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今日は台湾観光局東京事務所に行って、台湾の資料をぎょうさんもろてきた。 12月に行く台湾旅行の準備。内幸町のビルの3階、看板も出てなくわかりにくい場所にある。でも、資料がいろいろ揃ってて、スタッフの人も親切にいろいろ調べてくれた。その後、日比谷通りを歩いて出光美術館へ。「乾山の芸術と光琳」をやってる。派手好みのお兄さん光琳と対照的に、弟の乾山は内省的な性格やったそうや。オランダのデルフト窯やベトナム、中国、高麗などの染付けを写した作品も展示されてた。そういう国際的な文化を吸収したうえに、乾山のダイナミックな作風があるんやと納得した。色絵石垣文角皿や色絵紅葉葉文壺など、現代のモダンな作品やって出されてもわからんようなもんまであった。兄弟合作の作品もあったり、興味深い展覧会やった。乾山の芸術と光琳次に向かうたのは、京橋の画廊。山口 達己さんの絵の初個展。前の写真展を観に行ったご縁で、案内のハガキをもろて、その不思議で魅力的な色彩にぜひ行きたいと思うてた。タイトルが「雨を待つ男」。作品を観ててその意味がやっとわかった。キャンバスに紙を貼り付けてそこに水彩インクで作品を描く。それを雨の日に外に置いて、雨にも製作に参加してもらう。それを室内で乾燥させて初めて作品が完成する。廃墟の窓の光をテーマに写真を撮ってきてはってて、その同じテーマで今回の作品を作りはったそうや。作品には雨に濡らす前の絵の写真と、雨の状態、霧雨とか台風の時とかも書いてある。雨との共同作業の作品、すごくおもしろくてきれいやった。今回も山口さんとお話ができてよかった。山口 達己 展 雨を待つ男帰りに松屋銀座の前を通ったら、松屋のビルが、ルイ・ヴィトンの「モノグラム・マルチカラー」の巨大トランクに変身してた。それがイルミネーションで色が変化していく。毎時00分と30分にイルミネーションが様々に変化するそうで、ちょうどその時間やった。きれいで、うっとりと見とれてた。いろんなきれいなもんが観られて、目の保養になった。、今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年11月30日
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お楽しみの晩ごはん。囲炉裏端にきれいに並べられてる。スーパードライの中瓶と熱燗2合をお願いする。つぶ貝、銀杏、川海老、金柑の甘煮、白和えとうもろこしの焼いたの、さつまいものレモン煮、かぼちゃの煮物、オクラ、里芋と茄子の味噌田楽海老と菊花蕪、蛇腹きゅうり大根の挽肉あんかけ三元豚の味噌漬けのステーキ、いんげん、ブロッコリー、ミニ大根鱒の炭火焼竹豆腐岩魚のおつくり猪鍋(天然猪、豆腐、ささがきごぼう、白菜、椎茸、えのき茸)天ぷら(ふきの葉、椎茸、芹、いんげん)手打ちうどん柿さすがにお料理屋さんをしてはっただけのことはある。どの素材にも丁寧に手を入れてはって、とってもおいしかった。量もたっぷり。お腹一杯やったのに、最後の手打ちうどんはつるつるとなんぼでも食べられそうやった。虎ノ門時代のお客さんもずっと通ってはるみたいや。運転手さん付きのセンチュリーもやってきはるみたいやった。しばらく休んでから、離れのお風呂に行ったら、満月が信じられないぐらいきれいやった。目が覚めると、一面霜が降りてた。前の日が初霜で、2回目やそうや。朝靄がかかってて夢のなかの風景みたいやった。朝ごはんはゆっくりと8時半にお願いした。なめこ、豆腐、大根、里芋、芹の入ったお味噌汁寄せ卵のあんかけ芹の胡麻和え切り昆布の煮物大根おろしとちりめんじゃこきんぴらごぼう塩鮭、甘酢漬け生姜の霰切り、山椒の実キャラ蕗梅干蕪の塩漬け炊き立ての土鍋ご飯食後に別料金のコーヒーもお願いした。お水は、湧き水を毎日汲みにいってはるそうや。40代以上の人しか泊まることができない、1日1組いうのに納得したお宿やった。これで、飲み物別で15750円はずいぶんお徳やと思う。里山の宿 梅庵このお宿、お布団のなかに湯たんぽを入れてくれてはった。私は湯たんぽ初体験。子どもの時は電気アンカを使うてた。ぬくぬくなのが気に入って帰りにさっそく買うてきて、愛用してる。マルカっていう尼崎のメーカーが、有名みたいや。マルカ金属株式会社 真ちゅう製 純銅製今日のラッキーくじは、楽天が1ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年11月29日
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今日は上野のコンサートに行く前に、いくつか寄り道。まずは、旧東京音楽学校奏楽堂。東京藝術大学音楽部の前身、東京音楽学校の校舎やったもんで、校内から上野公園に移築されたそうや。二階にある音楽ホールは、あたたかい雰囲気。「かつて滝廉太郎がピアノを弾き、山田耕筰が歌曲を歌い、三浦環が日本人による初のオペラ公演でデビューを飾った由緒ある舞台」やねんて。今も時々演奏会が開かれてる。旧東京音楽学校奏楽堂次に、東京都恩賜上野動物園。 東京に住んで20年以上になるのに、今まで行ったことなかった。まずは有名なパンダ。今いるのはオスのリンリン(陵陵)だけ。最初にやってきたパンダは、カンカンとランランやったな。むしゃむしゃ笹を食べてる姿は、やっぱりかわいい。インドライオン、スマトラトラ。ゴリラは座ってても哲学者みたいやった。コウテイペンギンの雛は黒い毛に覆われてるけど、もう親と同じぐらいの大きさやった。ホッキョクグマは同じ所を行ったり来たり。ストレスがあるんかなあ。今日は東園しか見られへんかった。ゆっくり半日は過ごしたいとこや。東京都恩賜上野動物園さらに、国立科学博物館へ。本館が改修工事されてからは初めて。本館は飛行機の形をしてて、日本館になってる。展示はもうひとつやったなあ。新館は地球館で、こっちのほうがおもしろい。屋上にはハーブガーデンがあって約160種類のハーブが植わってるそうや。2階のたんけん広場では、身近な科学を体験できて人気があった。植物の標本を樹脂?の中に入れて、壁にしてるのもきれいやった。地下の恐竜や化石など、ここも一日いても飽きへんかもしれん。ミュージアムショップで売ってる、植物画コンクールの優秀作品を絵葉書にしたのも好き。小学生や中高生もものすごい作品を描いてはる。植物画ギャラリー国立科学博物館最後に、東京文化会館で東京都交響楽団の第652回定期演奏会。常任指揮者のデプリーストさんが指揮。フィラデルフィア生まれの黒人で、電動車椅子で舞台に登場しはった。黒いかっこいい車いすで、指揮台に上がると、ぐおーんと座面が上がった。指揮棒を使って、丁寧に流れるような指揮をしはる。 曲目はスクリャービン:夢想 作品24 モーツァルト:交響曲第38番ニ長調「プラハ」K.504 プロコフィエフ:カンタータ「アレクサンドル・ネフスキー」作品78 「夢想」は短いけど、印象的な演奏やった。「アレクサンドル・ネフスキー」は「戦艦ポチョムキン」を作ったセルゲイ・エイゼンシュテイン監督の初トーキー映画のためのサウンドトラック音楽。壮大で迫力があってすごかった。今でいうと、すぎやま こういちさんがドラクエの作曲をしはるようなもんかなあ。デプリーストさんは、車いすのためか、一度舞台に上がると休憩時間を含めて演奏会が終わるまでずっと下がりはらへん。それもよかった。曲が変わるたびに指揮者が下がるのってめんどくさいんやもん。デプリーストさんの任期は来年の3月いっぱいまで。それまでにまた聴いてみたい。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年11月28日
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今日は水泳教室の5回目。50mプールで泳いだ。でも50mなんていっぺんに泳がれへんで、休み休みやったけど。50mプールはうまい人が多いから、水温が低く設定されてる。水温が高いと長い距離泳ぐ時は疲れるそうや。ちょうど、ラッシュガード(日焼けの予防や保温のために水着の上から着る長袖Tシャツみたいなの)を持って行ってたので、それを着てちょうどよかった。クロールの息継ぎはなんとかできるんやけど、ぎこちなくて25mがやっと。背泳は曲がらなければ50mいけるかもしれん。平泳ぎの足の動きはまだわからへん。前に進まへんし、沈んでいく。練習するしかないんやろなあ。帰りに、世田谷美術館に寄ってきた。プールの隣に砧(きぬた)公園が広がってて、その中に美術館もある。財団法人東京公園協会の説明によると、「紀元2600年記念事業として都市計画決定された大緑地が前身である砧公園は、戦時中は防空緑地、戦後は都営のゴルフ場として開放されていました」そうや。面積は約39万平方メートル、ゴルフ場のグリーンを歩いてるみたいな雰囲気。多摩川の支流、谷戸川が流れていて吊り橋まで架かってる。東京の紅葉は、いちょうもまだ緑色のが多い。桜の葉が落ちてる頃やけど、もみじは鮮やかな色合いやない。10分ほど歩くと、世田谷美術館に着いた。「パラオ-ふたつの人生 鬼才・中島敦と日本のゴーギャン・土方久功」っていう展覧会をやってる。山月記で有名な中島敦(なかじま あつし)が、32歳のときにパラオ南洋庁の国語編修書記としてパラオへ渡り、41歳の土方久功(ひじかた ひさかつ)と1941年に出会う。土方久功は29歳のころからパラオで絵画、彫刻の制作をしたり、民俗学的な研究をしてはったそうや。 ぶたぶたくんのおかいもの日本のゴーギャンって言われてるだけあって、大胆なタッチでパラオの人たちを描いてはった。ゴーギャンより、パラオの人たちへの親しみが感じられる。中島敦は翌年に日本に戻り、33歳で亡くなってはるから、ほんまに短期間に作品を書きはったんや。パラオから奥さんに宛てた書簡も興味深かった。会場では、野村萬斎が演出しはった「敦 山月記・名人伝 」が流れてた。それに、「ムットーニのからくり劇場」の「山月記」も1時間に1回上映されてた。常設展では、ルオー・ルドン・長谷川潔・駒井哲郎。パラオ-ふたつの人生 鬼才・中島敦と日本のゴーギャン・土方久功やっぱり混んでへん美術館はええなあ。世田谷美術館の向かいに世田谷清掃工場があって、その煙突がおもしろい。雲みたいなデザインは公募で選ばれたそうや。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年11月27日
