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ジュゼッペ・ヴェルディ80歳にして彼の最後のオペラ「ファルスタッフ」先日の東響サントリー定期へ行ったついでに窓口で気になっていた国立音楽大学とレナート・ブルゾンのコラボレート、サントリーでのホール・オペラ「ファルスタッフ」のチケットを入手、幸い2階センター4列目の席が取れました。てなわけで久しぶりに(10年以上も聴いていない?多分)昨日29日に聴いてみました。ムーティ/スカラ座 A・マエストリのファルスタッフ、R・フロンターリのフォード、B・フリットリのアリーチェ、I・ムーラのナンネッタ等のキャスト。演出はR・カップッチョ (2001.4 ヴェルディ劇場)流石、粒ぞろいのメンバーで楽しめました。もう一つは演奏会形式で映画「ここに泉あり」で有名な群馬交響楽団の定期400回記念公演でのもの。オール日本人キャストで中でもファルスタッフ役の福島明也が頭抜けた出来、他に大島幾雄のフォード、三縄みどりのアリーチェ、澤畑恵美のナンネッタ、指揮は高関健、合唱は二期会(2003.5.23すみだトリフォニー)群響の馬力のある響きに驚いた。録画しっぱなしで初めて観て聴いた訳でいいきっかけでした。今日もいろいろ音楽を満喫しましたけれどカール・シューリヒト/ウィーン・フィルでブルックナー/交響曲第9番(CDではこれ1枚しか持ってません)未だに愛聴盤。この曲、この秋にはN響定期で若杉さんの指揮で聴くことになります。楽しみです。もう一つはクラウディオ・アバド/ルツェルン祝祭管弦楽団の演奏でマーラー「復活」既にFM放送での録音で何回も聴きましたが、今回はBS-hiからの録画DVDなので高音質と映像付きなので大いに楽しめました。オケのメンバーも豪華でFlのパユ、Obはシェレンベルガー、Clにマイアー、Hrnにドールなど、コンマスはブラッハーと殆どベルリン・フィル絡みだが主体はマーラー・チェンバーオケのようです。ブルックナー交響曲第7番でも感じたことですがアバド氏の音楽、実にオケそれぞれの楽器の音が明確に表現されて、まさしく室内楽の集大成的な音楽の完成がみられます。もちろん各人の名人芸があってこそですが。(2003.8.20ルツェルン・コンサートホール)「ルツェルン・フェスティバル・イン・東京2006」と言うことで今秋、アバドとともにルツェルン祝祭オケが来日します。二つ予定されているオーケストラ・コンサートの内、未だ入手出来なかったポリーニがブラームス2番協奏曲を弾くコンサートのチケットを何とかプレオーダーで取ることが出来ました。生でのポリーニ初体験となります。♪今年一番の聴きものですね。くれぐれもポリーニさん&アバドさん元気で来日してくださいね。(笑)
2006年04月30日
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ユベール・スダーン指揮東京交響楽団サントリー定期を聴いてきました。スダーンさん、珍しくフランス物のプログラム。1曲目のみ藤家渓子さんの「フラ・アンジェリコの墓」世界初演オルガン独奏を交えたなかなかの野心作、演奏終了後スダーンさんに招かれ客席からステージへ、藤色の和服のお姿で意表を衝かれました。素敵な女性のように見受けられました、と言っても18列目からなのでお顔はよくわかりませんが(笑)2曲目はプーランク「オルガン、弦楽とティンパニのための協奏曲」東響の首席ティンパニスト奥田昌史さんとリヨン生まれの新進、フレデリック・シャンピオンさんのオルガン。この曲を生で聴くのは何十年ぶりでしょうか、記憶が正しければジャン・フルネさんがN響にたびたび登場していた頃、当時の奏者は有賀さん&島田麗子さんのオルガンだったような。。。後半はラヴェル「ダフニスとクロエ」第2組曲と「ボレロ」の2曲。ダフニスはリズムが重い感じ、しかし最後のボレロは隙のない壮大な演奏で圧巻!アンコールに応えて終曲部分をもう一度演奏、大喝采の一夜でした。レビューは後ほど。今、BS録画でミョンフン/東フィルのコンサートを聴きながら、当日ホールで聴いて感動しましたが庄司紗矢香さんのチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲、やはり素晴らしいです♪
2006年04月28日
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東京フィル第720回定期公演サントリー定期を聴いてきました。若杉さんのブルックナーは久しぶりです。もちろん素晴らしい演奏でした。東京フィルも柔軟性に富んだ極上の響きを奏でました。若杉さんの解釈、所謂「何も足さない、何も引かない」と言った正攻法の音楽で流石だなと感じ入りました。前半の曲目はR・シュトラウスと殆ど同世代の作曲家プフィッツナー歌劇「パレストリーナ」からそれぞれ第1,第2,第3幕の3つの前奏曲、これも佳演。若杉さん、東京フィルへの登場は珍しいですね、来年いよいよ新国立劇場の音楽監督に就任される若杉弘さんへの東京フィルからの挨拶代わりの今回の指揮招聘だったかも知れません。(東京フィルは殆ど新国立劇場の専属オケみたいなものですから)客席のあちらこちらから凄いBRAVO!の声が飛びました。惜しむらくはフライング気味の間髪を入れずの拍手が余計でしたけど。。。
