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【エリザベス ゴールデン・エイジ】数奇な運命を背負いながらも、25歳でイングランド女王に即位したエリザベス。女王として国を愛し、ひとりの女性として男を愛した彼女は、イングランドの黄金期を築いていく。しかし、その道程は波乱と混乱に満ち溢れたものだった。エリザベスの転覆を狙う者だけではなく、ヨーロッパ列強のイングランド占領を狙う者達の策略や陰謀が渦巻いていたのだった。前作の「エリザベス」がとても面白かったので、楽しみにしていました~エリザベスといえば、スペインの無敵艦隊を破った英国の女王。"処女王"と呼ばれた彼女が、英国をいかにして世界最強の国にしたのかが描かれています。エリザベス役を演じたケイト・ブランシェット、、、前作でも感じたけどやっぱりすごい彼女以外に、こんな迫真の演技ができる女優さんがいるだろうか…。動乱の時代の頂点に君臨する孤高の女王を、見事に演じ切っていました。この作品、"ゴールデン・エイジ"というサブタイトルが付けられていますが、実際に描かれているのは、彼女の黄金時代が始まる直前の部分。スペインVS英国との対立から始まり、スペイン無敵艦隊との海戦に至るまでが描かれています。前作に比べると、エリザベス本人の苦悩とか葛藤がメインに描かれているような…。スコットランド女王メアリー処刑の場面。お気に入りの侍女ベスに嫉妬する場面。王としてのエリザベスではなく、人間として女としての彼女が垣間見えた気がしました恋愛面でいえば、今回はしっくり来なかったかも…個人的に相手役がクライヴ・オーウェンっていうのが気に入らなかったのもあるけど、、、前作のロバート・ダドリーとの恋愛があまりに熱すぎたから??(笑)「お前は…女王お気に入りの侍女に手出しておいて"女王、愛しています"なんて言うなー!」…な~んて、ちょっとプリプリしながら観ていましたそれにしても…すんごく素朴な疑問なんですけど。エリザベスって、結局のところどうして結婚しなかったの??生涯女王として君臨したかったから?本当に子供が生めない体だったから?いやぁ、なかなか面白かったですこの時代の背景を頭に入れてから観ると、より一層楽しめるかと。主役二人の他に、ジェフリー・ラッシュ、サマンサ・モートンと、キャストも豪華ですよん。
2008.10.31
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【GOTH-リストカット事件-】乙一森野が拾ってきたのは、連続殺人鬼の日記だった。学校の図書館で僕らは、次の土曜日の午後、まだ発見されていない被害者の死体を見物に行くことを決めた…。触れれば切れるようなセンシティヴ・ミステリー。 積読本消化計画16冊目。残り22冊。ひぃぃ~こりゃ、怖いなぁ!!前に「ZOO1」・「ZOO2」を読んだ時にも、かなりの衝撃を受けたのですが、今回はそれ以上。ただ、読んだ時の精神状態が良かったのか(笑)、かなり楽しめました~「僕」は、一見人の良さそうな明るい高校生。でもその姿はあくまでも表向き。 (というか無意識のうちにそんな演技をしているらしい…) 実のところ、趣味は"人の死んだ場所を眺めて歩くこと"という少年。森野夜は、「僕」のクラスメイトの女子。美しい顔立ちをしているのに、人付き合いは苦手で無愛想。しかも全身黒ずくめの服装。「僕」同様に、"死"に異常なほどの関心を抱いている。こんな不気味な(笑)二人を主人公とする連作短編集です。 暗黒系クラスメイトの森野は、ある連続殺人鬼の手帳を拾い、「僕」に見せてくれた。その手帳には、今までに殺した少女達の詳細が記録されているのだった―。しょっぱなから、あまりに残酷な描写にビビりました~ リストカット事件「僕」の住む街では"リストカット事件"と呼ばれる、不可解な事件が頻発していた。それは、突然背後から襲われ手首だけを切断されるというもの。いやぁ、冷蔵庫の中のもの…。ショックですね。読んだ方なら分かりますよね?? 犬飼い犬が次々と誘拐されるという事件が起こっていた。何故、何のために?そして誘拐された犬達は今どこに…??あまりにも切なく痛ましい物語。ラストはある程度読めるんだけど、さすが乙一さんです。 記憶「僕」のクラスメイト森野の過去が明らかに。彼女には、実は全く同じ顔をした双子の妹がいて…。そして彼女達の遊びは"死体ごっこ"。まさかこんなどんでん返しがあったなんて、ビックリです。巧すぎ~ 土ある男は、"人を生き埋めにしたい"という異常な願望にとらわれていた。心のどこかでは真っ当な人間でありたいと願うのに、そのねじれた欲求は止まる所を知らず…。恐ろしい物語なのに、不思議と切なさを感じるのですよねぇ。 声これには本当にビックリ!!改めて乙一さんの才能を思い知らされました廃墟になった病院で、見るも無残なバラバラ死体となって発見された女性。今まで明かされなかった「僕」の正体が明らかになります…。乙一さん、本当に巧いです。すごい才能ですどの物語も、最後の最後で大どんでん返しが待っていて。ラストの作品「声」では、思わず「えっ!」と声に出してしまうほどでしたよ~主人公達が何とも脱力系 (といって良いのかどうか。笑) で、死体を見ても平然としていて…。彼らの視点からあくまでも淡々と事件が描かれているから、それが逆に恐ろしかったりもする。ちなみに…ある程度覚悟はしていましたが、結構残酷な描写のオンパレードです。。。ブログのお友達から、「是非体調の良いときに!」とアドバイスをいただいていたので、なんとか心構えはできていました(笑)これ、予備知識ナシで読んだらツライかも。 本ブログ登録中です♪
2008.10.30
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ここ最近男の子ばっかりだったので(笑)久しぶりに女の子の絵を秋って一年の中で一番好きな季節です。秋の夕暮れって、何故か昔の記憶が次々と蘇るんです。で、物悲しい気持ちになる。1日の終わりにちょっとだけ物思いに耽る、この時間帯がたまらなく好き。あ…もちろん、食べ物が美味しいからっていうのが一番の理由なんですけどね。
2008.10.29
