命館」のとこから、丸の内シャトルに乗った。これは地元の企業の協賛でが運営されてる無料の巡回バス。15分間隔で運行されてるから、なかなか便利。お徳なのに目ざとい外人さんも利用してはった。京橋と日本橋を結ぶ、メトロリンク日本橋や東京ベイシャトルっていうのもあるそうや。丸の内シャトル向かうた先は、ブリヂストン美術館。ここでは、コレクション展。平日は夜の8時まで開館してるし、東京駅にも近いので、新幹線に乗る前に訪れるにはぴったりの美術館。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。 人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2008年01月16日
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今日は、有楽町まで映画の試写会に行ってきた。その前に、ザ・ペニンシュラ東京 ザ・ロビーのアフタヌーンティーをごちそうになった。4時45分ごろ行ったので、全然待たずに座れた。2時半から5時までの間に入ると、ザ・ロビーで食べることができる。正式な名前は、ザ・ペニンシュラ クラッシック アフタヌーンティーセット。3段トレーでサーブされる。一番上のトレーには、プレーンとレーズンの温かい自家製スコーン。クロテッドクリーム、オーガニックストロベリージャムが添えられてる。2番目のトレーは、フィンガーサンドウィッチの盛り合わせ。ローストチキンとチェダーチーズのソフトロールサンドスモークサーモンのハーブクリームチーズサンドタマゴサラダとキュウリのホールウィーとブレッド、デイリーパイ(マッシュルームのフィリング)一番下のトレーはケーキ。イチゴのタルト、フィナンシェ、チョコレートケーキ、柚子のケーキザ・ペニンシュラ ティーコレクションから飲み物が選べる。私は、ダージリンをベースにしたペニンシュラブレンドをミルクティーで。一人税、サービス料込で3200円。ザ・ペニンシュラ シャンパーニュ アフタヌーンティーセットっていうのもあって、これは6400円。フィンガーサンドウィッチどれもおいしかった。ホテルロゴ入りの銀食器や、クラッシックの生演奏もゴージャスな雰囲気。新しい携帯で写真を撮ったら、赤っぽくなってしもた。映画は、2月1日からロードショウのウォーター・ホース。スコットランド北部のハイランド地方にあるネス湖が舞台。時代は第二次世界大戦の最中。世界でたった一匹しかいない伝説の生き物ウォーター・ホースと少年のファンタジー作品。ネス湖の自然が美しく、戦争も絡んでるのに、映画の中では誰も死なない。反戦のメッセージもこめられてた。ウォーター・ホース今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。 人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2008年01月15日
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とうとう新しい携帯を買うた。 今までの902SH使い勝手がよくって愛用してたんやけど、そろそろ丸3年になるので調子が悪くなってきた。ソフトバンクのお店に行って、相談して決めたんがノキアの705NK。シャープの最新機種920SHもよかってんけど、出たばっかりで高い。910SHは手ごろな値段やってんけどもう在庫がなかった。3Gのでカメラの機能を重視するっていうたら、店員さんも使うてはるノキアを勧められた。「カールツァイス」のレンズを搭載した320万画素のカメラがついてる。 オートフォーカスや赤目防止機能付きのフラッシュも備わってる。二つ折りやなくて、ストレート型の端末。ビジネスユースをターゲットにしてるみたいで、シンプルで機能的な設計。128MBのminiSDカードが付いてるけど、さらにショップのサービスで1ギガのminiSDカードもくれはった。FMラジオも聞けるそうや。ライト・サンドっていうカラーにした。2年間機種変更しない前提の、スーパーボーナスとポイントなどを使うて、実質無料になった。操作方法が今までと、全然違うので1週間ぐらいはとまどいそうや。その携帯のカメラでさっそく撮ってきたんが、東京都庭園美術館のアール・デコ。この美術館は、昭和の初めに朝香宮(あさかのみや)邸として建築されたものを使うてる。 