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恐怖のあぜ道をなんとかクリアーしてたどり着いた先には、立派な茅葺屋根のどっしりとした佇まいの古民家が現れた。里山の宿 梅庵もともとは藁葺き屋根だったものを、茅を育ててもらい、新潟から職人さんに来てもらって茅葺に造り変えはったそうや。入り口のとこにはプチトマトのような赤い実が生ってた。鑑賞用の茄子やねんて。干し柿と一緒に、その茄子も赤い実をのれんのように下げあった。ひんやりとした土間にも、囲炉裏があって薪が燃やされてる。これは煤が着くようにすることで、茅葺屋根や梁を守ってくれる役目をする。お客さんは続きの3間を使うことができる。一番手前の12畳の囲炉裏のある部屋は、食事をするところ。まんなかの6畳にはテレビもあって、くつろげる。奥の床の間のある8畳は寝室になる。縁側も畳敷きになってて、突き当りがお手洗い。ちゃんと洋式のウォッシュレット付き。離れに、お風呂とお手洗い、洗面がある。お湯は人工温泉「不老の泉」やそうで、入った後ぽかぽかしてた。お風呂のある棟の横にベンチが置いてあって、里山の景色を楽しめる。ベンチの後ろには樹齢200年(もっと古かったかな?)の柚子の木があって、柚子がたわわに実ってた。このあたりには、月の輪熊や猪や蛇などあらゆる動物が出て来るそうや。おかみさんから、敷地の砂利が敷いてあること以外には行かんようんって言われた。囲炉裏端で、おいしいお茶としんこまんじゅうをいただいた。このお宿では、寒い時期はしんこまんじゅう、それ以外の時期はしんこまんじゅうを作らへんので、味噌まんじゅうをお茶受けに出してはるそうや。お楽しみの、お食事は6時半からにしてもろた。次は、すごいお料理を。今日はラッキーサーチが、5ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年11月26日
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首都高から川口JCTで東北自動車道へ。埼玉県を過ぎて、群馬県館林市に入り、またすぐに栃木県に入ったところが佐野市。川口JCTから58キロやそうやから、1時間もかからへん。佐野藤岡ICを降りて、さっそく佐野ラーメンを食べにいった。200軒以上もあるそうで、そこがええのかわからんかったけど、人気があるという万里に行ってみた。中にも外にも行列ができてる。店内に野球の切り抜きとかがいっぱい貼ってあると思うたら、今は横浜ベイスターズに所属する小関 竜也選手の実家やそうや。家族で協力して10杯ずつ作っていきはる。カウンターとお座敷で30名ぐらい入れるやろか。30分ほどで順番が来てカウンター席へ。毎朝、青竹で打ちはる手打ち麺なんやそうや。だんな様はチャーシューラーメン750円、私はねぎラーメン600円。普通のラーメンが550円。ちょっとしょっぱめの醤油スープに、あまり水切りしない麺が入る。あんまり腰がなくて柔らかい麺で、想像してたのとはちょっと違うた。麺も稲庭うどんぐらいの太さがあって、太かったり細かったり。なんとなく中華圏で出てくる麺に近いかもしれん。道の駅どまんなかたぬま、に寄って行った。佐野のもう一つの名物がいもフライやそうや。蒸した男爵芋にパン粉の衣をつけて揚げてある。ソースをつけるのが一般的みたいやけど、塩にしてもらた。佐野以外でも食べたような気がするなあ。おいしかたのは、しんこまんじゅう。うるち米の粉で作ったお餅のなかにあんが入ってる。もともとは初午 ( はつうま ) の時の食べ物やったみたいやけど、今は冬には売ってるみたいや。見た目もかわいらしい。味噌饅頭もおいしかった。人気みたいで、どんどん売れてた。味噌まんじゅう新井屋道の駅から15分ほど走ると梅園っていう地名のところに出る。そこから細いあぜ道を1キロちょっと走ったところにお宿がある。熊出没注意の看板は出てるし、車の幅ギリギリの道で、どうなることかと心配やった。この道一応センチュリーでも通れるそうや。ただ対向車が来るとどうにもならん。お宿のほうでお客さんの来る時間を聞いといて、その時間には車がおらんようにしてくれはるみたいや。次は、お宿の様子を。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年11月25日
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今日は、栃木県佐野のお宿に泊まりに行く。築250年の民家を2002年に改修してお宿にしはった。40代以上の人しか泊まることができない。それに1日1組。東京の虎ノ門で 日本料理屋を営んできたご夫妻が、自然に囲まれた中で宿をしたいと、捜し歩いて見つけはったのがこの場所やったそうや。カーナビに地図も出てこないし、携帯電話も通じないねんて。地元のものを使うたお食事を、囲炉裏を囲んでいただける。のんびりと秋を味わうてきたい。里山の宿 梅庵そうそう、佐野は青竹打ちによる製麺の佐野らーめんでも有名。200軒以上のラーメン屋さんがあるそうや。これも楽しみ。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年11月24日
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8月に行った香港の続き。お昼前にYMCAサリスベリーを出発。対岸の香港島に渡るスターフェリーの乗り場までも歩いてすぐ。とっても便利な場所にあるお宿やった。中環(セントラル)までの運賃は、上層(2階)が2.2HK$(約35円)、下層(1階)が1.7HK$(約26円)。乗り場も1階と2階では違う。2階に乗ることにした。オクトパスカードは使えるけど、割引はない。船が到着し、ゲートが開いて乗船。椅子のシートにも星のマークがパンチングされてた。10分弱の船旅。スイスイというより、揺蕩(たゆた)うように進んでいく。潮風がとっても気持ちよかった。香港島の高層ビルがどんどん大きくなって、セントラルフェリーピアが近づいてきた。この建物は、昨年11月に移転した新しいもんやそうや。着岸するときに、船内の船員さんとピアの船員さんがうまく連携してロープで繋いではった。このセーラー服にも星もマークが両端についてて、かっこいい。年季の入った船員さんが着てはるから、よけい素敵に見えるんやろうなあ。こんなに安く、船旅が楽しめる。香港に行ったら、ぜひ乗ってみて欲しい。スタンレーに行くバスの乗り場を探した。続きます。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年11月23日
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明日は祝日やので、今日映画の2本立てを観て来た。ドレスデン、運命の日火曜日に聴いてきたオペラ、タンホイザーを上演してたのが、ドレスデン国立歌劇場。世界最古のオーケストラやそうやけど、第二次世界大戦中、ドレスデンの街は空襲で一夜にして廃墟になったそうや。ドレスデンはザクセン王国の首都やったとこで、旧東ドイツの南部、東はポーランド、南はチェコに隣接してる。1945年2月13日、イギリス軍の大空爆を受ける。エルベ川のほとりにバロック建築が立ち並ぶ美しい街やそうで、マイセン窯とも近い。「エルベ河畔のフィレンツェ」といわれてて、ここだけは空襲にあうことはないと信じられ、当日もドレスデン国立歌劇場(ゼンパーオーパー)ではオペラが上演されてたそうや。前日には主人公の婚約パーティが豪華に催され、日本の戦時中の話とは大違いやった。ドイツが無条件降伏するのは同年5月8日。ストーリーはちょっと無理があるように感じたが、大空爆の場面はすさまじかった。壕に逃げ込んだ人たちも、二酸化酸素中毒でようけ死んではった。廃墟と化した街が再建され、シンボルともいえるフラウエン教会(聖母教会)が甦るのが2005年。映画ではそのシーンもでてきてた。11年かけた工事は、当時の瓦礫の山からひとつひとつかけらを拾い集め、使えるものはできるだけ使う方法で、「世界最大のパズル」といわれてるそうや。いつか訪れてみたい。ドレスデン、運命の日クィーン1997年ダイアナ元皇太子妃の事故死から1週間のイギリス王室の舞台裏を描いてる。ブレア前首相とエリザベス女王のやりとりがほとんど。それがすごく興味深い。ブレア首相はどんどんエリザベス女王の信奉者になっていきはるんやけど、主演のヘレン・ミレンの演技にはそう思わせるだけのもんがある。第79回アカデミー賞の主演女優賞を受賞してはる。イギリス王室って案外自由な雰囲気で、女王自らバルモラル城の狩場をレンジローバーで飛ばしたりするシーンもある。愛犬のコーギー犬.もかわいらしい。こんな映画が創られるイギリスやイギリス王室って、日本の皇室とはずいぶん違うんかなあ。見ごたえのある映画やった。クィーン今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年11月22日
