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転勤です、ちょっと通うのは無理、ってんで、単身です。行き先は愛知県。うー。準備がめんどくさい(汗)
2011.08.26
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あ、たいしたこと書きませんからね。先に言っときます。ニュースで、カダフィ大佐の最後の砦が陥落、と流れていました。反政府勢力が武器をもって制圧した後だと思うのですが…「壊す」「戦う」「反抗する」ってのは、ある意味動き始めたら、動くより止めるほうが難しい状態になります。なんせ、参加者の気持ちがひとつになるんです。目標がひとつだから。目標がひとつで、ひとりひとりがそれに向かったら、いや、それにしか向かわなくなったら、そりゃあもう、大きな力になる事は確実です。ひとつしかなければ、それに対してイエスかノーか、っていう判断だけになります。いうなれば「好きか」「嫌いか」ですよね。「好き」対「嫌い」で勝負したら、力の強いほうが勝ちです。数の力も含めてね。余談ですが、仕事とかの組織というのは、この「ゴールの目標を共有する」ってのが、実は難しい。「今年のわが社の目標売上高は百億円」とか言われても、そのために「よっしゃあ!」って思う人の方が少ないでしょ。…少ないんだってば。ほんとにその目標を意識してたら「うちの会社の今日の売り上げは」って毎日確かめるはずだもん。だから、一般の仕事の場合「ゴールの目標の共有」よりはひとりひとりの「働くというモチベーション」を盛り上げ、そのモチベーションが生み出す仕事への取組みの力が向かう方向をどこに向けるか、って事になります。ゴールに向かう気はなくても、先へいこうって気はあるわけですがら、その向かう先を指差すことにするのですね。そのモチベーションは「生活費のため」「外に出て働きたい」「働けとまわりがうるさい」とか、なんでもかまいません。責任をもって仕事をしよう、という気になるかどうかが問われるだけです。「夕日に向かって走れ!」って言ってるのと同じで、その「夕日」っていうのが目標になってる意味がわからない。でもって夕日という目標に向かうための道もわからない。それなら「その走りたいって気持ちを大事にしてがんばろう。あっちの方に向かってはしろうよ~」ってほうが、走る気になってくれるとは思うのですよ。ま、他にも個人別に達成可能な目標を立てる、とかいろいろあるんですが(笑)また大きくずれた(汗)で、何の話か、っていうと。この、革命とか打倒、という行為は、敵がはっきりしてて壊すモノが明確にわかると、ひとりひとりのモチベーションと目標がひとつになるから、ものっすごく大きな力になるんです。相手に、壊す・倒すだけの価値があると認められたらなおさらです。そして武器や兵力という戦闘力が自分たちに自信を与えてくれる。その武器を使って後先考えずに破壊活動を行えばいい、という事になれば。ひとりひとりがやる事がわかりやすいでしょ。目標地点は倒すべき目標、やるべきことは、そこを破壊する。もうね、どこを破壊してもいいよ、ってな状況になったら誰も自分がやるべきことについて迷わない、って事ですもん。さて。今やってる仕事、あるいは勉強の目標地点と、そこに到達するまでに何をすればいいか、自分できちんと説明できますか?「〇〇という学校に合格」が目標で「勉強を頑張る」のがやらなければいけない事、ってのは答えとしては不合格ですよ。「〇〇という学校に合格」という目標はこれでいいと思いますが「どんなふうに勉強をがんばるのか」という具体的な実行する内容が必要です。毎日、何をどうするのか。リビアの反政府勢力は「現政権打倒」が目標でやることは「そこらへんぶち壊して首都を制圧」「カダフィ大佐の家を壊す」「見つけてつかまえる」のがやらなければならないこと、になっていました。たぶん、全員これをめざしていたんだと思うよ。で、これも余談。あの、反政府勢力の中に、ワンピースの登場人物が混じっていても、わかんないだろうなあ、って。ルフィたちがやっていることって、行く先々で、人々にとっての「無敵の武器」になるようなものです。問題は。敵を倒すのはいいけれど、その後、どうやって国をまとめていけるか。…ルフィにはムリ(笑)だから、それを知っているから、相手を倒した後でルフィたちは去っていく。自分たちに「破壊」はできても「構築」はできないことを知っているから。そう。現政権を打倒するところまでは、目標もやるべきこともひとつになれる。今、リビアの人々は盛り上がってる。ここからなんだよね。ルフィたちは、全部壊したら立ち去るけれど、現実には、破壊活動で活躍した人は、次の構築の段階でも立ち去らずに残るんだから。「俺たちはこれだけ頑張った。発言権はあるはずだ」破壊が得意だからと言って、構築も得意だとは限らない(汗)ルフィにまかせると、壊すところだけやって消えてくれるもんなあ(笑)
2011.08.24
