仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2008.01.04
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カテゴリ: 東北
各県の知事が4日の仕事始めの挨拶や訓示等で語ったことばを集めてみた。ちょっと手軽にNHK各ローカル局サイトから。本来なら全文をみてポイントを比較抽出したいところですが。

○青森県(三村知事)
 いやおうなく押し寄せる急激な人口減少や地域格差の拡大などに対応していくためにも新たな価値や利益を生み出すシステムづくりに取り組んでいきたい。それを果たすためには職員1人1人が毎日の仕事を大切にし、やるべきことをやることが重要だ。

○岩手県(拓増知事)
 厳しい財政状況だが県民がふるさと岩手に誇りを持ち安心して暮らしていくことが出来るよう医療や福祉のセーフティーネットを充実させるとともに地域経済の活性化に重点を置いていきたい。強い使命感と挑戦する気持を持って希望に満ちた岩手の新しい時代を創造するため一緒にがんばりましょう。

○宮城県(村井知事)
 宮城県の景気は緩やかに回復しているが仙台以外は依然として厳しい状況だ。足腰の強い地域経済にしていくため、さらに企業集積を図り、人材の育成に取り組んでいく。平成28年度までに県内総生産10兆円を達成することを目標に企業誘致などを進めた結果、あすに希望が持てるようになってきた。この勢いを持続して行こう。また、子どもの学力向上のための基本計画の策定や、医師不足の解消に向けた対策、さらに宮城県沖地震に備えて地域の防災力の向上に取り組む。

○秋田県(寺田知事)
 7日に行われるそうだ。


 ことしはこれまでの改革から具体的な成果が現れる年にしたい。財政再建を押し進めたうえでその成果を示す年にしたい。また、農業共済組合の不正な水増し契約を県が放置した問題について組織の緩みが生み出した問題であり、互いの業務をチェックし合って県職員として高いプロ意識を持って仕事にあたってほしい。

○福島県(知事)
 厳しい財政状況のなか、自主財源をつくり、行財政改革を進めることで、福祉や地域医療を確保することが求められている。これまで以上に経営的な感覚を持って知恵を絞り、最小の経費で最大の効果を上げる政策をつくり出して欲しい。企業誘致や医師の確保、子育て支援といった、去年まいた種の芽を着実に育てて、福祉の向上にもつなげる一年にしたい。「野口英世アフリカ賞」や全国初の「声楽アンサンブルコンテスト」などの大きなイベントを活用しながら福島県の魅力を全国に発信していきたい。
 (年頭記者会見で、来年猪苗代町で開かれるフリースタイルスキー世界選手権大会について)県内で初めて開かれる大規模な国際大会であり、今年のリハーサル大会と来年の本大会の成功に向け、支援していきたい。

■関連する過去の記事
新年度の東北各県知事の訓示集 (07年4月4日)





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最終更新日  2008.01.05 05:48:38
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