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新年度を迎えることとなり・・・・家族も新生活が始まります。長男は我が社に入社。ジュニアは中学校へ進学です。どんな生活になるんでしょうか?楽しみでもあり、不安も一杯です。それじゃ駄洒落・・・・・「アフリカから来た留学生・・・・どこから来たんだっけ?・・・・そんなことより新年度は何年生?」「中二じゃ(チュニジア?)・・・・」
2010.03.31
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4月1日から、長男は「ナイト建設土木二課」に配属になります。本当は県内の同業者のところに修行に出すつもりだったんですけど、この不景気…お願いするのも気が引ける。不本意ですが「ナイト建設」に入社させることにしたんです。大学は「経営学科卒業」ですから、「経理課」か「総務課」にすべき何でしょうけど、とりあえず「建設業」を体感させなければと思い、「土木二課」に配属したわけですが、ここは「海や川の工事」を中心にした部署… 他に舗装工事などの陸上工事をする「土木一課」と「建築課」がありますけど…とりあえず「スキューバダイビング」も覚えさせることも考えて「土木二課」にしたんです。夕方…最低限必要な「長靴」と「軍手」を買いに行ってきました。海の工事に必要な「ライフジャケット」等は会社から支給になります。「お父さん…通勤はどうするんだよ?」長靴を買った帰り、長男が助手席でそんなことを言いました。建設業は車がなければ仕事になりませんが、免許を昨年取得したばかりで、まだ運転の未熟な男に新車はもったいない(≧ω≦)。 そこで知り合いの「中古車販売会社」に直接行ってきました。ここは社長が「青年会議所」時代の先輩…息子さんが現役の「JCメンバー」です。いつもなら「自動車ディーラー」から買ってるんですけど、親しくさせていただいてるのに一度も取引したこともないので、今回初めて見に来たんです。「どんな車、探してます?」長男は勝手に自分の希望を話し始めましたが、仕事に使用する車ですから荷物が積めるライトバン…あるいはミニバンにして貰います。そのうち…自分の欲しい車は自分で買って貰います。 私も一緒に見てたんですけど、「プラド」とか言う車…頑丈そうで良いな…自分が欲しくなりました。
2010.03.31
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「ちょいとお兄さん・・・・飲んでかない?」あれは11月の夜の出来事だった。異常気象のせいか、この時期にしては暖かな夜・・・・・・しかしその女はナデシコ模様の浴衣姿で現れたのだ。もちろんこんな時期でも、「バニーガール」のお店もあれば・・・・「長じゅばん」を売りにしているお店もある。だがそれは、繁華街のお店・・・・こんなうら寂しい・・・・繁華街からかなり離れた路地にこんな店があるのは珍しい。「ぼったくりのお店」・・・・そんな感じもしたが、なぜか引き摺られるようにお店の中に入ってしまった。それはその女性が、私好みの顔立ちをしていたからかもしれないが、本当に何かに引きずられる感じがしたのだった。だが中は意外にも、普通の和風スナック・・・いや、和風居酒屋のようで・・・・ほかにホステスもいなければバーテンもいない・・・・客もいないから店の中は彼女と私の二人だけだった。「彼女はカウンターの中に入って・・・・おしぼりを取り出し私に手渡しながら・・・何を飲むのかと聞いてきた。「あ・・・そうだな・・・・酒・・・ヒヤで・・・・・」おかしな話だった。私は普段、日本酒を飲むことはない。いつもならウィスキーの水割りか、焼酎の水割りを飲んでいる。ビールもあまり好きではないが・・・・日本酒はよほどの大事な接待以外に飲むことはなかった。それが・・・今日に限って日本酒を注文・・・・そしてそれは注文すると同時に出てきたのである。「さあ、おひとつどうぞ・・・・」白魚を五本並べたような手・・・・そんな美しい手を持った彼女にお酌をしてもらう。「あたしもいただいていいかしら?」私は黙って彼女の差し出すお猪口に酒を注いだ。「じゃ乾杯・・・・」二人は盃を掲げた。なぜか水っぽい味の酒だった。しかし、文句をつけるつもりはない・・・・・私は黙って飲み続けていた。そして・・・何でこの店に入るつもりになったんだろうと考えていた。「ちょいとお兄さん・・・・・」この言葉だ。「ちょいと」なんという言葉は・・・・なんとなく古くさい・・・江戸時代やせいぜい明治大正あたりの言葉のような気がした。「お兄さん・・・どっから来たんだい?」ここで青森というと・・・なんとなく田舎者だと思われて馬鹿にされる・・・・それが悔しいから・・・「北だよ」と答えた。「ふーん・・・・・吉原帰りかい・・・・」なんでそういう風に思うんだろう?たしかに以前・・・本の中に・・・・昔、遊郭のあった「吉原」を「北国(ほっこく)」と呼んだと記載されてあった。そこへ・・・・引き戸障子ががらっと開いて・・・・「フーッ・・・いやあ参った参った・・・・急に降ってきやがった」現れたのは着物を尻っぱしょりにしたちょんまげ姿の男・・・・・えっ、ちょん髷?そう言えば私がこの店に入ってきた時はドアだったはずだが・・・・・そこにあるのは引き戸障子?混乱してきた。タイムスリップに陥った錯覚がして目眩がした。「あらやだ・・・・・降ってきたの?」「おうよ・・・・今日は早めに家に帰ろうと思ったんだが・・・こう強く振られちゃ帰れねえ・・・・ここはお美代ちゃんの店で雨宿りと決め込んだわけだ。」「アリガト・・・・ゲンちゃん」そう言うと彼女は「ゲンちゃん」にお猪口とお銚子をさし出す。それは陶器製のものだった。えっ?・・・・・私は自分のお猪口を見直す。それもいつの間にかガラス製のものから陶器製に代わっている。(おい・・・・俺は夢でも見ているのか?)もう一度私は店の中を見渡した。店に入ってきたときと徐々に変わってきている。ほんとに・・・・タイムスリップしたのか?カウンターの中では・・・ナデシコ模様の浴衣を着た彼女が笑っている。
2010.03.30
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昨日・・・実はむつ市長のお母さまの葬儀に参列しました。お寺さんは・・・・私の菩提寺と同じ「吉祥山円通時」です。当日は「方丈様」がいらっしゃらなくて、「院代様」(恐山の代理山主)が導師を御勤めになったのですが・・・・「ナイトさん・・・・今年の大雪で、山門が壊れちゃったよ。」というお話し・・・・「山門」は総ヒバ作りの大きなもので・・・・・今ではなかなかそれほどの大きなヒバの木は手に入りません。聞くところによると、雪の重さでねじ切れたようになってて、もう修復不可能・・・これを直すとなると・・・・・途方もない金額がかかります。私が心配することではないかもしれませんが、もう二度と同じものは作れないかもしれませんね。それじゃ、「小説もどき」の続きをどうぞ・・・・・ 《出張・・・(4)》ロー〇ホテル一階のロビーには・・・・技術部長はじめ技術部のエリートたちが・・・・そして、次男坊を迎えに来た長男と・・・・緊急に打ち合わせの変更をします。「ですから・・・・そのR国立大学教授っていうのが・・・・私の恩師でして・・・・」「ほう・・・あの教授がアルバイトで外語大の講師をね・・・・」「そうなんです。・・・・だから日本語もペラペラでして・・・・」「つまり君は・・・・あの教授に通訳はいらないと・・・・・」「だって、私たち学生と冗談交じりの会話もしてましたから・・・・その辺の若い日本人より、もっと立派な日本語が使えるはずです。」私は・・・・長男の引っ越し期限が明日に迫っていることに焦っていましたから、早く仕事を切り上げて、長男のアパートに行きたかったのです。「しかし、電話でアポを取った時には・・・・すべて英語だったんだけどね・・・」「そりゃ・・・理由は判りませんけど、英語で話せるなら部長も英語でお話しなさればいいじゃありませんか?・・・・わざわざR語なんか使わなくても・・・」「向こうの要望なんだよ・・・・・英語だとちょっとしたニュアンスで意味が代わってしまうから・・・・出来ればR後のちゃんとした通訳を中に入れてくれということで・・・・」どうやらまだ仕事が続きそうでした。私は子供たちに言い渡します。「お父さんはまだ仕事があるんだよ・・・・・あとでお兄ちゃんのアパートに迎えに行くから、お兄ちゃんのところに行って引越しの手伝いをしていてくれ。」そこへ・・・・エレベーターから妙齢のご婦人を伴った教授が下りてきました。「あ、先生・・・・・先生はいつの間にかR国の大学教授になられてたんですね?」私は気安く声をかけてしまいました。「君は今日会食する会社に勤めてるらしいな・・・・・お手柔らかに頼むよ?・・・あ、これは私の家内だ。」その奥様から質問を受けました。「〇△■×※◆◎・・・・・・」あきらかに、「R国語」です。しかしこの程度の言葉なら私にもわかりました。「私の子供たちです。」私は彼女と「R語」で会話をしました。以下面倒なので・・・・カラーの部分は「R語」での会話と思ってください。「ねえあなた・・・・・あなたの仕事の話しを聞いてるより、この子たちと横浜の街を見て回りたいわ?・・・良いでしょ?」「君がそうしたいなら・・・・今日と明日・・・・彼にお願いしようか?」私はあわてました。カタコトの「R語」でも話せるならいざ知らず・・・・子供たちは日本語しか話せません・・・・私は叫んでいました。「先生無理です!・・・・それに明日はこの長男の引越しを完了させないと大変なことになるんです。」そこへ・・・本社の技術部長以下が・・・挨拶にやってきます。先生は突然「日本語」で話し始めました。「今日の会食・・・・・正式な契約の話しでもないので・・・・もしよろしければ日本語でお付き合いしましょう。・・・・もちろん正式なお話しともなると、語句の勘違いなどがあると困りますから、ちゃんとした通訳を交え・・・契約書を作成したい。・・・・しかし、今日と明日はこの通訳の人を子供さんたちとともに家内の観光ガイドとしてお借りしたいのですが?」技術部長はすぐに応諾しました。「内藤君・・・奥さまをご案内して差し上げなさい。」簡単に言ってくれますが・・・・子供たちには引越し準備という仕事が今日明日待っているのです。・・・・「部長、今日は何とかなりますが・・・明日はなんとしても長男の引っ越しを完了させなければならないんですが・・・・」「これは業務命令だぞ!」その時、教授が助け船を出してくれました。「あなたの会社・・・・系列に引っ越し会社があったでしょ?・・・・・それをただで彼に提供しなさい。・・・それでなければこのお話し・・・御破算です。」こうして・・・・私は・・・・・この日と翌日の・・・・奥さまの観光ガイドを務めることになりました。もちろん子どもたちも一緒です。経費は会社持ち・・・・・翌日の観光の経費も・・・・長男の引っ越しの準備も・・・プロを無料で使うことになりました。もちろん二日目は・・・観光ガイドの本を買って・・・・案内します。それは長男の引っ越し・・・・どうしても長男がいなければならないから・・・・でも、次男坊は私と一緒に東京・横浜観光です。しかし、奥さまは初日の横浜中華街の観光だけでもかなりご満悦のご様子でした。何しろ現在横浜に住む長男が案内してくれるんですから・・・・・こうして私は・・・・この仕事と長男の引っ越しを無事終え・・・・帰郷するのですが・・・・・すぐさま次の出張命令が出ました。「内藤君・・・・・教授から・・・・明後日からの京都旅行のお伴をするようにという話しが来た。・・・明日にでも京都に出張してくれ。」こうして日本国中を・・・私は「R国立大学の教授ご夫妻」の通訳として案内して差し上げたのです。その後・・・・・私は会社を辞めました。現在は・・・・「R国立大学の日本語学科教授」になり・・・・また就職が決まらないまま大学を卒業した長男は・・・私が勤めていた会社の「R国営業所」に「現地採用」で働いています。もちろんかみさんも次男坊も・・・・・こっちにやってきていて・・・・今回は出張ではなく家族で赴任してるんですけど・・・・ ということで・・・出張の旅・・・・終わります。
2010.03.30
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最近は駄洒落どころかタイトルさえ思いつかない。 こりゃ末期症状かな? 駄洒落………「体育館のバスケット・ゴール…壊れちゃったらしいな?」「老朽化?(篭球か?)」私も老朽化してきた…
2010.03.29
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送別会は盛り上がりました。退職される先生はおひとり…17人の先生が転勤されるんです。最初の挨拶はなんとか無事に終わり、転勤される先生方がご挨拶されるんですが、そのあとPTAからの餞別を差し上げるんです。それはPTA会長の仕事なんですけど…最初に定年退職される女性の先生に差し上げて、ウケ狙いでハグしたと思って下さい。つぎの先生はジュニアにノルディックスキーの楽しさを教えてくれた「田中道介先生」…餞別をお渡しすると…「あれ?会長…おれへのハグは?」そう言われるとしないわけにはいかない。結局、男の先生5人を含む18人全員をハグしました。これってセクハラかもしれない… まあ良いか!
