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朝ごはんの後、スファックスの街を1時間ほどお散歩。チュニジア10日間モニターツアー6日目の1月31日。チュニジア第二の都市だけあって、にぎやか。メディアに到着したところで、時間切れ。ホテルまで急いで引き返した。9:00 スファックス(Sfax)のホテル ドニス(Donia Hotel)を出発10:15~11:15 エルジェムの円形闘技場(Amphitheather of El Jem)今回の旅で一番の雨。でも、11時ごろには青空になった。12:30~13:40 スース(Sousse)のUna Storia Della Vitaで昼食ヒラメのコトレッタ(カツ)とレモンのジェラートがおいしかった。13:50~14:15 スース(Sousse)のメディナ(旧市街)見学14:15~15:30 自由行動ほとんどの人は、国営だというスーラ・ショッピング・センター(Soula Shopping Center)でお買い物。品質が確かで、値段も定価表示だから、価格交渉する必要がないそうや。私は、チラッと1階から4階まで眺めてから、メディナへ。グランド・モスクの中庭に入れるのは、2時までやったようや。スース考古学博物館は改装で閉館中だとガイドさんに教えてもらうてたので、821年に建てられたスースで最も古い建物だという要塞「リバト」へ。入館料5ディナール、カメラ撮影代1ディナールの合計6ディナール(約318円)を払うて入ると、観光客は私1人だけ。ぐるぐると狭くて暗い76段の(lonely planet情報)螺旋になってる石段を係りの人に誘導されて上がっていくと、すばらしい眺めやった。ツアーの人たちは、だれも来んかった。これを見ずしてスースに来たといえんやろうになあ。16:00 スースのホテル マルハバ・ロイヤル・サレム(Marhaba Royal Salem)に到着。市内から離れた郊外の海岸沿いにある3つ星ホテル。今の季節はタラソテラピーはやってないそうなので、温水プールに入った。17:30からホテルのレストランでビュッフェの夕食。なんとこのホテルでは、イスラム教徒が食べない豚肉のソテーもあった。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2012年01月31日
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1月30日、チュニジア10日間モニターツアー5日目。トズール(Tozeur)のホテルハフシ(Hafsi)で、朝5時から朝食をとり、6:00ごろチェックアウト。スーツケースをバスに積み込み、寒さ対策をして6:25に4WDのランドクルーザーに乗り込んだ。内陸部の砂漠地帯は昼と夜で寒暖の差が激しい。ダウンの上にレイン・パーカーを着込んで、手袋も。足元は、UGGのムートンブーツの上に自分で作った砂よけスパッツを重ねた。サハラ砂漠の砂は、すごく細かい。カメラの中にまで入り込むそうやので、写す時以外は、チャック付きのビニール袋に入れて防備しておいた。ほんとに寒かった。7:00~7:30 サハラ砂漠の日の出鑑賞7:45~8:00 オング・エル・ジャメル(Ong El Jemel)のスターウォーズ モス・エスパ(Mos Espa)セットすぐ近くに「スターウォーズエピソード I」で使われたセットが残ってる。とはいっても、私は「スターウォーズ」を見てへんので、まったくピンと来んのやけど。「イングリッシュ・ペイシェント」のロケ地でもあるそうや。こっちは、いつか観てみたいなあ。8:45~9:00 ラス・エル・アイン公園(Parc Ras el Ain) トズール出身の有名な詩人で国歌も作ったアブール・カセム・シェビ(Abou el Kacem Chebbi)氏の横顔が岩山に刻まれてる。9:05~9:20 ホテルハフシ(Hafsi)に戻ってトイレ休憩9:30~10:15 ホーシュ・アベス博物館(mus?e hoch el-abbes) ダル・シュライト博物館(Le Musee Dar Cherait)に行く予定が、閉館になったのでその代わり。 ガイドさんに閉館になった理由を聞いてみると、政変で観光客が減ったからではないか、また再開すると思うとのこと。12:50~13:00 エル・ハンマ(El Hamma)のカフェでトイレ休憩13:35~14:30 ガベス(Gabes)のオテル・ロアジス(Hotel l’Oasis)で昼食 3日目と同じレストラン14:45~15:30 ガベス(Gabes)のグランドモスク、スークの観光16:55~17:15 Mahres?のカフェでトイレ休憩18:15 スファックス(Sfax)のホテル ドニス(Donia Hotel)に到着19:30~20:30 ホテルのレストランでテーブルサービスの夕食このホテルも3つ星。たまたまジュニアスイートの部屋に当たったこともあって、今回の旅で一番いい部屋やった。お風呂もジャグジーやったし。エレベーターが動いてない時間が多かったけど。夕食もここだけビュッフェではなく、ちゃんとお料理を持って来てくれはった。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2012年01月30日
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チュニジア10日間モニターツアー4日目の1月29日。ドゥーズ(Douz)のホテル・メハリ(Mehari Hotel)で朝食を済ませ、近くをお散歩。このホテルはサハラ砂漠の入り口、オフラ大砂丘(La grand Dune d'ofra)のそばに建ってる。朝靄の中を10分ほど歩くと、キャメルライドに使われるラクダ・ステーションに出た。靄の中にたたずむラクダたちがとっても幻想的やった。8:30にバスが出発。9:55~10:20 塩湖ショット・エル・ジョリド(Chott el Jerid)11:15~11:55 サハラの動物園(ル・パラディ動物園 Le paradis)12:00~12:40 Doure el Hafsi で タジンとシュクシュカの昼食13:08 4WDに分乗し山岳オアシスツアーに出発13:55~15:10 シェビカ(Chebika)15:30~15:55 タメルザの大滝 グランド・カスカド (Tamerza cascade)16:15~16:30 ミデス(Mides)17:40 トズール( Tozeur )のホテルハフシ(Hafsi)に到着初めての3つ星ホテル。このホテルも町の中心部ではなく、少しはずれたツーリスティック・ゾーンにある。今までより早い時間にホテルに着いたので、まわりをお散歩。でも、人通りが少ないので早々に引揚げてきた。ホテルの売店で、チュニジアの民族衣装風のジェッバ(Jebba?)を買うた。フクシアピンクにクリーム色の刺繍がしてある膝丈ぐらいのフレンチスリーブドレス。15ディナールを交渉して10ディナール(約530円)にしてもろた。晩ごはんは、ホテルのレストランで19:15から。さっそくそのジェッバを着ていった。ビュッフェ形式やけど、品数が多くてうれしい。クスクスもやっと登場。小粒のクスクスを使うてて、チュニジアのは汁気が少ないみたいやった。モロヘイヤの粉をオリーブオイルで炒めてトマトペーストを加えて煮詰めたモロヘイヤのスープというかソースも。イカ墨とでもいうような苦味と匂いがある。おばさんが、その場でアラビアパンのホブスのようなのを焼いてくれてた。カサゴのような魚をグリルした物もあった。ガイドさんに何の魚か聞いてもらったけど、「赤い魚」という返事やった。Red Mullet(ヒメジ)かな?翌朝は砂漠の日の出を見るために、6:30出発。早めに休んだ。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2012年01月29日