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【ねじの回転】ヘンリー・ジェイムズ二人の子供の後見人から破格の待遇と引換に、一切の責任を負うよう求められた女家庭教師は、不安を抱きながら任地に赴く。よく躾をされた幼い兄妹マイルズとフローラ、家政婦のグロース夫人に迎えられ、これなら大丈夫と思ったのも束の間、以前の使用人クィントの幽霊が出現し、事態は一変する。積読本消化計画15冊目。残り23冊。この百年間に出た怪奇小説で傑作といえるのは、わたしにはジャクスンの「たたり」と、この「ねじの回転」の二作だけという気がする。―スティーヴン・キングあのキングがここまで絶賛しているのなら、是非読んでみなくては!と思っていました表題作「ねじの回転」の他に、4つの幽霊譚が収められています。ある古い屋敷に、両親を無くした兄妹が、召使いの世話を受けて暮らしていた。そこへ赴任してきたのは、まだあどけなさの残る二十歳の女家庭教師。彼女は破格の待遇と引換えに、早速その屋敷に赴くが…。幼い兄妹、マイルズとフローラ。彼らは「家庭教師なんていらないんじゃない?!」というくらい聡明で、しかも驚くほど美しいの。"魔性の子"って、まさにこういう子達を言うんでしょうな(笑)この物語の一番怖い所は、"恐怖心がどこから来るのか分からない"所かももちろん、この古い屋敷にとりついた幽霊は恐ろしい存在なんだけど、、、それよりも人間の心の奥底に隠れた、もっともっと禍々しい邪悪なもの。それが曖昧に描写されているから、読んでいてどうにもこうにも気持ちが悪いのよね~nanacoの拙い文章では、この何とも名状しがたい居心地の悪さを上手く表現できませんが…暗闇の中を手探りで進んでいた所、ヌルリとしたものを踏んで全身が粟立つような感覚。え、、、分からない?(笑)スンマセン。賛否両論ありそうですが、個人的にはこの得体の知れない空恐ろしさが好きです屋敷にとりついた幽霊は、何故二人の子供に異様なほど執着するのか?そもそも、この家庭教師には本当に幽霊の姿が見えていたのか…??読み手によって、様々な解釈の仕方がありそうな作品だなぁ、これは。。。是非、本好きの皆さんの意見もうかがってみたいです 本ブログ登録中☆
2008.10.28
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またまた最近ハマり気味のマンガ「黒執事」です~これはね、かな~りクセのあるマンガなので、好き嫌いハッキリ分かれるかも…。舞台は19世紀後半、ヴィクトリア朝時代のイギリス。名門貴族ファントムハイヴ家には、セバスチャンという超美形 (ここ、大事!!笑)の執事がいて。彼は、知識・教養・品位・料理・武術…もう全てにおいて完璧。彼の主人は、ワガママなお坊ちゃまシエル。でもシエルはまだ12歳の子供とはいえ、恐ろしい子供なのわずか3年で自社を英国一の製菓・玩具メーカーに成長させた、ファントムハイヴ家当主。ただの執事モノでくるかと思えば…死神?悪魔?そ、そういう展開でくるかぁ~このあたりが好き嫌いの分かれ目のような気がします。nanacoは抵抗ないですけれども。美しさと超人的な能力を兼ね備えたセバスチャンは勿論ですが、お坊ちゃまのシエルが良い何って、衣装が!!とにかく可愛いんです。そして美少年だから似合う似合う。そしてシエルの、あのひねくれきった性格。こういう男の子、ツボです。先日描いたソファのイラスト、このマンガの影響を多大に受けていると思われます(笑)こういう衣装は描いてて面白いよね~10月からアニメも始まっているようですね 公式サイトはこちら↓↓
2008.10.27
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【ロードムービー】辻村深月誰もが不安を抱えて歩き続ける、未来への“道”。子どもが感じる無力感、青春の生きにくさ、幼さゆえの不器用…。それぞれの物語を優しく包み込んで真正面から描く。「冷たい校舎の時は止まる」から生まれた珠玉の3編を収録。楽しみにしていた辻村さんの新作です~今回は、辻村作品初の短編集。「ロードムービー」「道の先」「雪の降る道」以上3つの作品が収められています。陳腐な言葉だけど、この方の作品って本当に心に響くのですよね。それは懐かしさだったり、心の痛みだったり、時には目を背けたくなるような部分もあるんだけど。でも、最後には決って「あぁ…読んでよかったな。」と思うのです今回の「ロードムービー」も、すごく、すごく素敵なお話でした子供達が大人へと成長していく中で、誰もが経験するような苦しみや、挫折や、無力感。懐かしさと同時に、心の奥底に沈んだおぼろげな辛い記憶がチクリと刺激されて、、、読んでいる内に、どうしようもなく胸がいっぱいになってしまいましたでも、それだけで終わらせないのが辻村さん。子供達の抱える心の闇は、長い長い人生の中の一つの通過点でしかないんですよね。ふんわりとオブラートに包まれたかのような温かさで、少しずつ明るい光の方へ導いていくの。この作品全体がまさに"ロードムービー"なんですね~そうそう、この作品「冷たい校舎…」繋がりだとは、一見気付きませんでしたよ。。。だって、あまりにもサラリとさりげな~く登場しているんだもの…(笑) 「冷たい校舎の時は止まる」のレビューはこちらでも、「お?この口調なんか知ってるぞ?」とか「この性格はアイツしかいないだろ!」なんて、"ハッ"と思い当たる節があって、面白かったです~という訳で、以下に「冷たい校舎…」との繋がりをまとめてみました。ネタバレ…というほどではないけれど、未読の方のために反転させておきますね。 「ロードムービー」主人公トシの両親は、桐野景子と、生徒会長だった諏訪裕二。トシの言う"タカノのおじさん"は、鷹野博嗣。その恋人は辻村深月。そういえば、「冷たい校舎…」で景子は医者志望だったなぁ~なんて思い出しました。 「道の先」主人公の塾の先生は、片瀬充。未だに気が弱くて優しいらしい(笑)充の電話相手は佐伯梨香。相変わらず榊先生に片思いをしているようで。。。充は、生徒の千晶に、昔の梨香の姿を重ね合わせてしまう。 「雪の降る道」「冷たい校舎…」の"HERO"の章の続編…なのかな?二人のヒロと、スガ兄がまたまた登場。"みーちゃん"は深月、"ヒロくん"は鷹野。最後の"エピローグ、またはプロローグ"は「冷たい校舎…」の第1章に繋がるのね!もしかしたら、勘違いしている部分もあるかもしれませんが…読まれた方、もし↑で「おかしいよ!」という部分があったら、コッソリ教えてください(笑) 本ブログ登録しています♪
2008.10.26
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生まれ変わりメーカーというのをやってみましたnanaco☆の生まれ変わりカ、カニ…?!人間でさえないんですけど…。しかも、お調子者の弥生人って、どんなヤツだ…。nanaco☆の遺産おぉっっ!!無人島とワインコレクションは良いかも(笑)でも、、、現金85万円しかないの?nanaco☆のひらがな型一体どういう基準でこのひらがなに…(笑)むっつりなくせに無我夢中って!なるべく近づきたくない人種ですわね。話は変わりますが。。。今日、とうとう辻村深月さんの新作「ロードムービー」GETしてきました~ イエィッ!というわけで、これから読書ターイム!!