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民主党党首選出馬、のニュースを吹っ飛ばす力を持つ…ってすごくないですか?民主党党首選って、日本の首相を決めるんですよ。それを押しやってトップニュースがタレントの引退記者会見になるなんて。確かに、こっちの方が興味あるけどさ。しばらくの間、ありとあらゆるニュースが隅っこのほうにいきます。「どさくさにまぎれる」って事ですよ。4年前のメールですよ。みなさん、4年前のメール、置いてありますか?以前、民主党の国会質問での「メール事件」覚えてらっしゃいますか?メルアドなんて、証拠にもなりはしません。島田紳助氏が「私の書いたものです」って言わない限り、証明は不可能なはずです。迷惑メールは「@docomo.co.jp」とかってドメインでくるんですよ。でもって、自分が出したものだとわかっていたら「これを覚えていますか?」と出された時点で「何かおかしい」と気づくはずです。それをあっさりと認めたわけです。たいした問題だとは思わなかった、なんて「そんなバカな」です。わざわざ島田紳助氏ほどのタレントを呼び出して「これを知っていますか?」ですよ。と、まあいろいろうがった見方をするのも、この記者会見の楽しみ方かもしれません。楽しみ方、と言っては不謹慎かもしれませんが、首相を決める党首選のニュースを押しのけてはいけないはずのニュースです。タレントが「引退」って言うだけの記者会見です。ほぼ編集なしで放送ですよ。何か隠したい動きがあるから、その間、国民の目をどちらかに向かせておきたい。ミスディレクションってやつです。ファンもアンチも、寄ってたかって話題にし、関係者も多いタレント。事件性とニュース性は強く、しばらく新鮮なニュースソースになってくれます。芸能ニュースではない、一般の夜のニュース番組のトップにはまるような、時間帯の記者会見。島田紳助氏でなければ、ワイドショーで頭を下げてるところがちらっと映るくらいのもんじゃないかと。島田紳助氏は「ちょうどいい、ここらが潮時」って思ったんじゃないのか?なんて。で、レポーターの歯切れの悪い質問。となりにいる吉本興業に対して、なぜ「どうやってメールを手に入れたのか」という質問をしない?島田紳助氏に対して独演会ともいえる引退会見を用意してたって事だよなあ。なんだか、スパイ小説に書けるかも(^_^;)
2011.08.23
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仕事上、上司も部下も、取引先も、つまり「関係者」として接する人々とは、基本的に尊重しあうべきだと思っています。そりゃあ、上司と部下とでは立場が違いますから、口調は変わることはありますけど。ただ、そこには相手が納得できるモノ、納得できるコミュニケーションでなければならない、と思います。相手を尊重できるコミュニケーションがとれない、という事はとりもなおさず、相手から自分を尊重した情報が得られないということになりかねません。暴力や財力で情報を取るのならいざしらず、一般の仕事においては、そんなことはしないでしょう。あの人と話すのがイヤ、って思われるという事は「話す必要がない」って事になるのです。逆に、敬意を失われる事になっても、コミュニケーションには齟齬をきたします。こちらの言う事を聞こうとしない、って事になりますからね。パートさんが、本社に業務上の問い合わせの電話をしました。(私は休日でした)まあ、内容はともかくとして、本社側で答えたやつがかなり高圧的な態度で返事をしたようなのですね。そのパートの方は、仕事もまかせられる方で、感情を抑えることもでき、理路整然と話ができる方なのですが(ぶっちゃけ、人間ができているってことです)、携帯のメールに飛んできた報告は、なーんかにじみ出すものがあったのです。「ふーん…」と思って、その本部に電話をしました。こりゃあ、ちょっと経緯を聞いておきたいな、って思ったのです。そのパートさんに確認せず、直接本部に電話するくらい、この人への信頼度は高いのですよ。電話を取り次いでもらって「はい、〇〇です」と電話に出た声がすでにびびってました(笑)「ぴーん」ですわな。話す前から、うちのパートさんにどんな話し方をしたか、わかってしまいました(爆)まさか、ひとりのパートさんに高圧的に出た事で、そこのボスが出てくるとは思っていなかったのかもしれません。問題は、立場の弱いパートさんに高圧的な態度を取った、というその一点です。理解力のある相手に対して業務の説明を行うのに、高圧的な態度は必要ありません。私は、立場を利用した不当な圧力ってえのが大嫌いです。正当な圧力は必要ですけどね。甘えた考えを捨てさせる時とか(笑)不当ってのは、圧力をかける必要のないところで圧力をかける、ということです。必要もないのに、高圧的な態度をとった事を後悔させてやる。私も管理職のはしくれです。私の持つ「立場を利用した圧力」を思いっきりかけてやりました。しばらくは、問い合わせには丁重に答えるようになるだろうな(笑)一応、最後には「強い声で話して悪かったね。ちょっと納得いかなかったからね」とフォローはしましたが。きっと、まわりに「あそこのボスってどんな人?」って聞いてるんだろうなあ。「やさしくて親切でいいボスだよ」って言われてるのが目に見える。「あの人を怒らせたのか?いったい何をした?」って逆に言われてるのが目に見える(爆)