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チュニジア10日間モニターツアー3日目の1月28日。ケロアン(カイルアン)のホテル・アミーナで朝食を済ませ、7時半に出発。ケロアン(Kairouan)は英語・フランス語の呼び方、カイルアンはアラビア語。チュニジアはアラビア語の国。チュニジア方言といわれる言葉も混在して話されている。ほとんどの表記はアラビア語とフランス語で書かれてて、英語はあまり通じない。この日の観光場所は、7:35~8:05 アグラブ朝の貯水池(Bassins Aghlabites) 8:13~8:45 グランド・モスク((Grand Mosque, Mosqu?e Okba シディ・ウクバ・モスク)8:50~9:15 シディ・サハブ・モスク(Zaouia Sidi Sahab) 9:20~9:45 絨毯屋さん Tapis Cherif (ミントティー付)9:55~10:40 メディナ(旧市街) 希望者には聖なる井戸ビル・バルータ(Bir Barrouta)12:53~13:10 SKHIRAのカフェでトイレ休憩14:08~15:10 ガベス(Gabes)のオテル・ロアジス(Hotel l’Oasis)で昼食16:15~16:25 マトマタ(Matmata)のスターウォーズ撮影場所 オテル・シディ・ドリス(Hotel Sidi Driss)16:35~17:00 ベルベル人の穴倉式住居お宅訪問 ミントティーとパン17:15~17:35 マトマタのカフェでトイレ休憩18:52 ドゥーズ(Douz)のホテル・メハリ(Mehari Hotel)に到着19:30 ホテルのレストランで夕食移動距離は、約375km。チュニジアは、日本の面積の約43%。半分よりちょっと少ないこじんまりとした国。本州の7割ぐらいの面積で細長いから、青森から福井・滋賀・三重あたりまでと考えたらわかりやすいかなあ。今回は、チュニジアの世界文化遺産7つをすべてまわるので、移動距離が1800kmを超える。日中の時間の半分は移動してたかもしれん。青森市から佐賀市に行くぐらいの距離や。75歳の方でも、そのスケジュールをこなしていきはるんやから、たいしたもんやなあ。今回中庭まで入ることができたのは、ケロアンのグランド・モスクだけやったので、一番印象に残ってる。町としても、ケロアンが一番好きかもしれん。カメラを向けると、ほとんどの人がいい顔を向けてくれはった。人懐っこくて、親切で、あたたかい人がチュニジアには多いと思うた。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2012年01月28日
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阪急交通社トラピックスの添乗員同行「エミレーツ航空で行く 砂漠と遺跡の地中海リゾート チュニジア10日間モニターツアー」2日目の2012年1月27日。ドバイ経由チュニスに到着したのが、予定より25分遅れの13:20。荷物が出るのにも時間がかかり、両替を済ませてバスが出発したのは、2:50。両替は、空港内にいくつかの銀行の窓口があって、それぞれ少しずつレートが違うみたい。でもそんなに変わらへんので、適当に並んだ両替所Banque de L'habitatで。1万円が191010ディナールになった。1ディナールが、約52.35円。今回の旅行中、このお金だけで十分足りた。もっとも、ツアーのお客さんのなかには、この何倍も両替して足りなくてさらに両替してた人もいはったけど。ツアーの旅行代金は、全食事、全見学代が含まれていて2名1室1人11万9800円。それに、成田の国内空港施設使用料2040円、旅客保安サービス料500円、エミレーツ航空燃油代4万円、チュニジア空港諸税9.05ユーロ相当1000円。合計16万3340円。現地で使うお金は、食事のときのアルコールやソフトドリンクの料金、観光施設の撮影料(だいたいどこでも1ディナール)、トイレのチップが1ディナール、休憩のときの飲物、おみやげ代ぐらい。ツアーの参加者は38人、それに現地ガイドのアハレムさんと添乗員さん、ドライバーのシュアイブさん。バスは、ボルボの48人乗りぐらいのちょっと古そうなの。椅子の背もたれが壊れてたり、座席の間隔が狭いところがあったりした。予定では、この日にチュニスの市内観光が入ってたんやけど、出発が遅れたので、この日はバルドー博物館だけの観光。チュニス市内観光は、最後のほうに持って来てくれはったので、そのほうが様子がわかってよかった。アハレムさんは、最高のガイドさんやった。チュニジアの歴史や考古学を学び、教えていた経験もあるそうで、すごく詳しい。女性なので、現地の生活感覚を詳しく教えてくれたり、買い物のアドバイスをしてくれたり、いろいろと配慮があって、とても有意義な旅になった。ドライバーのシュアイブさんもいつもにこやかで、運転も穏やかでいい人やった。バルドー美術館は、モザイクのコレクションが有名で、「チュニジアのルーブル」といわれてるところ。3:20~4:30までいたバルドー美術館の詳細は、また別の機会に。車内でガイドさんから旅行中の注意事項の説明があった。下水の状態がよくないので、ホテルでも、トイレットペーパーは流さないでゴミ箱へ入れること。枕銭を置くなら、1ディナールか1USドル。旅程の説明など。添乗員さんからは、荷物は全てポーターが運ぶけど、届くまで時間がかかるのでチェックインのときは自分で運んだほうがいいかもしれないこと。ポーターさんへのチップはまとめて払うので必要ないことなど。2泊目の宿泊地ケロアン(カイルアン)まで約153km。ホテル・アミーナに到着したのは、19:00ごろ。ちょうど、ナイジェリアとのサッカーの試合に勝ったばっかりだったようで、車がクラクションを鳴らして祝福してた。チュニジアの車は、クラクションを鳴らすことはめったにない。アジアとは大違いや。ハニーレモンのようなウェルカムドリンクを飲んで、部屋へ。19:30からホテルのレストランで晩ごはん。食事の後、添乗員さんと一緒にホテルの向かいにある小さなスーパーのようなとこにも行った。翌朝は7:30出発やので、早めに休んだ。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2012年01月27日
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いよいよチュニジアへ出発。今回は、阪急交通社トラピックスの添乗員同行「エミレーツ航空で行く 砂漠と遺跡の地中海リゾート チュニジア10日間モニターツアー」で行く。7つの世界遺産観光へ連れて行ってくれる。1.チュニス旧市街・・・チュニジアの首都2.都ケロアン・・・イスラム教で4番目の聖地3.エルジェム・・・美しく残る巨大円形闘技場4.スース旧市街・・・白壁の家が立ち並ぶリゾート地5.ケルクアン遺跡・・・世界で唯一のポエニ人の純粋都市遺跡6.ドゥッガ・・・チュニジア国内最大級のローマ遺跡7.カルタゴ遺跡・・・カルタゴ発祥の地それに4WDでタメルザ渓谷の山岳オアシス探検とサハラ砂漠の日の出鑑賞ツアー、青と白のコントラストが美しいシディブサイドへも行くという盛りだくさんの内容。チュニジアの面積は、日本の約5分の2。そこを8日間でまわるんやから、駆け足になるなろうけど。遺跡や自然、マグレブの食事も楽しみ。タラソテラピーもできるかなあ。気をつけて、行ってきます!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2012年01月26日