朝香宮殿下・妃殿下はフランスに留学・滞在してはったこともあって、フランスのアール・デコ様式の建物や室内装飾になってる。年に数日だけ、内部の写真を撮ることができて、今日がその最終日やった。ラジエーターグリルの模様が、各部屋ごとに違ってておもしろかった。鋳物でできてる。照明もそれぞれの部屋に合わせて作られてる。3階にウインターガーデンっていうのがあった。温室として使われててんて。とってもモダン。こんな温室があったらええなあ。カメラは使い方がようわからんで、この時はズームができんかった。オートフォーカスがついてるので、さっさと撮ってまわれて便利やった。じっくり見よう!アール・デコ―家族でパチリ!写メもOK今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。 人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2008年01月14日
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12月に台湾に行ったこと。今回JALのマイレージ特典を使うたので、飛行機代はかからへんかったけど、燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)が高かった。片道6300円、往復で12600円。台湾の出入国税が1050円(NTD$300)、成田国際空港施設使用料2040円で計15690円。(発券したのは2007年10月30日)この燃油サーチャージ、航空会社によって相当違う。H.I.S.の燃油特別付加運賃・代金についてっていうページから台湾の部分を転載してみると、エバー航空 1区間につき 5,290円チャイナ エアライン 1区間に付き 6,700円キャセイパシフィック航空 1区間につき 1,710円 日本アジア航空 1区間につき 7,500円エアーニッポン 1区間につき 6,000円ユナイテッド航空 片道につき 7,000円(2008年1月9日現在のIATA公示レート(BSR)を参考にして算出)キャセイパシフィックはどの国でも、たいてい一番安い。そしてどこでも一番高いのがJAL系。パリに行く場合やと、エールフランス 1区間につき13,440円日本航空 1区間につき 17,000円全日空 1区間につき 13,000円キャセイパシフィック航空 日本=香港間 1区間につき 1,710円+香港=ヨーロッパ・中東・アフリカ間 1区間につき 7,020円 で 8,730円こういうのも考えて、航空会社を選ぶようになるかもなあ。JALのマイレージ特典使うときも、JALやなくて提携のキャセイにしたほうがええなあ。H.I.S.燃油特別付加運賃・代金について出発当日の12月23日、だんな様が成田空港まで送ってくれはった。 成田から台湾の高雄まで日本アジア航空EG279で。空港自体はそんなにお客さん多くなかってんけど、離陸する時に混んでるということで、40分も滑走路で待機してた。3-2-3の座席で、窓側の席。真ん中が空席やったので、ちょっとゆったりできた。飛行機は、成田から静岡、和歌山、高知、鹿児島の上空を通って台湾に向かう。離陸1時間で機内食。コスモドリア(ビーフシチューも選べる)春雨サラダ/スモークトラウト シーフードマリネシーザーサラダなめ茸卸し蕎麦ストロベリーケーキコーヒーなど。機内でロイヤルホストのコスモドリアに出会うとはなあ。これにも栗の甘露煮が入ってる。ロイヤルホストを展開してるロイヤルグループでは、いろんな航空会社の機内食も手がけてるみたいや。ロイヤルグループの機内食事業4時間ほどのフライト、予定より20分遅れで、高雄国際空港に到着。日本との時差は1時間やから、21時半やった。入国もスムースやったし、遅い時間でもちゃんと両替所(銀行)が開いてた。とりあえず、台湾銀行で2万円を5544NT$に両替。この日のレートは0.27870。台湾銀行では両替する金額にかかわらず、一回当たり20NT$(約72円)の手数料がかかる。1HK$が約3.6円の計算。私のしゃべれる北京語は「イ尓好(ニイハオ)」「謝謝(シェシェ)」「再見(ツァイチエン)」ぐらい。今回も、旅の指さし会話帳を持って行った。両替の窓口の人に「我想換零銭(細かくしたいです)」と書いた紙を見せて、小額紙幣も混ぜてもろた。お互いに漢字がわかるから、なんとかなる。