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暑い夏も、今終ろうとしている。老いてくると、どうしても昔のことが思い出され、暗くなりがちである。両親が他界して相当たった。私にとってのふるさとも、親の他界を機にさみしいものとなった。 ある日(高校卒のころ)、母が実母(母の実家)の墓参に行くので、自転車に乗せてほしいとのこと。車は殆ど見られないころ。 墓は少し高い所にある。(私の家より約4KM位)坂道なので、這い上がるようにして歩いた。墓にたどりつき、墓参をすませた。母は私と一緒に来たことを、非常に喜んでいた。これが親孝行の一つか。 今年の墓参になるが、長く帰省していなかったので、ふるさとの村が本当になつかしく感じられた。ふるさとの田・畑・自然は活き活きとし、お盆のふるさとの人々は元気だった。しかし、老人は少し沈んでおり、古さとの人々の活気がうすらいでいるように思われた。 今、墓所にたたずんで、一同は先祖の人々の安らかな眠りを祈った。人それぞれの思いはあっただろう。 兄弟、老いた自分、妻、子供、孫が一緒に集まって、墓前に立つことができることは喜びであり、幸せであろう。何とか、ふるさとが活気をとり戻すよう心から念じたい。
2011/08/27
東日本大災害、本当につらい思いがする。われわれ直接の被害を受けていない者にとっても、現状は地獄絵を感ずる。そして、新潟・福島地方は、記録的大豪雨にみまわれた。 日本列島が真っ暗な中、トンネルの行き先に明るい光がおおった。それは、女子サッカーなでしこジャパンの優勝。これは歴史に残る快挙である。 澤 穂希選手の活躍にはすばらしいものがある。彼女のサッカー人生は必ずしも順調ではなかったようで、苦難の道程であったと思われる。澤の競技は、他より一歩先んじており、技術力の高さが見て取れる。「夢は見るものではなく、叶えるものである」とは、名言である。 女子スポーツの選手の中で、私として印象に残る選手を何人か思いつきであるが、挙げたい。 いつもQちゃんスマイルでほほ笑む高橋尚子。国会議員の新しい道を選んだやわらちゃん。剛腕・剛速球の女子ソフトの上野投手。今後が期待される女子卓球の石川選手。 小柄の野口みずき。もう一回是非優勝の舞台に立ってもらいたい。恐ろしさを感ずる女子バレー、木村選手の強打。会場が美・技の雰囲気におおわれる安藤美姫・浅野真央、果たしてキム・ヨナを超えるか。
2011/08/03
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