仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2006.02.09
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テーマ: ニュース(96643)
カテゴリ: 雑感
8日夜に亡くなったとの 報道 です。

詳しく知っているわけではありません。団伊久磨、芥川也寸志、黛敏郎(たしかビッグスリーとか御三家とか呼ばれる)などの先輩になると思いますが、あくまで日本民族の心に絶対的定点を置いた作曲家という感じがします。

世界的には、例えば「ノヴェンバー・ステップス」の武満徹の方が評価されていると思いますが、洗練さや微妙さなどの音楽表現を追求するなんてことはせずに、あくまで土俗的に心を表現しようとする愚直さが(深く理解もできない私はそう思っている)、大変に好きです。
うまく表現できませんが、幽玄とか宗教観とか、近世や近代の日本を大切に、などという数百年単位の近視眼的な歴史のブレみたいな小さい発想を飛び越えて、絶対的に日本ってもんはコレだろう、そうだろう、と訴えているように思えるのです。

一般にはゴジラの音楽を担当したという印象が強いのだと思いますが、私には、「ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ」で執拗に繰り返される鼓動が、頭の中に響いてきます。(題名も、ラテン語?で、繰り返されるリズムの意味だったと思う)
高校の時に友人Wが何で見つけたのかレコードを持ってきた。僕らが生まれる前に作曲された作品だ。これで強い印象が残り、大学時代に、確か、東響+藤井和興(pf)+井上道義指揮でFM放送をエアチェックしたカセットテープがあるはずです。放送されるのも唯一の機会だったかも知れません。

えーと、カセットの再生装置は... 古いウォークマン(いや正確にはAIWAのカセットボーイとかいうヤツ。大学時代にダイエー仙台店で買った)があります。動くならば、聴いてみます。





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最終更新日  2006.02.09 19:22:05コメント(0) | コメントを書く
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