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今日は、初歌舞伎座。昼の部に行ってきた。安い3階席やと、花道がほとんど見えへん。半蔵門の国立劇場のほうがゆったりしててええなあ。ここでは桟敷席で、飲んで食べながら観るんが楽しそうや。歌舞伎座では、毎年11月に「顔見世」をするそうや。その期間だけ、正面玄関の真上に「櫓(やぐら)」が組まれる。昔は「櫓」は興行を許された芝居小屋やっていう証やったそうで、その名残りみたいや。紺地に白丸の中に「木挽町 きゃうげんづくし 歌舞伎座」と書かれてた。 歌舞伎っていうんは、いい意味で高度な大衆芸能で何でもありなんやって思うた。今回の外題は、一、種蒔三番叟(たねまきさんばそう) 三番叟:梅 玉 千歳:孝太郎二、傾城反魂香(けいせいはんごんこう) 土佐将監閑居の場 浮世又平:吉右衛門 又平女房おとく:芝 雀 土佐修理之助:錦之助 将監北の方:吉之丞 狩野雅楽之助:歌 昇 土佐将監:歌 六三、新歌舞伎十八番の内 素襖落(すおうおとし) 太郎冠者:幸四郎 姫御寮:魁 春 次郎冠者:高麗蔵 三郎吾:錦 吾 鈍太郎:彌十郎 大名某:左團次四、曽我綉侠御所染(そがもようたてしのごしょぞめ) 御所五郎蔵 御所五郎蔵:仁左衛門 皐月:福 助 逢州:孝太郎 新貝荒蔵:権十郎 二宮太郎次:松 江 茶屋女房おわさ:鐵之助 畠山次郎三:男女蔵 秩父重介:由次郎 梶原平蔵:友右衛門 星影土右衛門:左團次 甲屋与五郎:菊五郎「種蒔三番叟」は踊りの会みたいやった。天下泰平、五穀豊穣、芝居繁盛の願いを込めた踊りで、顔見世の幕開けなんやそうや。ちょっと退屈。「傾城反魂香」は、吉右衛門がどもり(吃音)の絵師を演じてはる。名字を得ようと師匠に願い出るが認められず、妻と自害しようとする。辞世の絵をと、手水鉢に精魂込めて自画像を描いたところ、その絵が石を抜けて、裏側にも現れた。舞台でも、ほんまに絵がちょっとずつ現れてくる。どないしてんのやろう。この奇蹟で、苗字をもらえることになり、裃(かみしも)もプレゼントされる。目の前で、着替えてくれるんやけど、子どものようにはしゃいで、うれしさが伝わってきた。幕間に、東新館にあるベトナム料理店チョウ ベトナムでお昼ごはん。野菜のフォーと生春巻きのセットで1000円。お味はもひとつかなあ。フォーだけやと飽きてくるから、セットのほうがよかったのかもしれん。ベトナム料理店 cho Viet Nam「素襖落」は狂言みたい。お酒を飲みすぎながら、踊る幸四郎の太郎冠者がとぼけた味があっておもしろかった。最後の「御所五郎蔵」は、仁左衛門の五郎蔵がかっこよかった。間違って殺めてしまう傾城逢州を演じる孝太郎は長男。仁左衛門さんは昭和19年生まれやから63歳やて。若々しくて、親子でカップルを演じても全然違和感がない。すごい人やなあ。追っかけになろうかなあ。最後に仁左衛門の御所五郎蔵が、「昼の部はこれでおしまい」と挨拶しはって幕が下りた。有名な役者さんたちの歌舞伎は華があって、存在感があってすごかった。歌舞伎座 吉例顔見世大歌舞伎今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年11月21日
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水泳教室も4回目。クロールの交互息継ぎはなんとかできるかなあ。背泳ぎが一番調子がええ。平泳ぎは、足がむずかしい。ちっとも前に進まへん。足の裏で水を押すっていうんやけど、やってるうちにコツがつかめるかなあ。夕方からは、上野の東京文化会館でドレスデン国立歌劇場(ゼンパーオーパー)のタンホーザーを観てきた。タンホイザー、薔薇の騎士、サロメの演目のなかで、タンホイザーにした。新国立劇場のタンホイザーがよかったので、ドレスデンのも観たくなった。休憩2回を入れて4時間15分。ここの管弦楽団シュターツカペレ・ドレスデンは世界最古のオーケストラなんやそうや。今回の指揮者ではいろいろあったみたいや。この9月にファビオ・ルイジが音楽総監督に就任したそうや。ルイジさんが指揮する予定が、「日本公演を芸術的に最良の内容で行うため、劇場側の強い要請により」、今日の指揮者は、準・メルク氏。最後のカーテンコールで指揮者の準・メルク氏が登場すると、えらいブーが出てた。オーケストラと指揮者の相性というか関係はむずかしそうやな。演出や舞台が、この間の新国立劇場のとは全然違うた。今回のほうが、モダンでカジュアル。ヴェーヌスベルクのシーンは、お椀を半分に切ったような蟻地獄状の舞台。衣装も簡素な感じ。ヴァルトブルクの歌合戦の場面は、お椀の直径のとこを縦に切り取ったような帯と長い階段だけ。衣装はベルリンのちょっとおしゃれな普段着のようなワンピースやスーツ姿。でも、わかりやすい演出やった。女性陣の歌声がよかったなあ。ドレスデン国立歌劇場今日はラッキーサーチが、5ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年11月20日
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8月に行った香港の続き。シンフォニー オブ ライツを楽しんだ次の朝。ヴィクトリア・ハーバーを客船が通っていった。香港に立ち寄るクルーズ客船は多いみたいや。17年前のデポジットが姿を変えたクーポン券。朝食券2泊2人分で4枚、フィットネスジム利用券も4枚、ドリンク券も4枚。朝食ビュッフェは一人118HK$(約1793円)もするみたいやった。会場は4階にあるサリスベリーダイニング。大きな窓からはヴィクトリア・ハーバーが臨めて、明るいし雰囲気は抜群。お客さんは圧倒的に西洋の人たちやった。お料理はハムやソーセージ卵料理がメインで飲茶もあった。飲茶はもうひとつやったけど、洋風のものはまあまあおいしくて、オムレツは好きな具を選んでその場で焼いてくれる。ワッフルもあった。この券をいただいてなければ、地元の人が食べてはるようなお粥や麺の朝ごはんになっていたところ。中華ばっかりに食べることにならんかったし、食べ放題なのでだんな様は満足そうやった。部屋からの眺めがよくて、快適やと外に出たくなくなってくるなあ。少しお部屋で休んでから、スタンレーに向かう。やっと動画が見られるようになったみたいや。(一部の動画の投稿・再生ができない障害)香港のシンフォニー オブ ライツ(幻彩詠香江)日本のミシュランの星が発表された。昨日行ったキュイジーヌ[s] ミッシェル・トロワグロは★★やったみたいや。ミシュラン東京2008に選ばれたお店続きます。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年11月19日
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今日は誕生日の第2弾?でハイアット リージェンシー 東京のフレンチレストラン、キュイジーヌ[s] ミッシェル・トロワグロに連れて行ってくれはった。センチュリーハイアット東京が、この10月1日にハイアット リージェンシー 東京に名前が変わった。ハイアットは、パーク ハイアットが西新宿、グランド ハイアットが六本木ヒルズ、そしてハイアット リージェンシーも西新宿にある。キュイジーヌ[s] ミッシェル・トロワグロは、フランスで39年間ずっと「ミシュラン」の三つ星に輝く「トロワグロ」のミッシェル・トロワグロがプロデュースして1年ほど前にオープン。まず、グラスシャンパン アンリオ ブリュット・スーヴェラン 1600円と赤グラスワイン コート・ロアネーズ2006 1000円で乾杯。アミューズがいろいろ出てきた。陶器のスプーンに入ってるのは、フランス産トランペット茸やジロール茸などのきのこのソテー、へーゼルナッツ風味。トレーの上のは、パプリカののったサブレとコーンのスコーンのようなもの。ハーブが効いててとってもおいしい。パンは、クルミ、ベーコン、バジルの3種類。バジルが特においしかった。無塩バターは葉っぱの形になってて、岩塩がふられてる。だんな様は、メインがお肉だけのランチコース5,000(税・サービス料込み5,775)円。私は、ディナーと同じ内容のランチコース10,000(税・サービス料込み11,550)円。さらに、アミューズ。だんな様は、ウイキョウのロワイヤル(フレンチ風茶碗蒸し)。タピオカが入ってて、桜海老で風味をつけたミルクソースがかかってる。私のアミューズは、まぐろのたたき。きゅうりの繊切りが添えられてて、海苔がかけられ、ホースラディッシュのミルクソース。和風でもなくフレンチでもないようやけど、とっても自然なおいしさやった。前菜、だんな様は根セロリとシェーブルチーズのカネロニ 洋梨添え。私のは、南瓜とシナモンのヴルーテ フォルムダンベール添え ノワゼット風味。栗かぼちゃの濃厚なスープにヘーゼルナッツ、オレンジ、ブルーチーズが浮いている。チーズの塩味がアクセントになってた。魚料理は私だけで、真鱈のミ・キュイ ケッパーのソース フヌイユ添え。オリーブオイルを50度ほどにした中で鱈を40分ぐらい温めるそうや。しっとりとして鱈の旨味が凝縮されてる。付け合せは、真空調理したウイキョウとヒイカ、ソースはツナ、ケッパーとイカ墨。肉料理、だんな様はバベット(牛の腹身肉)のポワレ “ストロガノフ”。私は、コーション・ド・レーのブレーゼ 白菜とカラスミ。乳飲み子豚の肩の肉と白菜を蒸し煮にしてコリアンダーのソースをかける。付け合せに豚の耳と白菜の芯のところにカラスミとコリアンダーの葉っぱをのせたの。これはちょっとあっさりしすぎてたなあ。プレデセール、だんな様は牛乳とライムジュース、バナナとイタリアンパセリのドリンク。青い香りとトロッとした食感でさっぱりする。私のは、ココナッツのムースの上にチョコレートの薄く丸いプレート、少しお塩と黒トリュフがふられてる。メインデセール、だんな様はクルミの軽いムース グラスヌガー添え。私のは、フォンダンショコラ 洋梨のクリスティアン グラスノワゼット添え。ここでも、またサプライズが。お皿に、フランス語でお誕生日おめでとうって書かれてた。ドリンクはコーヒー、紅茶、ハーブティーから選べる。だんな様はコーヒー、私はダージリンのミルクティ。ハーブティーにしようかと思うたけど、フレッシュやなくてドライやそうなので。小菓子もトレーにのって出てきた。メレンゲやマシュマロ、ライムの入ったマドレーヌなど、どれもかわいくておいしい。街路樹が見える明るい席で、ゆったりとした椅子。広々とした明るいキッチンはガラス張りで外から見える。サービスも心地よく、とっても楽しい時間が過ごせた。マンダリンの飲茶よりずっとおすすめ。日本のミシュランの評価が明日発表される。ここは、星がいくつつくのかなあ。キュイジーヌ[s] ミッシェル・トロワグロ今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年11月18日