2008.10.25
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【ペネロピ】先祖の呪いのせいで豚の鼻と耳で生まれた女の子が、コンプレックスを抱きながらも現実に向き合い、自力で運命を切り開いて真実の愛を見つけ出すまでの姿を描いたラブストーリー。映画公開当初から、ずぅっと観たかった作品。やっとDVD化された~先祖が魔女にかけられた呪いのせいで、ブタの鼻と耳を持って生まれた女の子ペネロピ。魔女の呪いを解く方法は一つ。ペネロピと同じ名家出身の男性が、彼女に永遠の愛を誓うこと。ペネロピは何度も何度もお見合いを繰り返すも、相手はブタ鼻を見て逃げ出してしまう。そんな中、花婿候補の一人マックスだけは彼女の顔を見ても逃げ出さなかったが、どうやら彼には、ある秘密があるようで。。。以前、「ペネロピ」の本を読んでいたのでオチは分かっていたのですが、、、映像で観ると、自分の中のイメージとピッタリ合って嬉しかったです~ 「ペネロピ」本のレビューはこちらペネロピは両親から大切に育てられた(世間から隠された?笑)世間知らずの女の子。そんな内気な彼女が、自分の殻を破って表の世界に飛び出していく様は実に爽快ですこの作品、すご~く勇気をもらえるのですよね (特に女の子は共感できるかも…) 人間誰しも、多かれ少なかれコンプレックスを持っているものだけど…ありのままの自分を愛すること、その自分をさらけ出すことで、人生って変わるものですね。ペネロピのお相手役は、「ナルニア国物語」でタムナスさんを演じたジェームズ・マカヴォイ。最近、かなり人気の出てきた俳優さんですネ。 ←タムナスさん。エライ違いだわ…。 サラリとした自然体の演技が好感が持てるし、なによりカッコイイ(笑)タムナスさんの時はこのカッコ良さ、気付かなかったなぁ…ストーリー自体もとても面白いのですが。この作品について特筆すべき点は、やっぱりペネロピの衣装の可愛らしさでしょうかペネロピ役クリスティーナ・リッチのスタイルの良さもあるのでしょうけど、とにかく服のセンスが良くて。着こなし方とか、色使いとか見習いたいわ~この秋、一風変わったラブストーリーはいかがですか??観終わった後、あたたかな幸せでいっぱいになること請け合いですよん。
2008.10.24
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【南の島のティオ】池澤夏樹受け取る人が必ず訪ねてくるという不思議な絵ハガキを作る「絵はがき屋さん」、花火で「空いっぱいの大きな絵」を描いた黒い鞄の男などの個性的な人々とティオとの出会いを通して、つつましさのなかに精神的な豊かさに溢れた島の暮らしを爽やかに、かつ鮮やかに描き出す連作短篇集。第41回小学館文学賞受賞。積読本消化計画14冊目。残り24冊。いや~、こんなに素敵な作品を今まで知らなかったなんて!!初の作家さんだったんですが、これを読んで一気に池澤さんのファンになりましたこの物語、ミクロネシアのポナペ島を舞台にしているそうで。南の島の透き通るような風、濃い緑の木々やバナナの香り、乾いた太陽と砂の匂い。そんな心地よい感覚が、物語を通して肌に伝わってくるかのようですホテル経営者を父に持つ少年ティオを中心に、島での不思議な10の出来事を描きます。nanacoが特に好きだったのは「絵はがき屋さん」「草色の雲への水路」「エミリオの出発」。 絵はがき屋さんある日、ティオのホテルを訪ねてきた若い男。彼は"受け取る人が必ず訪ねてくる不思議な絵ハガキ"を作るという。半信半疑だったティオと父は、やがて信じられない出来事を目の当たりにすることに…。 草色の空への水路島で、モーターボート水路標識の開通式典を行うことになった。先頭を走っていたティオの父は、ふと、知らない海域に迷い込んでいることに気付く。そこで父と仲間達が見た不思議な光景とは…?? エミリオの出発ティオの島に、台風の被害を受けたククルイリック島から人々が避難してきた。ティオは、親友になった避難民の少年エミリオと共に、一隻のカヌーを作り上げる。無口なエミリオの内に秘めた強さと、揺ぎ無い意志。本当に素敵だわぁ。。。物語の語り手はティオなんだけど、主役はあくまでも彼が出会う人々と美しい島ティオ自身は、旅先案内人のような存在かな。だから、彼はある意味空気のような存在で、透明感に溢れているの。この先も、何度も何度もティオに会いにいくことになるでしょう~ 池澤さんの他作品も読んでみよっと。あとがきがティオの手紙形式になっていて、池澤さんのユーモアのセンスが窺えますよたぶん勇気というのは男らしさや元気や無謀な冒険心とはまるで違うもので、ひょっとしたら愛と関係があるのかもしれないとぼくは考えた。(P189) 本ブログ登録しています♪
2008.10.23
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ど、どうしてもクラシカルなソファーが描きたかったんですぅこのソファーとくれば、服も王族的な感じに。。。(笑)…とくれば、やっぱりワインでしょ?!ワインに合わせて、全体的に赤で統一してみました~
2008.10.22
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【ペギー・スー2 蜃気楼の国へ飛ぶ】セルジュ・ブリュソロ怪しい砂漠の町にやってきたペギー一家は、不気味な噂を耳にする。砂漠の孤独に耐えられなくなった人々が、蜃気楼の見せる幻に次々と消えてゆくらしい。そしてついにペギーの家族も犠牲に…。彼らを助け出すため、ペギーは青い犬とともに蜃気楼の国にのりこんだ。そこで彼らを待っていたのは、成長するお城に眠る、未知の巨大な悪魔だった!ペギーVSお化けたち。戦いがスケールアップする第二弾。積読本消化計画13冊目。残り25冊。1巻目に比べると、ホラー要素は随分と少なくなっています。…とはいえ、とても児童向けファンタジー小説とは思えないような、ブラックな世界お化けの町を抜け出してきたペギー一家は、不気味な砂漠の町へやってくることに。ペギーは、そこで砂漠の蜃気楼の噂を耳にする。それは、砂漠の町で絶望に駆られた人々が、次々と蜃気楼に吸い込まれていくというもので…。人々を魅了する蜃気楼の国 うぅ、怖い~ここでは、自分の望む物を思いのままに手に入れることができるの。 (食いしん坊には、ヤバイよね。笑) 好きなだけケーキやキャンディを食べることができるし、好きな動物に変身することもできる。でも、それはあくまでも"蜃気楼"の世界。この世界の魅力に取り付かれた子ども達を、そのままで帰すはずがありませんペギーと<青い犬>、そして新しい仲間セバスチャン。ペギー達は蜃気楼に囚われた家族を取り戻そうと、悪魔の庭園に乗り込むんだけど…。彼らを異物とみなして、巨大な園芸バサミを持って排除しようとする庭師達。人間という養分を吸って、どんどん成長し続ける城。そして、何より怖いのは、、、仲間が美味しそうなお菓子に見えてきて、"食べたい…"という誘惑に駆られてしまったりこのシリーズがここまでブラックだとは思ってなかったわ。。。(笑)でも、今回からはテレパシーのできる<青い犬>という相棒がいるので、心強いです~イケメンのセバスチャンも仲間になったことだしね。 1作目「魔法の瞳を持つ少女」のレビューはこちら 本ブログ登録中です!
