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カミさん、下の娘とランチで「ヒマラヤ」へ行ってきました。 土日祝日でも平日と同様にランチメニューをしている店です。 ここのナンはノーマルに美味しいです。 (ガネーシャのナンは甘くて美味しい) 注文したのは日替りtwoカリーランチです。セットにつくドリンクはチャイが終わってました。残念ですが、ホットコーヒーにしました。 twoカリー なので、2種類のカレーが付くのですが、ミックス野菜カレーと鶏肉・ほうれん草のカレーでした。交互にナンを付けて食べて、お腹いっぱいになりました。 ここのカレーは基本的に辛くないので、辛いのが苦手な方にもオススメです。 また行きます。↑日替りtwoカリーランチ
2020.01.26
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数日前から奥歯が痛みます。 昔(約25年前)に治療して、金属を被せた中側が虫歯になっているように思います。 我慢できないほどではありませんが、気になるし、おそらく良くなる事はないので、仕事が休みの土曜日に急患で診てもらいました。 結局、レントゲンを撮った感じだと奥から2本目の歯と金属の間から虫歯になっているのではないかということで、金属を取り外しして確認をしたら、多分ここだということで、悪くなっている箇所を除去しました。 この後は、このまま様子をみて、対応するそうです。 このような歯が他にもありそうです。 一番良いのは虫歯にならない事なのですが、今更どうにもなりません。 とりあえず、気になるほどの痛みは無くなっている感じなので良かったのかな。100歳まで自分の歯を残す4つの方法 改訂新版 (健康ライブラリー) [ 齋藤 博 ]100歳まで自分の歯を残す4つの方法 改訂新版【電子書籍】[ 齋藤博 ]
2020.01.25
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カミさんと散歩で出掛けたついでに、丁度お昼ご飯の時間だったので、「牛角 古川店」の土日祝日だけやっているランチを食べてきました。店内は8割くらいの入りでした。なかなか流行ってます。 店の前にはランチ650円〜って横断幕が貼ってありますが、メニュー(下図参照)を見たら、1280円のランチが良さそうだと思い、選べるお肉3種ランチBセットにしました。(牛角カルビ、牛ハラミ、牛ロース) これにライス、カクテキ、サラダが付きます。 一番美味しかったのはハラミです。牛角と言えば、やっぱりハラミが美味しいですね。 ランチなのでコスパが良いように感じました。 また行きます。↑ランチメニューです。↑炭火なのがいいですね。網は使い捨てのものかな。
2020.01.19
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カミさんと散歩していて、ちょうどお昼ご飯の時間だったので、「麺屋 匠」へ行ってきました。 店外に行列はなかったのですが、ちょうど満席で、店内で約10分待ってから案内されて、「台湾まぜそば(追い飯、もやし増量)」と「味噌らーめん」を注文しました。 席で待つこと約10分で着丼しました。 「台湾まぜそば」は、ソースの味が気になるかな。もやしを増量したので水っぽくなってしまいました。別のお店で食べた「台湾まぜそば」と違うので違和感があったのかも。追い飯まで食べたら、かなりのボリュームでした。 「味噌らーめん」は甘めのスープでオーソドックスな感じです。 自分は「ラーメン★スミス」の味噌煮干しが好きなので、少し物足りなく感じました。 ランチタイムは店外まで並んでいる事ばかりで、なかなか行けなかったのですが、近所にまぜそば、味噌を専門にしている店が無かったので、家に近所にできたのは嬉しいです。 辛味噌らーめんも食べてみたいので、また行きます。↑味噌らーめん↑台湾まぜそば(追い飯、もやし増量)
2020.01.05
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本:夫のトリセツ 著:黒川伊保子 「妻のトリセツ」が先に出版されていたみたいだけど、昨年11月の朝日新聞で新刊の広告を見たので、後発の「夫のトリセツ」を購入して読んでみました。 男性脳、女性脳の違いが分かり、自分の言動はダメダメだと感じました。 自分は理系人間なので、論理的に話をしたり、もの事を解決するのに拘っていたと思いますが、そればかりではダメだとわかりました。 カミさんは典型的な女性脳だと思うので、著者の書いていることを素直に受け止めようと思いました。 子供たちが巣立って行く前に読めて良かったかもしれません。もう手遅れかな? いい本だったと思います。夫のトリセツ (講談社+α新書) [ 黒川 伊保子 ]夫のトリセツ【電子書籍】[ 黒川伊保子 ]
2020.01.04
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今年も天候はまずまず良く、家のバルコニーから詣でました。(娘を起しに行ったついでに) 良い一年になるように頑張ります。 ↑ 家のバルコニーから初日の出 ↑ 年明けの2355の「新春たなくじ」です。全部大吉は良いですね。自分よりも下の娘にご利益がありますように。
2020.01.01
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本:勿忘草の咲く町で 著:夏川草介 夏川草介さんの新刊が新聞広告に掲載されていました。 「神様のカルテ」のシリーズが好きな上の娘に教えたら、その本を持って帰省してくれたので、借りて読んでみました。 話は安曇野にある地域医療の病院で勤務している1年目の研修医 桂正太郎と3年目の看護師 月岡美琴が主人公の話です。 神様のカルテと舞台設定が近く、栗原一止の大学の後輩になるのかな。(今回は出てこなかった)今のところ、神様のカルテのスピンオフでは無いのですが、繋がってくる感じがします。 いずれにしろ、地域における終末医療の現場で起きる様々な問題を提起していて、患者側も知っておくべき現状かな思いました。 こうした設定は神様のカルテと同じです。 花に絡めてのストーリーが面白いです。 オススメできる本だと思いました。勿忘草の咲く町で 〜安曇野診療記〜 [ 夏川 草介 ]
2020.01.01
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