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食卓にふきのとうが彩りを添える時季となりました。 お寺も着々とすすんでいます。守られていた外皮を剥がして、中から新米が顔を出しています。 すでに塗装された廊下、玄関の七色に光って見える瓦敷。システムキッチンにも道具が入り、ガスもつきました。 私たちは、毎日お掃除。雑巾を持つ時間が増えました。 ぽつんと取り残されて淋しそうなのが三匹の猫ちゃんです。今のところ新しい建物には入れない予定です。今度は本堂に入っても、ソファーで爪を研いでも 困りますし、玄関の戸は自分で開けられないでしょう。でも猫のご飯はちゃんとあります。 外はぐるっと庭を囲む塀が出来、皆が一生懸命黒く塗っているところです。 また近いうちに写真をのせましょう。もうすぐ三月も終わります。とっくに啓蟄は過ぎましたが、ようやくむずむずと人間たちも外を動き始めました。
2013.03.29
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新しいお風呂に入り始めました。 壁にかけられた植物は、サントリーのミドリエというお店から取り寄せたもの。今は活き活きしています。ちゃんと育てていかなくては… 先日、とあるところの会報を読んでいましたら、子供たちに「人間と動物と植物でどれが一番尊いと思いますか?」という質問をすると、かなりの確率で植物!という答えがかえってくると書いてありました。何だか意外な感じです。また選択肢がその三つというのが唐突にも思います。 確かにみくさんもすぐに植物と答えました。どんな感覚なのでしょう。 人間はどこかで植物には敵わないと思うのでしょうか?本人に聞いてみると、単純に植物は動かないしおしゃべりもしないし、すごいということみたいです。「それから、和尚さんに、和尚さんはどれが一番尊いと思いますかと聞いたんだ。そしたら、山川草木一切が尊いんだよ、比べようがないって言われたー。」と、今日は学習したようです。 何となくわかったー!そうです。
2013.03.26
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一週間の托鉢に出かけてきました。千葉は菜の花が咲き乱れ、もう春を満喫。庭先にも街頭を歩いても足弾む季でしたが、東北に近づき日本海側に入れば、一気にモノトーンの世界でした。 でも、春分の日も過ぎて朝の禅堂が明るくなり、時が着実に過ぎて行くのを感じます。 新しいお寺では、あとは完了検査を待つばかり。 早速お風呂から使い始めました。まだまだ慣れずに借り物のように大きなお風呂に入っています。せっかくの木のいい匂いも、これまでのサボりがちなMくんの掃除ではすぐに苔も生えてしまいそうです。 と、早くから我が家のように感じたまきこさんがお掃除がかりを買って出てくださり、毎日きれいにしてくださっています。 これまで以上に掃除場所が増えて、これからどんな担当でいくのかみんなで話し合いです。 何にもしないのは、ルール違反。わかっていても掃除の時間に起きて来ない人もいます。すると一緒に住んでいる子どもの方がはっきりしっかりしています。「もっと早くきてください。ちゃんと起きてください。」仕事に行く大人が、子供に注意されるシーンも出てくる、不思議なところです。 この生活共同体を保つのに、どんな風に力関係が出来てくるのか、また一つの岐路にいるようです。
2013.03.24
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今日は穏やかなお天気です。お休みの日でみんなそれぞれに出かけたりしています。 でも大工さんはもちろんお仕事日。今は庫裏の方の玄関前に階段を作ってくださっています。ここから下のお家も丸見えですし、階段には屋根がついて、それからまだまだ植物が植えられる予定です。 でも、素敵なものになりそうな予感、でしょう?回廊や床几、塀など、キシラデコールをたっぷり塗っているつもりですが、ピニーという明るいところの色は一冬でくすんできています。これは本当に木を守ってくれるでしょうか。いずれは傷むにしても、ある程度雪にも耐えるようにまだまだ工夫が必要なようです。 最近は新しい食堂で作務の合間のお茶をしています。先日の写真の大きなソファーに座ると、見慣れた顔でも、不思議な感じです。和尚様は時間があればいつも中央の自分の席に座って、じーっと部屋を眺めています。時にタバコをふかしながら。時に昼寝もしながら。完成したなあー、と。だんだんと体もこの新しい部屋に馴染むのでしょうね。 さて、先日遠いところから、「尼僧になりたい」という問い合わせの電話がありました。そちらでは出家にかかる費用がいらないと聞いたそうなのです。 和尚様に代わって頂きます。 あんたねー、そりゃ誰だって道でおぎゃあおぎゃあと赤ちゃんが泣いていたらミルクを与えるだろう。それがその赤ちゃんが最初から、ミルクが足りない、ミルクがまずいなんて言ったら、誰が与えるんだ…などなど、出家以前の心の有り様のお話をしておられました。 そんなものは電話じゃ言えないーー僧になったらその先にどんな世界が広がるかと聞かれ。 歩いてでも帰れる、覚悟の問題じゃーーもし断られて帰ることになったら、お金がない、とにかく事情があって条件付きな様子で。 なかなか、先に進むのが難しいやりとりでした。 仏教界の一人として片隅ながら守っている私たち。そこに、どんな人でも入れるわけにはいきません。歴代の祖師たちにも申し訳ない、と教えられています。でも、本当に使命を感じていたら、きっと何度断られても、訪ねてくると信じていますー。 さあ、どうでしょう。
2013.03.04
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二月は里でも風邪が流行り、私も少し声が変わり喉が痛かったですが… 二人は元気いっぱい。いつも仲良しで、協力しあって作業しています。
2013.03.01
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2013.03.01
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2013.03.01
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2013.03.01
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今年一番の冷え込み、マイナス14度を境に最近は少しずつ暖かくなってまいりました。今日は、雨です。そんなうちに3月に入りました。 お寺の内部は塗装が大方終了し、今は小物が入り始めています。絵もかけられ、写真のソファーも入りました。立派でしょう?立派です。 みなさんにお披露目するのは、今度の夏、9月15日頃となるでしょう。あの火事から約三年かかって、ようやくお寺が出来上がろうとしています。
2013.03.01
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2013.03.01
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