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なんか疲れてます。病気かな?駄洒落…「あのナイトって、今日入院してきた患者さん…アタシに噛み付いてきて困るのよね。」「噛んじゃ…ダメって叱らなきゃ!」
2010.07.31
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むつ市では、市議会議員の補欠選挙の真っ最中… それも特殊な形の選挙なんですよ。欠員4人出たのが、「平成大合併」以前の「旧むつ市」地区で… 前回の選挙が小選挙区で、合併前のそれぞれの市町村にそれぞれ定員を定めて投票し、選んだ議員さんだったのです。したがって、今回の選挙…同じむつ市民でも、他の地区の市民には投票権がないんです。いろいろめんどくさいモンですね。明日投票日です。
2010.07.31
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「女優の名取裕子さんは・・・・納豆がマイブームらしいね?」 「え?納豆流行?(なっとうりゆうこう)?」
2010.07.30
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怪談が書きたい…そう思って書きはじめた「電話」だが、いつものようにどんな話しにしようか、考えもしないまま始めてしまいました。時代も考えていません。 だから最近見かけなくなった「電話ボックス」を登場させたのに、自販機のジュースが120円という…少し違和感を感じるような値段にしてしまって、どうしたらその違和感を打ち消せるかを、今考えているんです。 そういうのも好きなんですよね。じゃ続きをどうぞ…《電話…(2)》電話ボックスの蛍光灯の色が極端に青いことに違和感を覚え、中にいて受話器を持っている女性が、生きている人ではないように思えた瞬間… 「♪………」半パンのポケットに入れていた携帯の着メロが響いた。この電話ボックスの女性が呼び出している…なぜかそんな予感がして、思わず彼女の後ろ姿を見返した。「もしもし…」聞き覚えのない女の声…いや…どこかで聞いたような…「10円貸してください…」 やっぱり聞いたことのあるフレーズが、か細く耳に飛び込んできた。「あの時の女だ!」あれは先週のこと…酔っ払って帰る新宿駅の、電話ボックスではなかったが…緑色の公衆電話が並ぶコーナーで、… ひとりの若い女性が、今にも泣きそうな顔で通り過ぎる人達を呼び停めていた。「10円貸して下さい!」その彼女に私は酷いことをしてしまったのである。 まだ着メロは鳴り続けていた。続く。
2010.07.30
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「ロスア観光ガイドのナイトだす。・・・ちょびっと訛るべぇけど・・・よろすくお願い申す上げますだ。」 「ナイトさん・・・・ソビエト連邦からロシアになった時、首都もモスクワから他の場所に移動すべきだという話もあったそうだけど?」 「ンだ!・・モスクワにすべぇか、もすくは(若しくは?)・・・・他の町にすべぇか・・・・国民は悩んだそうでがす。」 ナイトの言うことだからいつものように・・・・ウソだぞ!信じるなよ!!
2010.07.29
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ジットリと噴き出した汗が、薄手のシャツを肌に吸い付かせていた。更には、シャワーを浴びたわけでも無いのに、髪の毛がびっしょりと濡れている。暑苦しくて眠れない。パジャマがわりのエンジのTシャツとグレーの半パンのまま、サンダルを突っかけて外に出る。どこに行こうか考えていた訳ではないが、どこかの自販機でコーラでも買おうということだけ決めていた。先週引っ越したばかりでまだ地理は不案内…駅へ続く道は歩けるが、今は適当にぶらぶら歩きたい。向こうに明かりが見える…自販機が2台並んでいて、更にその向こうに公衆電話があった。ポケットをさらって、コインを数枚つまみ出す。120円…ちょうどジュースが一本買える。選ぶのももどかしい…なんだっていい…冷たきゃそれでいいんだ。たまたまそれがコーラだったのだが、自分の好きな飲み物だったから少し嬉しかった。冷たいまま飲もうと、その場でプルトップを引き、口に運びながらしゃがみ込んだが、ふとした弾みから公衆電話に目が行った。「おや?電話ボックスに誰か人がいたんだ?」気がつかなかったが、中には真っ白なワンピースの若い女性が受話器を耳に、むこう向きで立っていた。しかし、なにかおかしい…そうか!電話ボックスの蛍光灯の色が通常のものよりずっと青いのだ。だから真っ白なワンピースや彼女の肌が青く見えるのだ。続く
2010.07.29
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このお話ももうそろそろ大詰めを迎えます。 実は書きはじめの時から感じてたんですけどね・・・・・・寝ざめの悪い終わり方になるような気がして・・・・・ これ・・・実は「ナイト童話集」なんですよ・・・・「赤頭巾ちゃん」 このお話しを作る時・・・・・ 「赤頭巾ちゃんのおばちゃんは、病気なのになんで赤頭巾たちと一緒に住まないのだろう?」って考えちゃったんです。 「ハハア・・・これはきっとお婆ちゃんと母親は義理の仲・・・・嫁姑の仲違いのお話しなんだろうな」と思っちゃったわけで・・・・・ 童話の方は「オオカミ」がおなかをすかせて、赤頭巾とお婆ちゃんを食べようとするお話しになるんだけど・・・・・ 私のお話しの中では・・・・「オオカミ」は「お母さん」に頼まれて「おばあちゃん」と「赤頭巾」を始末する話・・・・っていう風に展開していったわけです。 ということは・・・・・私の前回のお話しでは「赤頭巾が憎からず思っている中学の先生」に送ってもらい、おばあちゃんの家に行くことになるんですけど・・・・そこから起こる惨劇を・・・なんとなく私・・・・書きたくなくなっちゃってるんですよね。 最終的には「中学の同級生」の不良少年が・・・・「狩人役」になって赤頭巾を助ける話しになるつもりだったんですけど・・・・その為には「お母さん」が悪人・・・そんな話しで終わるわけです。 だから書きたくなくなっちゃって・・・・・ ということでこのままここで、終わっちゃうことにしました。 お察しください。
2010.07.28
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昨日の講演・・・・政治評論家の「森田実さん」の講演でしたが、私が日ごろ感じていることをズバッと言ってくれました。 まさに「我が意を得たり」という感覚です。 マスコミの偏重報道により、建設会社は全て悪者・・・・・うちのジュニアまでもがそう思っている風潮があります。 工事はいくらでも安くできる。 出来るわけがないじゃないですか。 安くても入札に参加し落札しなければ、従業員に毎月の給料も払えないから・・・・落札金額が安くても頑張って取るのです。 その結果、私の仲間、友人が何軒倒産し何人の自殺者を出したことか・・・・・ 民主党政権になってから公共工事がさらに18.2%減り、今になってさらに10パーセント削る。 そもそも、工事を入札する時、予定価格というものを発注者側ガ設定した時点で、適正価格のはずなのに、それからさらに20パーセント下げなければぼろ儲けしている・・・・その感覚はどこで生まれたんでしょうか。 この風潮を受け・・・・少なくとも我が社ではボーナスも出せず、賃金もあげず・・・・さらには私の給料がカットされているのはなぜなんでしょうか? ここ最近の利益率なんて・・・・消費税以下(1~2パーセント)なのに・・・何で「建設業はぼろ儲けしている」と言われなければならないのでしょうか? 全てマスコミの「悪ものづくり」からじゃないですか。 社会奉仕している部分・・・・たとえば土砂崩れなどの災害救助・・・・最近では宮崎県の口蹄疫問題で、殺処分された牛や馬を埋める穴を掘っているのも・・・・テレビでは自衛隊の人たちばかりやってるように映してますが、それをしている90パーセント以上が建設業じゃないですか。 建設業が良いことをしている場面は決して撮影しない・・・という偏重報道が、国民に変な思い込みをさせている・・・と私はそう思っています。 ぼろ儲けっていうなら・・・・・デパートなんか・・・・私も若いころ勤めてましたから知ってますけど、・・・・・原価1000円以下の物を一万円で売ってるじゃないですか。 しかも半年過ぎればバーゲンで5割引きセール・・・・これだけで売っても4割は儲けているじゃないですか。 真面目に商売してるのに悪者扱いされるのって・・・・悔しいです。 公共工事が悪いって・・・・災害後いまだに復旧されていない道路が・・・・かなりの数あるんですけど・・・・政府は知らんぷり・・・・・ 消費税を上げるより、建設業者に儲けさせて所得税や法人税を払ってもらった方がよほど得策だと思うんですけど・・・・・ まだまだ言いたいことはいっぱいありますけど、今日はこの辺で・・・・
2010.07.28
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主催は「東北の社会資本整備を考える会」… 福島県郡山市の「はまつホテル」で開催されてます。 いま、基調講演で政治評論家「森田実さん」のお話しの最中なんですが、あまりにも判りきった話しですから、正直面白くありません。 しかし、今ちょうど面白い話しがはじまりました。 8月2日の「ビートたけしのテレビタックル」っていう番組… 「マスコミが公共工事の無駄を叫んできたが、間違いではなかったか?」 ようやくマスコミもわかって来たのかな?