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1月に、ブランジュリーパリの空の下で食べた物いろいろ。なんといっても、年末から1月にかけては、ギャレット・デ・ロワ。一昨年は21cmで3700円、昨年は18.4cmで3200円、今年は20.4cmに戻ってベーシックなのが4000円。バランスを考えると、21cmのほうがずっとええし、存在感がある。5種類あるうちの2種類を食べることができた。1月6日エピファニーの日には、行けなかったんやけど、その翌日にギャレット・デ・ロワ・オ・ロムを。ラム酒入りで、4400円。フェーヴはマカロンシリーズのペーパーバック。1月13日に、こっそりとあったヴィエノワーズ・ショコラのポンパルムース入り200円。グレープフルーツのピールが入ってた。これ最高においしい。また作ってくれはらへんかなあ。ギャレット・デ・ロワ・ピスターシュは5000円。クレーム・ダマンドゥ・ピスターシュには、シチリア島のキロ10000円のピスターシュを使うてはるそうや。フェーヴは、チョコレートマカロン3段重ね。これもかわいい。被曝防止のコンポットゥ・ド・ポンム800円もあった。サンドイッチとピザは、大エビグリエとトリュフいものサンドイッチ 780円広島産寒越し牡蠣と天然海老のピザ 600円若鶏のフリカッセ フランス産セップ入り 580円 480円アナゴとレバノン茄子の炭火焼きビネグレッドピザ 600円宮崎の地鶏とレバーを使い、トリュフで香り付け ナンチャってギーマルタン 780円真鱶鮫のピザ 600円どれもこれも全部おいしい。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2012年01月25日
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国立劇場へ行く前に、広尾の山種美術館へ。2月5日まで、ザ・ベスト・オブ・山種コレクション 後期:戦前から戦後へ を開催してる。最初に、小林古径の油彩画「静物」があった。古径唯一の油絵なんやそうや。小出楢重の「子供立像」、奥村土牛の「醍醐」、「鳴門」、速水御舟の「翠苔緑芝」などに、ひさしぶりに再会。東山魁夷の「満ち来る潮」は、迫力があった。山種さんが証券会社だけに、「引き潮」は避けたんやそうや。別室は速水御舟の展示室になってた。「炎舞」、「百舌巣」、「紅梅・白梅」、「牡丹花(墨牡丹)」。「墨牡丹」も「炎舞」も吸い込まれていくような作品。出口のところで、好きな作品の投票をやってた。迷うたけど、「炎舞」にした。何か当たるのかな。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2012年01月24日
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夜の部は楽しかったのになあ。昼の部はほど感動せえへんかった。遅刻して、相生獅子の終わりかけの毛振りのあたりから入った。菊之助さんの金閣寺を期待してたんやけど。きれいなんやけどなあ。加賀鳶は、團十郎さんの梅吉/道玄、仁左衛門さんの松蔵を2010年の芸術祭十月大歌舞伎で観てる。その前の2009年歌舞伎座さよなら公演 五月大歌舞伎では、菊五郎さんの梅吉と道玄、梅玉さんの松蔵、時蔵さんのお兼。今回が一番下世話な感じがした。ひどい内容の話やから、絵空事のように観たかったなあ。梅枝さんは、出番が終わると浅草に移動して、静御前に変身しはるんや。新橋演舞場 壽 初春大歌舞伎 昼の部一、相生獅子(あいおいじし) 姫:魁春 芝雀二、祇園祭礼信仰記 金閣寺(きんかくじ) 此下東吉実は真柴久吉:梅玉 雪姫:菊之助 十河軍平実は佐藤正清:錦之助 松永鬼藤太:松江 狩野之介直信:歌六 慶寿院尼:東蔵 松永大膳:三津五郎 三、盲長屋梅加賀鳶 加賀鳶(かがとび) 本郷木戸前勢揃いより赤門捕物まで 天神町梅吉/竹垣道玄:菊五郎 女按摩お兼:時蔵 春木町巳之助:三津五郎 魁勇次:又五郎 虎屋竹五郎:錦之助 昼ッ子尾之吉:菊之助 磐石石松:松江 数珠玉房吉:亀三郎 御守殿門次:亀寿 金助町兼五郎:松也 お朝:梅枝 妻恋音吉:権十郎 天狗杉松:秀調 御神輿弥太郎:團蔵 道玄女房おせつ:東蔵 伊勢屋与兵衛:彦三郎 雷五郎次:左團次 日蔭町松蔵:吉右衛門 1日1回のクリックで、募金ができます♪
2012年01月23日
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ル テアトル銀座 坂東玉三郎初春特別公演を観る前に、出光美術館へ。2月19日まで「三代 山田常山-人間国宝、その陶芸と心」展を開催してる。それほど期待してへんかったんやけど、とっても楽しかった。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2012年01月22日
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国立劇場の初春歌舞伎公演を観る前に、同じ会場であったイベント。国立劇場開場45周年記念特別座談会 映像でたどる国立劇場の歌舞伎 その2 ~昭和57年から平成8年まで~2階お食事処「十八番」に展示されてるフラワーアート 1月は「慶賀(けいが)」根引き松、枝垂れ柳、千両、ぼけ、水引、黒竹、根木を使うてはる。2階ロビーの壁には、吉徳特製羽子板も展示。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2012年01月21日
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国立劇場開場45周年記念 初春歌舞伎公演通し狂言 三人吉三巴白浪 (さんにんきちさともえのしらなみ) 四幕七場 序 幕 大川端庚申塚の場 二幕目 第一場 割下水土左衛門伝吉内の場 第二場 本所お竹蔵の場 三幕目 第一場 巣鴨在吉祥院本堂の場 第二場 同 裏手墓地の場 第三場 同 元の本堂の場 大 詰 本郷火の見櫓の場 浄瑠璃『初櫓噂高嶋』 清元連中・竹本連中 和尚吉三:辛四郎 お嬢吉三:福助 お坊吉三:染五郎 八百屋久兵衛:寿猿 土左衛門伝吉:錦吾 伝吉娘おとせ:高麗蔵 手代十三郎:友右衛門 夜鷹おいぼ:幸雀 同おはぜ:芝喜松 同おてふ:芝のぶ奴凧廓春風 (やっこだこさとのはるかぜ) 竹本連中・常磐津連中・長唄連中 曽我十郎祐成/奴凧/富士の仁太郎:染五郎 大磯の虎:福助 赤沢十内:高麗蔵 番頭新造庵崎:歌江 新造小藤:廣太郎 同小雪:廣松 舞鶴屋倅小伝三:金太郎 舞鶴屋女房おひな:友右衛門 舞鶴屋朝蔵:幸四郎1日1回のクリックで、募金ができます♪
2012年01月20日
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ル テアトル銀座 坂東玉三郎初春特別公演一、お年賀 口上(こうじょう)二、妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん) 道行恋苧環 杉酒屋娘お三輪:坂東 玉三郎 入鹿妹橘姫:尾上 右近 烏帽子折求女実は藤原淡海:市川 笑三郎 三笠山御殿 杉酒屋娘お三輪:坂東 玉三郎 烏帽子折求女実は藤原淡海:市川 笑三郎 入鹿妹橘姫:尾上 右近 蘇我入鹿/豆腐買おむら:市川 猿弥 漁師鱶七/実は金輪五郎今国:尾上 松緑1日1回のクリックで、募金ができます♪
2012年01月19日
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ちょっと前のことになるけど、今年のお正月に初詣に行ったとこ。まず、伏見の法然院源空寺。ここの山門は、二層になってる。伏見城が廃城になった時に、城内から移築されたものといわれてるそうや。山門両脇には、石仏地蔵や愛染明王、そして朝日大黒天が祀られてる。この大黒様は豊臣秀吉の持念仏で、秀吉に天下統一の大福を授けたといわれるんやて。近鉄の踏切を越えて、御香宮さんへ。ここの表門も、伏見城の大手門を移築したものやそうや。「日本百名水選」のひとつ、御香水で湧き出てる。昨年夏に行ったときは、水質が悪化したということで、飲むことができんかった。国の基準を超える硝酸・亜硝酸性窒素が検出されたそうや。10月にろ過機をつけたそうで、飲めるようになってた。更にJR奈良線を越えて、乃木神社へ。大正5年に村野山人が私財を投じて、乃木が敬慕していた明治天皇の陵墓の近く建てた神社。村野氏は、門司、摂津、山陽、南海、京阪などの鉄道会社の取締役を歴任した人。境内に資料館があった。100円を料金箱へ入れて、自分で電気のスイッチをつけて観る。古ぼけた館内には、乃木将軍の書画や日常使ってた食器、衣類、日露戦争のときに使うてはった単眼望遠鏡、入れ歯まであった。100点ほどあるそうや。