2010.03.28
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教職員の移動が発表になり、第二田名部小学校のPTA主催の送別会が明日行われます。卒業式でPTA会長の仕事も終わったつもりだったんですが、まだまだ続きます。ところで… 今年のこの送別会…じつは教職員だけの送別会じゃなくなったんです。先生方の意見で、例年PTA総会終了後に行われる「PTA役員の送別会」も一緒にやって欲しいって言うんです。理由は、「総会が終わった後直ぐに運動会もあって飲み会が続く…だから、総会の後の送別会を中止して、運動会終了後の飲み会と一緒にして欲しい。」ってことなんですけど…私自身もこの時に見送られる立場になるんですけど… 運動会って雨降りだと順延になるじゃないですか… そうすると、お客様として接待されるはずのPTA役員退職の私達が、運動会のお天気次第で送別会の日にちが変わってきちゃうでしょ? 送られる身としては、そんな考えは本末転倒だと思うわけです。そんなに送別会が嫌なら、やっていただかなくてけっこうですって、言いたくなっちゃうわけです。そこで、「じゃ教職員送別会と一緒に…」ってことになったんですけど… ここで困ったことが起こったわけです。だってPTA主催ってことは、現職会長である私が、退職役員である私自身に送別の言葉を贈る…ってことになっちゃうでしょ?これってやっぱり変ですよね。見送りたくないなら、ホント…やっていただかないほうが良いです。だから、明日は行きたくない気持ちでいっぱいです。
2010.03.27
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まだ旅行の疲れが残ってます。だから駄洒落で逃げます。 「フランスのおじさんは・・・加齢臭がないんだってね?」「無臭(ムッシュ?)」
2010.03.26
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夕方、東京から戻りましたが、青森は雪景色… こりゃ参りましたね。それでもやっぱり自宅は良い。ホテル暮らしはお風呂がね…浴槽の中で体を洗うのって、どうも気持ちが悪くって…ところで、小説もどきですけど…今の旅行中に書き上げようと思ってたんですけど、ジュニアとツインの部屋だったでしょ? 明かりを消しちゃうんで、見えないから打ち込めないんですよ。途中で諦めました。家でゆっくり書きます。ちょっと疲れてるんで、今は駄洒落…「疲れてる時はお酒を飲むと、ぐっすり眠れるよ?…どうだい?ウィスキーでも?」 「じゃスコッチ(少っし)だけ…」
2010.03.26
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鶴岡八幡宮の参拝を終え、帰りは一本裏通りの「小町通り」を通ります。ここはレストラン・食堂や土産物屋が並んでいますが、今回は長男の引っ越し荷物も多いんで、土産は買いません。昼食だけ取ろうと思ったんですけど…鎌倉って日本蕎麦屋さんが異常に多い。ホント何故なんでしょうね?私達は鎌倉名物「しらす丼」を食べました。食後は駅に戻り、今度は「江の島電鉄」に乗り換えて「長谷」へ…江ノ電ていうのは、家と家との間を縫うように走りますから、何となく遠慮しながら走ってる。この奥ゆかしさが好きです。「長谷」に降りると、ジュニアが何かをジーッと見ています。「人力車」です。鎌倉駅でもあったのですが…「乗りたいのか?」って尋ねると…「いいよ…高そうだから…」親が貧乏なのをよく存じてらっしゃる。しかし、ここは小学校の卒業祝い。約10分のガイド付きで3000円でしたが、けっこう面白かった。「鎌倉の大仏」まででしたけど、裏道を廻ってくれて…最初は民家の塀の前で…「この家は忍者でも忍び込めません」よく見ると塀の上に「忍び返し」がついていました。なかなか珍しいですよね。「向かいの庭にはダイダイが成っています。…それだけ古いお宅が多いんです。」そんな説明でしたが、住宅自体はモダンなたたずまい…鎌倉の街はきっと「都市景観条例」がうるさいんだろうなと感じました。「続いては、古い神社仏閣がたくさんあるこの古都鎌倉でも最も古い神社をご紹介します。」連れていかれたところは観光客どころか、全く人通りもない神社で…細い露地の突き当たりにぽつんと小さな鳥居があって…その鳥居の奥はこだかい丘になってて…そこに小さな神殿が見えました。何て言う神社だったかな?忘れちゃったけど…「創建は奈良時代だといわれ」ているそうです。「ちなみに、この鳥居の左隣にある家は旧川端康成邸ですから…」おいおい!そっちの説明の方が重要じゃねぇの?そんなこんなで「鎌倉大仏」に到着しました。「大仏様」は「与謝野アキ子」が歌に読むくらいの美男におわしますが…昨日の冷たい雨は寒さに震える風情…「奈良の大仏様」のように、もう一度大仏殿を建ててあげれば良いのに…「じゃ、大仏様の中に入ろうか?」「え?中に入れるの?」ジュニアには話してなかったんです。「胎内拝観料20円」良心的なお値段です。この後…大仏様の裏手にある茶屋で寒さ凌ぎの休憩…お汁粉をいただきました。次は徒歩で「長谷寺」へ…ここには日本一大きな「観音様」がおわしますが、そのご本尊様の拝観を終えて…私達は更に冷たくなった雨にギブアップ!3時半でしたが、ホテルに戻りました。ジュニアもそのうち…まだ見ていない鎌倉は…恋人と見に来なさい…そう思ってます。
2010.03.25
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昨日は結局、「雨の鎌倉」に行くことになりました。「俺、友達同士で卒業式に出るから、親父達の相手できないし、ジュニアも飽きるよ。」長男はそう言うし、ジュニアも…「僕は鎌倉に行きたい。」っていうものですから…横浜駅近くのホテルに荷物を預け、10時半に長男と別れて、ジュニアと鎌倉に向かいました。私にとって「鎌倉」はおよそ40年ぶりになります。誰と行ったかですって?それは内緒!横浜駅から9番線、横須賀線に乗りました。鎌倉駅着は11時頃…40年前とはすっかり様変わりしていました。どこに行くというあてもないので、とりあえず観光バスでも無いかと「観光案内所」へ…「観光バスは10時20分…次は1時になりますから…ご自分で歩かれた方が良いですね。」ということで、夕方までのコースを紹介して貰いました。そのコース通りに歩きます。最初は「鶴岡八幡宮」…車道と車道の真ん中に大きな鳥居があり、そこが「若宮大路」という参道になっていますから…ジュニアはそこが歩きたいと言いました。コンビニで安いビニール傘を買い、ジュニアといろんな話しをしながら歩きました。とっても有意義な散歩です。中学生になるジュニアの将来の目標…夢…決意…ホントにいろんな話しをしながら、ゆっくり歩きました。お話しの中味は内緒です。「鶴岡八幡宮」に着くと…まず目に着いたのが…先日の暴風で倒れた、あの歴史にも現れる大きな銀杏の木の切株…そこには真新しいテントがしつらえてあり、「新しい芽吹きを願う記帳台」があったので早速「記帳」しました。もちろんジュニアも…それから参拝です。この「鶴岡八幡宮」は「源頼朝」が「平家打倒」を誓った神社です。私の知識を総動員してジュニアに教えます。おっと時間だ…続く
2010.03.25
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と、言ってもジュニアの卒業式ではない。今度は長男の卒業式…今日の12時半から、「パシフィコ横浜」ってとこで開催される。卒業式に出るつもりだったが、長男は…「ジュニアが飽きるよ」だから、「鎌倉」まで行って「大仏様」でも見学してきたら?…という。 そう…今回はジュニアも一緒なのです。 「大仏様…見たいなあ」ジュニアもその気なので、そうしようかと思ったんだけど… 外は冷たい雨が… さて、どうしたら良いものか?