2010.07.27
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郡山に向かう電車の中です。暇ですよ。だから駄洒落でも…「カルメンの家の前をあの闘牛士が…また通る。(マタドール)」「あのデブ女のどこが良いんだ?」「最近は少し軽目んになった。」
2010.07.27
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明日は始発の電車に乗って・・・福島県郡山市まで出かけます。 「東北は訴える」というイベントがありましてね・・・・正味3時間しかいられませんが、日帰りで行って参ります。 話しは違うけど、昨日長男とあるホテルの「生ビール祭り」っていうのに出かけまして、そのあと少し繁華街に出たんです。 そしたら、和食の美味しいお店「ありあけ」の旦那に会いましてね・・・・ 「ナイトさん、明日は土用の丑の日だよ?・・・・うなぎの注文は無いのかな?」って言われたんで・・・・4人前注文してしまいました。 昨日の誕生日は誰もお祝いしてくれなかったんで、自分で自分にプレゼントです。 駄洒落。 「2種類の鳥が喧嘩してるね?・・・・なになに?・・・・だまされたって怒ってるようだな?」 「ああ・・・あれはカモとサギだ。」
2010.07.26
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何を? ほら、「19」の彼女を手に入れた彼ですよ。え?判らないって? あ、ゴメンゴメン…日産自動車の「19」…じゃなくて「ジューク」…黒の「ジューク」を手に入れた彼のことです。意外に近いとこにいました。しかし、カッコイイ車ですよね!
2010.07.26
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♪HAPPY BIRTHDAY…誕生日おめでとう。ナイト君!ありがとう…皆さん、プレゼントは誕生日を過ぎても、受け付けしてます。貴女に赤いリボンを結んで贈って頂いても宜しいんですが、生ものですから「クール宅急便」でお願いします。
2010.07.25
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開会式前には、歌の盗作疑惑なんかあって…けっこう話題になった「上海万博」ですけど、「行って来た。」っていう話しを聞かないですよね。 あれ…もう終わったんですか?マスコミでも取り上げてくれませんよね。 夏休みに行く人、いるのかな?駄洒落…「上海万博の歌の盗作騒ぎ…代わりの歌を作ってみたんだが、聞いてくれないか?」「いいけど?」「じゃ、合唱団の皆さん…私の合図で歌って下さい。…いち、にぃ、しゃん、はい!」ちょっとカンじゃった!
2010.07.24
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「オリンピックの器械体操で有名になった選手じゃが、参議院の選挙に出て落選して・・・・金に困っとるらしい・・・・」 「ああ聞いた聞いた・・・・何でも家を売るとらしぃ(ウルトラC)という噂じゃが・・・・」 「そうか・・・民族有形文化財になろうという家じゃからもったいないがのう・・・・」 「一度だけ見せて貰ったが、あの家の納戸は・・・・良い納戸(E難度)じゃ。」
2010.07.23
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今度の日曜日・・・・誕生日なんですよ。 誰のって・・・・私なんですけどね・・・・・・ さっき、「プリママ」のブログを読みに行って、思い出しちゃいました。 「プリママ」のところの「泰くん」が私とお誕生日が一緒・・・・・「7月25日」 大きな黒い乗用自動車のプレゼントをいただいたようで、その写真が載ってました。 家族も私の誕生日のことはすっかり忘れているようですし・・・・・25日は「スナック・イブ」の焼肉パーティがあるってことだから・・・・乱入しちゃおうかな? いやいや・・・・一人静かに読書でもしてよう。
2010.07.23
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「夏の恐山例大祭」は20日から始まってますけど、今日22日はメインエベント「上山式」です。 南部藩の若君が・・・・恐山山主としてはじめて来られた時のことを模して、毎年22日・・・「山主様」が太鼓橋のところから行列を作って「地蔵堂」までお参りすることになっているのです。 毎年私もかみしも姿で参加してるんですけど、今年はどうにもなりません。 かみさんの調子が悪く、病院に行っているので・・・・夏休みに入ったジュニアの昼ご飯を食べさせなくちゃいけないから・・・・・ 今年は勘弁してもらいます。 ところで・・・・・良く私のブログを覗きに来てくれる「JAY893さん」が、「ジューク」を手に入れたそうです。 いやいや・・・・19歳の彼女を手に入れたんではなくて、日産が新しく出した車・・・「ジューク」を買ったんです。 彼も下北半島の建設業ということで、・・・・まだ正体がわかっていませんから、これから「黒のジューク」に乗っている人を探して、その正体を暴きたいと思ってます。 でも、なんでテレビのCMの「真っ赤なジューク」にしなかったのかな? そっちの方が見つけやすいのに・・・・ 日産に電話して・・・「黒のジュークを買ったのって誰?」って聞いた方が早いような気もしますが・・・・・ 駄洒落・・・・ 「西南戦争で自決した西郷隆盛が・・・・最後に食べた物が判明したそうだ。」 「えっ?・・・何を食べたって?」 「最後、うどん(西郷ドン)」
2010.07.22
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メタボには辛い日々が続いています。水を飲めば良いものを、水分補給はついついジュース…悪循環です。「どうした?目が真っ赤だぞ?」「暑くて眠れないんだ。」「俺も熱帯夜で眠たいや…」
2010.07.22
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「今年の夏の蚊はでかい!」 「血を吸われたら、ミイラになるくらいのデカイ蚊だ!」 「緊張の夏(金鳥の夏)・・・・・」
2010.07.21
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昨夜の「飲酒運転撲滅キャンペーン・・・飲食店巡回」は、40名で開催しました。 そのほか、むつ警察署長さんはじめ・・・・警察官10名も出動・・・・・ 人口における飲食店の割合が、日本でもベスト3に入る当地区ですから・・・・すべてのお店を回ることは出来ませんでしたが、120軒のクラブやスナックを回ることができました。 「あら、ナイトちゃん、しばらく来てなかったよね?・・・一杯ぐらい飲んでいきなさいよ。」 と言われるのは覚悟してたんだけど・・・・・あるお寿司屋さんに行った時のことです。 そこは市内でも老舗といわれる寿司屋で・・・・宴会なども出来る大きなお店なのですが、・・・・そこの大女将が応対に出てくるなり・・・・私の顔を見て泣くんです。 今は、息子さんの代になり、大女将は半分隠居している状態なんですが、店には常に出ているんですけど・・・・・・ 「ナイトちゃん・・・・しばらくだねえ・・・・最近お店にも来てくれなくなっちゃって・・・おばちゃん、気にしてたんだよ?」 そう言って泣くんですけど・・・・・・ 実は先週このお店に来て、その時会ってるんですよね。 