仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2009.03.01
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カテゴリ: 雑感
昨日から熱を出していた下の子がインフルエンザだという。昨夜からタミフルを飲むことに。かなり気になるが、かかりつけのお医者様の処方だから、従うしかない。

妻が子どもから目を離さず脇に居る役目。お陰で編集長が洗濯やら朝ご飯やら何かと命令されるのは、致し方ないとして、やっぱり気になるのは8歳の子の行動だ。

明け方から壁を手か足でコンコンと小突いているようで、音が聞こえてくる。さては、自傷行為に及ぶのか。考えすぎだとは思うが、一連の報道もあったので。朝に様子を見ると、素っ気ないいつもの様子ではあるが。

そもそもタミフルについて、厚生労働省はどこまで説明を果たしたのだろう。また、今回も補正予算で全国都道府県に薬剤の備蓄をさせるというが、どこまでが本当なのかと思っている衛生行政関係者も少なくないだろう。むろん、パンデミックと言われればできるだけの対応をしなければならないと真剣に考えているだろうし、体制づくりは必要だ。

だが、学術的な判断は黙って国に任せろ、と言わんばかりに、何をやれ、金を出せ、という方式の厚生労働省体質の、何が改まったのか。我々は業界との癒着による幾つかの許されない事件を記憶している。新型インフルエンザの脅威をことさら喧伝する中に、またぞろこの役所の体質にもとづく挙動が隠れていないか、そう思うのはむしろ自然だ。

イザというときに、頼りにされるのは現場の従事者、保健所や自治体の衛生行政担当者の人たちだ。最前線の真摯な取組を支えるためにも、行政の透明化、という言葉が最も求められるのが、今の厚生労働省だろう。間違いなく。





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最終更新日  2009.03.01 08:34:21
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