2011.08.22
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まあ、確かに間違いではないけれど、無条件降伏で終わったのだから、敗戦の記念日でもあります。お盆も休みなし、という仕事なのと、祖母の初盆の法事もあり、で昨日一昨日とちょいよれよれ。でも、やはり8月15日は触れておきたい、と思います。ちゅうかさあ。二十歳前後の連中は、この日が何の日か知らない連中が多いんだよ。もちろん私も戦争を知る世代ではありません。でもね。「国のために」「家族のために」死んでくる、なんて時代はあってはならないし、国のために、家族のためだったら、何が何でも生きてた方がいい。まっとうに生きてるなら、って条件ですけどね。ヒトラーのやり方で「国のため」って言われたら、ちょっと生きててもらっちゃ困るかな、ってところはあるので、いかなる時でも、とは言い難いけどさ。実際、刑罰に死刑ってのはあることだし、殺人は、大きな宗教の戒律には必ず「人を殺してはいけない」って書かなくちゃいけないくらい、人間にはついてまわることだし。ということで、あの戦争の是非を問う事は、答えが出るわけがないのでやめておきます。殺す側に立った場合と、殺される側に立った場合では、もちろん話が違う。どちらも冷静でいられるわけがないんです。国対国、部隊対部隊、部隊対一般民衆、兵士対一般民主、個人対個人。忘れてはならないのは、兵士は一般民衆が銃を持ったもの、ということ。個人の集まりが組織であるという事。組織の論理とは、個人の集まりの延長であるという事。ちゅうことは、国のやることは、結局人間のやることである、という事。何度も書いてますが、平和のために「戦う」なんて言葉がまかり通る以上、私は軍備は必要だと思います。戦争をしないために武器を持たない、なんて、中東やパレスチナ、アフリカの紛争地帯を丸腰で歩けるか?って話なんです。同じ、人間があれをやってるんですよ。我々と、紛争地域の人が違う人間なわけがない。暴力というのは、それを好む人間もいます。ないよりはある方がいい、って本質的に思っています。子どもたちってヒーローものが大好きだもんね。自分たちがコントロールできるから、相手もコントロールできるわけではない。また、言葉も含めて暴力は、使えるとなれば、どんどんエスカレートしていきます。自分たちが正しい、と思えば、行為は正当化されて異なる意見は、敵としてみなすようになるわけです。どんなに友好的でも。強い暴力を前にして、多くの人は関わり合いになろうとしないものです。国家も個人の集まりであるならば、同じですよね。強い暴力を持つ国家が、弱い暴力しか持たない国家を飲み込んだ時、それを止めにいく国があるかどうか。それを止めに行こうとする個人がいるのかどうか。「あいつはケンカが強いから、ちょっかい出すのはやめておこう」ってのは、国家間でも成り立つ話です。自分たちの周囲には「あの人が怖い」「あの人が強い」「あの人は怖くない」とか、あるはずです。人間からこれはなくならない、と思うのですよ。つまり、少なくとも「ちょっかい出すのはやめておこう」と思わせるだけの準備は必要である。ちょっかいを出させなければ、こっちからちょっかいを出さない限り、トラブルは起こらない。どれだけやさしくても、怒らせたら怖い、というイメージは必要なのです。これも何度も書いてますけど、話し合いで解決できることなんてありません。話し合いは「妥協点」という落としどころを決めるに過ぎない。解決しようと思ったら、相手の意見を根こそぎつぶすだけの力が必要です。ということで8月15日、いろんなことを考えるきっかけにしたいですねえ。きっかけにするだけで、そのまんままた来年がくるんだけどさ。
2011.08.17
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2号もバイトを始めることになりました。高校1年生の英語の家庭教師、だそうな。(ちなみに、双子の片割れの3号は進学塾で中学生に英語を教えています)その、面接にお伺いした際に、生徒さんの実力とやる気をある程度探ってきたそうです。で、進学塾で英語の講師のバイトをしている3号も含めて、軽く事前対策ミーティング(笑)「中学英語の文法は、だいたいわかってるみたいなんだよ」「それでどうして、家庭教師が必要なんだ?」「長文読解がまったくダメみたいだ。英語の文章を見るだけで拒否反応になるらしい」それってさあ。単語の意味を知らないだけじゃないの?基本の文法は、ヨーロッパ言語だったらそんなに変わらないと思うけど、フランス語やドイツ語なんて、単語がわかんないからさっぱりだもんな。経験上、ですが、中学卒業程度の英語であれば、学校で習う文法がわかってたら、後は語彙さえ増やせばなんとかなります。