仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2006.04.26
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テーマ: ニュース(96644)
カテゴリ: 宮城
43年前の遊覧飛行が今によみがえり、子供たちが空の旅を楽しんだ。

■毎日新聞 記事(4月22日)  全日空の故麻田正機長を記念、生徒26人が遊覧飛行

経緯がある。1958年、仙台空港近くの学校(現在の県立西多賀養護学校)に伝書鳩が迷い込み、学校が東京の飼主に届けるよう全日空に依頼。麻田正機長操縦の飛行機で無事に送り届けられた。これを契機に子供たちの交流が始まり、麻田機長が遊覧飛行を約束。機長が会社を説得して1963年4月、自ら操縦する飛行機に生徒50人を乗せ、東北の遊覧飛行が実現した。

今回、学校側が創立50周年記念誌編集の過程で、43年前の新聞記事を見つけ、全日空に問い合わせたところ、麻田機長は遊覧飛行の4年後、病気のため46歳の若さで亡くなっており全日空の社史にも残っていない。そこで全日空の社員が機長の御遺族に聞くなどして当時の様子が判明し社内HPで紹介。麻田機長の遊覧飛行を再現しようと社員のボランティアグループが作られ、会社も全面的に協力することにした、というのだ。

麻田機長記念メモリアルフライトは4月21日行われ、同校の生徒26人を乗せたジェット機が東北上空を飛んだ。離陸前、緊張した表情を浮かべていた生徒たちは約1時間の空の旅を終え、笑顔で仙台空港に帰ってきた。

子供たちの声。「家族と友達に見せたい。車がすごく小さかった」。「海と雲と山が見えた。また乗りたい」。「雲と雪山がきれいだった。写真を宝物にしたい。」

同乗した麻田機長の奥さん(82)は「今日だけは天気になってほしいと仏壇にお願いしてきた。無事飛んでよかった」と笑顔で語った。

毎日の記事では、宮城交通が廃止予定となっていた車椅子用リフト付きバスを提供。仙台空港ビルも全面協力したという。



このような関係者がいることを、誇りに思う。





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最終更新日  2006.12.27 22:03:28
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すごいですね  
五星亭  さん
淡々と続く日常、自分の中の普通を変える。
これほど大変なことはないですね。
やる前からできないなんて言っちゃいけない。
新しいこと、何かを変えることには成し遂げる強い意志と正しいと思う信念。
あたくしも見習わなきゃ。 (2006.04.26 23:09:19)

Re:すごいですね(04/26)  
odazuma  さん
五星亭さんおはようございます。
>新しいこと、何かを変えることには成し遂げる強い意志と正しいと思う信念。
>あたくしも見習わなきゃ。
そうですね。同感です。 (2006.04.27 05:06:19)

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