2010.03.24
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はやて80号は順調に走り出した…と言いたいところだが、実は昨夜来の暴風雪の影響で徐行運転を余儀なくされ、大幅に遅れた。喜んでいるのは、次男坊だけ… 「ねっ!お父さん…冒険が始まるみたいだねっ!」彼にはもちろん、私の仕事のことは話してあった。 「お父さんは急に仕事が入って・・・・だから、お前はおとなしくしてなきゃだめだぞ!」当初の計画では・・・・私は有給休暇を貰って次男坊と東京へ向かい・・・大学を卒業する長男の引っ越しを手伝うことになっていました。しかし、「R国の大学教授」の通訳を務めるため・・・・「大学のR語学科卒業」の私に白羽の矢が立てられたのです。「R国」はあまり重要な国とは思われていませんから、「R語」を話せる人なんて我が社には・・・・私以外にいなかったんです。まあ、話せると言っても・・・・英語で言うところの中学1~2年生レベル。まともな通訳なんて出来そうもありませんが・・・・・上司の命令は絶対でした。もちろん直ちに長男には事情を説明しましたが、引っ越し準備が思うように進まず、・・・・「次男坊を迎えに来てくれ」という願いは却下されました。「夕方ならなんとか迎えに行けるから、それまで連れて歩いてくれないかな?・・・・ホテルの方に向かいに行くよ。」そう言う長男の言い草に、少し腹を立てましたが・・・・引越しの日程を私の有給休暇が取れる日程と合わせたのはこちらですから、強く言えませんでした。明日には引越し屋さんが来るので・・・・彼も忙しいのです。東京駅には40分遅れで到着しました。直ちに本社の技術部長に電話連絡・・・・・「申し訳ありません・・・・新幹線が40分遅れまして・・・・・」「あ、もう時間がないんだ・・・・・すぐに本社に来てくれ・・・・すぐだぞ!」「あのう・・・・私息子と一緒なんですが・・・・・」「なんだと?・・・・・仕事に子連れってどういうつもりなんだ?」「いや、それは前もって工場の総務課長からご連絡が言ってるものと思いますが・・・・」「とにかく子供連れでも良いから、早く本社に来てくれ!」そう言うと技術部長派がちゃんと電話を切ってしまわれたんです。途方にくれました。私・・・・青森工場の現地採用社員なんで、いまだに本社がどこにあるのかわかりません。住所だけは判っていますが、どの駅で降りればよいのか全く分からないんです。ようやく本社受付に電話をかけ、最寄りの駅と道順を聞いたんですが・・・・「社員なのに本社の場所がわからないんですか?」と嫌みを言われました。本社につき・・・スーツに社員証が付いているかどうか再確認し・・・・受付に行きます。「青森工場の内藤と申しますが、技術部長に呼ばれていまして・・・・」「あ、部長から5階の会議室に来るよう伝言があります。」若い受付嬢はそう言いながら・・・・私の後ろにぴったりついてきた次男坊に目を丸くします。「あ、これうちの子供なんですけど・・・・部長が一緒に連れてきていいと・・・・」言い訳をしながら・・・・・私はとがめられても困るので至急エレベーターに乗り込みました。「お父さん・・・・ここってお父さんの会社なの?」エレベーターの中で次男坊が尋ねますが・・・・・ほかの社員も一緒に乗っていますから・・・・私は黙るように次男坊の口を押さえました。5階の会議室には・・・部長のほか技術部のエリートたちが数人待っていました。「早速打ち合わせを行う」部長は子供のことなど全く無視して会議を始めました。「今日のターゲットのホテルは・・・・横浜中華街にあるロー〇ホテル横浜だ・…内藤君のホテルもそこに取ってある。・・・・」「あのう…子供は・・・・」「ツインだ。」ホッとしました。あとから聞いたところ・・・・どっちにしろツインルームしかないホテルのようで・・・・「夕食を一緒にするアポは取ってある。・・・・・ホテルの一階にある中華レストランだ。・・・一応向こうは奥さんと二人・・・・こっちは私と技術部員2名・・・・それと内藤君だ。」「息子はどうしましょう?」部長も困っていました。「何とかしよう・・・・・・」とりあえず、何とか次男坊の夕食も考えてもらえるようです。「それじゃ現地集合6時厳守」そこで解散となりましたが・・・・・私はすぐにその中華街のホテルにチェックインすることになりました。このホテルなら・・・同じ横浜に住む長男も迎いに来やすい。少しほっとしたのです。チェックインの作業をしていると・・・・「あ、ごめんなさい」と叫ぶ次男坊の声がしたのです。何をしでかしたんだ?そこには体の大きな男性が・・・・高級なスーツを着て立っています。「あ、大丈夫だよ・・・・ただぶつかっただけだから」彼は流ちょうな日本語で次男坊をかばってくれていましたが・・・・明らかに肌の色が違います。「先生!」私は思わず声をかけてしまいました。「あ・・・・君は外語大学の学生だった内藤君だよね?」私は・・・・この外国人教師が・・・・本社で言うところの「R国立大学教授」だと確信しました。私がまだ学生だった頃・・・・・ある国立大学の大学院で学んでいた理数系の学生が・・・・私たち「R語学科」に臨時講師として数年いたことがあったのです。それがこの「先生」でした。しかし・・・彼は長年、日本の大学に留学していたので特に日本語の会話に不自由はしません。もしかしたら・・・・・私はすぐにお払い箱になる。・・・・そしたら、長男の引っ越しにすぐに行ける。少し明るい見通しが出てきたようでした。
2010.03.23
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「タイムマシーンでクルマニヨン人を連れて来ちゃった!」「連れて来ちゃったものは仕方ないけど、外を歩く時は、車に用心しろよ!」
2010.03.23
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「絶対無理ですってば!」いくら私が大学の「R語学科卒業」だと言っても、他に入学させてくれる大学がなかったから入っただけで、まともに「R語」の勉強をしたわけでは無い。ましてや、技術的ことは全く判らず、したがって専門用語が出てきた日にゃまるでチンプンカンプンである。それに私は、その出張予定の日に有給休暇をとって、小学校を卒業したばかりの次男坊と一緒に、横浜に住む長男の「大学の卒業式」に出席するつもりなのだ。「ちょうど良いじゃないか!…その教授も横浜のホテルに滞在してることだし、子供さんたちを遊ばせることだって出来るじゃないか!」「な、なにを言ってるんですか!…仕事に子供を連れて行けるわけ、ないでしょ!」「いや、教授はとても家族的な人だと聞いている。…どうしても君に行って貰わなきゃ…」「有給休暇の許可だって、もういただいてるんですから…」そこまで言うと、上司の眼鏡の奥がキラ~ンと冷たく光った。「三流外語大の…しかもR語学科を出た君を、お情けで現地採用してくれた会社の恩に報いたいとは思わないのかねぇ…R語学科卒業が初めてお役に立つというのに…休みが欲しけりゃ、これからずっと休みにしてあげても良いんだよ?」こうして私は、子連れの出張をすることになったのである。 3月22日、12時24分…八戸駅発はやて80号に乗った私と次男坊… はしゃぐ次男坊とは逆に、私の気持ちは重くなっていった。東京駅には15時36分着である。続く
2010.03.22
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「易者入門」…如何でしたか? 短編集…続いては「出張」を書こうと思います。私もけっこう…出張が多いですからね。《出張…(1)》昨日、急な出張を命じられた。我社の命運を握る新商品の開発は、今のところ、ある部品の強度不足で暗礁に乗り上げていた。 今の時点では、その強度を実現させる技術は世界中を捜しても無い。ところが…昨日、ある極秘情報が入って来た。「ナイト君…ある海外の大学で最強の強度をほこる合金の開発に成功したそうだ。…その大学教授がお忍びで東京に着ているらしい。…接触して欲しい。」私は、ある大手メーカーの研究所に勤務するサラリーマンであるが、青森の工場に併設されたこの研究所には現地採用された事務屋だから、技術的なことは全くわからない。それがなんで? 「実はその大学は…R国にあるんだよ。」 上司が哀願するような目をした。 実は…私はある三流外語大のR語学科卒業であった。国際的にもあまり知られていない「R国」の言語を学ぼうなんて、私の受験時代には誰も考えなかっただろう。誰も考えなかったから私でも合格出来たのであって…学生の欲しい三流外語大の思惑と、どこでも良いから大学生になりたかった私の…「需要と供給」が合致したのだ。そんなだから、勉強もまともにせず…一応「R語学科卒業」となっているが、満足に会話が出来るわけではない。 「私に…無理ですよ!」今週はパソコンからの更新が出来ません。携帯からなんで少しずつ…今はここまで…続く
2010.03.22
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ジュニアの卒業式も無事終わり・・・・昨日担任の先生と3次会でじっくりお話しさせていただきました。「先生・・・いろいろとお世話になりました。」「今日のジュニア君・・・立派だったですよね?」「いや、ほんと・・・一番最初に卒業証書貰う役目って・・親の私が緊張しましたよ。」「毎日、卒業式の練習も・・・いつものようにまじめにやってましたから大丈夫だと思ってましたよ。」「ジュニアが真面目?」「そう・・・いつも真面目にやってました。」ちょっと信じられないようなお言葉を頂戴しました。さて・・・次は長男の卒業式・・・・24日「パシフィコ横浜」とかいうところです。横浜中華街にでも行ってくるか。 《易者入門・・・(4)》「おい、焼き鳥買ってこい・・・・ついでにワンカップの日本酒も二つな!」そう言って私に一万円をよこした酔っ払いのおじさん。私が知り合いとでも言うならそれでもしょうがないんですけど、全くの初対面なのに・・・・それも私は「易者」としてそこに座ってるだけなのに・・・・「なにしてるんだよ・・・・早く!」私はしょうがなく通りの向こう側の焼鳥屋さんに買い出しに行きました。戻るとそのおじさんは、半分眠りかけで・・・・見台によっかかっています。「はい・・・お客さん・・・買ってきたよ。」大声を出すと・・・ようやく気がついたのですが、焼き鳥パックの入ったビニール袋を手渡すと・・・・「なんで俺によこすんだよ・・・・ここでお前と一緒に食べるために買ったんだ。・・・さあ・・・このテーブルの上を片付けろ。」テーブルって・・・・コリャ易者の大事な商売用の見台・・・・・しかしおじさん・…さっさと片付け始めます。算木も筮竹も・・・・丁寧に下におろしてくれました。「さあ・・・飲むぞ・・・お前も飲め?」「・・・・・でも・・・・」「客の俺が飲めって言ってるんだから飲め!」私は易者であって・・・飲み屋のホスト・ホステスじゃないんだから・・・・・客といったってちょっと違うだろ?そんなことを 考えていると・・・それと察知したのか・・・「飲み屋の姉ちゃんもお前も・・・・サービス業なんだろ?・・・サービスしろよ」まあこれは付き合わなくちゃ暴れられても困るし・・・・つきあいました。「あ、そう言えばお釣り・・・・」私は9000円近いお釣りを返そうとしたのですが・・・・・「あ、それはとっとけ。」「え?」「いいんだよ・・・さっき占ってもらった見料だ」「占ったって言ったって・・・」たしかに「女難の相」とは言いましたが、・・・・あれは客を取り込むためのテクニックでして・・・・ほんとに占ったわけじゃない。「当たってるからいいんだよ・・・・かみさんの選び方を間違ったのは俺なんだから・・・それが女難の相なんだろ?」「いやそれは・・・」「いいんだ・・・間違ってねえ・・・お前は間違ってねえよ・・・・だから見料だ」なんとなく易者の見料を貰ったというより・・・・「焼き鳥を買いに行った」お駄賃を貰ったようでした。そりゃ、お駄賃にしては高額ですけど・・・・・しばらく付き合うと・・・「あ、そろそろ終電の時間だ・・・・じゃあ、アンチャンまたな?」そのおじさんは・・・さっさと立ち上がり行ってしまいました。酔っ払っているように見えて・・・もしかしたら電車の時間を気にするだけしっかりしていたような気がします。この後・・・・終電で・・・アパートの隣の住人・・・・本職の「易者」の先生が帰ってきました。「えっと・・・・今日はお客さんあったかい?」「最初にホステスさん風の女の人が来て・・・・2000円貰いました。・・・・・それと前に先生から奥さんが帰って来るかどうかって見てもらった人が・・奥さんが帰ってきたからあとでお礼に来るって言ってましたけど・・・・その人はただそれだけ言うと帰って行きました。・・・・最後の客は・・・・ここで焼き鳥食って帰ったんですけど・・・」私は易者の先生に「売り上げの2000円」を渡したのです。「ああ・・・・これは取っときなよ・・・・・それとこれはアルバイト代・・・」そう言うと彼は私に5000円をよこしました。この日の私の収入は・・・・易者さんからもらった5000円と・・・とっとけと言われた2000円・・・・それに酔っ払いの人からもらったお釣り9000円くらい・・・・計16000円ほどになったのです。「ところで先生・・・・今日の用事はうまく行ったんですか?」何の用事で出かけたかは聞いていませんでした。「ダメだったよ・・・・・寒い時でもこうして店を出していなきゃならない生活は・・・・この年にゃ答えるからね・・・・正業に就こうと思って知り合いに就職を頼んでたんだが、・・・・俺の占いじゃ今日の俺は・・・・東南東の方に良いことがあるって出たんだけどな・・・・面接・・・・うまくいかなかったよ。」少ししょんぼりしているように見えましたから・・・・私は易者の道具を片づけて・・・・「じゃ先生・・・・アパートに帰りますか。」私たちはアパートへの帰り道を急いだのです。