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8月に行った香港の続き。お宿のYMCA サリスベリー ホテルに戻ってみると、すばらしい夜景が窓一面に広がってた。香港では、2003年から「シンフォニー オブ ライツ(幻彩詠香江)」が始まってる。中国銀行ビル、香港上海銀行ビル、セントラルプラザ、IFCなどヴィクトリア・ハーバーに面した香港島側で23、九龍半島側では21、合計44のビルが参加して、毎晩8時から約14分間、光のショウが繰り広げられる。LEDライト、サーチライト、レーザー、プロジェクションライティングが使われてるそうや。九龍半島の先端にあるアベニュー・オブ・スターズでは、ショーの解説が毎日放送されていて、FMラジオでは会場に流れている音楽と解説を聴くことができる。部屋のラジオをFM 103.4 MHzにセットすると、英語のナレーションが流れてきた。香港返還10周年記念イベントの時などには、花火も加わってさらに華やからしい。A Symphony of Lightsナレーション-香港A Symphony of Lights の動画1参加ビルの紹介-香港A Symphony of Lights の動画2Awakening(めざめ)-香港A Symphony of Lights の動画3Energy(エネルギー)-香港A Symphony of Lights の動画4Heritage(遺産)-香港A Symphony of Lights の動画5Partnership(パートナーシップ)-香港A Symphony of Lights の動画6Celebration(祝祭)-香港A Symphony of Lights の動画7動画ソフトの改定がされたそうで、調子が悪いみたいや。「何度かリロード、又はキーボードのCtrlとF5を同時に押して頂くと解消されると思いますので、お試し下さい。」って書かれてる。動画の再生について それをやってもあかんから、やっぱり楽天の調子が悪いんかなあ。続きます。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年11月17日
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北里研究所病院に行く用があったので、お昼は三合菴(さんごうあん)のせいろ730円にした。きりっとしたおそばは、香りと粘りがあっておいしかった。蕎麦湯が濃く、ポタージュ状になってる。まず何も入れずにそのまま、少しずつツユを加えては足して、全部飲み干してしもた。このころから脈が速くなってきて、北里に逆戻り。脈拍が183もあって、心電図撮ってもらったら、そのころには治まってた。頻脈の時に、うまいこと心電図撮らんとあかんそうや。とりあえず、だいじょうぶそうやから、そのまま帰してもろた。遊びすぎかなあ。すっかり元気になって、日本橋の日本銀行本店へ。日銀ウォーキングミュージアム KINCOを予約してた。2週間ほど日銀の地下金庫がミュージアムになってる。日本銀行本館は辰野金吾の設計。中庭には馬車が使われてたころの馬の水飲み場まであった。売店があって、お金グッズの自動販売機が置いてあった。お札タオル420円、お札の裁断片入りボールペン320円、一万円札の両面ハンカチ530円。金塊チョコレート630円、貨幣まんじゅう530円、一葉せんべい320円など。お金グッズはここでも買える。最初に、待合室で身分証明証とハガキの住所氏名を照合。荷物をコインロッカーに預けて、金属探知機を通ってから見学開始。写真撮影は禁止。旧営業場の吹き抜けになってる空間に、金箔、銀箔、フェイクファーを使うた豪華な猫の絵。作者の人と話したら、1枚300円の金箔を300枚も使うたそうや。銀箔はもう少し安いそうやけど。木の作品、「星を受け止める為の器2007」も空間によう合ってた。奥では職員の人たちが働いてるのが見えてた。鋳鉄製の階段で2階に上がり、歴代総裁の肖像画が飾られてる廊下や展示室を見学。昔は始業の合図は拍子木が3回(はじめの3文字)、終業が4回(おしまいの4文字)やったそうや。千円札は1、2年、1万円札は3、4年で傷んで回収され裁断されるねんて。お札3枚分の裁断片をおみやげにくれはった。建設当時の面影を残したエレベーターを見て、階段を下りて、エレベーターで地下金庫室へ。厚さ900mm、重さ25tのアメリカ製金庫の扉をくぐるともう一つイギリス製金庫の扉が。総面積1426mの場所に、音や映像を使うた作品が20ほど展示されてる。でも、銀行券パックのほうが迫力があったなあ。銀行券1000枚の束を10個まとめてビニールパックにし、更にそれを40個積み上げた形で保管してるそうや。1万円札に換算すると1000億円分が展示されてる。1兆円っていうても、そんなにすごい量でもないんやなあ。日本製の金庫扉の奥には、レプリカの金塊があった。その向こうに、茶色の金塊が。なんと、藝大の学生さんが2年間自分の鼻の穴を掘って集めた、鼻くそを溶かして作ったもんやそうや。金の元となる砂金を掘り続けている子どもたちのことを知って、自分が掘り続けられるものとして考えてんて。鼻くそ金塊この金庫は、2004年まで実際に使われてたそうや。日銀の人に、今はどこに金庫があるのかって聞いてみたら、秘密でその人も知らないって言うてはった。ほんまかなあ。閉所恐怖症の人にとっては、こわい場所やろうなあ。金庫の扉が地震などで開かなくなったときのための、抜け穴もあった。最後に会議室で、出品した藝大美術研究科油画と音楽環境創造科の人たちからの解説。場の力っていうことを言うてはったなあ。なかなかおもしろい経験やった。日銀ウォーキングミュージアム KINCO ~日本銀行×東京藝術大学 地下金庫展~普通の時でも、1週間以上前に予約さえすれば見学できる。日本銀行本店見学急いで三軒茶屋に戻って、人見記念講堂へ。キエフ国立フィルハーモニー交響楽団のチャイコフスキー・スペクタクル。曲目は、イタリア奇想 作品45ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23交響曲 第6番 ロ短調 「悲愴」 作品74キエフはウクライナの首都。チャイコフスキーの父親はウクライナ出身で、ピアノ協奏曲第1番はウクライナの民謡を採り入れたものやそうやから、ぴったりのオーケストラや。美男美女が多かった。ピアノは、アリス=沙良・オット。ドイツと日本のハーフの19歳のかわいらしい女の子。赤紫のドレスに身を包みとっても可憐なんやけど、一たびピアノに向かうと豹変する。ものすごい迫力で力強く迫ってくる。アリス=沙良・オットアンコール曲は、チャイコフスキー :バレエ音楽「くるみ割り人形」から「花のワルツ」アリスさんのアンコール曲がなかったんは残念やったなあ。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年11月16日
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香港A Symphony of Lights の動画です。 音が小さいですが、現地のFMラジオ 103.4 MHzで流れているナレーションと音楽も入ってます。 最後のテーマは、Celebration(祝祭)。 万華鏡のような光とかけめぐるサーチライトが、アジアの世界都市香港の未来を祝福しているそうです。
2007年11月15日
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香港A Symphony of Lights の動画です。 音が小さいですが、現地のFMラジオ 103.4 MHzで流れているナレーションと音楽も入ってます。 第4のテーマは、Partnership(パートナーシップ)。 香港、九龍両サイドからレーザーとサーチライトが放たれ、協調を表しているそうです。
2007年11月15日
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香港A Symphony of Lights の動画です。 音が小さいですが、現地のFMラジオ 103.4 MHzで流れているナレーションと音楽も入ってます。 第3のテーマは、Heritage(遺産)。 バックに流れる音楽は中国の楽器を使用した伝統音楽。香港の文化、伝統を象徴しているそうです。
2007年11月15日