2006年04月22日
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生憎、東京は朝から雨模様のお天気です。今宵は新国立劇場にてモーツァルト「皇帝ティトの慈悲」に行ってきます。オペラは2月の「ラ・ボエーム」以来、そうそう今回の公演も東京二期会オペラ劇場公演です。一番の注目はヴィテリア役の林正子さん、セスト役の林美智子さんにも。林正子さん、去年の二期会公演「フィレンツェの悲劇」でのビアンカ役での体当たりの名演技と歌唱が印象的。「皇帝ティトの慈悲」は昨年10月の芸大オペラ定期公演以来2度目の観戦もとい観劇になります。公演の詳細は皇帝ティトの慈悲
2006年04月20日
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今年のコンサート予定の追加分をフリーページ(下段あたり)に更新アップしました。主なものは7月の藤原由紀乃さんのリサイタルや秋のニコラウス・アーノンクール指揮やファビオ・ルイージ/ウィーン響、サー・ロジャー・ノリントン/N響の追加など、それから秋9月からのN響定期公演が曲目未定だったのが決定しました。11月C定期での庄司紗矢香さんのベートーヴェンが聴き物だしノリントン指揮のヴォーン・ウィリアムズのSym5も楽しみです。先日のデュトワ/N響のレビュー。
2006年04月17日
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今日はNHKホール3時開演のNHK交響楽団C定期2日目を聴いてきます。昨日のC定期1日目のFM生中継を録音していましたので只今それを聴いております。指揮者のデュトワさん、久しぶりのN響登場、今月初めはシカゴ響(タコ15番他)を指揮した後に来日。一方、本日のソリスト、ポーランド生まれの新進気鋭のピアニスト、ピヨトル・アンデルジェフスキさんはロンドン響(ガーディナー指揮)と今月初めにバルトーク3番を共演しています。本日のN響定期は4曲のプログラムでラヴェル(スペイン狂詩曲)モーツァルト(ピアノ協奏曲20番)シマノフスキ(協奏交響曲)ラヴェル(ラ・ヴァルス)と両端をラヴェルの曲で構成、間の二つにはもちろんピアノのアンデルジェフスキさんがソリストで入ります。さて、デュトワさんお得意のラヴェルは文句なしの快演、意外とN響のフランス物、素晴らしいんです。モーツァルトの協奏曲はデュトワさんの唸り声が少しうるさい(笑)アンデルジェフスキさんのピアノはモーツァルトより後半に演奏されたシマノフスキ協奏交響曲(交響曲第4番)に真価が発揮されたようでオケとともに見事な競演を繰り広げました。N響も重厚さと軽やかな響きを醸し出して素晴らしい。デュトワさんとN響との相性は相変わらずバッチリのような感じです。さて、そろそろ出かける時間となりました。本日の聴きものは後半の2曲でしょうか、特にシマノフスキ。では聴いて来ます。感想はのちほど。。。
2006年04月15日
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10日月曜から札幌出張中です。今回の出張にMDウォークを持参忘れのため音楽レス状態で毎晩酒ばかり飲んでおります(笑)家へ帰ったら多分真っ先に聴くであろうベスト31.ヴェルディ/「レクイエム」ミョンフン/N響2.マーラー/交響曲第2番「復活」アバド/ルツェルン祝祭3.ブラームス/ピアノ協奏曲第2番 ポリーニ/アバド/VPOって最近コンサートで聴いた曲ばかりですが突っ込みは無しです(笑)今朝のサッポロ 路面に雪はもうありません。
2006年04月12日
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DVDで毎年恒例のプロムス・ラストナイト2005を聴く。今年はラストナイトでは初登場のポール・ダニエルが指揮、オケはもちろんBBC交響楽団。 ゲストはギターのジョン・ウィリアムズ(アランフェス協奏曲)とカウンター・テナーのアンドレアス・ショル(ヘンデルの歌劇から幾つか)他。第2部ははコルンゴルトの映画音楽のための「シー・ホーク」組曲などがあり後半はお決まりの「威風堂々」第1番、もちろん聴衆の大合唱つき歌詞は↓”希望と栄光の国よ、自由の母よ いかにほめたたえよう、自ら生まれた国を広くさらに広く 国境は定められる 力を与えた神よ さらなる力を与えよ”まさに国威掲揚、国民のやる気を鼓舞する詩の内容です。続いてのウッド「イギリスの海の歌による幻想曲」、パリー「エルサレム」のあと最後にイギリス国家で幕となりますがこのイギリス国家もなかなかのもんです。