坂の上の雲のファンの人は必見かも。さらに、村野氏は旅順の柳樹房にあった第三軍司令部まで日本に運んできてはる。記念館に書いてあった説明によると、周玉徳・周金御夫妻の住宅が第三軍司令部として使用されてたので、村野氏が現地に赴き周氏にこの家屋の買付交渉を行い、譲渡許可を得て解体し資材一切を運び移築して記念館としたそうや。外部様式と左手奥の間は当時のままで、他は改装し展示館にしてるとある。入口には、オンドル用の釜まであった。すごい熱意やなあ。日露戦争で活躍した軍艦吾妻の主錨や子ども時代を過ごした長府の旧邸を復元した家もあった。本殿の前には、ステッセル将軍から贈られた愛馬「壽号」とその仔馬「璞号」の像も。この神社のご利益は、乃木さんの御加護と御威徳で「勝ちま栗」なんやそうや。この後、明治天皇陵、昭憲皇太后陵がある伏見桃山御陵へ。自然が残ってて、すごく景色のええところ。お正月は、少し近くまで入ることができた。京阪の桃山南口駅から宇治線に乗って、宇治へ。宇治に来るのは、10年以上ぶり。宇治上神社に着いたころ、急に霰が降ってきた。コロコロのアラレで、地面が白くなるほど。ここには、現存日本最古である平安時代後期に建てられた本殿が残ってる。1994年に古都京都の文化財のひとつとして宇治上神社と平等院も世界遺産に登録されてる。朝霧橋と橘橋を渡って、平等院へ。2001年に「宝物館」に代わって、「平等院ミュージアム鳳翔館」がオープンしたそうや。ここに、中堂の屋根の鳳凰の本物も展示されてた。夕方で、中堂円窓から阿弥陀如来様のお顔が輝いてて、神々しかった。宇治橋を通って帰る。宇治川べりまで降りてみたら、案外急な流れやった。等伯が宇治橋を背景に柳、水車を描いた「柳橋水車図」を思い出した。豪華な、初詣になった。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2012年01月18日
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チュニジアの歴史だけやなく、現在の様子も知りたい。アラブの春、ジャスミン革命以降の情報は、ネットなどで知るだけ。そのちょっと前にはなるけど、2010年8月に出たこの本が役に立ちそうでおもしろい。チュニジアを知るための60章 鷹木恵子編集明石書店のエリア・スタディーズ シリーズも、全巻読んでみたいなあ。世界各国の今が、わかりやすく、詳しく書かれてる。60の章立てをみただけでも、内容が想像できると思う。執筆は、それぞれの内容を研究してる大学の先生など。I 小さな国の多様な自然環境第1章 地中海世界・アフリカ世界・中東世界の中のチュニジア――3つの世界の重層性第2章 多様な生態系と美しい自然景観――伝統的生業と独特の集落群第3章 変わりゆく農村地帯――穀倉地帯からナツメヤシ・オアシスまで第4章 ケルケナ島とジェルバ島の人々――地中海の島々の歴史と暮らし第5章 南部ベルベル集落とその生業――山岳地帯に暮らす人々第6章 消えゆく遊牧民――沙漠に息づく伝統と知恵第7章 定期市――週市・家畜市・祭礼市II 文明の十字路第8章 北アフリカの先住民アマジグ――ベルベルと呼ばれて第9章 古代の文明フェニキアとローマの足跡――歴史時代の幕明け第10章 アラブによる征服とイスラーム化――現代チュニジアの源流を探る 【コラム1】アラブの「社会学の父」イブン・ハルドゥーン第11章 オスマン帝国下のチュニス領――海賊たちの国際文化第12章 フランス保護領時代から独立まで――植民地経済と民族運動のうねり 【コラム2】郵便からみえるチュニジア支配権の変遷第13章 アラビア語方言と日常言語――言語にみる歴史のなごり 【コラム3】チュニジア文学――過去と未来に限りなく開かれた地平第14章 都市めぐり1:カルタゴとローマの遺跡――古代文明を訪ねて第15章 都市めぐり2:カイラワーンとラッカーダ――双子都市の歴史を訪ねて第16章 都市めぐり3:チュニス――政治・経済・文化の中心地第17章 都市めぐり4:スース、モナスティール、マフディーヤ――沿岸都市第18章 都市めぐり5:トゥズール――オアシス都市 【コラム4】13世紀の水利学者イブン・シャッバートIII 人々の暮らしにみる伝統と近代第19章 男女の伝統衣装――3月16日は「伝統衣装の日」第20章 さまざまな被り物とベール――地域ごとの特色と象徴性第21章 ハラールとハラーム――信仰のめぐみとしばり第22章 2つの“チュニジア風”料理――クスクスとモルヘイヤシチュー第23章 ラマダーンの楽しみ――断食月の過ごし方と料理第24章 ミントティー・カフワ・水タバコ――憩いとくつろぎのひととき第25章 アラブの伝統家屋と西洋風のヴィラ――生活様式とともに変わりゆく住宅第26章 都市の中の新市街と旧市街――対照的な景観を内包するチュニス 【コラム5】モスクとハンマームIV 信仰生活の豊かさと儀礼行事第27章 チュニジアのイスラーム――穏健・寛容・複数性第28章 ザイトゥーナ・モスクとイスラーム教育――社会の変遷とともに第29章 イスラームの年中行事と人生儀礼――一年・一生の節目と信仰第30章 イスラーム神秘主義の伝統と聖者信仰――宗教の形式知と経験知第31章 キリスト教徒とユダヤ教徒――教会とシナゴーグ、墓地を訪ねて第32章 ジェルバ島のユダヤ教徒――エルグリーバ祭礼にみる共生の形第33章 邪視信仰とさまざまなお護り――妬みの目とファーティマの手第34章 サハラ縦断交易と黒人儀礼集団――奴隷たちがもたらした精霊信仰V 人の絆と人の流れ第35章 さまざまな族的紐帯――核家族・拡大家族・氏族・部族第36章 女性の地位と一夫一婦制――斬新な家族法第37章 家族計画の普及と女性の社会進出――ジェンダー・イシュー第38章 子どもの学びと遊び――変わりゆく社会化の過程第39章 労働組合運動と女性解放運動の流れ――ターハル・ハッダードの思想第40章 都市化と過疎化――深刻な地域間格差第41章 海を越える出稼ぎと移民――故郷とのつながりVI 観光産業と工芸品・芸術活動第42章 観光資源としての自然遺産――変化に富んだ地形の魅力第43章 観光産業の多様化と地域開発――エコ・ツーリズムの試み第44章 伝統工芸品と創られる「伝統」――チュニジア工芸見本市第45章 夏の音楽フェスティバル――カルタゴとハマメットの国際音楽祭第46章 アラブ音楽とマルーフ――アンダルス音楽の系譜第47章 チュニジアと画家たち――チュニス派の国際性第48章 博物館・資料館・テーマパーク――知る・学ぶ・楽しむ空間VII 政治外交と経済政策第49章 初代大統領ブルギバの諸改革と近代化――世俗主義共和制国家の建設第50章 1980年代のイスラーム運動の高揚と衰退――「安全神話」の現実 【コラム6】劇団ファミリアの話題作『囚われの身体たち』――現代のイスラーム復興第51章 11月7日政変とベン・アリー政権――新たな時代の到来第52章 EU・マグリブ連合とチュニジア――地域協力協定と外交政策第53章 国家連帯基金による地域開発――結束協調型の内政 【コラム7】国連ミレニアムサミットでのベン・アリー大統領の演説第54章 貧困削減とマイクロクレジット――オルタナティブな金融第55章 アラブ・アフリカ・地中海諸国との相互関係――複合的アイデンティティVIII 日本とチュニジア第56章 日本とチュニジアの民間交流――日本チュニジア協会の成立と活動 【コラム8】日本でもっともチュニジアに近い町第57章 日本の国際協力活動――ODAと青年海外協力隊 【コラム9】チュニジアの日本語教育――ブルギバ現代語学院第58章 トゥズールの「一村一品」プロジェクト――伝統レンガとエコ・レンガの技術協力第59章 科学技術分野での日本の協力――ボルジュ・セドリア・テクノパーク 【コラム10】チュニジア人から見た日本第60章 チュニジア柔道に日本との絆あり――世界王者誕生の背景 1日1回のクリックで、募金ができます♪
2012年01月17日