なるべくタクシーに乗らんとこうと思うてたので、バス乗り場を探す。空港を出て、ずっと左手に行ったところにバス停があった。バス停にいたおばさんに「我想去高雄火車站(高雄駅に行きたい)」って書いた紙を見せると、301のバスに乗りなさいって教えてくれた。北京語(たぶん)で話しはるけど、手振り身振りでなんとなく言ってはることはわかる。バスの運賃も教えてもろて用意しといた。20分ほど待ってやっとバスが来て乗り込んだ。おばさん心配そうにずっと見ててくれはって、バスに乗ると手を振ってくれはった。運賃は12NT$(約43円)。20分もしないで高雄駅に到着。降りる時がむずかしいんやけど、大きなバス停やからすぐわかった。そこからお宿、舜(金玉)商務旅館(SHUN YU HOTEL) まで歩いて5分ぐらい。楽天トラベルで予約できるなかでは、高雄で一番安いお宿。続きます。今日のラッキーくじは、ラッキーサーチが5ポイントアタリやった。 人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2008年01月13日
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昨日は、歌舞伎座に壽 初春大歌舞伎を観に行ってきた。そのまえに、松屋でやってた小堀遠州 美の出会い展へ。すごい人で、会場は8階やのに、5階から行列がつながってる時もあった。時間をずらして行くとすぐ入れたけど、人が多いのは変わらず、お茶道具や書などの展示品あまりは見られへんかった。13世家元の小堀宗実氏が設計し、愛知万博「愛・地球博」に展示されたプラチナの茶室「利庵」もあった。いつもは、お仏壇のはぜがわの福岡本社にあるそうや。小堀遠州 美の出会い展歌舞伎座夜の部の外題は、一、鶴寿千歳(かくじゅせんざい)姥:芝 翫 尉:富十郎松:歌 昇 竹:錦之助 梅:孝太郎二、連獅子(れんじし)狂言師右近後に親獅子の精:幸四郎狂言師左近後に仔獅子の精:染五郎僧遍念:高麗蔵 僧蓮念:松 江三、歌舞伎十八番の内 助六由縁江戸桜(すけろくゆかりのえどざくら)河東節十寸見会御連中花川戸助六:團十郎 白酒売新兵衛:梅 玉三浦屋揚巻:福 助 同 白玉:孝太郎福山のかつぎ:錦之助 朝顔仙平:歌 昇口上/くわんぺら門兵衛:段四郎 通人:東 蔵鶴亀千歳は、昭和天皇の御即位を祝い、昭和3年に初演された舞踊やそうや。松竹梅の三人の踊りの後、中村富十郎さん、中村芝翫さんという人間国宝お二人によるお爺さんとお婆さんの神様のおめでたい踊り。お二人の存在感はすごいなあ。連獅子は、幸四郎さん、染五郎さんの親子で。狂言師の時の牡丹柄の袴が華やか。子獅子をつき落とす親獅子の試練と愛情の表現がよう感じられた。間の狂言は、ちょっと退屈で居眠りしてしもた。最後は親子の獅子が毛を振り回して踊る。幸四郎さんの回しかたは貫禄があり、染五郎さんは若さがあふれてた。ムチウチにならんか心配になってしまう。最後の助六由縁江戸桜。市川団十郎家(成田屋)が助六を演じはるときだけ、「由縁江戸桜」っていうのが使えて、演奏も河東節十寸見会(かとうぶしますみかい)に限るそうや。これは、十寸見河東(ますみ かとう)という人が初めはった三味線音楽の流派やねんて。口上の後、「それでは河東節御連中様、なにとぞお始め下されましょう」と演奏をお願いしてはった。團十郎さんは、白血病を克服しはってから始めての助六。ちゃきちゃきの江戸っ子というより、大人の風格ある粋で優しげな助六。ちょっと言葉が聞き取りづらいとこはあったけど。すごいのは、花魁揚巻の豪華な衣装。お酒に酔って花道から登場しはった時は、黒地に注連飾り、門松、羽子板、松竹梅などお正月のおめでた尽くしをあしらった打ち掛けに、伊勢海老や橙までついた鏡餅まで背負ってはる。俎板帯は、鯉の滝登りで、金銀のフリンジで飾り立てられてる。内掛けを脱ぐと、今度は緋色に桃の花。次に登場しはった時は、白地に墨絵で「紅白梅の図」の打ち掛けに、笹に七夕飾り満載の俎板帯。それぞれ五節句にちなんでるそうや。これが見られただけでもよかった。股くぐりの場面では、パリオペラ座やフランス芸術文化勲章のこと、梅玉さんの紫綬褒章、そしてここでも「そんなの関係ねえ。おっぱっぴ~」まで盛り込まれてた。花道を使っての部分が多くて、3階席からはほとんど見えへんのがストレスやった。おもしろうて楽しゅうて、あっと言う間の2時間やった。最後の水入りまで演るのも観てみたいなあ。壽 初春大歌舞伎今日のラッキーくじは、Infoseekが1ポイントアタリやった。 人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2008年01月12日