BBCのホームページでニュースを読むのに複雑な文法を知らなくても、単語さえ知ってればだいたい何の記事なのかはわかります。英語にしろ日本語にしろ、文章である事にはかわりがないので、ある程度意味がわかりさえすれば読むのに構えることはなくなるんじゃないかと思うのですね。日本語だって、学術の専門書なんて、言葉としては読めても、何が書いてあるかわからなければ、読んでておもしろくないし。辞書いるし。ということで、単語の語彙を増やす事から始めるのが、覚える分時間はかかるけど、一番確実なんじゃないか?という話になりました。でも、まあ、テストの点数をあげなくちゃいけないからな(汗)英語を言語として理解するのと、点数とるのとでは意味が違う。幼稚園の子でも、日本語で話せるでしょ。でも、日本語の文法のテストをしたら、日本語を学んでる外国人よりも点数悪いと思うよ(笑)外国人よりもはるかにネイティブの発音で(あたりまえ)細かいニュアンスの違いまで操れるだろうけどさ。2号は、3号に勉強のすすめ方の予備知識を教わっておりましたとさ。3号を生徒にして、ロールプレイもやってました。ハリポタの原書渡して、一冊読ませちまえよ。おもしろいから、読めるようになるかもしれないぞ(爆)
2011.08.14
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1号が昨日から帰ってこないので、2号と3号に聞きました。「おい、あいつはどこへ行ったんだ?」「さあ~友達んとこでも行ってんじゃないかなー」2日目も帰ってくる気配がないので、一応、父親らしくメールを打ちました。「生きてるか?生存確認情報だけは送れ」すぐに返信がきました。「俺、今、ほっかいどー」はあ?北海道って北海道か?「2号と3号は言ってなかったか?」まあ、なんというか。おまえの言う事なんざ、右から左ってこったな(笑)
2011.08.11
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昨年の春の高校野球開会式での君が代独唱です。言わずと知れた日本の国歌ですが…今まで聞いた中で一番いいな、って思いました。君が代で聞き惚れた、って初めてかもしれません。
2011.08.11
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例の「セシウムテロップ」問題。これを書いたやつは、不幸や悲劇を笑いものにする習慣があった、という事です。でもって、この放送からスポンサーが降りている理由。うがった解説をしてみましょう。言い訳の中では「テスト用テロップ」だった、という事ですが…この手のテロップをテストで作るというのが、日常茶飯事だったと思えます。つまりですね。こういうテロップを作って喜ぶスタッフが番組を作ってる、という事ですよ。つまり、被災地で遊ぶ気持ちを持っていて、しかもそれが楽しい、という気持ちを隠せないスタッフがいるって事です。で、テロップが流れたのは問題ですが、本当の問題はこの奥にある。テストテロップで遊ぶ、というのが常態化していたであろう、ということ。しかも、その内容に問題があるものを作っていたであろうということ。それを許す環境であったという事。別のスタッフが止めた、という事ですが、それを無視したわけですよね。という事は、この言葉の持つ重さの意味がわかっていなかった、ということ。それを許す環境であった、という事は、この手の事故は将来においても起こりうる可能性があること。そして、東海テレビのこの番組スタッフ側が、この遊びテロップで普段どういうのを作っていたかを知っていたのかどうか。もしかしたら知っていてほったらかしにしてたんじゃないか?っていう疑念があります。あの1行のテロップが、その向こう側にある疑念と不安をふくらませています。企業側としたら、そんなリスクは危険すぎます。これは「軽率」という程度の話ではありません。ここで恥じなければならないのは、流れてしまう前に止めておくことができなかった、というところです。それを喜ぶという趣味を、表に出しているのを周囲が止めていなかった、というところに問題があります。「指さして笑う」事をとめられなかった。もっと手前から芽はあったはずなのです。
2011.08.11
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みなさん、職場で「朝礼」ってありますか?成り行きみたいなのから、会議か?みたいなのまでいろんなパターンがあると思いますが。私は、その朝礼で話をする立場にあります。で、この時期、「今日は何の日?」をやるのですよ。6日。9日。15日。8月のこの三つの日付がもつ意味、わかりますよね?日本人なら覚えておきましょう、って言うだけなんですが。普段の暮らしの中で、一般的な人々は当日であっても意識することはないようです。言われると思い出すけれど、言われないとわからない。ゆとり世代などはひどいもので「ヒロシマ」「ナガサキ」は知っていても、日付が曖昧だったりします。