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香港A Symphony of Lights の動画です。 音が小さいですが、現地のFMラジオ 103.4 MHzで流れているナレーションと音楽も入ってます。 第2のテーマは、Energy(エネルギー)。 サーチライトも加わって、躍動する香港を表しているそうです。
2007年11月15日
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香港A Symphony of Lights の動画です。 音が小さいですが、現地のFMラジオ 103.4 MHzで流れているナレーションと音楽も入ってます。 第1のテーマは、Awakening(めざめ)。 香港の起源と力強い成長を象徴しているそうです。
2007年11月15日
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香港A Symphony of Lights の動画です。 音が小さいですが、現地のFMラジオ 103.4 MHzで流れているナレーションと音楽も入ってます。 次は、参加ビル44の紹介。 ヴィクトリア・ハーバーをはさんで、香港島23、九龍半島21ビルが参加してます。
2007年11月15日
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今日は、1年ぶりの歯医者さんで定期健診。虫歯はなかった。時間があったので、表参道から溜池のサントリーホールまで歩いていった。六本木ミッドタウンまで来ると、ちょうど三日月がきれいやった。トシ・ヨロイヅカのスイーツでも食べようかと入ってみると、ほとんど並ばずに席につけた。パティシエ鎧塚 俊彦さんのお店。もともと恵比寿にあって、ミッドタウンに出店しはった。ミッドタウンは支店かと思うたら、鎧塚さんがこっちに来てはって、恵比寿のほうは予約制でないと買えないみたいや。カウンター席で作りたてのスイーツがいただけることで人気。数種類のデザートのなかから、洋梨のミルフィーユ1350円を注文。鎧塚さん本人が作ってくれはった。写真左側の人が鎧塚さんやと思う。白ワインとバニラでコンポートした洋梨がまるごとのってる。この洋梨がすごくおいしかった。でも、どのデザートも案外シンプル。紅茶はウバがポットサービスで600円。しっかりとした味の紅茶。でも一度食べたらもうええなあ。ドリンクメニューにはワインも並んでて、ボジョレー・ヌーヴォーもあった。鎧塚さんが川島なお美さんと結婚したって、中吊り広告に出ててびっくりした。鎧塚 俊彦の世界サントリーホールでは、ギドン・クレーメルとクリスチャン・ツィメルマンのデュオ・コンサート クレーメル/バッハ:無伴奏VNソナタとパル曲目は、ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第2番ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第1番「雨の歌」ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第3番ツィメルマンは自分のスタインウェイのグランドピアノを世界中に持って行きはるそうや。調律士の人がそばにいて、譜面をめくってはった。落ち着いたコンサートで、眠くなってしもた。私には、ブラームスは合わんのかもしれん。何度聴いても飽きへんのは、ホロヴィッツの演奏するラフマニノフのピアノソナタやからなあ。アンコール曲は、ニーノ・ロータ :映画音楽「ラ・ドルチェ・ヴィタ(甘い生活)」 モーツァルト :ヴァイオリン・ソナタ第39番 第1楽章、第2楽章アンコールのほうがおもしろかった。家に帰って、おいしいボジョレー・ヌーヴォーを飲んだ。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年11月15日
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今日は、東京国立劇場に歌舞伎を観に行ってきた。通し狂言 摂州合邦辻(せっしゅうがっぽうがつじ)。歌舞伎をちゃんと観たのは初めて。それにしては渋い演目かもしれん。上方歌舞伎っていうことと、ハイライト集みたいなんやなくって全段通しでやるのがおもしろそうやと思うて。人間国宝 坂田藤十郎(山城屋)、板東三津五郎(成駒屋)。片岡我當・進之介、藤十郎の息子の中村翫雀・扇雀も出てはった。二十歳、扇雀の時に玉手御前の初演をしてはって、それから50年以上経って同じ役ができるなんてすごいなあ。そんなお芝居は歌舞伎やお能、狂言ぐらいかもしれん。継母が義理の息子に恋をして、自己犠牲の愛を貫く話。関西言葉やし、義理人情、愛憎がこってりでおもしろかった。最後の有名な「合邦庵室の場」では、男の人でもすすり泣いてる人が少なくなかった。私も涙がいっぱい出てきた。藤十郎の玉手御前は、迫力があって、なんや文楽のお人形さんのようやったなあ。少し長唄を習うてたお蔭か、浄瑠璃もわかりやすかった。3階の後ろのほうの席やけど、1500円で4時間近く楽しめるのはうれしい。摂州合邦辻おもしろいから、十二月歌舞伎公演のチケットも買うてしもた。外題は「堀部彌兵衛」「清水一角」「松浦の太鼓」。-それぞれの忠臣蔵-討つ者・討たれる者・見守る者、吉良邸討入の陰には、さまざまな人間ドラマがあった!出演は中村吉右衛門、市川染五郎など。十二月歌舞伎公演来週は歌舞伎座デビューの予定。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年11月14日
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香港A Symphony of Lights の動画です。音が小さいですが、現地のFMラジオ 103.4 MHzで流れているナレーションと音楽も入ってます。まずは、ナレーション。
2007年11月13日
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8月に行った香港の続き。義順で牛乳プリン食べて、佐敦(ジョーダン)から香港の地下鉄MTRでホテルに戻ることに。駅の構内(改札の外)で、健康工房っていう店を見つけた。中国の食品は危ないっていうけど、香港に人はすごく健康に気を遣うてるみたいやった。ここは、カジュアルな漢方健康ドリンクの店。フルーツドリンク、漢方茶、漢方スープ、漢方のフルーツゼリーなどを売ってる。若い女性に人気みたいやった。 症状を言うとその人に合ったドリンクを作ってくれるみたいやけど、時間もなかったので亀ゼリー 32HK$(約486円)を買うた。金銭亀の腹甲の部分を干し、細かくして煮出したものや薬草が入ってて、美容と健康にええそうや。シロップがついてきた。健康工房(Health Worrks) (音が出ます)隣のOK便利店(サークルK)で、ペットボトルの水4.5HK$(約68円)、 コカコーラ7.2HK$(約109円)も。ここではオクトパスカードで支払いができた。駅の改札でオクトパスカードに50HK$(約760円)をチャージ。佐敦(ジョーダン)から尖沙咀(チムサーチョイ)まで1駅。切符を買うと4HK$(約61円)やけど、オクトパスやと3.8HK$(約58円)。日本でもパスモ(PASMO)やスイカ(Suica)やと割安になればええのにな。中秋が近かったので、駅の広告には月餅のが多かった。月餅券っていうギフトカードもあるみたいや。月餅は重いしかさばるから、ギフトカードをプレゼントしあうみたい。尖沙咀駅からザ・ペニンシュラのザ・ロビーを通って、お宿のYMCA サリスベリー ホテルに戻った。8時からライトアップショー「A Symphony of Lights」が始まる。続きます。今日は3回目の水泳教室。バタ足も進むようになって、クロールで25mは泳げるようになった。でも続けて25m2本はでけへんかった。息継ぎを右、左交互にすると、長く泳ぐ時ええっていうことで練習したけど、なかなかうまくいかん。背泳も25mならだいじょうぶかな。オールのように手を使うのもなんとなくわかるようになってきた。プールに遅れそうで急いでてこけて、パタンと一文字に倒れてしもた。誕生日の前後は体調を崩したり、怪我することが多いって聞いてたけど、ほんまやなあ。こんな擦り傷ですんでよかった。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年11月13日
