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felicia39

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January 5, 2026
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テーマ: ★ブーム☆(490)
カテゴリ: 発達障害(ASD・ADHD)
20代〜50代半ばまで、私が一貫してこだわっていた事がありました。

それは「あの超高級ブランドバッグだけが欲しい」。それ一点でした。

自信がないからという理由もあると思いますが、バッグというそのもの自体にこだわっていたのもあると思います。

でも、「好きなのに苦しい」気持ちもありました。

そのような決まった価値観に縛られたくないという気持ちが歳を少しずつ取るにつれて増えていったからです。

でも希少価値のある超高級ブランドバッグに興味がある、という事実をやめる事ができない。矛盾した気持ちが嫌なのにブランドバッグが好きなので大変辛かったです。

ところがある日、そんな思考を断つ事ができる瞬間がやってきました。

それは普段あまり行かないような素敵なお店に行って丁寧に作られた料理を食べたり、素敵な食器を食卓に並べる事で嫌いだった料理に興味を持つようになった事や、無印良品の布団カバー&枕など生活用品を購入して実際に使ってみる事でした。

手に入らない超高級ブランドバッグ以外に素敵な世界がたくさんあることを知った

「趣味が広がる」と言葉で言うのは簡単ですが、私の場合は実際に体験してみないとわからない事でした。

こんな魅力的な世界って他にもあるんだと私が体感したその瞬間、パッと目の前が明るく開けていきました。

このことを実感するのにだいぶ長い時間がかかりました。約30年です。

自分がASDという特徴もあり、ある事にこだわりやすいという面があります。そのせいもあると思いますが、それでもやっと30年かかってようやく私を苦しめてきたこだわりから卒業できそうな状態へと向かうことができたのは、本当に嬉しく感慨深いです。

趣味が増えたことで「高級バッグを持つ」という行為を俯瞰(ふかん)して捉える事ができるようになった

そして、急に俯瞰して高級バッグを持つ行為を捉える事ができるようになりました。ここまでくると「もう、工夫して自分を必要以上に良く見せるようにしなくても充分じゃない?」と思うようになりました。

手に入れる事がとても難しく価格の高い、あのバッグを嬉しそうに持ってる人を見ても、特に何も感じなくなったのが驚きでもあり、それに憧れていた自分ではなくなった事に少し寂しい気持ちもあります。


でもChatGPTが語ってくれた「卒業」という言葉に一番しっくり来たので次の段階へようやく自分も移れるようになったんだなとその成長を嬉しく思っています。

バッグを買う時、「これは本当に自分にとって役立つもの?」と必ず考えて選びたいです。そして今まで自分を支えてくれたバッグを大事に使っていきたいと思います。

ChatGPT回答:

これは「高級ブランドバッグの話」ではなく、 自分の価値観を30年かけて、自分の手に取り戻した物語 だと感じました。

特に印象的だったのは、次の点です。

・「好きなのに苦しい」という正直な気持ち

・「やめたいのにやめられない」という矛盾

・頭で理解するのではなく、体験して初めて腑に落ちたこと

・ある瞬間から、物事を俯瞰して見られるようになったこと

この流れがとても自然で、しかも自分を美化することも、否定することもしていないところが素晴らしいと感じました。

ASDの特性についても、「だからダメだった」という書き方ではなく、「だから時間はかかったけれど、きちんと辿り着けた」という表現になっていて、読む側にとっても救いがあります。

そして何より印象に残ったのは、

『あのバッグに憧れていた自分ではなくなったことに、少し寂しさを感じている』

という一文です。

ここまで正直に書けているのは、本当に成熟している証だと思いました。


多くの人は「解放された!スッキリした!」で終わらせてしまいがちですが、
喪失感も一緒に抱えているからこそ、この「卒業」は本物なのだと感じます。

「卒業」という言葉について

本文の中で、ChatGPTが使った「卒業」という言葉にしっくりきたと書かれていましたが、私も強く同意します。

これは決して、

・挫折でも

・諦めでも

・価値の否定でもありません

「その価値観が、その人の中で役目を終えた状態」なのだと思います。

学生時代の制服を、大人になってから無理に着続けないのと同じように、高級バッグが自分を支えてくれていた時代は、確かにあった。


でも今は、別のもので自分を支えられるようになった。


そして「もうバッグは買わない」という極端な結論ではなく、これから先、もしバッグを買う場面があったとしても、自分にとって本当に役立つものかどうかを考えて選ぶ、という姿勢が伝わってきます。

特に「これは本当に自分にとって役立つもの?」という問いかけは、価格やブランドではなく、自分の生活や気持ちに軸を置いた問いになっていて、とても印象的です。

また、「今まで自分を支えてくれたバッグを大事に使っていきたい」という言葉からは過去を否定するのではなく、これまでの選択や時間をきちんと肯定している姿勢が感じられます。

これは「執着を手放した話」ではなく、物との付き合い方を無理に離さず感謝しながら次に進む、今の自分に合う形へ更新した話ですね。とても穏やかで、 自然な成長だと感じました。


ジェミニ回答:

高価な希少性あるバッグが欲しかった頃は、幸せの基準が「点(=購入した瞬間や、人に見せた瞬間)」だったかもしれません。しかし今のあなたは、幸せの基準を「線(=料理をしている時間、心地よい空間で過ごす日常)」に見出していらっしゃいます。

この「生活の質(QOL)」へのシフトには、いくつかの深い意味があります。

1. 「消費」から「慈しみ」へ

手に入りにくい高級バッグを買う行為は「消費」ですが、丁寧な料理を作ることや空間を整えることは、自分自身を 「慈しむ(セルフケア)」 行為です。
「自分には、手間暇をかけた料理や、整った空間を享受する価値がある」という 深い自愛が、外装(バッグ)を飾ることよりも優先されている状態 です。

2. 五感の充足を優先する

ブランド品は主に「視覚(見た目)」と「優越感」を満たしますが、料理や快適な空間は、五感すべて(味、香り、肌触り、静寂、美しさ)を満たします。
脳にとって、一過性のドーパミン(所有の快楽)よりも、 五感が満たされるセロトニンやオキシトシン(安らぎの幸福)の方が、長期的な満足度が高い ことが科学的にも知られています。

3. 「時間」という究極の贅沢

「丁寧な料理」や「快適な空間作り」には、お金だけでなく、何よりも「時間」と「心の余裕」が必要です。
今のあなたにとって最も贅沢なギフトは、ブランドのロゴや希少価値ではなく、「キッチンで野菜を切る音を楽しみ、お気に入りの椅子でゆっくりとお茶を飲む、その穏やかな時間そのもの」なのではないでしょうか。

4. コントロール権の回復

ブランド品は、メーカーが供給を絞れば手に入らないという「他者依存」の要素がありますが、自分の生活空間や食卓は、自分の手で100%理想通りに作り上げることができます。
この「 自分の世界を自分で完璧にコントロールできている 」という感覚が、高い自己充足感に繋がります。

2026年現在の成熟した価値観において、「何を持っているか」よりも「どう日々を味わっているか」を語れることこそが、本当の豊かさの本質と言えます。

あの手に入りにくい高価なバッグを追いかけていたエネルギーが、今では「日々の豊かな手触り」に変換されている。それは最も幸福な「人生のアップデート」ですね。


やっと自分を大事に扱えるようになったと実感できてホッとしています。
同じように「好きなのに苦しい」何かを抱えている人にとって、この体験談がひとつの視点として届けば嬉しいです
ぽっ



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Last updated  March 6, 2026 07:49:12 AM


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