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今月末のチュニジア旅行に備えて、歴史の勉強をしてる。塩野七生さんがローマ人の物語を書き始めはって、もう20年にもなるんやなあ。いつか読みたいと思うてたので、手始めにこの文庫本からと図書館で借りてきた。ロ-マ人の物語(1) ロ-マは一日にして成らず 上 塩野七生著ロ-マ人の物語(2) ロ-マは一日にして成らず 下ロ-マ人の物語(3) ハンニバル戦記 上ロ-マ人の物語(4) ハンニバル戦記 中ロ-マ人の物語(5) ハンニバル戦記 下歴史は苦手な私やけど、これはおもしろい。次は、どうなるんやろうとワクワクして読み進んだ。特に、おもしろかったのは「ポエニ戦役」。カルタゴのハンニバルがアルプス越えして戦う活躍と、ローマのスキピオとの対決。ハンニバルの故郷チュニジアに行くのかと思うと、余計に楽しみになってきた。カルタゴのほうからの歴史も知りたいと借りたのが、興亡の世界史(第3巻) 通商国家カルタゴ 栗田伸子/佐藤育子著興味深い内容なんやけど、こちらは少々手ごわくなかなか進まへん。講談社の「興亡の世界史」は、全21巻のシリーズ。これもいつか全巻読んでみたいなあ。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2012年01月16日
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1月の世田谷ボロ市は15、16日。15日が日曜日に当たってたので、だんな様とお散歩がてらのぞきに行った。どこからこんなに人が来たんかと思うぐらいすごい人。ボロ市通りを歩くのも大変で、お店を冷やかす余裕もない。早々に退散した。東京国立博物館で北京故宮博物院の至宝 清明上河図 などをのぞき見した日。時間がないけど本館で博物館に初もうでも。本館階段上踊り場には、苔梅、松、竹、南天桐、椿などを使うた真生流の新春イベント「いけばな」が。1月15日まで開催の、東京国立博物館140周年 新年特別公開 へ急ぐ。本館7室に、豪華3点セットが並んでる。雪舟等楊 国宝「秋冬山水図」尾形光琳 重要文化財「風神雷神図屏風」池大雅 国宝「楼閣山水図屏風」特に、池大雅のがうれしい。右隻には、洞庭湖畔の岳陽楼と長江の波間にたゆたう釣り舟。左隻には、琅?山(ろうやさん)の酔翁亭が描かれてる。碁に勝ってのか、杯を交わしてる文人たち。朱の机に青い服が映えるのは、欧陽脩かな。観てるこちらまで、山に遊んでるような気分になってくる。他にもいろいろと観たい作品はあったんやけど、急いで浅草の平成中村座へ向かうた。 4時前には、北京故宮博物院200選の会場に入るまでの待ち時間0分、清明上河図の待ち時間140分になってた。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2012年01月15日
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平成中村座試演会の前に、東京国立博物館へ行った。「日中国交正常化40周年 東京国立博物館140周年 特別展「北京故宮博物院200選」を開催中で、その目玉作品「清明上河図」は、1月24日までの展示。「清明上河図」は、中国国内でも今世紀に入ってから5回しか公開されてなく、中国では最高ランクの「神品」と呼ばれる、世界屈指の名画なんやそうや。この門外不出の名画が初めて海外、それも日本にやってきた。たぶん12月になるまで、ほんまに来るのかどうかはっきりせんかったんとちゃうかな。私が行ったのは、水曜日の昼過ぎ。場内に入るのに10分、「清明上河図」を観るのに200分と入口の看板にあった。中国語の表記もある。210分ということは、3時間20分!通常やと書いてる時間ほどには待たへんので、並んでみた。車椅子の人も、この列の場合は同じように並んではった。2時間ほど並んで2階のフロアーまで上がったんやけど、それからも長い列が延々と続いてる。これでは試演会に間に合わへんと、残念ながら戦線離脱した。9時半開館で、7時から並んでる人もいるそうや。まあ、そのほうが待ち時間が少なくてすむかもしれん。会場内には、それ以外にもすばらしい作品がようけあった。200点のうち、90点が日本の国宝にあたる一級文物。第1部は、故宮博物館の至宝。ここのほとんどが一級文物。南宋時代 趙?(ちょうふつ)の「長江万里図巻」、元時代 趙孟ふ(兆頁 ちょうもうふ)の「水村図巻」など、雪舟や等伯、若冲、大雅、蕪村さんが観たら、泣いて悦びはるやろなあ。書もすごい。北宋時代の黄庭堅(こうていけん)「草書諸上座帖巻」は、大胆で自由で、のびやかで、力強く、ダンスを見てるよう。こんな字にあこがれるなあ。春秋時代の青銅器、魯大司徒鋪(ろだいしとほ) や、汝窯青磁盤などの陶磁器、漆器、琺瑯なども。布地では、乾隆帝時代の「孔雀翅地真珠珊瑚雲龍文刺繍袍」も。孔雀の羽を織り込み、サンゴや真珠のすごく小さなビーズで刺繍されてる。最+後が、「清明上河図」の部屋。北宋の宮廷画家 張択端(ちょうたくたん)が描いたおよそ幅24cm、長さ5mの巻物。船などが行き交う川を郊外から下っていくと、アーチ型の虹橋に着く。ラクダの商隊が通る城門を過ぎると、商店が立ち並ぶにぎやかな街並みになる。受付でもろた詳しいチラシによると、舟で洗濯する女性、占い師、城門をくぐるなど773人もの人たちが登場して、庶民の暮らしぶりが描かれてるそうや。長時間並んでない人も、この部屋に入ることはできる。並んだ人は、前列にかぶりつきで。並ばなかった人は、ロープの後ろからのぞきこむことになる。並んだとしても、警備の人に「立ち止まらないで、ゆっくりと進みながらご覧ください」とせき立てられる。後ろからでも、なんとかアーチ型の虹橋や、城門は観ることができた。ゆっくりじっくり眺められたら、楽しいやろうなあ。第2会場は、清朝宮廷文化の精粋。時間が押してきたので、ここはさっと。王き(羽軍)等による「康熙帝南巡図巻」は、色鮮やかでいろんな人が登場して楽しい。最後、人文字で「天子萬年」となってた。清に宮廷画家として仕えたイタリア人のイエズス会宣教師カスティリオーネが描いた乾隆帝が馬に乗った肖像画も興味深かった。もう一度、ゆっくり観にいきたいなあ。この展覧会、中国の人が何人も観に来てはった。それぐらい貴重な物が展示されてるんやと、改めて思うた。中国さん、すごいお年玉をおおきに。日中国交正常化40周年 東京国立博物館140周年 特別展「北京故宮博物院200選」1日1回のクリックで、募金ができます♪
2012年01月14日
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図書館で借りた本。「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか 開沼博著1984年福島県いわき市生まれの著者は、2006年から「福島原発」をテーマに研究に取り組み、昨年1月14日に東京大学大学院の修士論文「戦後成長のエネルギー―原子力ムラの歴史社会学」として提出した。3・11の東日本大震災後、そのテキストに導入部と補章を追加したぐらいで、ほとんど手を加えることなく出版されたのが、この本。あとがきに、学部時代から長く指導した上野千鶴子さん、修士課程の指導教官である吉見俊哉さん、著者の研究の視点に対するヒントを提示した姜尚中さんなどの名前が挙がってる。吉見さんの文化社会学やメディア論についての本は何冊か読んだことがあった。この本でも、「中央-地方-ムラ」の支配と自動的かつ自発的な服従の関係を原子力という視点から考察してる。それも興味深いけど、その分析のために3・11以前に、調査、ヒアリングした「フクシマ 原子力ムラ」の前史、成立、現在の部分も、今となっては貴重な資料。著者は博士論文も書きはるんやろうか。どんな内容になるのか楽しみや。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2012年01月13日