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前から欲しかった、TASKEL(タスケル)を新宿の東急ハンズで買うた。雨の日以外、だんな様は1時間ぐらいウォーキングに行きはる。夜道に黒っぽいウェアで車が気づかへんのやないかと心配やった。反射板のついてるもんはいろいろあるけど、どれも工事や車の誘導の人みたいなんで、あんまりかっこええとは言えん。3990円とちょっと高いけどええのがあった。船舶用のプロペラなどを製造してる岡山のナカシマプロペラの職人さんが一つ一つ作ってはるそうや。「一つでも多く交通事故を減らしたい、という思いから傑作“タスキ型”ミニバッグが誕生しました。日本の伝統あるプロペラメーカーが作り出したリフレクター(高輝度反射板)プロダクト。」物を入れる部分は、ウェットスーツに使われる素材を使うてるので、軽くて肌触りもええ。売ってる店はそんなに多くないけど、楽天などのネットでも買える。TASKELその後、TOTOのショールームで見積もりを作ってもらうように打ち合わせをした。今日はとっても感じのええ対応やった。でも私の好みは、TOTOよりINAXかなあ。2、3日で見積もりを郵送してくれはる。それから、初台のオペラシティへ、イェフィム・ブロンフマンのピアノリサイタルを聴きに行った。曲名はベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第13番 変ホ長調「幻想曲風ソナタ」シューマン:幻想曲 ハ長調ラヴェル:夜のガスパール(1.水の精 2.絞首台 3.スカルボ)バラキレフ:イスラメイ(東洋風幻想曲)ロシアの熊さんのような、大柄な体格で、指も繊細には見えんでごっつい。演奏する時は、怖い顔して、挑むような顔付になりはる。それやのに流れてくる音は、力強さと滑らかさと情感を兼ね備えてる。ピアノってこんなすごい楽器やったんやって、あらためて感じ入った。だんだんピアノが生きてて、ピアノ自体が演奏してるようにまで思えた。リサイタルということやからか、知らん曲やけど、どれもすごくむずかしそう。超絶技巧の曲ばっかり。それが、テクニックでうまく弾くだけやなくて、音楽が生きてるみたいやった。拍手が鳴り止まず、アンコールを3曲も弾いてくれはった。シューマン:「ウィーンの謝肉祭の道化」より第5楽章(フィナーレ)プロコフィエフ:ソナタ7番「戦争ソナタ」第3楽章スカルラッティ:ソナタよりサイン会の行列、こんなにたくさん人が並んでるの初めて見た。今日のラッキーくじは、Infoseekが1ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年11月12日
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今日は、日本橋のマンダリンオリエンタルでだんな様と一日遅れの誕生日ランチ。37階にある広東料理のSENSE(センス)。土・日・祝日には飲茶ランチがある。お茶はポーレイ茶ブレンド、日本橋プーアール1000円。ポットサービスやから2人で飲める。お茶はこれが一番安くて、龍井などは3000円もする。飲茶が食べ放題のランチが5000円やのになあ。季節の野菜を使ったサラダ風前菜7種類の点心類の盛り合わせ(海老入り広東蒸し餃子、グリーン野菜入り蒸し餃子、ニラ入り広東餃子、東星班(ハタ)の蒸し餃子、魚のすり身と野菜のゆば巻き揚げ、パイナップル入りチャーシューパイ香港風、もち米入り蒸しパン)(※魚のすり身と野菜のゆば巻き揚げの写真撮り忘れました)日替わりの香港の健康スープ 根野菜をたくさん使ってメニューよりお好きな飲茶をお好きなだけお選びください 揚げ海老ワンタンのマンゴマヨネーズ 和牛のスープ入りショーロンポウ スペアリブのブラックビーンズ蒸し 広東大根もちの香り焼き かぼちゃ餡入りタロイモの香港風コロッケ 大根の揚げパイ金華ハムの香り きぬがさだけ入りきのこの蒸し餃子 ホタテとカニ入り海鮮蒸し餃子 本日のライスクレープ蒸し香港風(きのこ) 鶏足の香港スパイス蒸し 潮州高菜の漬け菜と豚ガツのこしょう風味 豚肉と海老入り広東しゅうまい椎茸のせ 海鮮入り揚げ餃子 カレー風味五目餡入りもち皮まんじゅう揚げ ニラ入り香港餃子香り焼き本日の香港風炊き込み土鍋ご飯(中国ソーセージ、金華ハム、干し椎茸)本日の薬膳粥(湯葉)デザート ロンガンとなつめ入りヘルシースープ ごま団子 蓮の実のあんこ入り 香港スタイルの桶豆腐 紅糖のシロップをかけて 小豆入りタピオカココナッツミルクほんまはデザートは一人一品かもしれん。特別にお持ちしますねって言われた。これで終りかと思うたら、最後にサプライズが。花束とろうそくのともった特製デザートプレートが登場した。だんな様が頼んどいてくれはってんて。うれしかったな。デザートプレートはお店からのサービスやった。これで二人で12100円。今回、豚足のコラーゲンと花生の南乳みそ風味は品切れで食べられれへんかったけど、それ以外は全メニューいただいた。これだけ食べる人もそんなにおらんかもしれんけど、30品も食べられて満足した。帰りに38階の化粧室をのぞいてみた。男性用のが特にすごい。気持ちええやろうなあ。マンダリンオリエンタル東京 SENSE今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年11月11日
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8月に行った香港の続き。北京料理の後のデザートは、同じ佐敦(ジョーダン)にある、義順牛(女乃)公司で。もともとは広東省順徳が発祥の地やそうや。ここは水牛の乳や牛乳を使うた料理も有名な場所やそうや。そこからマカオに店を移し、20年ほど前に香港にも進出したそうで、マカオに2店舗、香港に5店舗もある。看板の牛のネオンサインですぐにわかった。ガラス扉の赤と白の牛のイラストもレトロでええなあ。巧手薑汁燉鮮(女乃) 20HK$(約304円)巧手は手が込んでるとか、巧みなっていうことかな。薑は生姜やから、薑汁は生姜汁。燉は湯せんにするとか蒸すこと。(女乃)はこれで一字やけど、文字化けしてしまうのでこうやって書いた。乳っていう意味らしい。英語のほうがわかりやすい。Steamed Milk with Ginger juice。日本語ではホツト・ヅソヅヤーミルクって書かれてる。日本語のシとツの区別はむずかしいみたいや。生姜風味の牛乳プリンで、牛乳を生姜汁だけで固めてるそうや。熱いのと冷たいのがあってこれは熱いのやったと思う。生姜がピリピリとすごい効いてた。モロモロしてるんは、ちょと失敗やったんかなあ?生姜プリンのレシピ馳名雙皮燉(女乃) 18.5HK$(約281円)馳名は著名っていうこと。名物メニューっていうことかな。雙皮は皮が2枚。英語ではSteamed Milk in Two Films。プリンの表面に皮が張ってるからみたいや。これも熱いのと冷たいのがある。これは甘さもあっさりしてて、フルフルしてて食べやすい。持ち帰りで、氷凍木瓜鮮(女乃) 20HK$(約304円)も注文。木瓜はボケではなくパパイヤのことで、アイスパパイヤ・ミルク。これは普通のお味やった。ほかにも、香滑加(口非)燉(女乃) コーヒー風味の牛乳プリン20HK$や香濃朱古力燉(女乃) チョコレート風味の牛乳プリン20HK$もあった。漢字からなんやろうって推測するんもおもしろい。香港のデザートのレシピが載ったこんな本もある。お宿に買える前に、もう少しお買い物。続きます。今日は、サントリーホールの東京交響楽団第550回定期演奏会に行ってきた。土・日はできるだけ行かんようにしてるんやけど、誕生日やしイザベル・ファウストのヴァイオリンをどうしても聴いてみたかった。ストラディヴァリスの「スリーピング・ビューティー」っていう1704年製ので弾きはる。曲目はハイドン :交響曲第9番 ハ長調 メンデルスゾーン :ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 シューベルト :交響曲第8番 ハ長調 D.944 「ザ・グレイト」イザベルさんはターコーズブルーとパープルのドレープをたっぷりとった素敵なドレスで登場。繊細に、ダイナミックに、エレガントに、力強くうっとりとする演奏やった。アンコール曲は、バッハの無伴奏ソナタ第3番の3指揮者のユベール・スダーンもすごかった。今回もP席っていう、オーケストラの後ろで、指揮者と向かい合う一番前やった。指揮棒を使わず、体全体で指揮しはる。息遣いやパン、シャー、フーなどの声も聞こえてくる。目の前でトランペットやトロンボーンの演奏をしてる指使いまで見える。私もオーケストラの一員になって、ハーモニカでも吹きたい気分になってた。指揮者ってなんで必要なんかようわからへんかってんけど、今回は指揮者が演奏を創りあげてるっていうことがようわかった。最後のシューベルトの交響曲第8番は、ほんまにすばらしくて、涙があふれてきた。私のために演奏してくれはったんやと勝手に思い込んどいた。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年11月10日
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今日も、映画の二本立て。サン・ジャックへの道フランスのル・ピュイからスペインの聖地サンティアゴ(サン・ジャック 聖ヤコブのこと)・デ・コンポステーラまで、1500kmもの巡礼路を2か月かけて歩く話。監督がコリーヌ・セローさんやから、辛気臭い話やのうて、美しい自然のなかの人間ドラマになってる。仲が険悪な掃除機会社の社長である傲慢な兄、高校国語教師の姉、アル中一歩手前の無職の弟、亡くなった母親の遺産相続の条件が3人揃って巡礼路を歩くことやった。ガイドを含めて男5人、女4人、9人での旅が始まる。初日からとっくみあいのけんかをする3人の変化もおもしろいけど、文字が読めないアラブ系移民の少年ラムジィが一番大きな存在に思えた。四国のお遍路さんもええけど、このサンティアゴ・デ・コンポステーラをだんな様と歩いてみたいなあ。アップダウンの多い丘陵地帯の道を1日7、8時間も歩き、泊まるのは宿泊所。必要な荷物は全部自分で背負っての旅。ええなあ。フランス語とスペイン語の勉強しとかなあかんかなあ。サン・ジャックへの道雲南の少女 ルオマの初恋雲南省元陽県の海抜2000mに広がる棚田の村が舞台。ラオスやベトナムにも近く、プーアル茶の産地でもある。ハニ族の少女ルマオの初恋の物語。棚田がどこまでも続いて美しい。水は山のてっぺんにある泉から沸いてるそうや。ハニ族の衣服やアクセサリーも色鮮やかで素敵。なによりも、ハニ族の少女のなかから選ばれた主役を演じる李敏(リー・ミン)の笑顔がかわいい。写真家を志す漢民族の青年アミンから預かったウォークマンから流れる、エンヤのカリビアン・ブルーを初めて聴いた時のうっとりした表情もよかったなあ。カリビアン・ブルーの試聴田植えの様子や、相聞歌など暮らしのなかの行事も興味深い。彼女があこがれた、昆明のシースルーエレベーターには、いつか乗れるんかなあ。雲南の少女 ルオマの初恋今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年11月09日