私に向かって「おばちゃん」っていうくらいですから、もう80歳くらいのはずなんですけど・・・・・記憶力が衰えてるんですかね? それじゃ「小説もどき」の続きを・・・・・ 《おつかい(2)》 少女が学校を終え、家に戻るともう夕方の6時でした。 もちろん母親は帰っておらず、テーブルの上には祖母のところへ届ける荷物と3000円のお小遣いが置いてあります。 夕食は冷蔵庫の中においてありましたが、ひとりで食べるのはいつものことながら味気ない。 「どうせおばあちゃんの家に行くんだから御馳走して貰おう。」 かってに決めて・・・・祖母に電話し・・・その旨を伝えます。 やはり、いつも一人で食事をしている祖母にとっては大歓迎とのこと・・・・少女は荷物を持って駅の方向に歩きだしました。 祖母の家は駅の反対方向・・・・・マンションからは20分ほどの距離です。 薄暮といった景色ですが、飲食店屋パチンコ屋のネオンは光り輝き、これから始まる「不夜城」の雰囲気を醸し出しています。 しかし、子供のころから見知った町の風景・・・・・怖いと思ったことはありませんでした。 コンビニの前を通りかかります。 「おい!」 少女は声をかけられました。 「あ、内藤君」・・・・・ 声をかけてきたのは・・・・中学時代の同級生の男の子・・・少しワルといった感じの「内藤」でした。 「しばらくだなあ・・・どこ行くの?」 あまり関わり合いたくない人物でしたが、「地元」という安心感からか・・・素直に「お婆ちゃんチ」と返事をしてしまったのです。 「ああ・・・3丁目のあの家か・・・・送ってってやろうか?」 彼も地元の男の子です。 どの家が誰の家かはみな知っているようでした。 「いらないよ・・・・まだこんな時間だし・・・・」 中学時代はもっと遅い時間に塾へ通っていましたから、こんな時間なら平気だし・・・ギラついた目の彼に送ってもらう方がよっぽど恐ろしい・・・・口には出しませんがそう思いました。 その時です・・・・「内藤!何をしてるんだ!」 停車した一台の車の中から、ドスのきいた迫力のある声が響くと、「内藤君」は射すくめられたように固まってしまいました。 その声の主は・・・・少女たちの中学時代の担任・・・・「田中先生」 「お前たち、こんなところで何をしてるんだ?」 車を降りてきた田中先生は・・・・体育教師らしく紺色のジャージ姿でしたが、もともとが器械体操の選手で、逆三角形の体型をしていて・・・・少女にとっては初恋の相手でした。 もちろんコクった事はありませんでしたが・・・・・ 「なにって・・・たまたまコンビニに寄ったら・・・・こいつが歩いてきたもんだから声をかけただけだよ。・・・・・卒業してから会うこともなかったから、懐かしくってさ。」 「じゃ、とくに用事はないんだな?・・・・女の子がこんな時間にひとりで繁華街を歩くっていうのは危険だ。・・・・先生が車で送ってやるから乗りなさい。」 少女は言われるままに「田中先生」の車に乗り込み、そしてそのまま静かに車は走り出しました。 あとに残されたのは・・・・コンビニの前であっけにとられた表情のまま立ち尽くす「内藤」・・・・・・・ しかし少女はそんなことはお構いなく・・・・ただただ初恋の先生と二人っきりで車に乗っていることに幸せを感じていたのです。 「こんな時間にどこに行くつもりだったんだ?」 先生に尋ねられ・・・・・事情を話しました。 「そっか・・・そう言えば3丁目におばあちゃんの家があるっていってたな?・・・・じゃそこまで送ってってやろうか。」 なんで祖母の家が3丁目にあることを・・・・先生が知っているのだろう? 「なにを言ってるんだ!・・・・お前の緊急連絡先にそのおばあちゃんの家が書かれてたじゃないか。」 ああ、そう言えば、祖母に家の住所と電話番号を学校に届けたんだっけ・・・・ ゴメン時間だ・・・・・続く
2010.07.21
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明日から・・・・「青森県民夏の交通安全運動」が始まります。 7月21日~31日まで・・・・ ですから今晩・・・・いつものように飲食店(クラブやスナック等)を回って、「飲酒運転撲滅運動」をしてきます。 「むつ警察署管内」は今年に入って交通死亡事故2件・・・・ 特に、2件目の事故は・・・・詳しくは申し上げられませんが、亡くなられた方はもちろん・・・・轢いちゃった方もお気の毒なんですよ。 え?どんなって? そりゃ申し上げられませんってば・・・・ 詳しくはのちほどこっそり・・・・・・ あなたの枕もとで語って差し上げます。 イヤあ・・・・言いたいんだけどなあ・・・不謹慎だからな。
2010.07.20
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少女は悩んでいた。 それは、母と祖母・・・つまり「嫁と姑」の仲のことである。 「嫁・姑」といっても、少女の父親は昨年・・・交通事故で亡くなり・・・そういう意味では縁は切れたはずなのだが、今のところ・・・・母は祖母の面倒を見ている。 見栄っ張りの母としては、「亭主が亡くなったとたん、義理の母親を放り投げた。」と、近所のおしゃべり雀たちに言われたくないのだろう。 祖父はまだ少女が幼いうちに亡くなっていて、祖母は同じ町の駅の反対側にある一軒家にひとりで暮らしている。 面倒をみるなら、今少女たちが暮らしているマンションを出て・・・・祖母の家に一緒に暮らせば家賃その他・・・・無駄がなくなって生活も楽になるはずなのに・・・・ 母は、それだけはかたくなに拒んでいた。 「ママはね・・・・まだこの部屋にはパパの匂いが残っているような気がして・・・・いつもこの部屋にパパがいるような気がして・・・・だからここにいたいのよ。」 「それなら、お婆ちゃんをここに呼べばいいじゃない・・・部屋だってあるんだから。」 「お婆ちゃんはお婆ちゃんで・・・・お爺ちゃんの建てた家を守りたいから、ここには来ないのよ。」 少女は祖母にも聞いたことがある。 「お婆ちゃん・・・・うちのマンションに引っ越してくればいいじゃない?」 「お婆ちゃんは、地に足のついてる所じゃなきゃだめなんだよ。・・・・それを言うなら、あんたたちがあたしの家に来ればいいじゃないか。」 「ママは、パパの匂いが残っているマンションから出たくないのよ。」 「それなら、この家にだってお前のパパの匂いが残ってるじゃないか。・・・・何しろママと結婚するまで30年間、ここに住んでいたんだからね。・・・・年数でいったら、あのマンションより、ここの方が匂いがいっぱい残ってるよ。」 いつまでも平行線のままだが・・・・たまらないのは少女であった。 学校が終わって、友達と遊びに行こうとしても・・・・ 「おばあちゃんのところに・・・・この煮物・・・・届けてちょうだい」 「おいしい桃をいただいたから・・・・おばあちゃんのところへ持ってってくれない?」 いつも母親からのおつかいを頼まれる。 一緒に住めば・・・こんなことしなくて良いのに・・・・・ そう思っていたが、彼女がどちらに住みたいかというと・・・・微妙であった。 友達が遊びに来るなら・・・・都会的なマンションである今の家が良い。 しかし、広さからいって祖母の家も捨てがたいと思っていた。 ちなみに学校は電車通学だが、どちらの家からも同じ距離・・・・徒歩10分だから、どちらでも支障がなかった。 「ねえ・・・おばあちゃんの家に届けものがあるの・・・・お前届けてくれない。」 「ママ、通勤でおばあちゃんの家の前を車で通るんでしょ?・・・今日は友達と遊ぶ約束してるんだから・・・ママが届けてよ。」 母は、父が作った会社の跡をついで・・・今、不動産会社の社長をしている。 会社は、祖母名義の土地・・・・祖母の家から車で20分くらいの場所にあるから、祖母の家の前を通るはずだ。 「今日はこれから商談があるのよ。・・・・・すぐにお客様のところにうかがわなきゃならないから・・・・あんたがお婆ちゃんのところに届けてよ。」 「なに届けるの?」 少女は、不承不承・・・承諾をした。 「あ、この風呂敷包みをお願い」 「いやだあ・・・・こんな大きな荷物・・・・学校へ持って行けないじゃない!」 「学校から帰ったら行けばいいじゃない。・・・・・その代り、今日のおつかいは特別にお小遣いを上げるから・・・・・」 少女は今月ピンチだったから、この申し出は嬉しい。 こうして少女は、夕方・・・・祖母の家に出かけることになったのである。 つづく