2008.10.21
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「おぼえていてね、エドワード。わたしの、ライオンハート」いつもあなたを見つける度に、ああ、あなたに会えて良かったと思うの。会った瞬間に、世界が金色に弾けるような喜びを覚えるのよ……大好きな「ライオンハート」から。エリザベスと、エドワード。二人はいつもすれ違い。時空を超えて何度も何度も巡り会うけれど、会える時間はほんの一瞬。"エアハート嬢の到着"は、何度読んでもボロボロ涙が…エリザベスから渡されたハンカチをギュッと握り締めるエドワード。
2008.10.20
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amebaブログのお友達月夜さんから、バトンを頂きました~月夜さん、早速やらせていただきます!!★ルール★・嘘は駄目・アンカー、フリーは無し1*本名の漢字一文字晒して下さい七 (ハイ、数字の7です。笑)2*イニシャルは?N・S3*誕生日は?11月16日 (月夜さん、近いですね!)4*血液型は?B型 (B型と言うと、よく嫌がられます。)5*住んでいる都道府県は?北海道 (地元のくせにじゃがポックルを探し続けてます)6*学校・職場の名前の漢字を晒して下さい通 (いつ辞めるか分からないけど。笑)7*脚と胴体どっちが長い?脚だと思います(笑)8*恋人いる?います!愛しのマイダーリン。(←ホントか?笑)9*恋人のイニシャルは?T・A (これ、素直に書いていいの…?)10*恋人とは今どこまでの関係?来年の1月で、付き合って5年デス。11*好きなアーティストは?Backstreet Boys、IL DIVO!!12*嫌いなアーティストは?うるさい系。あえて言うなら…倖田○○??(笑)13*どんな雑誌読む?ダ・ヴィンチ、活字倶楽部。たま~に、ファッション雑誌のBAILAとかも。14*いい思い出について語って?ニセコで天の川&流れ星を見たこと~夜空一面に広がった星、星、星!ホントに素敵な場所です。15*悪い想い出について語って? 酔っ払って公園のベンチで寝ていたこと&駅のトイレで寝ていたこと(笑)彼氏からはしばらく口きいてもらえませんでした。16*どんなあだ名?「なな」です。 (そのまんまだ~)17*将来何になりたい?あえていうなら、仙人になりたい。人間を超越した存在になりたい。世間のしがらみから解放されたい。。。18*好きなアニメor漫画のキャラは?月夜さんと同じく、「ONE PIECE」のゾロ!いやぁ、コイツは男だね。最近では、「隠の王」の宵風。「遙かなる時空の中で」の泰明。19*今ハマっているものは?お絵かきと森林浴。読書は年間を通してハマっています。20*次にバトンを回す人への質問ん~、、、じゃあ、好きな国又は行ってみたい国は?*月夜さんからの質問:好きな車の車種は?ごめんなさい、あまり車には興味ないんです…(笑)興味のある方、是非是非持っていってくださいな~息抜きになりますよん。
2008.10.19
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【はつ恋】ツルゲーネフ16歳のウラジミールは、別荘で零落した公爵家の年上の令嬢ジナイーダと出会い、初めての恋に気も狂わんばかりの日々を迎えるが、ある夜、ジナイーダのところへ忍んで行く父親の姿を目撃する……。青春の途上で遭遇した少年の不思議な"はつ恋"のいきさつは、作者自身の一生を支配した血統上の呪いに裏づけられて、不気味な美しさを奏でている。恋愛小説の古典に数えられる珠玉の名作。積読本消化計画12冊目。残り26冊。"初恋"ではなくて"はつ恋"。このタイトルのおかげで青臭い印象がなくなって、随分と手に取りやすくなりました130ページ程の薄い本ですが、中身はすご~く濃いですでもね、決してドロドロした恋愛じゃないの。胸がギュッと締め付けられるような少年の初恋。上流階級出身の少年ウラジーミルは、隣の公爵家の令嬢ジナイーダに恋をする。美しいジナイーダの顔を一目見たい、声を聞きたい、ただそれだけのために毎日通い詰める。でも、自由奔放で小悪魔的なジナイーダは、彼の心を見透かし、弄ぶ。。。この物語の主人公はあくまでも、ウラジミール少年なんだけど、、、nanacoはむしろ令嬢ジナイーダの揺れ動く気持ちが、痛いほど伝わってきました自分の周りを男性で囲んでちやほやされたい気持ち。でも、沢山の男性から求愛されようとも、決してポッカリあいた心の穴を埋めることはできない。で、自分を慕ってくれるウラジミール少年の 美しく気高い父親に恋をしてしまうの。登場人物たちの様々な感情が交錯するけれど、どの恋も決して報われることはなくて。。。一歩間違えれば、低俗な恋愛小説にもなりかねない題材なのに、ここまで哀愁と透明感に溢れた作品に仕上がっているのは、さすがですねぇ「わたし、知っててよ、あなたがわたしのことを、悪く思ってらっしゃることぐらい」「僕が?」「そう、あなたが……あなたがよ」「僕が?」と、わたしは悲しげに繰り返した。そしてわたしの胸は、うちかつことのできない名状すべからざる陶酔にいざなわれて、あやしく震え始めた。(P117)ブログのお友達picchukoさんのところに、素敵なレビューが載せられていま~す(picchukoさん、この作品良かったですねぇ、、、今ちょっとしみじみとしています。) 本ブログ登録しています!
