仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2026.06.02
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カテゴリ: 宮城
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富谷市が自走式の都市型ロープウエーの導入を検討している話題が、きのうも報道された。市長が南相馬市の実験線を試乗したからだ。

ところで、今は、全国にも少ない「駅なし」「鉄道なし」の市だが、かつては駅があった。富谷駅が大和町小野地区に、また、志戸田駅が、富谷市志戸田(国道4号高田橋の南)にあった。後者が現在の富谷市域にあった駅である。

富谷駅の痕跡を探訪しようと、二年前に撮った写真があった。最初の写真は、大和町小野地区ののどかな道。パークタウンや東京エレクトロンあたりから新しい道が北に伸びていくが、宮床地区に入らずに右折すると、竹林川に沿った町道に出る。フェンスにしっかり汽車のイラスト。この画像だと右手に、かつて仙台鉄道が走っていたはずだ。


次の写真は、軌道跡と思われる(自分の見解ですが)、路盤のあと。


最後の写真は、前の地点から西成田宮床線(山下橋より少し東側、富谷寄り)に戻って歩いている眺望。路線跡ではないかと私見です。


■関連する過去の記事
新生富谷市はなぜ「駅なし鉄道なし」なのか (2016年10月10日)
駅なし市 いまむかし (09年11月7日)

■フリーページをご覧ください
近現代の仙台・宮城(鉄道敷設史含む)
(ページの下の方に、鉄道敷設史があります。)





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最終更新日  2026.06.02 08:56:15 コメントを書く
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