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今日は、マイティ・ハート 愛と絆 の試写会に行ってきた。ブラッド・ピットが製作、奥さんのアンジェリーナ・ジョリーが主演ということでどんななんかと思うてたんやけど、実話がもとになったずっしりとした社会派ドラマやった。2002年にパキスタンで取材中にテロリストに誘拐、殺害されたウォール・ストリート・ジャーナル紙の記者、ダニエル・パールの妻マリアンヌが書きはった「マイティ・ハート 新聞記者ダニエル・パールの勇気ある生と死」の映画化。マリアンヌさんもジャーナリストで、それが縁で結ばれた二人。妊娠6か月の時にこの事件に巻き込まれた。捜査協力をするときも、パキスタンのテレビに出演するときも、しっかりとしててかっこええ。愛する人と同じ目標を持ってて、子どもがいるからこんなに強くなれるんかなあ。この間観たキングダムよりはずっと救いがある。ヌーヴェル・ヴァーグのIn A Manner Of Speakingがエンディング曲。ボサノバっぽいメロディーが切なくなる。ヌーヴェル・ヴァーグIn A Manner Of Speakingの試聴11月23日から全国ロードショーマイティ・ハート今日のラッキーくじは、Infoseekが1ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年11月08日
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今日は、昭和女子大の人見記念講堂でパリ・ギャルド レピュブリケーヌ吹奏楽団のコンサート。この楽団は、フランス大統領府直属の共和国親衛隊に所属してるそうや。みんなモールのついたかっこいい制服を着て演奏しはる。ディオニソスの祭っていう曲はシュミットがこの楽団のために書きかったそうや。すごくよかった。トランペット界のプリンス、セルゲイ・ナカリャコフとの共演も3曲あった。この人は、循環呼吸っていう口から息を吐きながら鼻で息をする呼吸方法で、音を切らずに延々と吹き続けはる。NHK朝の連続テレビ小説「天うらら」のテーマ曲「うらら・イン・ザ・スカイ」を演奏してはった人やそうや。ラプソディー・イン・ブルーは、トランペットのための曲やたっけって思うほどよう合うてた。ナカリャコフさんの演奏の視聴プログラムは、R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」 シュミット:ディオニソスの祭ガーシュイン(ドクシツェル編/トランペット独奏版):ラプソディー・イン・ブルー (トランペット:セルゲイ・ナカリャコフ)休憩 J.S.バッハ:G線上のアリア (フリューゲル・ホルン:セルゲイ・ナカリャコフ)ディニク:ホラ・スタッカート (トランペット:セルゲイ・ナカリャコフ)バルトーク:舞踏組曲ガーシュイン:パリのアメリカ人アンコール曲は、ようわからんけど、リムスキー=コルサコフ:熊蜂の飛行(ナカリャコフさん)ビゼー:組曲「カルメン」より「闘牛士」J.シュトラウスI:ラデツキー行進曲かなあ?今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年11月07日
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今日は、朝早くから新国立劇行のチケットブースに並んで、Z席のチケットを1500円で買ってきた。その足で砧のほうでやってる水泳教室に向かうた。2回目の今日は、クロールをマスター。ターンの仕方も教えてもろて、50m泳ぐのを目標やってんけど、ターンする時水を飲んでしもて、あかんかった。でも、水に乗るというか水をつかむ感触はわかってきて、先生にもよくなったってほめてもらえた。家に戻って夕方また初台へ。バレエ牧阿佐美の椿姫が今日のプログラム。妹が小さいときからバレエをやってて、発表会やコンクールは観にいってた。でもちゃんとしたバレエを観るんは初めて。椿姫、オペラではヴェルディ、バレエではショパンなどの曲を使うてるけど、今回は全曲原作者ドュマと同時代の作曲家ベルリオーズのやそうや。今回も4階下手バルコニー席。舞台にはすごく近いんやけど、下手の端のほうは見えへん。今日のキャストは、ボリショイ劇場バレエのザハロワさんと、マトヴィエンコさん。二人とも惚れ惚れするほど美しくて、ぴったりの役やった。バレエのことはようわからん。最後の終わり方が唐突に思えたけど、これはそういうもんなんかなあ。衣装と照明が凝っててきれいやった。今日は休憩時間にロビーでお弁当食べてはる人は見かけんかった。ワインやコーヒーをエレガントに楽しんでる人が多かったんは、演目のせいかなあ。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年11月06日
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8月に行った香港の続き。最初の食事は北京料理のお店のしようと向かうた。YMCAホテルにはコンシェルジュもちゃんといて、予約しようと電話してもろたら、その時間は予約がいらんっていうことやった。コンシェルジュのお兄ちゃんが親指を立てて、おいしい店だよって、お墨付きをもろた。佐敦(ジョーダン)にある、地元の人が9割以上を占める北京酒樓。狭い階段を上がっていく。同じビルにはゲストハウスも入ってるみたいやった。今どき珍しい両開きの木の押し戸の向こうは、広くて活気のある店内やった。円卓に案内され、まずゆでた落花生とキャベツ(白菜やったかも?)酢漬けが出された。お茶はポーレイ茶。北京語では「プーアル」って発音するへど、広東語では「ポーレイ」。香港ではポーレイ茶が一般的。それと青島麦酒(チンタオビール)。いつも行く中華レストランのオーナーさんが貸してくれはった、香港攻略本を見ながらおすすめ料理を注文。3品注文して少ないかなあってと相談したら、これ以上は食べられへんって言われた。最初は、山東焼鶏の小。鶏の山椒風味揚げ蒸し。鶏肉を揚げてじっくり蒸してあるみたいや。八角、葱 しょうが、ニンニクなどが入った醤油タレにつけて食べる。鶏の味が濃くって、おいしい。でも量がすごくて、食べても食べてもなかなか減らへん。鶏の足先も入ってたけど、そこまで行き着かんかった。次に、鍋貼餃子。焼き餃子は、あんにしっかりと味がついてるので、何もつけんでもええぐらい。皮が分厚くてもっちりとしてた。今度は、土鍋が運ばれてきた。砂鍋雲呑鶏の小。砂鍋は土鍋のこと。鶏ばっかりになってしもたけど。濃厚な鶏のスープにワンタンと青菜が入ってる。底に鶏もあるけど、これはお出し用なんか、山東焼鶏があったからか御椀には入れはらへんかった。最後にサービスで高力豆沙、あん入り揚げドーナツが出た。お会計してもらうと311HK$やった。こういうお店でチップをどうしたらええんかわからんかったので、500HK$で払うて、お釣りのなかから160HK$だけ受け取って残りはチップにした。そやから340HK$(約5170円)。でも、お会計にサービス料の10%も含まれてたんかもしれんなあ。おいしかったからええけど。2人用のコースみたいなんもあったから、そのほうがいろいろ食べられるんかもしれん。北京ダックも有名みたいや。お腹がいっぱいになったけど、別腹のデザートを食べに行った。続きます。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年11月05日
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今日はブックオフに雑誌を持って行ってきた。だんな様が買うてきはる東京カレンダーなど24冊を260円で買い取ってくれはった。古紙回収に出そうと思うてたぐらいやから、それでもだれかが読んでくれはるならありがたい。CDも6つほどはオークションに出したら、案外高い値段で落札してくれはった。梱包して発送するのがめんどうやけど、家のなかのものが減って、喜んでくれはる人がいるんはうれしい。どんどんいろんなもんを、必要な人に引き取ってもろて、少ないもののなかでシンプルに暮らしたいんやけど、なかなかむずかしい。まだまだ物があふれかえってる。本も年間50冊以上は読むので、原則図書館で借りることにしてる。CDも有名なクラッシックはほとんど揃ってるし。昨日に続いて、最近読んだ本のこと。山のある家井戸のある家 東京ソウル往復書簡日韓を代表する女性作家、津島佑子さんと申京淑(シンギョンスク)さんの往復書簡で、昨年の1月から12月までの1年間、両国の文芸誌に掲載されたもの。津島祐子さんは太宰治のお嬢さん。津島さんの亡くなった子どもや父親のこと、物を書くことについて、女性について、戦争や死刑制度、靖国神社、竹島(独島)などについても書いてはる。全然堅苦しいもんやなくて、毎日の生活のなかのできごととして採りあげられてる。キムチの漬け込みや、庭の手入れなど、ソウルでの四季折々の生活が垣間見えるのも楽しい。申さんは、北漢山(プッカンサン)によく登りはるそうや。韓国の人はほんまに山登りが好きなんやなあ。今度ソウルに行ったら、北漢山にも登ってみたいけど、一人じゃ危ないかなあ。表紙に使われてる 崔良淑(チェヤンスク)さんのポジャギも素敵。水の色のポシャギの向こうに山と空が透けてる。からむし工房静かやけど、深く心に染み込むような本やった。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年11月04日
