仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2006.02.15
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カテゴリ: 仙台
仙台近郊に住む70歳代の伯母から電話があり、テレビで見たそうですが、前輪が2輪あり段差があっても楽な自転車が評判になっている、社長がKさんで、ベンチャーのようだが、最近NHKの「てれまさむね」で見たんだ、というような内容。調べてくれないか、という電話でした。

仙台をとりあげる当ジャーナル編集長としても、知らないでは済まされません。早速調べましたら、 株式会社アバンテク さんの「トライク」という製品のようです。
 ■「 いいものテクノフェア2005 」(宮城県の「みやぎものづくり大賞」受賞)
 ■読売新聞の 記事 (宮城県内版)
 ■日経BPの 記事
 ■Buisiness i(フジサンケイグループ)の 記事



そうしたら、その日の夜11時前に我が家に電話をいただきました。早寝早起きの編集長(私)は当然寝ていましたが、編集長特別秘書(妻です。)が受けました。私は、翌朝に聞いたのですが、特別秘書によると、デモ機で実際に使用してもらった方が良い、例えば杖を収納する仕様にするかなど色々なことがあるので、試乗してもらうのがよい、日程が合えば持っていくことも可能、などという電話だったそうです。
さらに特別秘書によれば、最近しらかし台(利府町)に工場を設けた、TVで紹介もされて注文が多いんだとか、Kさんとか名乗っていたとか...

エッそれって社長さんじゃないの。メール見てわざわざ電話もらうなんて、恐縮です(編集長)。履歴に残った電話番号もたしかに会社の電話番号でした。

というわけで、随分話題の商品のようです。

伯母は、ちょっと足が悪いのですが、まだまだ元気。しかし、毎日タクシーで出かけるわけにも行かず、この自転車があれば自力で外出できるから、是非購入したいと思っているようです。それで元気な老人が長く元気を保てるなら、大変いいこと。ユーザーにあわせて、まず試乗してもらうという姿勢も、共感できます。

ちょっと検索したところでは、社長さんは大手自動車メーカーの技術者とともに、21世紀の乗り物を開発しようと一念発起して起業したとのこと。海外でも評価されているようで、おもしろい製品と企業だと思います。

習志野の工場から、なぜ仙台を選んだのかについては、上記読売の記事には、「創業当初は千葉で開発、生産をしていたが、昨年(2004年)、福祉先進県として福祉に役立つ産業を求めていた宮城県に誘致され、仙台に移転。11月からは利府町の工場で生産を始め...」とあります。

それ以上は今はわかりません。ただ、仙台・宮城を選んだことに大いに拍手を送りたい。





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最終更新日  2006.02.15 06:19:20
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塩釜でもデモ  
今朝の新聞では塩釜市観光物産協会がトライクなどの貸し出しをするという。たんなる商品開発だけではなく、福祉や教育、また町中での利用で環境や町おこしなど、広がりの可能性と、その努力とに、敬意を表したい。また、是非乗ってみたいです。 (2006.04.09 07:15:04)

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