2010.07.20
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「タバコを辞めたいと思っているなら、丸い柱が一本も使われていないこのお寺で修業しなさい。」「丸い柱はタバコの形を思い出させるから、その効果を狙った?」「いや・・・禁円柱ってだけ・・・・」
2010.07.19
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「小説もどき」の「トンネル」の続きが気になってる方がいらっしゃるでしょうね? あの「H町のお姉さんたち」が仙台に来たのか・・・・とか・・・・「Hさん」の正体は・・・とか・・・ そのお姉さんたちとHさんにはどんな関係があったのか・・・とか・・・ いろいろ構想は出来あがっていたんですよ。 書ける範囲で書いてみましょうか。 実は「Hさん」・・・・ 酒に酔って殺人事件を犯していたんですよ。 で当時・・・・つまりそのトンネル現場にいたころは、仮釈放中だったんです。 だからお酒は好きなんですけど、飲まないようにしてたみたいなんです。 彼はもともと、ナニがでかい人でしてね・・・・ 一緒にトンネルの現場のお風呂に入ったことがありますけど・・・・床をなめるってやつだったんです。 しかも、若いころいたずらして真珠を入れたりして・・・・ で、・・・・「H町のお姉さん」のひとりと・・・・若いころわけありだったんですけど・・・・ お姉さんが仙台に来たとき・・・・もちろん現場には泊めなかったんですが、「Hさん」とその「お姉さん」が再開して・・・・ そのお姉さん・・・・籍を入れてたわけではないので、誰も「Hさん」の仮出所を教えてくれなかったし・・・・そこで仙台で焼けぼっくいに火がついちゃって・・・・ まあいろいろあるんですけど・・・・・ あとは適当に想像してください。 駄洒落・・・・・ 「源氏物語で光源氏は須磨に左遷されるんだよね?」 「あのカリスマが須磨に仮住まいか・・・・」
2010.07.19
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ジュニアに誘われてカラオケに行ってきました。長男とカミさんは行きたくないって事で、ジュニアとふたり… 時間はフリーにして、ドリンクバーをつけ、ひとり880円。普段飲まないコーラを持って部屋に…ジュニアが曲を選んでたから、私はのんびり構えてました。「お父さん、選んでおいたから先に唄いなよ。」ジュニアが選曲したのは、堀内孝雄の「恋歌綴り」… 喉の調子をみるときは、この歌を唄うんです。 おっと今日は高音の調子が良いぞ! すかさず二曲目に松山千春の「恋」を選びました。いつもならカラオケ屋のキーのままナンだけど…「調子いいから、松山千春の原曲キーにしてみようかな?」そしたらそれでも綺麗に高音が出るんです。先日、「会津藩移民140年祭」の時に、無理矢理歌わされた「荒城の月」…ほら、私が今まで出したことがない高音が出た歌なんですけど、あれを歌ってから、音域が広がったみたいなんです。でも待てよ? 逆に低音が出ないんじゃないかな? 三曲目にフランク永井の「大阪ろまん」を歌ってみました。あれ?こっちもちゃんと歌えるな?ということで、今日は高音低音取り混ぜて唄いましたよ。最後の二曲は、石川さゆりの「天城越え」に坂本冬美の「また君に恋してる」…女性の歌で閉めました。もちろんアンディ・ウィリアムスの「ゴッドファーザー愛のテーマ」も歌ったし、石原裕次郎の「粋な別れ」も歌いましたけどね。 あ、高音はファルセット(裏声)じゃないですからね。 誰かに聞かせたかったな!
2010.07.19
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「え?おごってくれるんじゃないの?」「そんなこと言ってないよ…別会計にしようよ…」「別会計なら顔も見たくない!…どっか行けぃ!」
2010.07.18
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なんとなくベッドの中にいます。起きたくない… 駄洒落… 「鉄道ファンだそうだけど…写真なんか撮るの?」「貨物列車専門にね…あ、来た来た!…写真を撮るからそこどいて!」……カシャ……
2010.07.18
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「仙台のおみやげなら、ムウの豆腐揚げ蒲鉾だよ。どこでも売ってるから…」某大手電気工事会社の営業部長さんが言うものだから、一生懸命探しましたよ。でも見つかんないんです。仙台土産なら、駅ビルにあると思ったのに…その辺のお店の人にも聞きましたよ。「ムウってお店ありませんか?」「そんなお店はありませんよ。」「平かなのむうかもしれない…」でも見つけられませんでした。部長の嘘つき…しょうがないから、ジュニアの為に「萩の月」を買って帰ります。
2010.07.16
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めんどくさいから、暇そうな食堂に入る。ここは仙台駅地下の食堂街。あれ? 入り口からは見えなかったが奥の方に、女性客だけ30人! なんとなく嬉しい。駄洒落「横浜の桜木町の町内会のモメゴトってなんだったんだい?」「会議の進行役が町内の人じゃなかったんだよ。」「桜木町の人じゃなかったって事は、サクラ議長だったのか?」ちなみに、注文したのは、「季節のパスタ冷製風」パスタ専門店でした。
2010.07.16
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「公序良俗を乱す文章が含まれていて公開出来ません」と言われちゃったから、構想の根底から変えなければなりません。だって必要なエピソードの部分を公開出来ないんですから…そりゃたしかに…「Hさん」の下腹部の事の特殊性に、この「小説もどき」の秘密っていうか…重要性があるんですから、ここが書けないとなると…中断せざるを得ないんですから… この続きは、… もし貴女とふたりっきりになれたら、耳元でこっそりお教えしましょう。え?貴方(男性)はこのオハナシの続きは諦めて下さい。じゃ、今日は仙台出張ですから… 駄洒落が出来しだい…新幹線からでも更新いたします。
2010.07.16
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「小説もどき」の「トンネル(4)」を書こうとしたんだけど、・・・・・ 「公序良俗を乱す文章が含まれていますから、公開できません」と出てしまった。 たいした文章じゃないんだけどなあ・・・・・ しょうがないから駄洒落・・・・・ 「あの細菌が発見されたのは?」 「つい最近」
2010.07.15
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「そんなに太ってどうするんだよ!・・・・痩せなきゃ!・・・・毎日20分以上歩けばいいんだってよ?」 「出不精(デブ症)なんだよ。」 病院の先生に言われたんだけど・・・・20分以内だとグリコーゲンが燃焼するだけなんだって・・・・それ以上歩かないと脂肪燃焼まで行かないそうだよ!