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今日は、横浜美術館の18回目のお誕生日。2年前のお誕生日にも行ってる。横浜美術館「シュールレアリスムと美術」っていう企画展も無料になるので、ぎょうさん人が来てはった。キリコとかマグリッド、ダリ、ミロだけやなくポール・デルヴォーから、マン・レイ、奈良美智、森村泰昌、やなぎみわまで展示されてた。マッソンの自動筆記の作品はおもしろかったけど、それ以外はあんまり好きやない。理屈っぽ過ぎるねんもん。それより、浅井裕介展「根っこのカクレンボ」が楽しかった。Masking Plantっていう作品は、建物の壁や床などにマスキングテープを貼っていって、その上からペンで有機的な図像を描いていくもの。今日は、ずっと本人が目の前で製作してはった。マスキングテープを貼ってはちぎってをしていくと、いつの間にか植物が生えてる。それをすべて収穫し、標本として12月に展示するそうや。横浜みなとみらい21のあたりは、その名の通り未来都市みたいや。ニョキニョキと大きなビルが次々に建ってる。クイーンズスクエアの赤いエスカレーターも印象的やった。せっかく横浜まで来たので、山下公園まで行ってきた。横浜マリンタワーは昨年クリスマスに営業を終了したけど、ライトアップはされてる。このタワー灯台としての役目もしてるそうや。同じく営業終了した氷川丸もライトアップされてたなあ。氷川丸は来年、マリンタワーは再来年公開を再開するそうや。さっきまでおった、横浜みなとみらい21の夜景がきれいやった。中華街をのぞいたけど、なんも買わずに帰ってきた。読み終わった本のことも。不都合な真実 切迫する地球温暖化、そして私たちにできること先月ノーベル平和賞を受賞しはったアル・ゴアさんの有名な本。図表や写真が豊富でわかりやすい。ゴアさんの受賞は、アメリカ政府に対する北風と太陽の、太陽作戦やないかなあ。この本に寄ると、2004年に48人のノーベル賞科学者たちが、ブッシュ大統領とその政権は「地球温暖化などの重要な問題に関する、科学的に一致している意見を無視することによって、地球の将来を脅かしてる」と署名入りで非難したそうや。京都議定書の批准を拒否している米国やけど、独自に200以上の都市が「批准」し政策を実行してるそうや。ちょっと気になったのが、はじめにと最後のほうで書かれてること。難題に立ち向かおうっていう話のなかで、「私たちは、大西洋と太平洋でファシズムに対する2つの戦争に同時に勝利を収めて、その後の平和を勝ち取った。」ってある。原爆を使うたことはどうなるねん、って言いたくなった。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年11月03日
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昨日は新宿のショールームを2か所見学。築25年のマンションで住み始めたのは14年前。内装は変えたけど、水まわりは当初のままで相当傷んできてる。お風呂、トイレ、キッチンのリフォームをしようかと思うてる。まず、TOTO。新宿エルタワーの26階、27階にある。TOTO スーパースペース紙コップの冷たいお茶を出してくれて、係りの女性がついて案内してくれた。名刺はくれんかったなあ。1時間弱でざっと説明してくれはった。次にINAX。南口のほうにあるので歩いて10分弱かかる。INAX新宿ショールームこっちは熱いお茶を出してくれて、係りの女性が名刺をくれてちゃんと挨拶してくれた。見積もりまで出してくれるということで、それぞれの機能の説明を受けて決めていかなあかん。キッチンの天板、扉の色や素材、取手、レンジフード、シンク、蛇口、浄水器をつけるかどうか。お風呂のバスタブ、壁、床の色、ライトは丸か四角か三角か、蛇口、シャワータオル掛けの種類、棚はいるか、扉はどれにするか。トイレは排水の位置が決まってるのでそんなに種類が選べない。でも色は7色もある。だんだん疲れてきた。洗面化粧台になると、もう違いがようわからへん。普通のでええんやど、普通のがどれかもわからん。とりあえず適当に決めて、見積もりを送ってもらうことにした。対応は断然INAXのほうがよかったなあ。またTOTOにも行って、見積もりまで出してもらってみるけど。カタログだけ見てるのと、ショウルームに行って実物をいろいろ見てからカタログを見るのとでは全然違う。そうあることではないんやから、もう少し楽しんで決められるようにせな、もったいないなあ。その後、オペラシティのコンサートホールへ。ミッシャ・マイスキー 60歳記念プロジェクト J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲演奏会 Iを聴いてきた。2夜連続で、全曲を演奏しはって、昨日は第1、4、5番。マイスキーはラトヴィア出身。1720年製作のモンタニャーナチェロを使うてはるそうや。それとおもしろいのがチェロの形をした椅子。大阪のフェスティバルホールに入ってる音楽ギフトショップ「レオノーレ」が作りはったものらしい。同じような椅子を買うこともできるみたいや。レオノーレのチェロ椅子いくつかコンサートホールに行ったけど、オペラシティのが一番好きや。教会の中みたいな雰囲気で、音の響きもええように思う。今回は3階の前のほうの真ん中で、すごくええ音やった。チェロの音色って癒されるし、心と体にズドンと入ってくる。マイスキーさんはチェロと一体となってるみたいやった。至福の時を味わえた。でも、演奏し終わると相当疲れてはるみたいやった。演奏は素晴しいからアンコールの拍手が鳴り止まない。アンコール曲は、バッハ 無伴奏チェロ組曲 第3番 ブーレバッハ 無伴奏チェロ組曲 第2番 サラバンドなんかすごく辛そうに見えた。拍手するんもむずかしい。今ごろ後半を弾いてはるんやな。図書館でCD借りて全部聴いてみよう。ミッシャ・マイスキー ファンクラブ今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年11月02日
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昨日は朝だんな様に連れられて、インフルエンザの予防接種をしてきた。3月にインフルエンザに罹ったので、どうしても受けなあかんってうるさい。整形外科でもやってて3000円。すごく細い針を使うそうでほとんで痛くなかった。効果が出るのは2週間後からで、5か月その効果が持続するそうや。B型の予防接種やった。3月にA型に罹って免疫ができてるやろうから、これでだいじょうぶかなあ?夜は、楽しみにしてたホセ・カレーラスのリサイタル。っていうても9月に亡くなりはったパヴァロッティ、ドミンゴとともに三大テノールの一人っていうことしか知らんかってんけど。サントリーホールに向かうとすごい人。年配の人が多かった。カレーラスは41歳、キャリアのピークの時に白血病と診断され再起がむずかしいといわれながらも、骨髄移植でみごとに復帰しはったそうや。回復したカレーラスは、白血病の研究と骨髄提供者登録の支援事業のために「ホセ・カレーラス国際白血病財団」を設立しはった。今回のコンサートもチャリティーコンサートで、収益金は「ホセ・カレーラス国際白血病財団」と「日本骨髄バンク」に寄付されるねんて。「ベル・エポック」っていうテーマで19世紀末から1920年代の古き良き時代の音楽を歌いはった。ピアニストのロレンツォ・バヴァーイ氏とイタリア弦楽四重奏団が演奏しあって、歌が2、3曲が終わると、間に歌がない演奏がはさまれる。 プログラムは、シュレーカー : 菩提樹の咲く庭でツェムリンスキー : 碧き星アルベニス : 君の声エルガー : 愛の挨拶(ピアノと弦楽四重奏団)ラヴェル : 花嫁の歌サティ : 君が欲しいトスティ : 最後の歌(ピアノと弦楽四重奏団) トスティ : 開けておくれトスティ : 秘密(秘めこと)グリーグ : きみを愛す休憩プッチーニ : 大地と海プッチーニ : そして小鳥はレオンカヴァルロ : ナポリのセレナードレオンカヴァルロ : ヴァルス・コケット(ピアノと弦楽四重奏団) モレーラ : つばめリバス : 君への愛ゆえに[ルゾー]マスカーニ : カヴァッレリア・ルスティカーナより間奏曲(ピアノと弦楽四重奏団) ガルデル : 遥かなるわが故郷ガスタルドン : 禁じられた音楽知ってるのは、サティ の「 君が欲しい」ぐらいでちょっと退屈やった。席のせいもあると思う。一番安い舞台の真後ろのP(ポディウム)席やった。楽器ならまだええんやろうけど、声楽ではちょっと厳しい。それと、腰が痛くなってくる椅子やった。アンコールを6曲も歌うてくれはった。アディンセル :オンブラ 僕に寄り添う影 チェサリーニ :夢見るフィレンツェ ヴァレンテ :パッショーネ レンディーネ :ブリア ファルヴォ :彼女に告げて アカンポーラ :冬アンコールの2曲目のときに、サービスで後ろの席に向かって歌ってくれはった。迫力が全然違った。端正な容姿もちゃんと見えるし、魅了されてしもた。追っかけのようなファンの人がようけいはるみたいで、花束が山のよう。それに劇場内の写真撮影は禁止されてるのにフラッシュがよう光ってた。カレーラスさんもあんなに熱烈に歓迎を受けたらうれしいやろうなあ。アンコールの時のほうが、乗ってはったような気がした。すんません、今夜もチェロのコンサートです。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!
2007年11月01日
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