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緑生い茂る美しい五月ですが、朝晩は涼しく、まだまだ長袖です。 動けばあったかくなると元気に畑へ出かけます。十時のおやつの時間、「あれー、おやつ足りない!」大騒ぎです。トラックの中にも落ちていないし、一生懸命探すみくさんです。でも、どこにもありません。「カラスじゃない?」 が結論でした。庭に用意して皆が車に乗り込む前に、恐らくカラスが咥えていったのでしょう。気をつけていないとビニール袋に入ったゴミも散らかします。「もうー、なんでそんなに食べたいんだー!!でも、どこかのカラスがお腹いっぱいになったからいいかー。」とみんなの声でした。 写真は、新しい禅堂から見える一円窓です。 禅の世界にはよく一切を◯△◻で表すことがありますが、この窓も天地一切を含んでいます。ここで坐る日が 待ち遠しいですね。
2013.05.25
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畑に行ってきました。 これは、キタアカリの印ですー。あとは、インカのめざめ、メークイーン、とうや。それから残っていた種もまいてしまいました。何の芽が出るか楽しみです。 「死にたくても死ねないんだよね。」 と、今日のお客様。 生まれるも死ぬのも、天のみぞ知ると、共通語でしょうか。
2013.05.21
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早朝の禅堂。 ケーンケーン ホー、ホー、ホケキョ。 ちょうど近くに来ていたのか、とても響き渡る美声を 聴かせてくれました。 テッペンカケタカ! テッペンカケタカ! 今年初めてです。 最後はギャアギャアっと。 何者?と思うようなカラスでした。 合間には、ゴーっと大型トラックが通り過ぎていきますー。
2013.05.18
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レンギョウはすっかり葉になって、こぶしと木蓮も散り始めました。 お次はなんでしょう。「えーと、これはホトケノザ、ギボシ、カエルの葉っぱ、えーと、雪柳。やまぶき!」覚えるのが楽しいみくさんです。と思えばシリコンシーラントを使うようになって、突然道路に寝転がり、「ダダダダダッ!!」とスタンガンの真似。なんとも見ているだけで吹き出しそうになります。 そして少しずつ出来上がった塀を塗装しています。「結構俺は塗るの上手くなった!この柱いいですよね。」とゆうくん。性格でしょうか、いつも鏡やガラス窓で前髪やもみあげをチェックしている彼ですが、前向き肯定的な明るさで救われています。
2013.05.16
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畑に行ってきました。 うちの首脳陣がんばりました!研究していると、畝作りもだんだん上手になるものですね。 始めは鍬を使ったことがなく体に馴染むまで、頭をひねりながら使っていた若者たち。「あんまり持ち上げないで、土だけ寄せてごらん。」「あちこちやって進まないで、順々に、真っ直ぐになるように。鍬の角度によって土に入る手応えも違うから、よく感じてごらん。」… 本当に慣れている人は、薪割りにしても、最少限の力で事をこなして行くなあと思います。やっぱり、それで単純作業も長く続くのですね。 帰りの車の中、「いやあ、俺は今日は幸せだ!」としみじみ言うのでどうしたのかと思えば、畝が真っ直ぐに作れたからだと言う。 こちらまで和むひと時でした。
2013.05.15
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郭公や鶯が鳴き始めました。 ようやく苗を植えても心配ないことでしょう。先日農業高校に行って苗を買ってみようと思ったら、かぼちゃは売り切れで、仕方なく近所のスーパーでレタスとブロッコリーを買いました。 主な夏野菜、ナスピーマンやトマトなどは畑を貸して下さる方が、苗を出荷されているので、その時を楽しみに待っています。 里は群れで暮らしています。そこには起床や消灯と最低限他人に迷惑をかけないルールがあるのみです。 でも暗黙の了解というのでしょうかーー全体の幸福がなかったら、個人の幸せは届かない という目に見えないものがわからないと、ちょっと苦労するようです。 近くに住んで病気でお世話になりたいけれど、自分のわがままも通したい方、自分の気分で生活の流れを決めたい方、そしてお世話になっていながら、そんな理想論は現実にならないと思う方… いろんな価値観があっていいのですが、特に純粋な子供たちはそんなみんなの心の状態に非常に敏感で、驚かされます 。 なんか言わなくても感じるところは生命はみんな同じかと、そう春風に教えられているようです。
2013.05.14
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今日は一日、降ったり止んだりのお天気でしたー。 人の心もそんなものですね。なかなかみんながお天気という訳にはいきません。ちょっとした言葉や人の行為から、急に暗雲が立ちこめたり、体に不調が出たり、また愛されていることを確認してみたくなったり… 。そっと見守るばかりで、最後は本人の気づきに頼るしかないのですが、心配です。 仕事のこと、人間関係のこと、… そんな時に光るのは、里で一番無欲なmくんの存在です。 いつも怒られてもけろっとしてほとんど努力もしないし、みんなが作業していてもお構いなく一人怠ける彼。何をするにもゆっくりで、お米を研ぐのに30分かかります。これまでの人生の事情もあって、きっと死んで行く時は「やれやれ。」って言うんじゃない、と言われるような彼ですが。 でもそのマイペースぶりが、時にいいのです。他人に左右されて感情が波立つ人と離れ、自分にはもう帰る家がないと、本当によくわかっています。そして人生なんて自分の力ではどうにもならないと、いい意味に諦め、孤独に耐える力があります。「 一人の力、楽しむ力がないから、他者や他の何かに頼ったり依存するんだ」、と仰る和尚様。 いいとこあるじゃない。 このところm君の良さが新鮮に感じられて、ますます里も前進です。