2010.07.15
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むつ市では7月25日に「市議会議員補欠選挙」が告示となります。 今、欠員が4人なんですよね。 様々な人が立候補されるという噂になっていますが、どんな人が出るのやら・・・・・ 私? 私はかみさんさえ投票しないと思いますので断念します。 《トンネル(3)》 私が出向した現場は、大手ゼネコン・・・・あえて名前は申し上げませんが、大手といっても中堅どころの会社でした。 トンネル工事はもちろん初めてです。 まずはじめに・・・・自分が担当する部署の主任から説明を受けましたが、何しろ見るのも聞くのも初めてのことばかり・・・・・・ 「このトンネルは・・・・上半断面先進逆巻き工法だが・・・・山が悪くなってるので、現在サイドパイロット工法に切り替えている。・・・・」 いってる意味がさっぱりわかりません。 上半?・・・逆巻き?・・・・・サイドパイロット? 「まあオイオイわかるだろ・・・・とりあえず切りはに行ってみようか?」 支給された作業服はともかく・・・・保安帽を見てびっくりしました。 トンネル用の保安帽・・・つまりヘルメットは周囲全てにツバがついた・・・なんというか・・・色も黄色でしたから・・・・ちょっと見には麦わら帽子のような形のものです。 今までかぶっていたものは・・・・普通の・・・・兵隊さんがかぶっているようなヘルメットですから・・・・慣れない私にはちょっと変な感じです。 これはトンネルという特殊な環境ですから・・・天井から水が流れ落ちることもあり、それが首筋から流れ込まないようにするための物でした。 「ナイト君・・・ダイナマイトの免許は持ってるのかい?」 「すみません・・・ぼくは最近入社したばかりの新人で・・・・まだ免許らしい免許はないんです。」 相手はあからさまに、呆れた顔をしました。 「なんだよ・・・・本当の素人さんか?・・・・・しょうがねぇなあ」 今でこそ必要な免許や資格は20~30持っていますが・・・・当時は本当に一年目ですから・・・何も持っていなかったんです。 「じゃあ、補助員ということでやってもらおうか。」 こればっかりは悔しくても言い返せませんでした。 しかし、おかげでトンネル工事全般のことについて勉強させてもらうことになりました。 発破の掛け方なんかは・・・・電気雷管の種別、ダイナマイトを装填する穴の位置、・・・・ コンクリート打設はセントルという型枠の組み方、打設写真の撮り方、強度の検査の仕方、・・・ 測量も・・・・「腰線」というトンネル独特の物を使った簡易計測法など・・・・ いろんなものを学ばせてもらいました。 もちろん、「飯場」という宿舎で24時間一緒にほかの人たちと暮らすわけですから・・・その人たちとの付き合い方も勉強させてもらいました。 トンネルの作業員を「坑夫」と呼びます。 この「坑夫」の中にひとり、おとなしい奴がいたんです。 トンネルは昼夜2交代制で・・・・穴を掘ってダイナマイトを埋め・・・・その発破で出たズリという砕け散った岩をかたずけ・・・・そこにトンネルのアーチ状になった鉄骨を入れて・・・・差し矢という板をかけてトンネルが崩れないようにする・・・・これが一工程となっているのですが、・・・・この「坑夫」はおとなしいのに仕事はテキパキする奴で・・・・私も凄い人がいるもんだなあと感心したものです。 仮の名前を「Hさん」としておきましょう。 ちょっと珍しい苗字なんで・・・書くわけにはいきません。 私は仕事は出来るしおとなしい・・・この人と仲良くなって仕事を教えてもらおうと思ったのです。 「Sさん・・・・一緒に飲みませんか?」 「いや・・・俺はジュースで・・・・・」 「お酒飲みましょうよ・・・・・私が奢りますから。」 「いや・・・飲まないことにしてるんで・・・・」 そんな日が何日か続きました。 金曜日の遅番が終わった後・・・・・つまり深夜の仕事が終わって・・・私は作業日報を書いていました。 そこへ「Hさん」が通りかかったのです。 私は「Hさん」に声をかけました。 「Hさん・・・・今日は土曜日で仕事はないし・・・明日は日曜でお休み・・・・月曜日はまた遅番だから・・・ア仕掛けで3日のお休みですよね?・・・・家に帰るんですか?」 「いや・・・・俺は帰っても家族が誰もいないから飯場に残るよ。」 「それなら、今日・・・・仙台まで行って国分町で飲みましょうよ。」 絶対飲まないといってるのに・・・・私は意地でもお酒を飲まそうと誘いました。 続く
2010.07.14
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昨日は午後から「むつ警察友の会」の役員会でした。 会長は・・・うちのお寺のご住職様。 つまり恐山の持ち主です。 「一日警察署長、および一日警察幹部の件を議題とします。」 毎年10月に警察署長の服装をして、署内を巡回したりするんですが・・・・私は一昨年から役員になったわけで、内容は詳しく知りませんでした。 その時、副会長さんから提案が・・・・・ 「今まで、警察友の会の会員が交替で一日警察署長をしてたわけですが、今小中学校にジャンプチームというのがあります。・・・・・・これは、子供達に防犯意識を持ってもらおうという会なんですが、その子たちにお願いしたらどうでしょうか?」 「ああ・・・そういうのも良いな・・・・警察ではどう思われますか?」 「よその地域でもやられていることなんでそれは良いんですが・・・・残念ながら、子供用の制服は2着しかありません。・・・・中学生ならなんとかなるんですが・・・・」 もう一人の警察幹部の方が・・・・ 「そういうわけで中学生を使うとなると、授業にさし障りありませんか?」 このお巡りさん・・・・きっと子供が中学生なんでしょう。 「土日にやればいい・・・」 「土日は、警察職員も忙しいのでできれば平日に・・・・・」 そこで、会長と私・・・・目が合ってしまったんです。 「ナイト君・・・・あんたのところは確か中学生になったんだよね?・・・で中学校でもPTA会長をしてるの?」 「いや、いろいろあって・・・今はPTAの活動はほとんどやっていません。」 「それでも、中学校の方に聞いてもらえるかな?」 「了解しました。」 こうして「係」に任命されたのですが・・・・・ 中学校の役員をお断りした私にとっては、校長や教頭にお目にかかるのはちょっと気が重かったんです。 それでも、中学校に行ってきましたよ。 幸いな(?)ことに・・・・校長教頭は・・・別室で会議中・・・・生徒指導の先生を呼んでいただいてお願いをしました。 「一日警察署長のおねがいなんですが・・・・10月の平日・・・・期日に関してはある程度お任せしますが、子供たちのそんなに忙しくない時期・・・・試験とかそんな行事が無い時でけっこうです。・・・・8人ほど派遣していただけませんか?」 「ああ・・・なるほど・・・ジャンプチームの生徒たちをですね?」 「ええ・・・1時間ほどで終わると思うのですが・・・・」 「校長も教頭もいないのですぐお返事はできませんが・・・」 「今週中にお電話いただければ・・・・・」 「わかりました」 「ところで・・・ジャンプチームってどんなことをしてるんですか?」 「生徒同士で・・・万引きや飲酒喫煙をしないように注意するといったような・・・・」 「ほう・・・・活動は活発なんですか?」 「結構いろいろなことをやってます。・・・・・アレ聞いていませんか?」 「詳しくは知らないんですよ」 「お宅のジュニア君もジャンプチームのメンバーですよ!」 親子でけっこう会話してるつもりなんですけど・・・・そのことは知らなかった。 まあそんなこんなで・・・・お願いをした後・・・・お寺に報告に行きました。 あ、最初に申し上げた通り・・・・「むつ警察友の会」の会長は、うちのお寺のご住職さんですから。 「・・・・・・ああ・・・・ご苦労さん・・・・それで良いよ。」 「学校側からOKが出たら、のちほど会長印をいただきに参ります。」 「うんわかった・・・・ところでナイト」 さっきの会議では「ナイト君」だったのに・・・・・お寺に来ると呼び捨てかよ! 「これからグランドホテルで護寺会の会合があるんだ・・・・お前も一緒に来い。」 「お寺を護る会」と書いて「護寺会」・・・・・ 檀家さんの中の幹部の皆さんが集まる会です。・・・100名くらいかな? 「今日の会議は面白くなかったろう?・・・だから今日は俺が御馳走してやるよ。」 「いや充分に面白かったです。」 まあ、役員の皆さんが・・・・お年寄りの方が多いんで・・・会議の進め方がくどいんです。・・・とは言いませんでした。 「いいから黙って俺についてこい」 せっかくのお誘いですが・・・・その「護寺会」へ一緒に参加するのはご遠慮申し上げました。 だって・・・「護寺会」の会長は・・・・・うちの親父なんですもの・・・・・ 「会合が終わったら電話ください。・・・・私も夜は会合で出かけますけど・・・二次会のころなら体が空きますから。」 二次会なら・・・・親父が出席することはありませんから・・・・・ お寺を出て次は家に向かいます。 私の予定していた会合へ・・・・着替えのために戻ったのです。 そして・・・見つけました。 テレビの脇の方に・・・・ジュニアの「ジャンプチーム認定書」 いつも見てたのに気がつかなかったなあ・・・・・・