2010.03.21
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6年1組出席番号1番…ジュニアです。つまり、卒業証書を最初に貰う係りでした。だから、私はハラハラして泣く余裕もありませんでした。祝賀会も終わり、これから「謝恩会」という名の飲み会です。会場のホテルの売りになってる「酵素風呂」に入り、体も軽くなったので…さあ、ジックリ飲むぞ! で、駄洒落… 「このトンカツ屋さんは、ご飯とキャベツの千切り…お代わりだよね。」 「ご飯だけは自由ですけど…キャベツは…」「きゃ!別?」
2010.03.20
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いよいよ、ジュニアの卒業式です。感無量です。泣かないなんて言いません。生まれた時の感激から、昨日の彼の行動まで…ひとつひとつ思い出されます。駄洒落… 「今日の鰹漁…昨日とうって変わって大漁だったね!」「あぁ…だらしない!って、漁師に褐を入れた!」
2010.03.20
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明日・・・ジュニアの卒業式。24日・・長男の卒業式。肩の荷がやっと半分だけおります。もうPTAの役員はやりません。いままで協力していただいた「とっこ先生」はじめPTA役員の皆さんと直接会ってお話しする機会も少なくなるだろうなと思うと・・・・少しさびしい気もしますが、「会うが別れの初め」と申します。新たな出会いを求めて出発させていただきます。 《易者入門・・・(3)》最初の若い女性客が去って・・・・次の客が来るまで相当な時間がありました。家路を急ぐサラリーマンが・・・・易者の前に立ち止まることはありません。またこれから飲みに出かけるような客は、かわいい女の子の待つお店に急いでいて・・・やはり易者には用がないようでした。しかし暇だからと言って・・・お客様の呼び込みをする易者っていうのは・・・軽そうで信頼できないでしょうから・・・それも出来ず・・・ただただ座って客を待つのみでした。あとから本職の易者・・・・つまり隣の部屋の住人から聞いたのですが・・・・3~4人の団体で歩いている人がいたら・・・・一番の「福耳」の人を呼びとめることもあるそうです。「ああ・・・そこの・・・そそあなた・・・・良い相をお持ちですねえ・・・・千人にひとりという福耳をお持ちだ。・・・見料入りませんからここに座ってじっくりと拝見させていただけませんか?」そこからは・・・・まあ…さし障りのないお話しをして・・・・最後にもう一言付け加えるんですが・・・・「とても良い相だ。・・・・いやあ良いものを見せていただいた。・・・・しかし残念だなあ・・・これさえ良くなれば問題はないんだが・・・・」それまでさんざん調子のよい話しを聞かされた客は・・・・この最後の一言に必ず飛びついてくるそうで・・・・「な、なんなんだよ・・・・その気になることっていうのは?・・・」「いや、それは私も商売ですからお教えしないわけではないが・・・・ここからは見料をいただきますぞ・・・よろしいかな?」そういってそこからは普通に商売をするんだそうで・・・・これは本物の「易者さん」ではなく・・・詐欺師のような「エセ易者」でして・・・・真面目な易者さんに交じって中にはこういう人もいるっていう話なんですけど・・・・しかし、この時点で私は・・・そんなテクニックもなく、・・・・しょうことなしに手相の本を見ながら・・・自分の手のひらを一生懸命見ていました。「へえ・・・俺ってけっこう長生きなんだな・・・・」生命線の長さに満足しながら・・・・・「ああ・・・これが結婚線か・・・風~ん・・・ちゃんと結婚できるようだな?・・・・子供の数は男二人?・・・・これホントかな?」独り言をつぶやきながら・・・・じっくり見ていたんです。「へえ・・・・人差し指の付け根に井桁模様がある・・・薬指の付け根にも星印があるのは金運が良いのか・・・・って俺にもあるじゃん」今度お金があるときに宝くじでも買おうかな?でその時ある相に行き当たったんです。それは「生命線・感情線・頭脳線」の三本がどれもくっついて無い手相。先日テレビを見ていたら・・・お笑いタレントで手相の当たると言う人の番組を見てたんですけど・・・・「こんな相を持った人はKYの人だ」なんて言ってましたけど・・・・私が読んでいたその手相の本には「やんちゃな相」と出ていました。ちなみにうちの長男もジュニアあも・・・・同じ手相をしています。閑話休題お客さんが来なくなって2時間・・・・人通りも少なく・・・飽きてきた私は屈伸運動などをして時間を過ごしました。「何時までやればいいのかな?」終了の時間も聞いていません。「酔っ払いの客が最高のお客さんだって言ってたから12時くらいまででいいのかな?」それ以降になったら、ますます人通りも少なくなり・・・酔っ払いも度を越したような酔っ払いが出てきたりすると危ないですから・・・自分で勝手に「12時閉店」を決めたんです。「ノドも乾いてきたなあ・・・・あったかい紅茶かなんか飲みたいなあ・・・」私が店を出している少し向こうにジュースの自販機がありました。暖かい飲み物は入っていませんでしたが、とにかく一本買おうと思って席を立ったのです。その時・・・声がしたんです。「おい!先生!!・・・・今日はいねえのか?」振り返ってみると・・・見台のところにどうやら地元の地回りらしき男が・・・・暑くもないのに半そでアロハシャツで立っていました。「あ、こりゃ・・・・地回りが・・・ミカジメ料とかいうのを取り立てに来たんじゃねえのか?」もしかしたらあの易者の先生・・・・今日集金に来られても困るから・・・それで私にアルバイトを頼んだんじゃないだろうか?恐怖心に足がすくみました。しかし、いつまでたってもその男は見台の前を動きません。そのうち私と目があったんです。「おい!何見てんだよ・・・・そんなに珍しいのか?」いまにも喧嘩を吹っ掛けられそうになりました。「おい、ここの先生はどこに行ったんだ?」「い、いや・・・・俺、知りませんけど・・・・」「知りませんって・・・さっきからみてりゃ、お前ずっとここにいるじゃねえか?・・・・先生がどこに行ったか知ってるんだろ?」「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」「どこに行ったかって聞いてるんだよ!」男はさらに声を荒げ・・・・私は少しちびりそうになっていました。「はっきりしろよ!・・・知ってるんだろ?」もうひと声張り上げて・・・彼は私を恫喝します。「すみません・・・・でもほんとに今日はどこに行ったか知らないんです・・・・俺、アルバイトですから」言わなくてもいいことをペラペラしゃべっちゃった。「ああ?・・・・お前が代わりか?・・・・それじゃここにきてちゃんと座れ。」私は震えながら見台のところに戻りました。男は客用のいすにどっかと座ります。「先生が帰ってきたら・・・・・これから俺が言うことをよおく・・・伝えるんだぞ?」「・・・・はい」「声が小さい!・・・・ちゃんと返事しろ!・・・ついてるもんがついてる男なんだろ?」「・・・はい!」「よおし・・・それで良いんだ・・・・じゃ伝言を伝えるぞ・・・・うちのかみさんが、先生の言うとおりにやったら帰ってきやがった。・・・・それだけ伝えてくれ。・・・・お礼は今度会ったときにするってな・・・・あばよ!」男は肩で風切るように帰って行った。10時過ぎ・・・・・ホステスさんに見送られた酔っ払いがひとり・・・・通りの向こうからまっすぐこっちに向かって歩いてくる。見送りのホステスさん・・・・一度見送ってしまうと・・・そのあと客がどこに行こうと関係ない・・・そんな風情で店に戻っていく。ええ?・・・・・駅はこっちじゃないよ?・・・・・こっちに来たって何にもないよ!私は彼がこっちに来ないように祈った。しかし、足は千鳥足ながら・・・・目はまっすぐ私を睨みつけている。確実に私を目指してきているのだ。そして・・・・「青年!・・・占え!」椅子にどっかと腰を下ろした。「なにを占えば?」どっちにしろ・・・・私には占いは出来ないのだ。「なにを占えばいいのか占え!」かなり酔っている。「そう言われても・・・・・全般の運勢とかで良いんですかね?」「それじゃ、俺の家がどこにあるか占え!」「そんなことは占いじゃわかりませんよ」「じゃ何が占えるんだ?」「そうですね・・・・・・あなたには女難の相がありますね?」なにはなくても「女難の相」・・・・酔っ払いには「女難の相」である。「女難の相だと?・・・・・青年・・・いい加減なことを言うな!」「いい加減って・・・・」「女難の相がある男が、こんな時間に家に帰るか?」「いや、そんな意味じゃ・・・・」「じゃどんな意味だ。・・・・家に帰ればでっぷり肥った関取のような女が待ってるだけ・・・・飲みに行ったってモテルわけじゃなし・・・どこが女難の相だ?」「あ・・・・だからそんな奥さんと一緒になったから女難の相」「お前・・・うちのかみさんを馬鹿にするのか?」「いやそういうわけじゃなくて・・・」「おい・・・焼き鳥買ってこい・・・・」彼は突然焼き鳥を注文してきた。続く・・・まもなく終わるからね・・・・
2010.03.19
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明日はいよいよジュニアの卒業式。長い6年間でした・・・・・・・まあPTAの会長も5年やっちゃいましたからねえ・・・・ほんとは2~3年で辞めるつもりだったんだけどなあ。ところで・・・・中学生になると英語が始まります。少しでも教えておけばよかったんだけど・・・・本人のやる気ですよね?教えようとしても・・・なかなかやってくれません。昨日・・・少し教えていて・・・・「円はcircle・・・・四角はsquareだぞ・・・・」ふと駄洒落を思いつきました。 「川の上流から、なんだか四角いものや丸いものが流れてくるぞ!」「間もなくこの辺まで来る・・・・・」「サー来るぞ・・・みんなで掬えや(すくえや)」
2010.03.19
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今日は夕方から警察署の送別会です。署長は定年退職となりますし、高校の同級生だった交通課長は免許センターに転勤になります。交通課長とは、一度だけでしたが…下北に住む同期の仲間と一緒に飲んだことがありましたけど…もう一度くらい機会があれば良かったなと思います。それじゃ駄洒落…「アメリカの国防総省で開発された特殊なペンです。」「国防総省ということは武器ということだな?」「シーッ!…これは内密にお願いします。…このペン…他言無用に…」わかんないだろうな? 「国防総省」って「ペン他言」っていうじゃないですか!