2008.10.18
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【ストレンジャー・コール】人里離れた丘の上に建つ一軒の豪邸。ベビーシッターとしてやって来た美しい女子高生ジル。夜、静寂に包まれた屋敷で一人留を請け負った彼女のもとに不審な男からの電話が…。「子供の様子を見てみろ。」何度も繰り返される着信音。増幅していく緊張感。発信元を調べるため逆探知を頼んだ彼女が知った絶望的現実。生きて家を出るためには…?逃げても、逃げてもヤツはそこにいる。ブログのお友達珂音さんから紹介していただきました (珂音さん、いつもありがとです~♪) いやぁ、久々にドキドキ気分を味わいました最初から最後まで目が離せなくって。…これ、結構心臓に悪いな(笑)主人公は、キリッとした目元が印象的な女子高生ジル。彼女は人里離れた一軒屋の豪邸で、ベビーシッターのバイトを頼まれるんだけど。夜、彼女の元に突然無言電話がかかってくる。その電話がだんだんエスカレートしていき…。これ、恐怖感がジワジワきますよ~この作品、一応ホラーに分類されているみたいだけど、気持ち悪い場面は皆無です。だからR指定もないのかな??その分、精神的にかなり追い詰められます。これだけ広い屋敷っていうのは、逆に怖いだろうなぁ。光が隅々まで届かないし…。自動センサー付きの照明っていうのも、不気味な雰囲気を増幅させていますネ。無言電話って、怖い。どこかからか見張られているようで、本当に怖いものすごい豪邸だからこそ死角が沢山あるし、そのことがますますジルの不安を煽るの。ジワジワと迫り来る殺人鬼の影…。肝心の警察や友達は全く動いてくれない。あ、ちょっと言わせてください(笑)この映画けっこうツッコミ所満載です。。。1.ジルは陸上やってる女の子なんだけど、、、その事が全然活かされていない。2.外に殺人鬼がいるかもしれないのに、あえて暴風雨の中飛び出すか?!3.おい、彼氏!キャンプファイヤーやってる場合か!(爆)…まぁ、これ以外にも挙げれば山ほどあるんですがでも、とっても面白かったです。寿命が1年縮まりました。ムフフ。
2008.10.17
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【銀の檻を溶かして 薬屋探偵妖綺談】高里椎奈見たところ二十代後半の爽やかな青年・座木(通称ザギ)、茶髪のハイティーン超美形少年・秋、元気一杯な赤毛の男の子リベザル。不思議な組み合わせの三人が営む深山木薬店は探偵稼業が裏の顔。だが、もっと驚くべきことに、彼らの正体は○×△□だった!?謎解きはあくまで本格派をいく第十一回メフィスト賞受賞作。「薬屋探偵妖綺談」シリーズ1作目ですこのシリーズはとにかくキャラクターが可愛くて、一見ラノベっぽいんですが中身は意外にも、結構どっしりとしたミステリーなんです。雪が積もった小学校の校庭に、一夜にして全長100メートルものミステリーサークルが現れる。それは羽を広げた蝶のような輪郭をしていて、周りに足跡は一切残っていない。人々はそれを「雪の妖精」と名付けたが、雪が溶けた時、その中央から他殺死体が…。謎を解くのは、秋・座木・リベザルの3人。 (好きな男性キャラランキング7位です。笑) 3人とも、それぞれ異なるタイプの美形なんだけど、実はそれは人間界での仮の姿。彼らの本当の正体は○○なのです。。。彼らと人間とでは 時間の流れ方が違うから、3人はその外見に反して妙に老成してるの。秋は、故事を引用するのが好きで、とにかく博識。自分の美しさにはまるで無頓着。座木は、穏やかな外見と物腰。彼の淹れるお茶と料理は天下一品。でも何気にジジくさい(笑)リベザルは、も~~可愛すぎ!!これ以外言葉が見つかりません。リベザルラブです3人は表向きは怪しげな「薬屋」を営んでいるんだけど、本業は妖怪関連の"探偵"。今回は、死んだ息子の幽霊に悩まされる女性が、彼らの元を訪れます。実はその不可解な事件が、世間を騒がせているミステリーサークルと繋がっていて…。本格推理物としては、ちょっぴり物足りない印象…というか、謎解きの要素が十分に提示されていないような気がするんだけど、気のせい??もしかしたらnanacoの読み方が甘かったのかもしれないけど、、、結局どうやって「雪の妖精」のミステリーサークルができたのか、分からなかったです…(笑)これは、再読すればまた違う発見があるかしら??nanacoは第二弾の「薬屋探偵怪奇譚」シリーズから読んでしまったのですが…今回のはデビュー作だからか、「怪奇譚」シリーズより文章がこなれていない気がしました。でも…でも!!!この作品を22歳で書いたなんて、やっぱり高里さんってすごいわ~次巻の「黄色い目をした猫の幸せ」を読むのが楽しみです 本ブログ登録中です♪
2008.10.16
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【きみがぼくを見つけた日(上)(下)】オードリー・ニッフェネガー愛する人は未来からやってきた。やがてくる別れを知っていた―。初めての出会いはクレア6歳、ヘンリー36歳。未来から来たヘンリーが、突然クレアの前に姿を現わしたのだ。当然、驚いたクレアだったが、以来、彼がたびたび時空を超えてやってくるのを心待ちにするようになる。だが、18歳になったころ、彼はぱったりと姿を見せなくなり…。積読本消化計画10、11冊目。残り27冊。ブログのお友達、珂音さんに紹介していただいた作品です~ (珂音さん、ありがとうございます!) 「タイムトラベラーズ・ワイフ」というタイトルを、文庫化に際して改題したものです。文庫版の装丁も、物語の雰囲気にマッチしていてとっても素敵本当に、本当に、、、もう胸が痛くなるくらいの切ないラブストーリーです。読み終えた後、あまりの切なさとやりきれなさで、しばし呆然としてしまいました…時間障害者(タイムトラベラー)ヘンリーと、その妻クレアの物語。36歳のヘンリーは1977年にタイムトラベルし、6歳のクレアと初めて出会います。時間移動できるのは、ヘンリーの身一つなので、クレアとの最初の出会いはもちろん真っ裸(笑)一般的なタイムトラベル物と違うのは、本人の意志とは無関係に時間移動してしまう事かな。例えば、疲労が溜まった時とか興奮した時に、突然タイムスリップしてしまうんだけど…まず最初にしなければいけないのは、年代の確認と、衣服の確保。 (真っ裸だからね…笑) クレアの前に突然現れるのは、20代のヘンリーだったり、40代の白髪交じりのヘンリーだったり。で、歳の離れた二人は長い年月をかけて愛を育んでいくの思春期に入ったクレアは、同年代の幼い男の子達に見向きもしないだって、ハンサムで頭がよくて、突然現れては消える 神秘的な大人の男がいるんだもの…(笑)第1部は、なんともコミカルでほのぼのとした展開なんですが。第2部に入ってからは、もう切なくて切なくてやっと幸せを手に入れたと思ったら、それはスルリと掌からこぼれ落ちていく。会話の途中で、衣服だけを残して突然いなくなり、何日か経って血まみれで帰ってくるヘンリー。二人の未来を見てきたヘンリーの、悲壮感漂う表情。。。ひたすらに、静かで悲しみをたたえた物語。クレアの視点で読むと、やりきれないわ~恩田陸さんの「ライオンハート」と似た雰囲気を感じます。さらに切ないけど…(泣) 本ブログ登録中です♪
2008.10.14