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2008台北101跨年煙火秀 カウントダウン花火の動画その2。8が好きな中華なお国らしく、188秒間のパワフル花火ショウ。花火代だけで3億円以上かかってるらしい。その1はこちら人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2008年01月11日
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年末年始で読んだ本のこと。リビアの小さな赤い実読んでて心が締め付けられるような本やった。著者マタール・ヒシャームのお父さんはリビアの外交官やったけど、反政府主義者として糾弾を受け、1979年に一家でエジプトに亡命。お父さんは1990年にリビアの秘密警察により誘拐され、投獄、拷問を受け、1995年以降、生死を含め、その消息はわかってないそうや。小説は、著者がエジプトに亡命したのと同じ年 主人公スライマーンが9歳の時から始まる。9歳という子どもから少年へと変わる、せつないような時期の言動と、国家に翻弄される人びとの悲惨な様子が重ねられ、ていねいに丹念に描かれていく。リビアは1969年9月1日のクーデターで27歳の青年将校のカダフィが国王を追放し、共和国となった。今も、革命指導者カダフィが事実上の元首として実権を握ってはる。昨年10月に国連総会で安保理の非常任理事国になり、今年からは議長国を務めるリビア。この本に書かれているようなことが、過去のものになっていてくれてたらうれしいんやけど。靖国戦後秘史 A級戦犯を合祀した男母が靖国神社に参拝したいと言い出してから、靖国のことが気になってた。この本は2006年8月毎日新聞に連載された企画をもとに、毎日新聞「靖国」取材班が書き下ろしたもの。恥ずかしながら、A級戦犯合祀は戦後間もなくされたもんやと思うてた。1978年、戦争終結から23年も経ってからのことやってんなあ。靖国神社は、1869(明治2)年、「東京招魂社」(とうきょうしょうこんしゃ)として創建され、1879年に靖国神社に改称、国家神道の象徴となってきた。敗戦、GHQ占領のなか、靖国神社は存続のために、名称を「靖国廟宮(びょうぐう)に変更し、「あらゆる宗教の人が参拝するために開かれた独自の神社にする」っていう案まで考えてたそうや。1946年に政教分離政策の推進で宗教法人となってからは、生き残りのために娯楽化路線までとられ、神社の敷地内に映画館を20軒、音楽堂、美術館、博物館などを造るという壮大な計画もあったらしい。「みたま祭り」は47年に柳田邦夫のアイデアで始まったそうや。この本では、A級戦犯合祀をめぐって対照的やった筑波藤麿(ふじまろ)、松平永芳(ながよし)両宮司に焦点を当てて書かれてる。元皇族の筑波宮司は宮内庁の意向を尊重しつつ、A級戦犯合祀を死ぬまで保留にした。これに対して、幕末の名君といわれた福井藩主、松平春嶽(しゅんがく)の孫である松平宮司は、1978年7月に筑波宮司死去にともなって後任に就任し、10月には密かに合祀に踏み切った。そこには、二人の思想観や生い立ちが深く影響してるという。A級戦犯合祀を働きかけ続けていたのは、戦前の旧軍組織から移って編成された旧厚生省引揚援護局。A級戦犯合祀12名の祭神名票(さいじんめいひょう)は1966年2月に厚生省から靖国神社に送付されたそうや。今は、靖国神社と千鳥ヶ淵戦没者墓苑、そして市谷の防衛省の敷地内に「メモリアルゾーン(慰霊碑地区)」がある。戦没者を静かに弔うことができるようになるんは、いつになるんやろうなあ。追記草思社が、1月9日に民事再生法の適用を申請したそうや。ノンフィクション系や外国の小説などええ本を出してはったとこで、好きやった。うまいこと継続してくれはるとええなあ。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。 人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2008年01月11日