さすがに原爆記念日を、終戦記念日より後の日付で言ったやつはいませんが。ここで、たとえ「知らない」と言われても、本人に対してどうのこうのというのでは、物事の表面を見るだけです。なぜ知らないのか?教えられてないのか?覚える気がなかったのか?忘れてしまったのか?景気もいいとは言えず、アジアにはきな臭いにおいが立ち始めている気がします。それでも、私たちは日々のこの便利な暮らしを失いたくありません。携帯を持ち、パソコンがあり、デジタル放送でテレビを見てる。苦しい生活とは言うものの、生活水準という点では世界で有数の国でしょう。ただ、便利すぎて、目の前に起こった出来事の原因を探ろうとする方法すらわからなくなってるのではないか?と思ったりします。簡単に答えを出そうとしたがるところはあるでしょう。ぶっちゃけ言えば、考えるのがめんどくさい。考えるのがいや。だから、風評や、発表された記事や考えに簡単に乗っかる。自分で決めたつもりで、誰かの言葉を借りてきてる。大きな声が聞こえると、その意見に逆らわない。ま、サボナローラ・ナポレオン・クロムウェルと、見捨てる時も早いって歴史が証明してるんだけど(笑)個人的には、ナチスの台頭から滅亡までを知る、というのは「自分自身が世の中の大きな声に流されない」ために効果的な事だとは思います。ヨーロッパの状況の方が、冷静な目で見られますから。もっとも、熱狂が始まったらそれはもう誰も止められないけれど、映像に残るナチスの「熱狂の生み出し方」は、たぶん今でもいろんなところで使われています。イギリスで暴動がおこってるでしょ。あれに指揮官がついたら、誰も止められない。政治的信条とかそういうのは関係なく、1945年の8月は近代日本のターニングポイントであったことは確かだと思います。だからこそ、私たちはこの日をきちんと知らなければならない。「根性で勝てる」って叫ぶバカは、勝つ方法を知らない。負けた理由を「根性が足りない」っていうバカは、次への対策が立てられない。ヒトラーは、部隊が負けると「忠誠心が足りない」って言ったそうな。根性は必要(否定はしません。どっちかというと肯定します)かもしれないけれど、それは具体的方法ではない。気持ちのたかぶるあおり文句は、威勢良くて元気になれます。見た目にもやる気が見える。が。「安全第一」「交通安全」「売上達成」「無事故無違反」「増税反対」「福祉対策」「復興支援」…まだまだ挙げられるスローガン熟語。根性でできるものってどれですか?根性なしでもできる方法ってありますか?…あります。気をつけなくちゃいけません。現場や最小単位の当事者である時に、そのまんまこれを言う指揮官には指揮能力がない可能性があるのです。あおるだけあおって「根性」って言う可能性がある(笑)8月の記念日。過去の事実を知ることで、考えることで、一歩向こう側を見ることができるようになるかもしれません。遅く帰ってきた子どもに「何時だと思ってるんだ!」っていきなり叱るのは簡単ですが、おだやかに言い訳させておいてから、考えながらその言い訳をつぶしていく、ってのは楽しいものですよ(笑)相手より一歩向こう側を見るために。手の内を先にさらけ出させる、ってなもんで。仕事でもいっしょですけどね。今月8月は、現代日本人にとって、特別な月なのです。せめて間違えずに覚えておきましょうよ。
2011.08.11
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まあ、いろんなとこにあるんですが。立場が変わったら、原因とするものは変わります。そりゃあもう、こっちの正義とあっちの正義は違う。さて。少年ジャンプの「ワンピース」の中で、主人公と反対の立場をとる「海軍」の着るコートの背中には「正義」と書いてあります。このマンガ、新刊が390万部でしたっけ?ある意味、日本経済を支える柱です。一冊いくらでしょう?400円?掛け算した1560000000円。15億6千万円。作者、発行元の集英社はもちろん、印刷会社・運送会社・問屋・販売店。好評も酷評も、どちらにしろ共通の「話題」として成り立つコンテンツとしての強い力。amazonで「酷評」が目立つ、っていうニュースがありましたが、酷評を一生懸命書かせるだけの力を持っている、ということですよね。無視されないんだもん。なんせ、初版390万部です。自分の意見を読んでもらうのに、このたくさんの読者を利用しない手はありません。(かくいう私も、ワンピースについて書く気はなかったのですが、利用させてもらおうじゃないかと)でもって、コミックスは買わなくてもテレビアニメを見る子どもたち、毎週ジャンプを買う人たち。390万人どころじゃないですよ、このマンガに触れている人は。さて。ワンピースは、少年ジャンプどころか今の日本を支えるコンテンツです。経済効果だけではありません。子どもが、アニメを見てるんだよ。つまり、子どもたちに刷り込まれるんです。日本の子どもたちはアンパンマンで始まり、ドラえもんに夢中になり、ポケモンやヒーローとともに育ってきました。20年前は、ここにドラゴンボールが刷り込まれました。