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いやぁ、ヤバイです~またまた面白い漫画に出合ってしまいました。。。ブログのお友達茨木月季さんのところでも紹介されていた「隠(なばり)の王」です。昔より存在する忍の世界(隠の世)。隠の世が生んだ最大の秘術「森羅万象」を体内に刻まれた少年・壬晴と、それを手に入れようとする者達、彼を守ろうとする者達の戦いを描いた作品です。とりあえずは1巻だけ読もう…と思ったら、見事にハマってしまい(笑)結局現在刊行されている9巻まで買いこんでしまいましたこれ、「遙かなる時空の中で」と同じパターンだな…。そろそろお財布クンが厳しいデス。二人の少年、壬晴(みはる)と宵風(よいて)は本来敵同士。何事に関しても無関心主義を貫く壬晴。でも、宵風に関してだけは無関心でいられない。彼の刹那的な生き方や、一人抱え込む孤独さに、どうしようもなく共鳴しちゃうの。宵風がね、もう切なくて切なくて。圧倒的な破壊力を手に入れる代わりに、自分の命を削る禁術「気羅」を操るんだけど、、、「もうあんた、ボロボロじゃん!!」って、読んでいると苦しくなっちゃってこのシリーズ、絶対ハッピーエンドで終わる気がしないなぁ…でもね、何気に"ムププ"とニヤける所も多いので、人前で読む時は要注意です(笑)nanacoは1巻から涙を流すほど笑ったページが…。不覚。 「隠の王」アニメの公式サイトはこちら
2008.10.13
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【夢をかなえるゾウ】水野敬也ダメダメな僕の目の前に、突然現れた“ガネーシャ”。「自分、成功したいんやろ?」なぜか関西弁で話す、とてつもなく胡散臭い神様の教えは「靴をみがく」とか「コンビニで募金する」とか地味なものばかり。こんなんで僕は成功できるの!?過去の偉人の成功例から導き出される、誰にでも一日単位でできる超実践的な成功習慣を小説に織り込んだ、世界初の成功エンタテイメント!積読本消化計画9冊目。残り29冊。"自己啓発本"が苦手なnanacoは、この作品をなかなか手に取る勇気がありませんでしただって、人生の成功なんて、そんなマニュアル通りにはいかないでしょ~??所詮は…自分の育った環境と、運と、ちょっぴりの努力(笑)…だと思ってました。でもこの本は、そんなnanacoのひねくれた既成概念を、見事に覆してくれましたよ突然現れたゾウの神様ガネーシャ。しかも何故か関西弁の。何をやってもうまくいかないぼくに「自分、成功したいんやろ?」と話を持ちかけます。そして、ガネーシャから1日1個課題を出され、それをクリアするはめに…。指南書というよりも小説風に書かれているので、サクサク読めちゃいました~ガネーシャの課題も、1つ1つ見ていくと小さなものなの。"靴をみがく"とか"毎日感謝をする"とか"プレゼントをして驚かせる"とか。よく考えてみると、普通…とういか、いたって簡単なことなんだけど。でも、ガネーシャの言葉にちょっとドキッとする部分があるんですよねぇ。。。ええか?知識を頭に入れるだけでは人間は絶対に変われへん。人間が変われるのは、「立って、何かをした時だけ」や。(P255)みんな知ってんねん。やりたいことやって後悔せんような人生送ったほうが幸せになれるてな。でもやらへんねん。何でや?それは、今の自分と同じこと考えてるからや。収入。世間体。不安。同じやで。人を縛ってる鎖なんてみんな同じなんや。(P268)nanacoも「時間ができた時に、いつかやろう」と思って、延び延びになっている事があります。でも、今は忙しいとか、他にやることがあるって理由を付けちゃってるのよね~なんだかその事を、ガツンと指摘されたような気持ちになりました。 本ブログ登録中です!
2008.10.12
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【グイン・サーガ123巻 風雲への序章】栗本薫ハゾスは、シルヴィアが生んだ赤子を殺すことができずロベルトに託し、公けには、王女は想像妊娠であったとして、赤子の存在を隠蔽した。そして、彼女の不祥事に関与した者たちを訊問し、事実関係を詳らかにしてゆく。苦悩するグインは、シルヴィアと話し合おうとするのだが、彼女からは憎しみに満ちた罵声を聞くばかりで、ついにグインは訣別の言葉を告げる。そして皇帝アキレウスも大きな決断を迫られようとしていた。でたでた、グイン新刊~この表紙、かなりお気に入りです。立派になったね、グイン…。ルードの森で裸同然で現れたのを思い出すと、、、なんだか感慨深いものがあるわぁ。122巻があまりにも陰惨きわまりなかったので、ちょっとドキドキしていたんですが今回はやっとこさ"ホッ"と一息つける展開でした…(笑)シルヴィアは影も形もなく、もう既に過去の人になりつつありますや、それでもあの呪われた子供はどうなるの?!って気がしないでもないですが…。まぁ、なにはともあれ"腐臭"からは逃れられたようでよかったわ。。。グインとオクタヴィアをくっつけるなんて話もあったけど、それはやめて欲しいです。何故かオクタヴィアって好きじゃないの。 (美形なんだけどね) 男装のイリスのままなら良かったんだけどなぁ…。皇女になってからは、影が薄いよね。で、今回!!ものすごく久々に大好きなイシュトヴァーンとカメロンが登場しますイシュト、、、あなたの残忍さは痛いほど分かっているけど…リンダを利用するのだけはやめてくれぇ~~ あなたの初恋の人だよ??未だに"王になってリンダを迎えにくる"という約束を捨てきれていないnanacoですが。でも、今更くっつくにはもう遅すぎるのかなぁ。あまりにも二人の状況も、想いも変わりすぎちゃってるのね。切ないです。この先は、やっぱりあのスーティが鍵になってくるようで。父親イシュトヴァーンとの対面が怖いです 本ブログ登録してます♪
2008.10.11
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ちょっと季節外れの絵になってしまいましたが…。どうしても秋のうちにススキを描いておきたかったんです(笑)大好きなんですよね~ススキあの風にユラユラ揺れる切なげな姿を見ると、も~キュンとなっちゃって。というわけで、今回はススキに合わせて和な感じで描いてみましたホントは黒髪にしたかったんだけどね…やってみたら闇と一体化しちゃったので。。。ピンク系の髪にしたら、妙に軽薄そうな男になってしまった…
2008.10.10
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【コンダクター】神永学予測不可能ハイスピード・モザイク・サスペンス!集められたオーケストラ。首なし白骨死体。怪しげな男。謎のリンゴマーク。欠落した記憶……。予測できない展開、読み進めるほどに深くなる謎、そして驚愕のラスト。『心霊探偵八雲』の神永学の書き下ろし大作。八雲文庫版と同じ、鈴木康士さんのイラストですねハードカバーだから買うつもりはなかったんだけど、、、この絵がnanacoを呼んでいた(笑)コンダクター=管弦楽・吹奏楽・合唱等の指揮者。オーケストラピットを舞台に繰り広げられるサスペンスです。公演直前に突然失踪してしまったコンダクター。そしてその代役として呼ばれた結城。彼が指揮することになったオーケストラは、偶然にも元彼女を含めた大学時代の仲間達で…。同じ頃、フルート奏者の奈緒美は、毎夜同じ悪夢に悩まされていた。すっぽりと黒いフードをかぶった人物。そしてその手に抱えているおぞましい物。とある場所で見つかった首なしの白骨死体と、現場に残っていた謎のリンゴマーク。とにかく、面白いです!! も~読み始めたら止められない、止まらない~ (笑)神経質で完璧主義、そして容姿端麗な結城。この美しきコンダクターの登場によって、じわりじわりと何かが変わっていきますそれは友情の変化だったり、固く結びついた愛情の崩壊だったりするんだけど。何故、結城が呼ばれたのか?集められたオーケストラにはどんな意図があるのか?首なし白骨死体事件の真相は?奈緒美の欠落した記憶とは…?現在の出来事、大学時代の隠された過去、そして奈緒美の悪夢。全てが伏線になっています。この作品、最後の最後まで事件の黒幕が分からないの「コイツが黒幕だ!」「あ、コイツも怪しい…!」「ん?コイツも不審な行動してるな…」様々な登場人物の視点から書かれているから、結局全員が怪しくてねぇ(笑)いやぁ、見事に振り回されてしまいました。「コンダクター」ってこういう意味だったのね。。。なんだか続編がありそうなラストだったけど、これは是非シリーズ化して欲しいです~ 本ブログ登録しています♪