2010.03.19
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「あれ?・・・・あれは海イグアナなのに・・・・陸上に上がってきたぞ?」「海イグアナも陸イグアナも、もともとは同じ種類なんだもの・・・・どこへでも行ぐあな!」
2010.03.18
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「紘未さん」から・・・・「易者と占い師は違う」というご指摘を受けました。マア・・・私の夢の中でのお話しですから訂正する必要もないんでしょうけど、「プロの占い師さん」がわざわざ教えてくださいましたので・・・・タイトルを「占い師」から「易者入門」に変更させていただきます。 《易者入門・・・(2)》ホステスさん風のその女性・・・・まだ口あけのお客さんでしたから酔っぱらってるわけじゃありませんでした。しかし・・・・出るわ出るわ・・・・・一緒に暮らしている男性の悪口が・・・・「そりゃ昔は良い稼ぎをしてた職人なんだけどね?・・・・怪我をしてしばらく仕事を休んだら・・・・治ったっていうのに仕事にいかないのよ・・・・どう思う?」「男なら・・・女子供にご飯を食べさせなきゃいけませんね」「でしょ?・・・あたしも腕が鈍る前に・・・仕事を始めなさいって言ってるんだけど・・・・指先が言うことをきかないだとか・・・・また事故るんじゃないか不安だとか・・・・理由にならない理由をつけて仕事しないのよ。」「それじゃ転職を考えないといけませんね・・・・」「あたしも言ったわよ・・・・そしたら、せっかく親方か学んだ仕事だからいまさらほかの仕事はしたくないって・・・こうでしょ?・・・頭にきちゃうわよね?」それからさらに話はエスカレートして言って・・・・ここでは書いちゃいけないくらいの悪口雑言・・・・・・・・でも・・・・・「別れようかと思ってるんだけど・・・でも時々・・・時々だけどね・・・優しいとこもあんのよ。」おやおや・・・・・・「この前酔っぱらって帰ったでしょ?・・・・そしたら、いつもは寝てるのに・・・・起きて待っててくれたのよ。・・・・あら、起きてたの?って聞いたら・・・・お前が出がけに熱っぽいって言ってたから・・・・風邪でも引いて無理してるんじゃないかと心配で眠れなかったって・・・・水を汲んで来てくれてさ・・・・風邪薬まで買ってきてくれて飲ませてくれた。・・・・そんな優しいとこもあんのよね・・・・・」コリャ別れるつもりなんかまるでないんだ。つまり、その旦那だか恋人だか・・・彼女は愛してるんだろうなって思いました。ここに来たのは・・・・自分の日ごろの鬱憤を晴らしに来ただけ・・・・鬱憤さえ晴れれば彼女は満足な生活なんだろうなと感じたのです。「あなたの旦那さんは・・・腕のよい職人なんでしょ?・・・・ということは・・・若いころは一生懸命修行してたんだ。・・・・・だから切っ掛けさえつかめば、仕事に戻りますよ。・・・・・ほかの仕事はしたくないって言ってることだし・・・・そうだ!・・・明日になればうちの師匠がここに戻ってきます。・・・・師匠から説教してもらいましょう。・・・明日、ここに連れていらっしゃい!」無責任な言い方ですが・・・私は隣の本物の「易者さん」に答えを委ねたのです。「あんた・・・・なかなか苦労人なんだね?・・・・そうだね・・・・仕事は好きだって言ってることだし・・・・きっかけさえあれば元に戻るよね?」苦労人かどうかはともかく・・・・こんなことしか言えませんでした。「いくら?」「え?」「見料っていくらだったっけ?」アレ?・・・・・一人からいくら貰うのか聞いてなかった。「えーっ・・・・お気持ちでよろしいかと・・・・・」それまで占いなんてしてもらったことはないから・・・標準の料金がどれくらいなのかも知りませんでした。「気持ちって・・・・じゃ・・・2000円で良いかな?」彼女はバッグの中から真っ赤な財布を出して・・・・2000円取り出しました。「あ、赤い財布も良いんだけど・・・黄色い財布にした方が・・・・・」前にテレビで・・・「黄色い財布は金運を呼び込む」なんてちょっと聞きかじったのを思い出しただけなんですけど、・・・・・もしそれが本当なら・・・・その相手の男の人も、金を使わなくなるんじゃないかと・・・・・そんな調子で最初のお客さんは通り過ぎたのです。 ごめんね・・・またお出かけだ。
2010.03.18
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「わしゃ、ちゃんと乗車券を買ったちゅうに…ほら!」「お客さん、こりゃ子供用の乗車券じゃ…書いてある文字を見んさい!…小じゃけん!」不調だな…
2010.03.17
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「ダメですよ!・・・そんなこと出来っこない!」アパートの隣の部屋の住人が・・・・頼みごとがある・・・と言って私の部屋を訪ねてきた。この隣の男は、繁華街近くで・・・閉店したあとの銀行のシャッターの前に店を出す「易者」であったが、どうしても今晩行かなければならないところがあって・・・・私にピンチヒッターの「易者」をやれというのである。「無理ですよ村木さん・・・・占いなんて・・・俺・・・全く信じてないし、それに占いのやり方だって知らないんだから。」「占いっていうのは、お客さんの相談事を聞いて右か左かを判断する手伝いをするだけだから大丈夫だよ」「それなら人生経験豊富な人じゃなきゃだめでしょ?・・・・俺のような学生に出来っこありませんってば」「何とか助けると思って、今日だけ・・・な、な、・・・今日だけだから・・・俺の今後の人生を左右する問題で・・・・どうしても今晩出かけなきゃならないんだよ。・・・ナイト君頼む!」彼は私の目の前で土下座をするんです。「だって、ほんとに占いなんて・・・見たことも聞いたこともないのに・・・・」「ここに占いの本がいくつかある・・・・・これを斜め読みしてもらえれば何とかなるから・・・・ほんとに頼むからやってくれ!」占いの本を数冊ながめていれば「易者」になれるというのですが、そんな簡単なものじゃないでしょう?「ナイト君・・・まだ出かけるまでに時間があるから・・・俺が少しレクチャーしておくよ・・・・だからお願い!」私が返事をする間もなく・・・彼は商売道具の「算木」や「筮竹」・・・「天眼鏡」などを取りに、自分の部屋に帰った。「俺が易者?・・・・全然無理だよ・・・こんな若造に客が寄って来るもんか」すぐに彼は戻ってきて・・・・私のテーブルの上に持ってきた道具を広げる。「これが筮竹・・・・頼まれた占いごとの念を入れて、この筮竹をふたつの束に分けるんだ。・・・それからその本数を数えて、あとはこの本に書いてあることを相手に伝えればいい。・・・・」彼は「筮竹占い教本」を手にとって、開いて見せる。なるほど・・・・こうやって占うのか・・・・続いて今度は・・・「算木」の使い方・・・・「これは陰陽五行説に従って作られた占いの方法で・・・・・」よくわからなかったが・・・・これも教科書があった。「道教の世界と算木」「それからあとは・・・・人相と手相・・・これはけっこう難しいかもしれないが・・・」「難しいのはダメですよ・・・インチキだってすぐばれちゃう」「ただいま私は修行中で・・・・お客様の将来を占うに当たっては、より正確にお答えしたい。・・・・従って参考になる書物で確認をさせていただきます。・・・・そういえば良いんだよ。」私は目の前に置いてあった「手相入門」と「人相学を極める」というタイトルの薄っぺらな本をペラペラめくった。「それにさ・・・・俺が店を出してる場所・・・あそこは飲み屋さんが多い歓楽街の端っこだろ?・・・お客さんは酔っ払いしか来ないし・・・・その時の言い方があるんだ。」私は見知らぬ世界を覗き込むという興味がわいてきた。「男の場合・・・歓楽街に出かけると言うのは女の子にもてたいから行く男ばっかりだから・・・お客さん・・・女難の相が出てますなあ・・・っていえば良い・・・」なるほど・・・・もし私が客だとしたら、そう言われると前に乗り出して話を聞きそうだ。「女の場合・・・まあここではホステスさんの客が多いんだけど、普通のOLさんでも同じこと・・・・男で苦労されてますなあ・・・・こう言えば良い。」「そんなんでいいんですか?」「世の女性はみんな男で苦労しているんだ。・・・・亭主の稼ぎが悪くってホステス家業をしている人もいれば、デートの最中、彼氏がおっぱいの大きな女とすれ違うたびに振り返る・・・・浮気性じゃないだろうか?・・・・・女は男に大なり小なり苦労させられてると思ってる。・・・だからそう言えばすべての女性に当てはまるんだよ。・・・・・これでつかみはOK !」なるほど・・・・人生の妙をうまくつかんでいるな・・・そう思いました。「じや、たのんだよ?」そう言うと、隣の住人はさっさと道具を私に預け出て行ってしまったのです。マア・・・アルバイト代は悪くなかったし・・・とくに夜はやることもなかったから・・・・とにかく時間まで「占いの本」を出来るだけ読んで・・・出かけてみたんです。「易者」さんがいつも出ている場所は・・・私も何度か見かけて知っていました。大手都市銀行の支店前のテーブルを出し・・・そこに「人相手相姓名判断」と書いた行灯と筮竹立てを置き・・・目の前には天眼鏡と算木を置きました。あとは、椅子を出して座って客を待つだけです。誰も客が来なきゃいいなあ・・・・誰も来なくてもアルバイト代はもらえるんだし・・・・そんなことを考えながら時折、占いの教科書をめくり読んでいました。そんな時・・・目の前を影が覆ったのです。ひょいと見るとそこには若い女性がひとり立っています。化粧や髪形から・・・・コリャ出勤前のホステスさんかな?・・・と感じました。「ねえ・・・お兄さん・・・・いつもいるおじさんは今日お休み?」「あ、ああ・・・はい・・・今日は少し風邪をひいたようなんで・・・弟子の私が代わりにきました。」「そう・・・それじゃしょうがないわね・・・・」「占いでしたら私が・・・・」我ながらよけいなことを言ってしまったもんだと思います。彼女は客用のいすに腰掛けてしまったのです。「お客さん・・・・・男で苦労されてるようですね?」私は本職から言われたとおりの言葉を彼女に投げかけました。「へえ・・・あのおじさんと同じこと言うじゃない・・・・やっぱり弟子だね?」「へへ・・・師匠も同じことを言ったんですか?・・・・」「そうなのよ・・・うちのがね・・・・自分じゃ働きもしないで・・・あたしが稼いでためたお金をさっさと使っちまうからね・・・」彼女は身の上話を話し始めました。ゴメン時間だ・・・続く
