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2026.06.06
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6/6(土) ロバーツ監督 覚醒の佐々木朗希に異例の“謝罪”「すぐ完璧に適応してくれると思って」「ルーキーに不公平だった」理想形になった要因も分析

々木は二回にメジャー最速となる100・6マイルをたたき出すなど、完全に覚醒。常時ストライクを先行させ、相手打者を圧倒した。メジャー最長タイとなる7回を投げ最多の10奪三振。指揮官は「彼は厳しい時期や迷いも経験したけど、それを乗り越えた」

「私たちは全員がすぐに完璧に適応してくれると期待してしまったところがあって、それはルーキーに対してかなり不公平だった。本来必要な移行期間をちゃんと理解していなかったと思う」

「クラブハウスの仲間からのサポートも大きかった。本人も本当に努力してきた。体も以前よりずっと強くなっているし、投球内容もすごく良くなっている」

「あの感情の出し方はすごくよかった。三振を取るために素晴らしいボールを投げた。でも感情を出しつつもやりすぎず、余計なエネルギーを使わなかったところが好きだね。まだ試合は続いていくことをちゃんと理解していた。ああいう姿が見られて本当によかった」

ドジャースがサヨナラ勝ち!フリーマンが劇的サヨナラ弾!佐々木朗希の7回無失点好投が劇勝呼ぶ 自己最多10K&メジャー最速も更新
6/6(土)

「ドジャース1-0エンゼルス」(5日、ロサンゼルス)

 ドジャースがサヨナラ勝ちで貯金を再び「18」に戻した。先発の佐々木朗希投手は7回2安打無失点、メジャー移籍後初となる2桁10三振を奪う快投。打線の援護無く4勝目は逃したが、完全覚醒のマウンドは勝利で報われた。
 九回、先頭のフリーマンが完璧にとらえた打球は右中間席に飛び込んでいった。美しい放物線を描く一撃にベンチの大谷も思わず両手を広げた。本拠地は大歓声に包まれ、ホーム付近で歓喜の輪ができ、興奮は最高潮に達した。



 ヒーローの言葉どおり、劇的な勝利を呼んだのは佐々木だった。初回に100・4マイルをたたき出した。さらに二回にはメジャー移籍後最速と鳴る100・6マイル(161・9キロ)をマークするなど、立ち上がりからエンゼルス打線を寄せ付けなかった。4回までは無安打投球。五回にマドリガルに左越えの二塁打を浴びたが、最後は2死からフレイジャーを空振り三振に仕留めるとマウンドで吠えた。

 続く六回も先頭のネトに安打を許し、1死から二盗を決められた。得点圏に走者を置いたがまったく動じず。後続を落ち着いて打ち取ると、メジャー最長タイとなる七回のマウンドでは2三振を奪い2桁10奪三振に到達。ベンチへ戻る際にはスタンドから「ロウキ」コールもわき起こった。

 5月で覚醒への足がかりをつかみ、6月初のマウンドで完全に才能を開花させた形となった佐々木。何とか打線も援護したかったが、エンゼルス先発デトマーズに抑え込まれた。「1番・DH」で先発出場した大谷翔平投手は1、2打席と連続三振に倒れ、第3打席は浮いたボールをしっかりと捉えたに見えたが、打ち損じで左飛に倒れた。八回の第4打席では鋭い打球を放つも左翼手につかまれ、8試合ぶりのノーヒットゲームになった。

 チームは前夜、逆転サヨナラ負けを喫していた。それでも本拠地に戻り、佐々木が負の連鎖を断ち切るかのような快投で流れを呼んだ。





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最終更新日  2026.06.06 17:49:43
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