仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2007.12.12
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カテゴリ: 東北
津軽の名は東北の最古の地名の一つ。斉明天皇元年(655年)に「津刈蝦夷」で初見。最も遠くにいた蝦夷として扱われる。

平安時代には「津軽」と書かれる。鎌倉幕府のもとでいくつかの群に分かれていたようだが、江戸初期に初めて陸奥国の津軽郡とされる。

ツガルの語源は諸説。水に「漬かる」所という説。本州の果ての「尽きる」所という説。この2つが有力だが、まだハッキリしていない。

十三湖、十三湊は、日本海と湖の間の狭い水路を、と(門)さ(狭い)と表して、十三(とさ)の字をあて、また「じゅうさん」とも読ませたとみられる。

(吉田茂樹『図解雑学 日本の地名』ナツメ社、2005年 4-8163-3869-1)

■関連する過去の記事
「むつ」の語源 (07年8月27日)
津軽の名の意味
津軽とジャパン (06年8月28日)





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最終更新日  2007.12.12 06:20:21
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