2010.03.17
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PTA会長の「卒業式祝辞」も・・・・5年目になると書くことがなくなってきました。ジュニアの卒業式だから・・・・なんとか心に残るものを書きたいんですけどね・・・・「あれ?この文章は3年前にしゃべったな?」そんなのばっかりなんです。とりあえずは・・・・壇上でジュニアを見つけて泣かないようにしなくちゃ・・・・そればっかりを考えています。それじゃ駄洒落・・・・・ 「その洋服・・・私にお下がりでくださいませんか?」「こんなお古・・・・そんなに着たいの?」「ええ・・・なんとかナイトさんの幸運にあやかりたいと思って・・・・いただけることを期待します。」
2010.03.16
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そろそろ・・・「卒業式の祝辞」を作らなければなりません。あとで、ここに書いて・・・・それでどうか・・・・皆さんに意見を求めたいと思います。とりあえず、「小説もどき」を終わらせます。 《見知らぬお店で・・・(3)》このお店に入ったのは・・・・友人から「〇〇というお店に行って、お前の噂が出たら・・・そこにいた女性が昔ナイトに世話になったって言ってたぞ?」そんな話を聞いたからでした。しかし、このお店のママさんは・・・全く面識もない女性です。そんな話をした女性って・・・お客さんなのかなあ?・・・とも思いましたが、お客さんで来ていた女性のことを・・・私の友人がそんな風に話すでしょうか?それなら、「客の女性」とはっきり言ってくれるはずです。私は懸命にこの女性のことを思い出そうとして、ヒントを探りだしにかかりました。「旦那さんがここの出身なんだね?」「違うわよ・・・・あたし独身よ?」「じゃ、なんでこっちにお店を開いたの?」ママさんは・・・・しばらく黙っていましたが、・・・・・「あのね・・・・アタシ母親が・・・シングルマザーで産んだ子なの。・・・・それは大人になってから母親から聞いたんだけど・・・・あたしの父親って、この町の人なのよ。」もしかして・・・・・「お父さんの名前は?」「そこまでは言えないわ!・・・・小さな町だもの・・・・お父さんに迷惑がかかるから・・・」「そのお父さんと会った?」「ううん・・・・会いに行って知らないって言われたら嫌じゃない?・・・・」私は思わず年数を計算していた。このママさんが33歳ということは・・・・私が25歳の時に生れてる・・・・それなら私はまだ東京で勤めていた。だが、彼女が30歳以下というなら身に覚えがないわけではない。A市の同業者の会社で修業させられていて付き合った女性がいたわけだから、もしや私に内緒で子供を・・・・そんなことも考えてみたのだが、厄払いをA市の神社でやったというのだから33歳に間違いないだろうとホッとした。「で、そのお父さん・・・・何やってる人なの?」「この町ではね・・・・割と大きな建設会社・・・・」また不安が首をもたげ始めた。「そのお父さんに会ってみたいだろうな?」「そりゃ会いたいからこの町にきたんだけど・・・・・お父さんだって今の家族がいるだろうし・・・・無理しないことにしたの・・・・」年が全く合わないし・・・私が父親ではないという絶対の自信はあるのだけれど、何となく彼女を見る目が・・・娘を見る目に代わってきているような気がする。ここで・・・・私は我慢しきれずに・・・・切り出した。「ママ・・・・ナイトって・・・言う人のこと・・・知ってる?」「ああ・・・知ってるわよ・・・・昔お世話になったしね?」「え?」ここで謎が解けそうであった。「なんでナイトさんの話しをするの?・・・・ああ・・・建設会社のお父さんっていったから?・・・アハハハハハ」彼女は笑いだした。「あのね・・・・最初こっちに来たときに、アパートに駐車場が無くて・・・・隣の空き地に停めてたんだけど・・・・ナイト建設の土地でね?・・・・・なんとか貸してくれませんか?って頼んだら、どうせ使ってないからってただで貸してくれたのよ。」「え?ナイト建設が?」「うん・・・総務の人が社長から了解を貰ったからって・・・・」「それで・・・・」もちろん総務課長以下・・・私に了解を貰いに来たということは覚えがない。彼女を御世話したのは・・・私ではなく・・・うちの総務課の誰かだったらしい。私がママさんを知らなくて当然である。「あ・・・少し風が収まってきたかな?・・・ママ、お勘定・・・・」私は勘定を済ませると、まだ少し雨交じりの外へ飛び出した。
2010.03.16
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「お寺の小僧さんが・・・お菓子を買いに来たんだけど・・・・洋菓子が良いって言うんで・・・あのお菓子を持たせたのよ。」「うんうん・・・それで?」「それがお茶会で・・・・抹茶だから和菓子と代えてくれって言うんだけど・・」「そりゃ・・・向こうの間違いだな・・・寺・・・ミスだ。」
2010.03.15
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ちょっと用事があって青森市へ行ってきます。だから駄洒落。「モーニング娘なんかの楽屋って・・・たくさんいて大変だろうね?・・・・暑いと思うんだ。」「そう・・・モー蒸すんだ!」
2010.03.15
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昨日は午前中に「スコップ三味線」の練習に行ってきたんですけど・・・・19人のお母さんの中に、男は私一人でした。うれしいような、怖いような・・・・・「ナイト、困っちゃう!」ワシャ「山本リンダ」かい!まあ冗談はさておき・・・・三味線のバチにするのは・・・やってみたんですけどヤッパリ・・・「カレーライス用の大きなスプーン」が良いようです。で・・・午後はロータリークラブの会合に行ってきました。この会合は「国際ロータリー2830地区」(青森県全域)のガバナーが、7月からむつロータリークラブのメンバーの人がなるものですから、むつロータリークラブ、大畑ロータリークラブ、六ヶ所ロータリークラブ・・・そして私たちむつ中央ロータリークラブ のメンバー全員で支えることになったんです。今回は青森県全域40クラブの新年度の会長・幹事にお出でいただき・・・・「会長・幹事研修セミナー」を開催し・・・・私たちもお手伝いを依頼されたんで、行ってきたわけです。ほかの人たちは「駐車場係」とか「受付」とか・・・・・朝から皆さん忙しかったわけですけど、私に与えられた役割は「懇親会司会」・・・・だから3時まで行けばよかったんです。「懇親会の司会」だなんて・・・・簡単でしょ?だって・・・「これから懇親会を始めます。」って言って・・・「最初にガバナーよりご挨拶を賜ります。」って紹介して・・・・・「続いて乾杯に移ります・・・・乾杯のご発生は直前ガバナー・・・お願いいたします」・・・・それが終わったら「皆様、お時間の許す限りごゆっくりご歓談ください」内容説明を入れても、これだけで済んじゃうんですよ?わざわざ、司会者を置く必要もないと思いませんか?そう思ったんですよ。でもね・・・・大変だったんです。「JR大湊線」がこの日は強風のため午後の便が全面運休。「バス代行」になったんです。鉄道ならまず間違いなく時間通りに到着しますが、バスとなると30分ぐらいのズレが生じる危険がある。したがって乗り継ぎ駅からの時間の案内や到着時間などを綿密に調べたんですけど、・・・・昨日がちょうど「JRダイヤ変更」の日だったんですよ。何度も確認の電話をしてしまいました。駐車場も狭かったから・・・「車の移動お願い」とか・・・・ほんといろいろありました。終わったのは18時・・・・・お客様を送り出して何とか仕事終了。けっこう疲れました。 ところで・・・・お客様の中の、あるパストガバナー(ガバナーを以前経験された方)がいらっしゃったんですけど・・・・「ナイト君・・・・司会・・・うまいじゃないか?・・・・もしかしたら本職?」なんておっしゃる方がいらしたんです。もちろん以前からのお知り合いですから・・・・私が「土建屋」だということはご存知の方なんです。「口がうまいって・・・・もしかしたらモテるだろ?」・・・なんてこともおっしゃって・・・・「いえいえ・・・私がモテないっていうのはご存じじゃないですか?」そう返したんですけど・・・・・夕べ深夜に・・・・「エルザべスさんのブログ」を読んでて、なるほどと思いました。「旦那様の口がうまかったら結婚していない」という「恵さんのコメント」を筆頭に・・・・どうやら世の女性は「口のうまい男」には警戒するようです。だから・・・私がモテないのも・・・・「なるほど」と思った次第で・・・・まあ、いまさらもてても困るか。
2010.03.14
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今日はいつもにも増して忙しい。卒業祝賀会の余興練習があるんです。ほら、「スコップ三味線」の練習ですよ…角型のスコップを三味線に見立てて、栓抜きをバチがわりに叩くんですよ。でも最近は栓抜きじゃなくて「カレーライス用の大きなスプーン」を使うらしい。どちらにせよ金属同士を打つけあって音を出すから、「津軽三味線」のような感じになるんです。まあ、それほど難しいわけじゃないんで、練習なんか必要ないんですけど…PTAの真面目なお母さん達が17名…初練習を今日に定め集まるもんですから、私も来るようにと命じられました。昼まで練習して、午後は…今度は「国際ロータリークラブ2830地区の新年度会長・幹事勉強会」に出掛けます。あ、会長・幹事になるわけじゃないんですよ。私は10年ほど前に、すでに会長してますから…「2830地区」っていうのは「青森県」全域のロータリークラブの集合体の総称なんです。私の今日の役割は、その勉強会終了後の「懇親会の司会」ですから午後からで良いんです。それじゃ行ってきま~す!