2010.07.14
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「シルベスタ・スタローンも、最近ではすっかりお年を召して・・・・もう、あのロッキーっていうボクシング映画なんて撮影できないだろうね?」 「そうだね・・・・ボクシングなんかしたら・・・・グロッキーになる。」
2010.07.13
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「コカコーラで出している果実飲料は、革命的だ。」「Qoo(クー)って奴だろ?…出初めの時どう思った?」「これはQoo出たーだ!」
2010.07.13
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昨日は「選挙速報」をずっと見ていて・・・・その後「サッカー・ワールドカップ決勝」まで見てしまいました。 眠い・・・・・・ それじゃ、「小説もどき」の続きをどうぞ。 《トンネル(2)》 私が「特殊工事班」に配属になり・・・・最初の現場は「A町地下道工事」でした。 前回お話しした通り・・・・通りを一本隔てた「H町」は・・・・昔「遊郭」があった町ですから・・・・法律で禁止されてからも、影で営業が行われていた町ということで・・・・アウトローの人たちが多かった町なんです。 毎日のように・・・「うるさくて寝られない」とか・・・「工事のおかげで客足が鈍って営業妨害だ」とか・・・・苦情がたくさん来たのですが、うちの「S工事長」の人格というか・・・・徐々にその人たちとも仲良くなってきたんです。 「ねえ・・・ナイト君・・・・今晩客が来なかったらあんた来なさいよ?・・・・今まで味わったことのないようなサービスするから・・・」 冗談半分にそんなお誘いも受けるようになりました。 こんな笑い話も教えてもらいました。 「本妻さん、二号さんなんて言葉があるけど・・・あたしたちはその次だね?」 「え?三号さんなんですか?」 「それよりちょっと手前・・・・・」 「??????」 「セカンドの次はサードと思うのは間違いだよ・・・・野球だとショートっていうのがあるんだけど知らないの?・・・だからベースっていう布団もないんだよ・・・あたしたちは・・・・アハハハハ・・・・」 私がわからないのを良いことによくからかわれました。 皆さんでも、わかる人は少なくなって来たでしょうね? わからない人は置いて行きますけど・・・・・ だから、最初のうちは「対住民対策」で苦労しましたけど・・・・そのうちこの現場が楽しくなってきたんです。 そんな時でした。 本社から「移動命令」が来たのです。 「一通りの住民対策が終わったんだから・・・・一人トンネル工事の研修に出してくれ・・・・・大手ゼネコンへ出向だ。」 「S工事長」はすぐさま要員に私を指名しました。 「お前独身だから・・・・良いだろう?・・・・他のやつは家族がいるし・・・・なあにほんの一年だから・・・・・」 簡単に言ってくれます。 「一年・・・・そのトンネルってどこにあるんですか?」 「えっとね・・・仙台のそば」 私はその転勤のことを、すぐさま仲良くなったお姉さんたちに報告しました。 「それじゃ送別会しなくちゃね?」 7~8人のお姉さんたちが集まってくれることになったのですが・・・・私一人で、・・・その魔物の巣窟のようなところに行く勇気もありません。 すぐに、「S工事長」ほか2名にも参加してもらうことになりました。 ですからことなきを得たんですが・・・・・ 「仙台か・・・・仙台というと七夕があるよね・・・・もしあれなら・・・・みんなで仙台に行こうか・・・・ナイトちゃんの慰問にさ。」 そのお姉さんたちが、仙台まで来てくれる・・・・・涙の出るような申し出ですが・・・・七夕の時期に仙台で宿が取れるとは思いません。 そのことを話すと・・・・・ 「いいわよ・・・ナイトちゃんの部屋で・・・・」 そこへ「S工事長」が追い打ちをかけます。 「あ、ナイトは飯場暮らしになるから・・・・他にもトンネル工事で鍛えられた若い衆がたくさんいるから・・・姉さんたち・・・ちょうど良いよ」 無責任な話しをしました。 そんな話しになってそれから1週間後に仙台に出発・・・・・ 宮城県は「利府町」という場所に着いたんです。 ここは新幹線のトンネル工事の現場・・・・・・ あ、この当時はまだ「東北新幹線」が出来ていなかったんです。 ごめん・・・時間だ・・・・続く
2010.07.12
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青森県は自民党の元職が当選しました。皆さんのところはどうでしたか? 民主党候補は党のマニュフェストのぶれたままを訴え続けるという愚行を続けたことが敗因じゃないですかね?政治家は公約を守らなきゃ。 それじゃ駄洒落… 「火山を観光の目玉にしようと思ったんじゃが、なにしろ土産物屋やレストランの値段が高くてのう…」「観光地の業界はボルけーの!」 ボルケーノって火山のことだよね?
2010.07.12
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「川の汚染が進んで…カワウソが絶滅の危機に瀕してるんだって…」「カワウソが、可哀相…」
2010.07.10
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魚の値段って適当なもんだよね?だって我が下北半島では「大間のマグロ」で有名になったけど・・・隣の漁協で同じ漁法で獲ったとしても「大間のマグロ」としては認めてもらえない。とたんに値段が変わっちゃうっていうんだから・・・・・魚の値段は、そのブランド名の差かな? つかみはOK かな? それじゃ駄洒落・・・・・・「俺、イワシ大好きなんだよ・・・美味しいから・・それなのに嫁さんは安い魚って馬鹿にして食べないんだよ。」 「ふん!・・・言わしとけ!」
2010.07.09
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今月は異常なほど葬儀が続きます。 先週は3軒・・・今週になってから2軒・・・・・お葬式に出なければなりません。 お亡くなりになられた方やご親族の皆様には本当にお気の毒とは思いますが、この暑さの中、2日おきに黒い礼服を着ていくのもつらいですよ。 さて、・・・・先日「小説もどき」を書いてる風を装って、「駄洒落」を書きましたが・・・・意外と反応が良くて気を良くしております。 タイトルを「片思い」としたのに・・・・「これは片思いじゃなくて、一目惚れ・・ないしはストーカーじゃないの?」と言われちゃったんですけど・・・・「肩、重い」っていう駄洒落を思いついてから描き始めたので変更するわけにもいかず・・・・言い訳できなくて困りました。 今回は・・・はっきり「小説もどき」と宣言してから描きます。 《トンネル》 以前・・・・八甲田山のトンネル工事のことを書きました。 覚えておいででしょうか? お正月休みが近付いてきて・・・・ダイナマイトの管理のため、私一人が現場の留守番に残され・・・・そこでいろんな見てはいけないものを見たお話し・・・・つまり真冬の怪談のお話しをしました。 「ザッザッザッザッ・・・・・・」 どこからか団体で歩く足音が聞こえ・・・・・外に出てみると大日本帝国陸軍の隊列が・・・・トンネルの出口から出てきて・・・・ 「あ、そう言えばここは・・・・映画”八甲田山”の舞台になった場所だ。」 と思いだしたり・・・・・・ カモシカの親玉と出くわし、そのカモシカが私にテレパシーで話しかけてきたり・・・・・ そのひとりで留守番をしてる間に、様々な不思議な体験をして・・・最後には例年にない大雪のため、除雪が遅れて食糧が底をついた・・・・というお話しをしました。 