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平成中村座の昼夜通し。平成中村座にも鏡餅が飾られてる。中村勘九郎襲名披露のポスターには、スカイツリー版も登場してた。昼の部は、義経千本桜の「鳥居前」から。今回も桜席やから、舞台上手の真横から観ることになる。梅枝さんの静御前、萬太郎さん義経が、気品があって、かわいくきれい。立ち回りの場面には、前日の試演会に出てはった人も。獅童さん忠信の飛び六方は、定式幕を閉めた花道で演じられるので、係りの人の誘導で急いで幕の外側に移動して観覧。「身替座禅」に勘三郎さんが登場。幕が開く前、長袴をまだ身につけてない勘三郎さんがちらっと拝見できたのも、桜席の楽しみ。勘三郎さんは右京。弥十郎さんの玉の井は大きな体で怖そうやけど、どこか愛らしい。獅童さんの太郎冠者も、愛嬌がある。千枝、小枝は仲之助さん、仲四郎さん。仲四郎さんは、試演会で五郎をしてはった人。勘三郎さんが、ずいぶんお元気そうでよかった。楽しかったなあ。「雪暮夜入谷畦道」は、橋之助さんの直次郎。これも、幕が開く前に捕り手の役者さん二人がお蕎麦を途中まで食べてる様子や、そば屋のおかみさんが、途中まで本物の葱を刻んでるのも、楽しめる。そば屋の壁に貼ってある品書きには、あられそばや花巻そばもある。按摩丈賀は亀蔵さん。七之助さんの三千歳はきれい。平成中村座に廻り舞台はないのに、舞台装置の真ん中に綱を通してまわしてはる。すごいなあ。この芝居を観ると、おそばが食べたくなる。夜の部まで1時間半ほどあったので、浅草見番のはす向かいにある「弁天」へ。粋というよりアットホームな雰囲気の下町らしいお店。お連れさんは、もりそば500円。そばは腰があり、量も多め。つゆもかつお節の香りがええ。私は迷った末に、そばがきぜんざい500円。そばがきがふんわり、もちっとしてておいしい。でも、そばがきはちょっとしかなくて、粒餡のぜんざいのほうが多かった。このあたりには、大きな料亭もあった。お連れさんは、近くの言問通りにある「あんですMATOBA」で、あんぱんをお買い上げ。靴の町工場があったり、この辺りもおもしろそう。夜の部は、「寿曽我対面」から。大掛かりな衣装は、舞台の上で着けはるのが幕内から見える。十郎が勘三郎さん、五郎が橋之助さん。勘三郎さんは、十郎は初役なんやそうや。品があって、やわらかい感じでぴったりやった。前日の試演会に刺激されたというと失礼かもしれんけど、大きな舞台やった。幕が下りて、勘三郎さんが会釈して戻って行ってくれはった。役者さんは、長袴や大きな衣装をはずしてから、奥へ向かいはる。次は、「お染の七役」。これは、2009年の新橋演舞場五月大歌舞伎で福助さんのを、昨年のル テアトル銀座二月花形歌舞伎で亀治郎さんのを観てる。今回は七之助さんで、玉三郎の監修。桜席やと、早替わりが丸わかりで、これはちょっと残念やったかも。七之助さんが一皮むけたように自信を持って演じてはって、すごく見応えがあった。91歳の小山三さんが、元気に腰元お勝を演じてはって、こちらまでうれしいし、さすがの雰囲気。試演会に出てはった、橋吾さんが番頭善六、いてうさんが丁稚久太を演じてはる。向島道行の場では、梅枝さんの女猿廻お作、萬太郎さんのの船頭長吉。横から見ると、腰の落とし具合がわかるのが新鮮やった。お江戸気分を満喫できた、とっても楽しい平成中村座の一日やった。平成中村座 壽初春大歌舞伎昼の部 一、義経千本桜(よしつねせんぼんざくら) 鳥居前 佐藤忠信実は源九郎狐:獅童 静御前:梅枝 源九郎判官義経:萬太郎 武蔵坊弁慶:亀蔵二、新古演劇十種の内 身替座禅(みがわりざぜん) 山蔭右京:勘三郎 太郎冠者:獅童 奥方玉の井:彌十郎 三、雪暮夜入谷畦道(ゆきのゆうべいりやのあぜみち) 片岡直次郎:橋之助 三千歳:七之助 按摩丈賀:亀蔵夜の部一、寿曽我対面(ことぶきそがのたいめん) 曽我十郎祐成:勘三郎 曽我五郎時致:橋之助 大磯の虎:七之助 近江小藤太:萬太郎 化粧坂少将:新悟 鬼王新左衛門:亀蔵 小林朝比奈:獅童 工藤左衛門祐経:彌十郎二、於染久松色読販(おそめひさまつうきなのよみうり) 序 幕 柳島妙見の場 橋本座敷の場 小梅莨屋の場 二幕目 瓦町油屋の場 同 座敷の場 裏手土蔵の場 大 詰 向島道行の場 油屋娘お染/丁稚久松/許嫁お光/後家貞昌/ 奥女中竹川/芸者小糸/土手のお六:七之助 女猿廻しお作:梅枝 船頭長吉:萬太郎 鬼門の喜兵衛:橋之助1日1回のクリックで、募金ができます♪
2012年01月12日
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試演会を観るのは12月に続いて2度目。今回は、衣裳、鬘(かつら)をつけずに上演するそうで、チケット代はどの席でもなんと1000円。お大尽の席が席が取れた人はラッキーやなあ。1階椅子席「竹」の真ん中ぐらいで上手のほうの席やった。会場は満席状態。「素」でやるということで、浴衣姿かと想像してたら、ちゃんと黒紋付に袴をつけてはった。配役はくじ引きで決めるそうや。すごい熱気。五郎を演じたのは、彌十郎さんのお弟子さんの彌紋(やもん)さん。小柄な体を感じさせない大きな演技やった。十郎の仲四郎さんは、勘三郎さんとこのお弟子さん。十郎らしい品があった。ほかの人たちも、「素」でも十分に、役柄が伝わってくる。後の座談会で出てた話では、衣装を着け化粧をして演じるより、素のほうが顔の表情がはっきりわかるので緊張するんやそうや。出演者のみなさんの、歌舞伎に対する熱い思いがひしひしと伝わってきた。衣装なしでも、こういう機会がもっと増えたらええのになあ。15分の幕間に後、「おたのしみ座談会」。司会はフジテレビの吉崎典子アナウンサー。舞台の奥も開けてくれた。スカイツリーは、前方の真ん中ぐらいの席でないと見えないみたいで残念。今回は、勘三郎さんも出てきはった。ずいぶんお元気そうでよかった。彌十郎さんは、お弟子さんのがんばりに目頭を押さえてはった。それに新悟さんが話すときに、ほんまに心配そうな顔をしてはる。試演会に出演したお弟子さんたちも、1人ずつ挨拶。最後に勘三郎さんが〆。平成中村座、2月はメンテナンスをして、1日だけ談志さんを偲ぶ会をやりなるそうや。勘三郎さんも出演しはるとのこと。舞台と客席が一体となった、濃い時間を過ごすことができ、中村座ならではの試演会やった。平成中村座試演会一、寿曽我対面(ことぶきそがのたいめん) 曽我十郎祐成:中村 仲四郎 曽我五郎時致:坂東 彌紋 大磯の虎:中村 梅之 化粧坂少将:中村 蝶紫 近江小藤太:中村 獅二郎 八幡三郎:中村 橋幸 大名:片岡 たか志 同:中村 信蝶 同:梶浦 昭生 同:山岡 弘征 梶原平次景高:中村 山左衛門 梶原平三景時:中村 いてう 鬼王新左衛門:中村 獅一 小林朝比奈:中村 橋吾 工藤左衛門祐経:坂東 彌風 二、おたのしみ座談会 中村 勘三郎 中村 獅童 中村 七之助 中村 萬太郎 坂東 新悟 片岡 亀蔵 坂東 彌十郎 中村 橋之助1日1回のクリックで、募金ができます♪
2012年01月11日
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今月のお江戸歌舞伎は、例年に増して忙しい。1か月に8公演もある。そのうち浅草で4公演。しょうがないから、それぞれ通しで観ることにした。10日は、浅草公会堂へ。大入の積樽は鏡山のお酒やった。第1部のお年玉〈年始ご挨拶〉は、愛之助さん。さっそうと舞台から客席に飛び降りて、年末年始はどう過ごしたかというお客さんの質問に答えてはった。愛之助さんと亀治郎さんは、来年の浅草には出はらへんのや。七之助さんや亀鶴さん、男女蔵さん、壱太郎たちが、これからは担っていきはるんやろうなあ。「南総里見八犬伝」は、石川耕士さんによる新脚本。伏姫が八つの玉を産み落とす発端「富山山中の場」、信乃と浜路の恋模様や名刀・村雨丸が出てくる序幕「蟇六内の場」、八犬士が勢揃いする二幕目「円塚山の場」。春猿さんの伏姫は、気品があって美しい。恋仲の、歌昇さんの信乃、壱太郎さんの浜路が、初々しい。亀治郎さんの庄屋の蟇六と竹三郎さんの女房亀篠が花道から出てきて、七三のところで亀治郎さんが年始のご挨拶。こういういじわるな老け役をすると段四郎さんに似て、渋いなあ。辰年の浅草のお正月やからか、角樽を龍の頭に見立てて、金龍の舞もやってくれはる。円塚山の場では、亀鶴さんの左母二郎が、色悪でかっこよかった。亀治郎さんが左母二郎をやっつける犬山道節の二役。最後に八犬士が勢ぞろいしてダンマリになる。