2013.05.11
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電光掲示板が22度 っと、ようやく春の陽気です。 今日も四人で畑に行って畝を作り、ブロッコリーとレタスを植えて来ました。写真は休憩中のお昼寝の様子です。一人j君は家が近所のために週の半分は家に帰っています。 さて今は大工さんが、山門作りに入っています。留守中の和尚様から山門の装飾について課題が出ました。飾り板(入り八双というもの)や貫抜の受けをつけたり、鋲もそれらしいものを使ったりと希望はあるのですが、なかなか予算と合いません。どうやったら安くしかし相応にできるのか、近所の金物やさんや鉄工所を訪ね歩いたり、インターネットで調べたりしています。 そういう視点からみると宮大工は本当に特殊と思います。私たちのお寺は一般建築の延長ぐらいの感じで、彫刻されたような欄間や屋根の部分もありません。実にお寺とはいろんな装飾があり、それぞれの名前があるのだなあと驚かされました。 さあ、ようやく暖かくなって、外仕事も精が出ますね。暦の上では蚯蚓も動き出す 、気候です。
2013.05.10
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今朝はマイナス3度。目を見張る寒さです。 でもその分日中は春らしい陽気で、若者4人を連れて畑に行ってきました。借りている広い土地で伸び伸びするのか、みんな行くのが大好きです。トラックに乗っているところから、大騒ぎでした。 まずは畝作り。やったことのあるひともない人もみんな一緒です。棒を立てて紐を張り、真っ直ぐな畝を目指すのですが、何しろ鍬も使ったことがない人もあり、ゆっくりやります。 そしてどんな野菜を植えるかで畝の大きさを決めることを説明して、黒いマルチをかけました。一つできたところで、おやつです。 Jさんには畑に張った紐を、終わったので枝に巻いてもらいました。それが説明しても、目を離した隙に何故か紐が長くなって 、逆回ししていました。向こうに向かって進み、だんだん短くならないとおかしいんだよ、と教えます。それからピンと張って巻くと巻きやすいことを教えますが、巻くスピードと一歩前に出るのが合わずに弛んでしまいます。それを面白おかしく教えるのも一工夫です。 わかるのが当然ということを次から次に崩され、いつも勉強になります。 でも、みんな笑顔で帰ってきました。こんなお天気が続くといいのになあと思います。
2013.05.08
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ぐずついた天気が多く、のんびりした連休でした。 岩手山にはまだまだ雪が残っています。そろそろ畑の方も出かけて行って畝を作り始めないといけませんね。田んぼにも水が入り、光ってとてもきれいです。 先日訪ねて来られた方が、何十年と大切にしておられるこけしを巾着に包んできて見せてくれました。お着物や布団もある、くらいいつも一緒で、今日はどうしても付いて行きたいと言ったそうでした。 あとになってみくさんが小声で聞いてきます。「えー、こけしが付いて行きたいって言ったの?」 みくさんの素朴な疑問は時に吹き出しそうになり、時に発見があります。雷におへそを取られると言っても半分は信じるくらいストレートな彼女に、下手な冗談は通じません。大人たちに何と答えるか聞いて見ます。「その人がそういうんだから、それでいいんだよ。」「こけしを借りて、そうであって欲しいなあという自分の心が映し出されているんだよ。」「僕はそんなことしないで、僕だったら庭に飾って静かに眺めるよ。」「本当とか嘘とか、どっちということはないんだよ。」みんなそれぞれです。 いろんな人と暮らすと本当にそれぞれの存在というものが際立ってきて、納得します。無駄なことは何一つない、そう思わされますね。 さあ、連休の終わりと共に春眠から目覚めますよ。明日からはまた4時起きです。
2013.05.06
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あちこちの畑の土も耕され、いい色になってきました。 いよいよ5月。連休ですが寒い雨。出かけていた人も、石割桜は咲いたようだけれど、他のところでは縮んでしまったみたいと物足りなげな様子でした。 さてようやく消防署から検査の合格が出て、建物も共用開始となりました。外では大工さんが山門を作り始めます。 四国の托鉢で出会った方から、一昨日大きな掛時計が届きました。 行脚中の宗鑑さんは沖縄から九州に入ったそうですが、こうして全国のみなさんとお知り合いになれるのも、托鉢で出かける足跡に感じます。嬉しいことです。 9月の落慶まであと4ヶ月。 人ばかりか、植物も物ものも、今か今かと待ち望んで想いを温めています。
2013.05.04
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