歌詞は↓1)神よ われらが女王を お守りください末永く命がありますよう 神よ お守りください女王に勝利と 幸福と栄光を末永い治世でありますよう 神よ 女王をお守りください2)神の選ばれし贈り物が 女王の上に注がれんことを末永い治世でありますよう われらの法を守りわれらに大義をお与えください 心と声をもって歌う大義を 神よ 女王をお守りください決してわが国の「君が代」に文句をつける意図はありませんがイギリス国家と第二の国家と言われる威風堂々の歌詞の内容と言い実にわかりやすく共感を覚えるものでメロディも素敵です。ところで昨日のダニエル・ハーディングさん、来年3月に東フィルサントリー定期でマーラー5番他を指揮する予定でしたが急遽ミラノ・スカラ座から「サロメ」の指揮を要請され同時期に予定されていたロイヤル・コンセルトヘボー、マーラー・チェンバーオケ側も彼の将来を考えてキャンセルを了解した由。ムーティが去った後、スカラ座のシーズン開幕を指揮したハーディングさんもしかすると若くしてスカラ座の音楽監督になるかも知れませんね。その位の途轍もない可能性を秘めた逸材です、そういえば昨日の演奏会での指揮振りも師匠のサイモン・ラトルを彷彿とさせるものがありました。昨日のハーディング/東フィル「復活」のコンサート・レビューハーディング「復活」のレビュー
2006年04月09日
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ダニエル・ハーディング指揮東京フィルのマーラー復活聴いてきました。 感動しました。 彼は着々と大指揮者への道を歩んでいますね。まだ31歳の若さですけど。 それと東京オペラシンガーズの合唱が力強くホールへ鳴り響き素晴らしい。 オケも大健闘です。 詳しくは後程!
2006年04月08日
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ムーティ指揮東京のオペラの森管弦楽団のヴェルディ「レクイエム」聴いてきました。この曲、生では過去にミョンフン/N響、シャイイ/ジュゼッペ・ヴェルディ響、飯森範親/東響などでの優れた名演に接していますが、そうあとサンティ/N響の演奏もあったかな。。。とにかく今夜の演奏はこの曲の生演奏での白眉かなと感じた次第。当分、今夜のムーティ指揮の演奏で生演奏会のヴェルレクは卒業にします。♪何よりもソリスト陣が粒揃いの名歌手たちで、中でも注目のバルバラ・フリットリは素晴らしかったです。それとムーティさん、相変わらず恰好いいし。昔はあまり好きではなかった指揮者だったのですが(笑)指揮者のムーティさんは勿論日本のオケを振るのは初めてで、4人のソリストもこのレクイエムのためだけでの来日(多分!)。この後、トリフォニーホールでもう一回演奏するだけのスケジュールで実にもったいないことです。今夜のコンサートの感想、詳しくは→コンサート・レビュー
2006年04月06日
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これから上野の東京文化会館でリッカルド・ムーティ指揮東京のオペラの森管弦楽団&合唱団そのほかでヴェルディ「レクイエム」の演奏会。独唱者の詳細は→ヴェルディ「レクイエム」今やクラウディオ・アバドと並びイタリアの二大巨匠であるムーティが振るのですから悪かろうはずがありません。臨時編成のオペラの森のオケもサイトウキネン、小澤音楽塾、水戸室内管などのメンバーたちなので一定の水準の演奏にはなるでしょう。一般的なレクイエムの概念からは外れた、むしろオペラ的な劇的表現が聴き物のヴェルディ・レクイエム ムーティはもとよりソプラノのフリットリに出会えるのが一番の楽しみです。
2006年04月06日
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絶好の桜見物を楽しんだ翌日曜日、毎年この時期に開催される我が住まいのマンションの管理組合の定時総会に出席、今年は大規模改修工事の予定などがあり大幅に時間がオーバー、あわてて帰宅後NHK-FMの海外クラシックコンサートを聴き始めるも最初のラン・ランの弾くベートーヴェン「皇帝」のエア・チェックは間に合わずしかし、その後のヘルベルト・ブロムシュテット指揮ライプチヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のコンサートが凄い演奏会でした。ブロムシュテットさん、LGOとの「さよならコンサート」ということで2005年7月1日にライプチヒで行われた演奏会。プログラムはゲヴァントハウスの専属オルガニストのシェーンハイトが弾くバッハの前奏曲とフーガ変ホ長調BWV.582の後にブルックナーの交響曲第8番でブロムシュテットさんとLGOが登場。最近もブロムシュテットさんN響とのブルックナー第3番で素晴らしい演奏を披露したばかり、固唾を呑んで聴きましたが期待に違わず凄い演奏でした。