2010.03.13
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今月は異常に宴会が多い。だからそろそろ、卒業式の「祝辞」も作らなくちゃいけません。PTA会長としての最後の仕事・・・ア、総会もあるけど・・・厳粛な気持ちで子供たちに挨拶する最後の大仕事です。来年度は・・・中学校に行ってもなにもしないつもりで、ほんとにPTA役員としても最後になりますから、一生懸命原稿を作ります。駄洒落の一つでも入れた方が良いかな?それじゃ…「小説もどき」の続きをどうぞ・・・・・ 《見知らぬお店で・・・・(2)》「お客さん・・・この店初めてなんでしょ?」ほかに客もいない・・・そんなスナックで・・・・私はその若い女性と差し向かいでただ黙って飲んでいましたが、・・・・その沈黙に耐えきれなかったのか、その女性が質問を始めたのです。「うん・・・」「お客さん・・・・この町の人じゃないんでしょ?」「なんで?」「だって言葉が少し違うもの。・・・・アクセントとかイントネーションとか・・・・」「そうかな?」私は大学を卒業してから、しばらく東京の会社に勤め・・・・そのあと家業を引き継ぐために実家に戻ることにしていたのですが、親父の考えがあってそのあと3年・・・・親父が親しくしている「県都A市」の同業者のところに預けられていたので・・・・もしかしたら若干「A市」の方言が入っていたのかもしれません。「俺って地元の人間には見えないかな?」私はよそ者だとも地元の人間だとも答えず、曖昧な返事をしました。しかし、私が地元の人間だと知らないということは・・・・この女性はきっとただの従業員で・・・・私が「昔世話をしたという女性」は全く違う人・・・・きっとこの店の経営者がその女性であろうと感じたのですが・・・・「ねえ・・・ママさんは今日来るの?」「ママって?・・・・・この店のママはあたしよ?」意外な答えが返ってきました。「あたりまえじゃない・・・・・こんな小さなお店で女の子なんて雇えないわよ。」たしかに・・・・ボックス席はあるのですが、よほどたて込んでないと使わないように・・・・ほこりをかぶっているようなボックス席です。それじゃ私の友人に・・・「昔ナイトさんにお世話になった」といった女性は?・・・もしかしたらカウンターに一緒に並んで座ったお客さんだったのか?「ああ・・・それは失礼・・・・君があまりにも若くてきれいだから・・・ママさんじゃないって思ってしまったんだ。」私は取りつくろうように、あわててそう言ったのです。「お客さん・・・うまいよねー?・・・・若くてきれいだって・・・・良くてれずに言えるわね?」「だってほんとのことだもの・・・」だんだんペースを取り戻してきました。「だけど・・・・ほんと今日はお客が来ないわねえ・・・・お客さんが口あけで最期の客かもよ?・・・・・このお天気じゃしょうがないか」外は相変わらずの嵐でした。「次のお客さんが来るまで付き合うよ」「ほんと?・・・うれしいなあ・・・・それじゃ次のお客さんが来なくてもいいかな?」お互いに口だけは達者のようでした。 「水割り作りましょうね?」彼女は返事を待たずに水割りを作り始めます。「ママさんも飲んだら?」「ありがとう・・・・じゃ、あたしもウィスキーの水割りでお付き合いしようかな?」グラスをもう一つ取り出して・・・・もう一個・・・水割りを作ります。「隣に座ってもいい?」水割りの用意が出来ると・・・彼女はグラスをカウンターに置いたまま、中から出てきて私の隣の席に腰掛けました。年恰好から言ったら、親子ほどの違いがある二人・・・・並んで座っても恋人同士には見えないでしょうが、嵐の夜の小さなスナックは・・・・なぜかそんな雰囲気が感じられました。「ねえ・・・ママさん・・・・いくつなの?」「幾つに見える?」飲み屋ではありきたりの光景でした。「そうだな・・・・24~5歳ってとこかな?」「お世辞がきつすぎるわよ・・・・33歳、女の厄年」正直、20代後半と思っていたから少し驚きました。「厄年?・・・・そりゃきちんとお祓いした方が良いな。」「お正月にクラス会があって・・・・高校時代の友達と一緒にA市の×△神社にお払いに行ってきたんだ」「え?なんで×△神社?」「あ、あたし・・・・向こうの出身なのよ。・・・であなたの言葉がA市の方言のような気がして・・・それでこっちの人じゃないんでしょ?って聞いたんだけど・・・・」「へえ・・・じゃ君・・・・A市の出身なんだね。・・・旦那さんがこっちの人なの?」「あたし独身だよ?」おっと・・・また時間だ。申し訳ないけどまた続く・・・・
2010.03.12
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春の大雪で昨日の朝は雪掻き大変でしたが、日中の暖気でほとんど溶けました。もう雪はたくさんです。それじゃ駄洒落… 「カナリヤはどれくらい、餌を食べる?」「かなりや!」
2010.03.12
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短編で「小説もどき」を書くとなると、こりゃまためんどうなんですよ。挑戦してみましょうかね? 《見知らぬお店で・・・》日にちは覚えていないのですが・・・・昨年の台風があった時のことでした。そのお客様は、我が社にとってとても大事なお客様で・・・・仕事の打ち合わせにおいでになったのですが、台風のため交通機関がマヒ・・・・東京に戻ることが出来なくなったために急きょホテルを手配し・・・その晩、接待をすることになったのでした。急遽とったホテルはビジネスホテルで、接待用の部屋などなかったのですが、・・・ちょうど隣が割烹料理屋で・・・・そこの個室を押さえました。コンパニオンなどは頼まなかったのですが、お客様おひとりと私とうちの従業員の3人だけ・・・・仕事の話などもあったので・・・・そこはそれで、美味しい料理を肴に2時間ほど過ごしたのですが・・・・「さあ、そろそろ次のお店にでも行ってみますか。」そう言うと・・・・何もわざわざこの天候の時に二次会に行かなくても・・・というお返事・・・・・それじゃ・・・ということでお客様をホテルまで送り届け・・・・社員も自宅に帰らせて・・ひとりでぶらりと飲食街に立ち寄ったのです。しかし、どの店も行灯が消えている。「そりゃそうだよな・・・・・こんな台風の時に開けてても、客が来ないだろうからな」ひとり呟きながら・・・それでも数軒明かりのついてる店を目指して歩きました。ある店の前にきたときです。「あれ?・・・・この店・・・・友達が言ってた店だな?」ふと思い出しました。その友達が・・・以前話していたのです。「〇〇っていう店のママなんだけどさ・・・・この前、仲間と一緒に入った時に、お前の名前が出たんだよ。・・・・・そしたらそのママさんが・・・ナイトさんとお知り合いですか?って聞かれてさ。・・・・」そうだと答えたら・・・・目を遠くに泳がせて・・・「昔ナイトさんにお世話になりました。」そう言ったということでした。「なんていう名前のママさん?」「なんていったかな?・・・・そりゃちょっと思い出せないんだけど・・・・すぐにお前に電話をかけて呼び出そうと思ったんだけど・・・・電波の届かないところにいらっしゃるか電源が入っていません。・・・ってさ」彼は携帯電話のものまねをしながらそう言いました。「ふーん・・・・・」「ただ店の名前は・・・〇〇っていうとこだ。・・・今度行ってみたらいい」探していたわけではないのですが、その店がちょうど目の前にありました。「そのママさんって誰なんだろう?」私は気になってそのドアに手をかけたのです。ギーッ・・・・・・こう言ったお店はどこでもそうなように・・・薄暗い・・しかも壁の色も黒っぽい感じのお店でしたが、家具や調度品は・・・そんなに質の悪いものではありませんでした。カウンターにひとりの若い女性が座っていて・・・・私に気付くと「いらっしゃいませ」と言いながらカウンターの中に入っていきます。「おひとりですか?」「うん・・・一人だけどいいかな?」どうやらこの若い女性しかいないようです。「お飲み物は?」「あ、ああ・・・そうだなウィスキーの水割りでもいただこうかな?」彼女はカウンター奥の棚から、お店用のウィスキーボトルを取り出し、私の水割りを作り始めました。(こんな女性に知り合いはいないんだけどなあ?)私は彼女のしぐさをじっと見つめながら考えます。(幾つぐらいなんだろう?)見た感じでは20代後半といったところです。「どうぞ・・・・」彼女は水割りとお通しをさしだします。「君も一杯どう?」「あ、ビールいただいていいかしら?」「どうぞ・・・・」彼女はビールの小瓶の栓を抜き・・・私に手渡します。受け取った私は彼女の差し出すグラスにそれを注ぎました。「じゃ、かんぱい!」グラス同士をカチンとぶつけて・・・一口すすります。 ゴメン時間だ・・・・明日には終わるから続きにさせてくれ。
2010.03.11
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最近・・・・物忘れがひどくなってきているように思える。「脳」を鍛えなきゃ・・・このままぼけちゃいそうだな。ようし・・・駄洒落を考えるぞ! 「今・・何時かの?」 「ナイト爺さん・・・最近ボケが進んできたな・・・・さっき聞いたばっかりなのに・・・・もう6時だよ!」 「え?あんだって?」 「もうろく爺だ!・・・・・」
2010.03.11
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昨日の夜は、芋焼酎をしこたま飲んでしまいました。といっても一升も飲んだわけでは無いんですけどね…元々、アルコールと女性には弱いもんですから…しかし、どうやって帰ったのか記憶にない。目が覚めたら、パジャマを着て自分のベッドに寝てましたから…ということで駄洒落…「先生!…卒業に当たって、先生になにか記念品を差し上げたいんですが…それが弟子たる者の務めかと…」「じゃデジタルカメラ」「弟子たる」と「デジタル」…説明するな!
2010.03.11
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明日は新年度からジュニアが通う「田名部中学校」の卒業式に行きます。これが終われば後は「第二田名部小学校の卒業式」…それと「第二田名部小学校職員送別会」だけです。これで「PTA会長」としての役目が終わります。一緒に役員を勤めて頂いた皆さんに感謝申し上げます。「キャンディズ」じゃないけど… 「これで普通のおじさんに戻ります。」あ、まだ新年度に「PTA総会」があるか………じゃ駄洒落…「あ、モシモシ!今ヒマ?…ワリィな、電話して…」「ナンだよ?急に…」「ちょっと聞きたいんだけど…ソフィア・ローレンの代表作の映画ってナンだっけ?」「ひま…わり…」ここで「日曜はだめよ」なんて答えられたら困っちゃうんだけどね。
2010.03.10
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さっき「JAY893さん」がコメントくださいましたが・・・・なんと、いつの間にか「26万アクセス」を突破して、彼が「キリ番」踏んでくれたそうです。 マア・・・彼は地元の建設業者さんということなので・・・・近いうちにでも一杯やりたいと思います。(まだ正体を知らない。) それじゃお祝いの駄洒落。 「ハ、ハックション!・・・・花粉症じゃろか?」 「いや・・・さっき汗止めにベビーパウダーを首筋にはたいたんだよ。」 「ベビーパウダー?・・・・花粉じゃなかとか?・・・・ばってん、花粉のようじゃと思うとった・・・・」 方言に無理があるな・・・・・
2010.03.09
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皆さんの意見・・・といってもお二人でしたが、参考にいたしまして・・・・「魔法使いの時代」はのちほど短編で書き直したいと思います。しばらくは「一話完結」あるいは「二話完結」の短編にいたしたいと存じます。「夢の続き」や「ナイト童話集」のようなものを書きますのでよろしく。それじゃ駄洒落・・・・ 「ちょこっと時間取れないかなあ?」「なぜだい?」「君ととっくりと話したい・・・・」「日本酒熱燗だね?」
2010.03.09
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「小説もどき」をこのまま続けてもいいのでしょうか?新しい奴を書き始めたのですが、反応が今一つ・・・・・そう・・・「魔法の時代」ですけどね?皆さんの反応が全くないから、書いてる本人も全くつまらない。「また、やめちゃうのか?」って言われそうだけど、書き手も読み手もつまんないんじゃ書いてる意味がない気がして・・・・悩んでいます。「魔法の木」を書いてた時の「ときめき」が欲しい。そんな今日この頃です。そこで・・・・・「続きを書いたほうが良いかどうか」のアンケート。続きが見たい人は、「〇」・・・・見たくない人は「×」・・・どうでもよい人は「△」のしるしをコメント欄に入れてください。ご意見もどうぞ・・・・・「ブログ辞めたら?」っていう意見もありそうですが、それは絶対にやめません。「どうでもいい」っていう「△」が多そうだな?
