仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2006.07.18
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カテゴリ: 宮城
飲泉、つまり飲む温泉についての本を手にしている。分析表どおりの成分を摂取して効能を得るなら、湧出口から直接飲むのが一番。飲める温泉ほど、本物だ、という。
そして、著者ご自身が訪ね歩いた温泉宿をじっくり紹介している。後半には飲泉や温泉療法の読み物もあって、結構面白い。
 ○野口冬人『からだにいい飲泉湯治の旅』2006年、実業之日本社

さて、この本で紹介された飲泉地で、わが東北関係分を見ると、
 ○浅虫温泉(青森市)
 ○谷地温泉(青森県、八甲田)
 ○国見温泉(岩手県、秋田駒の南麓)
 ○小本温泉(岩手県岩泉町の三陸沿岸)
 ○岩手湯本温泉(西和賀町)

 ○湯野浜温泉(同)
 ○赤湯温泉(南陽市)
 ○小野川温泉(米沢市)
 ○笹谷温泉(宮城県川崎町)
 ○白石湯沢温泉(白石市)
 ○鷲倉温泉(福島市土湯)

宮城県分では2件紹介されている。1つは笹谷IC近くの笹谷温泉の保養館一乃湯。地元の事業者がボーリングして平成3年に設立。私も知ってはいるが行ったことはない。血糖値が下がるなど、糖尿や肝機能に効能があり、腸のポリープが消えた、との体験もあるという。

もう1つは、湯沢温泉の旅館やくせん。小坂峠と七ヶ宿を結ぶ由緒ある街道筋、下戸沢にある一軒宿。長く休んでいたが、平成6年に検査してみたら胆石や胆のう炎に効能があることがわかり、再開したという。常連が多く、温泉を汲んで帰る人が多いという。

白石湯沢温泉は是非いってみたい。





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最終更新日  2006.07.18 06:05:33
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