2008.10.09
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【ホテルカクタス】江國香織街はずれにある古びた石造りのアパート「ホテル カクタス」。その三階の一角には帽子が、二階の一角にはきゅうりが、一階の一角には数字の2が住んでいました。三人はあるきっかけで友達になり、可笑しくてすこし哀しい日々が、穏やかに過ぎて行きました…。メルヘンのスタイルで「日常」を描き、生きることの本質をみつめた、不思議でせつない物語。画家・佐々木敦子との傑作コラボレーション。積読本消化計画8冊目。残り30冊。ブログのお友達、柊さんにオススメしてもらった作品 (柊さんいつもありがとで~す!) この作品、佐々木敦子さんの挿画がとっても素敵なんです表紙のような絵がたくさん入っているので、絵本のような感覚で楽しめました。よく外国の映画に出てくるような、古ぼけた味のあるアパート「ホテルカクタス」。この作品に出てくる登場人物(?)はちょっと風変わりなの。なんだと思う??……それは、"きゅうり"と"帽子"と"数字の2"。前に読んだ「すきまのおともだちたち」でも"しゃべるお皿"が出てきたから、"きゅうり"と"帽子"はまだ分かるんだけど…"数字の2"って!!(笑)物でさえないのよ~彼らは普通に職を持っていて、恋をしたり、お酒を飲んだりするんだけど。。。読んでいるうちに不思議と、最初に感じた違和感が払拭されていくの。これが江國マジック3人(?)の「ホテルカクタス」での日々の生活と、友情が描かれていますが、なんてことはない、普通の人間なら毎日経験するような出来事。でも、その何気ない日常が、とっても愛おしくキラキラ輝いているように見えてくるから不思議。ほのぼのとしているけれど、どこか喪失感を伴う読後感ですなんだか江國さんの作品って、チクリとした痛みを感じるものが多い気がします。。。今回で、"BOOKレビュー"のジャンルが200レビューになりました~なんだか、ちょっぴりルンルン気分です(笑) 本ブログ登録中です♪
2008.10.08
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スカイエマさんのイラストが素敵♪ 【光車よ、まわれ!】天沢退二郎はじまりは、ある雨の朝。登校した一郎は、周囲の様子がいつもと違うことに気づく。奇怪な事件が続出する中、神秘的な美少女・龍子らとともに、不思議な力を宿すという“光車”を探すことになるのだが―。“光車”とは何か。一郎たちは「敵」に打ち勝つことができるのか。魂を強烈に揺さぶる不朽の名作が、待望の文庫版で登場。ファンタジー小説の紹介本でよく見かけるので、ずっと気になっていた作品です。この度めでたく文庫化!ということで、即購入~子供達がほんの浅い水たまりで水死するという、不可解な事件が頻発していた。水たまりの裏側にある、さかしまの世界。不思議な形をした地霊文字。一郎は、見えざる敵を倒すため、神秘的な美少女・龍子らと共に"光車"を探すことになる―。なんと、この作品…1973年に刊行されたらしいんですよ2004年に単行本で復刊、そして2008年文庫化。相当人気があるんですねぇ。でも、ゴメンナサイ。nanacoにはいまいちピンとこない作品でした鏡のような水たまりの裏側に存在するもうひとつの世界、というのはとても魅力的なんですが…。どうも肝心の"光車"のイメージが湧いてこないんですよねぇ。"光車"で敵を倒すっていうのは、「サブリエル」の"ハンドベル"以上に難しそうだわ(笑)子供達のリーダー、龍子に感情移入できなかったのも一因かもしれません。「なんだよ!その高飛車な態度は!!」と思わずツッコミたくなるような女の子なのしかも仲間を犠牲にしてまで"光車"を手に入れたい、という執念が……コワイよ、龍子ちゃん。という訳で、なんだかどこが盛り上がる所なのかも分からないまま、終わってしまいました。うぅ、、、登場人物に魅力を感じられないのって、やっぱり致命的だよぅもっと小さい頃に読んでいればまた違ったのかなぁ。。。あくまでも、nanacoの主観でレビューを書いているので、あまりアテにしないでくださいね(笑)Amazonのレビューなんかを見ると、かなり評価が良いようですヨ 本ブログ登録中!
2008.10.07
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今日は紫苑クンの犬洗いのお仕事。ポカポカ陽気の中で犬を洗っているうちに、ウトウトしてしまう紫苑クン(笑)ネズミが迎えに来た頃には、もうすっかり夢の中。。。「コイツは何しに来たんだ…」と紫苑クンの顔を覗きこむも、気持ち良さそうな紫苑クンの寝顔を見て、なんとなく起こさないでおく。「紫苑、しっかり働かないと給料やんねーぞ!」とムッツリ気味のイヌカシ。ワンコ達は綺麗にしてもらって、ゴキゲンゴキゲン♪でも、まだ最後の2匹が残ってるよ~~。…というわけで、「ナンバーシックス」から紫苑クン、ネズミ、イヌカシの3人。あぁ、ネズミ好きだ~~ (ちなみに、好きな男性キャラランキング5位であります。笑)でもね、好きなキャラほど絵に描くとしっくりこないような気が。。。あっ!紫苑クンの首の痣、描き忘れたわ…!!まぁ……いっか(笑)
2008.10.06
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積読本消化計画にも入っている、小野不由美さんの「屍鬼」。面白いという噂は耳にしつつも、あの分厚さ×冊数に怖気づいて…未だ手を出せずにいますというわけで、今回はマンガから入ってみることにしました。藤崎竜さんのマンガです 現在3巻まで刊行されています。結構クセのある絵なので、好き嫌いがハッキリ分かれるかもしれませんが。。。この方の「封神演義」がものすごい好きだったのよねぇ。で、藤崎版「屍鬼」。すんごい面白かったです。そして 怖い。 こんなお話だったのね~。この怖さ、モロnanacoの好みかも藤崎さんの漫画でこの怖さなら、原作はすばらしく怖いんでしょうなぁ(笑)フフ。詳しいあらすじや絵柄はジャンプスクエアのサイトでご覧いただけますよ~もう既に原作読む気マンマンです!!楽しみだわ。。。
2008.10.05
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先日、ブログのお友達、柊さんのところで紹介されていた読書メーター。なんだかとても面白そうだったので、nanacoもマネッコして始めてみました nanacoのページはこちら。一日でも読書したらカレンダーにチェックを入れて、本を読み終えたら、「読み終わった本」のところに登録していくの。簡単なコメントも付けられるから、ちょっとした記録として残せるのが便利~ちなみに「今読んでいる本」とか「読みたい本」も簡単に登録できます。他のユーザーのページを眺めてるだけでも、その人の読書傾向が分かって面白いデスグラフになってくと、「よしっ、読むぞ~!!」って気になりません??(笑)ユーザー登録もとっても簡単なので、皆さんも興味があったら是非どうぞ