その場所に今はワンピースがあるのです。間違っても「こち亀」じゃないと思うのですよ(笑)そして、ドラゴンボールとワンピースの間には、大きな違いがあります。それは、ドラゴンボール当時と現在の少年ジャンプとでは、ワンピースに限らず掲載マンガに求められる理念の違いというか。ゆとり世代とその後世代の違いと言ってもいいと思います。少年ジャンプというマンガ誌は、その発行部数と読者数が、少なからず世の中に影響を与えられるという力を知っています。いや、知っていなければならない。少なくとも、評論家になりたがる人が多いという事は、それだけの影響力を持つ、という事なのですから。「バクマン」の中で何度も言及される「プロ意識」という仕事に対する心構え。「ナルト」が描く、組織の論理と個人の理想のギャップ(少年ジャンプだから、そこは個人の理想が通るけど)。「銀魂」の子どもにわかるわけがないしつこいエロネタ。(これを止めない編集部・笑)「めだかボックス」で時折言われる「特別であること」は普通ではない事。「ワンピース」とこの4つの作品は、年少の読者に影響を与え可能性を前提として描かれていると言えるのではないでしょうか。「リボーン」は…あれは、うーん。(汗)ドラゴンボールは、悟空が正義でした。何の迷いもなく、読者は悟空を信じていればよかった。悟空がぶっとばすのは「おまえ、悪い奴だな」だったのです。しかし、ルフィたちは「海賊」です。アウトロー、です。作品世界の中では「自分たちが悪い奴」なのです。ドラゴンボールやヤンキーマンガとかは、敵を殴り倒せば終わる、というのが多いですよね。それはある意味、その「力が通用する」世界で成り立つお話です。そりゃそうでしょう。ヤンキーマンガで、主人公がバトルしてるところに機動隊が現れて全員逮捕してしまったら、マンガになりません。そして、マンガの中では主人公が戦うのは理由もあり、読者も肩入れするのですが、現実でそんなことがあったら、迷わず警察呼びますわな。主人公の正義など、関係ないところにとっては知ったこっちゃなくて、平穏な生活を脅かすものでしかない。ルフィたちも、主人公として最終的に敵対する勢力を倒します。が、彼らは、敵を倒したらさっさとその場所から逃げる。「俺たちはおたずねモノ」なのです。つまり、敵を殴り倒して終わらせることができるのは、アウトローだけなのです。そのアウトローは、街に住むわけにいかない。報復に来た連中に生活を脅かされて、住人から嫌われるからね。正義とは何か。ワンピースについてどう思うか。ルフィについてどう思うか。先週号で、作者はワンピースのテーマについて、大きな答えを出していると思います。主人公のルフィにこう叫ばせている。「自分で決めろ!」それは、大きな問いかけです。作品について、というよりも。何についても、ですが、誰かのせいにせずに自分で決める事できますか?後から「〇〇が〇〇だったせいで」みたいなこと、言ってませんか?余談。たとえば、天候不順とかで電車が止まった時に、駅員に苦情を言ってる客の映像ってのを見ることがあります。あれを見るたびに思うのですよ。文句を言う先を間違ってる。つまり、あれは苦情を言ってるのではなくて、自分の些少な器を満足させるための行為だな、と。器が小さいから、駅員に文句を言う事で折り合いがつけられるんだと。原因は違うでしょ。天候でしょ。天候に文句をつけなくちゃね。ま、説明を受けて、事態を変えられるなら大したもんだけど(笑)
2011.08.07
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めったに行くことはないんですが、機会があればおしゃれなレストランも行きます。朝が5時起きなので、限度が10時かなあ(笑)ひざまくらしてくれるんだったら、少々遅くてもかまわないけれど。で、先日、三年ぶり?くらいに、ちょいおしゃれなところへ行ってきたのですね。おしゃれなお店とはいうものの、アラフォー通り過ぎかけのオヤジの仕事帰りの格好なら、基本的に無敵です。相手も「中年サラリーマンには勝てないなあ」って思うはず(笑)酔っぱらってたら、最強ですな。ただ、私はほとんどお酒を飲まないので、酔っぱらってることはありませんが。基本的に、周囲から「紳士」に見てもらえると気持ちがいい、というタイプなので、お店の方に対し、とっても紳士的でございます。「研修中」とかって名札を見ると、「そんなに緊張しなくて大丈夫(^^)」とか声をかけたりして。まあ、なんて偽善者な(爆)ちなみに、マキアベリズム信望者の私は「偽善者」である事を恥だとは思っておりません。「偽善者」でもしないよりマシだろう、ってのと、偽善者を演じることのできる実力を重んじます。「為政者(今だと管理職と置き換えてもいいですね)は寛容で慈悲深い必要はないが、寛容で慈悲深い人だと思われている必要はある。本当に寛容で慈悲深い性質を持っていれば、かえって邪魔である」と、マキアベリ師匠も言っています。たとえば、男の前で「かわいい女」であろうとすることや、女の前でいい男であろうとすること。ある意味偽善者(笑)これはね、当たり前の事なんですよ。