ライブCDでは2001.1月のヴァント指揮ベルリン・フィルの演奏が今まで管理人のベストでしたが(今回のブロムシュテットさんの演奏の時間もほぼ同じくらいの演奏時間)LGOの演奏はかなりずしりと来る重い響きとせつないくらいの管楽器の叫びが渾然一体となった、まさしくブルックナーの本来の響き音色というのでしょうか、ブロムシュテットさんの指揮は一見たんたんとした曲の運びなのですが特に3楽章アダージョではたっぷりとオケを歌わせ(ヴァント盤より時間が長い)終楽章のコーダ手前ではたんたんと進んでフィナーレではフェルマータを充分効かせたエンディングでした。この部分はヴァント盤と正反対。ヴァント盤はじわじわフィナーレへ向かってあっさりとしたエンディング。この日の演奏、エンディングの後の5秒ほどでしょうか、ブロムシュテットさん両腕を水平に或いは下へ降ろしての合図であったのかその絶妙な空白を待っての聴衆からのBRAVO!と強烈な拍手の嵐、まさにその日の聴衆との一体となった素晴らしいコンサートの模様を体感できました。お終いにアンコールとしてメンデルスゾーンの「宗教改革」から第3楽章、しみじみとした、これまたブロムシュテットさん、ライプチヒを去るのに相応しい哀惜のこもった選曲と演奏でした。ブロムシュテットさん、今後はバンベルク交響楽団の終身名誉指揮者に就任されるとのこと、ライプチヒからバンベルクに居を移される訳ですがカイルベルト、シュタインの後あまりぱっとしない感じのバンベルク響、ぜひともブロムシュテットさん、バンベルク響との来日を果たして欲しいですね。今5月に常任のノットさんと来日されますがノット/バンベルク響演奏会ブロムシュテットさんの帯同はむりだろうな~。それにしてもブロムシュテット/ライプチヒ・ゲヴァントハウスとのブル8、生で聴きたかったですね、以前に聴いたハイティンク/ドレスデン・シュターツカペレのブル8ハイティンク/ドレスデン管演奏会も感動ものでしたけど恐らく双璧の生ブル8体験になったと思われます。。。
2006年04月03日
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今日から4月ですね。管理人の所属する会社は3月決算のため本日から新たなシーズン突入ということになりますが今日は休日の土曜日ということもあり近所の県立航空公園に桜見物に行ってきました。Cherry tree full bloom ↓ 携帯ショットなのでボケてます(^^;)まあ~沢山の人でにぎわっていました。お天気も風も無くまことに桜を見るのに絶好の日和でした。ビールと日本酒のワンカップでいい気持ちで帰宅。昨日留守録した「マダム・バタフライ」を観ようと思ったのですがDVD機器はちょうどプロコフィエフ「戦争と平和」の録画中。なので珍しくクラシック以外のCDアルバムを聴くことに。エルジー・ビアンキ「スウィーテスト・サウンド」もうずいぶん経ちますが営業で外回りのころにあるCDショップで買い求めたもので店内に流れていたこの曲、3曲目の「メディテイション」のビアンキの何か気だるい雰囲気の歌とイントロに弾かれる彼女自身のまるで雰囲気正反対のきりりと締まったピアノに惹かれて買ってしまったものですが今では1年に何回かは取り出して聴いてしまう言わば愛聴盤の一つです。エルジー・ビアンキ:スイス出身、このアルバムと「ピアノ・バイ・フォー」の二つのアルバムのみの謎のベールに包まれた女性ヴォーカリスト&ピアニスト。しかもこの「スウィーテスト・サウンド」も1965年12月ドイツ、ビルリンゲンでの録音と言うことで30年以上も経っているのですね、ビアンキさん当時20歳位として今は既に50歳以上の年齢になっているわけでどうしているのでしょうね。いわゆる弾き語りのミュージシャンとして母国スイスあたりでご活躍なのでしょうか!1 The Sweetesut sound2 Spring Can Really Hang You Up The Most3 Meditation4 Why Did I Choose5 Little Blue6 Guess Who I Saw Today7 Teachi Me Tonight8 Fallin' In Love9 Little Bird10A Sleepin' Bee11The Shadows Of Paris12Fiddler On The Roof1曲目の62年ブロードウエィ・ミュージカル「ノー・ストリングス」からのナンバー彼女のややハスキー・ヴォイスと後ろ髪を引かれそうなメロディが何ともいい味です。勿論3曲目の「メディテイション」、8曲目「フォール・イン・ラヴ」や11曲目の「ザ・シャドウズ・オブ・パリ」なんかも彼女のヴォーカル&達者なピアノが楽しめて素晴らしい。エルジー・ビアンキ(P&Vo) シロ・ビアンキ(Bs) チャーリー・アントリー(Ds)
2006年04月01日
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