2008.10.04
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【名前探しの放課後(上)(下)】辻村深月「今から、俺たちの学年の生徒が一人、死ぬ。―自殺、するんだ」「誰が、自殺なんて」「それが―きちんと覚えてないんだ。自殺の詳細」不可思議なタイムスリップで三ヵ月先から戻された依田いつかは、これから起こる“誰か”の自殺を止めるため、同級生の坂崎あすならと“放課後の名前探し”をはじめる―青春ミステリの金字塔。積読本消化計画6、7冊目。残り31冊。面白かった!!本当に面白かったわぁ~長い間積読本にしていたことを、今になって後悔しました…(笑)依田いつかは、ある日三ヶ月後の記憶を持ったまま 過去にタイムスリップしていた。彼の脳裏に鮮明に焼きついているのは、始業式の日に同級生が自殺する、という記憶。でも、一体誰が自殺するのか?詳細は覚えていない。真冬の冷たい水の中に身を投げたというおぼろげな記憶。沈痛な面持ちで遺書を読み上げた担任。いつかは、その事件を事前に食い止めようと、同級生の坂崎あすならと 自殺者探しを始める。"いつか"は、過去の辻村作品の主人公に比べると、ちょっぴり毛色が違うかも他の作品では、わりと固めで優等生タイプの主人公が多かったのに対し、"いつか"はいわゆるジャニ系。茶髪で、勉強嫌いで、女の子との付き合いもだらしないタイプ。でもいつか君、外見はそんなだけど、薄っぺらい男の子じゃないの。読み進めるにつれて、彼の隠された意外な過去が明らかになっていきます。読みながら「今回は、辻村さんにしてはヒネリがないなぁ…。」なんて思ってたんですでもさすが辻村さん、このままでは終わらせません。最後の最後でこのどんでん返しですか~!!nanacoごときが、辻村さんの頭の中を読めるハズがなかったんだわ…。フフ。いつもながらに、伏線の張り方がすごく巧みなんですよね~最終章「石のスープ」では、「あれはこういう事だったのか!」って、線が一本に繋がって。もう胸がいっぱいになって、ボロボロ泣きながら読みました。。。あ、これからこの作品を読まれる方に、1つアドバイスです辻村作品は刊行順に読んだほうが、絶対楽しめます。 今回の「名前探しの放課後」は「ぼくのメジャースプーン」と「凍りのくじら」にリンクしてます。あと、「スロウハイツの神様」を読んでいれば、思わずニヤリとする部分もあったり。これで、現在刊行されている辻村作品は 全て読了したことになるのかな~??nanacoの中での辻村作品BEST3は、こんな感じ。 「子どもたちは夜と遊ぶ」 「冷たい校舎の時は止まる」 「名前探しの放課後」次の作品も期待してますよ~辻村さんっ 本ブログ登録しています♪
2008.10.03
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【心霊探偵八雲3 闇の先にある光】神永学八雲にまた新たな相談が持ち込まれた。なんでも、飛び降り自殺を延々と繰り返す、女性の幽霊が出るという。しぶしぶ調査を引き受ける八雲だったが、そんな八雲の前に“死者の魂が見える”という怪しげな霊媒師が現れる。なんとその男の両目は、燃えさかる炎のように、真っ赤に染まっていた!?敵か味方か、八雲と同じ能力を持つ謎の男の正体、そして事件の真相は!?驚異のハイスピード・スピリチュアル・ミステリー第3弾。待ちに待った「心霊探偵八雲」シリーズの第3弾です。ひゃっほぅ!!!このシリーズは巻を追うごとに面白くなっていきますねぇ今回八雲の元に持ち込まれた相談は、飛び降り自殺を延々と繰り返す女性の幽霊。なぜ、何度も何度も自殺を繰り返すのか?その哀しげな表情の理由は??そして別の場所では、密室から突然一人の女性が消える。最後に「家の中に誰かの気配を感じる、部屋から出られない」と言い残したまま。女性は一体どこへ消えてしまったのか??恋心、欲望、悪意、そして隠蔽…様々な人間のありとあらゆる感情が入り混じって、最悪の結果になってしまったんだわ。。。被害者の気持ちを考えると、同じ女性としてなんともいたたまれない気持ちになります晴香相手にブツクサ文句を言う八雲も、やっぱり優しいんだよね~冷静と無関心を装ってはいても、最終的には一番被害者に感情移入しちゃってる。晴香効果なのか、八雲がだんだんと感情を吐露するようになってきたのは気のせいかしら…。この八雲と晴香のびみょ~な関係にドキドキしまくりです前作に比べると、この2人格段に急接近してます。ドキドキ、ドキドキ…。「オマエは小学生か!!」ってツッコまないでくださいね~(爆)4巻目は来年2月発売みたいです。まだまだ先だぁ~ 1作目「赤い瞳は知っている」のレビューはこちら 2作目「魂をつなぐもの」のレビューはこちら 本ブログ登録してます♪
2008.10.02
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突然でスミマセン…今日はnanacoの 好きな男性キャラBEST10 です!!(笑)タイトルをクリックするとレビューページにとびま~す1位 ヨハン (「麦の海に沈む果実」 by恩田陸) 天使のような顔をした邪悪なヨハンくん(笑)あなたに一生付いていくわー!!2位 オシアン (「銀の犬」 by光原百合) 一言もしゃべらないのにこの存在感…。悲しげな表情が印象的です。。。3位 イシュトヴァーン (「グイン・サーガ」 by栗本薫) 大好き!!たとえ殺戮王になったとしても好きだわ、、イシュト。4位 浅葱 (「子どもたちは夜と遊ぶ」 by辻村深月) うぅ…切ない…痛い…。自分の子供ができたら浅葱(あさぎ)と名付けたい。。。5位 ネズミ (「NO6」 byあさのあつこ) すんごく無愛想。でもあったかい。紫苑クンとのBL風な展開にもちょっとドキドキ(笑)6位 静蘭 (「彩雲国物語」 by雪乃紗衣) 何がなんでもお嬢様を守る!!何故か王様より好きなんだなぁ~(笑)7位 秋&リベザル&座木 (「薬屋探偵怪奇譚」 by高里椎奈) やっぱりこの3人で一つよね!!美少年3人組。8位 八雲 (「心霊探偵八雲」 by神永学) 霊が見える八雲。無愛想で超皮肉屋だけど、たまに見せる照れた表情が好き♪9位 泰明 (「遙かなる時空の中で」 by水野十子) 最近ファンになった泰明。初めて見た時から、「絶対この人だ~!!」って思ったのよ…。10位 チェーザレ (「チェーザレ」 by惣領冬実) ルネサンス期に実在した人物。勇猛果敢、頭脳明晰。それに大変な美男子だったそうな。。。さて問題。この1~10位までの共通点はなんでしょ~…答えはもうお分かりよね。そう。。。 全員美形なのです!!(笑) な~んか、既にミーハーなキャラになっちゃってるなぁでも美形好きってのは否定しませんよ(笑)むふふ。。。 (でた!オッサン化!!) やっぱりヨハン君は最強ですね。この人を追い越す人物はなかなかいないんじゃなかろうか…。同じ「麦海」の黎二もカッコイイけど、ヨハン君のほうがものすごい濃いキャラなんだよね。ちなみに9位と10位はマンガです。どちらも本当に面白いので、未読の方は是非是非読んでみてくださいな~
2008.10.01
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