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2008台北101跨年煙火秀 カウントダウン花火の動画その1。ものすごい迫力で、ビルが壊れるかと思うた。続きは明日のお楽しみ。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2008年01月10日
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京都でのお正月の写真。哲学の道のそばにある、平安時代初期に創建された大豊神社(おおとよじんじゃ)。狛ねずみさんがいはるので、今年は大賑わい。末社がいくつかある。縁結びにご利益がある大国社には、大国主命(おおくにのぬしのみこと)の使いである狛ねずみが護ってはる。御神酒を抱えていているのは長寿を、巻物は学問を表してるそうや。火難除けの愛宕神社の前には狛鳶(とび)が、災難と厄除けの日吉社には狛猿。日吉信仰では神の使いである猿を「神猿」と「まさる」呼んでたそうで、「魔が去る」または「勝る」の意味があるねんて。このお猿さんは三番叟を踊ってはる。愛宕社と日吉社が一つ屋根の下に同居してはって、右に猿、左に鳶が置かれてる。鳶はなんでなんやろう。参道のとこに狛犬が。古式にのっとって、右側のは「阿形(あぎょう)」で、口は開いてて、左側のは「吽形(うんぎょう)」で、1本の角があり口を閉じてはる。厳密には、角のない方のを「獅子」、角のある方を「狛犬」というそうや。犬っていうても、犬に似た想像上の獣のこと。下鴨神社では、蹴鞠初め(けまりはじめ)をやってはった。1時半から30分間は説明などがあって、蹴鞠は2時から始まった。ものすごい人で、人の頭しか見えへんかってんけど、有料席の反対側にまわると、よう見えた。「アリ」「ヤア」「オウ」っていう掛け声も優雅な雰囲気。それぞれ意味があるみたいや。鹿皮の鞠は蹴るとへこむので、何度も丸く直してはった。1時間ほどやってはるんやけど、15分ぐらいで出てきた。蹴鞠保存会下鴨神社から、寺町通りをずっと歩いて下ってきた。地元の人に道を聞くと、歩くには遠すぎるからバスに乗りなさいってアドバイスされたんやけど、歩いたほうがおもしろい。寺町には、名前のとおりお寺がぎょうさんある。梨木神社(なしのきじんじゃ)には、京の3名水のうち唯一残る「染井の水」があって、水を汲む人が並んではった。社務所の前には、羽子板と羽が置いてあって、「ご自由におつき下さい」って書いてあった。かつての紫式部邸にある盧山寺(ろざんじ)もあった。御池通りに近づくと、老舗のお店も増えてくる。日本茶の専門店、一保堂(いっぽどう)さんでは、茶壷や茶箱のなかで、商いをしてはった。喫茶室「嘉木」にも待ってる人が並んではった。一保堂三条から河原町通りに出て、いつも行く六曜社地下店へ。タイミングよくすぐに入れたけど、ドーナツは売り切れ。ロールケーキと味噌味のパウンドケーキ、ミルクコーヒーにブレンドを注文。京都の写真は、これでお仕舞い。帰りの新幹線の車窓から、富士山がきれいに見えてた。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。 人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2008年01月09日
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今日は国立劇場に、初春歌舞伎公演「通し狂言 小町村芝居正月(こまちむらしばいのしょうがつ)」を観に行ってきた。チケットの発売日に電話をして、2500円の2等席やけど、花道外の1階が取れた。「小町村芝居正月」っていうのは、寛政元年(1789年)に初演されて以来、219年ぶりの復活やそうや。平安時代前期、文徳天皇の崩御に伴い、異母兄の惟喬(これたか)親王を退けてわずか9歳で即位した惟仁(これひと)親王(清和天皇)の話を背景にしてる。そこに六歌仙の大伴黒主、小野小町、深草少将(僧正遍昭?)が絡んでくる、というかこっちが主役。大伴黒主は即位を狙ったり、小野小町に横恋慕する。配役は、大伴黒主・深草少将:尾上菊五郎小野小町姫:中村時蔵紀名虎・孔雀三郎:尾上松緑五位之助兼道・小女郎狐:尾上菊之助菊五郎さんと松緑さんが、それぞれ、悪役とええ人の役を両方演じわけはんのもおもしろい。ほんとの主役は、松緑さんと菊之助さんかもしれん。