私に霊能力なんて無いと思いましたが、この時ばかりは本当に恐ろしく思えたものです。 そのトンネル工事でのお話しをもう少ししたいと思います。 私は・・・・大学の「土木工学科」を卒業したのですが・・・・学生時代のバイトで成績優秀(自分で言うな!)だったものですから、あるデパートのフロアー長から誘われ・・・・ちゃんとした入社試験も受けずにコネで・・・・そのデパートに就職したのです。 それから4年・・・・ デパート勤務から・・・子会社のスーパーへの出向を命ぜられ・・・それを父親に電話で報告したところ・・・・ 「出向といえど、会社が変わるんだから・・・一度実家に帰ってこい」といわれて・・・帰ったとたん・・・父親の友人の・・・県内では最大手の地元建設会社に放り込まれたんです。 だから、私としては・・・その気もないのに建設業界に足を踏み入れてしまったんですが・・・・ そんなわけで入社した当初は半分面白くなく過ごしていました。 だって、スーパーの店長代理とはいえ、部下を持つんですよ?・・・ それも「土木工学科卒業」のこの私が・・・・ それが一転・・・・田舎の建設会社の新入社員ですもんね・・・・・ マア・・・デパート勤務自体がイレギュラーで、本来やるべき「土木技術者」になったわけですからこれでよかったのかもしれませんが・・・・当時は不貞腐れて真面目に仕事しませんでした。 当時の上司は私を手余ししたことでしょう。 それを見かねたのか・・・・・社長に突然呼ばれました。 「ナイト君・・・君を土木2課の特殊工事班に配属しよう。」 「特殊工事」というと・・・エリート集団に思われるかもしれませんが、この班は「アウトローの吹き溜まり」とも言われるぐらい・・・・人付き合いの悪い奴とか・・・・上司とけんかして回された奴とか・・・・そんな集団でした。 トップは「S工事長」・・・・・仕事は出来る人なんですが、気が短くてすぐ喧嘩する・・・・ある時、暴力団の親分と喧嘩して・・・・その時は誰が聞いても「S工事長」の言い分が正しく・・・・その親分が最後には謝ったという武勇伝の持ち主でした。 その後は逆に、その親分に可愛がられ・・・・私と一緒に酒を飲みに出かけても、暴力団員から一目置かれ・・・・繁華街では顔パスで通っていた人でした。 今はそんなことがあったら、会社にはいられなくなるでしょうけど・・・・当時はまだ大らかだったんですかね? その「S工事長」に・・・・私は預けられたのです。 「特殊工事班」というと難しい工事をする班のように聞こえますが・・・・工事が特殊なのではなくて、苦情が多そうな工事現場とか、・・・まあ特殊事情を考慮しなければならない現場が多かったんです。 最初の現場は・・・・「A町地下道」 国体の前に・・・運動公園につながる「開かずの踏切」の下に道路を作ろうという工事でした。 何が難しいって・・・ここには「H町」という・・・・「旧赤線地帯」・・・・もちろんこの時代にはそんなものがあること自体違法なんですが、そこはそれ・・・アウトローの世界としてしっかりと根付いていたのです。 したがって・・・・その手の人たちとしょっちゅう揉め事もありました。 「工事のおかげで客が減った・・・どうしてくれるんだ」 「工事がうるさくて寝てられない」 そんな苦情の処理のほうが・・・本来の仕事より多かったぐらいです。 そんなことの毎日ですから・・・・不貞腐れる暇もないほど・・・・ 徐々に真面目な私になっていったのです。
2010.07.09
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青森も本格的に暑くなってきました。 湿気があるからでしょうかね?・・・・汗びっしょりかいてます。 サッカーのワールドカップも決勝を残すのみ・・・・これが終わると早く寝ることができます。(とくに興味もないくせに見るなって?) オランダVSスペイン・・・・私としては日本が惜敗したオランダに優勝してもらいたいんですけどね。 ドイツの蛸さんと違って・・・・予想は外れっぱなしですから・・・・・ あの蛸・・・・ワールドカップが終わったらどうなっちゃうんでしょうかね? 食べられちゃうのかな? 駄洒落・・・・・ 「ネパールのカトマンズに高地トレーニングで合宿に来たんだ。・・・・・その成果を確かめるために練習試合を組んだんだが・・・」 「よし!・・・・勝とう!・・・まんず一勝!!」 ネパールの高地・・・・涼しいだろうな?
2010.07.08
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今日、ジュニアの漢字テストがあります。覚えなきゃいけないのは「書き取り」75個・・・・「読み」75個なんですけど・・・・夕べ、どんな勉強をしてるのかなって見にいくと・・・「お父さん・・・どうしてもこれとこれが書けない・・・」って半分泣きが入ってるんですよ。「どれどれ?・・・」見ると、書けないのは「批判」っていう文字と「戒める」っていう文字。読めないのは「伴う(ともなう)」という文字。「あとの奴は書けるし読めるんだろ?」「うん、あとのはちゃんと読めるし書ける。。」「だったらこの3つだけ・・・何度も練習すればいいじゃないか?」しかし・・・・・そのたった3個が読めないし書けないらしい。なぜなのか私にはわかりません。 駄洒落。「ねえ・・・息子の大学の先生へのお中元どうする?」「ああ・・・このたびは就職問題でお世話になったからな・・・・良い物を贈らなくちゃ。・・・なあ・・・息子・・・・何を贈ればいいんだ?」「わが師には和菓子」
2010.07.08
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「ナイトの書いてるのは片思いというより一目惚れ・・・あるいはストーカーの話しじゃないか!」 そんな声が聞こえてきます。 まあ良いじゃありませんか・・・・・別にお金を取っているわけじゃなし・・・・迷惑もかけてもいない。 だからこのまま続けさせてもらいますよ。 どこまでお話ししたんでしたっけ? ああ・・・そうそう・・・・電車で見かけたかわいい子・・・・その子に会いたくて会社の休みに・・・・その子の最寄りの駅で朝からずっと待っていたところまででしたよね。 それから数日後・・・・・実はとんでもないところで彼女と会ったんです。 そこは・・・・私の職場・・・・・ 彼女は客として私のデパートにやって来たのでした。 彼女を目ざとく見つけ・・・・私はほかの店員が接客する前に彼女の前に飛び出していました。 「いらっしゃいませ・・・・なにかお探しですか?」 これは当時のデパートの接客としては、まずかったんです。 いつもフロアー長から口がすっぱくなるほど言われていました。 「お客様にはゆったりとお買い物をしていただく・・・・だから、お客さまから声をかけられない限り・・・・せっつくような真似はしないように。・・・・うちはスーパーじゃないんだから」 これが口癖でした。 だから・・・頼まれもしないのに「何かお探しですか?」なんて近付いちゃいけなかったんです。 でもこの時は・・・・もう我を忘れていました。 この機会を逃すと・・・もう二度と口をきくことさえできないと思いました。 「あのう・・・・・ペルシャ絨毯の売り出ししてるって聞いたんだけど・・・・・どこでやってるんですか?」 「あ、私がご案内いたします・・・どうぞこちらへ」 私はルンルン気分でご案内をしました。 そして・・・・・・ 6畳用の重いペルシャ絨毯をご購入いただいたんです。 「配送いたしますが・・・・ご住所をいただけますでしょうか?」 ここで彼女の住所と名前をチェックできるはずです。 「あ、ごめんなさい・・・・トラックを借りてきてるの・・・・駐車場まで運んでくださる?」 彼女にトラックは似合わない・・・・・そう思ったんですが、そう言う御注文です。 私はレジで代金を頂戴し・・・・・その絨毯を担いで駐車場へ向かったのです。 ところが、駐車場に着くと・・・・彼女は手を振ったのです。 「待った?」 駐車していたトラックから出てきたのは若い男・・・・・ 私は肩に担いだ絨毯が急に重く感じられました。 「肩・・・重い・・・・」 誰だ?かってに「小説もどき」だと勘違いしたのは? ちょっと長い・・・・駄洒落でした。
2010.07.07
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「うちのジュニアは中学1年だから、年齢は…」「12や!」
2010.07.07