2010.03.09
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昨日のジュニアの宿題・・・・大変だったようです。風邪をひいて休んだ2日分も宿題を出されたようで・・・・まだ回復していないというのに3日分を一日でやって来いという先生・・・・信じられません。「ほんとに今日一日でやれって言われたのか?」そう言うと・・・「言われた」という返事。「ようし・・・・売られたケンカは買わなきゃならねえ・・・男ならやっちゃいな!」無理やりやらせました。ノートにびっしり10ページ・・・やりゃ文句ねえんだろ?しかし私でもきっと3時間はかかる代物を・・・・5時間・・・ジュニアがかわいそうでした。それじゃ駄洒落。 「鳴門の渦潮見物・・・楽しみにしてたんだけどなあ・・・」「こんなに潮流が速いとなると、船が危険だ」
2010.03.09
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「郵便で~す!」「郵便配達のお兄さん…サービス業なんだからタバコは止めた方が良いよ!」「????」 「歯が黄……」
2010.03.09
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「民謡歌手って・・・おじさんやおばさんが多いよね?」「若い娘が歌う時以外は、見んようにしよう・・・・」 マア・・・私もおじさんだけど・・・・
2010.03.08
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急に「小説もどき」を書き始めてしまい、驚いた方もいらっしゃるようで・・・・・まあ、書きたいときに書きたいものを書く・・・・自分のブログですからそれで良いと思いますけど・・・・今月は・・・子供たちが大学・小学校とふたつも卒業式があり・・・・どちらも出席しようと思ってますから・・・忙しくて続きもなかなか書けないと思いますが、ゆっくり付き合って下さいな。 《魔法使いの時代・・・(2)》魔法使い「E」が見つけた潜水艦から降りてきたのは・・・・どう見ても「西の種族」の住人たち・・・・・「E」と同じ肌の色や姿をしています。しかし・・・水中を潜って進む潜水艦を・・・・西の種族は持っていません。「こりゃ・・・東の連中が、整形してスパイを送り込んできたんだな?」「E」でなくてもそう思います。西の種族の魔法使いである「E」は・・・・・その科学技術を知らなくても・・・・東の連中にどんなことが出来るのかは知っていました。空飛ぶ乗り物のことや・・・・病気を手術によって治すこと・・・もちろんこの潜水艦のことや整形手術なるものがあることも知っています。「わざわざ手術なんかしなくても・・・・・魔法を覚えればすむことなのに・・・・・」東の種族の住民がかわいそうに思えてきました。海に潜る船はなくても・・・・西の種族の住民は魔法使いの能力が少しでもあれば、ずっと息をとめて潜ったまま・・・・東の陸地までたどり着くことが出来ます。また、「魔法の杖」に跨れば・・・・空を飛んでいくことが出来ました。整形手術なんかしなくても・・・・魔法で姿を変えることもできるし・・・それ以上に自分を透明にすることも出来るのです。魔法使いの能力が全くなくても、この星のどんな動物よりも速く走ることが出来ますし、泳ぐのもかなり速いのです。東の種族が整形して姿を似せても、それは絶対出来ないはず・・・・捕まえるのはとてもたやすいことだと思いました。「でも・・・そんなことが分かっているのに、なんで西の陸地に忍び込んできたのだろう?」魔法使い「E」はそのことが気になったのです。「何をしたいのか突き止めてやろう」・・・・・・彼は姿を透明にして・・・・彼らのあとを追うことにしたのでした。数人の怪しいスパイ・・・・正確には5人の「西の住人に化けた東のスパイ」は・・・魔法使い「E」の存在に全く気付かず・・・・不安そうな表情のまま・・・「アンレスホーン山」の方向に歩んでいきます。「アンレスホーン山」は、西の種族にとって、神聖な山・・・・・魔法使いになるには・・・・神の神子の許可を貰って一年間の修業をこの山でしなければなりません。この山に住む妖精が・・・・一つ一つの魔法の能力を審査し、すべての魔法の試験に合格しないと魔法使いにはなれないのです。しかし、それ以外には何もない山・・・・・魔法の能力もなければ、神の神子の許可証もない・・・・それが「アンレスホーン山」に行っても何の意味もないはずです。「山へ向かっているのではないのか?」しかしその途中に重要な場所はないはず・・・・・わずかに小さな集落がひとつあるだけです。「あそこに何かあるのか?」魔法使い「E」は一生懸命考えましたが何も思い浮かびませんでした。「こうなりゃ誰か一人・・・・助けを呼ぼうか?」彼はテレパシーでほかの3人の魔法使いを呼び出します。「N、W、S・・・・ちょっと聞いてほしいんだが?・・・・・・どうやら東のスパイが潜り込んできたようだ。・・・・・相手は5人だからやっつけるのは簡単だが、彼らの目的がわからない・・・調査するから来てくれないか?」最初に彼らの兄貴分である「N」が答えました。「スパイが潜り込んできているとなれば、お前が見つけた奴ばかりではない可能性もある。・・・・だから神の神子をお守りしなければならないから・・・・・そうだなSに行ってもらおうか・・・・神殿と神子は俺とWで守ろう・・・・」「それならば落ち合う先は?」「S」が尋ねます。「それじゃ・・・・ヨーニョク村で・・・・そうだな・・・このペースだと昼過ぎには着くだろう。」こうして「E」と「S」は「ヨーニョク村」で落ち合うことになったのです。「しかしスパイども・・・・何の武器も持っていないというのは不思議だな?」敵の国土に侵入してきたのです。何らかの武器を持ってきてもおかしくないはず・・・・・少なくともこの西の種族が持っている「槍」や「剣」を持っていてもいいはずなんです。「まあ…あいつらの体力なら槍や剣を持っていても何の役にも立たないけどな」ずっとあとをつけて行きました。まもなく、「ヨーニョク村」に到着しようとした時・・・・・彼等は突然立ち止ったのです。「おや?・・・休憩かな?」「E」にはよくわからない休憩でした。東の住人の体力はよくわかりませんから・・・たったこれだけの道のりでも、彼等にとってはとてつもなく長い距離なのかもしれません。「E」は・・・・・小さな虫に変身して・・・彼等に近づき様子を探ることにしました。
2010.03.08
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まだ人類がこの地球に登場していなかった頃…宇宙遥か彼方の星には既に進んだ文化を持った人類が住んでいました。しかもこの星は80パーセントの水に覆われ、残りは二つの大きな陸地になっているのですが、それぞれの陸地に住んでいる人類は全く違う種族でした。東の陸地に住む種族は、更に遠い宇宙…かつてブラックホールに飲み込まれた星から移住してきた種族。一方、西の陸地に住む種族は、元々この星に生まれた種族でした。遠い昔…東の種族がこの星にやって来たばかりの時、宇宙船などの科学技術に優れていることをかさにきて、自然に暮らす西の種族に戦を仕掛け攻め滅ぼそうとしましたが、西の種族には神がついていました。つまり「神力」と「科学力」の戦いだったのです。戦は一進一退…科学で攻めても神の奇跡が起こって守り抜く…そんなことがしばらく続いたのです。ある時、神は東の種族の長の夢枕にたち…「東の種族は東の…西の種族は西の陸地に住んで、お互い侵略しない」という約束を取り付けました。それ以来、その「不可侵条約」が守られて…お互いの陸地に接触することは全くありませんでした。さて、西の陸地でのことです。東の種族との戦いを収めた神は既に亡くなり、今のこの種族を守っているのは神の神子でしたが、まだ神通力が弱く…神に長年仕えていた4人の魔法使いがこの神子にも仕えていました。その一人「E」が海岸を歩いていた時のことです。ふと異変を感じて、彼は大きな岩かげに隠れました。水の色がみるみる変わり、水中から船が浮かび上がって来たのです。そして数人の人影が現れ上陸して来たのですが、その姿は西の種族の民衆とそっくりだったのです。東の種族は肌の色や姿が違いますから、「E」はきっと東のスパイが整形してやって来たと思いました。 続く
2010.03.07
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「殿!城内に何者かが忍び込みました。」「敵方の忍者か?」「御意!」「して、その忍者は何人じゃ?」
2010.03.07
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「関西の女性がいちばん気にする美しさのポイントは?」「髪型…」
2010.03.06
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弘前市はあまり来ることも無いし、城下街なので道が細く一方通行が多いから少し早めに出掛けました。そこにホテルが見えてるのに、一方通行で行けなくて3回ほど同じ道路を走ってしまったんですけど、なんとかたどり着いたんです。チェックインして部屋に入るとダブルベッドがデーンと置かれ、寝相が良い私としては無駄なんですけど、何となく王様になったような… ただしこの部屋にはお風呂がありません。トイレの脇にあったのはシャワールームだけ… 聞いたら…ここは天然温泉! 総会と懇親会が控えてるんで、お風呂は朝起きてからにします。5時にフロントに行くと、皆もう集まっててね…歩いて5分ほどの「すずめのお宿」という和食処に移動。総会は20分だけ…なんの問題もなく、順調な経営状態でした。懇親会が始まると…いつもの仲間に戻るんですが、価値観が一緒の仲間ですから楽しく過ごせました。あ、チェックアウトしなくちゃ。続きは後でね。
2010.03.06
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今日は仲間と一緒に作った会社の株主総会で、弘前市に行ってきます。 本社が弘前市にあって、「株式会社青森エスエフ緑化」っていう会社なんですけどね・・・・ いつもは「浅虫温泉」で総会をするんですけど・・・・不景気なんで、今回は本社で総会なんです。 それが当たり前か? 別に上場企業じゃないから・・・・総会といっても、昔からの仲間が集まってきてシャンシャンで終わる総会なんですけど・・・・・ でも、弘前っていう街・・・・・あまり行かないし、城下町で一方通行が多いから迷子になっちゃうんですよ。 私・・・・測量士の資格を持ってるから・・・地図を見るのは得意なはずなんですけど、「方向音痴の測量士」なんですよね。 ということで今晩弘前に泊まりますが、・・・・総会が終わったあとはどうするのかというと、「すずめのお宿」という和食処で懇親会となります。 そこで今日のお話は・・・・「シタキリ雀」・・・・・ あ、皆さんきっと・・・「ナイト童話」だから・・・・オスの雀が下の物をちょん切って・・・オカマになったお話しを想像したでしょ? そんなものは書きませんてば・・・・・ 《シタキリ雀》 昔々・・・あるところに真面目な老夫婦が住んでいました。 二人とも真面目ですから・・・・何をやってもまじめ一方・・・・悪さなんかしたこともありません。 しかし、そういう人に限っていったん悪いことを覚えると・・・・あとがぐずぐずになるんだそうで・・・・・ この旦那さんをからかってやれと・・・・悪い友達が・・・・奥さんに内緒で・・・・そのう・・・きれいなお姉ちゃんがいっぱいいるお店に、その旦那さんを連れてったんだそうです。 このお店のナンバーワンは・・・・「スズメチャン」という源治名で・・・・きれいな人だったんだけど、もうそろそろ引退してもいいお年頃・・・・ 長い経験の手練手管を駆使して、最後のひと稼ぎということで・・・・この旦那さんを翻弄し続けたんです。 この旦那さんも有頂天になっちゃいましてねえ・・・・・かなりの金額を貢いだらしいんですよね? で、ばれなきゃいいんですけど・・・・真面目な旦那さんで・・・・今までウソをついたことがない人だから・・・・すぐばれちゃったんですよ。 さあ・・・奥さんの怒ったのなんのって・・・・ 「スズメチャン」の自宅に怒鳴りこんでいったんですけど・・・・・安普請でね・・・・ その怒鳴り声が隣近所に聞こえるから・・・・「スズメチャン」も体裁が悪くってしょうがない。 この家を建てるときに・・・・ナイト建設に注文すればよかったんですよ。 「奥さん・・・ちょっと外へ出ましょうか?」 奥さんを誰も来ない河川敷に連れだしたんです。 「それで?・・・・あたしに何が言いたいのさ?」 「スズメチャン」は開き直りました。 「うちの旦那と別れてちょうだい!・・・それから今まであなたに貢いだお金も返して!」 「フン・・・・あんたの旦那が勝手にあたしに惚れて・・・かってに貢いできたものを・・・・返す義理はないね!」 かっとなった奥さん・・・・「スズメチャン」を川に突き飛ばしました。 洋服を着たまま・・・それに少しお酒が入っていたからさあ大変。 「た、助けてーーー!」 溺れた「スズメチャン」でしたが・・・興奮した奥さんは息を荒げたまま助けようともせず、こんな風に叫んだのです。 「お前のような悪は地獄へ行けばいい・・・悪さしたっきり・・・沈め!」 世の女性の皆さん・・・・ナイトのような真面目なおじさんは・・・だまさないようにしましょうね。
2010.03.05
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