この二人が華やかやった。前から5番目で花道のそばやから、役者さんがよう見える。花道の内側を向きはることが多いから、後姿を見ることになるんやけど、それがまたおもしろい。菊五郎の大伴黒主が、上の着物を肩から抜いて、白い着物の肩のところの紐を抜くと華やかな着物が現れるのなんかが見られた。菊之助の小女郎狐の後姿の艶っぽいこと。あやかりたいなあ。菊之助さんは、きれいな顔立ちで富司純子さんに似てるなあと思うてたら、菊五郎さんと富司純子さんの息子やねんなあ。真っ白なふさふさの狐の着物でぴょんぴょん踊りはるんが、とても愛らしかった。舞台装置も豪華やった。大伴黒主が龍神を閉じ込める場面では、舞台にドライアイス?のスモークがもくもくするなかを、セリが上がって回転していった。絵を描いた幕が落とされるのも何度もあった。歌舞伎の場合、上からストンと幕が落ちて、それを黒子さんが持って下手に走って入るのがおもしろい。「けだもの店(だな)」獣肉店がでてくるんやけど、そこのメニューは、鴨の吸い物狼のうしお煮山鯨(猪肉)の煎りこぼしもみじ(鹿肉)鍋ぼたん(猪肉)鍋もみじの刺身平安時代にこんな食堂があったんやなあ。狼の肉ってどんなんやろう。「どげんせんといかん」「どんだけぇ~」「おっぱっぴ~」「小島よしお」など流行語大賞の言葉も織り込まれてた。歌舞伎の名場面のパロディもあるみたいで、詳しい人にはもっとおもしろいんやろうなあ。最後の場面で、お正月の手拭いまきをしてくれはった。手を伸ばしてたら、すっと手拭いが入ってきた。お抹茶色で5本と4本の線で格子が、そのなかに「こ」と「立」って書いてある。格子の線が9本で「こ9立」国立劇場のことやなあ。こいつぁ、春から縁起がいいわぇ。 通し狂言 小町村芝居正月(こまちむらしばいのしょうがつ)今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。 人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2008年01月08日
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今日は七草粥の日。これを毎年食べてるから元気でいられるように思う。今朝も祝い歌を唱えながら、京野菜の七草を刻んだ。祝い歌とか詳しいことは、一昨年のblogに書いた。ななぐさのおかいさんと祝い歌今年の年賀状は、ねずみを和紙で折って貼り付けた。銀座の伊東屋で買うてきた千代紙を、三角形に切ってねずみを折って糊で貼って、ハノイで彫ってもろた「賀正」と住所のハンコを押していく。三角形の紙で折るのは、できるだけ薄くするため。さらに紙が重なるところは、カットした。12年前のねずみ年の時にも、折り紙のねずみやった(写真の左側)。宛名も全部手書き。6年前から、年賀状にその年の体験と読んだ本でおもしろかったもんを書いている。2007年は、体験ベスト31.ノルウェー トロムソ沿岸急行船からのオーロラ旅2.三佛寺投入堂へわらじで入山3.韓国扶余定林寺址にひとり旅本ベスト31.山のある家井戸のある家 津島祐子 申京淑 2.観光 ラッタウット・ラープチャルーンサン 3.ひとり日和 青山 七恵 昨年のは、こんなん。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。 人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2008年01月07日
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京都の写真を2回に分けて載せます。3日に初詣に行った六波羅蜜寺。昨年もいただいた福徳自在初稲穂を今年ももろてきた。うちの分とお世話になってる美容院さんの分。毎年楽しみにしてくれてはる。皇服茶もいただいた。六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)には、「冥土通いの井戸」がある。小野篁(おののたかむら)は、昼は宮中に出仕し、夜ごと井戸を通って地獄に降り、閻魔大王のもとで裁判の補佐をしてはったそうや。その冥土の入口の井戸。朱塗りの祠の右側にあるのがそうみたい。東大路通からの石畳を歩いて、八坂の塔へ。夕暮れの八坂の塔は風情がある。このあたりで、人力車に乗ってはる人を何人か見た。