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もうだいぶ昔のお話しですが・・・・・私だって片思いの思い出・・・・一つや二つあるんです。それも、全く知らない女性にですけどね・・・・・電車で通勤してましたが・・・・・仕事が早番遅番とありまして・・・・いつも乗る電車が違ってました。あるとき・・・・あれは早番の時でしたかね・・・・・ゆったりと座っていくことができるほど、すいてる早朝の電車でした。この電車には・・・・スーツ姿の客はまばらで、作業服姿の客やジャンバー姿の客が多かったことを覚えています。私は出来るだけほかの客と接触したくないので、いつもドア近くの席・・・・つまり片側はほかの客と接触するのはいたしかたないとしても、もう一方の側が仕切り板になっている・・・・つまり端っこの席に座ってました。私の乗った駅から二つ目の駅でした。プシュー電車が到着してドアが開いた時です。数人の乗客が乗ってきて最後に・・・・白いスーツ姿のOLらしき若い女性が乗り込んできて・・・・私の座っている座席のすぐ脇・・・ドアの付近に寄り掛かってたったのです。私は見るともなしに・・・向こうむきになっているその女性の顔を・・・背中越しに見上げ・・・・ゾクっとしました。全体の顔を見たわけではないのですが、顔の左半分・・・・それも下から見上げる形でしたから・・・・耳と頬・・・それに目尻のあたりが見えただけなんですけど・・・・ゾクっと来ちゃったんです。さらっとした長い髪も気になりました。(かわいいなあ・・・・どこのOLさんなんだろう?)そう思いながらずっと終点まで見ていたんです。終点駅の駅ビル・・・・そこが私の勤めているデパートでしたから、その後彼女がどの電車に乗り換えたのか・・・はたまたこの駅で降りたのかもわかりませんが・・・・先に降りた彼女を眼で追うと・・・・かなりのスピードで歩いて行きましたから・・・・私は行き先を確かめることは出来ませんでした。それから数日して・・・・私が遅番になった時です。この通勤電車は身動きもままならないほどの満員電車・・・・いつもの鞄を手にしていると、その鞄が人ごみに揉まれ手元を離れそうになるのをいつも必死に押さえつけるような電車でした。その電車に彼女が乗って来たのです。この日は紺系統のスーツでした。(あ、あの子だ!)前回と違いこの日は・・・私の真正面を向いていました。(やっぱり可愛い・・・・)真っ白な・・・一点の曇りもないほどの透き通るような白い肌に・・・本当に薄いピンクの頬紅をさしたような・・・・もちろん、かなり離れた場所にお互い立っていましたし・・・・全く見知らぬ人ですから話しかけるわけにはいきません。この日も・・・・彼女の行き先を確認できませんでした。その後なかなか見かけることはありませんでしたが、私は思い切って休みの日に彼女のいつも乗りこんでくる駅で待つことにしました。デパート勤務ですから休みは平日・・・・・彼女が普通の会社員ならこの日も電車に乗るはずです。彼女の出勤時間は?それは最初に見かけた電車と、二度目に見かけたのとは違っていましたから良くわかりません。だから始発からその駅に行って、ずっと待つことにしたのです。最初の一時間・・・彼女は来ません。駅員が怪しんでこちらを見ています。私はベンチに座り込んで・・・時計を見つつ・・・・待ち人来らずの風を装いました。それからまた一時間・・・駅も混んできて・・・・・2度目に彼女を見かけた時間になりましたが、現れません。そしてまた一時間・・・・けっきょく、その日は彼女を見かけることはありませんでした。もちろん夜の夜中まで待っていたわけではありません。通勤時間の範囲内で待っていたのですから・・・12時前にはアパートへ帰りました。 つづく
2010.07.06
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宴会のあとの二次会を終え・・・・「もう一軒」と声を掛けられても、聞かぬふりをして外へ出た。毎日の宴会で・・・・同じようなお料理ばかり・・・・たまにはさらっとお茶漬けが食べたい。家に帰ろうとタクシーを探したが、今日に限って一台もいない。「まあ良いさ・・・たまには歩いて帰ろう・・・」誰に言うともなくひとりごと・・・・歩きはじめる。ここから家までは歩いて30分ほどの予定・・・・少し酔ってるから40~50分ほどかかるかもしれない。最初の十字路を左に曲がって橋を渡る。真っ直ぐにも行けるのだが、ここを曲がったほうがなんとなく良いような気がした。道なりに「高校通り」に差し掛かる。郵便局前で・・・一台の車が停まった。「ナイトさん・・・・今お帰りですか?」見ると近所に住む若いお嬢さん・・・・・・・「お帰りなら乗って行きませんか?」「ああ・・・ありがとう・・・・ちょっとね・・・歩きたいからどうぞ先に行ってください。」せっかく乗せてくれるというのを断った。彼女が小学生のころからよく知っているのだが・・・・今は若さで輝いて見える。何があるというわけでもないのだが・・・・車に乗せてもらうのを躊躇った。私はまた歩きはじめ・・・彼女は走り去った。またしばらく歩く。住宅街に入ってきて・・・・少し照明が暗い。「あ、会長・・・今お帰りですか?」昨年までPTAの会長をしていたおかげで・・・・今でも会長と呼んでくれるお母さんだった。「こんばんは・・・・そうなんですよ・・・・今仕事の飲み会があってね・・・・たまには歩こうと思って・・・・ところでこんな時間・・・何されてたんですか?」別に尋ねることもないのだが・・・聞いてしまった。「あ、お隣に回覧板を回しに・・・・で、男の人が歩いてるから怖いなと思ったら・・・会長さんでした・・・アハハハハ・・・・」彼女は明るく笑い飛ばす。もともと性格の明るい人だとは思っていたが・・・・ここで笑うかな?少し世間話をして・・・私はまた歩き出した。家の明かりが見えてきた。ドアを開ける前に煙草を一本燻らす。おっと灰皿が無いな・・・・・ポケットをまさぐると車のキーがあった。私は車のドアを開け、灰皿だけあけてその煙草を揉み消した。家のドアを開ける。「ただいま」「おかえり!」奥からジュニアの明るい声が出迎える。ああ・・・やっぱり家が良いな・・・・・え?今回は駄洒落もないよ・・・・たまにはいいじゃないか。夕べの風景も・・・・・
2010.07.06
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私がよくカラオケで唄う歌です。007…ショーン・コネリーの映画もよく見ました。中でもこの「ロシアより愛を込めて」が好きです。駄洒落… 「このロシア料理…どうぞお土産にお持ち下さい。」「こんなにたくさんですか?」「えぇ…ピロシキを風呂敷で…」
2010.07.06
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私の車が車検になります。 もうかなりの年数を乗っていますから、そろそろ取り換えたいんですが、景気も悪いしなかなか踏ん切りがつきません。 今、セドリックという・・・・・もう生産中止になった車種を乗っていますが、取り換えるならどんなのにしようかなと考えてたところに・・・・あるディラーの営業マンがカタログを持ってきました。 「もうそろそろ良いんじゃないですか?」 「そうは行ってもなあ・・・・で下取りで取るならいくらで取ってくれるんだ?」 「え?今のってる車ですか?・・・ありゃ0円ですよ。」 「それなら取り換えない。」 「そう言わないで・・・・」 いろいろ交渉の結果・・・・・ある車種をある値段で・・・って言うことになったんですが・・・・・ 社員に悪いしな・・・・・やめようかなと思ってます。 駄洒落・・・・ 「着物の下に着る襦袢・・・・ヨーロピアンブランドが参入してきたんですよ・・・・いかがですか?」 「ヨーロピアンブランド?・・・・Cランクの商品のようだね?・・・・そう表示がしてある。」 「だけど洋服のブランドではかなり有名なメーカーですよ?・・・」 「どこのブランド?」 「襦袢C(ジバンシー?)」
2010.07.05
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「相撲取りが食べちゃいけない肉を、相撲協会で決めたそうだ。」「相撲取りが肉を食べないなんて、それじゃ力が出ないだろう?」「大丈夫!…そんなに普段食べない肉だから!」「何の肉だ?」「野牛とバク(やぎゅうとばく)」そんなもの誰も食べないって!
2010.07.05
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