これをしない人は、そういう自分が好きなだけで、ある意味ナルシストでございます。極論すれば「他人を気にしない」ってのは、その気にしない部分において「自分だけが好き」って事ですからね。芸能関係や政治家の方が、公式の場(仕事中、ってことね)のインタビューで質問に対して、きちんとした受け答えができない、ってのは、電気屋さんで店員の方に質問をしたら答えられない、ってのと同じです。仕事の一部ができない、って事ですもん。当然の事ですが、熟練度ってのはありますけどね。いろんな局面を利用できてこそのビジネスチャンスですし(スポーツだって、相手の隙はねらうものだし、チャンスがなければ自分で作り出す)、プライベートを高い技術で隠す人もいるようですし。あ。また話がずれた。たとえば、いい男の前で「かわいい女」であろうとすることや、いい女の前でいい男であろうとすること。の、お話でした。「いい」男、女の定義は「自分にとって」です。周りがどう思おうと、自分が「いいな」って思ったら、って事です。誰でもそうありたい、ってのが普通だけど…「私はそうじゃない」って方は、その相手よりも、自分自身が好きってことです…その「よく思われようとする」レベルってのがある。「自分にとって」「いい」男、女の前で「だけ」いいかっこをしようとする、ってのが(笑)んー、この場合、必要によっては男、女のところに「上司」とか「先輩」とかをいれてもいいかな。これをやると、ものの見事に嫌われるか、それが見抜けない程度の相手しかよってこない。まあ、だますんだったら、その方がだましやすいけれど。「みんなが私に冷たくするの」「よし俺が守ってやる」みたいな。だましやすいでしょ。こちらの言う事全部丸のみ。上司に対して「成果は自分、ミスは他人」みたいなのもありますよね。こういうのは、周囲に敵を作ってまわってるようなもんです。少なくとも自分のよく思われたい相手と、そうではない相手との接し方が「好意の強さ」に差がでるのであればいい。彼氏彼女と友人とでは、接し方に差がありますもんね。いっしょだったら変でしょ。これが「好意」通り越して「他の人なんかどうでもいい」「マイナス好意」が出てくると、なんだこいつは、ってな事になります。だいたい「わかりやすすぎる」とかって言われてるパターンだったりして(笑)で、だまされない相手は気が付くんです。「うわー。こんなのと付き合ったら自分がバカにされる」ひどいやつは「利用価値高い」とかって思うんだけど(爆)周囲に好かれてる相手だと、そんな態度をとる人の事は、会話の中で周囲がふつーにしゃべってますからね。で、今日のお話の結論はですね。誰かに好かれたければ、その周囲の人すべてに好かれてしまえ。です。少なくとも、嫌われると面倒です。目的外の人に、必要以上に好意をもたれてしまう可能性はありますが、そん時は↓例外パターンとして「どうしてもこいつには嫌われたいので冷たくしてる」場合もあります。覚えのある方、いるでしょ~。ちゅうか、昔の兵法にも書かれてます。「謀は密なるを以てよしとす」「敵をだますにはまず味方から」「ばれるようなマネはするな」「だますんだったら全部だませ」って事ね(笑)これで見抜かれたとしたら、あなたのレベルが低いか、見抜いたやつがたいしたもの。見抜かれたら、そいつを大事に扱いましょう。役にたつかもしれません(爆)…レストランの話がどこかへ行ってしまいました(笑)手短に。野菜とエビの天ぷら盛り合わせと、お刺身のお造りがメインの和風のコース食ってきました。で、デザートが「卵プリン」「黒ゴマプリン」「杏仁のムース(?)」「生クリームとなんたらの3層…(よくわからん)」が運ばれてきて。その中から選ぶのかと思ったら、「全部どうぞ~食べきれなかったら無理しないでくださいね~」って。デザートが、小さくもないサイズでずらっ。別腹とはよく言ったもので(笑)「食べきれなかったら」?問題なく全部食えたわいっ。これで、このコースが一人前2100円。注文、あっちが間違えのかと思ったよ(笑)
2011.08.07
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風がふけば桶屋がもうかる。菅首相が居座ると、日本は再軍備に走り9条が変更される。という、架空妄想ネタです。日本人って、軍備とか武力という言葉に対して、アレルギーがありますよね。とりあえず「戦争反対」と「平和」ってのは、外せないキーワードです。逆に「命に代えて国を守る」ということについても、アレルギーと思い入れがあります。反応早いもんね。さーて。で、今の日本人に共通するのは、アメリカみたいに「俺たちが世界を守る」ってんで、戦いに出かけていく気ってのはさらさらないような気がするんですよ。なんせ単一民族で、北海道から九州沖縄まで同じ言葉が通じますからね。一般的に「あなたは何人ですか?」って聞かれたら「日本人です」って答えると思うんです。イギリスみたいに「アイルランド」「ウェールズ」とかって、答えないと思うんだよなあ。それから、第二次世界大戦の事もあり、大陸側国家が警戒するほど、そっちへ出ていく気はないと思います。