甘味処、弥次喜多は、前は三条と四条の間の河原町通りにあったけど、阪急の裏に移りはった。冬でもかき氷が食べられる。でも白玉は夏だけみたいや。宇治が濃くておいしいし、氷があふれんばかりに盛られてる。用心して食べんと、すぐに氷が崩れてくる。クリームミルク宇治金時が940円。日本の氷は高いなあ。お店の中はあったかいから氷を食べてもちょうどよかったけど、さすがに外に出るとお腹が冷えてきた。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。 人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2008年01月06日
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1月4日に下鴨神社で行なわれた、蹴鞠はじめの動画です。今日、のぞみで東京に戻ってきた。長いこと家を空けてたなあ。大掃除していく時間がなかったので、年始はお掃除から初めな。阿里山に行ったのも、台北101でカウントダウンの花火を見たんもずいぶん前のような気がする。明日から、台湾や京都のことボチボチ書いていこう。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2008年01月05日
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今日は大豊神社の狛ねずみさんにお参りしてきた。ここには狛犬だけやのうて、狛鼠、狛鳶、狛猿、狛獅子がいはる。今年は大人気で参拝に長い行列ができてた。その後、下鴨神社に蹴鞠はじめの儀を見に行った。いにしえの装束に身を包んだ男の人たちが、鹿の革でできた白い鞠を蹴り合いはる。鞠の中には何も入ってないそうで、蹴るのがむずかしそうやった。明日は東京に戻る。13日ぶりや。
2008年01月04日
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今日は、ザ・リッツ・カールトン大阪の中華レストラン香桃で母とランチ。 フカヒレ、蟹、海老がたっぷりの豪華版やった。 京都に戻って六波羅蜜寺に参拝。福徳自在初稲穂をいただいてきた。皇福茶も飲んで、お金を笊で洗うた。弥次喜多でクリームミルク宇治金時のかき氷とおぜんざいを食べて帰ってきた。 明日は下鴨神社にけまりはじめを見に行こうかな。
2008年01月03日
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昨日元旦に日本に帰ってきた。 今日の夜は家族で、京都ホテルオークラの入舟でお食事。久しぶりの和食はおいしかった。 台湾から帰ってきて、思うのは日本の歩道の歩きやすいこと。段差が少なくて、きれい。車のマナーもよくて安心して道を渡れる。 そういえば関空に台湾からの旅行者向けのパンフレットがあった。日本で車を運命するときの注意点で、一番最初に、日本では歩行者優先って書いてあった。 食事の後、八坂さんに初詣。今年は人手が少ないように思う。なんでやろう。
2008年01月02日
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あけましておめでとうございます。台湾では新年快楽っていう。さっき、台湾で一番高いビル台北101のカウントダウン花火を見てきた。部屋で紅白歌合戦を少し見てから出発。地下鉄MRTは混んでそうやので、バスで六張犁まで行って、そこから歩いていった。途中明月湯包で晩ごはんを食べて、臨江街夜市をのぞいて、10時ごろ台北101に到着。ちょうどええ場所を見つけて、そこで待ってた。0時になると、101の明かりが消えて、188秒間の花火ショウ。12000発の花火が打ち上げられ、3億円以上かかってるそうや。華やかを通り越して、ものすごい迫力。ビルが燃え上がるんやないかと心配になる。火のついた火薬がすぐそばまで飛んできてた。さっきバスとタクシーを乗り継いでホテルに戻ってきた。今日の飛行機で関空に帰る。今年もみなさんにとって、ええ年になりますように。本年もよろしゅうおたのもうします。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2008年01月01日
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