米吉さんの犬坂毛野がかわい。愛之助さんも犬飼現八で登場。幕が閉まって、亀治郎さんが飛び六方で花道を引込んで幕。浅草歌舞伎よさらばというような、迫力のこもった飛び六方やった。吉田屋は、愛之助さんの伊左衛門、壱太郎さんの夕霧。どちらも初役。愛之助さんは意外やったけど、関西やと伊左衛門は仁左衛門さんか藤十郎さんの独壇場やろうなあ。愛之助さんは、これからどんどん伊左衛門を自分のものにしていきはるんやろう。壱太郎さんは、娘役などはぴったりやけど、花魁にはちょっと迫力が足りんかなあ。もっとも迫力のある花魁ばっかり観てるからそう思うのであって、これぐらいの清楚さがほんまなんかもしれん。竹三郎さんと春猿さんの、喜左衛門夫婦が、品があってぴったりやった。太鼓持の吉太朗くんはまだ10歳の子役さんなんやな。すごく存在感があった。第1部と2部の間は、50分ほど。浅草公会堂のまわりをうろうろしてると、すぐ時間がたった。第2部のお年玉〈年始ご挨拶〉は、薪車さん。見得を切るところをやって拍手の練習。緊張してはったんか、ちょっと固い雰囲気やった。「敵討天下茶屋聚(かたきうちてんがぢゃやむら)」は、幸四郎さんの「悪の二役」で観てる。幸四郎さんのもよかったけど、亀治郎さんの元右衛門はもっとぴったり。一番おもしろかったのは、大詰第三場「住吉の宮境内の場」。敵討に来た早瀬の人たちから、元右衛門が逃げ回る。雷おこしを売ってるお婆さんから、手ぬぐいと上着を奪って隠れようとしたり、絵馬堂の二階に上がって神馬の絵馬が落ちてしまうと、絵馬の馬のマネをしたり。これはお嬢吉三が吉祥院欄間の天女の絵になるパロディやなあ。それもばれて、花道から客席に降りて、お客さんのコートを借りてかぶって隠れたり。舞台に上がって、附け打ちさんをどかせて、附けを打ったり。大根を鞭の代わりにして神事の馬に乗って逃げようとするのは、「矢の根」のパロディ。人馬が小屋に戻ってしまい、最後は絵馬堂の梁につかまって飛び降りる。そこであっけなく斬られてしまう。大詰では、亀治郎さんはお偉い片岡造酒頭になって登場。無事に本懐を遂げたところで、舞台の役者さんたちがが舞台に座って、亀治郎さんの「まず、こんにちは、これぎり」で、幕。巳之助さんが、少しずつお父さんの三津五郎さんに似てきはったように思うた。仲見世のまねきは、年末に撮った写真。平成二十四年 新春浅草歌舞伎第1部お年玉〈年始ご挨拶〉 愛之助一、南総里見八犬伝(なんそうさとみはっけんでん) 富山山中の場 大塚村庄屋蟇六内の場 円塚山の場 庄屋蟇六/犬山道節:亀治郎 金碗大輔/簸上宮六:男女蔵 網干左母二郎:亀鶴 犬塚信乃:歌昇 犬村大角:巳之助 蟇六娘浜路:壱太郎 犬田小文吾:種之助 犬坂毛野:米吉 犬江親兵衛:隼人 下男額蔵実は犬川荘助:薪車 伏姫:春猿 蟇六女房亀篠:竹三郎 犬飼現八:愛之助二、夕霧 伊左衛門 廓文章(くるわぶんしょう) 吉田屋 藤屋伊左衛門:愛之助 扇屋夕霧:壱太郎 吉田屋女房おきさ:春猿 吉田屋喜左衛門:竹三郎第2部お年玉〈年始ご挨拶〉 薪車 猿之助四十八撰の内 通し狂言 敵討天下茶屋聚(かたきうちてんがぢゃやむら) 序幕 四天王寺の場より 大詰 天下茶屋村敵討本懐の場まで 安達元右衛門/片岡造酒頭:亀治郎 安達弥助:男女蔵 早瀬源次郎:巳之助 源次郎許嫁葉末:壱太郎 人形屋幸右衛門:薪車 伊織妻染の井:春猿 早瀬伊織:亀鶴 東間三郎右衛門:愛之助1日1回のクリックで、募金ができます♪
2012年01月10日
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やっと図書館で予約した順番がまわってきた。20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学 集中講義 ティナ・シーリグ 著 高遠裕子 訳 三ツ松新 解説NHKのスタンフォード白熱教室に出てはった、ティナ・シーリングさんの本。すごく刺激的でおもしろかった。20歳のときに知ってれば、もっと人生が変わってたかもしれん。でも、今読んでも役立つと思える。息子さんが16歳の誕生日を迎えたときに、自分が社会に出たときに知っていればよかったと思うことを伝えたいと考えたのが、この本ができるきっかけやったそうや。扉の次に献辞のページがあって「ジョシュヘ 20歳の誕生日に」とある。交渉力を磨くケースとして、その息子さんがロード・レース用の自転車が欲しいといった例が挙げられてた。ジョシュは完璧な自転車を見つけて、それが欲しい。でも、両親は自転車にはそんなに出せない。半分なら出してもいい。自転車を買うのが親にとって魅力的になる方法を考えてみたらと提案する。2、3日考えた末にジュシュが言ったのは、洗濯物は自分で洗う、週3日は家族のために買い物をして夕食を作るということ。親としては時間的に大助かりやし、息子には大事な技能が身につくと、交渉成立。息子さんは自転車を手に入れ、義務もしっかり果たしたそうや。「ルールは破られるためにある」「早く、何度も失敗せよ」「幸運は自分で呼び込むもの」「新しい目で世界を見つめてみよう」と、具体的な例を挙げて教えてくれる。1月8日~1月29日6時からスタンフォード白熱教室のアンコール放送があるみたいや.スタンフォード白熱教室1日1回のクリックで、募金ができます♪
2012年01月09日
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図書館で借りた本。天上紅蓮 渡辺淳一著平清盛もその「御落胤」とされる白河法皇とその愛を一身に受けた待賢門院璋子(たいけんもんいん たまこ)の生涯を描いた王朝恋愛小説。大河ドラマでは、伊東四朗さんが白河法皇を、檀れいさんが璋子、松田聖子さんが祇園女御を演じてはるようや。権大納言藤原公実の末娘 璋子は、生まれるとすぐに白河上皇の寵愛を受けていた祇園女御の養女とされる。幼いころから、利発でかわいい璋子をあやし、添い寝してきた62歳の法王は、14歳の璋子と男女の関係になる。法王が77歳で亡くなるまでその寵愛は、衰えることがなかったという。歴史には疎いので、こんな裏話があったんかと、知識としては興味深かった。でも、小説としてはつまらん。角田文衛氏の「待賢門院璋子の生涯 故椒庭秘抄」に触発されて、書きはったようや。歴史的記述の合間に、ところどころ渡辺氏お得意の「性愛」描写が挟み込まれてるだけやので、どっちつかずの印象やった。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2012年01月08日
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朝は、例年の七草粥。京都で買うてきた七草を、七草囃子を歌いながら刻んで、お粥に加える。晩ごはんは、フレンチレストラン オギノ。だんな様は4500円のヴァリエ、私は6500円セゾンのコース。だんな様はカンパリソーダ890円、、私は赤ワイン2004 サン・ジョセフ ギガルをグラスで1300円。野菜のピクルスと自家製パンに豚肉のリエットはいつも通り。リエットが作りたてで、ふわふわしてた。前菜は2品。1品目、だんな様は一口だけパテ・ド・カンパーニュ、私は半生サーモンの皮カリカリ焼き キャビア入りクリームチーズ添え。サーモンの火の通し具合が絶妙。2品目、だんな様はアンキモと生ハムのサラダ ラヴィゴットソース、私は2週間熟成のテリーヌ ジビエオールスターズ。ひさしぶりのジビエ。ちょっとワイルドで元気が出てくる。だんな様の本日のスープは、白菜やベーコン入り、私の魚料理は白身魚のクネル(ムース) グラタン仕立て エビソース。このクネルにぴっくり。はんぺんや「しんじょ」に近いけど、もっとクリーミーでふんわりしてておいしい。これに甲殻類のソースやマッシュルームが加わって、食べ終わるのが惜しいほどやった。蒲郡ミカンのグラニテで口直し。だんな様は魚にして、スズキのソテー、桜海老とアーモンド焼き。私の肉料理は、北海道 新冠町産 蝦夷鹿のソテー 黒胡椒ソース。赤身のおいしさがギューっと詰まってる。最後のほうは指でつかんでしゃぶりついてた。だんな様のデザートは、マスカルポーネのムースと苺のマリネ ピスタチオアイス添え 黒胡椒風味。私は、お昼にもガレット・デ・ロワ食べたばっかりやったんやけど、季節モノやからとまたマロンのガレット・デ・ロワ(当たりつき!!!!)。なんと、当たりやった。フェーヴは、ベルギーの子ども向けアニメのキャラクター、MOONKYSのLUNA。かわいい!MOONKYS飲物はコーヒーとカプチーノ。ガレット・デ・ロワが当たりだったからと、シェフの地元の蒲郡みかんまでおみやげにいただいた。帰りに、王様踊りをしながら家まで歩いて帰った。今年は、ええことがありそうや。 1日1回のクリックで、募金ができます♪