だって、死にたくないし。それよりなにより、今の日本人って、極端な金持ち志向ってないような気がするんですよ。そこそこ生きていければ、必要以上に大金がなくたっていいじゃないか、みたいな。だから、憲法9条は、平常状態だったら何が何でも維持されると思います。だって。この9条がある限り、戦争に行く心配がないんですよ。わざわざ海外に武力抗争で命を危険にさらしに行く気のある人って、どれくらいいると思います?独立戦争をしよう、ってなわけじゃないんですから。そう、普通の状態だったら、日本人に戦争志向ってなさそうな気がします。余談ですけど、北朝鮮との拉致問題の時に、テレビのコメンテーターで「話し合いで決着を」って言ってる人が結構いて笑っちゃいました。20年ほど前に一時、北朝鮮関連の書籍を読み漁ったことがあり「秘密工作員」とあだ名されるほど一般の方よりは詳しかったのです。20年前に「咸鏡南道」を「ハンギョンナムド」って読めた(笑)人間同士なら話し合いで解決できる、って言えるなんて、なんてしあわせな人たちなんだろう…ちゅうか、何も予備知識なしでコメントしてるな、って思ったのです。それほど「軍事侵攻」については及び腰っていうか、考える気もない日本人ですが、軍事力の行使に積極的になろうとする部分があります。同じ言葉を話す単一民族で、危急の時には見ず知らずの間でもお互いを強く思いやり、落ち着いた行動をとるという民族性(国民性とはあえていわない)。これは、阪神淡路大震災や東日本大震災でも、現れていたと思います。「自分たちに対して危害は加えない」であろう相手に対しては、この態度を守るんですよ。基本的に争い事が嫌いだし「俺の方がエライ」「俺の方がすごい」って態度に出ようとするのは概ね「ケツの穴の小さいバカ」と相場が決まってるので、基本的に「自分が良ければそれでオッケー」みたいなことはしませんよね。ここまでは農耕民族なんです。が。穏やかに生きていたいのに、そこを邪魔しにくるものがある、となったら「武士」が目をさますわけですね。自分から刀を抜くことはないが、刀を抜いて襲いかかってくるものがあれば、反撃して倒すのは当然である、と。あるいは、刀を抜いて立ち向かわなければならない、っていう民族性があるわけです。「守るために戦う」って大好きでしょ。「反戦」だの「平和」だの言ってても「戦う」って単語が大好きなんですもん。我ら日本人。「日々の生活を戦う」「優勝に向かって戦う日々」など、なんせ「自分との戦い」が大きなテーマになるし。「自分を律する」って事なんですけど「戦い」になっちゃう。てえことはですね。今、日本は「自分ちの敷地の端っこのあたり」に、お隣さんがやってきて「このあたりはうちの土地だ」って言われてるわけですよ。これが紳士的に来て「家庭菜園作ってて、ちょっと実がなった時にお宅さんの土地に入っちゃうかもしれません、その時はまたご連絡ください。おわびに伺います」なんて言われたら「ちょっとくらいまあいいか」って思うもんです。ところが「前からここはうちのもんだ」って一方的に言われて、そこにそのおとなりさんがいろいろ置いていったりするわけです。これ、怒りますよね。「何をするんですか。それは納得できない」って引けなくなるでしょ。自分から争う気はないけど、仕掛けてこられて反撃せずにだまっていたら士道不覚悟である、ってなもんです。「なぜ反撃しない」って思ってるわけですよ。そうするとですね。菅首相がこのまんまのらりくらりやってるうちは、きちんとした対策を出さずに時間だけが流れていきます。だいたい、事態の好転なんざ望めるわけがありません。でもって、今回の騒動(ツイッター騒ぎや議員入国拒否)も、これで終わりではないでしょう。二進も三進もって状態になったところで、解散総選挙とかになったとした時。「戦争は反対。軍備増強も反対。しかし、昨今の問題については然るべき対応をするための準備はしなくてはならない。断固たる措置をとるために我々は行動する」なんて政党が出てきたらどうでしょう。あくまでも9条は守り、自衛隊は自衛隊のまま。しかし、やられたらやり返すと公約をする。このあたり、日本人の軍事アレルギーに対処する言い方は必要だと思いますけどね。でも「やられたらやり返せ」を公約にその政党が政権を取ってしまったら、その先にどうなるのか。9条も変更して、やりやすく変えてしまうかもしれません。実は、今の日本はアジアの中で「危険な国」と思われるようになる可能性を秘めていると思います。
2011.08.02
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なぜあれだけ騒ぎになってるのか。原因は一つです。あれだけ騒ぎになるくらい「あの国が嫌い」って思ってる人が多いだけ。アメリカやEUのような大人の対応ができる国や、親日国家の番組を流してるんだったら、あそこまで騒ぎは大きくならなかったでしょう。
2011.08.01
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