2012年01月07日
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初芝居は、新橋演舞場の壽 初春大歌舞伎。歌舞伎座工事の作業工程、1月3日までお休みで、4日からは地上躯体工事 地下躯体工事 諸機資材搬出入有で、土曜日にはコンクリート打設。夜間作業工程は、諸機資材搬出入有で、木金土は残土搬出も。 トレーラーによる資材搬入、仮置と先月と同じ。建物が前回よりさらに高くなってきた。その横の新しいビルに、立ち食いそばのチェーン店「富士そば」歌舞伎座前店ができてた。12月16日にオープンしたみたいや。裏手で営業してる歌舞伎そばさん、大丈夫かな。演舞場には、新春公演で大入の積樽が飾られてた。昨年と同じ大関のお酒。ロビーには、連獅子の羽子板。富十郎さんが亡くなりはって1年が経つんやなあ。「五世中村富十郎 思い出の舞台」として、写真パネル展示と遺影を飾った祭壇があった。「矢の根」は初めて観る。三津五郎さんの五郎が、仇討ちに備えて、元旦から大きな矢じりを砥石で研ぎ始める。口にするのは、おせち料理の言立て。「虎と見て 石に田作り かきなます、矢立の酢牛蒡 煮こごり大根、一寸の鮒に昆布の魂、たとわば祐経せち汁の、鯨の威勢振るうとも、われ鯱鉾(しゃちほこ)の飾り海老、赤えは親父が譲りの面」次に、七福神をこき下ろす悪態。大黒さんは、頭巾を脱がないので無礼者だとか、恵比寿さんはいつも鯛を抱えてる脇の下が、うそぎたないとか。大薩摩さんからお年賀に宝船の絵をもらったので、五郎が砥石を枕にその絵を敷いて寝ていると、兄の十郎が夢に出てきて工藤に捕まってるから助けてくれという。五郎は、後見さん二人に太い仁王襷を締めなおしてもらって、十郎を助けに飛び出す。通りかかった大根を運ぶ馬を農夫から取り上げ、大根を鞭に見立てて、花道を駆けていく。お正月にぴったりの、元気が出る芝居やった。「連獅子」は、富十郎さんの一周忌追善舞踊。親獅子に吉右衛門さん、子獅子に富十郎さんの忘れ形見 鷹之資くん。6年生の鷹之資くん、重心も低く、ていねいな踊りで、立派に勤めてはった。観てるうちに、本当の子獅子のように思えてくる。吉右衛門さんの親獅子も風格たっぷり。すごく感動した。鷹之資くんの毛振りは、とってもきれいやった。冨十郎さん、天国で目を細めてはるやろうなあ。錦之介さんと又五郎さんの宗論も楽しめた。「め組の喧嘩」も初めて。積もり積もった日ごろのうっぷんがあったんやろうけど、しょうもない理由で大喧嘩が始まる。藤間大河くんの倅又八が、かわいかった。菊五郎さんの鳶頭・辰五郎父さんの真似をして、威勢よく座る姿がなんともいえん。江戸の火消と相撲取りの喧嘩は威勢がよくって、迫力がある。でも、ちゃんと限度をわかって喧嘩してる。鳶は鉄製の鉤のついた鳶口を持ってるけど、それで相撲取りを傷つけたりはせん。相撲取りも、鳶を捕まえてもめちゃくちゃなことはせん。そこへ梅玉さんの喜三郎が仲裁に駆けつけて、幕になる。今年も、歌舞伎でいろいろ楽しませてもらえそうや。壽 初春大歌舞伎 夜の部一、歌舞伎十八番の内 矢の根(やのね) 曽我五郎:三津五郎 大薩摩主膳太夫:歌六 馬士畑右衛門:秀調 曽我十郎:田之助 二、連獅子(れんじし) 五世中村富十郎一周忌追善狂言 狂言師右近 後に親獅子の精:吉右衛門 狂言師左近 後に仔獅子の精:鷹之資 僧蓮念:錦之助 僧遍念:又五郎 三、神明恵和合取組(かみのめぐみわごうのとりくみ) め組の喧嘩 品川島崎楼より 神明末社裏まで め組辰五郎:菊五郎 お仲:時蔵 尾花屋女房おくら:芝雀 九竜山浪右衛門:又五郎 染井町藤松:菊之助 伊皿子の安三:松江 背高の竹:亀三郎 三ツ星半次:亀寿 おもちゃの文次:松也 御成門の鶴吉:吉光 山門の仙太:男寅 倅又八:藤間大河 芝浦の銀蔵:桂三 神路山花五郎:由次郎 宇田川町長次郎:権十郎 島崎楼女房おなみ:萬次郎 霜月町亀右衛門:團蔵 江戸座喜太郎:彦三郎 四ツ車大八:左團次 焚出し喜三郎:梅玉 1日1回のクリックで、募金ができます♪
2012年01月06日
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今年の年賀状は、昨年5月にハワイでみつけたタツノオトシゴのハンコと金、銀のマスキングテープで作った。ハノイで作った「年賀」のハンコは、10年以上愛用してる。住所印は、一昨年ハノイで作り直したの。朱肉は台北で、青のスタンプインクはハワイで買うてきたもん。10年前から、年賀状にその年の体験と読んだ本でおもしろかったもんを書いている。続けてると、楽しみにしてくれる人もいはる。2011年は、体験ベスト3 1.パリひとり旅(オペラ座バレエ、パリ市立近代美術館デュフィなど) 2.メルボルン グレート・オーシャン・ロード 3.旅順・金州・大連旧跡巡り本ベスト3 1.きのこ文学名作選 飯沢耕太郎編 2.不死細胞ヒーラ レベッカ・スクルート 3.数学は世界を変える リリアン・R・リーバー 昨年のは、こんなん。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2012年01月05日
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年末年始に読んだ図書館の本。決断できない日本 ケビン・メア著「沖縄はゆすりの名人」などと発言したとして解任された米国務省元高官が書いた本。メア氏はラグレインジ大学時代に知り合った日本人女性と結婚して35年になり、3人の子どもは日米両国籍を持ってるそうや。発言問題についても、詳しく書かれてる。興味深いのは、アメリカ政府が日本をどうみているかが、わかりやすく書かれていること。原発事故の際の菅政権の対応にも触れてる。沖縄の米軍基地再編は、日米安保条約が必要なのであれば、メア氏が書いているように今の案しかないのかもしれん。ロシアと中国、北朝鮮という、非常に交渉の難しい国々と隣り合う日本が、アメリカとの同盟なしに自国を守れるのかというと、今の政府をみていたら、至難の業にも思える。いろいろ考えさせらる本やった。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2012年01月04日
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母リコウランさんと京都見物。永観堂で、みかえり阿弥陀さまを拝観。有名な紅葉はなかったけど、ゆっくりと拝ましてもらうことができた。南禅寺を通って、瓢亭別館へ。いつもは朝の鶉粥やけど、今回は松花堂弁当にしてみた。朝粥の方が好みかなあ。
2012年01月03日
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午後から初詣。源空寺、御香宮さん、乃木神社、明治天皇伏見桃山稜。宇治へ移動したころから霰が降ってきた。宇治神社、宇治上神社、平等院。10年以上ぶりに平等院へ行ったら、ずいぶんきれいに変わってた。いっぱい御利益があるかなあ。
2012年01月02日
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無事日本に戻ってきて、紅白歌合戦を見て、新年を迎えた。あけましておめでとうございます。京都はええお天気。今年は安全で平和な年になりますように。皆さまの、ご健康とこ多幸をお祈りいたします。今年もよろしゅうに!
2012年01月01日
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